JPS58149483A - 弁及び引き込み装置 - Google Patents
弁及び引き込み装置Info
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- JPS58149483A JPS58149483A JP57227886A JP22788682A JPS58149483A JP S58149483 A JPS58149483 A JP S58149483A JP 57227886 A JP57227886 A JP 57227886A JP 22788682 A JP22788682 A JP 22788682A JP S58149483 A JPS58149483 A JP S58149483A
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- JP
- Japan
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- valve
- valve seat
- retracting
- section
- movement
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- Pending
Links
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- 239000000945 filler Substances 0.000 claims 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000009471 action Effects 0.000 description 2
- 210000003128 head Anatomy 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 108091027881 NEAT1 Proteins 0.000 description 1
- 241000288049 Perdix perdix Species 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K5/00—Plug valves; Taps or cocks comprising only cut-off apparatus having at least one of the sealing faces shaped as a more or less complete surface of a solid of revolution, the opening and closing movement being predominantly rotary
- F16K5/08—Details
- F16K5/14—Special arrangements for separating the sealing faces or for pressing them together
- F16K5/20—Special arrangements for separating the sealing faces or for pressing them together for plugs with spherical surfaces
- F16K5/201—Special arrangements for separating the sealing faces or for pressing them together for plugs with spherical surfaces with the housing or parts of the housing mechanically pressing the seal against the plug
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K5/00—Plug valves; Taps or cocks comprising only cut-off apparatus having at least one of the sealing faces shaped as a more or less complete surface of a solid of revolution, the opening and closing movement being predominantly rotary
