JPS58147063U - 平面座標計測装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の一実施例を示すもので、第１図は平面図
、第２図は側面図、第３図は第１図のＡ−Ａ断面図、第
４図は第３図のＢ−Ｂ断面図、第５図は上記実施例を用
いて図面上の点の座標計測作業を行う手順を説明するた
めの図、第６図は同じく手順を説明するためのフローチ
ャートである。 １・・・・・・計測点指示光、２・・・・・・計測点指
示光収納兼定点指示金具、３・・・・・・定点、４・・
・・・・スライドアーム、５・・・・・・ラック、６・
・・・・・線分長計測部ケース、７・・・・・・ストッ
パー、８・・・・・・回転中心、９・・・・・・角度計
測部ケース、１０・・・・・・原点、１１・・・・・・
図面、１２・・・・・・基線、１３・・・・・・ピニオ
ン、１４・・・・・・線分長計測用回転軸、１５・・・
・・・線分長計測用回転スリット、１６・・・・・・線
分長計測用発受光ユニット、１７・・・・・・角度計測
用回転軸、１８・・・・・・角度計測用回転スリット、
１９・・・・・・角度計測用発受光ユニット、２０・・
・・・・演算部ケース、２１・・・・・・表示窓、２２
・・・・・・電源スィッチ、２３・・・・・・発受光ユ
ニットスイッチ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　平面上の点の座標を計測するための装置であって、
   −の線分長計測部と−の角度計測部とを組み合わせて成
   る座標計測部と、座標計測部から出力した電気的パ／１
   ／スをもとに座標値を計算する演算部と、演算部で計算
   した結果を表示する表示部とを含むことを特徴とする平
   面座標計測装置。 ２　線分長計測部が、周知のリニアスケールもしくはマ
   グネチックスケールを用いる方式のもの、または、側面
   にラックを刻設したスライドアームがスライドするにつ
   れてピニオンを介して周知のロータリーエンコーダまた
   はポテンショメータを回転せしめその回転角度からスラ
   イド長すなわち線分長を計測する方式のものであるとこ
   ろの、実用新案登録請求の範囲第１項記載の平面座標計
   測装置。 ３　角度計測部が、周知のロータリーエンコーダまたは
   ポテンショメータを用いて角度を計測する方式のもので
   あるところの、実用新案登録請求の範囲第１項または第
   ２項記載の平面座標計測装置。 ４　演算部が、プログラム内蔵式の電子式演算装置であ
   り、かつ線分長計測部および角度計測部でそれぞれ計測
   し出力する線分長および角度の変化に対応する個数の電
   気的パルスをもとに座標値を計算する方式のものである
   ところの、実用新案登録請求の範囲第１項、第２項また
   は第３項記載の平面座標計測装置。