JPS58148256A - 内燃機関に燃料を供給する方法及びこの方法を実施する燃料供給装置 - Google Patents

内燃機関に燃料を供給する方法及びこの方法を実施する燃料供給装置

Info

Publication number
JPS58148256A
JPS58148256A JP58019881A JP1988183A JPS58148256A JP S58148256 A JPS58148256 A JP S58148256A JP 58019881 A JP58019881 A JP 58019881A JP 1988183 A JP1988183 A JP 1988183A JP S58148256 A JPS58148256 A JP S58148256A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
pressure
liquefied gas
metering
control
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58019881A
Other languages
English (en)
Inventor
ヨウケ・ヴアン・デル・ウエイデ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Robert Bosch GmbH
Original Assignee
Robert Bosch GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Robert Bosch GmbH filed Critical Robert Bosch GmbH
Publication of JPS58148256A publication Critical patent/JPS58148256A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D19/00Controlling engines characterised by their use of non-liquid fuels, pluralities of fuels, or non-fuel substances added to the combustible mixtures
    • F02D19/02Controlling engines characterised by their use of non-liquid fuels, pluralities of fuels, or non-fuel substances added to the combustible mixtures peculiar to engines working with gaseous fuels
    • F02D19/021Control of components of the fuel supply system
    • F02D19/022Control of components of the fuel supply system to adjust the fuel pressure, temperature or composition
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M21/00Apparatus for supplying engines with non-liquid fuels, e.g. gaseous fuels stored in liquid form
    • F02M21/02Apparatus for supplying engines with non-liquid fuels, e.g. gaseous fuels stored in liquid form for gaseous fuels
    • F02M21/0203Apparatus for supplying engines with non-liquid fuels, e.g. gaseous fuels stored in liquid form for gaseous fuels characterised by the type of gaseous fuel
    • F02M21/0209Hydrocarbon fuels, e.g. methane or acetylene
    • F02M21/0212Hydrocarbon fuels, e.g. methane or acetylene comprising at least 3 C-Atoms, e.g. liquefied petroleum gas [LPG], propane or butane
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M21/00Apparatus for supplying engines with non-liquid fuels, e.g. gaseous fuels stored in liquid form
    • F02M21/02Apparatus for supplying engines with non-liquid fuels, e.g. gaseous fuels stored in liquid form for gaseous fuels
    • F02M21/0218Details on the gaseous fuel supply system, e.g. tanks, valves, pipes, pumps, rails, injectors or mixers
    • F02M21/023Valves; Pressure or flow regulators in the fuel supply or return system
    • F02M21/0239Pressure or flow regulators therefor
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/30Use of alternative fuels, e.g. biofuels

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
  • Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
  • Combustion Methods Of Internal-Combustion Engines (AREA)
