JPS58149490A - 水面下での流送管位置決め方法 - Google Patents

水面下での流送管位置決め方法

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JPS58149490A
JPS58149490A JP58021408A JP2140883A JPS58149490A JP S58149490 A JPS58149490 A JP S58149490A JP 58021408 A JP58021408 A JP 58021408A JP 2140883 A JP2140883 A JP 2140883A JP S58149490 A JPS58149490 A JP S58149490A
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JP
Japan
Prior art keywords
flow
flow pipe
pipe
bundle
substructures
Prior art date
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Pending
Application number
JP58021408A
Other languages
English (en)
Inventor
ジエ−ムズ・トウル−ト・コウルマン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ExxonMobil Oil Corp
Original Assignee
Mobil Oil Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mobil Oil Corp filed Critical Mobil Oil Corp
Publication of JPS58149490A publication Critical patent/JPS58149490A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L1/00Laying or reclaiming pipes; Repairing or joining pipes on or under water
    • F16L1/12Laying or reclaiming pipes on or under water
    • F16L1/16Laying or reclaiming pipes on or under water on the bottom

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
  • Pipeline Systems (AREA)
  • Cleaning In General (AREA)
  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Preventing Corrosion Or Incrustation Of Metals (AREA)
  • Bridges Or Land Bridges (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は流送管、特にオイルパイプラインを海、湖等の
水面下に位置決めする方法に関するものである。
海底油井は地妊油貯蔵が涸渇するので、より一般的にな
ってきている。−厩海底油井が穿孔されると、抗弁から
タンカーに荷揚けし、N製する場所に油を搬送する問題
が生ずる。一般に、搬送システムは幾つかのs%−又は
流送管(flowl ine lを有し、専管又は流送
管の夫々は抗弁に連結し且つ一緒に束にされそして海底
に置かれる。そこで流送管は重要であり、いかなる海底
集合体(complet ion )構想においても費
用のかかる成分である。歴史的には流送管の費用は海底
集合体の予算見積りの50チを超過した。
流送管束を採用するための公知の方法は地上で初期組立
をし、それから流送管束を使用する場所に曳くことを含
んでいる。流送管束の一端は次いで連結されるべき点に
引き下ろされ、その後第2端が海底に下ろされ連結され
るべき点に引っ張られる。全手順の間流送管束は導管の
束に曲げや破壊を生ずる可能性のある大きな力をうける
。パイゾライ/敷設の現存する2つの方法のいずれも、
即ち普通の敷設船もより精巧なリール船(Re e l
barge l も水深以下の長さの流送管を深海に敷
設することは可能ではない。
オイルパイプラインの敷設に生ずる問題は沖合探査穿孔
が深海へと移動するとき益々著しくなる。
ル1くして、普通のバイア″敷設技術を便用すると、曲
を丁及び破損応力をコントロールするパイプ敷設加力が
海の深さに依存し、そこである限られた実際的な海の深
度限界が七ることが理解される。更に、蒲水夫なしに第
2#A接続作業は深海では非常に複雑である。
本発明は約3658m (12,000フイート)以−
ヒの長さの流送管又は流送管束を約505m(1,[J
QQフィート)以上の深さの海に据え付ける方法に関す
るものである。流送管束は単片多孔末端部を有する兵器
キャリヤー内の2個又は多数の#C,迷管ムレて形カ父
されている。
本発明は以下のステップからなる水面下での流速管位置
決め方法に関するものである:(a)第1及び第2流送
官基礎構造を水面下の離れた場所に固定すること、 卸前記流送管を前記基礎構造に同かつて曳くこと、 (c)前記流送管の?、1端と第2端を前記第1及び第
2流退肯基髄構造に夫々ケーブルにより連結すること、 (d)前記第1端と第2端を夫々前記第1及び第2流送
管基脩構造に引き寄せる為に前記ケーブルを前記第1及
び第2健送管基礎構造を通して同時に引っ張ることと、 (e)前記第1端と第2端を前記M1流送管基礎構造と
第2流送肯基硬摺造に夫々連結すること。