- F16K5/06—Plug valves; Taps or cocks comprising only cut-off apparatus having at least one of the sealing faces shaped as a more or less complete surface of a solid of revolution, the opening and closing movement being predominantly rotary with plugs having spherical surfaces; Packings therefor
- F16K5/0626—Easy mounting or dismounting means
- F16K5/0636—Easy mounting or dismounting means the spherical plug being insertable from the top of the housing
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/598—With repair, tapping, assembly, or disassembly means
- Y10T137/6031—Assembling or disassembling rotary valve
- Y10T137/6035—Rotary ball valve
- Y10T137/6038—Particular valve seat or interface seal
- Y10T137/6041—Replaceable
- Y10T137/6045—With top entry valve
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Taps Or Cocks (AREA)
- Valve Housings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、弁の組み立て及び分解の際に用いられる装
置、特に、組み立て及び分解動作中に、上人口型ボール
弁の弁座において、ばねを圧縮するための装置に関する
。
置、特に、組み立て及び分解動作中に、上人口型ボール
弁の弁座において、ばねを圧縮するための装置に関する
。
上人口型ボール弁は多年に渡って用いられている標準的
な弁の一種である。このボール弁は、2個の互いに整合
した流入口及び流出口と、これらの間に設けられたボー
ルとを備えている。
な弁の一種である。このボール弁は、2個の互いに整合
した流入口及び流出口と、これらの間に設けられたボー
ルとを備えている。
このボールは流入口及び流出口に整合するように回転さ
せられる通路を有17ており、制御された流体の流れを
許容している。弁座はア・ソセンブリを封止するために
、各日とボールとの間に設置されている。近年、ボール
弁は、更に封止を完全なものとするために、ばねが作用
した弁座を備えている。このばねが作用した弁座は、弁
の作用を助長[、ではいるものの、弁の組み立て及び分
解を−に複雑にせしめている。一般的には、ボールを収
り外すためには、ばねの力に抗17で、弁座を後方に移
動させる事が、まず第1に必要である。従来技術は、こ
の操作をなすための数多くの方法を開示している。
せられる通路を有17ており、制御された流体の流れを
許容している。弁座はア・ソセンブリを封止するために
、各日とボールとの間に設置されている。近年、ボール
弁は、更に封止を完全なものとするために、ばねが作用
した弁座を備えている。このばねが作用した弁座は、弁
の作用を助長[、ではいるものの、弁の組み立て及び分
解を−に複雑にせしめている。一般的には、ボールを収
り外すためには、ばねの力に抗17で、弁座を後方に移
動させる事が、まず第1に必要である。従来技術は、こ
の操作をなすための数多くの方法を開示している。
Kacal及びPartridgeによる米国特許第4
、266.566は、ばねが作用した弁座を有する上人
口型ボール弁を開示17でいる。この弁座を引き込むた
めに、ボールはボール弁が充分に開かれた際に、弁座と
係合する萌カム面を支持1゜でいる。このようにして弁
座を引き抜くが、前カム面はビンを介してその位置に保
持されている。このビンはハウジングに螺着され、摩擦
接触によりばねを保持している。この装置は、ボールと
ハウジングとの両番に付すロされる付加装置を必要とし
、装置4を更に高価にすると共に、操作上の失敗を被り
易いものである。弁座が。
、266.566は、ばねが作用した弁座を有する上人
口型ボール弁を開示17でいる。この弁座を引き込むた
