JPS58150457A - スプレイヘツド組立体 - Google Patents

スプレイヘツド組立体

Info

Publication number
JPS58150457A
JPS58150457A JP58016298A JP1629883A JPS58150457A JP S58150457 A JPS58150457 A JP S58150457A JP 58016298 A JP58016298 A JP 58016298A JP 1629883 A JP1629883 A JP 1629883A JP S58150457 A JPS58150457 A JP S58150457A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
head assembly
spray
fluid
container
electronic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58016298A
Other languages
English (en)
Inventor
ロナルド・アラン・カフイ−
ピ−タ−・チヤ−ルズ・ベンネツト
レオナ−ド・エリツク・ヒユ−トン
グラハム・チヤ−ルズ・ジヨンソン
ジヨン・アンドリユ−・サマ−ビル
ピ−タ−・ハワ−ド・ボイス
ウイリアム・ジエ−ムス・ピ−タ−・カ−ラル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Imperial Chemical Industries Ltd
Original Assignee
Imperial Chemical Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Imperial Chemical Industries Ltd filed Critical Imperial Chemical Industries Ltd
Publication of JPS58150457A publication Critical patent/JPS58150457A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01MCATCHING, TRAPPING OR SCARING OF ANIMALS; APPARATUS FOR THE DESTRUCTION OF NOXIOUS ANIMALS OR NOXIOUS PLANTS
    • A01M7/00Special adaptations or arrangements of liquid-spraying apparatus for purposes covered by this subclass
    • A01M7/0089Regulating or controlling systems
    • A01M7/0092Adding active material
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B5/00Electrostatic spraying apparatus; Spraying apparatus with means for charging the spray electrically; Apparatus for spraying liquids or other fluent materials by other electric means
    • B05B5/16Arrangements for supplying liquids or other fluent material
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B12/00Arrangements for controlling delivery; Arrangements for controlling the spray area
    • B05B12/004Arrangements for controlling delivery; Arrangements for controlling the spray area comprising sensors for monitoring the delivery, e.g. by displaying the sensed value or generating an alarm
    • B05B12/006Pressure or flow rate sensors
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B15/00Details of spraying plant or spraying apparatus not otherwise provided for; Accessories
    • B05B15/50Arrangements for cleaning; Arrangements for preventing deposits, drying-out or blockage; Arrangements for detecting improper discharge caused by the presence of foreign matter

