JPS58153083A - 歯科セラミツク用真空炉 - Google Patents
歯科セラミツク用真空炉Info
- Publication number
- JPS58153083A JPS58153083A JP58022648A JP2264883A JPS58153083A JP S58153083 A JPS58153083 A JP S58153083A JP 58022648 A JP58022648 A JP 58022648A JP 2264883 A JP2264883 A JP 2264883A JP S58153083 A JPS58153083 A JP S58153083A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- furnace
- tappet
- stand
- guide
- housing
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27B—FURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS IN GENERAL; OPEN SINTERING OR LIKE APPARATUS
- F27B5/00—Muffle furnaces; Retort furnaces; Other furnaces in which the charge is held completely isolated
- F27B5/04—Muffle furnaces; Retort furnaces; Other furnaces in which the charge is held completely isolated adapted for treating the charge in vacuum or special atmosphere
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C13/00—Dental prostheses; Making same
- A61C13/20—Methods or devices for soldering, casting, moulding or melting
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27B—FURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS IN GENERAL; OPEN SINTERING OR LIKE APPARATUS
- F27B17/00—Furnaces of a kind not covered by any preceding group
- F27B17/02—Furnaces of a kind not covered by any preceding group specially designed for laboratory use
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Dentistry (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
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- Furnace Charging Or Discharging (AREA)
- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
- Furnace Details (AREA)
- Muffle Furnaces And Rotary Kilns (AREA)
- Crucibles And Fluidized-Bed Furnaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は炉、特に歯科セラミック用の真空炉に関するも
のである。この型の炉はDE−O82632846号に
より公知である。類似デザインのものが米国特許第65
7.202号および同第569,911号に示され3− ている。これら公知の炉は焼成室を含む」二部を有し、
これが側部ジョイン1−により固定下部に接続され、調
整ラジアスに従い炉装填のため開き、焼成サイクルのた
め閉じ、また完成時に再び上方へと折れまがる。
のである。この型の炉はDE−O82632846号に
より公知である。類似デザインのものが米国特許第65
7.202号および同第569,911号に示され3− ている。これら公知の炉は焼成室を含む」二部を有し、
これが側部ジョイン1−により固定下部に接続され、調
整ラジアスに従い炉装填のため開き、焼成サイクルのた
め閉じ、また完成時に再び上方へと折れまがる。
DE−O3にかかる炉は蝶番のある一11部に焼成室を
形成する空洞を有し、名米国特許の炉は上部および下部
に空洞を有す。
形成する空洞を有し、名米国特許の炉は上部および下部
に空洞を有す。
この既知タイプの焼成室の一部の開閉、従って焼成室の
上昇、下降は固定さやプラットホーム上に位置する細工
物の冷却時に個々の均一制御が達成されぬ欠点を有する
。
上昇、下降は固定さやプラットホーム上に位置する細工
物の冷却時に個々の均一制御が達成されぬ欠点を有する
。