  • Feeding And Controlling Fuel (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は内燃機関に燃料を供給する方法及びこの方法を
実施する燃料供給装置に関する。液化ガスを吹込むため
の燃料供給装置であって、気化された液化ガスの調量を
吸気管に於ける空気通過量に関連してベンチュリーに於
ける圧力測定によって行なう形式のものは既に公知であ
る。この場合にはベンチュリーに於ける圧力は流速の2
乗に比例して変化するので、吸込まれた空気量に対して
1次比例する液化ガス量の調量は得られない。さらに公
知の装置によっては液化ガス・空気混合物を内燃機関の
種々異なる運転状態に合わせることは精密に行なうこと
ができず、所要液化ガス量が大きく、出力が低く、排ガ
ス状態が悪く表る。さらに気化された液化ガスの調量に
際して、液状の液化ガスに溶は込んだ油状の成分が液化
ガスが気化した後で油状の残渣として詞量弁に堆積し、
調量誤差をもたらす惧れがある。
本発明の特許請求の範囲第1項に記載した特徴を有する
方法と特許請求の範囲#!18項に記載した特徴を有す
る装置は、先に気泡が形成されることなしに液化ガスが
内燃機関の運転値に関連して正確に調量され、できるだ
け僅かな所要液化ガス量でかつ僅かな有害成分でできる
だけ大きな出力を達成できるという利点を有している。
さらに有利であることは吸気管に於て行気が詮却され、
これによってシリンダの充填度が大きく、混合気のオク
タン価が高くなり、その結果として出力が高められかつ
ノッキング傾向が少なくなることである。
本発明の特許請求の範囲第2項から第17項までと特許
請求の範囲第19項から第32項までには本発明の有利
な実施態様が記載されている。
次に図面について本発明を説明する二 図示された液化ガス(LPG )用の燃料供給装置に於
ては燃焼空気は図示されていないエアフィルタの下流側
で吸気管区分1を介して空気測定機構3が配置されてい
る円錐区分2に矢印で示されている方向に流入し、弾性
的に変形可能な吸気管区分4と吸気管区分5とを通って
スロットルバルゾ6を介して吸気管区分7に流れ、そこ
から内燃機関、例えば混合気が圧縮される火花点火式又
は圧縮点火式内燃機関の単数又は複数のシリンダ8に送
られる。空気測定機構3は例えば流れ方向に対して直角
に配置された堰止めフラップであって、この堰止めフラ
ッグは吸気管の円錐区分2に於て吸気管を通って流れる
空気量にほぼ1次比例して移動させられる。
この場合、5空気測定1!13に作用する一定の戻し力
と空気測定機構3の前に発生する一定の空気圧とによっ
て、空気測定機I3とスロットルパルプ6との間に発生
する圧力も一定に保たれる。この空気測定11#3は調
量弁10を制御する。空気測定機構3の胸筋運動を伝達
するためには空気測定機構3と結合された旋回レバー1
1が用いられる。この旋回レバーil&:!修正”パー
12と一緒に旋回点13に支承されており、旋回運動に
際して調量弁10の11tピストン14として構成され
た可動な弁部分を作動する。
旋回レバー11と修正レバー12との閾の混合気調整ね
じ11で所望の混合比が調整される。
調量ピストン14は調量弁ケーシング26の案内孔25
内に滑動可能忙支承されかつリング溝21を備えている
。リング溝2Tは旋回レバー11とは反対側で制御面と
しての軸方向の制限面によって制限されている。この制
限面ば調量ピストン14が軸方向に運動するときに案内
孔25の壁に構成された調量開口29、例えばスリット
をリング#12γに向かって開く。
液化ガスを用いた燃料の供給は液化ガスタンク35から
行なわれる。この液化ガスタンク35゛は特殊構造の圧
力タンクとして構成され、充填された状態で約10から
15パールの圧力を有する液化ガスを受容している。
有利には液化ガスタンク35内に配置されたポンプ36
である圧力発生装置によって液化ガスはフィルタ37と
遮断弁38とを介して供給導管39に送り込まれる。装
置が切られた場合に供給導管39を遮断する遮断弁38
とフィルタ37は同様に有利な形式で液化ガスタンク3
5に配置しておくことができる。ポンプ36は液化ガス
を液化ガスの気化圧よりも例えば5バール高い圧力で供
給導管39に送り込む。供給導管39に於ける圧力調整
装置40、例えば公知の構造形式の圧力ill器は供給
導管3gに於て気化圧よりも例えば4パール高い圧力を
調整する。この圧力調整装置40は液化ガスタンク35
の外側又は符号40′で破線で示されて^るように液化
ガスタンク35の内側に配置することができる。供給導
管39の液化ガスは調量弁10の上流側で熱交換器42
を通して導かれ、調量弁10に於て調量された液化ガス
に対して逆向きに流され、少なくとも部分的に気化され
た調量された液化ガスにより冷却される。気化圧よりも
大きい圧力l1lil!lと熱交換器42に於ける付加
的な冷却とによって、液化ガスは周囲の温度が高い場合
にも調量弁10に於て液体の状態にあり、装置に於ては
所望の気化までは、速度変化による圧力差が生じて気泡
の不安定な形成が行なわれることを阻止する。供給導管
39を介して調量ピストン14のリング#21内九達す
る液化ガスは制御面28の軸方向の位置に応じた量で調
量開口29を介して調整弁45の噴射室44に流入する
。この!pI!!!!弁には調整弁ダイヤスラム46と
協働する弁座41と調整弁ダイヤフラム46を調整弁4
5の開放方向に負荷する調整ばね48とが配置されてい
る。調整弁ダイヤフラム46は噴射室44を制御室49
から隔離している。この制御室49は供給導管39に調
量ピストン14のリング#l127を介して接続されて
いる。この調整弁45によっては調量開口29に於て調
量された液化ガス量とは無関係に調量開口29に於てそ
れぞれ一定の圧力差が維持される。調整弁45の弁座4
1を介して流出する調量された液化ガスは接続導管51
を介して熱交換器42に達し、そこで気化ノズル52を
介して吹込導管53に達する。この場合、液化ガスは少
なくとも部分的に気化されると同時に供給導管39を介
して流れる液化ガス 。
を介して冷却される。吹込導管53によって液化ガスは
例えば吸気管区分5に導かれ、単数又は複数のノズル5
4を介してスロットルパルゾロの上流側で吸気管区分5
に吹込まれる。
調量ピストン14のリング溝21は制御面28とは反対
側では制限面56によって制限されテイル。空気測定機
構3に面して調量ピストン14jCは補償段部51が設
けられている。この補償段部5Tのリング面は案内孔2
5内に構成された補償室58の片側を制限している。こ
の補償室58は分岐4管59を介して液化ガスタンク3