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Insects & Arthropods (AREA)
  • Pest Control & Pesticides (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Zoology (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Catching Or Destruction (AREA)
  • Spray Control Apparatus (AREA)
  • Nozzles (AREA)
  • Sampling And Sample Adjustment (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
  • External Artificial Organs (AREA)
  • Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Basic Packing Technique (AREA)
  • Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
  • Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
  • Cookers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、スルレイヘッドの組立装置に関するものであ
り2%に、しかし排他的ではないか、農条例えは殺虫剤
および(または)除草剤を土壌に1友は収榛Il!l筐
たはそこにはえている雑草に噴霧するのに使用するため
リスクレイヘッドの組立装置に関する。
世界中ottとんどすべての国で、土地子作物に広く噴
霧が行われており、それはしばしばトラクタ等の乗物や
飛行機からなされている。噴Sは。
希釈液(たとえば油や水)の中で溶かされたり処理され
る実際の成分(たとえば殺虫剤や除草剤)を使用してな
される。したがって、トラクタは水がは匹ったスゲレイ
タンク【aび、その水の+罠拡噴霧に先立って―線数や
実際の成分の粉が注がn%混ぜられる。
ζOamは欠点を有する。実際の噴霧成分は。
特に鎖線状態では、しはしは人間に対して毒性【持つ、
したがって、ある場合には、*縮殺虫剤tスゲレイタン
クに移す仁とFi、特に未熟なあるいは訓練が足りない
肴にとっては危険である。またそのような看が希釈処理
tする際にも、実際の成分を少く入nすぎたり(おそら
くその友めに作物が保護されない)、多く入れすぎたり
(こrtは無駄であり、そして物や環境に損害を与える
かもしれなL/k)するというtI4りtするζtはあ
夛得る仁とである。
その結果、運転者による鍛縮殺虫剤の希釈を含まない噴
霧システムが必要となっている。そのようなシステムに
おいては、殺虫剤がまつ72:(希釈されなhか(この
ようなものは、たとえに、ロータリー噴霧器からの殺虫
剤の超微量噴霧において今日時々行われており、tた、
ある静電噴霧システムとじてすでに提案されている。)
、tたは。
殺虫剤が自動的に、たとえば、トラクタでat;l’詐
る希釈剤貯蔵タンクからの希釈剤の流れの中に計重さ扛
ることによって、希釈さnる。
もちろん、実用的な唄*ttt′i異る数種の殺虫剤や
除草剤會噴霧することが要求される。ある殺虫剤や除草
剤は他のものより換縮された形態で都合よ(系統立てら
n、あるIn1i、より低い線度で供給さnる必要があ
る。したがって、液体が噴霧器ケ通ってスゲレイヘッド
にRnる割合は、一般に#Ji1可能である必要がある
。もちろん、ある!!置によって手動で制御されてもい
いが、その場合時々運転者の誤りがおこる。
一般に、I&業出用噴霧システム、!J!際の成分の供
給割合【正確に制御することによって毒物の間違った使
用を、簡単にあるいは自動的に防ぐものである仁と、お
よび、あらゆる環境条件において信頼できるものである
ことが要求される。tた。
用意した夕這転するのに経済的であり、新しい化学製品
の導入に適合でき、fjl−の基本的な部分を用いて広
範四のユーザーにサービスできるような基本単位別の設
定(モジ:L:Fデザイン)であるべきである、そして
また、ユーザーがそのシステム會拡張しグレードアツブ
することかで1!、および(tたは)*に構成モジュー
ルを敬替えるだ叶ですけや〈修瀧できるべきである。
本発明は、特別な利点1;*する農条の静電噴霧に使用
するのに特に適しているものである。たとえIIi、本
発明はmoaiigt極めて嵐好に被接するようにして
植物を一聯均等に被接でき、偏流および環境汚染動減少
させ、しかもしばしば無荷電噴霧において有効なものよ
り殺虫剤の供給割合【低くすることができる。しかし、
供給する静電1mfEに殺虫剤や除草剤の性質に応じて
便化させることが最も良いことがわかるだろう。
更に、噴き動作に共同さnる1つまたはそれ以上の電気
的パラメータkTiする仁とに加えて、スプレィヘッド
は全噴霧システムの他の電気的要素と相互に作用するで
あろう、このタイツの噴霧システム扛、英国特許出願第
λ09373コA(/912Φを月l1日公告)に開示
されている。
そこに開示されているスプレィヘッドの組立装置は、し
かじな〃・ら、スプレィヘッドとは関係の薄い、高圧発
生器への簡単な接続を有する静電形の噴霧に対して比較
的に単純なタイツのものである。
それ故、単純な噴Il伽能エクもより多くの機能tなす
ことができ、そして特に、望ましめ噴霧状況を生じめる
ために他の電気的要素と相互に作用することができるス
ゲレイヘッドの組立装置が必要である。
この観点で、改良さルた動作tなすスゲレイヘッドの組
立装置管提供するのが本発明の目的である。従って1本
発明は。
スゲレイヘッドの動作に共同される少な(とも一つの電
気的A2メータと; 組立装置に対する流体と電気的な入力のための流体/電
気接合と; そして、使用中に組立装置の動作に影41t&はすよう
に電気的入力と相互に作用するために付加さnた少なく
とも一つの電子−路i!!置と、【有するスゲレイヘッ
ドの組立装置を提供することである。
本明細書で使用さnる流体という用語は噴霧するために
充分な流体状であるあらゆる物質、ガえは液体、ガスま
たは、粉体のような特殊な自体のことt意味している。
本明細書で使用される電子回路装置という用語の中には
、デジタルそしてアナログ−路と、そしていくつかのメ
モリー又は鍮場能を有するこnらの結合i含むこと【意
味している。これらは手軽に集積回路iuiに形成され
る。電子回路装置という用語L%−路(たとえばトラン
ジスタ)中で利得すなわちスイッチング動作を得るため
に電圧またに電sr制絢可能とする能kl的な電気ま友
は電子蚤素を含んでいる。これ#′i1例えば単なる抵
抗。
導体そして容量のようにトランジスタのような特性を示
さない受動装置から明白に区別するために意図するもの
である。
そのような−路と装置の機能的な実用性Fi、少なくと
も一つの電子データ処理1路でインターフェースするこ
とにより増強され得るであろう。
電気的なノラメータという**Fi、電気的に活動的に
さf′L得るスゲレイヘッドの動作の状態はもとL9電
気的に感知さn[るスプレィヘッドの動作の状1を含む
ことt意図する。
この発明のスゲレイヘッド組立装置は、スプレィヘッド
が静電噴霧に関して高電圧に荷電できるとζろの噴g過
程に灼し、そして電子回路装置が電気人力からの電気信
号に応じて高電圧電源からスゲレイヘッドに供給さnる
高電圧を調整するためにプリセットさnるところの噴1
1過薯に対して。
特に’4+用である。
本発明の更に他の%像によって、R体入力が。
少なくとも部分的に、噴霧さnる少な(とも一つの#l
#−のための少なくとも一つの容器から生じるとζろの
スゲレイヘッドの組立装置が提供さnる。
そして鉄容器キ、使用中に前記流体に関するデータ【電
子回路装置に伝達可能な少なくとも1つの信号手段を結
合して有してお9.そして骸電子回路装置は、使用中に
、前記流体の特性によって少なくとも部分的に決定さn
ゐ方法でスゲレイヘッド組立装置の少なくとも輪作の一
部に影響を与えるように信号手段からの信号に応じるた
めにノリセットされている。
信号手段は、いろ、いろな形mt覗り得る。しかしたと
えけスプレィヘッドへの#1体供給の北軍またはスゲレ
イヘッドの電子回路装置【介してスゲレイヘッドに供給
される電圧を決定することができるデジタルメモリ回路
が便利である。
本発明Oスプレ41フ2組立饅置嬬、車両によって移動
されるブーム上にスゲレイヘッドが覗付られ得る農薬O
噴霧に特に有用である。仁のまたは他のそのような装置
において、電子―路装置はスゲレイヘッドに隣接するブ
ー五部分に組み込まれ祷るととそしてそのことによって
ブー五部分が実際上スゲレイヘッド組立装置の一部にな
るということが理解される筈である。それ故、ここでそ
して仁の特1FF−請求の範SO記載において用いられ
るスゲレイヘッド組立装置の用語は、スゲレイヘッドが
喉付けらルているブームの部分を含むことに理解さnる
べきである。
単独にあるいは全噴霧システムの他0Ill素との結合
において1本発明のスプレィヘッド組立装置ri、以下
に添付図面を参照してこQ後に記述さnる本発明の持重
の具体ガから真価が社められるであろう様に、噴霧動作
に関して機能の範囲が可能とされる。
第1図のシステムはトラクタ(図示せず)にのせらnる
。このシステムは(たとえに約101の容量の)噴5は
すしのできる容fli10k含む、対応するめねじ結合
部/コと共に水の漏れなめおねじの栓はトラクタにのせ
られ、液体分配システム13の部分【構成する。液体分
配システム/3は結合部/コから電気で動かされる計量
ポンfigを介してノズル/4に含むいつかのスゲレイ
ヘッドを備えるスズレイプーム/JK通じている。
ト2クタパツテリJJの正IiはスイッチJJ會介して
、トラクタに備えられる接点J4IKI[+続される。
ζO接点は容器の接点コjと接触し、さらにメモリー4
を介して、トラクタに備えられる接点コlと接触する容
器の接点と接続される。w点−tは導線コナを介して発
生器Joの人力−子に接続される。1it1様の装置に
より、aインピーダンスのボンノ/参に、バッテリコー
から容器IO’if介して電源が供給さ・nる。導1i
iiaoは、バッテリココからスイッチコ%?を介して
、トラクタに備えられる接点J/に電*tmす、この接
点は容器の接点%?コと接触し、11コのメモ9J4【
介して。
トラクタに備えられる接点、?4I七接触する。容器O
i1点33に接続される。尋@3.1は接点Jダ【ポン
プ/ダに接続する。
実ho際、容器10は、製造者から、適当な構造の液体
(殺虫剤や除草剤)で満たされ、工場の安全なコンディ
ションで密閉された状態で供給される。工場において、
メモリコぶとatFi、容器内の液体に適合した値に調
整さnる。こfLは、使用者がその後、セツティングを
変更でatいよつな方法でなさnる。たとえば、メモリ
コ4と34は容器の1調からのみ814整可能にすrL
はよい、噴霧がなされる場所では、容器10はトラクタ
にのせらn、密閉tとかrt、、 *続部//とlコを
介して配給システム/3に接続さ扛る。そして、接点の
qつの組合せλダ、コ5;コア 、 J# ;%?/。
、?コ”、、3J、、3tIは電気的KW続される。m
点評およびシリセットさnたメモリ、2t、Jぶは容器
上のどんなところでも便利なところに位置することがで
き、また電気的な!ラグとソケツ←の組合せで構成でき
ることは容易に理解できるだろう。
トラクタが、運転さnて散布されるべき作物まで達する
とスイッチコJが閉じられる。するとボンノ/Iと発生
器、20が動作し1両省の出力はそれぞれに供給される
電圧おLひ(または)電流の制御によって必蒙とするレ
ベルに制御される。そしてその出力は、メモVコ1と3
4にセットされる値の関数となる。噴霧はボング14!
の働きによりノズルl−に運ばれ、そこで発生器JOか
らの電圧で直接充電される。ノズル/4から出た噴Il
lは。
ノズル14と接地された電極dj間の静電場の働きのも
とて充電さnた小滴に分解し、処理すべき植物や地面に
引きつけられる。
スゲレイヘッド組立装置の構造は第一図により詳!1l
lK示される。
組立装置は1つの部分になっている。すなわち、上部は
低電圧ハウジング、14IOとそして下部は高電圧ノズ
ルキャリヤJ41/である。ノーウジングa4Ioは、
m体回路−31の中に、ノズルJJ/の形でスプレィヘ
ッドtI[+続するために、そしてマイクログロセツt
Jotc@7図参照)と、低電圧電ell (F ?フ
タのバッテリー)とそしてアースとの電気的接続を提供
するために第11〜/j図Kj1合したタイプの電気水
カコネクタ亭00からなっている。コネクタUOOは低
電圧ハウジングJ参〇〇主体341Jに伸縮自在Kil
続される。
仁の仁とは電子細路装置t、−qイクログロセツナコQ
ぶと中央の液体排水オリフィスをシールするスジリング
で力倉加えられているゼール弁34!参とにイノターフ
ェイスする集積l路すなわちIOJOsO4に導く、I
IA体3を−の外部の円筒状表面は、ノズ、ルキャリャ
3弘/上方に延長しているねじ切9の縁(スカート) 
41O/f受ける友めにねじ切プされている。どれは、
2−ル弁3参ダを開放するために上方に延長している中
央のフィンガ3グア【有するノ1ウジング34L−の中
央の排水オリアイスと刺止的に一緒になっている中央の
排水管3ダ4からなっている。
管3ダ4の低い部分において、導電的な円筒JダIは管
状の噴霧オリフィス3ダf9f有するノズル33/l−
形成するために位置さnる。オリフィス、311tから
距atおいて、ノズルJ!/9f予期せぬ接触から防ぐ
ためのたれ下がった絶縁用の縁330がある。
オリフィス3弘デのレベルより上で管3ダ4と円@Jダ
tとN軸である縁3SOの中で支持されて、管Jl/L
Aと円筒3411と同軸である金属環3Sコがある。環
3Sλは電界強化電極としてQ役目をする。そしてハウ
ジング3μQにおける接点3j4!と接触するとζろの
キャリヤ3e/における接点3S4!を介してアースに
後続される。’wrJダ6の上方部分の周囲に、ダイオ
ード分割変圧器を用いるタイプの普通の環状の高圧発生
器aSS・が配列される0発生器、?J−J−の出力電
圧は、適当な導体を介して円筒3ダlの中へ導かれる0
発生器3.3!0出力電圧tI′i、キャリヤ3ダl止
む接点3j7とハウジング3ダO上の接点aszk介し
てマイクロチラグ3.+3から発生器へ導入される□入
力信号により制御される1図示しない手段がハウジング
3ダOkあらゆる望ましi距@においてシームJosC
K4図参照)上の板付は棒にしつか9と調節的に固着さ
せる。収amの上で固定さnた距離て固定された定位置
にノズルasiが置かれるべきであることは通常必要と
される。
もしノズルが使用に失敗するならば、そf′Lは全体と
してかまたはノズルキャリヤaaiktjAしてゆるめ
る(ねじ切りの接合は、接合または非接合【もたらすた
めの全回転よりも少なh要求である1すばやい接合10
変化を可能とする)かの−ずれかによって敏速に交換で
舞る。この実施的において、ノズルの流量容量轄ユニッ
ト、?ダ/Vr、大きな父は小さなオリスイス3ダtk
有する他ツユニットに単に交換することによって増加ま
たは減少され得る。伽の実jliiifIl鉱、#I量
容量が端から端に接して相対的に一転可能なスノライン
付シリンダに1って調整さn得る実施ガか明らかに考え
られる。そのような弁は、マイクロ!ロセツナコ010
動作によって+I11または自動のいずれかによって設
定され得る。
主制御マイクロプロセツナに対して伝達インターフニス
として慟(I10集積1路JダJ□使用は既に記述さn
た。sr+様の集積l路は、高圧発生器のために低電圧
の制御信号音発生するであろう。
いくつかの設計上の重要な特徴は次の如くである。
礁)J”)0部分e)11造; b)基本的な電気−水力接続部(コネクタ)t−用−る
ブームユニットに対する伸縮自在t*続;c)、静電ノ
ズルと高電圧変圧器(すばやい電界の置換のために部分
の/11転の状態で交換できる)を含む下方の区分; d)低電圧の電子とデータとのインフッニスを含む上方
の区分: @)噴霧検知器(センナ)Plえば下方の区分への光学
的リンク(図示しない); f)上方の区分における噴aio失敗信号LID(そし
てIOはディスプレイコンソールに失敗信号を伝達する
