JPS58149756A - タンポン插入器 - Google Patents

タンポン插入器

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JPS58149756A
JPS58149756A JP58021981A JP2198183A JPS58149756A JP S58149756 A JPS58149756 A JP S58149756A JP 58021981 A JP58021981 A JP 58021981A JP 2198183 A JP2198183 A JP 2198183A JP S58149756 A JPS58149756 A JP S58149756A
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JP
Japan
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groove
tip
forming
tampon
petals
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Application number
JP58021981A
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English (en)
Inventor
ウイリアム・デビツド・デツカ−
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Sonoco Products Co
Original Assignee
Sonoco Products Co
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Filing date
Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61FFILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
    • A61F13/00Bandages or dressings; Absorbent pads
    • A61F13/15Absorbent pads, e.g. sanitary towels, swabs or tampons for external or internal application to the body; Supporting or fastening means therefor; Tampon applicators
    • A61F13/20Tampons, e.g. catamenial tampons; Accessories therefor
    • A61F13/26Means for inserting tampons, i.e. applicators

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  • Epidemiology (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • Heart & Thoracic Surgery (AREA)
  • Vascular Medicine (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Absorbent Articles And Supports Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 こO発明は床−に解せばIン13/IIIIVc生湯用
りンボンに関する。さらに詳しくはタンメン挿入−に関
する。
生理用ナプキンに代って生理用タンポンの需要が増えて
いる理由は種々あるが、その主な理由として挿入のIF
墨性がある。タンポンは手で直接挿入することもできる
が、辷の生理用タンポンを挿入する場合にはタンポンア
プリケーーすなわちタンポン挿入器を使うのが1ilt
Lい、このタンポン挿入器は基本的には挿入端を有する
挿入管よ)成る。この挿入管の挿入端のすぐ内1Ilk
lンボンを配設し、その後方から押し出し管を挿入管内