5への戻し導管60に接続されて−いる。
これによって周囲の温度で変化する液化ガスの気化圧が
調量ピストン14の位置に影響を及ぼすことが回避され
る。
調量ピストン14、延いては空気測定機構3に対して戻
し力を作用させるためには同様に液化ガスが用いられる
。このためには供給導管38から遮断絞り62を介して
制御圧力導管63が 1分岐している。1111Illl圧力導管63には緩
衝絞、す64を介して調量4ストン14の案内孔25に
形成された圧力室65が接続されてiる。この圧力室6
5内忙は調量ピストン14が空気測定機構3とは反対側
の端面66で突入している。
液化ガスと空気の混合物を内燃機関の運転特性値に適合
させるためには制御圧力導管63の圧力、延いては調量
ピストン14と空気測定機構3に対する戻し力を変化さ
せることができる。
このためには制御圧力導管63内に圧力制御弁68が配
置されている。この圧力制御弁68は温度、回転数、ス
ロットルバルブ位置、排ガス組成等の運転特性値によっ
て制御可能で、制御圧力導管に於ける圧力を混気調整の
ために制御する。圧力制御弁68は電磁的に作動するか
又は記述されかつ図示されているように構成しておくこ
とができる。圧力制御弁68は平形弁座式弁として構成
され、戻し室10内に突入しかつ制御圧力導管63を戻
し室70内に開口させる不動の弁座69を有している。
この弁座69は弁ダイヤフラム71とw7bgIJする
。この弁ダイヤフラム11は戻し室10を負圧室12か
ら分離しており、負圧室T2はスロットルバルブ6の下
流側で吸気管区分7に通じる負圧導管13と接続されて
いる。連結部材14を介して弁ダイヤフラムT1は補償
ダイヤフラム15と結合されている。この補償ダイヤフ
ラム75は負圧室72を補償室16から分離している。
戻し室70も補償室76も戻し導管60で液化ガスタン
ク35と接続されている。補償ダイヤフラム15は弁ダ
イヤスラム71に対する液化ガス気化圧の影響を補償す
るために役立つ。このため忙は弁ダイヤ7ラム71の、
戻し室70側の面は補償ダイヤフラム15の、補償室1
6側の面と同じ大きさである必要がある。この場合、負
圧室72に面したダイヤフラム面も同様に同じ大きさで
なければならない。圧力制御弁68が閉鎖位置にあると
ばね受け18と弁棒T9と連結部材74を介して弁ダイ
ヤフラムT1jIC弁ばね80が作用する。この弁ばね
80はばね受け78とは反対側でケーシングに対して不
動のストッパ811C支えられている。
約80℃の機関温度以下の温度の場合には弁棒7!l:
よって伝達された、圧力制御弁6Bに作用する閉鎖力忙
抗して、バイメタルばね82の形をした、温度に関連し
て働く部材が作用する。このバイメタルばね82は一方
の端部で内燃機関の暖機運転の間にばね受け18に接触
し、他方の端部で圧力制御弁68のケーシング内にプレ
ス嵌めされた一ン83に固定されている。
バイメタルばね82の上には電気的な加熱体84が載設
されており、この加熱体84には内燃機関の点火装置か
ら電流が流される。圧力制御弁68は制御ダイヤフラム
85を有している。
制御ダイヤフラム85は負圧室T2を大気室86から分
離しており、制御ダイヤフラム85にはばね受け87が
作用している。ばね受け87には弁ばね80に対して平
行にばね受け78に作用する制御ばね88が支えられて
いる。制御ダイヤフラム85の運動はばね受け81が一
方の運動方向でストッパ81に接触し、他方の運動方向
でストッパ89に接触することによって制限される。
この装置は次のように作用する:内燃機関が始動する場
合には連断弁38が開かれ、液化ガスがポンプ36で供
給導管39と熱交換器42とを介して調量弁10に搬送
される。始動と共に内燃機関は吸気管1を介して空気を
吸い込む。
これによって空気測定機構3が静止位置からある程度変
位させられる。空気測定機関3の変位に応じてレバー1
1を介して調量ピストン14も移動せしめられ、この調
量ピストン14の制御面28は調量ピストンの位置に応
じてリング#I27に対して調量開口29を開き、空気
測定機構3によって検出された吸込まれた空気量に関連
して相応の液化ガス量が調量弁10に於て調量され、吹
込導管53を介して吸気管区分5に導かれ、単数又は複
数のノズル54を介、してスロットルバルブ6の上流で
吸気管区分5内に吹込まれる。内燃−関の暖機運転の間
により大きな混合ガス量を制御するためには吸気管5゜
7にスロットルバルブ′6を迂回するバイパス91が設
けられている。こσ・バイパス91の横断面は内燃機関
の暖機運転の間、公知の形式で補助混合弁92によって
温度に関連して制御される。
空気測定機構3と調量ピストン14との間の直接的な接
続は吸込まれた空気量と調量された液体量との間に所定
の比をもたらす。内燃機関の暖機運転の間に内燃機関に
供給される混合気をさらに濃厚化するためには圧力制御
弁68によって圧力室65内により低い圧力が制御され
て、空気測定機#/I3と調量ピストン14とに対する
戻し力が減少され、より大きな液化ガス量が調量され、
ノズル54を介して吹込まれる。
このためには内−燃機関の暖機運転の間、圧力制御弁6
8のばね受け78にバイメタルばね82が弁ばね80と
制御ばね88とにかかる負荷が除かれ、弁ダイヤフラム
11が弁座69からより大きく離れ、これによって制御
圧力導管63と圧力室65とに於ける圧力が減少させら
れるように作用する。
内燃機関の暖機運転若しくは電気的な加熱体84による
バイメタルばね82の加熱過穆が経過すると、バイメタ
ルばね82はばね受け18から離れる方向に@かりかっ
ばね受け78から外され、弁ばね80と制御ばね88の
ばね力が完全に有効になり、より高い圧力が制御圧力導
管63に於て制御される。この結果、内燃機関に供給さ
れる混合物の稀薄化をもたらす。混合物のこのような稀
薄化は部分負荷範囲で内燃機関を運転する場合Kl!ま
れる。内燃機関の部分負荷範囲に於ては吸気管区分1に
於ける負圧、延いては負圧導’warsを介して圧力制
御弁68の負圧室12に生じる負圧は、大気室a6に於
ける大気の圧力が制御ダイヤフラム85を制御ばね88
の力忙抗してストッパ81に接触させるのに十分な大き
さになるまで大きくなる。全負荷運転に際して負圧が低
下するか若しくは全員4運転に際して吸気管7に於ける
スロットルパルゾロの下流側の絶対圧が上昇すると負圧
室T2に負圧導管73を介してより大きな絶対圧が有効
になり、制御ダイヤフラム85 &l−用して、これを
ストッパ89に向かって動かし、これによって制御ばね
88にかかつている負荷を除く。これによって弁ダイヤ
フラム71は弁座62をより大きく開き、制御導管63
