JPS58150124A - 磁気抵抗効果型磁気ヘツド - Google Patents
磁気抵抗効果型磁気ヘツドInfo
- Publication number
- JPS58150124A JPS58150124A JP3173182A JP3173182A JPS58150124A JP S58150124 A JPS58150124 A JP S58150124A JP 3173182 A JP3173182 A JP 3173182A JP 3173182 A JP3173182 A JP 3173182A JP S58150124 A JPS58150124 A JP S58150124A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminals
- magnetic head
- magnetic
- track
- tracking
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/49—Fixed mounting or arrangements, e.g. one head per track
- G11B5/4969—Details for track selection or addressing
- G11B5/4976—Disposition of heads, e.g. matrix arrangement
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/49—Fixed mounting or arrangements, e.g. one head per track
- G11B5/4969—Details for track selection or addressing
Landscapes
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気抵抗効果型磁気ヘッドに係り、更（二詳し
くは電子的に高速トラッキングが可能な磁気抵抗効果型
磁気ヘッドに関するものである。
くは電子的に高速トラッキングが可能な磁気抵抗効果型
磁気ヘッドに関するものである。
磁気抵抗効果型磁気ヘッドは磁気抵抗効果素子薄膜を薄
膜堆積法等の手段により形成したもので小型で、高周波
帯域における記録、再生に優れ広く採用され始めている
。
膜堆積法等の手段により形成したもので小型で、高周波
帯域における記録、再生に優れ広く採用され始めている
。
一方、従来の磁気ディスク等を用いた記録、再生装置に
おけるトラッキング手段は記録された磁化パターンに正
確に追従するように磁気ヘッドを機械的に移動させる構
成が主であった。
おけるトラッキング手段は記録された磁化パターンに正
確に追従するように磁気ヘッドを機械的に移動させる構
成が主であった。
トラッキングの必要性は例えば磁気ディスクの場合主に
磁気ディスクを交換した場合における偏心が生じるのが
常であることによる。
磁気ディスクを交換した場合における偏心が生じるのが
常であることによる。
又、例えばヘリカルスキャンを行なうＶＴＲの場合、通
常のトラッキングは別として、ダイナミックトラッキン
グの必要性は磁気テープの走行系、特にシリンダ部の機
械的精度のばらつき等によって発生する。
常のトラッキングは別として、ダイナミックトラッキン
グの必要性は磁気テープの走行系、特にシリンダ部の機
械的精度のばらつき等によって発生する。
このような場合一般的には機械的精度の向上を計って解
決し、特にトラッキング手段は設けていないが、要求さ
れる性能が高精度である場合にはピエゾ素子の先端に磁
気ヘッドを設け、ピエゾ素子（二印加する電圧を制御し
てトラッキングを行なっていた。
決し、特にトラッキング手段は設けていないが、要求さ
れる性能が高精度である場合にはピエゾ素子の先端に磁
気ヘッドを設け、ピエゾ素子（二印加する電圧を制御し
てトラッキングを行なっていた。
ところが、機械的精度を向上させる方式では移動させる
磁気ヘッドの質駄が大きくなると、トラッキングの応答
性が悪くなり、ピエゾ素子を用いた場合には磁気ヘッド
を含む素子全体の機械的共振周波数による制限があり、
いずれにしてもトラッキングの応答性が悪くなるという
欠点があった。
磁気ヘッドの質駄が大きくなると、トラッキングの応答
性が悪くなり、ピエゾ素子を用いた場合には磁気ヘッド
を含む素子全体の機械的共振周波数による制限があり、
いずれにしてもトラッキングの応答性が悪くなるという
欠点があった。
本発明は以−Ｌのような従来の欠点を除去するため；二
なされたもので、正確なトラッキングが行なえ信頼性を
著しく向上させることができる小型の磁気抵抗効果型磁
気ヘッドを提供することを目的としている。
なされたもので、正確なトラッキングが行なえ信頼性を
著しく向上させることができる小型の磁気抵抗効果型磁
気ヘッドを提供することを目的としている。
本発明においては上記の目的を達成するために、磁気ヘ
ッド側に記録トラックの幅よりも大なる範囲（二わたっ