に押し込んで、前記挿入管の挿入端から一ンーンを前方
へ押し出す。使用する場合、この挿入器を腟内に挿入し
てタンポンを押し出しえら、挿入器だけを抜き取る。
前記のようなタイプのアブリケー−すなわち挿入器にお
いては、そO挿入管の先端を内四に曲げて先端を半球状
またはテーパ状に成形するのが望ましい。通常先端を或
彫する鳩舎、仁の先端に5角形の部分を形成し、各部分
を内−に―げて所望の形状に成形する。こうした挿入器
特に挿入管は各種の材料で形成することが可能であるが
、Iジエチレン等の熱可塑剤や多層紙で形成されること
が多い、当業者であれば周知のとお)であるが、前記の
ような挿入器に対しては多くの特許権が取得されている
。そのため、1975年7月228に発効し九ベルガー
他の特許第3.895.634号を参照して、そO特許
権発効時の技術の概要を詳細に検討した。
ことに開示するタンポン挿入器に関連のある特許として
次のようなものがある。
112.178,8409 1?59年11月 7日 
−一し凰アン113.35&354f  1967年1
2月19日 ボ スlIiへ4342259 1969
年5月18日 ボ ス第3,850,256+1?74
年8月20日 へンケポリエチレン等で形成しえプラス
チツタ@1)挿入器は、その構造上の観点からすると、
その先端に形成し九複敵の花弁体を所望の形状に審為に
成形で龜るために、非常に優れている。仁のような成形
性OAさけ、プラスチツタの流動性の蟲さに起因するも
のであろう。ところが、多層紙や厚紙等で形成した挿入
器の先端をうまく成形する方法はいまだに開発されてい
ない。その環内は、先端に形成した通常3角廖の花弁体
を曲げて滑らかな半球状の先端に成形する場合に1次の
ような寛服すべ傘点があるからである。すなわち、挿入
時に加わる力に耐え得る強度を有し、しか4hタンlン
の押し出しを容品にするために十分な可撓性を有する仁
とが必要なためである。これまで、紙製の挿入管の先端
をテーパ状また祉半球状に成形するiit売がなされて
きたが成功していない、すなわち成形時に各花弁体の外
側端部にしわを生じる丸めに、挿入管の先端を滑らかな
半球状に保持する仁とがで亀ないためである。この点に
関して詳しく説明すると、挿入管を半球状に成形し九後
成浄用のダイから取〕はずすと、各花弁体は緩みを生じ
、挿入管の先端は元の円筒状に戻る傾向を承す丸め、各
花弁体間に隙間を生じるだけでなく、その先端にも大き
な隙間が形成される。この戻ルを生じる饋向がある丸め
、紙製の花弁体を成形して半球状に保持することができ
ないのであるが、このような傾向は紙向体がもつ再成形
が一難であるという特性によるtのである0紙製の挿入
管を使用すれば、或浄が春島である仁と、価格が安いこ
と、摩擦が小さいため組織を傷つける仁ともなく挿抜が
春島であること等の利点があるkもがかわらず。
前記のようell由がある丸め利用度が少ない、しカh
し、前記のような欠点を克服すればその利用度は高まる
であろう。
この発明は多層紙で形成した一ンポン挿入管ヲ操供する
と共に、 111113のような欠点を克服するための
挿入管端部の成形方法を搗供するものである。
辷こに開示するように、こt)inv4o成形方決によ
れば、挿入管O先端はモー#FKようて成形し九デヲス
チッタ製の挿入管0先端とli@岬會九社それ以上の兜
成度が得られる。すなわち、紙製の挿入管において一般
に生じるしわ、形状のJl!jlIII/fiの欠点は
生じない。
この発明の挿入管は紙を螺旋状に*ilK巻いて形成し
九ものであ〉、そoytitoうち最も外飼の層はワニ
スオたけポリエチレンをコーティングし九白紙が使用さ
れる。この挿入管の先端に#tぼ3角形の複数の花弁体
を形成し、このa5ilP体を内鍔に曲げて半球状に成
形する。成形は雄型成形部材を挿入管内に挿入してから
雌型ダイに嵌合して行なう。雄型成形部材の先端は凸状
になってお〕、一方雌型グイは加熱しである。この両者
を嵌合させるとその間に半球状の隙間が形成される。
この花弁体によって挿入管の先端を審鳥に半球状に成形
することができると共にそV成形0豪花弁体の端部や本
体にしわを生じない、さらに成形後も各花弁体は半球状
に保持される。各花弁体には縦方向の溝が形成される。
この縦溝は花弁体の先端から後方に肉けて形成されるが