)(図示しない); g)  ヒナギタの花輪状(daisy chain 
) (Dデータ線路【介して1動的なノズルのカウント
をなす(実li%に、トレーラ装置O制御手段O計算ユ
ニットに適当なポンノ比【設定すること管指令する通常
0104&能の部分);そして h)  8体路における粘性制@器の状態の自−的信号
送出tなす、(適用比亭範l!It適合さすため1)@
隈器の手動または自動的な選択)。
集積回路I10  i!装34I3は、各々Oノズル位
置で次のIlo  動作【なす;すなわち1)他のノズ
ル装置と°ヒナイクの花輪(daisychaim )
”の配置にあるものにおiて直列線路で訃し−ラユニッ
トとの連絡、e、のむとはトレーラエニツトに対してそ
れにIIjn付けられているノズルまたはスジレイヘッ
ドの数を自動的にカウントすることと非常に単純1ki
[ll1l會介してそれら【制御し、監視させる。
b)  @f′LO変動に関してほんのわずかの量を維
持するために、&圧変圧器とダイオード/容量の積み重
ね回路i駆動することによる高電圧の制御。
C)噴霧状況と失敗の検知の監視。
このシステム會まコつの穏−のあたらえらnた集積回路
、すなわち容器コov%における集積回路(コバ0とス
ゲレイヘッド組立装置における集積回路(3弘a)hか
ら構成することがてきる。前者Fi、記憶回路である(
でき得tLtfI10  インタ7エイス1路を含んで
いる)そしてこの記憶−路は、容器−〇Fが工場で一杯
にされる時、栗に関する情報(適用比率の範囲、電圧、
他の薬に対する適合性勢)を前もってコード化されてい
る。それはまた安全コードも含むこともできる。スゲレ
イヘッド組立装置のチップaSSはできればI10装置
を含みそしてトレイラーエニットー〇4Lでマイクログ
ロ七ツナJOjと連絡し合う仁とが望ましi、そして−
それはそζで噴IIOためK11jl付けられた装置O
akカウントすること【可能とするものである。チップ
J4LJはまた発生器JJ!t%:介してノズル電圧を
制御することが望ましい。そして、そf′L扛またノズ
ルが(飼え#i、嬉参図と嬉5図に示すような装置手段
によって)噴霧する状mt−監視し、また嬬効率的なオ
リフィスO大合さt変えること、郷に用かられ得る。チ
ップJ/ダti、たとえば、約toピットの情報を貯え
るように設計される。
この模範的な噴霧システムはこれら0センサーを組み込
んてiる。
、)  速度センサー b)液体があるかどうかのセンサー C)噴霧状独かどうかのセンサー酸よび(または)ノズ
ルの失敗r検知するセンサー);そしてd)  151
11針(計鎗ギヤボン!それ自身に対して要求されるの
ではない)。
スフレイノズルの失敗か検知さ1そして@q図と@j図
に関して観明される↓うにオペレータへ指示される得る
。しかしながら、tIt体があるかどうかのセンサーと
似ている適当な電気−光学センサーもまた利用できる。
スプレィヘッド組立装置の設計は、下方区分または完全
なノズルのすばやい交換、(第1図参照)、を考慮しそ
して光ファイバーの噴霧状態検知用センサーの組み込み
【考慮する。制御のための電子装置は、失敗の指示tト
レイラーユニットに伝達し、そこで該指示は王制#器に
転送される。更に、赤灯が噴霧の失敗が生じたことt指
示するために用いられ得る。どのノズルか1付は加えた
Lm!Dの配列によって示すことは可能であろう、しか
し、システムのモジエラーコンセプトに維持するために
、I!来示装置上単一の信号灯が、実線のノズルハウジ
ング上のLlilDi!示でどのノズルが失敗の状態に
あるかを指示することが好まれる。使用@は予備のユニ
ット【運んできてそして数秒のうちに該ユニット【交換
できる。
/を参考にして上記に述べたシステムにおいて。
容器10の内容物は希釈しないで噴霧さnる。第3図は
、希釈が生じるトラクタに積み込んだシステム【示す、
しかしながらこれは自動的に実行され、いかなる手動に
よる混合も必要なく、そして結果として起こる誤差の危
険や突発事故も生じない。
賠3図のシステムは、栓1sty介してトラクタのパワ
ー【叡〉去ることにLり駆−される機械的なポンプ/7
へ希釈液を配送するために希釈敵(ガえばディーゼル燃
料)のための貯蔵@/jjt含んでiる* @ ’図に
示すそれと一般的に@似なタイプの容器/、!;I、l
5tri換縮した有機の液状の殺虫剤の成分を含み、そ
してカップリング/40./l/vr介して計量ポンf
itq、ltsヘ従続される。そして蚊計量ボンfは/
11゜/47で希釈液流の中へ殺虫剤を射出する役目t
するものである。ことから希釈化された成分は。
第一図に示すものと同じタイプの静電スゲレイヘッド/
ぷデを運ぶブーム/ぶlへ通ってi(、スゲレイヘッド
/ぶりは、トラクターの蓄電池/7/によって電力供給
さnる^圧発生器/70の高電圧ターミナルに接続され
る。もし必要であるならF、r%発生器の出力電圧ti
化させる手段扛たやすく用意できるけれどもそれは図示
されていない。
計量ポンプ/J弘、its録、また。@/図の動力ポン
プ1ayc対する蓄電池、2コと同様な方法で。
容器/31と/j?上に収り付けらnている可変抵抗/
7コ、173を介して蓄電池/7/より電力供給される
。動作において、容器/ ! # 、 /39からII
&虫剤または除草剤がポンプ/ぶ亭、/4jへ供給さi
する比率は、特別な成分を形成する必要もなく抵抗/7
コ、17Jk設定することにより。
順次に、制御さnる電圧おLひ(iたFi)電流により
制−さnる。コミ類の異なった相入庇ない殺虫剤を噴霧
するために容器/j1と/jりからのvl、f′Lは別
々のスプレィヘッドに直接に与えらnる。
水溶液の殺虫剤を噴霧するために、1乳剤の噴Ill”
という名称で/ F t /都/月30日に出願された
未公告の英国特許出願第110コlコ3号に記述されて
いる乳剤を形成しかつ噴霧するための静電システムを利
用することができる。別個の希釈液源を有するIII!
、7図に示すようなシステムは、純粋の希釈液【用いて
ノズルや液体配送システムから殺虫剤を水洗いするよう
に形成されるのが好都合である。ζnによりこのシステ
ムは異なった殺虫剤を再び使用するために清浄にされる
。そのような水洗い灯自動的になすことができる。
我々の発明において、液体配送システム【通る流れは、
容器の上に集めて運ばれる!リセット制御機構/’IJ
、/’13によって特有に決定される必要はなか、たと
え杜、ノリセット制御のために、標準的な車両の前進速
度に応じたfllrLの比率のための基準値倉決足する
ことは可能である。噴霧用車両の実際の前進速度を検知
するためにそして標準の#進速慶からの変化について補
償するために必要なだけこの標準より扼tLの比率を変
化させるために手段が補給さ扛得る。このような方法で
は。
単位面積当りに配送さnる殺虫剤の量は前進速度の全範
囲に亘って一足のままとなる。速度は、車両の車輪の一
転比にLって、またはドツプラー音によりまたはレーダ
測置により検知さnる。噴霧を行なう作業者のた′めに
たとえば特別の環境において、標準θRf’Lの比率を
変えるための手段を用意することもまた可能である。た
とえば、害虫−にひどく評がらnている収穫物は通常の
比率のiso%父はコ00%で有用に噴霧され得るし、
そして軽く群がられている収′1Ij1′JIIIは通
常の比率のso%または73%で噴霧されることができ
る。
仁の発明に用いらnる静電スゲレイヘッドの機能不良を
検出するために装置がまた用意され得る。
そのようなことt可能とする十段扛@参図に概略的に示
さnる0発生器?2から個別のスゲレイヘッド10/へ
高電位Vr伝達する線ioo中に、高抵抗10コ(/メ
グオーム)が挿入される0手段103はこの抵抗の両端
の電圧降下を検知するために用意される。もし、約−〇
KVの電圧とそしてノズル轟りにつき約コマイクロアン
ペアO液体荷電電流【用いるならば、抵抗10コの両端
の電圧降下は約−Vとなるであろう、もしスゲレイヘッ
ド10/が全体的にまたは部分的に拘束さnるならば、
電流は止まるかまた拡減少するであろうし、そして電圧
は相応に降下するであろう、もし。
飼えばスプレィヘッド10/と接地されt電極との間に
短絡(ロ)路が生じるなら#i、電流と電圧は増加する
であろう、従って、制御回路10jは、手段10Jによ
って検知される電圧降下と**の満足すべき限界値とt
比較するために用意さnている。そしてもしこれらが越
えると、制御1路10jはトラクターの運転台の警報2
7ゾを点灯する。
仁のむとは運転者に、1つのスプレィヘッドが正しく動
作していないことを(どれが千五であるかも)知らせる
ことである。噴霧システムOA型的な先行技術において
、スゲレイヘッドの拘束は実質の期間瞥見い出せなくし
そして殺虫剤の正しい北軍を適用することを失敗するこ
とにより収穫ロスの結果となるであろう。
機能不良を検出するための第λ番目O可能な手段に第3
図に示される。スプレィヘッドのノズル///に隣接す
る探針/10は、ノズル///【1lIft″Lる液体
上の電荷に流存する探針上Kll導される電荷を有する
。この電荷は電荷効果(高入力インピーダンス)wトラ
ンジスタ/lコによって検知さnる0回路//3は、ト
ランジスタ//謬によって検知される電荷1組み込まn
た標準O範佃に対して比較するために、そして、もし範
囲が超過されるなら汀、トラクター運転台の警報灯を点
灯するために用意される。ここで、ノズルの拘束は、ノ
ズル///に供給さnる電圧にいくらかの減少があるよ
うに、探針/10上に鱒導される電荷は減少するであろ
う。
もし望むならば、嬉参層または@S図に示すタイツの検
出手段からの信号は組み合わさf′L得る。
そして組み合わされたまたは単独の信号がプリセット限
界値内にあるところまで配送システムを介して流れ【変
えるために用iられる1選択的にまたは付加的に、その
ような変更は、組み合わされたまたは単独の信号がプリ
セット限界値内にあるところまて高電位システムから電
圧全書えるために用りることができる。
非常にまれな悪コンディション下で噴霧作業者によって
am毒物が再びつめられないようにするための付加的な
安全手段として、容器は再有用を妨ける装置を含んでも
よい。それは、一度容器が空になると工場で再びセット
しなければならないような型の、ものでよく、たとえば
、容器の最下部に設けられ、液体でおおわれない時はオ
ーー々−ヒートシて溶けてしまうヒユーズが考えられる
。また、もう少し複雑なもの、たとえば、容器が空にな
った後、メモリを変化させ1分配システムの動作音停止
させる制御手段にする、容器からの流速を検出する装置
でもよい。
必要なら、分配システムに、米a%許11E”l−”7
j、14! 4号KIm示される形式の静電−々ルブ會
一つあるいはそれ以上含んでもよい。
本Q明のプロセスによって噴霧される液体ば、溶液、乳
剤、あるいは液体中に、細かく分かれて自由に流れてい
る浮遊でもよい。図示した環状ノズルのかわシに、一つ
あるいはそれ以上の直線的なノズルヘッド、たとえば夷
国特許@/!6タ707号(@ / J −/参層)K
示される形式のものt使用することも可能である。
本発明の容器を含むシステムがlIj図〜l1lJ1図
に示される。このシステムは、デジタル電子回路設計に
おける熟練者と協力して5iiiされ良ものであり、他
の発明お工び(tたは)その後あるいは同時に提出され
た他の出願で請求されえ伽の発明を含む。
最初に第を図、@7図を参照すると、トラクタ200は
モジュラ−噴霧システムaoi@塔載しており、それは
運転台ユニットあるいは表示ユニット−20夢、レーダ
ユニットコOJ、)レーラユニットま九は噴霧制゛御エ
ニット20参お工びスプレィブーム201からなる。ト
レーラユニットコOffと運転台ユニット−〇−2はそ
れぞれの電子的な情報部11回路をそれヤれの形式で含
んでお〕。
それらは Sコor、コ/lかもなる簡単な直列データ
リンクを介して互いに通信できる制御1イクロプロセッ
サコ04.−07の形式である。tレーラユニットλ0
参にさもに1あらかじめ作られた噴霧系の11いった取
9はずし可能の容器コoy、Jioと洗浄用希釈液のに
いった*nにずしaJ能な容器λ//を備えている。
容aコOり、コ10,2//からの液体は流体1路コ/
コ(第2図と共に以下て詳細に説明される)を通って、
ブームコozycつけられた静電スプレィヘッドJis
yc送られる。
レーダ速度モニタにニジ、前進速度の変化を自動的に補
償し、正確な投薬tすることができる。
図示されるように、これハ、トラクタへの付加ユニット
であるが、造り付けのレーダが将来のトラクタには、し
だいに標準となるであろう。
各容器にメモリ(好ましくはIO−路)の形の11号手
段すなわち符号−路J/4Ct備えているが、それらの
1路はあらかじめ情報が符号化されており、データリン
クλ/It介してトレー2マイクロプロセッサ−204
と電気的に連絡している。マイクロノロセッサー04(
lまた、データリンク−2iff介して情報を供給する
液体検知器λ16およびそれぞれに対しデータリンクコ
コ2.22Ot介して命令【送る電気的ΔルブコJ/、
/ンゾココlと通信全行っている。マイクロプロセッサ
にまた、データリンクココア(典型的な直列1dais
y −chair”型リンク)1−介してノズルλ13
に命令を送る。もちろん1ga解されるように、Qpl
JJ 06 、容器、液体ポンプ、液体検出器、・々ル
ブ、その他(たとえば、J/j、、2/F、ココλ。
コ−20)t−備えるトレーラユニット周辺に全部ある
いニハとんどある各データリンクに実際には、種々の容
器のメモリ、液体検知器、・々ルブ、計量ポンプ、その
他のそれぞれへのあるいはそれぞれからのたくさんの別
々の導電体からなる。遠くまで(九とえばノズルやブー
ム部またに運転台まで)伸びているデータリンクに、熱
、光、湿気、振動等の悪い環境でシステムを完成させる
のに必要な、ケーブルとコネクタの複雑さを減少させる
ため、好ましくは簡単な直列のλ線のデジタルリンクで
ある。
また、マイクロプロセッサ206に好ましくは、内部タ
イマを備えている。運転台ユニット−〇2はマイクロプ
ロセッサ回路λ07だけでなくノセネルコ、2J(第1
O図参照)も含んでおり、そのJeネルはトラクタ運転
者がマイクロプロセッサ−207に命令を与えることの
できる制御部と、運転者がマイクロノロセッサー207
からの情報を得るための表示部を備えている。レーダ・
ユニット203U、)ラクタ速度についての情報をデー
タリンクλλ4を介してマイクロプロセッサ−207に
供給する。全システムを動作させるため電源にトラクタ
バッテリから供給される。
各モジュール(運転台ユニット、トレーラユニット、レ
ーダ、ブーム部、散布液体容器、スプレィヘッドその他
)が比較的簡単で信頼性のあるコネクタで接続されてい
ることに注目することが大事である。余分のブームユニ
ットやスプレィヘッドはいつでも加えることができる。
そのような付加部品會自動的に調節するため、電子囲路
が設計で色る(プログラムできる。)これらの接続は第
6図に示される。
運転者の79ネルは纂10図に示され、詳細に俵で説明
される。しかし、システム運転の概略は、第io図に示
されるオペレータコンノールま7’tH「運転台ユニッ
ト」ヲ参照することによ)簡檗に通解できる。l入左肯
のルーチン制御部、コ)中央部および右側のモニタリン
グディスプレイ、3)、右側の噴霧状態設定制御部の3
つの主費部がある。
左側の運転者のルーチン制御部FX1システムを開始さ
せたプ、噴霧した)、トラクタバッテリする時に中断し
たシ、噴霧完了した後、洗い流したシするためのもので
ある。モニタリング部は許容速度範囲、薬品の残量およ
びあらゆる誤りや警報状mを指示する。噴霧状態を選択
するための右側のセクションは選択された薬品の割合を
重ね合わせた)、異なる薬・品の混合物を選択した9ノ
ズル間の分離を記鍮する(これは、各ブームセクション
上のスライドに個々のノズルを動かした)固定したりす
ることによシ、要求のとおシに運転者がセットするもの
である。)。装置が、あらゆる時にシステムに接続され
るスプレィヘッドの数を自動的に数えるように構成され
ていなければ、接続ノ)eル数の選択スイッチもまた備
えられるだろう。
しかInk夫がめつfcKこれらのセツティングを変え
ないことに予期できる1、この場合、システム11兄全
f自動的に動作する 必要とする容器が接続されるなら
、「注入」ゼタンを押し、ついで[噴霧1,2り/′f
:押すと、自動的に指示された割合で薬品が供給される
だろう。
運転時、トラクタ運転者は、システムのスイッチを入れ
