JPS58151505A - 角度計の電源装置 - Google Patents

角度計の電源装置

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JPS58151505A
JPS58151505A JP3399582A JP3399582A JPS58151505A JP S58151505 A JPS58151505 A JP S58151505A JP 3399582 A JP3399582 A JP 3399582A JP 3399582 A JP3399582 A JP 3399582A JP S58151505 A JPS58151505 A JP S58151505A
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JP
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angle
power source
electric power
needle
dig
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JP3399582A
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English (en)
Inventor
Kiyoshi Nagasawa
潔 長澤
Hiroaki Shoji
東海林 宏明
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B7/00Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques
    • G01B7/30Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring angles or tapers; for testing the alignment of axes

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、被測定物がある角度移動したときの基準位置
からの角度を一定する角度針に係り、特にその角度針を
作動するのに好適な角度計の電源装置に関する。
各**器な操作する場合、その機器の動作部の116角
度を検出してこれを表示し、又は制御のためのデータと
する必要が生じることがある。通常このような場合には
、電気的、磁気的角度計が用いられることが多い。この
ような機器および角度針の1例を第1図乃至第3図に示
す。
第1図は油圧シ冒ベルの概略構成を示すgs面図で、l
は油圧ショベル本体、2はフロント慎傅を示す。3は本
体1に俯仰自在に支持されたブーム、4はブーム3に揺
動自在に支持されたアーム、5はアーム4に回動自在に
支持されたパケットである。6はブーム3を俯仰させる
ブームシリンダ、7はアーム4を揺動させるアームシリ
ンダ、8はパケット5を回動させるパケットシリンダで
あり、本体1に塔載されている油圧ポンプからの圧油に
より駆動される。9mはブーム3の支持部に設けられた
ブーム角度針、9bはアーム4の支持部に設けられたア
ーム角度針、9Cはパケット5の支持部に設けられたパ
ケット角度針である。
第2図はアーム角度計9bの概略構成を示す図である。
なお、ブーム角度計91、パケット角度i9cも同じ構
成であるので、以下の説明では単に角度計9bと称する
。図で11はアーム40所定位置KJlj付けられたリ
ングで、アーム4の移動とともにその支持部の周囲を移
動する。12はブーム3K1m定されているアーム4の
支持軸と同心状層でプーム3に取付けられた角度針本体
である。
13は角度針本体12の央出しだ側wIK設けられたベ
アリングである。14は角度針本体12を覆うとと4K
IIr記リンク11と結合された回転カバーで、リンク
11の移動にしたがって角度針本体12の周緻をベアリ
ング13により円滑に回動する。15は回転カバー14
に固定された回転軸である。16は角度針本体12の底
部に設けられたケースで、その内11K後述する角度セ
ンナを収納している。17は角度センナの円板と結合さ
れたセンナ回転軸である。18は回転軸15とセンサー
転輪17とを紬合し、前者の回転を後者に伝えるための
カップリングである。
第3−は角度針9bのケース16に収納された角度セン
サ20の一部分の平面図である。
21はセンサ回転軸17に固定された円板である。22
は円板210面上に、その金屑にわたって着磁された磁
石であり、N極とS極が交互に配置されている。例えば
、磁石22が全身で1024個のN極と8極の組合せを
有するものとすると、′N極とS極の境界221間の角
度は 360 /1024−0.315° となる。23は円
板210面上において磁石22の内側又は外側(図では
内側にある。)に着磁された一対のN極S極より成る磁
石であり、N極と8極の境界23aは角度計測の基準位
置となる。
24.25.26はそれぞれ磁気抵抗素子又はホール素
子(以下、磁気抵抗素子を用いて説明する。)であり、
磁気抵抗素子24.25は所定の間隔を置いて磁石22
と対向するようにケース16又は適宜の支持体に固定さ
れている。磁気抵抗素子26は磁気抵抗素子24.25
の中間で、かつ、磁石23の軌跡と対向するように設け
られている。
各磁気抵抗素子24.25.26はN極と8極の境界2
2m、231kが通過する毎VC1個の電気的パルスを
発生する。
第4図に磁気抵抗素子z4.25.26に発生するパル
スの波形図を示す。
図で、人は磁気抵抗素子24の、Bは磁気抵抗素子2B
の、Cは磁気抵抗素子26の波形である。
前述のfiKしたがうと、波形A、Bの1つのパルスの
立上がりから次のパルスの立上がりまでの間隔αが0.