、その終点は花弁体の1端部よ)わずかに後方Kjl出
させておくとよい。さらに%番孔弁体には複数の横溝が
形成される。この横−はin体の頂部と基端部とO関に
等間隔で形成される。縦溝も横溝も共に?&弁体の外面
に形成される。この溝の形成は花弁体0m面を押し付け
て行なうが、その際花弁体の内園が破壊されることはほ
とんどない、このような溝を形成しておくと、半球状に
成形し丸場舎にしわを生じない、!良、成層用のグイか
らはデしてもhIP球状球状状形状持されると共に、4
−花弁体の相互作用によつて挿入管の先端はけぼ先金な
半球状に形成されるので、挿入の際に加わるカKltえ
得る強度が得られる。一方、各布弁体紘十分な伸縮性を
有する九め一ンボンを容JK挿入するζトカできる。半
球状に成形された先端が補強されて、挿入の際に通常加
えられる力よ〉大老い力にも耐え得る強度が得られるの
は、前記の溝が補強部材として作用して、湾曲した花弁
体が補強されるからである。それと同時に、半球状に成
形することによって各花弁体は一体的Kfil用して滑
らかな半球体となるが、このことも大暑い強度が得られ
る一因である。まえ、各溝は花弁体褒崗0緩衝部として
作用するので、成形時KJi生す畢応力を緩和し、しわ
の発生を防止する。
実際に成形する場合、多層挿入管に心棒を挿入し、その
*1端を環状01m11031/イに挿入する。この溝
切シダイの内鍔には半径方向に突出し九一連の鋭利な刃
が形成しであるので、挿入管の外面と刃とが係合して各
花弁体に1本の縦溝が形成される。
次に、挿入管に心棒を挿入し、縦溝を形成し九先端をロ
ーラーグイと係合させる。このローラーグイの外周面に
は複lkO溝切p刃が等間隔で浄成しである。このロー
ラーグイと挿入管は回転可能であるので、田−ラーダイ
または挿入管の先方tたは双方を回せば一−ラーグイと
挿入管が係会し良状態で回転し、挿入管の先端の外周に
*#Iが形成される。
挿入管の先端に縦溝および横溝を形成しえら、次に打ち
抜き操作を行なう、仁の打ち抜自操fIPによって不要
部分を取)除くことによって花弁体が形成される。周知
Oように、この打ち抜き操fw嬬一つまたは複数の工程
の次に行なわれる。しかし。
その工程いかんにかかわらず、iIk終的に各花弁体の
先端と基端部の間に縦溝が形成されていなければならな
い。各花弁体の頂部と基端部の間にaI與に溝を形成す
る九めに、肩方肉K11間し九一連の打ち抜きグイを有
する打ち彼自装置t)IIIJK縦溝形成用O溝切〉ダ
イを並べて取〉付けることもで龜る。このような配列に
すれば amは71弁体の中央に形成される。このよう
な方法を採用し友場合は、横溝は縦溝な形成する前に形
成される。
挿入管の先端に溝付きの花弁体を形成した後、各花弁体
を曲げて半球状に或潜される。ζO場壜台加熱し九雌型
ダイに挿入管の先端を押し込んでから、挿入管内に配設
し九w*m成型部材を動力−して挿入管の先端を11重
すると七によって成形する。
この発明の挿入管、挿入管O成形方法および挿入管成形
装置1に関する別の特徴は、次に述べる発明の詳細な説
明によりて明らかKなるであろう。
次にこの発明の一寮施例を図面Kl!うて説明する0図
中30はこの発明Oタンポン挿入器である。
この−ンポン挿入鋤は、従来品の一ンポン挿入用補助^
と同様、外11iK配設され友禅入管32とこの挿入管
32よp小径の押し出し管34とから成る。#配挿入管
32内に壁状性のIンボン(ml示せず)が3般される
。前記押し出し管34を前記挿入管520内壁にそって
押し込めば、前記タンポンを押し出すことができる。
この発明の特徴は挿入管32にある。この挿入管32は
紙製であるが1紙を螺旋状に多層に巻いて形成するのが
望ましい、この挿入管32は長さ約5インチ(7,6e
s)、内80.625インチ(1゜63)、厚さ0.0
18インチ(0,46111)であル、通常6層に形成
される。前記3層のうち内1102層は厚さo、oos
インチ(0,21鱈)O砕木紙が使用され、外鉤の1層
は厚IFO,002インチ(0゜05M)の7ニスまた
はポリエチレンを=−ティングし九白紙が使用される。
第7図および第8図は紙を螺旋状に多層に巻いて形成し
た無垢の管を示す、この管O先端を加工して挿入管とし
て使用する。この管を従来**0方法で処理して、その
先端に複数の弓llO花弁停を形成する。こうして形成