第1図において、可撓性流送管束1oは水深指示器14
と一緒にディ12を有する如く示されている。姫送管末
−10の端部16と18は夫々鉢形構造部材20と22
で終わっている。該錐形構造部材20は船26の船首か
ら船尾に設っており、流送看基媚慎造28までの引き下
ろしケーブル部分27と#嬰桐造部材2oまでの引き下
るE7クーデル部分29として延びているテンションケ
ーブル24に永久的に固定されている、同様に、錐形構
造部材22は船62の船首から船尾に渡っており、流送
管基礎構造64までの引き下ろしケーブル部分36と錐
形構造部材27葦での引き下ろしケーブル部分65とし
て砥びているデンションヶ−プル6uに永久的に固ボさ
れている。流込管茫灸捕漬28と34は筒底ろ6に永久
的に取りつけられているが代わりに茄送置基礫構造28
と64のために移動できる装置か、安定性があり流送管
束10のブイによって生ずる応力に1射え得ることを条
件として1史用されることが出来る。R,?青基礎構造
28と64は夫々錐形県ジつけ部材6Bと40を有し、
#敗りつけ部杓は夫々錐形構造部材20と22を受は人
ねるために使用される。
(Jet、送置4−媛構造28と64は筒底に堆積され
る活動的でない海I〆楡造的基礎である。流送管基礎構
造28と64は#L込宜束引き下ろし及び連結の間引き
込み及び整列力に耐えるように設計されている。錐形に
形作られた受は入れ部材68と4Uは流送管束10の両
端16と18に接続される錐形構造部材20と22のた
めの人込み錐体を形成する。錐形受は入れ部材28と3
4は流送管基礎構造28及び64と流送管束10との間
の確実なTh械的連結を形成するために錐形構造部材2
Uと22のスロット (図示せず)に係合するはね負何
されたドッグ (図示せず)を言むことができる。
谷側に11回宛2個の短い案内支柱を有する流送管連結
器(図示せず)は夫々錐形構造部材20及び22と錐形
構造部材ろ8及び4Uからなる連結装置を位置決めする
ために使用されることができる。
第2a図、第2b図、第2C図において、ベクトル線図
は引き下ろし手順の前に流送管束10に生ずる実際の力
と仮想の力を示す。TTは張力であ、jl)、Tpは引
き下ろし力である。T1<Fi tAi’送宮10の各
端16と18での合成中心張力を示j。
FBは流送管束10とグイ12両者の浮力である。
単純化のため、流送管束10の浮力は若干の場所で図示
されているが、実際には流送管束10の全長にわたって
均等に分布している。
各流送管束の張力をコントロールし、流送管束形状を監
視することによって、バイア’LrT、、力は知られ、
常時コントロールさねている。TTとTDはキャリヤー
バイブ内の曲げ応力を相当する限界内にコントロールす
るに必須である合力TRを形成するようにコントロール
されなければならない。合成中・し・張力(TR)の量
及び方向の徐々の変化は第2a図に小されるように水面
での直線形状から第2c図に示される全逆想垂線形状ま
で流送管束10を変える。
その初ルj位置で流送管束1Uはグイであり、引き下ろ
しケーブル部分29と65に力が生じていないので、第
2 a図ではTRはTTと等しく、ベクトルTRとTT
の間の角度θは岑に等しい。結果はTDが零に等しいと
言うことである−引き下ろしケーブル部分29と65の
力が増大すると、′I″Dは増大しTTとTRの間の角
度θは増大し、一方TDと1゛Rの間の角度φは減少す
る。角度φが零になるまで変化が+Q[き、T1は流送
管束1Uが第2c図に示すように逆懸世1線形状でとる
角t)1θの板大値でTDに等しい。
この変化を達成するに必νな流送管束張力及び引きFろ
し力は流送管束浮力と呻1性のみの関数であり、従って
水深に関するものではない。操作時に、連結部は流送管
束端部16と18の最終連結のiil帷送官基飾信造2
8と64への流送菅縦障1カ(第2as2b12c図)
を伝47る○流送管束10の端部16と18は夫々引き
下ろしケーブル29と65により流送管基礎構造28と
64に引かれる。ブイ12は全流送管束10の浮力を維
持し、海底に引かれるとき流送管束10の片持梁形状を
作り出すに盛装な浮力を加える。全引き下ろし操作の間
、音牧深さ測定器が好ましいが公知の任意の種類とする
ことができる深さ測定器14け谷ブイ12の位置で流送
管束10の深さを不断に監視する。深さ測定器14によ
って監視される深さ位置は海底66に向けて引かれてい
る時流送看束10の形状を示すための陰極線管ディスプ
レーを有するコンピューターに入力されることができる
0 実際に、流速管束10は地上で作られ錐形構造部材20
.22に連結され配置される前に圧力検査される。流送
管束10は次いで進水され、水面の近く、好ましくは波
の活発な領域の下側で装置位置へ曳航される。海底に枢
着された引き下ろしケーブルは次いで谷流送管束端部は
水上ウィンチに取りつけられ、その後流送管束端部は同
時に引き下ろされ基礎構造28.34に機械的に掛は止
められる。ブイ12は次いで流送管束が陶紙の上に置か
れるように選択的に取外され流送管束キャリヤーは海水
が流入される。
本発明の方法は#L送込管は流送管束を流送t+’又は
流送官栄の長さより深い水中に敷設するために1す・H
」されることができるのが明らかである。勿論同じく本
発明の方法は水深を超える長さの流送管又は所送管束を
敷設する為に使用可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は流送管束の!!l(置の同のト時期を示す略図
、第2a図と第2b図と第20図とは第1図に示す作用
力のベクトル線図を示す図である。 図において、 10・・・減退管束 12・・・ディ 14・・・深さ
測定器16.18・・・端部 24・・・彊カケープル
28・・基礎構造 29・・・引さ下ろしケーブル油分
30・・・飛カケープル 6ろ、35・・・引き下ろし
ケーブル油分 64・・・基佛倫危