と圧力室65とに於ける圧力が減少され、混合気がより
大きく調量された液化ガス量で濃厚化される。
同じような形式でスロットルバルブ6を急激に開くこと
による内燃機関の急激な加速に際しても負圧導管73に
於て圧力上昇が生じ、この結果として全負荷運転の場合
と同じように混合気の濃厚化が行なわれる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の燃料供給装置の1実施例の概略図である
。 1・・・吸気管区分、2・・・円錐区分、3・・・空気
・測定機構、4,5・・・吸気管区分、6・・・スロッ
トルバルブ、7・・・吸気管区分、8・・・シリンダ、
10・・・調量弁、11・・・旋回レバー、12・・・
修正レバー、13・・・旋回点、14・・・調量ピスト
ン、1T・・・混合気調整ねじ、25・・・案内孔、2
6・・・調量弁ケーシング、27・・・リング溝、2B
・・・制御面、29・・・調量開口、35・・・液化ガ
スタンク、36・・・ポンプ、37・・・フィルタ、3
8・・・遮断弁、39・・・供給導管、4a・・・圧力
)ilfi装震、4°2・・・熱交換器、44・・・噴
射室、45・・・調整弁、46・・・調整弁ダイヤフラ
ム、47・・・弁座、48・・・調整ばね、49・・・
制御室、51・・・接続導管、52・・・気化ノズル、
53・・・吹込導管、54・・・ノズル、56・・・制
限面、57・・・補償段部、58・・・補償室、59・
・・分岐導管、60・・・戻し導管、62・・・遮断絞
り、63・・・制御圧力4f、64・・・緩衝絞り、6
5・・・圧力室、66・・・端面、68・・・圧力制御
弁、69・・・弁座、70・・・戻し室、71・・・弁
ダイヤフラム、12・・・負圧室、73・・・負圧導管
、74・・・連結部材、75・・・補償ダイヤフラム、
γ6・・・補償室、18・・・ばね受け、79−・・弁
棒、8Ω・・・弁ばね、81・・・ストッパ、82・・
・バイメタルばね、83・・・ビン、84・・・加熱体
、85・・・制御ダイヤフラム、86・・・大気室、8
T・・・ばね受け、88・・・制御ばね、89・・・ス
トッパ、91・・・バイパス、92・・・補助混合弁。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 供給導管内に配置された、内燃機関の運転値に関
    連した液状の燃料量を調量するための調量弁を有する燃
    料供給装置を用いて内燃機関に燃料を供給する方法に於
    て、燃料として液化ガスを用い、この燃料を調量弁(1
    0)の上流側で気化圧よりも高い圧力に保ち、熱交換器
    (42)に導き、この熱交換器(42)内で調量弁(1
    0)の下流側で少なくとも部分的に気化し〃調量された
    液化ガスを冷却することを特徴とする、内燃機関に燃料
    を供給する方法。 2、調量弁(10)に導かれた液化ガスを調量された液
    化ガスに対する向流で熱交換器(42)を通して流す、
    特許請求の範囲第1項記載の方法。 3、液化ガスを圧力発生装置によって気化圧よりも高い
    所定の圧力で調量弁(10)の上流側で供給導管(39
    )に搬送する、特許請求の範囲第1項記載の方法。 4、圧力発生装置(36)を液化ガスタンク(35)の
    内部に配置する、特許請求の範囲第3項記載の方法。 5、 圧力発生器(36)の下流側で液化ガスを圧力調
    整器(40,40’)によって気化圧よりも高い所定の
    圧力に調整する、特許請求の範囲第3項又は第4項記載
    の方法。 6、調量弁(10)の可動な弁部分(14)の位置を戻
    し力に抗して、内燃機関の吸気管に於ける吸気量に応動
    する空気測定機構(3)によって決定する、特許請求の
    範囲第1項から第5項までのいずれか1つの項に記載の
    方法。 Z 調量弁(10)の可動な弁部分として調量ピストン
    (14)を用いる、特許請求の範囲第6項記載の方法。 8、空気測定機構(3)Kよって作動可能な調量ピスト
    ン(14)を案内孔(25)内に支承し、案内孔(25
    )の壁に設けた調量開口(2B)を程度の差こそあれ開
    口する、特許請求の範囲第7項記載の方法。 9、  iii量ピストン(14)を案内孔(25)内
    で軸方向に移動可能に支承する、特許請求の範囲第8項
    記載の方法。 10.11量ビズトン(14)K設けたリング溝(27
    )の一方の軸′方向の制限面を制御面(2、8)として
    調量開口(29)とwjsさぜる、特許請求の範囲第9
    項記載の方法。 11、調量開口(29)をml弁(45)の噴射室(4
    4)と接続し、この噴射室(44)内に可動な壁(46
    )とwb勤する弁座(47)と可動な壁(46)を調整
    弁(45)の開處方向に負荷する調整弁ばね(48)を
    配置し、可動な壁(46)で噴射室(44)を―量開口
    (29)の上流側の液化ガス圧が作用している制御室(
    49)から分離する、特許請求の範囲第10項記載の方
    法。 12、調量ピストン(14)にリング状の補償段部(5
    7)を構成し、この補償段部(51)のリング面をリン
    グ溝(27)の、制御面(28)とは反対側の制限面(
    56)のリング面と同じ大きさにし、補償段部(51)
    のリング面で、液化ガスタンク(35)を接続されてい
    る補償室(58)の片側を特徴する特許請求の範囲第1
    0項記載の方法。 13、調量ピストン(14)の戻し力を生ぜしめるため
    に液化ガスを用い、この液化ガスの圧力を内燃機関の運
    転値に関連して、液化ガス・空気混合物を調整するため
    に少なくとも1つの圧力制御弁(68)によって変化さ
    せる、特許請求の範囲第12項記載の方法。 14、調量ピストン(14)を補償段部(51)とは反
    対側の端面(66)で、制御圧力導管(63)と接続さ
    れた圧力室(65)内に突入させ、この制御圧力導管(
    63)を液化ガス供給導管(39)と接続させ、一方で
    は遮断絞り(62)によってかつ他方では圧力制御弁(
    68)によって制限する、特許請求の範囲!13項記載
    の方法。 15、圧力制御弁(68)に弁ダイヤフラム(71)を
    設け、この弁ダイヤフラム(71)で、スロットルパル
    プ(6)の下流側で吸気管(75に通じる負圧導管(1
    3)と接続された負圧室(12)を液化ガスタンク(3
    5)と接続された戻し室(70)から分離し、弁ダイヤ
    フラム(11)を戻し室(TO)内に突入する弁座(6