35°に相当することとなる。図から明らかなよ5に、
嫌気mfIcst子24.25は、−t−ノミ生するパ
ルスの位相が図示のようにずれる状態で配置される。こ
れKより円板210回転方向を判別することができるよ
うになっている。磁気抵抗素子26は、アーム4が定め
られた基準位置に遣したとき磁石23の境界23mと対
向し、波形CK示すIIIのパルスを発生する。
各磁気抵抗素子24.25.26はカウンタに一続され
ていて、例えば円板21が時針方向に回転する場合は磁
気逢!IC嵩子24で発生するパルスなカウントして加
算してゆき、逆回転の場合は磁気抵抗素子25で発生す
るパルスをカウントして減算してゆく。磁気抵抗素子2
6が波形CK示すパルスを発生すると、カフ/りが0に
リセットされる。このように、基準位置からのパルスな
i1″を数することにより角度が測定される。なお、こ
のような角度針はよく知られているので、より詳細な説
明は省略する。
プーム3に対してアーム4が回動すると、アーム4に固
定されたリンク11も回動するので回転カバー14、回
転軸15も回動し、カップリング18を介してセンサ回
転軸17、円板21も回動する。従って、アーム4の回
動量及び回動方向に応じて角度センナからパルスが発生
することとなり、カラ/りによりこれを計数して、プー
ム3に対するアーム4の角度を検出することができる。
第5図に、油圧ショベルによる掘削を任意の軌跡で自動
的に行5ことができる、油圧ショベル掘削軌跡制御装置
の角度検出に上記の角度計を使用する場合のブロック図
を示す。
図で27は油圧ショベルに塔載されているバッテリ、2
8はバッテリ27から電源を供給されている油圧ショベ
ルのエンジ/である。29は掘削軌跡制#装置を示し、
3oはその電源切wIt器、31は演算装置善な含む制
御部である。32 m、 32b。
32cは前記各角度針9畠、9b、9C3おけるd1虱
抵抗虜子24.25.26にIII続されるカウンタ1
g1IIIIである。20 m、20 b、 20 c
は前記各角度針91.9b、1lCKおゆる磁石22.
23及びこれに対向する磁気抵抗素子24.25.26
で構成される角度センナを示す。
油圧シラベルがms軌跡制御を受けて作動しているとき
は、電源切断器30はオンにされているので、m111
131、各角度針のカウンタ回路23a。
23b、23C1角度センナ20m、20b、20Cは
バッテリにより作動している。しかし、411fIA軌
跡制御を行わないときは電源切断器30はオフにされ、
制御$31、各カウンタ回路及び角度センすは不作−と
なり、油圧ショベルのフロント機構2はオペレータによ
り手−で操作される。
ところで、各カウンター路32m、32b、32C及び
角度セン920m、20b、20cとバッテリ27との
接続が−j[断たれると各角度針9m。
9b、9cは不−作となる。そして、この角度計不動作
の状態からあらためて角度検出を行う場合、単にバッテ
リ27を再度接続しても基準位置からの角度の検出はで
幹ない。従って、この場合の角度検出は次のようにして
行う。即ち、油圧ショベルのオペレータは、まず、油圧
ショベルのエンジンを動作させてフロント機構2の各部
を作動し得る状態とした後、電源切断器21をオンにし
て制m部31.各カウンタ回路32暑、32b、32c
及び角度センサ201.20b、20CK/’ツテリ2
7を接続し、次に、フロント機構2のブーム3、アーム
4、パケット5を所定の位置まで移動させて各角度針の
円板21を回動し、磁石23が磁気抵抗素子26を通過
する基準位置に到達さぜる。これにより基準位置からの
角度の検出が可能となる。なお、基準位置の1例として
、r−ム4及びパケット5を最も伸ばした状喝でプーム
3を下げてパケット5の先端が地面についた姿勢を基準
位置とする場合がある。このとき、各角度針98.9b
、9c角度センナの磁気抵抗素子26は磁石 ・23の
境界23麿と対向位置にあることとなるっこのような操
作は、オペレータにとり【は面倒であり、余分な操作を
強制するばかりではなく、迅速な油圧ショベル本来の操