した構造は従車O構造と顛似している。従来の構造を第
sgmよび1M6図に示す。ヒの従来の構造は半球状v
c滲成していないものと比較すれば明らかに優れている
が、隣接する花弁体間および各花弁体の頂部付近に隙間
が多すぎるため、十分なものではない、第5図および第
6図から明らかなように、それぞれの花弁体の端部にそ
って膨れやしわ56を生じる。このしわ36は螺旋状に
巻い九層OS界や各花弁体の基端部に特に多く発生する
この発明は、従来と同様の紙製の壷層管を使用している
が、第5図およびJl[図に示されている欠点を解消し
ている。前記欠点は挿入管32の先端に第2mおよび8
5図に示すような花弁体38を層成することkようて解
#1される。こO花p#h38には縦溝40およびtR
溝42がそれぞれ形成される。前記縦溝40は1本であ
p、花弁体58の頂部から基端部よりわずかに延出し九
点にかけて形成される。挿入管320寸沫がほぼ前記0
寸法である場合Kit、mEIII#140ajllF
 [1,010インチ(0,25111)、最+1?/
16インr(14m)である。
番孔弁体380申央部にそ啼てIis鱒4Ωを形成する
と、次のような効果がある。すなわち、挿入管62をグ
イ装置に取り付けてその先端を半球状に加工し九後、と
の挿入管32の先端をグイ装置から取りはすしても、花
弁体38にゆるみや潜伏の戻夛は生じない。挿入管32
の先端を凹凸O少ない半球状に形成するためには、各花
弁体を縦横鋺方に曲げてカッピング成形した後、この成
形後の形状が材料固有の復元力によって成形前O形状に
戻らないように保持することが**である。
*#142の深さ4花弁体38をカッピングするl!a
には0.010インチ(0,25mm)である、こ0横
#142もいくつかの優れ九機能を有するが、そ〇一つ
として、半球状に成形し丸孔弁体38の形状を保持する
機能があけられる。さらに、紙等で形成し丸管を使用し
てカッピングを施し九場合K。
各花弁体の対向端部にそってしわを生じるが、仁の横溝
42を形成することによってそのようなしわは生じなく
なる。第2図および第3図から明らかなように、横溝4
2を形成した時点ではその深さは一定であるにもかかわ
らず、半球状に成層すると横溝42は各花弁体O中央部
付近で浅くなっているが、とれはカッピンダ時Km溝4
2が緩衝部として作用し花弁体の外面O寸法変化に順応
するためである。
横方崗すなわち管の肩方崗に形成した横溝42について
さらに述べると、その数はいろいろと変更するととも可
能であるが、6零にするOがtiltしい。この場合、
横溝42は挿入管52に形成した花弁体38C)基端部
から外偶K II’S−)て等間隔で形成するのが望ま
しい。
次に第7図ないし第181ilを参照すると、これら0
図は挿入管32C)成形方法を示す閣である。
1117図および第8閣に示す無垢の管として社、螺旋
状に巻いた壷層管が1illtL<、その長さは約3イ
ンチ(7,+6al)、厚さ約0.018インfc0゜
46調)である。
119図および第10図に示されるように、挿入管62
内には心棒44が通される。こO心棒44は挿入管32
の内向に前着して、挿入管32を安定化すると共にガイ
ドの役目を畢すOで、挿入管32を環状の溝切〕ダイ4
6に通すことができる。
仁の溝切夛ダイ46の内肩にそって複数O鋭利な刃48
(図においては6個)が形成しである。この刃48は後
に形成される花弁体38の中心点と一致する位鐙に等間
隔に形成される。刃4Bは鋭利に形成すると共に60”
角に浄成するのが墓壜しい、を九、刃の高さは深さ約0
.010インチ(0゜251M)の縦溝40を形成し得
る高さである。挿入管32の材質と刃の材質との関係も
考慮する必要がある。すなわち、縦溝40を浄成する際
に挿入管620表面を保護するた、めの;−ティングが
破壊されてはならない、第11図および第1211は縦
溝40を形成して、心棒44#よび溝切)ダイ46を除
いた挿入管32を示す、11?mlに溝切〕ダイ46を
拡大して示す。第20図は縦#I40の一つの拡大新W
i図である。
第13図および第14図は挿入管52の先端の馬方肉に
溝を切って横溝42を形成する工程を示す、その手順は
、挿入管32を心棒44に挿着してから、この挿入’1
152の先端の外周を冒−ツーダイ50の外周に対して