しかしこれはDE特許347,572号の炉では可能で
ある。この炉はさやプラン1〜ホームを、あらゆるエレ
クトロメカニカルエレメントおよびディスプレーエレメ
ントを含む下部の上に位置する底部の開口せる焼成室を
含む固定上部中へと移動させるものである。可動プラッ
トホームを装填のため露出させるので全トップ部はかな
りの高さのカラムで充分な距離に位置せしめられる必要
があり、またこの炉がかさばった背の高い構造であると
いう事実にかかわらず、細工物のスタンド保護に関連し
さやプラットホームの可撓性が必要なことは不利な点で
ある。従って本発明は独乙特許の炉の欠点を除き、細工
物の選択的且つ均一・な冷却が達成せられるよう該炉を
改善−4= し、所望I・ラベル装置の簡単なデザインを考え、1−
ラベル装置とけ無関係に焼成室を開閉する工夫のほどこ
された炉を提供することを目的になされたものである。
ある。この炉はさやプラン1〜ホームを、あらゆるエレ
クトロメカニカルエレメントおよびディスプレーエレメ
ントを含む下部の上に位置する底部の開口せる焼成室を
含む固定上部中へと移動させるものである。可動プラッ
トホームを装填のため露出させるので全トップ部はかな
りの高さのカラムで充分な距離に位置せしめられる必要
があり、またこの炉がかさばった背の高い構造であると
いう事実にかかわらず、細工物のスタンド保護に関連し
さやプラットホームの可撓性が必要なことは不利な点で
ある。従って本発明は独乙特許の炉の欠点を除き、細工
物の選択的且つ均一・な冷却が達成せられるよう該炉を
改善−4= し、所望I・ラベル装置の簡単なデザインを考え、1−
ラベル装置とけ無関係に焼成室を開閉する工夫のほどこ
された炉を提供することを目的になされたものである。
上記目的は本発明の炉により達成せられる。
本発明にかかる炉(炉ハウジング中/内にエレクトロニ
ックコン1〜ロール、スイッチ、ディスプレー装置、真
空装置、駆動素子等炉の操作に必要な全ての装置が配置
されている)の基本的特徴はトップ部が所望により手で
ももちあげられるよう駆動素子に固定接続されることな
く、l・ツブ部が固定プラン1−ホームに対し駆動素子
により選択的に」1昇、下降せしめられ制御せられる点
にある。
ックコン1〜ロール、スイッチ、ディスプレー装置、真
空装置、駆動素子等炉の操作に必要な全ての装置が配置
されている)の基本的特徴はトップ部が所望により手で
ももちあげられるよう駆動素子に固定接続されることな
く、l・ツブ部が固定プラン1−ホームに対し駆動素子
により選択的に」1昇、下降せしめられ制御せられる点
にある。
本発明の炉ならびにその有利な点について以下図面によ
り説明する。
り説明する。
第1図から判る通り、炉は主として底部ハウジング16
、下方開口焼成室2を有するトップ部1およびスタンド
4からなる。焼成室2の下にそれと一直線にさやプラッ
トホーム3がハウジング16上に固定的にもうけられて
いる。図示位置は焼成相に対応するものである。炉の1
−ツブ部lは図に詳述されてはいないが、スタンド上を
移動する。2つのガイドバンドをボール軸受は筒9によ
り移動せられるタペッ1−5の駆動素子が6で示されて
いる。
、下方開口焼成室2を有するトップ部1およびスタンド
4からなる。焼成室2の下にそれと一直線にさやプラッ
トホーム3がハウジング16上に固定的にもうけられて
いる。図示位置は焼成相に対応するものである。炉の1
−ツブ部lは図に詳述されてはいないが、スタンド上を
移動する。2つのガイドバンドをボール軸受は筒9によ
り移動せられるタペッ1−5の駆動素子が6で示されて
いる。
好ましいデザイン例で具体的には、それらは2つのベア
リングブロック13、後者に歯形10′を担持するガイ
ドローラ一群10、歯状ベルト11′の形のガイドバン
ド11、およびハウジング16内のエレク1へロニソク
コントロール24で制御可能なモータードライブ18か
らなる。歯状ベルl−11’は図示せる如く、下部ベア
リングブロック13−にに位置するリターンプーリー1
7および下部ガイドローラー10によりハウジング16
中下端14で直角にまげられドライブ18へとのびてい
る。歯状ベルI−1,1’のある位置に、タペツ1−シ
ョルダー12がしつかり固定され、1−ツブ部lのため
に、ガイド棒8上に担持されるタペット5と有効に接続
されている。
リングブロック13、後者に歯形10′を担持するガイ
ドローラ一群10、歯状ベルト11′の形のガイドバン
ド11、およびハウジング16内のエレク1へロニソク
コントロール24で制御可能なモータードライブ18か
らなる。歯状ベルl−11’は図示せる如く、下部ベア
リングブロック13−にに位置するリターンプーリー1
7および下部ガイドローラー10によりハウジング16
中下端14で直角にまげられドライブ18へとのびてい
る。歯状ベルI−1,1’のある位置に、タペツ1−シ
ョルダー12がしつかり固定され、1−ツブ部lのため
に、ガイド棒8上に担持されるタペット5と有効に接続
されている。
この点については第2図を参照されたい。
タペット5とトップ部lの間には押しつけによる有効接
続があるだけなので、トップ部はまた何らの問題なしに
ハンドル21により手で上下させることもできる。さや
プラットホーム3(真空焼成の場合にはさやプラン1ヘ
ホーム3とトップ部1は勿論衆知方法で組合わされる)
が下方ストップとして役立つのでなければ特殊ストンプ
20を図の如くもうけることができる(下部ベアリング