    B)と協働させ、この弁座(69)を介して制御圧力導
    管(63)を戻し室(7G)に開口させ、弁ダイヤプラ
    ム(71)を連結部材(T4)を介して補償ダイヤスラ
    ム(75)と結合し、この補償ダイヤスラム(T5)で
    負圧室(T2)を液化が?タンク(35)と接続された
    補償室(76)から分離し、負圧室(T2)内に弁ばね
    (80)を配置し、この弁ばね(80)で弁ダイヤフラ
    ム(71)を弁座(69)に向かって負荷し、この弁ば
    ね(80)を他方の側でケージ7グに対して不、動に支
    承し、弁ダイヤスラム(71)に対する弁ばね(80)
    の閉鎖力を機関運転湯度よりも低い温度では温度に関連
    して働く部材(82)ICよって減少させる、特許請求
    の範囲第14項記載の方法。 16、負圧室(72)内に制御ばね(88)を配置し、
    この制御ばね(88)で弁ばね(80)に加えて弁ダイ
    ヤフラム(71)を弁座(69)に向かって負荷し、制
    御ばね(88)の他方の側を制御ダイヤフラム(85)
    に作用させ、この制御ダイヤフラム(85)の制御ばね
    (88)に面した側を負圧室(72)の圧力で負荷しか
    つ反対側を大気圧で負荷する、特許請求の範囲第15項
    記載の方法。 1Z所定の吸気管圧の下で制御ダイヤスラム(85)に
    、弁座(71)に対する制御ばね(88)の閉鎖力を減
    少させる方向の運動を与え、この運動をストッパ(81
    ,89)で制限する、特許請求の範囲第16項記載の方
    法。 18、供給導管内に配置された、内燃機関の運転値に関
    連した液状の燃料量を調量するための調量弁を用いて吸
    気管内に燃料を供給する内燃機関のための燃料供給装置
    に於て、燃料として役立つ液化ガスを調量弁(10)の
    上流側で圧力発生器(36)によって気化圧よりも高い
    圧力に保ち二熱交換器(42)に導き、この熱交換器(
    42)を通して、調量された、少なくとも部分的に調量
    弁(10)の上流側で気化された液化ガスが流されるよ
    うになっていることを特徴とする、燃料供給装置。 19g量弁(10)に導かれた液化ガスを調量された液
    化ガスに対して向流でかつこの液化ガスを取囲むように
    熱交換器(42)を通して流す、特許請求の範囲第18
    項記載の燃料供給装置。 20、圧力発生装置(36)の下流側で液化ガスが圧力
    調整器(40,40’)によって気化圧よりも高い所定
    の圧力に調整可能である、特許請求の範囲第19項記載
    の燃料供給装置。 21、調量弁(10)が可動の弁部分(14)を有し、
    この弁部分(14)の位置が戻し力に抗して、内燃機関
    の吸気管に於ける吸気量に応動する空気測定機構(3)
    によって決定されるようになっている、特許請求の範囲
    第18項又は第19項記載の燃料供給装置。 22、調量弁(10)の可動な弁部分として調量ピスト
    ン(14)が用いられている、特許請求の範囲第21項
    記載の燃料供給装置。 26、空気測定機構(3)によって作動可能な調量ピス
    トン(14)が案内孔(25)内に支承され、案内孔(
    25)の壁に設けられた調量開口(29)が程度の差こ
    そあれ開かれるようになっている、特許請求の範囲第2
    2項記載の燃料供給装置。 24、調量ピストン(14)が案内孔(25)内に軸方
    向に移動可能に支承されている、特許請求の範囲第23
    項記載の燃料供給装置。 25、調量ピストン(14)がリング溝(27)を有し
    、このリングl1l(27)の軸方向の制限面が制御面
    (28)として調量開口(28)と協働する、特許請求
    の範囲第24項記載の燃料供給装置。 26、調量開口(29)が調整弁(45)の噴射室(4
    4)と接続されており、この噴射室(44)内に可動な
    壁(46)と協働する弁座(41)と、可動な壁(46
    )を調整弁(45)を開く方向に負荷する調整弁ばね(
    48)が配置されており、噴射室(44)が可動な壁(
    46)Kよって調量開口(29)の上流側の液化ガス圧
    が作用している制御室(49)から分離されている、特
    許請求の範囲第25項記載の燃料供給装置。 27、調量ピストン(14)にリング状の補償段部(5
    7)が構成され、この補償段部(5T)のリング面がリ
    ング溝(27)の、制褌面(28)とは反対側の制限面
    (56)のIJング面と同じ大きさであって、液化ガス
    タンク(35)と接続されている補償室(5日)の片側
    を制限している、特許請求の範囲第25項記載の燃料供
    給装置。 28、調量ビストジ(14)に於ける戻し力を生ぜしめ
    るために液化ガスを用い、この液化ガスの圧力が内燃機
    関の運転値に関連して、少なくとも1つの圧力制御弁(
    68)によって液化ガス・空気混合物を調整するために
    変化可能である、特許請求の範囲第27項記載の燃料供
    給装置。 29調量ピストン(14)が補償段部(57)とは反対
    側の端面で、制御圧力導管(63)と接続された圧力室
    (65)内に突入し、この圧力室(65)が制御圧力導
    管(63)と接続されており、制御圧力導管(63)が
    液化ガス供給導管(39)と接続され、一方では遮断絞
    り(62)によってかつ他方では圧力制御弁(68)に
    よって制限されている、特許請求の範囲第28項記載の
    燃料供給装置。 60、圧力制御弁(68)が弁ダイヤフラム(71)を
    有し、この弁ダイヤフラム(71)が、スロットルバル
    ブ(6)の下流側で吸気管(7)に通じる負圧導管(7
    3)と接続された負圧室(12)を液化ガスタンク(3
    5)と接続された戻し室(10)から分離しており、戻
    し室(70)内に突入する弁座(69)と協動しており
    、この弁座(11)を介して制御圧力導管(63)が戻
    し室(γ0)に開口お してあり、弁ダイヤフラム(71)が連結部材(14)
    を介して補償ダイヤフラム(75)と結合されており、
    この補償ダイヤフラム(γ5)が負王室(T2)を液化
    ガスタンク(35)と接続された補償室(16)から分
    離しており、負圧室(12)内に弁ばね(80)が配置
    され、この弁ばね(80)で弁ダイヤフラム(11)が
