JPS58146821A - アレ−ジゲ−ジ - Google Patents

アレ−ジゲ−ジ

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JPS58146821A
JPS58146821A JP57223150A JP22315082A JPS58146821A JP S58146821 A JPS58146821 A JP S58146821A JP 57223150 A JP57223150 A JP 57223150A JP 22315082 A JP22315082 A JP 22315082A JP S58146821 A JPS58146821 A JP S58146821A
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JP
Japan
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ullage
reel
gauge
tape
take
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Pending
Application number
JP57223150A
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English (en)
Inventor
ジヨン・ポ−ル・ジヨ−ンズ・ジユニア
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ExxonMobil Oil Corp
Original Assignee
Mobil Oil Corp
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Filing date
Publication date
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Publication of JPS58146821A publication Critical patent/JPS58146821A/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01FMEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
    • G01F23/00Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm
    • G01F23/0023Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm with a probe suspended by a wire or thread

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Level Indicators Using A Float (AREA)
  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はアレージゲージ、特にオイルタンカーの様な
船の貨物タンクのアレーンを直接且つ正確に欄定するた
めの改飯されたゲージに関するものである。譬に、この
発明は貨物タンクの上の封止された室内KIFれられて
いてアレーンを測定するようタンクの外から作動でき且
つアレージテープと貨物タンクの内Sを封止された室に
設けられた智Ill窓によって見ることができる手動ア
レージテープ**装置化関するものである。
オイルタンカーの様な貨物船への液体の積込みにおいて
は、貨物タンクの液体の量はタンクに積込みが行われた
後のタンクのアレーンを測定することによって機械的に
決められる。アレーンは貨物タンクが一杯になる直前の
量として普通法められ、貨物の頂部とタンク頂部の内側
との間の間隔を直接言う。多くのタンカーでは、アレー
ジ測定は主ハツチの上に設置された特別なハツチすなわ
ちアレージハツチから貨物タンク内までにて行われる。
アレージ測定か行われると、タンク内に在る貨物の実際
の量を決めるようにこの特別な貨物タンクの標準組のア
レージ表が考慮される。多量の原油や石油製品を運ぶ船
の貨物タンクは立方フィート、立方メートル或はバレル
(タコガロン)の単位をもって通常計量される。
貨物タンクの全体寸法が増えるときに、アレージ測定の
精度はより一層重大になる。例えば、近年のタンカーの
巨大なタンクにもとづいて、アレージ測定のへjインチ
の誤差はタンク内の貨物の実際量の79!−(!r00
0ガロン)の誤差を意味する。この様な誤差に含まれる
経済性は明白である。
代表的な貨物装入繰作Iこおいて、船の主デツキの下側
が普通であるタンクの頂部のへ5〜71メートル(j−
4フイート)内にタンクが満たされるまで、液体は大流
量にて貨物タンクに普通装入される。流量は、そこでデ
ツキを破壊することのある不慮の入れ過ぎに対して用心
、するよう実際に減少される。従って、デツキはデツキ
のl!−4/1m(4〜1参インチ)内にタンクをゆっ
くり満たすことによって終了される。
タンクは!j事Owt”(44000ガロン)7時を越
える非常に大きな装入量で装入される。従って、装入す
る者における僅かな時間のずれで入れ過ぎを生じること
がある。入れ過ぎを防ぐために、乗組員はしばしばアレ
ーンハツチを開いて、先ず手で貨物高さを調べて停止を
行う。
第−次大*a数年までは、最終アレーンを測定する最も
一般的な手段は手動□アレーンテープリールと下げ振り
とによることである。続いて、種々の臘の自動アレーン
ゲージが市場屹出始めた。多くのこれらアレーンゲージ
は、張力を維持すると共にタンク内の貨物高さが上った
と赤にテープをコイル巻きするよう成る種の朧のばねを
有したフロート装置にもとづいている。一般に、テープ
自体はばねとして作用する。長年、ゲージの数と型が増
え、装置の複雑さと不自然さと費用が大いに増えている
。タンク内の貨物の量は、高い信頼性の手動アレーンや
