JPS58153112A - 回転数計数装置 - Google Patents
回転数計数装置Info
- Publication number
- JPS58153112A JPS58153112A JP3613582A JP3613582A JPS58153112A JP S58153112 A JPS58153112 A JP S58153112A JP 3613582 A JP3613582 A JP 3613582A JP 3613582 A JP3613582 A JP 3613582A JP S58153112 A JPS58153112 A JP S58153112A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- detection
- disk
- detecting elements
- generated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D5/00—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable
- G01D5/12—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means
- G01D5/244—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing characteristics of pulses or pulse trains; generating pulses or pulse trains
- G01D5/245—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing characteristics of pulses or pulse trains; generating pulses or pulse trains using a variable number of pulses in a train
- G01D5/2451—Incremental encoders
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Linear Or Angular Velocity Measurement And Their Indicating Devices (AREA)
- Indicating Or Recording The Presence, Absence, Or Direction Of Movement (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、回転数計数装置ＫＩｉｌＬ、特に電力潮流中
における電力量′ｋ１１１ｉＩＩるｓＩ導形鴫電力針の
円板のような回転体のｌ！１ｉｌｌ＆数の針数Ｋｉｎた
装置に関する。
における電力量′ｋ１１１ｉＩＩるｓＩ導形鴫電力針の
円板のような回転体のｌ！１ｉｌｌ＆数の針数Ｋｉｎた
装置に関する。
Ｃ発明の技術的背景および背景技術の問題点〕電力がＳ
ａする電力系統中に配置された鱒導形電力量針の円板は
、電力の流れのＦ！ｊｌＩ倉によって正転のみならず逆
転もすることが知られている。仮に、円板【正転させる
向き（正方向）ＫＰ、の電、力量が流れ、次いで円板を
逆転させる同ｔ（逆方向）にＰ麿の電力量が流れ、しか
る後再び正方向ＫＰａの電力量が流れたとする。この場
合、Ｐ１−ｐ、 十ｐ、を求めることが要求される。即
ち、所定回転角毎にパルスを発生し、これを計数する皺
の電力量針においては、 ｐ、の逆方向電力が流れる期
間およびこれに続（十Ｐ、の正方向電力が流れる期間の
うちの−Ｐｌと絶対値が等しい十Ｐ、の正方向電力が流
れる期間にパルスが発生しないように、または弛生され
たパルスを無視することが要求される。しかしｓＰＲは
一般には大きくなく、また部品な回路に大きなＰ、に対
しても上記のような機能を持たせることは困難なので、
１回転以下の所定の回転角（逆転許容角）の範囲内で上