作及び角度検出もできなくなるという欠点があった。
この欠点を除くため、従来から採用されている装置を第
6−に示す。
図で、バッテリ27、エンジン28、電源切断!I30
、制御[In2、カウンタ回路32 m、 32b。
32C1角度センサ20m、20b、20eKついては
第5図に示すものと同じである。、34M。
34b、34eは制御@31とカウンタ回路321%3
2b、32Gとの間に接続され、カウンタ回路の計数な
記憶するメモリ、35はメモリ34a。
34b、34Cを常時作動状態としておくためのバック
アップ電源で島るっ との装置においては、電源切断eh30をオフとしても
、その時点でのカウンタ回路の計数がメモリ34m、3
4b、34cK記憶されているので、基準位置からの角
度の検出は電源切断器30をオンにすれば直ちに行うこ
とができ、第5図に示す装置の欠点は解除される。
しかしながら、フロント機構2の各部を中途の状l1l
(各シリンダがそのストロークエンドの中間にある状態
)で停止させて電源切断器30をオフにした場合、フロ
ント機構2の各部は自重によりその位置を変えるので、
次に電源切断器30をオンにしても、検出される角度は
前記各部の変化した位置の角度ではなく、メモリ341
,34b%34Cに記憶されている停止時の角度である
ため正確な角度、検出は不可能である。そして、これを
避けるためには、オペレータは一旦、パケット5が地面
につくまでフロント機構2を操作して自重による変化が
生じない状態とした後、電源切断器30をオフにし、フ
、ロント機構2の各部の角度とメモリに記憶されている
値との一致が保持されるようにしておかねばならない。
このような操作は、第5図に示す装置と同じく、オペレ
ータにとって面倒でかつ余分な操作であり、次の油圧シ
ョベルの迅速な操作を妨げる場合も生じるという欠点が
あった。
本発明の目的は、従来の上記欠点を除き、特別な操作を
要することなく、機器の操作開始時直ちに角度検出かで
會る角度針の電S装置を1j&供するにある。
この目的を達成するため、本発明は、角度針を作−する
電源とは別にバックアップ電源を設け、角度針の電#l
を切断したとき自動的にバックアップ電源が角度針に接
続されるようにしたことを峙砿とする。
以下、本発明を第7図に示す一実施例に基づいて説明す
る。
11711で、バッテリ27、エンジン28. @削軌
跡制御装置29、電源切断器30、制御s31、カウン
タ回路32m 、 32b 、 32c、角度センナ2
0m、20b。
20Cは従来のものと同じである。36は制御部31と
カクンタ@ @32鳳、32b、 32Cとの間に接続
された麿−電源切換装置、37は自動電源切換装置36
に回続されたバックアップ電源であり、リチウム層り嵩
電池等で構成される。     自動電源切換11t3
6は、電源切断器30がオンのと幹はパッチ1727を
カウンタ回路32a132b、32cに接続し、電源切
断器30がオフになると自動的にバックアップ電1[3
7をカウンタ回路32a13jb、32C1li続する
*aを有する。
11g8図は第7図における自動電源切換装置36の一
具体例を示す図である。
この具体例においては、自動ll1cfjl切換装[3
6は21mのダイオード381.38bにより構成され
る。ダイオード381の正極は制御部31に、又、ダイ
オード38bの正極はバックアップtS37に接続され
ている。各ダイオード38 M 、38bの負極どうし
は自動電源切換装置36の出力1ll141子に接続さ
れる。この場合、バックアップ電源37の電圧はバッテ
リ27の電圧より低い値に設定される。従って、IIt
#切断器3oがオンのときは、パラf I) 27がt
J’)7fi回路32m、32b、32Cに接続され、
電源切断!30がオフになると直ちにその接続はバック
アップ電+137に切換えられる。7 次に、本実施例の動作を説明する。
電源切断器30をオンとし、掘削軌跡制御装置29を作
動させて油圧ショベルの掘削制御を行っているときは、
各角度針9m、9b、9cのカウンター路32 a s
 32 b 、32 ’ * l’1度セ/す201.