係合させる。この場合−−ツーダイ50は回転可能なり
ヤフ)K*J)付けられている。ローブ−ダイ50には
複数(図中では6本)の環状の溝切夛刃52が突設しで
ある。
とれらの溝切)刃52の縞は1/32インチ(0,8調
)、先端半径は1764インチ(0,4m)であり、各
溝切〕刃52の中心間距離#i5/64インチ(2m)
である、刃484D場合と両様、溝切)刃52によって
深さ約0.010(0,25調)の溝が形成される。横
溝42は挿入管52をローツーダイ50と共に回転させ
て形成される。すなわち、このローラーダイ50は挿入
管520先端Kjilて押し付けられえ伏1で回転する
丸め、槓jl142が連続して形成される。まえ、挿入
管52は心棒44上で画一に回転できるので、−一ツー
ダイ50を回転させることによって挿入管32の溝切p
が良好に行なわれi、j121111c*溝4210鉱
大断面を示す。
第15図社縦横O溝切pを終了した挿入管32ofLm
図と打′b彼龜羨置540階閣を並べて示し九図である
。この打ち抜き装置f54は挿入管320先端の一部を
打ち被いて花弁体38を形成するための装置である。花
弁体38を形成し友禅入管32を第16図に示す0図か
ら明らかなように。
花弁体58t)対向する側端部は弓形に潜或されるので
、花弁体38をカッピングして半球状に成浄し九場合に
、隣接する各花弁体38の聞Klfとんど隙間を生じな
い、さらに、花弁体380外一端部または先端は面取シ
しであるので、組織を刺激することはない。
II!16図は挿入管32の先端と加熱しえ離層ダイ5
6を並べて示し九図である。ζoia履ダイ56は半球
状の座面を有し、花弁体38をカッピングして挿入管5
2の先端を半球状に威潜するために使用される。このカ
ッピング操作時には雄履成履部材58が使用される。こ
の雄麿或製部材58は凸状の先端を有し、挿入管32内
に通して使用されゐ。こO凸状の先端は半球状に形成し
て、雌型ダイ560座面との間に半球状の部分が層成−
れるようにして参る。
花弁体38に縦溝40を層成することが特に必要な場合
には、前起工穢を変浄できる。すなわち、縦溝用O溝切
〉ダイ46を打ち抜*装置540面上に取〕付ければ、
挿入管52をこの打ち被電装置154内に挿入する際縦
溝40も同時に形成される0m然ながら、この場合には
縦#40を浄成する前かあるいは花弁体58を浄成し丸
後で横11142を形成する必要がある。
兜或し友禅入管32を第17WAおよび第18ffiに
示しえ、番孔弁体38をカッピングして挿入管320先
端をjP球状に成形しても、端部にしわや縮みを生じる
ヒとはなく、離層ダイ56から仁の挿入管52を抜自取
った場合にゆるみ、層状の戻ルおよびII閏を生じるこ
ともない、これらの優れた点は前記したように花弁体3
8に溝を形成し九ことに起因している。第21il#よ
び嬉31i116拡大図を見ればわかるように%花弁体
38を縦方向に曲げて半球状IIc形成すると、?li
弁体s8の外面は伸長するが、これは特に横溝を渉成し
九ことによる効果である。4)花弁体s8を縦方向に弓
形に曲げると、これらの横溝42は各花弁体380中心
部にそって消失するので、挿入管32の先端の外面は滑
らかになる。を九、辷れらの横溝42を浄成し九ととK
よって端部にしわが発生しなくなっている。また、縦溝
40を形成しえと七によって横方向に曲げやすくなると
共にカッピンダSO形状保持に役立ってい毒。
溝を形成し九ととにようて半球状に成形し友禅入管32
の先端が強化される。すなわち、辷れらの溝は紙製の先
端を圧縮して形成したtのであるため、溝の部分が補強
されるからである。従って、各花弁体38は一体となっ
て作用するので、−人時に大きな力が加わっても、挿入
管52t)先端は影響を受は表い。
図に示し丸孔弁体38は6枚である。これ紘好ましい枚
数ではあるが、lel!することも回部である。同様に
、W4溝42も6枚が適当であるが、仁の発明の範囲内
において変夏することもで亀る。
f[40[0[#42a挿入管320外&、特に番孔弁
体38の外面に形成した溝である。これらの溝は補強部
および緩衝部として0効最もあるo’t−、*ッピンダ
時に花弁体を容AKIilげることができる。
前記実施例はヒO発明の詳細な説明する丸めのものであ
ゐ、従って、仁の発明は前記実施例に開示された構成お