、操縦装置λ−2弘を使用して必要とする薬品t−(友
とえば容儀20りから)選択する。マイクロプロセッサ
207nそれからマイクロプロ七ツサコ06yC命令會
与えて適当なソレノイド−々ルブを開けさせる。そして
、容器コOすに関連した記憶チップ2/47上にあらか
じめコード化された情報VCよって決定される、基準−
ンプ速度でポンプ221に動作させる。基準ボンゾ速[
はしかしながら、レーダユニットコ03から得られるデ
、fIVcよって修正される。このレーダユニットはト
ラクタ前進速t−を測定し、それをマイクロプロセッサ
コO”を介してマイクロプロセッサコo4に伝える。マ
イクロプロセッサコO基は、単位面積当りの分配割合會
必要とする値に一定に保つのに必要な4ンゾ、速[tl
 トラクタ速度の変化に対して計算し、適当なポンプコ
コrK命令する。
マイクロプロセッサ204はtた、対応するメモリテッ
プ−2/v上にコード化される情報によって決定される
基準電圧で静電スジレイノズル−2/Jを動作させる。
そして、この電圧は、ポンプ速度が変化するとき、要求
される制限内のスジレイ光。
電電圧と小滴の大きさt得るために変化させられる(ポ
ンプ速度が高ければこの電圧に高くなる。)。
ただ−個のcpu t−使用し、それゆえ、必要とされ
る電子回路のコストを減少させることがよ)よいことだ
と考えられるが、この型の農薬噴霧装置のためKは、最
近の分散OPU装置がより好都合であることがわかった
。たとえば、運転台ユニットとトレーラユニット間に1
さらに複雑な過信回   ・路管必要となっているから
である。この悪環境においては、そのような複雑なデー
タ通信回路は11高価であるだけでなく、たぶん信頼性
もよル低いであろう。したがって、運転台とトレーラ両
側rcおするCPUの能力會、簡単な直列データ伝導声
を介してなされる必要な通信に供給することがよいと考
えられる。そして、たとえば簡単ikλつの伝導体の接
続だけが運転台ユニットとトレーラユニットの間に必要
とされる。この型のモジエラー農薬噴霧システムにおい
ては、モジュールの接続コス)0重畳とみなされる。電
子回路の選択され。
分配された論理構造がそのような接続コストを減少させ
る。容器、ブームセクションおよびノズルにトレーラコ
ンソールと通信し、トレーラコンソールは順番に簡単な
λ線式直1列データリンクを介して(這躯″台の)主プ
ロセツサに伝送する。
システムは、卓の運転台でなされる運転者用の機能と、
容器からノズルへ送られる噴霧液を検出し、4ンプでく
み上げ、制御することに関連する機能に分割される。こ
れらの−機能はあるメータVCよって物理的に分離され
、その目的は、それらの関のワイアリングを減少させ、
設備を簡単にして運転を安全にすることにある。全損*
t@−する一つの中央コンピュータを使用すると、運転
台と噴霧システム間に、−20から30本の別々の接続
線管必要とする。これを減少させるため、付加的な電子
囲路が、データを直列化する各場所で必要となる。安価
な処理能力が(友とえばlビットマイクロコンピュータ
−の形で)利用可能になったので、分配され九マイクロ
プロセッサ構造がこの型の噴霧システムを得るKは最も
コスト面で有利であシかつ信頼てきる方法であることが
わかった。運転台ユニットと、噴霧システムにおける一
つのマイクロプロセッサがこれらの場所間の接続線管λ
本に減少させている。
運転台ユニットかトレーラユニットの一台のマイクロプ
ロセッサは、すべての機能の実行するために、典型的に
は11個の工0チップ會必要とするだろう、これらは、
あ夕ふれたアナログ/々ソファや噴霧システムの要素を
検出し動作させた〕、表示する他のl10Ill!iと
接続される。たとえばζこで述べたような2つのプロセ
ッサ間の機能を分割すると、噴霧ハードウェアに7個の
101.違振合のディスプレイに6個のIOi必費会費
る。
すなわち、2個の増加となる。このことに、−解°まで
σケーブルfJO本から2本の導体に節約できることに
対して、コンピュータ回路t#j憾コストアップさせる
ことになる。ケーブル、コネクタにおける節約や散村に
、電子回路のコストの増加ニジ−値が大きい。%に毒薬
、熱、はこ夛、太陽光その他の愚い環境における環境的
賛求は、高画なケーブルを会費とするだろう。
分配された論理構造に、第7図に概略が、第を図にさら
にその詳細が示される。第1図においては、それぞれ別
の1IIl(J″なわち、運転台ユニットとトレーラユ
ニット)Vこおける電子的ハードウェアの構造は基本的
に、あシふれたJスII絖によるマイクロプロセッサデ
ータ処理システムであることがわかるであろう、全体構
造の新規で重畳な特徴ハ運振合ユニットとトレーラユニ
ット間の論通制−−路の配置であり、それによって、よ
り信頼性が^くニブ経済的な農薬噴霧器1a供できる。
第7a図に示される檀々の個々の構成要素は、ある。
表  ■ 10の型 マイクロプロセッサ        4102アドレス
デコーダ          7グ/L8/31ROM
                コア/6並列I10
ポート         61λl直列I10ボート 
        tssiトランジスター々ツファ  
     BpFJ7ステツプモータインタフエース 
  2NJO!1タイ−z             
   p)tr≠。
党絶縁器             2N33レーダユ
ニツト      Pleisey POMB  20
/Dev$7a図のマイクロプロセッサ用の適当なプロ
グラムは、以下の、予定されたシステム機能の動作説明
と、第ig図から第一21図までに示される   □プ
ログラムフローチャートによって説明される。
運転台ユニットハ、表示および制御ノeネルを含み、そ
のパネル1oxtの多重アレイのようなプロ竜ツサKi
l続される。そのプロセッサは運転者の制御シーケンス
を履行し、適宜ディスプレイを駆動する。それはトレー
ラユニットから液位、ノセイゾVCおける液体の存在お
よびノズク状園についての情報を受は取る1、それはソ
レノイP/セルブやポンプを制御する噴霧トレーラユニ
ットへ運転者の指令を送る。それにトレーラユニットに
、情報の交換をしているレーダ速1検出システムの出力
を知らせる。ディスプレイF1tJA10WiK示され
る。
トレーラユニットプロセッサは、容器のメモリの情報t
モニタし、書き換える。それは2分配ポンプの速度を、
設定流速および運転台ユニットから受は取る情報(すな
わち、必要とする分配速f1ノズル間隔、選択された薬
品の種類、車速)1参照して調節する。それはスプレィ
ブーム上のノズルと連絡【とって制御し、それらの状態
および数【モニタしてその高圧を制−する、それは上述
し友工うrcそれらの状m會運振合ユニットに送る。
こJI−)uセッサは、理解されるようなアナログ制御
板憂介してトレーラユニットノ・−ドウエアと通信を行
う。
このシステムの種々の構成要素を工り詳細KW明する。
第1図に流体回路コlコ會更に詳細に示したものである
。液体管供給しているのに、薬品の容器−202,コ1
0と、使用後回路管きれいにするための洗浄希釈液の容
器−211である。各容器にふたλ2りを有しており、
そのふたに、容器の中味に関連した情報音あらかじめ記
憶したメモリ21ψを含んでいる。また各容器に、取り
はずし可能なようにシステムに取り付するための取シ付
は装置、LJO會含んでいる。容器とマウント230の
詳細に第り図と関連させて以下に説明される。液体は各
容器から赤外線液体検知器(トレーラマイクロプロセッ
サ201に液体の有無を送る。)へ。
そしてそこからコポジ7′BンーJウニイルノイドΔル
ブJコIへと通過していくことができる。
これらの/署ルブは1オ/″位置では、近接した容器上
流体回路コIコに接続し、′オフ”位置でに、液体が1
路−2/JK通っていくことを妨げ、したがってその容
器を/々イノセスする。
それゆえ5選択された筐体はポンプ−2−2Fを介して
合流箱−231まで通っていく。ポンプココlは好まし
くは、ステツン′モータによる計量ギアポンプであり、
ンレノイド/Sルブー2コlと同様にマイクロプロセッ
サコ061(よって制御される。かわりWc、ありふれ
た流量測定手段と共に、非計lポンゾを用いてもよい。
合流箱−237の先にさらに液体検知手段−277が設
けられ、液体の有無をマイクロプロセッサ2064C報
告する。ここから液体H路λlλ1Jプーム、20jま
で沖び、ノズルやスジレイヘッドで終わる。回路−21
コの反対側の端Ktll、  )レーラマイクロプロセ
ッサ206によって制御される空気ポンプ2Jコが設け
られ、液体(ロ)路−1−2をきれいにするのに用いら
れる。
液体回路−2/コの動作に次のとおシである。トラクタ
運転者框噴霧すべきひとつの薬品(容器λUりの薬品)
を制御部−2コ4c2使って選択しくもし、それらが折
り合いの良いものであるならばかわ夛に、いつ(7よに
噴霧する薬品をいっしょに選択してもよい)「注入」手
段を動作させる。マイクロプロセッサ−206は、それ
からソレノイド・マルブコ−21を「オン」位置に動か
すように命令され、液体が容器−202から1路−21
コの中に対応するポンプココlまではいる。マイクロプ
ロセッサ−04はまたポンプココIt−動作させ、液体
會回路コ12′f:通って液体検知器2/7まで通過さ
せる。この検知器は液体の存在をマイクロゾロセラf2
07に知らせ、マイクロゾロセッサニ、順番に、マイク
ロプロセッサコ07と連絡をとってディスプレイ−2−
2jにシステムの準備完了を表示させ、ポンプ221t
−止める。運転者は運転台ユニッ)j(7−2上め「噴
霧」制御部を動作させ、噴霧すべき場所上をトラクタで
運転する レーダユニッ)−2D J に)ラクタの前
進速ft検出し、速度が限界内にはいるとすぐに、マイ
クロプロセッサ−20411針量ポンプの運転を始める
ように命令され、液体をブームコ05およびノズルλ1
3に供給する。
噴霧している間、マイクロゾロセツt20基は容器λO
りからの液体体積を(ボンゾ速ft積分することによっ
て)検出する。あらかじめ決められた蓋たとえば容器−
202の液体容量の/暢また1よio鴨が取り出される
たびに、マイクロゾロセッサ2ob、rx*容aλOり
上のメモリλl参の内容を、メモリの永久的なエントリ
t−(7’tとえばPH0Nil路内の可法性リンクを
切断することによって)作って、修正する。容器20り
から取り出される液体の体積(メモリ2 / l!に永
久的に記録される)が、名目上の容器容量の/JO憾に
達した時は、マイクロプロセッサは、それ以上ポンプを
動かさないように!ログラムされている。このことは、
容器20りが工場以外で再び満たされることを妨げてい
る。また、容器−202が作業中に空ycなり、近くの
液体検知器コ16が液体がなくなったこと示し始めると
、マイクロプロセッサJO41ユメモリλlV内に(た
とえばFROM回路内の口」溶性リンクを切断すること
によって)作成[1,続けてポンプ會作動させることを
妨げる。
これは結果として同じ目的となる。
目標物の噴霧後、運転者は「噴霧」制御部を再び動作さ
せて噴霧を停止させる。それから、洗浄液体を用いてシ
ステムをきれいにしてもよい。
「洗浄」制御部を動作させると、マイクロプロセッサλ
04に容器、202に関連した/9ルブを閉じ、容器λ
//に関連し九−々ルブt!ける。ポンプ2コlは再び
動作し、洗浄液体が設定された時間。
回路21コの前に使用された部分を通って、ノズルコ/
Jから外へ出る。最後に、マイクロプロセッサ−〇4に
容器211の一々ルブー2コ/i閉じ、空気ポンプコJ
コ會動作させて、空気t@路21−2に液体がきれいに
なるまで送る。
容器の符号化手段λlvは、好ましくは注文設計の一々
イ4−ラ可溶すンクFROMである。友とえば、標準の
32×lの/々イボーラ可溶リすクFROMは、一つの
特別の目的上米すためのあ夛ふれたlloII回路をさ
らに結合することによってこの使用に適用でき、411
注のI Oはこの使用に適合する。これは好ましくハ、
物理的にすべての過当な液体容器のふたに結合され、容
器t−散り付けているトレーラユニット電子囲路に電気
的に接続される1、このPH0Mは、充てん作業中の薬
品に関する情報であらかじめコード化されている。
PRONの内容は続いて、使用時液体の残量に関連する
デー 9T非口■逆的にアップディトされる。すべての
あらかじめコード化された情報が正しく適当な形式であ
ることを確かめるため、使用中、容器を検査する時、チ
ェックを行うべきである。必要なら、このようなフォー
マットチェックは、使用aJ能になる面に、容器と噴霧
システム間のコード化された“handshake”交
換によって補強される 提案される容器の典型的な記憶
配置は次のとおりである5゜ 表  − 読み出しのみ (Read (lnly )a 、 H
a n d a h a k e  **コード   
  lピットム、単位面積当たりの豐は入れられる  
12ビット流速#島値、最低値最適値 C1^電圧のセツティング         ダビット
81薬品のタイプ           14ビットf
、 Forn+glatjon データ    lビッ
ト読み出し/′蚤き込み (Read/′%A’rit
e)a、液体の量           /コOピット
容量の符号化装置−21夢中の読み出し/書き込みデー
タは、容器の液体残量または、それまでに流れ出た液量
を示す。これは好ましくは、非可逆的になされる。可溶
リンクPルOMが−っの使用可能な装置である。一つの
可能な符号化形態として、貯蔵量の増分毎に/ピッ)1
対応されるや9万が用いられる。もし、ioHの増分が
用いられ、iJo@までの容′量が可能とするなら(エ
ラーマージンをしんしゃくしている)、tJビット必景
となる。容器の符号化用T/c必要とされるデータは、
たとえば、10xIビツトアレイとして完成されたIQ
♂ットメモリ内に保持される。好ましくは−□注文のO
MQ8@置が(あらゆる必要なI10インタフェースを
含んで)すべての薬品をよび容器のために用いられる。
この注文装置は、容器光てんライン上で書き入れられる
、逼!Il&な読み出し専用情報を有している。このP
fLOMの@Beada〆9Fr + −1e″部分は
満タンの容器を示す丸め、書き込まれない11になって
いる。その後使用中、噴−システムが針側された利用流
体を示すデータを(可溶リンクを電気的に切断すること
によって)書き込む。
使用者が、容器の符号データの内容を完全に読み取るこ
とが必要ならば、手持ちamみ出しユニットが設計され
る。
容器−202とそのコネクタコJ0はよ〕詳細に第2図
に示される。容器はいくつかの観点で、完全な噴霧シス
テムのかなめ石である。それは正式に袢認されない充て
んを防ぐ。それは臨界状態の噴霧ノeラメータに亘って
自動制御を提供する。それは農夫によって混合すること
を必要としない閉流体システムを提供する。そして動作
は結果として安全である。事実、容器はそれ自身I!j
tmシステムのデータ処理部の周辺部分となる。
容器−zoyはさかさまに示されておシ、容器の口のぶ
ち−223を、密閉するように捕えることができる弾力
性プラスチックでできたふたココタを有する。ふたには
供給口λ3参とはけ口コjsが備えつけられである。供
給ロコ3参の内側は、ツムまたは同様の材質でつくられ
た密閉リングλ34である。密閉板−237は、圧縮は
ね−232によって密閉リング−34に押しつけられる
。そしてばねの他端は、供給ロコ3参の上端内の周囲の
フランジ コ参〇に押しつけられる。はけ口コ3jの内
側には、細長い導管−24C/が取)付けられ、容器、
20りの上端まで伸びている。その導管の容器の内側の
端にはばね負荷Aルブコ#コがとシつけられ、容器コO
り内部からの液体のもれに対して導管J#lを密閉して
いる。しかし、差圧がばね負荷パルブコ#−を動作させ
るのに充分になった時は空気は容器λOりにはいること
ができる。ふた−2−2すはまた、外部の導電性ンケツ
)J$jを介して伝達できるように取シ付けられ友、あ
らかじめコード化されたマイクロチッゾコl#の形態の
メモリを備えている。ふたココデの外側にはねじ山コ4
c7が設けられ、輸送および貯蔵のため、保−用ねじぶ
た(図示せず)が備えられる。
容器λ0りは、第2図において容器コ02のすぐ下部に
示されているコネクター230を介してシステムにすえ
つけられる。このコネクタは、自由で回転可能なねじの
ついたリング24Cjを支持している7ツンジをつけた
ぶち2171で形成されたおおい部材−2参参を含んで
おシ、リンタコ4I−4紘、ねじ山コ17によっておお