て磁束密度に応じて電流値が変化する磁気抵抗効果素子
（以下ＭＲ素子という）を設け、このＭＲ素子の両端部
及びＭＲ素子を長手方向に沿って複数個に分割する部分
（二端子を設け、これらの端子のうちトラック幅を含む
１組の端子を選た。
ッド側に記録トラックの幅よりも大なる範囲（二わたっ
て磁束密度に応じて電流値が変化する磁気抵抗効果素子
（以下ＭＲ素子という）を設け、このＭＲ素子の両端部
及びＭＲ素子を長手方向に沿って複数個に分割する部分
（二端子を設け、これらの端子のうちトラック幅を含む
１組の端子を選た。
以下、図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な説明
する。
する。
第１図は本発明の一実施例を説明するもので、図におい
て符号１で示すものは磁気ヘッドでこの磁気ヘッド１の
ベース材２の側面の磁気記録媒体摺動面側にはＭＲ素子
３の薄膜が蒸着その他の薄膜堆積法により設けられてい
る。又、ベース材２のＭＲ素子３が形成されている側の
側面にはＭＲ素子３の長さを等分した状態で５ａ〜５１
の９本の中間端子が設けられており、それぞれの一端は
ＭＲ素子３に接続され、他端は外部端子４ａ〜４目＝リ
ード１６を介して接続されている。符号７で示すものは
切換スイッチで、前記外部端子４８〜４１を選択、切換
するスイッチである。
て符号１で示すものは磁気ヘッドでこの磁気ヘッド１の
ベース材２の側面の磁気記録媒体摺動面側にはＭＲ素子
３の薄膜が蒸着その他の薄膜堆積法により設けられてい
る。又、ベース材２のＭＲ素子３が形成されている側の
側面にはＭＲ素子３の長さを等分した状態で５ａ〜５１
の９本の中間端子が設けられており、それぞれの一端は
ＭＲ素子３に接続され、他端は外部端子４ａ〜４目＝リ
ード１６を介して接続されている。符号７で示すものは
切換スイッチで、前記外部端子４８〜４１を選択、切換
するスイッチである。
又、各外部端子４ａ〜４ｉはそれぞれリード線８を介し
て端子９８〜９目二接続されており、端子９ａ〜９１は
切換スイッチ１０により選択されて切換えられる。
て端子９８〜９目二接続されており、端子９ａ〜９１は
切換スイッチ１０により選択されて切換えられる。
切換スイッチ７及び１０はＭＲ素子３に一定電流を供給
する電源１１に接続されており、切換スイッチ１０と電
源１１との間（二は電流値の変化を電圧値の変化に変換
するための抵抗１２が接続されており、この抵抗１２を
挾んで出力端子１３゜１３が設けられている。
する電源１１に接続されており、切換スイッチ１０と電
源１１との間（二は電流値の変化を電圧値の変化に変換
するための抵抗１２が接続されており、この抵抗１２を
挾んで出力端子１３゜１３が設けられている。
一方符号１４で示すものはテープやディスク等の磁気記
録媒体で、その点線で示す記録トラック１５の幅よりも
取素子３の長さの方が大である。
録媒体で、その点線で示す記録トラック１５の幅よりも
取素子３の長さの方が大である。
ところで、第１図においては端子４ａ〜４ｉ、９ａ〜９
１及び切換スイッチ７．１０は説明の便宜上簡略化され
て示しであるが、実際（二はトランジスタやＩＣ等を用
いた全固体化スイッチ回路として構成されている。
１及び切換スイッチ７．１０は説明の便宜上簡略化され
て示しであるが、実際（二はトランジスタやＩＣ等を用
いた全固体化スイッチ回路として構成されている。
次に、以上のように構成された本実施例の動作につき説
明する。
明する。
第１図に示す状態（二あっては切換スイッチ１０゜１を
それぞれ記録トラック１５の両端の外側に位置する中間
端子５ｃ、 ５ｆに接続させている。従って、記録トラ
ック１５の幅を含む間隔（二相当する部分のＭＲ素子に
電流が流れており、出力端子１３．１３間（二は信号が
得られる。
それぞれ記録トラック１５の両端の外側に位置する中間
端子５ｃ、 ５ｆに接続させている。従って、記録トラ
ック１５の幅を含む間隔（二相当する部分のＭＲ素子に
電流が流れており、出力端子１３．１３間（二は信号が
得られる。
次（二、磁気記録媒体１４′が移動し、記録トラック１
５の位置が移動方向（矢印Ａで示す）と直交する方向に
移動した場合、即ち媒体が蛇行し・トラックずれが生じ
た場合、例えば記録トラック１５が中間端子５ｄ、５ｇ
間に相当する位置に移動した場合には、切換スイッチ１
０，７を中間端子５ｄ。
５の位置が移動方向（矢印Ａで示す）と直交する方向に
移動した場合、即ち媒体が蛇行し・トラックずれが生じ
た場合、例えば記録トラック１５が中間端子５ｄ、５ｇ
間に相当する位置に移動した場合には、切換スイッチ１
０，７を中間端子５ｄ。
５ｇに相当する端子、即ち端子９ｄ、４ｇと接続される
方向（二切り換えれば出力端子１３．１３間には記録ト
ラック１５の情報が劣化することなく得られる。
方向（二切り換えれば出力端子１３．１３間には記録ト
ラック１５の情報が劣化することなく得られる。
この場合切換スイッチ１０．７の切り換える方向は出力
端子１’３．１３間の出力が最大となるように行なえば
よい。
端子１’３．１３間の出力が最大となるように行なえば