    弁座(69)[向かって負荷されており、弁ばね(80
    )が他方の側でケーシングに対して不動に支承されてお
    り、弁ダイヤフラム(71)K対する弁ばね(80)の
    閉鎖力が機関運転湯度よりも低い温度では温度に関連し
    て鋤く部材(82)によって減少させられるようになっ
    ている。特許請求の範囲第29項記載の燃料供給装置。 61、負王室(γ2)内に制御ばh(88)が配置され
    、この制御ばね(88)が弁ばね(80)に加えて弁ダ
    イヤフラム(71)を弁座(69)に向かって負荷して
    おり、制御ばね(88)の他方の側が制御ダイヤフラム
    (85)に作用しており、この制御ダイヤフラム(85
    )の制御ばね(88)に面した側が負圧室(72)の圧
    力で負荷されかつ反対側が大気圧で負荷されている、特
    許請求の範囲第60項記載の燃料供給装置。 62、所定の吸気管圧の下で制御ダイヤフラム(85)
    に、弁座(71)vc対する制御ばね(88)の閉鎖力
    を減少させる方向の運動が与えられるようになっており
    、この運動がストッパ(81,89)で制限されている
    、特許請求の範囲第31項記載の燃料供給装置。
JP58019881A 1982-02-11 1983-02-10 内燃機関に燃料を供給する方法及びこの方法を実施する燃料供給装置 Pending JPS58148256A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE32047525 1982-02-11
DE19823204752 DE3204752A1 (de) 1982-02-11 1982-02-11 Verfahren zur versorgung einer brennkraftmaschine mit kraftstoff und kraftstoffversorgungsanlage zur durchfuehrung des verfahrens

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58148256A true JPS58148256A (ja) 1983-09-03

Family

ID=6155380

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58019881A Pending JPS58148256A (ja) 1982-02-11 1983-02-10 内燃機関に燃料を供給する方法及びこの方法を実施する燃料供給装置

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4489700A (ja)
EP (1) EP0086348B1 (ja)
JP (1) JPS58148256A (ja)
AU (1) AU555598B2 (ja)
BR (1) BR8300682A (ja)
DE (2) DE3204752A1 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6065261A (ja) * 1983-09-21 1985-04-15 Automob Antipollut & Saf Res Center 液化石油ガス内燃機関用燃料供給装置
JPS6287162U (ja) * 1985-11-20 1987-06-03
CN114109659A (zh) * 2021-11-26 2022-03-01 招商局重工(深圳)有限公司 一种lpg燃料管路控制方法

Families Citing this family (29)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3312758A1 (de) * 1983-04-09 1984-10-11 Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart Vorrichtung zur einblasung von fluessiggas
DE3312760A1 (de) * 1983-04-09 1984-10-11 Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart Vorrichtung zur einblasung von fluessiggas
US5339446A (en) * 1986-12-26 1994-08-16 Kabushiki Kaisha Toshiba Power supply and method for use in a computer system to confirm a save operation of the computer system and to stop a supply of power to the computer system after confirmation
NL8801554A (nl) * 1988-06-17 1990-01-16 Necam Bv Intelligente besturing van autogasapparatuur.
CA2013768C (en) * 1990-04-03 1995-12-05 Joco Djurdjevic Gas injection system
US5010868A (en) * 1990-04-03 1991-04-30 Jerry Clements Gas-phase propane fuel delivery system
DE4035807C2 (de) * 1990-11-10 1994-06-23 Daimler Benz Ag Differenzdruckregelventil
US5377645A (en) * 1990-11-20 1995-01-03 Biocom Pty. Ltd. Method of fuel injection
AU647561C (en) * 1990-11-20 2004-05-27 Interlocking Buildings Pty Ltd A method of fuel injection
US5423303A (en) * 1993-05-28 1995-06-13 Bennett; David E. Fuel rail for internal combustion engine
US5291869A (en) * 1993-05-28 1994-03-08 Bennett David E Liquified petroleum gas fuel supply system
