JPS58148847U - サ−マルリレ− - Google Patents
サ−マルリレ−Info
- Publication number
- JPS58148847U JPS58148847U JP4646582U JP4646582U JPS58148847U JP S58148847 U JPS58148847 U JP S58148847U JP 4646582 U JP4646582 U JP 4646582U JP 4646582 U JP4646582 U JP 4646582U JP S58148847 U JPS58148847 U JP S58148847U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operator
- contact
- thermal relay
- main circuit
- bimetal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Thermally Actuated Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第1図は本考案に係るサーマルリレーの構成説明図、第
2図は本考案に係るサーマルリレーの反転状態を示す構
成説明図である。 ゛各図中間一部材には同一符号
を付し、10はヒータ、12はバイメタル、26は第1
固定接点、30は操作子、34は第1可動接点、40は
付勢ばね、44はリセットレバーである。 補正 昭57. 7.5 4 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する。 O実用新案登録請求の範囲 (1) 主回路に接続されたヒータの近傍に設けられ
過電流時のヒータ発熱により変位するバイメタルと、前
記バイメタルの変位が所定量に達すると死点を越えて反
転され回路を開放する接点機構と、前記バイメタルの変
位を接点機構に伝達する伝達手段と、を含むサーマルリ
レーにおい−で、前記接点機構には接点機構基盤にシー
ソー揺動自在に支持され手勢ばねに韮り死点を越えた両
揺動端位置でそれぞれ安定位置を有する操作子と、前記
操作子の一端と係合して第1の回路の開閉を行う第1接
点部と、前記操作子の他。 端と係合して前記第1の回路とは異なる補助回路の開閉
を行う第2接点部と、が設けられ、前記ヒータ発熱によ
りバイメタルの変位量が所定量を越えたと基前記操作子
が死点を越えて反転され両接点部が共に作動することを
特徴とするサーマルリレー。 (2) 実用新案登録請求の範囲(1)記載のサーマ
ルリレーにおC・て−操作子は絶縁物か、ら成り、第1
の回路の開閉を行う第1接点部は接点機構基板に配設さ
れた固定接点と操作子の一端号こ装着固定された可動接
点とから成ることを特徴とするサーマルリレー。 (3) 実用新案登録請求の範囲(1)または(2)
記載のサーマルリレーにおいて、反転状態の操作子と係
合するリセットレバーが設けられ、該リセットレバーの
操作により前記操作子が再反転され操作子が元の位置に
復帰することを特徴とするサーマルリレー。。
2図は本考案に係るサーマルリレーの反転状態を示す構
成説明図である。 ゛各図中間一部材には同一符号
を付し、10はヒータ、12はバイメタル、26は第1
固定接点、30は操作子、34は第1可動接点、40は
付勢ばね、44はリセットレバーである。 補正 昭57. 7.5 4 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する。 O実用新案登録請求の範囲 (1) 主回路に接続されたヒータの近傍に設けられ
過電流時のヒータ発熱により変位するバイメタルと、前
記バイメタルの変位が所定量に達すると死点を越えて反
転され回路を開放する接点機構と、前記バイメタルの変
位を接点機構に伝達する伝達手段と、を含むサーマルリ
レーにおい−で、前記接点機構には接点機構基盤にシー
ソー揺動自在に支持され手勢ばねに韮り死点を越えた両
揺動端位置でそれぞれ安定位置を有する操作子と、前記
操作子の一端と係合して第1の回路の開閉を行う第1接
点部と、前記操作子の他。 端と係合して前記第1の回路とは異なる補助回路の開閉
を行う第2接点部と、が設けられ、前記ヒータ発熱によ
りバイメタルの変位量が所定量を越えたと基前記操作子
が死点を越えて反転され両接点部が共に作動することを
特徴とするサーマルリレー。 (2) 実用新案登録請求の範囲(1)記載のサーマ
ルリレーにおC・て−操作子は絶縁物か、ら成り、第1
の回路の開閉を行う第1接点部は接点機構基板に配設さ
れた固定接点と操作子の一端号こ装着固定された可動接
点とから成ることを特徴とするサーマルリレー。 (3) 実用新案登録請求の範囲(1)または(2)
記載のサーマルリレーにおいて、反転状態の操作子と係
合するリセットレバーが設けられ、該リセットレバーの
操作により前記操作子が再反転され操作子が元の位置に
復帰することを特徴とするサーマルリレー。。
Claims (3)
- (1)主回路に接続されたヒータの近傍に設けられ過電
流時のヒータ発熱により変位するバイメタルと、前記バ
イメタルの変位が所定量に達すると死点を越えて反転さ
れ前記主回路を開放する接点機構と、前記バイメタルの
変位を接点機構に伝達する伝達手段と、を含む苺−マル
リレーにおいて、前記接点機構には接点機構基板にシー
ソー揺動自在に支持され付勢ばねにより死点を越えた両
揺動端位置でそれぞれ安定位置を有° する操作子
と、前記操作子の一端と係合して主回路の開閉を行う第
1接点部と、前記操作子の他端と係合して前記主回路と
は異なる補助回路の開閉を行う第2接点部と、が設けら
れ、前記ヒータ発熱によりバイメタルの変位量が所定量
を越えたとき前記操作子が死点を越えて反転され両接点
部が共に作動することを特徴とするサーマルリレー。 - (2)実用新案登録請求の範囲(1)記載のサーマルリ
レーにおいて、操作子は絶縁物から成り、主回路の開閉
を行う第1接点部は接点機構基板に配設された固定接点
と操作子の一端に装着固定された可動接点とから成るこ
とを特徴とするサーマルリレー。 - (3)実用新案登録請求の範囲(1)または(2)記載
のサーマルリレーにおいて、反転状態の操作子と係合す
るリセットレバーが設けられ、該リセットレバーの操作
により前記操作子が再反転され操作子が元の位置に復帰
することを特徴とするサーマルリレー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4646582U JPS58148847U (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | サ−マルリレ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4646582U JPS58148847U (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | サ−マルリレ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58148847U true JPS58148847U (ja) | 1983-10-06 |
JPH0222921Y2 JPH0222921Y2 (ja) | 1990-06-21 |
Family
ID=30057460
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4646582U Granted JPS58148847U (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | サ−マルリレ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58148847U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4407934A1 (de) * | 1993-03-09 | 1994-09-15 | Misubishi Denki Engineering K | Überstromrelais |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56100853U (ja) * | 1979-12-29 | 1981-08-08 |
-
1982
- 1982-03-31 JP JP4646582U patent/JPS58148847U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56100853U (ja) * | 1979-12-29 | 1981-08-08 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4407934A1 (de) * | 1993-03-09 | 1994-09-15 | Misubishi Denki Engineering K | Überstromrelais |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0222921Y2 (ja) | 1990-06-21 |
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