めに、ボールはボール弁が充分に開かれた際に、弁座と
係合する萌カム面を支持1゜でいる。このようにして弁
座を引き抜くが、前カム面はビンを介してその位置に保
持されている。このビンはハウジングに螺着され、摩擦
接触によりばねを保持している。この装置は、ボールと
ハウジングとの両番に付すロされる付加装置を必要とし
、装置4を更に高価にすると共に、操作上の失敗を被り
易いものである。弁座が。
引舞込みを困難にする堆積物を含んでいる場合、ボール
やアクチュエータア・リセンブリを介してかなりの力を
作用させる必要があり、これらの部分を損傷する虞れが
ある。
やアクチュエータア・リセンブリを介してかなりの力を
作用させる必要があり、これらの部分を損傷する虞れが
ある。
ボールと係合する弁座を保持するために用いられる他の
方法は、先の鋭利な端部を有する前進ねじの使用である
。弁座への力を作用させるばねを使用する代りに、ねじ
が弁座をボールに向って付勢するように前進させられる
。このような構成の例として、米国特許@3,171,
431及び3,037,738 が開示されている。
方法は、先の鋭利な端部を有する前進ねじの使用である
。弁座への力を作用させるばねを使用する代りに、ねじ
が弁座をボールに向って付勢するように前進させられる
。このような構成の例として、米国特許@3,171,
431及び3,037,738 が開示されている。
これらに開示された装置はねじのm整を必要とすること
や正確さを欠如しているという欠点を有している。釘に
、@進、力が取り除かれた後で、弁座を後方にもたらす
機構が存在していない。堆積物がある弁の場合、弁座の
引き込みは不可能となる。
や正確さを欠如しているという欠点を有している。釘に
、@進、力が取り除かれた後で、弁座を後方にもたらす
機構が存在していない。堆積物がある弁の場合、弁座の
引き込みは不可能となる。
弁座を引き込むための1g3の方法として、米国特許第
3.985.334が開示されでいる。この弁は、弁座
と係合するシャフトに設けられた偏心部を備えている。
3.985.334が開示されでいる。この弁は、弁座
と係合するシャフトに設けられた偏心部を備えている。
シャフトが回転した時、偏心部は弁座を後方に強いるこ
とになる。この装置は、付加的に移動する部分を必要と
し、従って、その作動において、付加的な不確定さが生
じることになる。限られた瞳の力は、堆積物が存在する
時に、作用され得て、従って、この機構は常に効果を奏
する訳ではない。
とになる。この装置は、付加的に移動する部分を必要と
し、従って、その作動において、付加的な不確定さが生
じることになる。限られた瞳の力は、堆積物が存在する
時に、作用され得て、従って、この機構は常に効果を奏
する訳ではない。
この発明は、上述した事情に鑑みてなされたもので、こ
の発明の目的は、確実な動作な可能とする弁涜び引き込
み装置を提供することを目的とする。
の発明の目的は、確実な動作な可能とする弁涜び引き込
み装置を提供することを目的とする。
以下に、この発明に係る弁及び引き込み装置の一実施例
を、添付図面を参照1.て詳細に説明する。嘱1図に分
解して示すように、この発明に係る一実施例の弁は、2
つの流れボート12とF開口1イとを有j7た上人ロ型
ボール弁の弁本体10を備えている。上面[]I4は弁
本体lOにボルト締めされる蓋体I6によって封1卜さ
れる。流れボート12は制御されるべき流体を供給及び
受は入れるための導管に、それぞれ接続されている。流
れボートI2は、ばねが作用1−だ弁座の保持128を
受けるための開口を備えている。この保持@28はボー
ル弁用の弁座24を備えている。中央室が2つの流れボ
ート12間に形成されている。この中央室は、ボール及
びシャフトを受けるに充分な大傘さ含有し、前述した上
開口14に連通している。
を、添付図面を参照1.て詳細に説明する。嘱1図に分
解して示すように、この発明に係る一実施例の弁は、2
つの流れボート12とF開口1イとを有j7た上人ロ型
ボール弁の弁本体10を備えている。上面[]I4は弁
本体lOにボルト締めされる蓋体I6によって封1卜さ
れる。流れボート12は制御されるべき流体を供給及び
受は入れるための導管に、それぞれ接続されている。流
れボートI2は、ばねが作用1−だ弁座の保持128を
受けるための開口を備えている。この保持@28はボー
ル弁用の弁座24を備えている。中央室が2つの流れボ
ート12間に形成されている。この中央室は、ボール及
びシャフトを受けるに充分な大傘さ含有し、前述した上
開口14に連通している。
上面[コI4は、徐々に十の直径を増大させている一連