記の礪能を持たせ、それ以との範１８ｉＫついては、機
械的な阻止機構等により逆転１：阻止するようにしてい
るが、轟然この逆転許容角は大きい方がよい。しかるに
、従来の回転計数装置は、逆転許容角が小さく、家な検
出素子の数に対して１回転機りの発生パルス数が少いと
いう欠点があったＯ 〔穐明の目的〕 本発明の目的は、１−転機たりの発生パルス数を検出素
子の数と等しくすることができ、また逆転許容角を大き
くすることができる回転数Ｎ１数輌１ｔ−提供すること
にある。
ａする電力系統中に配置された鱒導形電力量針の円板は
、電力の流れのＦ！ｊｌＩ倉によって正転のみならず逆
転もすることが知られている。仮に、円板【正転させる
向き（正方向）ＫＰ、の電、力量が流れ、次いで円板を
逆転させる同ｔ（逆方向）にＰ麿の電力量が流れ、しか
る後再び正方向ＫＰａの電力量が流れたとする。この場
合、Ｐ１−ｐ、 十ｐ、を求めることが要求される。即
ち、所定回転角毎にパルスを発生し、これを計数する皺
の電力量針においては、 ｐ、の逆方向電力が流れる期
間およびこれに続（十Ｐ、の正方向電力が流れる期間の
うちの−Ｐｌと絶対値が等しい十Ｐ、の正方向電力が流
れる期間にパルスが発生しないように、または弛生され
たパルスを無視することが要求される。しかしｓＰＲは
一般には大きくなく、また部品な回路に大きなＰ、に対
しても上記のような機能を持たせることは困難なので、
１回転以下の所定の回転角（逆転許容角）の範囲内で上
記の礪能を持たせ、それ以との範１８ｉＫついては、機
械的な阻止機構等により逆転１：阻止するようにしてい
るが、轟然この逆転許容角は大きい方がよい。しかるに
、従来の回転計数装置は、逆転許容角が小さく、家な検
出素子の数に対して１回転機りの発生パルス数が少いと
いう欠点があったＯ 〔穐明の目的〕 本発明の目的は、１−転機たりの発生パルス数を検出素
子の数と等しくすることができ、また逆転許容角を大き
くすることができる回転数Ｎ１数輌１ｔ−提供すること
にある。
ＣＱｆ９４の値要〕
本発明は、検出素子に対応してフリップアーツプ回路が
設けられ、各７リツプフ四ツブ回絡は、対応する検出素
子が被検出部ヲ検出し、かつ＊＠の（対応する検出素子
の、回転体の止転方向につき上流１１に位置する検出素
子に対応する）７リツプ７四ツブ回路がセット状態にあ
るときに１ツトされ、後段の７リツプフリツプ回路がセ
ット状態にあるときにすセットされるようにｌｌ威され
、いずれかのアリツブフロツブ回路がりセット状態から
セット状態に変化したときにパルスが発生して。
設けられ、各７リツプフ四ツブ回絡は、対応する検出素
子が被検出部ヲ検出し、かつ＊＠の（対応する検出素子
の、回転体の止転方向につき上流１１に位置する検出素
子に対応する）７リツプ７四ツブ回路がセット状態にあ
るときに１ツトされ、後段の７リツプフリツプ回路がセ
ット状態にあるときにすセットされるようにｌｌ威され
、いずれかのアリツブフロツブ回路がりセット状態から
セット状態に変化したときにパルスが発生して。
これが計数されるものである。
第１図は本発明の回転数針数装置の一実施例を示したも
のである。同図において、Ｄは信号円板、Ｋｌ ａＫ
ｌ ａＫｌは信号円板りの回転を検出する検出素子、
Ｐは検出素子に、 、に、 、に、の出力を受け、
通常はこれらからのパルスを出力すル一方、を輪中およ
び逆転に続く正転中に逆転角と同じ角度だけ正転する間
、検出素子からのパルスを阻止する信号処理回路、Ｃは
Ｗ呼処理回路Ｐからノハルスを針数するカウンタでＴｈ
ル。
のである。同図において、Ｄは信号円板、Ｋｌ ａＫ
ｌ ａＫｌは信号円板りの回転を検出する検出素子、
Ｐは検出素子に、 、に、 、に、の出力を受け、
通常はこれらからのパルスを出力すル一方、を輪中およ
び逆転に続く正転中に逆転角と同じ角度だけ正転する間
、検出素子からのパルスを阻止する信号処理回路、Ｃは
Ｗ呼処理回路Ｐからノハルスを針数するカウンタでＴｈ
ル。
１８号円板りは、電力量の円板軸に同軸状に１：１の関
係で連動するように設けられ、第２図に示すように回転
中心り、に対して角＃品を持った被検出部、偽えば切欠
ｆｌｉｌｓＤａを備えている。