い部材コ参参とふた−2−22をしつかシと結合するこ
とを保証している。
おおい部材J#参は、供給口J3参と結合する突出し丸
供給管J#r、はけ口コJ1と結合する突出シたはけロ
管コ参り、ソケットコ#J−と結合する電気的接続部J
jlで形成される。!!続部Jjlからの連結iIiコ
/jFiマイクロプロセッサ−〇乙に導なる。供給管−
2参tB七ンサコ/4に、そしてそこから流体回路λl
コに導かれるが、一方はけ口管2参デは大気中に導かれ
る。管コ参lは十分な高さまで突出しているので、ふ九
ココタとおおいJl参がぴったりと接触している時は、
密閉板コ37は密閉リング−234から持ち上けられ、
液体は板コ37のぶち(?:、の目的のために一部分切
シ取られている)の周りから管コatの中へ流れ出るこ
とができる。
運転台ユニットコ0コの上部概観が第10図に示されて
いる。これは、取シはずし可能なプラグソケット接続コ
jコを介してレーダエニット20Jに、また、取〕はず
し可能なプラグソケット接続部jJを介してトレー2ユ
ニツトコO#のマイクロプロセッサ204に@続される
。ユニット−20−2は、ノ臂ネルコJ3中の表示部コ
コ!を動作させるマイクロプロセッサλ07(第10図
には示されていない)と結合される。このユニットは、
レーダユニット−201からの入力、ノ臂ネル制御部J
ulおよびトレーラユニットのマイクロシー七ツサー0
4から、の接続部コj3を介した入力によって駆動され
る。もちろん、マイクロプロセッサコ07も制御情報を
接続部コJJを介してマイクロプロセッサ20乙に送る
表示部λλjII′i黄または赤のどちらかに特殊に色
付けされた発光ダイオード(LID)で構成され、マイ
クロプロセッサコ07によって、一定にま九は点滅させ
て駆動される。各LgDJコIには近くにラベルが設け
られ、゛トラクタ運転者に。
その機能を示す。
噴霧制御部はパネル2λ3の左側に集められている。そ
れはそれぞれr噴@/休止」「注入」「flcI111
+」のラベルが祉られた駆動ゼタンコjj。
λ14.λj7からなる。ゼタンコzztas r体止
/光了」のラベルがはられた黄色のL g D 211
と関連し、iタンλj4は1−RequiredJ  
のラベルをはられた黄色のLBDコjりとrIn Pr
ograsiJのラベルをはられ九黄色のLBDJjO
と関連し、さらに−タ/λj7は、rRequired
J  のラベルをはられた赤色のLEDコ41と共KN
、EDコt0と接続される。いっしょに集められ、「噴
霧中」のラベルをはられた参りの黄色のLEDは、噴霧
制御/表示装置を完成させている。
ノ臂ネルコJJの中央上部に杜、1個の黄色のLBDλ
41と最初と最後の赤色のLIDJ4j。
コ46からなる水平列−213によって、トラクタ速度
が示されている。この列は下部に「速度」、上部に「範
囲」のラベルがはられている。各黄色のLnDaa参i
、それが示す速度に対応するラベル(時速コマイルから
タマイルまで)が紘られている。赤のLBDコ41,2
41はそれぞれ「高」「低」の2ペルが紘られている。
パネルの中央部、「速度」表示部の下部には、左右一つ
の並行な垂直列24’i、241からなる「レベル」表
示部があシ、それら社、10個の黄色のLIDコtりと
端にある赤のLIDコア0で栖成される。列−267、
コロtの上部には少し離れて赤のLEDコア1がある。
LBDコア1はroheck contarner f
iHingJのラベルが社られている。左の配列−24
7ir噴霧」のラベルがはられ、右の配1列には「洗浄
」のラベルが祉られている。配列には最上部にrFu目
」 のラベルがはられ、rHalf」  を通って最下
部の黄色のI、gD、24PKはrLowJの2ベルが
はられる。赤色のL l! D −27/はrEmpt
yJの2ベルがはられる。
「レベル」表示部の下部、パネルココ3の中央下部には
、l個の赤のIIDがいっしょに集められ、 rAIa
rmJのラベルがはられている。
ノ<ネル−223の右−上部には、針−27#を有する
ノブ−273からなる「ノズル間隔」調節部があシ、手
−回転によって「A」から「G−」までのラベルがはら
れた7つの位置にセットされる。
「ノズル間隔」−節部の下部、ツクネルココ3の右側中
央には、「ボート」−節7表示部がToC。
j個の嵩直列−27−を伽えた3xjのLIDアレルが
祉られず(それら社洗浄液体に関連する)。
列コア#、コア1.コア7.271には1から参までの
番号がつけられる。IBDの上部の列は「選択」のラベ
ルがはられ、λ番目の列KF1r容器」、3番目の列に
は「表示」のラベルがはられる。1i11節ノブー27
2は手動回転によってセットされ、1つの列コア4!−
のうちの一つを示す、ノブコ7りの下部にはr8ele
ctJ  のラベルがはられた押しメタンJIOがある
。メタン−10の左側には1個の赤色の1.HDがrI
malムdmixJ  の2ベルがはられてあシ、「ポ
ート」制御部を完成させている。
ノぞネルコ−23の右側下部には、「噴霧割合」制御/
表示部がある。これは、7個の黄色のLIDO列−zt
ioからなり、左から右へスケールがつけられている。
それは供給速度を意味する。(たとえば、7,10.I
I、20.JO,参〇、!0オンス/ニーカー)列−I
IIの下にはλつの押しメタン制御部λtλ、−21J
があ)、それぞれ、スケールを上下する矢印がつけられ
ている。
最後に、パネルJJJの下のはしに沿って、「ブーム制
御」の制御/表示部がある。これは−の[341)JJ
jを伴った1個の押iタン制御部−2IMが間隔をおい
て直線的に並べられである。
外側のメタンJt4IFi、適当K「右」と「左」のラ
ベルがはられ、中央の2タンJl参は「中央」のラベル
が社られている。
マスタースイッチ214は、表示部および制御部に電源
を供給する。
運転時、トラクタ運転者はマスタースイッチコ14をい
れる0表示部ココjが動作する。p!示部ココjの実際
の状態はシステムの状態に依存する。この説明では全て
のスイッチ社オフと仮定する。「レベル」表示部は、縦
列−267においては点灯されないが、容器コ//中の
洗浄液体のレベルをLNDJ6りによって示す。ζ で
は愈くて1谷器−2//がついてないかあるいは適切K
IN)付けられていなければ、対応す゛る赤のLgDJ
7/が点灯する。すべてが贅っていたら、運転者は回転
ノブ、277によって必要とするノズル間隔をセットし
、1つ又拡それ以上のメタンJf4I−を押して必要表
ブームセクシlンを選択する。各−タンJl#を押し九
後、隣接し九黄色のLIDIDコミ点灯し、ブームが選
択されたことを確認できる。
選択を解除するためには、−タンコl#を再び押すと%
LIDコisは消灯する。今度は噴霧容器(たとえばλ
0り)が、制御ノブコツプを適蟻な制御部(コア41と
仮定する)K回転し、r選択」−タンコ10を押すこと
によって選択される0行コア#においては3つのLID
すべてが点灯する、上のLIDは容器Joyが選択され
九ととを示し、中OL1!D絋それがシステムKm続さ
れ九ことを示し、下のLIDはそれがスジレイ表示部(
行J47)K記録され九ことを示す、今や行コ47は容
器コOりの液位を記録している。もし、IF器コOデか
うまくついてなかった)、全くなかつ九シし九ときは1
行コ47の上の赤のLllDJ7/が点灯し、行コア#
の下のLl!Dが点滅する。容器コ0りが空のときは、
行−7夢中の中央OLIDが点滅し、[レベルJ表示部
の対応する赤のIJ!Dが点灯する。容器λ0りが#1
とんど空ならば、行コア1中の最上部のLBDが点滅し
、同様に「レベル」表示部で低液位であることを表示す
る。
操作者が第2の容器(コ10と仮定する)のレベルをチ
ェックしたいならば、対応する行(271と仮定する)
を表示するようにノブJ7FVttわせばよい。そうす
ると行J7j中の下のLBDが点灯し、行274I中の
下のLBDが消える(しかし、コア4I−中の他の2個
のLEDは点灯したままである。)0行247中の表示
は今度は変わって、容器コioのレベルを示す。
操作者が容器−20Fと210からの薬品の混合物を噴
霧したいなら、メタンコ10を再び押せばよい、容器λ
0りとコioの中の薬品が作物やスプレィ装置に悪影響
を与えることなく安全に噴霧できるものとして適切なも
のならば、行コア!中の上のLIDが点灯し、そうでな
いなら、消えたままで、rImalid MixJ  
のLHDitjが点灯する。
操作者が容器コOデのみから噴霧しようとしyいると仮
定すれば、行J7#中OJ個のLIDの全部が点灯し、
行コア1−−77中の他の「8・1・−ctedJ L
 I D Fi点灯しない、J個の点灯し死児が、選択
され良薬品に許される最大および最小の噴霧割合を示す
、操作者はこれを、最大および最小割合の範囲内で、希
望する割合に調節する。これは、メタンコl−やコIJ
を押して選択され九噴−割合を一段づつ増加又は減少さ
せる仁とによ如行われる。薬品と噴霧割合は選択された
ことになる。
操作者は次にパネル−2JJの左側の噴霧制御部に注意
を向ける。液体回路−23コが9表らば、黄色のLll
DJjFが点灯し、「注入要求」を示す。
したがって、操作者はiタンコj4を押す、その結果、
I、liDλjFが消えてLliDJ40点灯し。
「注入中」を示す、ffイクa f Wセツナコ044
ンゾJJfを動作させて液体を容器16Fから回路コJ
Jの中をノズルJ/Jまで通過させる。これが完了する
と、!イク四プロセツf207は口?、D240を消し
てLIDコ!lを点灯し、rPaume/meadyJ
を示す、この状態では1「速度」表示部の列λ43中の
λつのLEDJ4#が点灯している。これらは、最高及
び最低の前進適度を示し、これらの間で、システムは選
択され九割合で選択され九薬品を供給できる。
操作者が)2クタで噴霧すべき作物の上を運転する時、
その時の速度が1列コ4J中で点滅する1個のLIDコ
4参によって表示される。その速度が範囲内でトラクタ
が正しい進路にある時は。
操作者社「噴霧」iタンλ!!を押す、そうするとLg
l)Jjrが消えてm個のLEDコ1コが点灯し、「噴
霧中」を表示する一方、電圧及び噴霧液体がノズルλI
Jに過シ、*Sが始まる。短い関噴霧を止めるため(た
とえはトラクタを反転させるためLzメタン11を再び
押すと、Li1tDコtコが消えてLBD−1jtが点
灯する。それから、さらにメタノコ22にされると噴霧
が再び始まる。
噴霧している間、!イクロツロセツナJO4と207は
絶えずトラクタ速度をモニタし、単位面積癲九シの薬品
供給量を一定に保つ丸めに4ンプJJf□速度を変化さ
せる。同時に、それら社。
流速の変化につれて、ノメルコ13に供給する電圧を調
節し、噴霧小滴の粒子の大きさおよび電荷を対応する制
限内におさめる。トラクタ速度が列コ13に示される必
要制限内に保たれていないなら、赤のLHDitj、2
44のうちの一つが点灯して、対応する「高」または「
低」の表示をする。トラクタ速度が短い設定時間を越え
て範囲外のときは、噴霧が停止し、LIDJjコが消え
赤の「アラームJLiiiDλ7Jが点滅する。
必要とする噴霧が完了した時%−タンコjI′f。
押すと噴霧が停止し、LHDitjによってrPa−u
se / ReadyJ  を表示する。あらかじめ設
定し死時間経過後、LHDitjが消えてLID、24
/が点灯し、「洗浄要求」を表示する。操作者が一タン
217を押して洗浄シーケンスを始めると。
LBDJ4/が消えてLBDJ40が点灯し、「洗浄中
」を表示する。マイクロゾルセラf−204け)々ルブ
コJ/を閉じて容器λ0りを回路J/コから分離させ、
−ルブJコIを開けて洗浄容器コl/を回路J/Jに接
続する。−ンプJコtが動作して、洗浄液が回路コlコ
に流れ、ノズルJ/Jを介して流出する。適当な量の洗
浄液がシステムに供給され先後、パルf212が閉じ、
空気IンプコJJが動0作して、洗浄液を回路−/Jか
ら空にする。液体検知器コ/7が液体がないことを報告
した後、ノズルがきれいKnるまでのあらかじめ設定さ
れた短い時間経過後、ポンプコJfとコJJが停止し、
LBD240が消灯、LIDJjデが点灯して注入要求
」を表示する。ζζではマスタースイッチコ14をスイ
ッチオツにして、システムを停止させてもよい。
ポンプ、バルブ、センサ等の噴霧回路J/ココ中要素は
、好ましくは一つの目的の液体および電気的接続器で接
続される。適歯な朦の接続器は第11図と第7.2図に
示される。この接続器は一つの物体コ17と211で構
成され、それらは、その表@コlりとλりOが接触して
固着されるように工夫されている。第1O部材コ17は
大コタlその端は表面Jrりかも突出し丸管部コツ−と
なっている。他端は屈伸自在の液体ホース(図示せず)
を受けるスタブ/臂イブJデJを備えている。
l個のよ)大きい穴−デ参もまえ備えられ、それらの各
々の中に、細長の電導ストリップJFjが供給されてい
る。各ストリップの一方0端294は部材217から突
出していて絶縁された電線と丸やすく結合される。一方
他端コデフ杜面Jrデ。
から突出している。
第コの部材Jrtも部材−211の中を伸びている穴J
F7を備えてお〕、また、屈伸自在の液体ホース(図示
せず)を受けるスタブAイゾコクlを備えている。さら
に#個の穴コックが備えられ、それらの各々には、部材
コIIから伸びて絶縁され走電Im(図示せず)と接続
するため細長いストリップJO/を有する電気的ソケッ
トJOaが備えられる。穴−27#Ji管部コタ2を受
けるように工夫され、まえ、密閉りングJ0Jが、管部
λデコと密閉させて接続させるために備えられる。iW
lじく、ソケットJOOはストリップコタJの端JF7
を受けるように工夫され、2つの部材Jf7゜211は
画Jtす、Jり0が接触するまでいっしょに押しつ社る
ことができる。
部材コ17(また社部材コIt)から出ている絶縁され
走電−および屈伸自在の液体ホースを互いに完全に形成
することが、しばしば好ましい。
また、システムのある部分の接続の*、分離時の液体の
もれを避けるため、m体接続管内K11l?−ルパルブ
を含むことも好ましいことである。
分離時に両管を閉じるのに役立つダブルI−ルパルブが
第1J図に示される。゛これはコつO部材JOJ、30
#からな)、それぞれ別々の管JOJ 。
306を備え、ま九、屈伸自在のホース(図示せず)の
接続の九めのスタブ/ぞイブ307.Jarを備えてい
る。管Jar内にはぎ−ルJ(11があシ、ばねJ//
によって円すい形弁座J10に押しつけられている。弁
座J10と管JOJの右端の間に、管JOJの直径が小
さくなプ、可動バルブアクチェエータJ/Jがゆるくは
め込まれている。そしてその動きは、管Jar内に作ら
れ九コ個の突出部J/参、11!で割繊される。Aルブ
アクチ晶エータJ/JO両端から社ステムJ / 4゜
Jetが伸びている。
管301の端線クリyI状O突出部を過って伸びてお〉
、それによって、/クトJOJ紘豐閉されている。バル
ブアクチェエータJ/Jは同時にゼール101によって
突出部J/IK向けて押しつけられている0部材J0参
もまた、ばねコ0に・よって円すい弁座Stすに押しつ
ゆられる一一ルを備えている。管JO&の左端は、部材
JOJの突出部を受は入れるような直径を持っている。
環状シールJJJは、第301の左端内側に配置される
0部材J#J、701が接触していない時、弁座siす
にすえつけられるI−ルJllは、管JO4を漏れに対
して密閉する。しかし、Jつの部材JOJ、JOuが押
しつけられる時は、央出部JJJ#i管104の端jJ
参にはい)、ステムJ/’l紘−−ルJ/Iと接触する
。ばねJ20はばねJ/りよシ強く、従ってノルブアク
チェエータJ/Jは管JOj内t、ステム114が一−
ルJOデKII触し、それを弁座J10から押しのける
まで動く。さらに動いて、アクチェエータJ/Jは、突
出部1141によって止められる。さらに部材JOJ、
JO4Iが近づくと1.ステムJ17が一−ルJ/Iを
弁座J/りから動かす、そOため、部材JOJ、JO#
が完全に交わると、−一ルAルブが両方と4開く0分離
すると、ばねJ// 。
Jコ0の動きにより、−一ルバルブ紘書閉し、漏れを妨
げる。
このシステムのある部分、特にシーム−201にのせら
れるノズルコ13の配置においては、電気回路を切断す
ることなく、各部品を順次敗如付けたシ、取)社ずした
りすることが要求される。たとえば、直列′″dais
y chain’データ通信リンクがノズルに使用され
るなら、あるノズルが接続されなかったり、ある接続ソ
ケットが使用され碌かったりしても、直列の”dsis