の互いに直ね合わされた開口から形成されている。最大
の直径を有する開口は弁本体10の外側に最近接して設
けられ、封止体を受けるための空洞を提供している。こ
の封IE体は蓋体16に組み込まれ、蓋体I6と共に、
上開口14を効果的に封止する。最小の開口は、ビン1
8を受けるための4個の穴を、その周囲に備えた坐面部
15を提供している。これら穴17は、2つの穴17が
各流れボート12をまたぐように配設されている穴I7
の周囲の弁本体IOの幾何学は、流れボーIJjのセン
ターラインから外れたビン18の支持を提供している。
の互いに直ね合わされた開口から形成されている。最大
の直径を有する開口は弁本体10の外側に最近接して設
けられ、封止体を受けるための空洞を提供している。こ
の封IE体は蓋体16に組み込まれ、蓋体I6と共に、
上開口14を効果的に封止する。最小の開口は、ビン1
8を受けるための4個の穴を、その周囲に備えた坐面部
15を提供している。これら穴17は、2つの穴17が
各流れボート12をまたぐように配設されている穴I7
の周囲の弁本体IOの幾何学は、流れボーIJjのセン
ターラインから外れたビン18の支持を提供している。
各ビンI8は細長い円筒体から形成され、丸みの付いた
普通の材料から製造されても良い。
普通の材料から製造されても良い。
各ビン18の萌方嬬は鋭利に形bI2され、円錐部を形
成するようになされている。各ビン18の後方端は拡大
されており、くぎのへ゛ソドに似た実施例では、ビンよ
りも大会い直径を有した円筒状のヘッド部を備え、この
へ・ソド部は軸方向に沿って比較的に厚く形成されてい
る。この〜ヅド部は一ハンマーや他の淘撃装置からの打
撃を受けるように形成されている。
成するようになされている。各ビン18の後方端は拡大
されており、くぎのへ゛ソドに似た実施例では、ビンよ
りも大会い直径を有した円筒状のヘッド部を備え、この
へ・ソド部は軸方向に沿って比較的に厚く形成されてい
る。この〜ヅド部は一ハンマーや他の淘撃装置からの打
撃を受けるように形成されている。
@2図から明らかなように、弁座24は流れdニート1
2内に置かれた保持具28によって保持されている。こ
の保持具28は、流れボート12から離れるように付勢
され、波形ばね26を介してボール2θに同っている。
2内に置かれた保持具28によって保持されている。こ
の保持具28は、流れボート12から離れるように付勢
され、波形ばね26を介してボール2θに同っている。
10′リンゲ27が弁本体10に保持具28を封Iヒす
るよ;)に機能している。ボール20及びシャフト22
は、弁の中央室を重鎮している。このシャフト22は着
体z6に形成された中央孔を1通1、て延出1.ており
1図Q<L tCい操作機構、例えばハンドル、がその
上端に取り付けられている。
るよ;)に機能している。ボール20及びシャフト22
は、弁の中央室を重鎮している。このシャフト22は着
体z6に形成された中央孔を1通1、て延出1.ており
1図Q<L tCい操作機構、例えばハンドル、がその
上端に取り付けられている。
シール部材30が、漏れを防ぐためにシャフト22に設
けられている。ボール2oは、効果的な封1ヒを形成す
るように、弁li!24に対面してl゛設けられている
。波形ばね26の付勢力により。
けられている。ボール2oは、効果的な封1ヒを形成す
るように、弁li!24に対面してl゛設けられている
。波形ばね26の付勢力により。
弁座24とボール20とは互いに係合するように付勢さ
れている。
れている。
第3図は、第2図と略同様な図であるが、蓋体16が取
り外され、ビンI8が所定の位置に取り付けられている
点で、異なっている。弁座24と保持具28とは、ボー
ル2oから引き込まれており、波形ばね26を圧縮して
いる。この位置において、ボール2oとシャフト22と
は、弁座24に接触することなく、取り外すことかで舞
る。同様に、第4図はビン18を所定の位置に備え、弁
座24が引き込まれた弁の上面を示l、ている。
り外され、ビンI8が所定の位置に取り付けられている
点で、異なっている。弁座24と保持具28とは、ボー
ル2oから引き込まれており、波形ばね26を圧縮して
いる。この位置において、ボール2oとシャフト22と
は、弁座24に接触することなく、取り外すことかで舞
る。同様に、第4図はビン18を所定の位置に備え、弁
座24が引き込まれた弁の上面を示l、ている。
動作において、ビンI8は弁自身に備えられている必要
はなく、組み付は操作及び分解操作においてのみ使用さ
れる。弁の部分を点検した番)取り替る必要がある時、
蓋体I6は取り外される。そして、ビンI8が六17中