係で連動するように設けられ、第２図に示すように回転
中心り、に対して角＃品を持った被検出部、偽えば切欠
ｆｌｉｌｓＤａを備えている。
検出素子に１− Ｋｍ ｅ Ｋｓの各々は、第３図に
示すように、抵抗］Ｏｔ−介して電池１１の両熾子関に
接続されたフォトダイオードＩ２と、発光ダイオ−Ｎ１
２からの光に受けるように配置されたフォトトランジス
タ１３とを備えたもので、発光ダイオード１２とフォト
トランジスタ１３とは円板りの周惨部を挾むように、即
ち、両者間の光の授受が通常は阻止さ九、切欠部Ｄａの
通過中のみ杵容されるように設けられている０発光ダイ
オード１２と７オトトランジス＃１３とを結ぶ光束の円
板りの中心Ｄ・に対する中心角はβである。また、３つ
の検出素子に１ ａＫｌ ＃に＆の発光ダイオ−Ｎ１
２．フォシトランジスタ１３の組合せは互いに−４の間
隔で配置されている。
示すように、抵抗］Ｏｔ−介して電池１１の両熾子関に
接続されたフォトダイオードＩ２と、発光ダイオ−Ｎ１
２からの光に受けるように配置されたフォトトランジス
タ１３とを備えたもので、発光ダイオード１２とフォト
トランジスタ１３とは円板りの周惨部を挾むように、即
ち、両者間の光の授受が通常は阻止さ九、切欠部Ｄａの
通過中のみ杵容されるように設けられている０発光ダイ
オード１２と７オトトランジス＃１３とを結ぶ光束の円
板りの中心Ｄ・に対する中心角はβである。また、３つ
の検出素子に１ ａＫｌ ＃に＆の発光ダイオ−Ｎ１
２．フォシトランジスタ１３の組合せは互いに−４の間
隔で配置されている。
検出素子に、、に、、に、の各々は、上記のほか、抵抗
１４ｔ−介して電池１１の正極端子に、まなフｆオドト
ランジスター３ヲ介して電池１１の負極端子に接続され
た出力端子１５を＊、ｔている。この結果、出力端子１
５の信号レベルは、切欠部Ｄ＆がフォトトランジスター
３に対向している時は「低」そうでない時は「高」であ
る。
１４ｔ−介して電池１１の正極端子に、まなフｆオドト
ランジスター３ヲ介して電池１１の負極端子に接続され
た出力端子１５を＊、ｔている。この結果、出力端子１
５の信号レベルは、切欠部Ｄ＆がフォトトランジスター
３に対向している時は「低」そうでない時は「高」であ
る。
１１！４図はイＩ！号処理回路Ｐの詳細を示し九もので
ある。同図におい°Ｃｓ ｌｌ ＊ Ｉｇ ＊
ｔ、は検出素子Ｋｌ 、Ｋｌ ｓ Ｋｌからの９１
号を反転するインバータ、Ａｓ ＩＡＩ ｍＡｍは
インバータ”１＊’ｌｅ工、の出力を一方の入力とする
アンドゲート、Ｆ。
ある。同図におい°Ｃｓ ｌｌ ＊ Ｉｇ ＊
ｔ、は検出素子Ｋｌ 、Ｋｌ ｓ Ｋｌからの９１
号を反転するインバータ、Ａｓ ＩＡＩ ｍＡｍは
インバータ”１＊’ｌｅ工、の出力を一方の入力とする
アンドゲート、Ｆ。
ｐＦｌ 、ＦＡはアントゲ−） Ａｌ ｔ Ａｍ
ｅ ＡＳの出力により一ットされる７リツプ７ｏツブ
回路、Ｍ＋ ＊ ＭＨｙ ｂｉｌｇはフリップ７０７
プ回路、Ｆ、。
ｅ ＡＳの出力により一ットされる７リツプ７ｏツブ
回路、Ｍ＋ ＊ ＭＨｙ ｂｉｌｇはフリップ７０７
プ回路、Ｆ、。
ＦＩｅＦ８の出力の立Ｅりとと４に立上り、ＰｆｒｔＦ
時間＊に立下るパルスを発生する単安定マルチバイブレ
ール＠路、ＯＲは単安定マルチバイブレータ回路Ｍｓ
＝ Ｋｍ 、 Ｍａの出力を入力とするオアゲーＦ
で、その出力は備考処理（ロ）路Ｐの出力としテカクン
タＣＫ与えられる。アリツブフロップ回路Ｆｌ ａ
Ｆｌ ｅ Ｆａの出力はそれぞれアントゲ−トム８．
ム、、Ａ１の他方の入力に加えられるとと４Ｋ、アリツ
ブアロツブ回路Ｆａ −Ｆｔ ｅ Ｆａのり七ツＦ
入力に加えられる。このように、アリツブアロツブ回路
Ｆｌ ＊ ｐ、＃ ｐ、は、前段の（即ち、対唖する
検出素子に＋ ＊ Ｋｍ ＊ Ｋ−の、円板りの正
転方向につき上流側に位置する検出素子Ｋｍ ｓ Ｋ
ｌ ｅ Ｋ１に対応する）アリツブフロップ回路Ｆｓ
＠ ＦＢ ＠ ＦＨの出力を、セット条件の１つ
とし、後段のアリツブフロップ回路ＦｍｅＦａｅＦ１の
出力によりリセットされるようＫｌｌ続されている。
時間＊に立下るパルスを発生する単安定マルチバイブレ