ブロック13の面をこの目的に利用することも可能であ
る)。
続があるだけなので、トップ部はまた何らの問題なしに
ハンドル21により手で上下させることもできる。さや
プラットホーム3(真空焼成の場合にはさやプラン1ヘ
ホーム3とトップ部1は勿論衆知方法で組合わされる)
が下方ストップとして役立つのでなければ特殊ストンプ
20を図の如くもうけることができる(下部ベアリング
ブロック13の面をこの目的に利用することも可能であ
る)。
ガイド捧8上でも合理的に実施可能であるが、1〜ツブ
部1の手動操作のためスタンド4と1ヘツプ部1にはキ
ャツチング素子22とキャッチングカウンター素子23
がもうけられ、トップ部1をさやプラットホームに対し
高い/開放位置に保持しつる。タペット5は必ずしも必
須ではないがトップ部1に固定することもできる。
部1の手動操作のためスタンド4と1ヘツプ部1にはキ
ャツチング素子22とキャッチングカウンター素子23
がもうけられ、トップ部1をさやプラットホームに対し
高い/開放位置に保持しつる。タペット5は必ずしも必
須ではないがトップ部1に固定することもできる。
何らの問題なく実行可能なスタンドに担持されるトップ
部1と固定接続することなく、駆動素子に含まれる全素
子(5,8,9,to、10’ 、11,11’ 、1
2,17.18)はハウジング16中に押しこまれそこ
で固定さるべき共有ベアリングプレート19と共に完全
組立ユニッ1〜として設計されることも可能である。
部1と固定接続することなく、駆動素子に含まれる全素
子(5,8,9,to、10’ 、11,11’ 、1
2,17.18)はハウジング16中に押しこまれそこ
で固定さるべき共有ベアリングプレート19と共に完全
組立ユニッ1〜として設計されることも可能である。
正確な平行運動のためトップ部1は図示せる如くガイド
棒8の上にのせられることもでき、またそれが好ましい
。
棒8の上にのせられることもでき、またそれが好ましい
。
トップ部1がタペット5と固定されていてもたんに押し
つけられて接続されていてもそれとはかかわりなく、下
降時にはトップ部lは下降タペットストップ12、タペ
ット5に従って下降する。
つけられて接続されていてもそれとはかかわりなく、下
降時にはトップ部lは下降タペットストップ12、タペ
ット5に従って下降する。
この様に本発明の炉、就中歯科セラミック用真空炉は炉
の下部ハウジング上の固定さやプラットホームと、該プ
ラットホ−ムに対し移動可能で且つ底部に開口する焼成
室を含むトップ部とからなる。1−ツブ部(1)はさや
プラットホーム(3)と−直線になっている下方開口焼
成室(2)を担持し、スタンド(4)上を垂直に移動可
能である。 スタ7− ンド(4)には1〜ツブ部(1)のハウジング(7)の
下端を把持している押しあてガイドをともなうタベツ1
−(5)と駆動素子(6)がもうけられている。駆動素
子(6)にはタペットストップ(12)がもうけられて
いる(第1図)。
の下部ハウジング上の固定さやプラットホームと、該プ
ラットホ−ムに対し移動可能で且つ底部に開口する焼成
室を含むトップ部とからなる。1−ツブ部(1)はさや
プラットホーム(3)と−直線になっている下方開口焼
成室(2)を担持し、スタンド(4)上を垂直に移動可
能である。 スタ7− ンド(4)には1〜ツブ部(1)のハウジング(7)の
下端を把持している押しあてガイドをともなうタベツ1
−(5)と駆動素子(6)がもうけられている。駆動素
子(6)にはタペットストップ(12)がもうけられて
いる(第1図)。
第1図は本発明の炉の一部断面側面図、第2図は第1図
の画線IT−Ifでの断面図。 8−
の画線IT−Ifでの断面図。 8−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)下部炉ハウジング上の固定さやプラットホームと
、該プラットホームに対し可動的で底部の開口せる焼成
室を有する1ヘツプ部からなる歯科セラミック用の炉、
就中真空炉において、底部に向い開口せる焼成室(2)
を有する炉(1)のトップ部がさやプラン1−ホーム(
3)と−直線になり、スタンド(4)上を垂直に移動せ
られる如く設計され、またスタンド(4)には下からト
ップ部(1)のハウジング(7)の下側を強制ガイドで
把握しまた駆動素子(6)を含むタペット(5)がもう
けられ、該駆動素子(6)にはタペットショルダー(1
2)がもうけられていることを特徴とする炉。 (2)スタンド(4)に2本の垂直ガイド棒(8)がも
うけやれ、これにポールブッシング(9)、スライドベ
アリングブッシーズ等のスライドベアリングでタペット
(5)がとりつけられている特許請求の範囲第1項記載
の炉。 (3)スタンド(4)駆動素子として無端ガイドバンド
(]1)で、ガイドローラ一群(10)を通って走り、
タペツ1へショルダー(12)によりタペット(5)と
作動関係にあるものがもうけられ、このガイドローラ一
群(10)の1つはモーターで駆動されるよう設計され
ている特許請求の範囲第1項または第2項記載の炉。 (4)ガイドバンド(11)が歯状ベルh(11’)と
して設泪され、ガイドローラ一群(10)には各々歯形
(10’ )がもうけられている特許請求の範囲第3項
記載の炉。 (5)ガイドローラ一群(10)とガイド捧群(8)が
スタンド(4)にとりつけられたジョイン1〜ベアリン
グブロツク1lj(13)lに位置せしめられている特