に設置され、こねの萌端部が弁座24に当接するまで挿
入される。ビンI8のへ゛ソド部は、可能であるなら手
動C1も【2くはハンマーによる打撃により押l−込ま
れ、弁座24に対する傾斜面のカム作用によって、弁座
24は後方に押しやられる。一方の流れボートI2の同
りの一対のビンZ8は、弁座24が均一に引〜込まれる
ように、交互に操作される。一つの弁座2−が引き込ま
れると、他の一対のビン18が用いられる。両弁座24
が引入込まれた状態において、ボール2oとシャフト2
2とが取り除かれる。ボール2oが取り除かれた後に−
ビン18は、弁座21を取り除舞可能とtrすために、
取り除かれる。ビン18を収り除くために、プライヤー
やレンチ等の■、貝で、ビン18の後部をつかむ必要が
ある。
はなく、組み付は操作及び分解操作においてのみ使用さ
れる。弁の部分を点検した番)取り替る必要がある時、
蓋体I6は取り外される。そして、ビンI8が六17中
に設置され、こねの萌端部が弁座24に当接するまで挿
入される。ビンI8のへ゛ソド部は、可能であるなら手
動C1も【2くはハンマーによる打撃により押l−込ま
れ、弁座24に対する傾斜面のカム作用によって、弁座
24は後方に押しやられる。一方の流れボートI2の同
りの一対のビンZ8は、弁座24が均一に引〜込まれる
ように、交互に操作される。一つの弁座2−が引き込ま
れると、他の一対のビン18が用いられる。両弁座24
が引入込まれた状態において、ボール2oとシャフト2
2とが取り除かれる。ボール2oが取り除かれた後に−
ビン18は、弁座21を取り除舞可能とtrすために、
取り除かれる。ビン18を収り除くために、プライヤー
やレンチ等の■、貝で、ビン18の後部をつかむ必要が
ある。
組み立て動作において、順の手順が用いられる。即ち弁
座24が手操作によって所定の位置に設置され、ビンI
8が弁座24を引六込まれた位置に保持するために挿入
される。ボール20及びシャフト22が挿入され、ビン
I8が取り除かれ、弁座24にボール20が当接せしめ
られる。この後、蓋体16が取り付けられる。
座24が手操作によって所定の位置に設置され、ビンI
8が弁座24を引六込まれた位置に保持するために挿入
される。ボール20及びシャフト22が挿入され、ビン
I8が取り除かれ、弁座24にボール20が当接せしめ
られる。この後、蓋体16が取り付けられる。
もし、充分な空間が置体16の下方に設けられるならば
、弁内にビン18を残17ておくことはり能である。こ
のように、ビン18の設定は必要に応じて容易に変更可
能である。
、弁内にビン18を残17ておくことはり能である。こ
のように、ビン18の設定は必要に応じて容易に変更可
能である。
このように、この発明は従来技術の装置に比較して、使
用に際し容易であり、高価でない。
用に際し容易であり、高価でない。
単に、ビン18を受ける4個の穴が、弁自身にとって付
加的に必要な構成である。これらは、製造過程において
、容易に且つ安価に形成され。
加的に必要な構成である。これらは、製造過程において
、容易に且つ安価に形成され。
いかなるメンテナンスも必要としない。ビンは1拳に手
に入れられる材料から、容易に且つ安価に製造される。
に入れられる材料から、容易に且つ安価に製造される。
−組のビンが数多くの弁のために使用され得、四に弁の
部品以外の別の工具として用いられる。仮に、−組のビ
ンが入手できないとしても、もし必要であれば、その場
で形成され得る。もし、弁が弁座の引舞込みを不−f
ftIとする堆積物を有I7ていたとしても、テーバ付
けられた弁座面上でテーパピンを使用1.ての高い機械
的有利さを達成するための可能性は有利である。同様に
、ハンマーによる衡撃効果は、他の装置は失敗するかも
しれないが、この装置を使用されうるようにな1.てい
る。この装置は、また、使用者をして、必要があれば、
一部の分解、例えば1つの弁座のみの取り外しを口J能
にしている。
部品以外の別の工具として用いられる。仮に、−組のビ
ンが入手できないとしても、もし必要であれば、その場
で形成され得る。もし、弁が弁座の引舞込みを不−f
ftIとする堆積物を有I7ていたとしても、テーバ付
けられた弁座面上でテーパピンを使用1.ての高い機械
的有利さを達成するための可能性は有利である。同様に
、ハンマーによる衡撃効果は、他の装置は失敗するかも
しれないが、この装置を使用されうるようにな1.てい
る。この装置は、また、使用者をして、必要があれば、
一部の分解、例えば1つの弁座のみの取り外しを口J能
にしている。
編5図及び第6図は、この発明の第2の実施例を示1.