y chain″は切断されずに残されるべきである。
第1参図から第14図線、この機能を自動的に行う電気
的接続器を示す、接続Sa第1および第2の部材JJj
、JJ4から成#J%それら紘、それぞれの表面JJW
、J21が接触するように連結される0部材121内を
伸びてl個の電導体があ)、その初めの端は、表面JJ
7でソケットの形で終わっている。導体JJデ(図示せ
ず)の第2の端は、電導体を分離するために取シ付けら
れる。W6材JJj内の〈埋みJJOには、伸び九脚部
JJJ、JJJを有する導電性ひけぜんまい77/が散
り付けられ、それは、導体Jコタの2つと接触して押し
つけられている。
また、くばみJJO内に配置される可動板JJ−は脚部
J77をかみ合わせている央起Jllt備えておシ、板
JJ4I−はそれによって第14I−図に示される位置
まで押しつけられている。穴JJ4が板JJ#を通して
形成され、同様の′KJJ7が部材JJjに形成される
。しかし、λつの穴JJj。
JJ7は、板JJ4I−が第1#図に示される位置のと
きは、少しずれている。
部材JJjも同様に1表面JJrから中を通って突起部
となっているm個の導体を有しておシ、表面JJ7の導
体J、Jりのソケットと接触できるように配置されてい
る。チーAo5い九央出部11りもま九表@JJIが突
出している。*mJ27.J21が接触するように、J
7)0@材Jλj、JJjを集めると、突出導体JJI
は導体J2fのソケツ)KFiいり、テーパのついえ突
出部JJfは、穴7J7そして板JJ参中の穴JJAf
C社いる。このことは、穴JJ7とJJ4を一列に並べ
、板JJ#を第14図に示すような位置にスライドさせ
る。この位置では脚’IIJJJ社脚部JJJを引つば
シ、導体JJfから離してしまう、Jつの部材が分離さ
れると1脚部JJJは第1#図に示されるような、導体
J2fllC@触する位置に戻る。電気回路においてコ
ネクタが結合するとき、導体3J2に取シつけられるリ
ードは、部材jJj、jJjが連結されてな妙れば、電
気的に連結され1部材を連結すると連結が解かれること
がわかるだろう。
この発明に関する目的のためには、第ii図から第14
図に示されるI!絖の%像の一つ以上あるい社命てを利
用することが好ましいだろう。
レー/ a−=ット(1114図参照)祉、トラクタ適
度く方向に対して前方下方に既知周波数のマイク四波♂
−ムを放射するあ〉ふれ九手段と、反、都(てエエット
に戻ってくるビームを検知してその周波数を放射したビ
ームの周波数を比較する手段を備えている。その周波数
差はトラクタ適度であ如(rツプラー効果)%そのよう
にして得られる情報は、マイクロゾnセッナコ07に供
給されゐ。。
!イタ1篩セッサコロ4,207(第7図参照)杜、好
ましく紘41021Mのものである。これは適当な容量
を持った標準のtピッドブ■−ツサてあ〕、標準の記、
憶・、装置および広範囲の周辺回路と接続される。各1
イクロゾ四セツf204゜JO7は、OPU、ROMお
よびJ、#債の周辺回路をのせ九コンピューターードを
備えている。
運転台エエットコDJとトレーラ二ニットコO#上の二
つの接続された!イクロプロセッサを使用すると、運転
台エエットとトレーチェニット間の接続が複雑にならず
したがって安価にできる。
トラクタ速度変化による補正は、シーIおよび他のシス
テムの誤差の性質を求めた後に、シーダエニットの出力
に依存してなされる。車輪を使用するありふれた速度検
出器は%要求される解決が可能ではあるが、スリップや
直4!l誤差に依存する一定のオフセットを有する。運
転者は、実際の円周を入力する必要があ夛、ここでも誤
差が生じる。
反対に、レーダは運転者のセツティングを必要とせず、
トラクタ上で一度正しく設定すると、正しい速度を指示
する。さらに考慮すべきことは、将来のトラクタは、標
準的に、製造者によって備えられていそうだということ
である。車輪ユニットおよび01Mレーダユニットの価
格は妥轟であ夛、このセンナ要求に対して好ましく選択
される。
液体存在センサはこのシステムにおいてはλつの機能を
有している。これは準備サイクル中に液体の存在をチェ
ックするのに用いられ%まえ、薬品容器が空であること
を積極的に指示するのに用いられる。内方の場合とも量
的な信号は必要としない、適当な光電センナがここでは
好ましい、すなわち、入射光(たとえば光7アイパー中
を通過する)が液体中を通〕、反射光ま九は送られ先光
′の残〉を(*とえば再び光通過7アイA−を介して)
検出して、液体の存在を示す信号を得る。
単位面積−九〕の筐体供給−合O制御を維持するには、
ブー^に移送される筐体の量を正確に知る必要がある。
高い容積調定能力を有するギア4ンプでは、移送量は、
ステップ毫−夕のステップ数から得られる4ンプ回転角
fによって求められる。これ紘、自己調定モードとして
参照される。
さらK[JIEな容積測定能力が要求されるなら、別の
Iンゾとモータの組合せが付加的&流量針と共に使用さ
れる。これd1システムの応答を曇化させ、散布精度を
向上させるが、高度な解明を必要とする。
好ましい実施例における、マイクロプロセッサコ04と
コ07のコンビニ−タブ關グラムを、第17図から第2
0図の70−チャートに基づいて以下に説明する。
前に説明しえように、好ましい実施例で鉱、ディスプレ
イエエツト、噴霧制御エニット共にマイクロブ四セツナ
を利用してお〕、二つの為ニット間の連絡を一本の線だ
けに減少させている。好壕しくは、データはこの線を、
適当な順序で直列に通過する0両エエットには、この蓋
の情報を受叶と)かつ送!1丸めに、あ夛ふれ九I10
レジスタと通信囲路が設けられる。
ディスプレイユニットのプロセッサは周期的に操作者が
動かせるスイッチの(または、同様のことを示すレジス
タの内容の)状態を走査し、適当ならば、スプレィ制御
ユニットへ送る九めのディジタル制御語を作成する。散
布制御ユニットは順次周期的に1色々な周辺ユニットの
状態を走査し、ディスプレイユニットプロセッサへ送る
丸めの状m表示/制御語を作成する。このように作成さ
れたディジタル通gMmはそれから周期的かつ別々に両
ユニット間を移動しておシ、通信リンクを完成させてい
る。
繰返し転送が行なわれ、実際に動作させる前に連続して
転送され九同じデータを比較して、システム全体の信頼
性を向上させている。受信語が。
そのパリティ中♂ットの一致性において誤ってぃ**、
同一語の2回の転送tlX同じ1アドレス”を持ってい
なかつえ〕、他の検知方渋で誤)が発見された)したな
らば、繰〕返し語の要求が、その情報源に対して転送さ
れ、その情味源は、以前に転送しえ情報のく)繰しを要
求する。過信シーセスが一徴性からはずれると、ディス
プレイユニットは新シーケンスの最初の語を送ることを
余儀なくされ、一方、スゾレイエエット制御II鵬−款
する1アドレス2がみつかるまで、そのピットシーケン
スを通って循環する。その後、両ユニットは、−散性に
おいて定常な通信サイクルを開始する。このような通信
ゾ四セス及び装置紘ディジタル通信の分野では普通のこ
とと考えられるので。
さらに詳細表説明紘不要であろう。
噴霧制御ユニット用0主または実行プ請ダラムルーゾは
第1tyHc、示される。「電源オン」まえは「リセッ
ト」においては、イニシャライジングステップ200と
!#−が実行され、ナベての内部レジスタと噴霧制御コ
ントローラに関連する周辺機器が適切にイニシャライズ
される。そO後、液体検知器が1041で調べられ、!
04では容器が調べられ、アップデートされる。まえr
otではブームとノズルの構造が同様に調べられる。
sinでウェイトループが10秒間始められる。
何らかの割込みがそのio秒間に検知されえら、主ルー
プが、第1I図のタスク200で再び行われる。他方、
io秒間割込みがなかつえら、これは異常状態を示し、
従って噴−がタスク40参で停止され、制御が主ループ
に戻される。そして、噴霧制御ユニットとそれに接続さ
れた周辺機器の現在の状態はアップデートされ、現在の
情報を最終的に運転台ユニットに送ることができる。
噴霧制御ユニットは、第1り図と第2OFIAで示され
るような割込みルーチンを含むようにプログラムされる
。第1り図に示されるマスクされない割込みルーチンは
、ディスプレイユニットから通偵飴を受は取ったときは
いつでも始められる。このルーチンの最初の開始後、そ
の飴が正しいフォーマットか確かめる(たとえばパリテ
ィ)ための!l参でテストがなされる。正しくなければ
、タスク114が始められ、そζでは、このルーチンか
ら正常に出る前に通信回路が再び一致させられる。他方
、受信語が正しい形式なら、sitで二つの連続する語
のアドレスが一致するか否かをチェックする。一致しな
ければ、これはまえ、このルーチンから正常に出る前に
、114で通fi回路が再び一致させられる必要がある
(これは転送をくり返すための、運転台ユニットへの命
令を含む)ということを示している。
jl#とzttycおけるテストが両方とも通過すると
、ディスプレイユニットからの受信語は!コOで記憶さ
れ、あらかじめ形式を決められた転送語がディスプレイ
ユニットに転送される。
!コ参では、噴霧制御ユニットで受信された制御語が、
制御語のシーケンス中の最後であるかテストされる。こ
のシーケンスは次の動作をする前に解釈されなければな
らない。最後の語でなければ、第1り図に示されるよう
に正常に振り出で、シーケンスの次の語の転送を可能に
する。!コ参でのテストでシーケンス中の最後の語が受
信され九時は、jコロで、噴霧制御ユニットは噴霧中な
らば、速f/流速と速度/IHT(外部高電圧)を計算
する。j−21では、これらの計算および受信された制
御データに基づいて適当な動作がなされる。
最後に、!30で内部のタイムアウトが検知され、この
ルーチンから正常に抜は出る前に、その時間内になされ
るように定められた適当な家庭動作が表される。
第20図に示されるマスクできる割込みルーチンは噴霧
中可能となシ、通常3ミリ秒毎に、トリガされる。これ
は、液体の流れを計測するため、およびポンプ速度と鳩
電圧運転をD4wJするために使用される。イニシャル
エントリの後、JJJで、流れカウンタレジスタは現任
の液体の消費量と流れのノぞラメータを反映するように
アップデートされる。j3uでは、引トにラメータを調
整すべき時間であるかをみるためのテストがなされる。
(調整は過度の振動を避けるためにあらかじめ定められ
九インターノマルでのみなされる)その時間の時、流れ
カウントが範囲外と検知され九場合、JJ4で故障ライ
トがセットされ、検知されな社れば、正常に抜社出る。
他方、噴霧ノぐラメータを調節する時間である時は、こ
のルーチンから正常に抜は出る前に、jJIでポンプ速
度が調節され、200で高電圧駆動回路が調節される。
ステップj3コにおける70−カクンタのアップディト
は典型的には、充分な液体がすでに使用されたことを検
知されたら、容器に設けられているFROM中の可溶性
リンクを切断することを含む。
ティスプレィユニットのゾログラムの一例は第17図に
示されてい名。「電源オン」または「リセット」の後、
イエシャ2イゼイシヨンタスク400.40!と10参
がなされる。ここでは、あらゆる内部レジスタ、周辺機
器その他が適切にイニシャライズされる。そして好まし
い冥施例においては、運転者がランプ表示ユニットの動
作をチェックできるように、タスク40参で、すべての
ランプが参秒間表示される。その俵、タスク404がな
され、その時の出力レジスタ中の語が噴霧制御ユニット
に転送される。tarで線、レーダユニットが接続され
ているか否をチェックする。接続されていなければ、t
iOで適当なノ臂ターンのディスプレイライトを点灯さ
せる。そして制御は第17図の上部のタスクj/JKj
(!1jTh制御1lIl給を噴霧ユニットから受は敗
る。47$では、その制御語がシーケンス中の最後の験
か否かのテストが行なわれる。最後でなければ≦04で
もう一つの■を噴霧制御具ニットに転送する。もし、シ
ーケンス中の最後の飴ならば、タスク4/4でそれは記
憶され、適当な動作が行われる。その後、タスク111
で噴霧制御ユニットへの転送用新データが形成されて適
当な出力レジスタにセットされる。
レーダユニットが接続されているなら、toyでのテス
トの後、タスク420でレーダ出力が読み込まれ、平均
速度が計算される0次に4Jλで通信−が動作中か否か
がテストされる。もしそうなら、すべての可能な状態情
報が6−2参で表示さi、4J4で、運転者によって押
されるコマンド−タンに対応した適切な動作が行われる
。そして、421で、あらゆる内部タイムアウトに対応
した適切な動作が行われる。430では、適切な速度制
限が計算され、要求されるなら、車速かこれらの制限外
のとき制御動作がなされる(第17図には示されていな
い。)0通信線が動作していない場合は、制御が第17
図の上部に戻る前に、速度だけがタスク6Jコで表示さ
れる。干してそζで。
通信線を動作させるためにさらに試られる。
図示され詳細に説明され九この発明の実施例において多
くの変更ができることは明らかである。
この発明はまた、トラクタ以外の他の車両たとえば地上
作業者中鎖空機にも適用できる。
この発明の特別な実施例では、農薬静電、噴霧を参照し
て説明したが%尚業者にとっては、この発明のスプレィ
ヘッド組立体は、非静電噴霧技術による他の液体噴霧に
適用できることは明らかである。
特許請求の範囲によって限定されるようなどの発明の新
規で有効な特許を有する全ての変更および修正はこの発
明の実施例に含まれる。
【図面の簡単な説明】
jI/図は、本発明によるスプレィヘッド組立装置を含
むシステムの概略線図であシ、第1図は。 本発明によって提供されるスプレィヘッド組立装置の垂
直断面図であり、第3図れ、本発明によるスプレィヘッ
ド組立装置を含む噴霧システムの第2番目の形態の櫃路
線図であシ、第参層は、本発明のスプレィヘッド組立装
置と共に用いるためのスプレィヘッド機能不良検知回路
を線図的に示し、第1図は、スプレィヘッド機能不良検
知回路の第2番目の形態を線図的に示し、第を図は、ト
ラクタに積み込んだ本発明によるスプレィヘッド組立装
置の対角上からみた後方の透視図であ’) s ’g 
th図は、第6図のいくつかO単位の分解し九部分図で
あり、第7図は、第4図のシステム中の電子装置の構成
についてのより祥細な概略的な線図であシ、第7A図は
、第7図に示したシステムの電子部品の構成についての
より詳細な概略的′&線図である。第1図は、第を図の
具体例の流体回路′を示す。第2図は、第4図の具体例
の容器とそのためのコネクタの垂直断面図であ)、第1
0図は、第を図に示す運転台装置の表面図であ如、第i
i図は、第4図の具体例で有用である電気−水力コネク
タの側断面図であプ、第1コ図は、第11図のコネクタ
のソケット表面の正向図であシ%第13図は、第4図の
具体例で有用である弁付水カコネクタの垂直断面図であ
)、第14c図は、第1図の具体例で有用な電気的コネ
クタの他の形態の半分のソケットについての正面図であ
シ、第1j図は、第11図のコネクタの半分の対応プラ
グについての正面図であり、第14図は、表面に対して
並行な面での、第74C図の半分のソケットの断面図で
ありslg”図は、第7図に示すディスプレイユニット
マイクロプロセッサに関連して用いられる模範的プログ
ラムについてのフローチャートを示し、そして第1I−
20図は、第7図に示すスプレィ制御ユニットマイクロ
プロセッサに関連して用いられる模範的なプログラムに
ついてのフロー /チャートを示す。 J4,34:メ%す、aoy、ito、aii:容器。 FIG、11 FIG、 13 第1頁の続き 優先権主張 01982年2月5日■イギリス(GB)
■8203395 0発 明 者 レオナード・エリツク・ヒユートン イギリス国すリー・ニヤー・ハ スレメアー・ファーンハースト ・パードリー・ハウス(番地そ の他表示なし) 0発 明 者 グラハム・チャールズ・ジョンソン イギリス国すリー・ニヤー・ハ スレメアー・ファーンハースト ・パードリー・ハウス(番地そ の他表示なし) o発 明 者 ジョン・アンドリュー・サマービル イギリス国グロスターシャー・ サーレンセスター・タワー・ス トリート14 0発 明 者 ピータ−・ハワード・ボイスイギリス国
ドーセット・ドーチ ニスター・ホールワース・・ホー ルワース・ハウス(番地その他 表示なし) 0発 明 者′ウィリアム・ジェームス・ピータ−・カ
ーシル イギリス讃ウィルドジャー・ス ウイントン・ストラートン・ロ ード15