よい。
ところで、記録トラックが少ない場合、例えば第１図に
示すよう（二１本の場合、或いは複数本のトラックがあ
るがトラック間のスペースが十分の場合には前述した例
では切換スイッチ７側だけを端子４ｇＥ切り換えれば電
流の流れているＭＲ素子３の幅は記録トラック１５を含
む幅となる。
示すよう（二１本の場合、或いは複数本のトラックがあ
るがトラック間のスペースが十分の場合には前述した例
では切換スイッチ７側だけを端子４ｇＥ切り換えれば電
流の流れているＭＲ素子３の幅は記録トラック１５を含
む幅となる。
冑、ＭＲ素子３の長さ及び中間端子５ａ〜５１の数はト
ラック１５の幅、媒体１４の予想されるずれ電から適当
に設定される。
ラック１５の幅、媒体１４の予想されるずれ電から適当
に設定される。
上述したように、ＭＲ素子３の長さをトラック幅より十
分に大きくとり、このＭＲ素子から所定の間隔で複数本
の中間端子を引き出し、一対の切換スイッチを切換える
ことにより、正確なトラッキングを行なうことができる
。
分に大きくとり、このＭＲ素子から所定の間隔で複数本
の中間端子を引き出し、一対の切換スイッチを切換える
ことにより、正確なトラッキングを行なうことができる
。
第２図は本発明の他の実施例を説明するもので図中、第
１図と同一部分または相当する部分には同一符号を付し
、その説明は省略する。
１図と同一部分または相当する部分には同一符号を付し
、その説明は省略する。
本実施例は多トラツクの磁気記録媒体に適用する磁気ヘ
ッドを示しており、トラックは１５ａ〜１５ｃの３本あ
り、これに対応してＭＲ素子３から導出される中間端子
は５ａ〜５にの１１本に細分化されており、外部端子も
４ａ〜４にの１１個ある。
ッドを示しており、トラックは１５ａ〜１５ｃの３本あ
り、これに対応してＭＲ素子３から導出される中間端子
は５ａ〜５にの１１本に細分化されており、外部端子も
４ａ〜４にの１１個ある。
このような構造を採用すると多トラツクの媒体に対する
トラッキングが極めて容易に行なえる。
トラッキングが極めて容易に行なえる。
即ち、例えば切換スイッチ７．１０を図示していないト
ラック選択手段により切換え、中間端子５ｂ、 ５ｃを
選択すればトラック１５ｍのデータが、５ｉ、 ５ｊの
中間端子を選択すればトラック１５ｃのデータが得られ
、位置ずれが生じていた場合には中間端子の選択を変え
ればよい。
ラック選択手段により切換え、中間端子５ｂ、 ５ｃを
選択すればトラック１５ｍのデータが、５ｉ、 ５ｊの
中間端子を選択すればトラック１５ｃのデータが得られ
、位置ずれが生じていた場合には中間端子の選択を変え
ればよい。
このような構造を採用すれば多トラツクの場合に極めて
容易に、確実に対処することができると共に、トラック
の本数に合わせてヘッドを配置する必要がなく、１個の
ヘッドでトラッキングを行なえるため極めて経済的であ
る。
容易に、確実に対処することができると共に、トラック
の本数に合わせてヘッドを配置する必要がなく、１個の
ヘッドでトラッキングを行なえるため極めて経済的であ
る。
一又、第１及び第２の実施例において、切換スインｆ１
．１０を前述したようにトランジスタやＩＣ等を用いた
全固体化スイッチとして構成すれば高速切換えが可能と
なり、この結果高速トラッキングが実現できる。
．１０を前述したようにトランジスタやＩＣ等を用いた
全固体化スイッチとして構成すれば高速切換えが可能と
なり、この結果高速トラッキングが実現できる。
第３図は本発明のもう１つの実施例を説明するもので、
本実施例にあっては、ＭＲ素子３から導びき出される中
間端子の両端部、例えば中間端子５ａ、 ５ｋにだけ常
時通電する構成を採用している。
本実施例にあっては、ＭＲ素子３から導びき出される中
間端子の両端部、例えば中間端子５ａ、 ５ｋにだけ常
時通電する構成を採用している。
そして両端部以外の中間端子だけを差動増幅器１６に接
続された２個の切換スイッチ７ａ、７ｂによって選択し
得る構成とされている。
続された２個の切換スイッチ７ａ、７ｂによって選択し
得る構成とされている。
このような構成を採用すれば第１図及び第２図に示すよ
うにＭＲ素子３の各中間端子に供給する電流の切換えを
行なう必要はなく第１図及び第２図のように電流切換え
時のノイズの発生はなくトラッキングを確実に行なえ、
ノイズを除去するための回路の増設の必要がない。
うにＭＲ素子３の各中間端子に供給する電流の切換えを
行なう必要はなく第１図及び第２図のように電流切換え
時のノイズの発生はなくトラッキングを確実に行なえ、
ノイズを除去するための回路の増設の必要がない。
又、第１図及び第２図に示した実施例のように電流切換
えを行なう場合には、スイッチ回路に流れる電流に応じ
た容量をもたせる必要があるが第３図に示すような実施
例の場合には各トラック間の電位差のみを検出すればよ
いため回路構成を簡略化できる。
えを行なう場合には、スイッチ回路に流れる電流に応じ
た容量をもたせる必要があるが第３図に示すような実施
例の場合には各トラック間の電位差のみを検出すればよ
いため回路構成を簡略化できる。