ている。@5図は、用いられるビンが異なる形状を呈し
ている以外は、第1図に類似1、た玉入ロ型ボール弁の
分解図を示1.ている。
ている。@5図は、用いられるビンが異なる形状を呈し
ている以外は、第1図に類似1、た玉入ロ型ボール弁の
分解図を示1.ている。
この@2の実施例のビン18は丸みのある材料から形成
されるが、後端部は、普通のアレンレンチのハンドル構
成と同様に、ハンドル部を形成するために90°曲けら
れている。萌端部は、I!lrI′flI形状カ族滴状
になるように形成されている。
されるが、後端部は、普通のアレンレンチのハンドル構
成と同様に、ハンドル部を形成するために90°曲けら
れている。萌端部は、I!lrI′flI形状カ族滴状
になるように形成されている。
このビンI8は、第1の実施例と同様の方法で、挿入さ
れる。そして、ビン18は、涙滴の径小部が弁座24に
当接するように、設置されている〇一対のビン18は、
ハンドルを回転することにより、90°同転させられる
。ビン18が回転するにつれ、涙滴の径大部が弁座24
に当接するようになる。ここで、ピッ18は移動不可能
であるので、弁座24はビン18の径大部によるカム動
作によって、後方へ押し込まれる。
れる。そして、ビン18は、涙滴の径小部が弁座24に
当接するように、設置されている〇一対のビン18は、
ハンドルを回転することにより、90°同転させられる
。ビン18が回転するにつれ、涙滴の径大部が弁座24
に当接するようになる。ここで、ピッ18は移動不可能
であるので、弁座24はビン18の径大部によるカム動
作によって、後方へ押し込まれる。
ビンI8が完全に90°回転された時、弁座24は完全
に引き込まれる。
に引き込まれる。
第6図において、回転させられた位置におけるビンI8
は、実線で示されており、一方1元の位置におけるビン
18は、一点鎖線で示されている。ビン18の形状は、
上述したように断面涙滴状であると説明したが、2つの
異なる直径を有する形状、例えば横内形状であっても良
い。第2の実施例の装置は、alの実権例より使用方法
が簡易であり、ハンマーで交互にたたくより、−回で2
本のハンドルを回転させる方が、より容易である。しか
しながら、堆積物が引永込みを困難にしている場合、@
1の実噛例の装置へはハンマーにより衝撃を加えること
により、釘に力を加えることが可能となる。
は、実線で示されており、一方1元の位置におけるビン
18は、一点鎖線で示されている。ビン18の形状は、
上述したように断面涙滴状であると説明したが、2つの
異なる直径を有する形状、例えば横内形状であっても良
い。第2の実施例の装置は、alの実権例より使用方法
が簡易であり、ハンマーで交互にたたくより、−回で2
本のハンドルを回転させる方が、より容易である。しか
しながら、堆積物が引永込みを困難にしている場合、@
1の実噛例の装置へはハンマーにより衝撃を加えること
により、釘に力を加えることが可能となる。
第7図及び91481−は、この発明の第3の実施例を
示1.ている。この第3の実施例は、以−ドに述べる点
を除いて、第1図に示す第1の実施例と同一である。第
7図及び第8図に示す第3の実権例においては、ピン受
は用穴117 が、蓋体116 から外方に向う弗
で、弁本体の上開口114から出て来るように、外方に
向けて傾けられて設けられている。即ち、ピン受は用穴
117 は、上方に向う方向に沿って、上開口114
の中央から遠ざかる方向に傾いている。
示1.ている。この第3の実施例は、以−ドに述べる点
を除いて、第1図に示す第1の実施例と同一である。第
7図及び第8図に示す第3の実権例においては、ピン受
は用穴117 が、蓋体116 から外方に向う弗
で、弁本体の上開口114から出て来るように、外方に
向けて傾けられて設けられている。即ち、ピン受は用穴
117 は、上方に向う方向に沿って、上開口114
の中央から遠ざかる方向に傾いている。
このピン受は用穴117 は上面130 において、
着体11g によって覆われる上面1.10 の部分
から、半径方向外方に位置する点で、出て来ている。(
ここで、覆われる部分は、第7図において、一点鎖線で
示されている。) プラグI J 2 が、ビン11B が取り除かれた
後で、ピン受は用穴117 を閉塞するために、ここ
に螺合的に挿入されても良い。第7図において、このよ
うなプラグ132が 1本のみ示されてはいるが、もち
ろん、全てのピン受は用穴117 がプラグ132によ
り閉塞されうろことは、もちろんである。第7図及び第
8図に示す@3の実施例は、前述した第1及び第2の実
施より全れた。幾つかの利点を仔している。まず@1に
、穴が蓋体116 によって覆われる平坦部から廷出
する必要がないので、@1図に示す平坦部15を取り除
くことができる。更に。
着体11g によって覆われる上面1.10 の部分
から、半径方向外方に位置する点で、出て来ている。(
ここで、覆われる部分は、第7図において、一点鎖線で
示されている。) プラグI J 2 が、ビン11B が取り除かれた