よび方法に@書されるものではなく、いろいろにTRI
Iで龜る。すなわち、この発明OIa囲内であれば適宜
変形および噂価変換を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はヒの発明のタンポン挿入鰺(DH’ILWA、
第2図は半球状に成形、し友禅入管の先端の拡大図、第
3図は半球状に成形する前の挿入管の先端の立面図、第
4図は半球状に成形し友禅入管の先端の一面図、第5図
紘半球状に成形した従来の挿入管の先端の立面図、j1
6図紘半球状に成形しえ従来の挿入管の何11i1.*
7Wは加工前の挿入管の立面図、188図は加工前の挿
入管の一面図、19図は心棒を挿入し友禅入管を溝切シ
ダイに挿入した伏線を示す部分W1両立wJ図、薦10
図は第9図の111ii図、第11WJは縦溝を形成し
九後の挿入管0立面図、第12図は1111の四面図、
嬉1511は心棒を挿入した挿入管を冒−ラーダイに係
舎審せ九吠細を示す立[11,JI114嬶は第15閣
の一面図、第15図は縦溝および横溝を珍威し友禅入管
および打ち抜き麹酸の立面図、第16閣祉花弁停を形成
し友禅入管およびカッピング用の離層ダイO立面図、第
17図は成形を終了しぇ挿入管の立面図、第18図は第
17図ellllf11. jlN 9図は縦溝形成用
の溝切)ダイの詳細図、嬉2011は1本O縦溝O拡大
断面wJ、第21図は横溝0拡大断面図である。 30・・・タンポン挿入II   32−・・挿  入
  管38・・・花 弁 体   40・・・縦   
 溝42・・・*     Jll   46−・・溝
切ルダイ4B・・・   刃      50・・・ロ
ーツーダイ52・・・溝切ル刃 出願  人  ンノコψデーダクツ◆力νバ墨−代理人
 *ll十岡 IB  英 彦 Flに、 5             F/に、6F
IG、 //              F/に、 
/2FIG、 /6

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【1)  円flli形の挿入管より成るタンポン挿入
    器であって、前記挿入管の先端を半球状に成形する丸め
    に、1記挿入管の先端には複′IkIllのほぼ3角漫
    の花弁体が形成され、前記各花弁体が内面、外面、対向
    する端部、頂部および基端部を有し、前記花弁体の外面
    上には複数の緩衝部が形成され、前記緩衝部によって前
    記各花弁体を内伺に曲げてカッピングする場合Km生す
    る応力が緩和される仁とを特徴とするタンポン挿入器0 (り  前記緩衝部が前記各花弁体に形成された複数の
    溝であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    タンポン挿入器。 ((転) 前記溝が前記各花弁体の対内端部から横方向
    内■に肉って形成された横溝であることを特徴とする特
    許請求の範li!tlJI2項記載のタンポン挿入−0 (4)  前記横溝の1本が前記各花弁体の基端部にそ
    って、形成され、他の横溝が前記基端部にそって形成さ
    れ九横溝を基準にして上方に相互KJlfle して形
    成されることを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の
    タンポン挿入器。 (6)  前記花弁体には前記頂部から縦方向KI木O
    縦溝が形成されることを特徴とする特許請求の範囲第4
    項記載のタンポン挿入器。 (6)  前記縦溝が各花弁体の全員にわ九って形成さ
    れることを特徴とする特llF請求0ssss項記載の
    タンポン挿入器。 (7)  前記挿入管が紙製の多層管であることを特徴
    とする特許請求の範囲第6項記載の#ンボン挿入器。 (1)  前記花弁体には前記頂部から縦方向に1本O
    縦溝が形成されることを特徴とする特許請求の範囲第2
    項記載のタンポン挿入−1 (9)  前l挿入管が紙製の多層管であることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の−ンボン挿入−0 (至) タンポン挿入器を形成する丸めの部材であって