以上の説明から明らかなよう（二、本発明によれば、ヘ
ッド側に記録トラックの幅よりも長い範囲にわたってＭ
Ｒ素子を設け、このＭＲ素子の両端部及びＭＲ素子を長
手方向に沿って複数個に分割する部分に端子を設けて導
びき出し、これらの端子のうち任意の２端子を選択して
記録トラックの磁束の検出部とした構成を採用している
ため、従来のように磁気ヘッドを移動させるための機械
的な駆動手段やピエゾ素子等の余分な部品を不要とし、
電子的に高速トラッキングが可能な小型の磁気ヘッドを
得ることができ信頼性を著しく向上させることができる
。
ッド側に記録トラックの幅よりも長い範囲にわたってＭ
Ｒ素子を設け、このＭＲ素子の両端部及びＭＲ素子を長
手方向に沿って複数個に分割する部分に端子を設けて導
びき出し、これらの端子のうち任意の２端子を選択して
記録トラックの磁束の検出部とした構成を採用している
ため、従来のように磁気ヘッドを移動させるための機械
的な駆動手段やピエゾ素子等の余分な部品を不要とし、
電子的に高速トラッキングが可能な小型の磁気ヘッドを
得ることができ信頼性を著しく向上させることができる
。
第１図〜第３図は本発明のそれぞれ異なった実施例を示
す概略構成図である。 １・・・磁気ヘッド ２・・・ベース材３・・・
ＭＲ素子 ４８〜４ｋ・・・外部端子５ａ〜５
ｋ・・・中間端子 ６・・・リード線７．１０・・
・切換スイッチ ８・・・電源９ａ〜９ｋ・・・端子
１３・・・出力端子１４・・・磁気記録媒体
す概略構成図である。 １・・・磁気ヘッド ２・・・ベース材３・・・
ＭＲ素子 ４８〜４ｋ・・・外部端子５ａ〜５
ｋ・・・中間端子 ６・・・リード線７．１０・・
・切換スイッチ ８・・・電源９ａ〜９ｋ・・・端子
１３・・・出力端子１４・・・磁気記録媒体
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）磁気ヘッド側に記録トラックの幅よりも長い範囲（
二わたって磁気抵抗効果素子を設け、この磁気抵抗効果
素子を長手方向（二沿って複数個に分割する端子を設け
、これらの端子のうちトラック幅を含む２端子を選択し
て記録トラックの磁束の検出部としたことを特徴とする
磁気抵抗効果型磁気ヘッド。 ２）磁気抵抗効果素子の両端（二位置する端子に常時電
流を供給しておき、トラック幅を含む任意の２端子を選
択して記録トラックの磁束の検出部としたことを特徴と
する特許請求の範囲第１項記載の磁気抵抗効果型磁気ヘ
ッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3173182A JPS58150124A (ja) | 1982-03-02 | 1982-03-02 | 磁気抵抗効果型磁気ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3173182A JPS58150124A (ja) | 1982-03-02 | 1982-03-02 | 磁気抵抗効果型磁気ヘツド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58150124A true JPS58150124A (ja) | 1983-09-06 |
Family
ID=12339180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3173182A Pending JPS58150124A (ja) | 1982-03-02 | 1982-03-02 | 磁気抵抗効果型磁気ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58150124A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2665010A1 (fr) * | 1990-07-20 | 1992-01-24 | Thomson Csf | Dispositif magnetique de lecture a reseau matriciel de tetes de lecture. |
-
1982
- 1982-03-02 JP JP3173182A patent/JPS58150124A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2665010A1 (fr) * | 1990-07-20 | 1992-01-24 | Thomson Csf | Dispositif magnetique de lecture a reseau matriciel de tetes de lecture. |
| US5282104A (en) * | 1990-07-20 | 1994-01-25 | Thomson-Csf | Magnetic reading device with read head matrix network |
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