許請求の範囲第3項または第4項記載の炉。 (6)ガイドバンド(11)が、その下端(14)でリ
ターンプーリー(]7)により炉ハウジング(16)の
内部(15)へとモータードライブ(]8)に対し角度
を付し導かれる特許請求の範囲第3項〜第5項のいづれ
かに記載の炉。 (7)リターンプーリー(17)がベアリングプレーh
(10)に固定されている特許請求の範囲第5項または
第6項記載の炉。 (8)モータードライブ(18)が炉ハウジング(16
)中におしこまれそれに固定されるようベアリンクプレ
ー1〜(19Lにに位置せしめられている特許請求の範
囲第7項記載の炉。 ′(9)炉ハウジング(16)、
スタンl−’(4)にはそれぞれタペツ1−(5)のた
めの低いショルダー(20)が含まれる特許請求の範囲
第1項〜第8項のいづれかに記載の炉。 (10)炉(1)の上部にはそのフリー側面の1つにハ
ンドル(21)がもうけられている特許請求の範囲第1
項〜第9項のいづれかに記載の炉。 (11)タペット(5)のための駆動素子(6)はチェ
ーンドライブ、水圧あるいは空気圧シリンダー、ねじ付
スピンドル等の形に設M1されている特許請求の範囲第
1項記載の炉・ (12)炉の上部−(1)にはキャッチング素子(22
)が、またスタンド(4)にはキャッチングカウンター
素子(23)がもうけられている特許請求の範囲第1項
〜第11項のいづれかに記載の炉。 (13)ガイドローラ一群(10,17)をともなうベ
アリングブロック(13)、タペツ1−(5)をともな
うガイド捧群(8)、モータードライブ(18)および
ベアリンクプレート(19)が完全組立てユニッI・を
なすべく設計され、ハウジング(16)、スタンド(4
)に夫々とりつけられている特許請求の範囲第1項〜第
12項のいづれかに記載の炉。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE32057296 | 1982-02-18 | ||
DE3205729A DE3205729C2 (de) | 1982-02-18 | 1982-02-18 | Brennofen, insbesondere Vakuumbrennofen für dentalkeramische Zwecke |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58153083A true JPS58153083A (ja) | 1983-09-10 |
Family
ID=6156019
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58022648A Pending JPS58153083A (ja) | 1982-02-18 | 1983-02-14 | 歯科セラミツク用真空炉 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4498866A (ja) |
EP (1) | EP0087111B1 (ja) |
JP (1) | JPS58153083A (ja) |
AT (1) | ATE21999T1 (ja) |
CA (1) | CA1217923A (ja) |
DE (2) | DE3205729C2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES2141791T3 (es) * | 1993-09-20 | 2000-04-01 | Peacock Llc | Horno para calentar o fundir protesis dentales. |
US7019275B2 (en) * | 1997-09-16 | 2006-03-28 | Gentex Corporation | Moisture sensor and windshield fog detector |
US5923027A (en) * | 1997-09-16 | 1999-07-13 | Gentex Corporation | Moisture sensor and windshield fog detector using an image sensor |
DE10227566B4 (de) * | 2002-06-20 | 2007-09-27 | Dentsply Detrey Gmbh | Heizmuffel für einen Brennofen zur Herstellung eines Titan enthaltenden Dentalkeramikerzeugnisses, Verfahren zu seiner Herstellung und Verwendung, sowie Brennofen enthaltend die Heizmuffel |
DE102006032655A1 (de) * | 2006-07-13 | 2008-01-17 | Zubler Gerätebau GmbH | Dentaltechnikofen und Verfahren zur Positionssteuerung einer Verschlussplatte an einem Dentaltechnikofen |
US8487220B2 (en) * | 2009-11-18 | 2013-07-16 | Daniel F. Serrago | Vacuum oven |