US5325838A (en) * 1993-05-28 1994-07-05 Bennett David E Liquified petroleum gas fuel injector
US5479906A (en) * 1995-03-16 1996-01-02 Ford Motor Company Multiple phase fuel supply system for internal combustion engine
US5857448A (en) * 1995-03-23 1999-01-12 AVL Gesellschaft fur Verbrennungskraftmaschinen und Messtechnik m.b.H. Prof.Dr.Dr.h.c. Hans List Injection system for an internal combustion engine
AT408130B (de) * 1995-03-23 2001-09-25 Avl Verbrennungskraft Messtech Einspritzsystem für eine brennkraftmaschine
AU5888196A (en) * 1996-06-07 1998-01-07 William Michael Lynch Gaseous fuel injection system
CA2289859A1 (en) 1997-05-13 1998-11-19 Bennett Technologies, L.L.C. Liquefied petroleum gas fuel system and method
US6186168B1 (en) 1999-05-19 2001-02-13 Veritek Ngv, Corp Pressure Regulator
US6495032B2 (en) 1999-05-19 2002-12-17 Dynetek Industries Ltd. Filter arrangement
US6321779B1 (en) 1999-05-19 2001-11-27 Veritek Ngv, Corp. Pressure regulator
US6227173B1 (en) 1999-06-07 2001-05-08 Bi-Phase Technologies, L.L.C. Fuel line arrangement for LPG system, and method
DE10310147B9 (de) * 2003-03-07 2005-05-25 Get Gas Engine Technology B.V. Verfahren zum Zuführen von Flüssiggas zu einer Brennkraftmaschine, Kraftstoffversorgungssystem sowie Kraftstoffzufuhraggregat
DE102005002379A1 (de) * 2004-12-23 2006-07-06 Still Gmbh Verbrennungsmotor mit einer Treibgasanlage und Verfahren zum Betreiben des Verbrennungsmotors
US7607421B2 (en) * 2006-04-20 2009-10-27 Woodward Governor Company Pulsation-dampening fuel trim strategy for air/fuel ratio control of propane-fueled, spark-ignited engines
WO2010121305A1 (en) * 2009-04-20 2010-10-28 Dgc Industries Pty Ltd A dual fuel supply system for an indirect-injection system of a diesel engine with off-board fuel mixing
US8468822B1 (en) 2010-12-07 2013-06-25 Rix E. Evans Charge preparation system for internal combustion engines
KR20140052532A (ko) * 2012-10-24 2014-05-07 현대자동차주식회사 Lpi 차량용 리턴 연료 냉각 시스템 및 그 제어방법
KR101371485B1 (ko) * 2012-12-07 2014-03-10 현대자동차주식회사 Lpi 차량용 리턴 연료 냉각 시스템
DE102015207631A1 (de) 2014-05-22 2015-11-26 Ford Global Technologies, Llc Verfahren und Vorrichtung zum Betrieb eines LPG-Kraftstoff Mono Fuel Motors

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2821843A (en) * 1953-11-27 1958-02-04 Phillips Petroleum Co Liquefied petroleum gas converter
US2872911A (en) * 1954-03-29 1959-02-10 Botto Meccanica Di Prec Srl Liquefied petroleum gas pressure mixer
US3184295A (en) * 1959-10-16 1965-05-18 Imp Machine Products Co Lpg fuel system for internal combustion engines
BE789132A (fr) * 1971-09-23 1973-01-15 Calor Gas Ltd Perfectionnements a la mesure des carburants
DE2520322C3 (de) * 1975-05-07 1979-02-15 Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart Kraftstoffeinspritzanlage für Brennkraftmaschinen
WO1979000528A1 (en) * 1978-01-19 1979-08-09 T Bedford Internal combustion engine utilising liquefied gaseous fuel