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l 動作に関連した少なくとも一つの電気的パラメータ
    と、 流体および電気入力用流体・電気接続部と。 Il!用中−作に影響を及ばすように電気入力と相互に
    作用する少なくとも一つの電子III装置とt有するこ
    と1%像とするスルイヘッド組立体。 よ 該電子胞路*ttiデジタル記憶鴎路を含んでいる
    特許請求の範ell/項紀載のスゲレイヘッド組立体。 五 鋏電子回路W装置がアナログ回路を含んでいる特許
    請求の範S箪/項または第λ項1叡のスゲレイヘッド組
    立体。 橘 該電子−路装置が集積−路装置を含んでiる特許請
    求q) @@ @ t −J X1KQ)いずれか一つ
    に記載のスゲレイヘッド組立体。 l 電気入力が少なくとも部分的には少′&(とも一つ
    の電子データ処m回路に生じ、tIIi配電子回路装置
    は使用状態で、それを電子データ処理回路とインター7
    エスすることを可能とする電気接点を有する特許請求の
    範囲第1−41項のiずれか一つに記載のスゲレイヘッ
    ド組立体。 4 スゲレイヘッド組立体の存否により電子データ処!
    1回路がシステムを調整することを可能とするようにそ
    れの存在會電子データ処1回路に知らせるために#電子
    回路装置は!リセットされるところのそのような組立体
    の豪数からなるシステムの部分を形成する特許請求の範
    囲嬉j項記載のスゲレイヘッド組立体。 2 全てO#i記組立体が鍵配電子データ処11回路と
    直列のヒナ一り花輪(daisy −chaim )で
    のデジタルデータの転送OためOりンクで電気的に1!
    続されているそのような組立体のシステムの一部を形成
    する特許請求の範aSS項または嬉1項記載のスゲレイ
    ヘッド組立体。 t 一つまたはそれ以上の組立体が接続されないとき、
    残90組立体と直列のヒナギク花輪(daisy −c
    hain )でのリンクの電気的な継続を自動的に維持
    するとζろのプラグとソケットの一緒になった組立を介
    して前記組立体が電気的に内部接続される特許請求の範
    H@7項記載のスゲレイヘッド組立体。 父 スゲレイヘッド組立体が靜亀噴St行なうようにさ
    れる特許請求の範18g/〜を項のいずれか一つに記載
    のスゲレイヘッド組立体。 10、  スゲレイヘッドが靜電噴@e)ために高電圧
    に荷電可能であり、そして電子回路装置が電気入力から
    の°電気信号に応じて高電圧電源からスゲレイヘッドに
    供給される高電圧t−調整するためにプリセットされる
    %軒艙求の範囲@F積記載のスプレィヘッド組立体。 /l 電子回路装置が噴霧機能不良検出器に接続可能で
    ありそして鋏検出器からデータを電子データ処麿回路に
    伝達するためにゾリセツ−される特許請求の範囲@3〜
    10項のいずれか一つに記載のスプレィヘッド組立体。 Iノ 噴霧動作があらかじめ設定した限界外にあるとき
    装置を活動的にするために電子回路装置は警報装置と電
    気的に接続される特許請求の範囲第1/項紀載Oスゾレ
    イヘッド組立体。 l五 流体入力が噴自されるための少な(とも一つの流
    体のために少な(とも一つの容器から少なくとも部分的
    に生じ、骸容器は該流体に関するデータ【電子回路装置
    に使用中に伝達できる少な(とも一つの信号手段と一緒
    にされてお9.骸電子1路装置t′i前記#1体の特性
    によって使用伏線において、少な(とも部分的に決定さ
    れる方法で少なくともスゲレイヘッド組立体の一部に影
    響tmはすように信号手段からの信号に応じてノリセッ
    トされる特許請求の範囲第1〜l−項Oいずれか一つに
    記載のスプレィヘッド組立体。 /緘 前記信号手段はデジタル記憶−路である特許請求
    の範囲lia項記載のスプレィヘッド組立体。 l五 流体入力は少なくとも部分的にスゲレイヘッド組
    立体に供給さルるべき流体Oために流れの制御手段から
    生じ、そして前記信号手段は前記流体の特性によって少
    なくとも部分的に決定される比率でスゲレイヘッドに流
    体を配送するための流れの制御手段を調整するためにプ
    リセットされる%軒請求の範H第1.?JJl記載のス
    ゲレイヘッド組立体。 lL#配、ff1号手段はスプレィヘッドに供給される
    電圧の大きさt決定するためにノリセットされる特許請
    求の範8@73〜lS項のいずれか一つKfff)スプ
    レィヘッド組立体。 /2 スゲレイヘッドはそれに隣接して電界強化電Ik
    1r有しており、除電極は接地されているかまたは比較
    的低電位の状態にある特許請求O範S@10〜lA項の
    いずれか一つに記載のスゲレイヘッド組立体。 /l %軒i末の範IfA@/〜ダ項のいずれか一つに
    記載の少なくとも一つのスゲレイヘッド組立体と。 少な(とも一つの電子データ処!1回路と。 少なくとも一つの信号手段と一緒であり噴霧される流体
    のための少なくとも一つの容器と。 電子回路装置と、信号手段とそして噴霧される流体の特
    性によって使用の状態で少なくとも部分的に決定さfL
    る方法でスゲレイヘッド組立体の動作を調節するために
    相互に内部接続されそしてプリセットされる電子データ
    処i1口路と、からなる噴si装置。 /父 農薬噴霧のために適用された特許請求の範fll
    lE/〜/IF項のいずれか一つに記載のスゲレイヘッ
    ド組立体または噴霧if装置。 諒 車両に収り付けるため適用される特許請求の範囲第
    1f項記載のスプレィヘッド組立体また扛噴霧装置。 コt スゲレイヘッド組立体と供給モジュール間に流体
    と電気の一続【持たらすブーム上KwlLり付けられた
    特許請求の範囲@/〜ダ項のいずれか一つに記載の複数
    のスゲレイヘッド組立体と。 そして鋏供給モジュールは少(とも一つの1!号手段を
    付加していて噴霧される流体のための少なくとも一つO
    容器からな9゜ 少なくとも電子データ処11回路と、少なくとも一つの
    ボン!手段と動作制御と。 #信号手段と、電子−路装置と。 噴霧される流体の特性により値が少なくとも部分的に決
    足さ扛るスゲレイヘッド上の電圧の大きさとそしてスゲ
    レイヘッドへの流体の供給を制御するためKP3部簑続
    さnそしてプリセットさnる動作制御と電子データ処理
    回路とからなる車両上rc叡付1られる工うに適用され
    る農秦噴at装置。 コ、211[1配信号牛段と、電子回路装置と、動作制
    御と電子データ処理回路は、更にスゲレイヘッド組立体
    の数および(または)スルイヘッド組立体のいすnかに
    おける噴霧機能不良に応答するために内部接続さnそし
    てプリセットされる特許請求の範囲第、2tXA配執の
    装置。
JP58016298A 1982-02-05 1983-02-04 スプレイヘツド組立体 Pending JPS58150457A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8203420 1982-02-05
GB8203420 1982-02-05
GB8203395 1982-02-05