ール＠路、ＯＲは単安定マルチバイブレータ回路Ｍｓ
＝ Ｋｍ 、 Ｍａの出力を入力とするオアゲーＦ
で、その出力は備考処理（ロ）路Ｐの出力としテカクン
タＣＫ与えられる。アリツブフロップ回路Ｆｌ ａ
Ｆｌ ｅ Ｆａの出力はそれぞれアントゲ−トム８．
ム、、Ａ１の他方の入力に加えられるとと４Ｋ、アリツ
ブアロツブ回路Ｆａ −Ｆｔ ｅ Ｆａのり七ツＦ
入力に加えられる。このように、アリツブアロツブ回路
Ｆｌ ＊ ｐ、＃ ｐ、は、前段の（即ち、対唖する
検出素子に＋ ＊ Ｋｍ ＊ Ｋ−の、円板りの正
転方向につき上流側に位置する検出素子Ｋｍ ｓ Ｋ
ｌ ｅ Ｋ１に対応する）アリツブフロップ回路Ｆｓ
＠ ＦＢ ＠ ＦＨの出力を、セット条件の１つ
とし、後段のアリツブフロップ回路ＦｍｅＦａｅＦ１の
出力によりリセットされるようＫｌｌ続されている。
５１５８１１は、円１ｊＤが期間Ｔ、中は止転し、期間
Ｔ、中は逆転し、期間Ｔａ中は正転した場合の、備考処
理回路Ｐの各部の信号の波形を示したものである。正転
期間Ｔ、中は、インバータＩｌ＃Ｉｌ＊■、の出力が順
次「高ｊレベルとなり、アンドゲートＡｌｅム、、Ａ１
の出力が順次「嶌」レベルトナリ、アリツブフロップ−
路Ｆｌ ｍ Ｆｊ ｅ ｒ。
Ｔ、中は逆転し、期間Ｔａ中は正転した場合の、備考処
理回路Ｐの各部の信号の波形を示したものである。正転
期間Ｔ、中は、インバータＩｌ＃Ｉｌ＊■、の出力が順
次「高ｊレベルとなり、アンドゲートＡｌｅム、、Ａ１
の出力が順次「嶌」レベルトナリ、アリツブフロップ−
路Ｆｌ ｍ Ｆｊ ｅ ｒ。
が順次セットされる。アリツブアロツブ回路Ｆ、。
ＦｌｅＦｌがセットされると、前段の７リップアシツブ
回路Ｆａ ｙＦｔ ＃Ｆｌがす七ツ）される。
回路Ｆａ ｙＦｔ ＃Ｆｌがす七ツ）される。
正回転中においては１回転に′）龜パルスが３−発生さ
れる。
れる。
逆転期間Ｔ、中には円板りが略ｒ回転し、切欠部Ｄ＆が
２つの検出素子に、 、 Ｋ、を通過した−のと仮定し
ている。この期間は、アリツブアロツブ回路Ｆｌ ＃
Ｆｌ −Ｆａのいずれに％ｆ化が生じない。このた
め、信号処理回路Ｐの出力パルスが発生しない。例えば
、インバータ１．の出力が「高」レベルとなっても、こ
のと龜前段の７リツブア買ツブ回路Ｆ、の出力が「萬」
レベルにないため、アンドゲートＡ、の出力は「高」レ
ベルとならず、アリツブフロップ回路Ｆ、は一ットさ九
ない。従って、フリップフロップ回路Ｆ、はリセット１
九ない。
２つの検出素子に、 、 Ｋ、を通過した−のと仮定し
ている。この期間は、アリツブアロツブ回路Ｆｌ ＃
Ｆｌ −Ｆａのいずれに％ｆ化が生じない。このた
め、信号処理回路Ｐの出力パルスが発生しない。例えば
、インバータ１．の出力が「高」レベルとなっても、こ
のと龜前段の７リツブア買ツブ回路Ｆ、の出力が「萬」
レベルにないため、アンドゲートＡ、の出力は「高」レ
ベルとならず、アリツブフロップ回路Ｆ、は一ットさ九
ない。従って、フリップフロップ回路Ｆ、はリセット１
九ない。
逆転期間Ｔ、に続く正転期間Ｔ１のうち、円板りが逆転
し虎のと同じ量正転する期間Ｔｅ中にも、アリツブフロ
ップ（ロ）路Ｆｓ ａ Ｆｍ ｔ Ｆａのいずれに
も変化が生じない。
し虎のと同じ量正転する期間Ｔｅ中にも、アリツブフロ
ップ（ロ）路Ｆｓ ａ Ｆｍ ｔ Ｆａのいずれに
も変化が生じない。
ＩＦ！［１は１３５図と一様のタイムチャートであるが
、第５幽の場合と興なり逆転期間Ｔ、が長い場合を示し
ている。図示のように、逆転が続いて、切欠部Ｄａが検
出素子に、、に、、に、と順次゛通過したとすると、逆
転開始後３１ｒ目の検出素子Ｋ。
、第５幽の場合と興なり逆転期間Ｔ、が長い場合を示し
ている。図示のように、逆転が続いて、切欠部Ｄａが検
出素子に、、に、、に、と順次゛通過したとすると、逆
転開始後３１ｒ目の検出素子Ｋ。
の通過の−に、アリツブフロップ回路Ｆ、がセットされ
、アリツブフロップ回路Ｆ、かりセットされる。このた
め、単安定マルチバイブレータ回路Ｍ、 の出７）／（
ルスが発生し、これがオアゲートＯＲを通ってカクンタ
ＣＫ与えられる。これはｇパルスである。このように、