DE2805787A1 (de) * 1978-02-11 1979-08-16 Bosch Gmbh Robert Kraftstoffeinspritzanlage
FR2456856A1 (fr) * 1979-05-14 1980-12-12 Laudet Jacques Procede et appareillage pour l'alimentation d'un moteur a combustion interne a partir d'un reservoir de combustible liquide vaporisable dans les conditions d'utilisation et assurant un melange combustible/comburant en phase gazeuse
WO1981000282A1 (en) * 1979-07-13 1981-02-05 G Costa Fuel supply system for internal combustion engines
DE3021561A1 (de) * 1980-06-07 1981-12-24 Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart Kraftstoffeinspritzanlage
DE3024791A1 (de) * 1980-06-30 1982-01-21 Takenaka Komuten Co. Ltd., Osaka Vorrichtung zur behandlung von minderwertigem unterboden
AU7925782A (en) * 1981-02-02 1982-08-12 Clyde C. Bryant Internal combustion engine

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6065261A (ja) * 1983-09-21 1985-04-15 Automob Antipollut & Saf Res Center 液化石油ガス内燃機関用燃料供給装置
JPH0250311B2 (ja) * 1983-09-21 1990-11-01 Jidosha Kiki Gijutsu Kenkyu Kumiai
JPS6287162U (ja) * 1985-11-20 1987-06-03
JPH0223815Y2 (ja) * 1985-11-20 1990-06-28
CN114109659A (zh) * 2021-11-26 2022-03-01 招商局重工(深圳)有限公司 一种lpg燃料管路控制方法

Also Published As

Publication number Publication date
DE3363217D1 (en) 1986-06-05
AU1061383A (en) 1983-08-18
BR8300682A (pt) 1983-11-08
EP0086348B1 (de) 1986-04-30
US4489700A (en) 1984-12-25
AU555598B2 (en) 1986-10-02
DE3204752A1 (de) 1983-08-18
EP0086348A1 (de) 1983-08-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS58148256A (ja) 内燃機関に燃料を供給する方法及びこの方法を実施する燃料供給装置
US3432152A (en) Fuel injection system
JPS5996476A (ja) 燃料噴射弁
US2382625A (en) Manifold injection carburetor
JPH0116985B2 (ja)
EP0363448B1 (en) Fluid servo system for fuel injection and other applications
US4090487A (en) Fuel injection system
US3077341A (en) Carburetor
US4485792A (en) Method for supplying an internal combustion engine with liquefied petroleum gas and apparatus for performing the method
US2273670A (en) Fuel injection control system
US4348338A (en) Injection-type pressure-freed carburetor
US3684257A (en) Carburetters
US2087116A (en) Carburetor
US4765303A (en) Gaseous fuel charge forming device for internal combustion engines
US3956433A (en) Automatic device for equalizing the adjustment of the carburetter to the operation of an engine not yet running at a steady temperature
US4503831A (en) Apparatus for air-injection of liquid gas
US2456603A (en) Fuel supply system
JPH0561455B2 (ja)
US4090486A (en) Fuel injection system
JPS58124050A (ja) 液化ガスの噴射装置
GB680701A (en) Improvements in auxiliary charge regulating devices for internal combustion engines
US4003358A (en) Control system for controlling an air-fuel mixture in internal combustion engine
US2689115A (en) Carburetor
US2444670A (en) Method and apparatus for forming internal-combustion engine fuel charges
US2552056A (en) Carburetor priming means