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58150457A true JPS58150457A (ja) 1983-09-07

Family

ID=10528152

Family Applications (4)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58016298A Pending JPS58150457A (ja) 1982-02-05 1983-02-04 スプレイヘツド組立体
JP58016912A Pending JPS58146465A (ja) 1982-02-05 1983-02-05 液体噴霧装置
JP58016911A Expired - Lifetime JPH0613100B2 (ja) 1982-02-05 1983-02-05 容 器
JP4101295A Expired - Lifetime JPH0714497B2 (ja) 1982-02-05 1992-04-21 流体分配システム

Family Applications After (3)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58016912A Pending JPS58146465A (ja) 1982-02-05 1983-02-05 液体噴霧装置
JP58016911A Expired - Lifetime JPH0613100B2 (ja) 1982-02-05 1983-02-05 容 器
JP4101295A Expired - Lifetime JPH0714497B2 (ja) 1982-02-05 1992-04-21 流体分配システム

Country Status (16)

Country Link
EP (1) EP0086029B1 (ja)
JP (4) JPS58150457A (ja)
AT (1) ATE32866T1 (ja)
AU (1) AU567288B2 (ja)
CA (1) CA1190630A (ja)
DE (1) DE3375901D1 (ja)
DK (1) DK44083A (ja)
ES (2) ES519525A0 (ja)
GB (1) GB2115316A (ja)
GR (1) GR77183B (ja)
HU (1) HU194681B (ja)
IE (1) IE54377B1 (ja)
IL (1) IL67704A0 (ja)
NZ (1) NZ203003A (ja)
SU (1) SU1187699A3 (ja)
ZA (1) ZA83305B (ja)

Families Citing this family (29)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2116748A (en) * 1982-03-06 1983-09-28 Plessey Co Plc Automatic control of manufacture and testing
GB8318670D0 (en) * 1983-07-11 1983-08-10 Ici Plc Fluid delivery apparatus
GB8318673D0 (en) * 1983-07-11 1983-08-10 Ici Plc Containers
GB8318671D0 (en) * 1983-07-11 1983-08-10 Ici Plc Colour formulation
US4676450B1 (en) * 1984-01-06 1991-06-25 Quick bail opening system for fishing reel
DE3500886A1 (de) * 1985-01-12 1986-07-17 Amazonen-Werke H. Dreyer Gmbh & Co Kg, 4507 Hasbergen Landmaschine
AU602791B2 (en) * 1987-09-04 1990-10-25 Trans-Mit Pty Ltd Fuel delivery identification system
US4932616A (en) * 1988-09-12 1990-06-12 Berkley, Inc. Bail release mechanism for a spinning fishing reel
GB2225125A (en) * 1988-11-16 1990-05-23 Sundstrand Corp Turbine monitoring system
FR2770089B1 (fr) * 1997-10-23 2000-01-07 Exel Ind Tableau de commande ergonomique pour pulverisateur argicole
EP1103793A1 (de) * 1999-11-23 2001-05-30 Metrohm Ag Dosiereinrichtung
US7702418B2 (en) * 2001-06-13 2010-04-20 Advanced Technology Materials, Inc. Secure reader system
US6879876B2 (en) 2001-06-13 2005-04-12 Advanced Technology Materials, Inc. Liquid handling system with electronic information storage
WO2003060430A2 (en) * 2002-01-15 2003-07-24 Graco Minnesota Inc. Line striper sensor and display system
DE10307030A1 (de) * 2003-02-20 2004-09-09 Eppendorf Ag Dosiersystem
JP4541756B2 (ja) * 2003-05-14 2010-09-08 関西ペイント株式会社 塗料容器、該塗料容器を使用した塗装装置及び該塗装装置の廃洗浄液の回収方法
KR20140023430A (ko) 2006-07-10 2014-02-26 어드밴스드 테크놀러지 머티리얼즈, 인코포레이티드 정보 저장 엘리먼트를 갖는 물질 저장 용기를 관리하기 위한 시스템 및 방법
US8123076B2 (en) * 2007-04-16 2012-02-28 Itt Manufacturing Enterprises, Inc. Appliance controller system featuring automatic beverage dispenser shutoff system
BR112014014053B1 (pt) 2011-12-14 2019-02-26 Basf Se Sistema para pulverização agrícola e método para pulverização agrícola
US20130292493A1 (en) * 2012-05-01 2013-11-07 Finishing Brands Holdings Inc. Vent system for a gravity feed spray device
PT2920438T (pt) * 2012-11-19 2018-04-17 Castrol Ltd Recipiente, método e sistema de controlo
CN105527890B (zh) * 2015-12-09 2018-11-30 华南农业大学 果园管道精量注肥控制装置及控制方法
CN109414006A (zh) * 2016-07-11 2019-03-01 拜耳农作物科学股份公司 具有可更换筒的喷雾设备
DE102016125310A1 (de) * 2016-12-22 2018-06-28 Amazonen-Werke H. Dreyer Gmbh & Co. Kg Landwirtschaftliche Feldspritze
US11117146B2 (en) 2019-03-20 2021-09-14 Cnh Industrial America Llc Spray system for an agricultural machine
JP6888649B2 (ja) * 2019-07-23 2021-06-16 東洋製罐株式会社 吐出システム、吐出装置、無人航空機、操縦システムおよびエアゾール容器
CN112958309A (zh) * 2021-04-22 2021-06-15 山东九旭机械科技有限公司 一种液压智能控制聚脲喷涂机
GB202106111D0 (en) * 2021-04-29 2021-06-16 7Rdd Ltd Improvements to spray apparatus
DE102021128300A1 (de) 2021-10-29 2023-05-04 Hochschule Rhein-Waal, Körperschaft des öffentlichen Rechts Verfahren und Vorrichtung zur Aufbringung von Pflanzenschutzmittel auf Pflanzenteile

Family Cites Families (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4006396A (en) * 1974-01-18 1977-02-01 Motorola, Inc. Universal battery charging apparatus
DE2550930A1 (de) * 1975-11-13 1977-05-26 Klaus Hackenberger Verfahren zum registrieren und kontrollieren von gegenstaenden - insbesondere werkstuecken - mittels der elektrischen leitfaehigkeit bzw. widerstandes von markierungen
GB1569707A (en) * 1976-07-15 1980-06-18 Ici Ltd Atomisation of liquids
CY1287A (en) * 1978-09-26 1985-07-05 Ici Plc Electrostatic spraying of liquid
GB2039202A (en) * 1979-01-12 1980-08-06 Curtis Long Dev Ltd A control system for an agricultural spraying machine or the like
EP0025280B1 (en) * 1979-09-10 1984-07-04 Imperial Chemical Industries Plc Electrostatically actuated valve
GB2073052B (en) * 1980-03-20 1983-12-07 Ici Ltd Electrostatic spraying
HU181262B (en) * 1981-01-13 1983-06-28 Egyesuelt Izzolampa Sodium vapour lamp of high pressure
EP0058472B1 (en) * 1981-02-12 1986-04-23 Imperial Chemical Industries Plc Agricultural spraying apparatus and containers for use therewith
NZ199580A (en) * 1981-02-12 1985-09-13 Ici Plc Liquid sprayer:control of flow of liquid to sprayhead
IL67722A0 (en) * 1982-02-05 1983-05-15 Plessey Overseas Container with memory
EP0086031A1 (en) * 1982-02-05 1983-08-17 Imperial Chemical Industries Plc Spraying system
JPH0431939U (ja) * 1990-07-11 1992-03-16

Also Published As

Publication number Publication date
GR77183B (ja) 1984-09-11
ES8502353A1 (es) 1985-01-01
EP0086029A1 (en) 1983-08-17
DE3375901D1 (en) 1988-04-14
IE830044L (en) 1983-08-05
ATE32866T1 (de) 1988-03-15
JPS58146465A (ja) 1983-09-01
ZA83305B (en) 1983-10-26
NZ203003A (en) 1986-05-09
JPH067710A (ja) 1994-01-18
CA1190630A (en) 1985-07-16
HUT42914A (en) 1987-09-28
DK44083D0 (da) 1983-02-03
AU1034283A (en) 1983-08-11
AU567288B2 (en) 1987-11-19
GB2115316A (en) 1983-09-07
HU194681B (en) 1988-03-28
ES8500091A1 (es) 1984-10-01
IL67704A0 (en) 1983-05-15
GB8300094D0 (en) 1983-02-09
JPS58146464A (ja) 1983-09-01
DK44083A (da) 1983-08-06
JPH0613100B2 (ja) 1994-02-23
JPH0714497B2 (ja) 1995-02-22
IE54377B1 (en) 1989-09-13
EP0086029B1 (en) 1988-03-09
ES519525A0 (es) 1984-10-01
SU1187699A3 (ru) 1985-10-23
ES531175A0 (es) 1985-01-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS58150457A (ja) スプレイヘツド組立体
CA1199419A (en) Container with memory
US4553702A (en) Spraying system
US4467961A (en) Container and spraying system
US4580721A (en) Fluid container
CA2188730C (en) Liquid chemical applicator measuring device
EP1354847B1 (de) Betankungsverfahren,-vorrichtung und System
CA1187584A (en) Container and spraying system
GB2093732A (en) Spraying system
CN219877256U (zh) 喷洒机构及无人设备
US5964179A (en) Method for indicating the extent of land subjected to an agricultural operation
Slaughter et al. Intelligent herbicide application system for reduced herbicide vegetation control: phase II-commercialization