後で、ピン受は用穴117 を閉塞するために、ここ
に螺合的に挿入されても良い。第7図において、このよ
うなプラグ132が 1本のみ示されてはいるが、もち
ろん、全てのピン受は用穴117 がプラグ132によ
り閉塞されうろことは、もちろんである。第7図及び第
8図に示す@3の実施例は、前述した第1及び第2の実
施より全れた。幾つかの利点を仔している。まず@1に
、穴が蓋体116 によって覆われる平坦部から廷出
する必要がないので、@1図に示す平坦部15を取り除
くことができる。更に。
ピン受は中7’(J Z 7 を覆う必要がないので
、!1体116 の大きさを減少させることが可能と
なる。このことは、弁の重量の軽量化を実現する。
、!1体116 の大きさを減少させることが可能と
なる。このことは、弁の重量の軽量化を実現する。
蓋体116 の直径の減少は、また、どちらかと言え
ば不可能である長さの標準に、ボアー弁を従わせること
を可能にしている。最後に、ピン受は用穴117 は、
蓋体116 によって覆われていないので、置体116
が弁に残った状態で。
ば不可能である長さの標準に、ボアー弁を従わせること
を可能にしている。最後に、ピン受は用穴117 は、
蓋体116 によって覆われていないので、置体116
が弁に残った状態で。
弁座24を引き込°むことが可能となる。
この発明は、上述した種々の実施例の構成に限定される
ことなく、この発明の要旨を逸脱1゜ない範囲で種々変
形可能である。
ことなく、この発明の要旨を逸脱1゜ない範囲で種々変
形可能である。
Ig1図はこの発明に係る第1の実施例の弁を示す分解
斜視図、承2図は第1図に示す弁の断面図、第3図は@
2図とは異なった状態で弁を示す断面図、第4図は第3
図に示す弁の上面図、第5図はこの発明に係る第2の実
権例の弁を示す分解斜視図、1@6図は第5図に示す弁
を示す上面図、第7図はこの発明に係る′@3の実施例
の弁を示す分解斜視図、そして、第8図は87図の■−
■線に沿って切断して示す断面図である。 IO・・・弁本体、12・・・流れポート、14゜11
4・・・上聞0.15・・・平面部、16,716・・
・蓋体、17,117・・・穴、18.1111・・・
ビン。 20・・・ポール、22・・・シャフト、2−・・・弁
座、26・・・波形ばね、28・・・保持具、3o・・
・シール部材、r、qo・・・上面、132・・・プラ
グ。 1+S&bA、代理人 弁理士 鈴 江 武 彦UA
面の44”Ji(内容に変更なし)78 FIG、 1 FIG、 ’11 FIG、5 678 FIG、 6 7/8 FIG、7 FIG、 8 庁兼官若杉和夫 殿 事件の表示 特−昭57−227886号 4明の名称 弁及び引き込み装置 補正をする者 事件との関係 特許出願人 ジェームスペリー・コーポレーション 代理人 昭和58年3月29日 6も 7、l
斜視図、承2図は第1図に示す弁の断面図、第3図は@
2図とは異なった状態で弁を示す断面図、第4図は第3
図に示す弁の上面図、第5図はこの発明に係る第2の実
権例の弁を示す分解斜視図、1@6図は第5図に示す弁
を示す上面図、第7図はこの発明に係る′@3の実施例
の弁を示す分解斜視図、そして、第8図は87図の■−
■線に沿って切断して示す断面図である。 IO・・・弁本体、12・・・流れポート、14゜11
4・・・上聞0.15・・・平面部、16,716・・
・蓋体、17,117・・・穴、18.1111・・・
ビン。 20・・・ポール、22・・・シャフト、2−・・・弁
座、26・・・波形ばね、28・・・保持具、3o・・
・シール部材、r、qo・・・上面、132・・・プラ
グ。 1+S&bA、代理人 弁理士 鈴 江 武 彦UA
面の44”Ji(内容に変更なし)78 FIG、 1 FIG、 ’11 FIG、5 678 FIG、 6 7/8 FIG、7 FIG、 8 庁兼官若杉和夫 殿 事件の表示 特−昭57−227886号 4明の名称 弁及び引き込み装置 補正をする者 事件との関係 特許出願人 ジェームスペリー・コーポレーション 代理人 昭和58年3月29日 6も 7、l
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 は)引き込み可能な弁座を有する弁であって、入口部、
出口部並びに人[」部及び出口部の中間の第1の面に形
成された上開口を有する弁体と、前記上開口を閉塞する
蓋体と、入口部及び出口部間の流体の流れを制aL、前
記弁座が接触するところの弁部材と、この弁部材を受け
るために一11記入口部及び出口部間に設けられた中央
室とを備え、前記弁座を引き込ませる引券込み手段であ
って、細長い主部分と、前記弁座に接触17、可変の直
径を有するカム面を備えた曲部分と、前記引舞込み手段
を移動させるための力を受ける後部分とを備えた引き込
み手段を四にμ備12.前記填1の面は引舞込み手段を
内部に受けるために形成された穴を有し、@記引茂込み
手段の移動がカム面の接触点を異なった直径を有する点