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 +11  以下のステップからなる水面下での流送管位
    置決め方法: (a)第1及び第2流送肯基礎構造を水面下の離れた場
    所に固定すること、 (b)前記流送管を前記基礎構造に向かって曳くこと、 (c)前記流送管の第1端と第2端を前記第1及び第2
    #L送管基健栴造に夫々ケーブルにより連結すること、 (d)前記第1端と第2端を夫々前記第1及び第2流送
    管基礎構造に引き寄せる為に前記ケーブルを前記第1及
    び第2流送管基嫉構造を通して同時に引っ張ることと、 (em記第1端と第2端を前記第1流送管基礎41!)
    造と第2流送管基礎構造に夫々連結すること。 (2)  前記引張りステップが前記流送管束にエリ逆
    懸垂線状に形成することを含む前記特許請求の範囲第1
    項に記載の方法、 (3)  以下のステップからなる水面下での流送管位
    置決め方法: (a)fi送送本基礎構造水底に間隔をおいて固定する
    こと、 缶)流送管束を前記基礎構造に向かつて曳くこと、 (e)前記流速管束の一端を第1ケーブルに、前記流送
    管束の他端を第2ケーブルに連結すること、 (d)前記第1ケーブルを前記流送管基礎構造の一つを
    通し、前記第2ケーブルを別の流送管基礎構造を通して
    通過させること、 (e)前記流送管束の一端及び他端を前記流送管基礎構
    造の一つ及び他方に向かって同時に引き下ろすこと、 (f)前記一端を前記流送管基礎構造の一つにそして前
    記他端を前記流送管基礎構造の他方に連結すること。 (11削記引き下ろしステップ°(e)が前記流送1′
    束により逆懸垂線状に形成することを言む特許請求の範
    囲第6項に記載の方法。 (5)浮力を形成するためブイを前記流送管又は流送管
    束に沿って間隔を置いて取外し可能に固定するステップ
    を含む特許請求の範囲第1項から第4項の何れかに記載
    の方法。 (6)前記流送管又は流送管束に沿って間隔を置いて深
    曳感知器を設けるステップと、 前記深度感知器の夫々からの深度指示を受は入れ且つ監
    視するステップとを含む、特許請求の範囲第1項から第
    5項の何れかに記載の方法。
JP58021408A 1982-02-12 1983-02-10 水面下での流送管位置決め方法 Pending JPS58149490A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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US34861882A 1982-02-12 1982-02-12
US348618 1982-02-12

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ID=23368808

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JP (1) JPS58149490A (ja)
AU (1) AU1078883A (ja)
FR (1) FR2521684A1 (ja)
GB (1) GB2114700B (ja)
NO (1) NO830472L (ja)

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NO830472L (no) 1983-08-15
AU1078883A (en) 1983-08-18
GB2114700A (en) 1983-08-24
GB2114700B (en) 1985-02-06
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