    、細長い円筒管よ〕成夛、前記円筒管0先端を内情に曲
    げて半球状に成形する九めに、前記円筒管の先端の周囲
    に複数の花弁体を縦方向に*開隔て突設し、かつ前記各
    花弁体の外面に複数の緩衝部を開設して繭記花弁体を内
    111に曲げた壜台に発生する応力を緩和させることを
    特徴とするタンポン挿入器を形成するための部材。 (ロ) 前記緩衝部が前記各花弁体に形成された複数の
    溝であることを特徴とする特許請求OIi!Ii!!第
    10項記載のタンポン挿入器を形成する丸めの部材。 (至) 前記花弁体が対向する端部を有し、前記溝のう
    ち少なくとも1本が1記対崗する端部Kjtして内側に
    延出している仁とを特徴とする特許請求の範囲第11項
    記載のタンポン挿入−を形成する九め0部材。 (至) 前記各花弁体がほぼ5角形で、基端部および頂
    部を有し%前記溝のうち1本が各?!!弁停O基端部に
    そって形成され、他の溝が前記基端部にそっで形成され
    た溝を基準にして上方に相互に平行かつ離間させて形成
    され、さらに前記花弁体の中央には頂部から縦方向に1
    木の縦溝が形成されることを特徴とする特許請求の範囲
    第12項記載のタンポン挿入器を形成するための部材。 鱒 前記挿入管が紙製の多層管であることを特徴とする
    特許請求の範囲第13項記載の一ンボン挿入陽を形成す
    るための部材。 (ロ) 前記花弁体の外面に形成された緩衝部が複数の
    溝であ夛、そのうちの1本は各花弁体の中央に形成され
    九縦溝であることを特徴とする特許請求の範囲第10項
    記載のタンポン挿入器を形成するための部材。 −半球状の先端を有するタンポン挿入−の成形方法であ
    って、先端を有する円筒管を準噛する段階と、前記円筒
    管の先端の外面に溝を形成する段階と、前記円筒管の先
    端に複数の縦方崗O花弁体を形成して前記溝の一部を前
    記花弁体上に残す段階と、前記花弁体を半球状に成形す
    る段階とから成る仁とを特徴とするタンポン挿入器の成
    拳方法。 (ロ) 前記溝を形成する段階において、前記円筒管の
    先端の外面の金屑にわたって横溝が**されることを特
    徴とする特許請求の範li!i第16項記載のタンポン
    挿入−の成形方法。 (至) 前記溝を形成する段階において、前記円筒管の
    先端の外面に縦方向の縦溝が形成されることを特徴とす
    る特許請求の範囲第17項記載のタンポン挿入l110
    11を彫方法。 鱒 前記溝を形成する段階において、縦溝を形成してか
    ら横溝が形成されることを特徴とする特許請求の範囲第
    18項記載のタンポン挿入器の成形方法。 00!ffi記円筒管の先端の外面と係合可能に配設さ
    れた複数の内肉會の刃を有する環状の溝切)ダイに前記
    先端を通すことによって、前記先端に縦溝が形成される
    ことを特徴とする特許請求の範囲第18項記載の#ンボ
    ン挿入器O成浄方法。 (ロ) 前記円筒管の先端の外周とローラーダイO屑上
    に配設した溝切ル刃を係合させて、前記先端を前記ロー
    ラーグイに財して(3)転させることKよって、前記先
    端に横溝が形成されることを特徴とする特許請求の範囲
    第20項記載のタンポン挿入器の成形方法。 ■ タンポン挿入−の先端O成形装置であって、複lk
    O溝切夛刃を有する胃−ツーグイと、前記−ンポン挿入
    器の先端を前記刃に財して相対的に回転させる九めに前
    記先端の外周を前記溝切〉刃に係合′させて保持するた
    めの装置とから成)、前記溝切多刃が前記ローツーダイ
    O外馬にそって横方崗に離間して配設される仁とを特徴
    とする成′f#装置。 −環状omwn〆イよOO1前記溝切如ダイO内周には
    内崗龜に離間して突設し九複数の刃が浄威され、前記タ
    ンゼン挿入IIO先端を111紀溝切)グイに押し込む
    ことKよって#lB先端と前記刃が係合して溝が形成さ
    れることを特徴とする特許請求omiiit箇22項記
    軌O成拳鋳置。
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