に変化せしめ、ti?I記弁座全弁座込ませしめる事を
特徴とする弁。 (211F11F前部分は、円錐形状に形成され、1記
移動は軸方向に沿う事を特徴とする特許請求の範囲′@
1項記載の弁。 (31U記後部分はハンマーからの力を受ける頭部に形
成されている事を特徴とする特許請求の範囲第2項記載
の弁。 (4)@記前部分は断面涙滴状に形成され、前記移動は
回転方向に沿う事を特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の弁。 (5)@記後部分は回転力を受けるためのへンドルとし
て形成されている事を特徴とする特許請求の範囲@4項
記戦の弁。 (6) 前記第1の面に形成された穴は、1配着体が
上開口を閉塞した際に、この蓋体によって閉塞されない
ように位置付けられているコトヲ特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の弁。 (7)@配室は、第1の面に対して斜傾して。 に4己、i+1の弁。 (8)弁体中の弁座を引老込む引舞込み装置で載って、
細長い主部分と、この主部分の一端に形1模され、直径
が変化しているカム面を備え、このカム面は1紀弁座に
当接する点を少なくとも1つ有している1部分と、前記
前部分の移動を生せしめるために、引舞込み装置に力を
作用するため後部分とを具備17、Ail記移動は異な
る直径を有する点に、@紀カム面の弁座への接触点を変
化させ、もって弁座を引舞込ませしめる傘を特徴とする
引き込み装置。 (9)@記前部分は円錐形状に形成され、前記移動は軸
方向に沿う事を特徴とする特許請求の範囲@8項記載の
引舞込み装置。 (II@記後部分は、ハンマーからの力を受ける頭部に
形成されている事を特徴とする特許請求の範囲第11項
紀帷の引舞込み装置。 011 前記前部分は断面涙滴状に形成され、前記移
動は回転方向に沿う事を特徴とする特許請求の範囲s8
項記載の引舞込み装置。 (12@記後部分は、回転力を受けるためのハンドルと
17で形成されている事を特徴とする特許請求の範囲第
11項記載の引き込み装置。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/336,686 US4388945A (en) | 1982-01-04 | 1982-01-04 | Valve assembly and disassembly device |
US336686 | 1982-01-04 | ||
US420382 | 1982-09-20 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58149483A true JPS58149483A (ja) | 1983-09-05 |
Family
ID=23317210
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57227886A Pending JPS58149483A (ja) | 1982-01-04 | 1982-12-28 | 弁及び引き込み装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4388945A (ja) |
JP (1) | JPS58149483A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6212056U (ja) * | 1985-07-05 | 1987-01-24 |
Families Citing this family (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US4566482A (en) * | 1985-06-27 | 1986-01-28 | Stunkard Gerald A | Top entry trunnion ball valve |
US4601308A (en) * | 1985-12-30 | 1986-07-22 | Joy Manufacturing Company | Ball valve with seat loading mechanism |
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-
1982
- 1982-01-04 US US06/336,686 patent/US4388945A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-12-28 JP JP57227886A patent/JPS58149483A/ja active Pending
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4388945A (en) | 1983-06-21 |
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