ES2754701T3 (es) * | 2017-04-12 | 2020-04-20 | Ivoclar Vivadent Ag | Dispositivo de tratamiento dental |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US569911A (en) * | 1896-10-20 | Electrical muffle or heater | ||
DE343176C (ja) * | ||||
US657202A (en) * | 1899-05-13 | 1900-09-04 | Henry C Mcbrair | Electric furnace. |
US1938306A (en) * | 1931-05-04 | 1933-12-05 | Eastwood Nealley Corp | Annealing furnace |
US3202406A (en) * | 1960-07-27 | 1965-08-24 | Clevite Corp | Furnace apparatus and conveyor therefor |
US3151851A (en) * | 1961-10-16 | 1964-10-06 | John D Negley | Oven and door arrangement |
US3463470A (en) * | 1967-12-28 | 1969-08-26 | Ceramivac Mfg Inc | Furnaces for treating ceramics |
SE341580B (ja) * | 1970-07-10 | 1972-01-10 | Asea Ab | |
DE2036292A1 (de) * | 1970-07-22 | 1972-02-03 | Hintenberger, Karl, Dr., 6000 Frankfurt | Vorrichtung zur Vorbehandlung von Gußformen für die Zahntechnik |
US3655941A (en) * | 1970-12-22 | 1972-04-11 | Dentsply Int Inc | Dental ceramic firing ovens |
DE2120592B2 (de) * | 1971-04-27 | 1972-04-27 | Hintenberger, Karl, Dr., 6000 Frankfurt | Elektrisch beheizbarer brennofen fuer keramisches gut |
US3860738A (en) * | 1971-04-27 | 1975-01-14 | Karl Hintenberger | Firing oven for ceramic material |
AT352863B (de) * | 1975-07-31 | 1979-10-10 | Pfaffenbauer Ludwig Ing | Vakuumbrennofen, insbesondere fuer dentalkeramische zwecke |
US4332553A (en) * | 1981-01-30 | 1982-06-01 | Sybron Corporation | Vacuum firing porcelain furnace |
-
1982
- 1982-02-18 DE DE3205729A patent/DE3205729C2/de not_active Expired
-
1983
- 1983-02-01 US US06/462,916 patent/US4498866A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-02-14 JP JP58022648A patent/JPS58153083A/ja active Pending
- 1983-02-16 EP EP83101445A patent/EP0087111B1/de not_active Expired
- 1983-02-16 AT AT83101445T patent/ATE21999T1/de not_active IP Right Cessation
- 1983-02-16 DE DE8383101445T patent/DE3365951D1/de not_active Expired
- 1983-02-17 CA CA000421873A patent/CA1217923A/en not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3365951D1 (en) | 1986-10-16 |
EP0087111B1 (de) | 1986-09-10 |
EP0087111A3 (en) | 1984-03-07 |
DE3205729C2 (de) | 1985-02-21 |
EP0087111A2 (de) | 1983-08-31 |
ATE21999T1 (de) | 1986-09-15 |
DE3205729A1 (de) | 1983-08-25 |
CA1217923A (en) | 1987-02-17 |
US4498866A (en) | 1985-02-12 |
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