逆転により円板りの切欠Ｗ６Ｄａが３つの検出素子を通
過すると、誤パルスが出る。即ち、逆転杵容角（逆転に
よる誤パルスが以上、検出素子を３個設ける場合につい
て親御したが、検出素子の数は任意でよい。その数をｍ
とすれば、１回転当りのパルス発生回数％ｍとなり、逆
転ＩＩＦ谷角は四二”−２１ｒ−シーβとな０゜ｍの増
加とともに増大する。
、アリツブフロップ回路Ｆ、かりセットされる。このた
め、単安定マルチバイブレータ回路Ｍ、 の出７）／（
ルスが発生し、これがオアゲートＯＲを通ってカクンタ
ＣＫ与えられる。これはｇパルスである。このように、
逆転により円板りの切欠Ｗ６Ｄａが３つの検出素子を通
過すると、誤パルスが出る。即ち、逆転杵容角（逆転に
よる誤パルスが以上、検出素子を３個設ける場合につい
て親御したが、検出素子の数は任意でよい。その数をｍ
とすれば、１回転当りのパルス発生回数％ｍとなり、逆
転ＩＩＦ谷角は四二”−２１ｒ−シーβとな０゜ｍの増
加とともに増大する。
以上、回転数針数装置を電力量針に組込むものとして説
明したが、本発明の回転数計数装置は、水道、ガス等地
の積算計１ｉｉ！にも組込むことができるものである。
明したが、本発明の回転数計数装置は、水道、ガス等地
の積算計１ｉｉ！にも組込むことができるものである。
尚、上記の単安定マルチバイプレー−回路の代りに例え
ば微分囲路のように、対応するアリツブフロップ回路が
リセット状態から一ット状１１Ｋｆ化したときにパルス
を発生する他の種々の回路を用いることができる。
ば微分囲路のように、対応するアリツブフロップ回路が
リセット状態から一ット状１１Ｋｆ化したときにパルス
を発生する他の種々の回路を用いることができる。
以上のように１本発明によれば、１回転！ＩＯのパルス
発生回数を検出素子と同数とすることができ、しかも逆
転杵谷角を大皺くすることがで禽る。
発生回数を検出素子と同数とすることができ、しかも逆
転杵谷角を大皺くすることがで禽る。
＠１図は本発明の回転数検出装置の一実施例の全体的構
成を示すブロック図、第２脂は信号円板に対する検出素
子の配ｆｌを示す概略図、第３図は各検出素子の構成を
示す回路図、第４図は信号処理ＩＰＪ路の構成を示すブ
ロック図、第５図および第６図は第４図の回路の動作を
示すブロック図である。 Ｄ−・回転円板、Ｄａ−・切欠部、Ｋ、、に、、Ｋ。 ・・・検出素子、Ａｌ ｍ Ａ、 ｔ ｈｍ ・・
・アンドゲート、Ｆ、、Ｆ、、Ｆ蟲−７リップ７０ツブ
回路％’Ｍ１１Ｍ、、Ｍ、−一単安定マルチバイブレー
タ回路、ＯＲ・・・オアゲット、Ｃ・・・カウンタ。 出−人代理人 諸 股 清 ｖｐ、ｉ 図 布２図 鴇５Ｍ ＯＲ念力
成を示すブロック図、第２脂は信号円板に対する検出素
子の配ｆｌを示す概略図、第３図は各検出素子の構成を
示す回路図、第４図は信号処理ＩＰＪ路の構成を示すブ
ロック図、第５図および第６図は第４図の回路の動作を
示すブロック図である。 Ｄ−・回転円板、Ｄａ−・切欠部、Ｋ、、に、、Ｋ。 ・・・検出素子、Ａｌ ｍ Ａ、 ｔ ｈｍ ・・
・アンドゲート、Ｆ、、Ｆ、、Ｆ蟲−７リップ７０ツブ
回路％’Ｍ１１Ｍ、、Ｍ、−一単安定マルチバイブレー
タ回路、ＯＲ・・・オアゲット、Ｃ・・・カウンタ。 出−人代理人 諸 股 清 ｖｐ、ｉ 図 布２図 鴇５Ｍ ＯＲ念力
Claims (1)
- 回転体の周縁に・設けら九に被検出１１に対向し得るよ
うに互いに間ｊｉＩｔあけて配設ｓｎ、前記砿検出部の
ｉＡ通の際に信号を発生する複数の検出素子と、前記検
出原子−それぞれ対応して設けられたアリツブフロップ
回路と、前記７９ップフ四ツブ回路にそれぞれ対応して
設けられ、対応するフリップフｌツノ回路がすｔット状
捜からｔツＦ状１に変化したときにパルスを発生するパ
ルス発生回路と、前記パルス発生回路の出力をλカとす
るオアゲートと、ＩＩｊ記オアゲートの出方を計数する
カクンタとを備え、前記アリツブフロップ回路の各々は
、対応する検出素子が４１１ｖｋ５＃ｉ生じ、かつ対応
ｔ４検出素子の、回転体の止転方向に′）倉上流輛に位
置する検出原子に対応する７ツツプ７シツプ回路が七ッ
ト状趨にあるときにセットされ、また対応する検出原子