2Qb、20Cにはノ(ツテリ27が接続され、これに
より角に針9m、9b、9Cが角度検出を行い、その値
をデータとして掘削軌跡制御装置29に人力している。
m制軌#−御装置29を使用しない場合、電源切断63
0はオフとされ、バッテリ27とカウンター路32畠、
a2b、32c、角度センサ20m。
20b、20Cの接続は断たれる。しかし、電源切断器
30のオフと同時に自動電源切換装置36によりバック
アップ電源37がカウンタ回路32m。
33b、32c、角度センサ201.20b、20cと
自動的にiI続される。これにより、カウンタ回路32
畠、32b、32C1角度センサ20M。
20b、20cには常時電源が接続されていることとな
り、油圧ショベルのフロント機構2の各部の角度を、常
に検出することができる。
なお、カウンタ回路32m、32b、32cをCMO8
で構成すれば、バックアップ電源37の消費電力はきわ
めて少なくて済む。
このように、本実施例では、自動電源切換装置およびバ
ックアップ電源を設けて角度針のカウンタ回路および角
度センサを常時電源に接続するようにしたので、同等面
倒な操作を行うことなく、油圧ショベルの操作開始時、
直ちにフロン)di411の各部の内置を検出すること
ができる。
第9図は本発明の他の実施例に係る角度1の電源装置を
示すものである。
図で、第7図に示す実施例と同一部分には同一符号を付
して説明な省略する。38は電源切断器30とバックア
ップ電源37との閾に接続された充111c器である。
充電器38はバックアップ成#37の容量が低下したと
きこれを検出し、電源切断器30がオンの期間にバッテ
リ27によりバックアップ電#37を充電する。
本実施例においては、さぎの実施例と同じ効果を奏する
とともに、さらに、充iE器を設けたので、バックアッ
プ電源の容量低下を防止することができる。
410図は本発明のさらに他の実施例に係る角度針の電
IIA値瀘を示すものであるっ−で第7図に示す実施例
と同一部分には同一符号な付しである。本実施例が第7
図に示す実施例と異なる点は、バッテリ27と自動電源
切換装置36とが、m削軌跡制御装置29を介在するこ
となく、直ms#lされている点である。
従って、各角度針9a、9b、9cのカウンター路32
m、32b、32C,角度センサ20鳳、20b、20
cには常時バッテリ27が接続され、バッテリ27の交
換時のみバックアップ電837がII続されることとな
る。
このような構成により、本IIl!麹例においては、第
7図に示す実施例と閂じ効果を奏するととも(、さらに
、バックアップ電源の消耗を最小@IIK抑、 えるこ
とができる。
なお、以上の説明においては、油圧ショベルおよびその
嶺制軌m制御装置を例示して説明したが、本発明はこれ
に限ることはなく、カウンタと角度センサを有する角度
針を使用する機器、この角度計のデータを入力とする制
御装置であれば適用することができる。
以上説明したように、本発明では、バックアップwL#
と自動電源切換装置とを設け、角度針のカウンタおよび
角度センサを常時電源に接続するようにしたので、特別
の操作を行うことなく、4器の操作開始時直ちに角度を
検出することができる9
【図面の簡単な説明】
第1図は油圧ショベルの概略構成の11面図、第2図は
角度針の概略構成を示す図、第3図は角度センサの一部
を示す平面図、1器4図は角度センナの波形図、第5図
は体来の角度針の電源装置のブロック図、第6図は従来
の他の角度針の電源装置のブロック図、第7図は本発明
の一実施例に係る角ILrtの電源装置のブロック図、
第8図は第7図に示す自動電源切換装置の回路の具体例
を示す図、第9図は本発明の他の実施例に係る角度針の
電源装置のブロック図、第10図は本発明のさらに他の
実施例に係る角度針の電I/l装置のブロック図である
。 91.9 b 、 9 c ・・−・−角度針、20,
201゜20b、20c・・・・・・角度センサ、27
・・・・・・)(ツテリ、32 a、 32 b、32
 c・・・・・・カウンター路、36・・・・・・自動
電源切換装置、37・・・・・・)(ツクアップ電源。 代 橿 人  弁壜士  武 −次部(ほか1名[33
口 第4図 第5171 篤6図 −[57図 第8図 拓 +T 9面 7 第10図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 被測定物の移動角に応じた数のパルスな発生するfI4
    jI!セ/すと、前記パルスを計数する男つンタとから
    なる角度針と、この角度針を作動する電源とを備えたも
    のにおいて、バックアップ電源と、#紀′41!謔と前
    記角度針とを接続し、この接続が遮断したとき前記バッ
    クアップ電源を前記角度針に接続するl!Wh電源切換
    装置とを設けたことを特徴とする角度針の電源装置。
JP3399582A 1982-03-05 1982-03-05 角度計の電源装置 Pending JPS58151505A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61184409A (ja) * 1985-02-12 1986-08-18 Amada Metoretsukusu:Kk 移動体の位置検出装置
JPS61293420A (ja) * 1985-06-22 1986-12-24 株式会社トプコン 眼科器械装置
JPH01163607A (ja) * 1987-12-21 1989-06-27 Sokkisha Co Ltd 静電容量式傾斜センサ
JPH053912U (ja) * 1991-06-25 1993-01-22 インダストリアル・テクノロジイ・リサーチ・インステイテユート 絶対位置検出装置

Cited By (5)

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