の、回転体の正転方向につき下ＲＩＩＩＪに位置する検
出原子に対応するアリツブフロップ回路が楽七ット状騰
にあるときにす七ツ卜されるようＫＷ続されていること
を特徴とする回転数検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3613582A JPS58153112A (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | 回転数計数装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3613582A JPS58153112A (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | 回転数計数装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58153112A true JPS58153112A (ja) | 1983-09-12 |
| JPH0117527B2 JPH0117527B2 (ja) | 1989-03-30 |
Family
ID=12461339
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3613582A Granted JPS58153112A (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | 回転数計数装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58153112A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2664973A1 (fr) * | 1990-07-20 | 1992-01-24 | Schlumberger Ind Sa | Dispositif de detection de rotation d'un element tournant tel que la turbine d'un compteur d'eau. |
| FR2750094A1 (fr) * | 1996-06-25 | 1997-12-26 | Peugeot | Dispositif de detection d'un siege pour enfant, enrouleur comportant un tel dispositif et dispositif d'inhibition d'un sac gonflable de securite associe |
-
1982
- 1982-03-08 JP JP3613582A patent/JPS58153112A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2664973A1 (fr) * | 1990-07-20 | 1992-01-24 | Schlumberger Ind Sa | Dispositif de detection de rotation d'un element tournant tel que la turbine d'un compteur d'eau. |
| FR2750094A1 (fr) * | 1996-06-25 | 1997-12-26 | Peugeot | Dispositif de detection d'un siege pour enfant, enrouleur comportant un tel dispositif et dispositif d'inhibition d'un sac gonflable de securite associe |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0117527B2 (ja) | 1989-03-30 |
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