自動アレーンゲージを用いるアレージ表から決められる
設計と実施の改善のために、自動アレーンゲージは成る
種の保守が必要で、通常の管理の有無に拘りなく度々損
傷を受ける。タンカーの貨物タンクの管理は、先ず出入
が安全lどなる前にタンクを洗い全てのガスを抜き取ら
なければならないために非常に難かしくなり、次に装置
に近づくことが大盤船において困離となる。
また、近年の開発でば、貨物タンクの装入停止における
通常の手−アレーンゲージの使用が複雑である。例えば
、貨物タンク内に可燃性ガスを設けるようつくられた不
活性ガス装置は、振り下げがアレーンハツチを通ってタ
ンク内に下ろされる前に解重されて貨物高さが先ず手で
判かるようになる前に明確にする。不活性ガスの放出は
、貨物タンク角化空気f歇人代これによってタンク内に
爆発性雰囲気をつくる大壷な危険性があり、装置の安全
性の余地を減少する。
更に、他の安全性と職業的危険性は不活性ガス放出の要
望を大いに低減し、このためにこの様な実施は殆んど許
されない。
従って、今日使用される自動ゲージは完全に信頼できず
、今日使用される不活性ガス装置や近代船場こおけるI
allの安全性に係わる他の規則や条◆が厄介なヘラド
アレージ下げ振りを使用するために近代船のハツチカバ
ーは關くことができないので、貨物高さの直接的amを
行い、貨物タンクのハツチ力が−を開くことなく手動ア
レーンを行うことかで會る比較的簡単なアレーンゲージ
を必要としている。
/97を都’IJj4/1日付で許された米lil籍許
纂a、Ot鴛JJJ号@細書にはタンクを開く必要がな
(、貨物タンクの装入終了のときの不活性ガスの放出に
より課せられる安全性の危惧を解決するよう試みるタン
カーの様な船の貨物タンクのアレーンを直接に正確に測
定するアレーンゲージが記載されている。特番こ、この
米国特許明細書は、デツキの下側に取付けられた指示針
を有していて貨物タンク内の最大予測アレーンに等しい
間隔だけ貨物タンク内に下方に延びるアレーンゲージを
記載している。監視孔口は指示針近くにデツキを通って
配設されるので、指示針はタンクを開くことなく直接に
デツキを通して観察できる。しかし、この特許のアレー
ンゲージは、タンクの頂部的0.t〜/、2メートル(
J〜ダフィート)はどのタンク頂部近くだけのアレーン
の正確な読取りを可能にしている。この様な制限された
測定は、貨物の増大する高さの点と普通に使用される大
きな貨物装入量とを妨害する今日側われている不活性ガ
ス装置によって必要とされるものに全て一般的であるが
、タンクが装入終了して積込み過ぎを避けるべく用心が
必要になるときに曳好に予知できるように全貨物タンク
におけるアレージ測定の一般的考えをもつよう推IIさ
れる。
貯薦タンク内の筐体の容積の変化を測定する装置に係わ
る他の特許には米国特許第角/fJ/1号、KaJi*
s*を号、第atsavstg、第4947431号、
JlイJり茸コク/号がある。−上述の特許の各明細書
には釣合鍾と共同するリールに巻取可能なテープを有し
た装置が記載されている。上記特許の各装置には、囲い
内に封止されたテープにおける貨物高さの測定値を見る
よう透視ガラスが設けられている。これら特許に記載さ
れる装置は、釣合鍾と、テープの端部に設けられ且つ一
定テープの動きにてリールが回転できるように軸受に設
けられたフロートとの間の釣合いにたよっている。従っ
て、これら特許は自動作動ゲージを記載している。この
様なゲージは損傷に対して感じ易;<、先に検討した理
由のために近代の油タンカーのアレーンの一定における
自動ゲージの欠点と考えられる特長の正常な管Sを必要
きする。また、上述の従来の特許はテープからの測定の
直接的観察を許す透視ガラスの附加を有しているが、タ
ンク内の増大する液体高さの直接観察を透視ガラスが許
している何の理由もない。先に検討した様に、油タンカ
ーの貨物タンクを満たすよう用いられる大きな装入量の
点で、増大する液体高さの直接観察は横通ぎを避けるた
めに実際必要である。
この発明は、貨物タンク内の貨物高さを直接観察し、タ
ンクを開く必要なしに貨物タンクのアレーンを決めるア
レージゲージを提供する。
構造的に、アレージゲージはアレーンを一定する目盛付
装置と、貨物高さに対して目盛付装置を動かすよう手で
作動できる装置とを備えている。特に、アレージゲージ
は、貨物タンクの上の封止された室内に置かれていてア
レージ測定を行うべくタンク内に延びるように手により
タンク外側から操、作できる手動アレージテープを有し
たアレージテープ巻取装置を備えている。
監視窓は封止された室内に設けられていて、貨物高さの
直接msと、貨物タンクを開くことなく船のデツキより
テープからのアレージ測定の観察とができるようになっ
ている。
特に、アレージテープ巻取装置は巻取リールまわりに巻
かれる目盛付の手動アレージテープを備えている。巻J
IIJ−ルは、貨物タンクの上の封止された室内に貨物
タンクと封止連結されて設けられている。IMRリール
は、封止された室の外に設けられていて室の壁を通って
IIk堆IJ−ルから嬌びる巻取軸に設けられた巻取ハ
ンドルを有している。目盛付アレージテープは書取ハン
ドルの手動操作によりIjllJ−ルから巻解かれて封
止された意から貨物タンク^に下ろされる。フロートは
アレージテープの自由端に堆付けられ、アレージテープ
が貨物タンク内に下げられるときにフロートが貨物と接
触する十分な寸法と重量をなしており、フロートが壱堆
ハンドルを介して感知できる。貨物タンクのアレーンは
、巻取リールと監視窓の下側との間に設けられる中間リ
ール上を通り目盛付テープの1点を監視窓を介して観察
することにより目盛付テープから読取られる。アレージ
測定は、標準組のアレージ表の使用によりタンク内にあ
る貨物の実際量を決めるよう使用される。
別のアレージゲージ構造にては、間隔を置いた巻取リー
ル間に目盛付アレージテープと、貨物タンクの頂部部分
内に設けられた上り−ルと、貨物タンクの底部近く貨物
タンク内に設けられた下り−ルとが設けられている。各
巻取リールの周面を越えて延びるアレージテープの自由
端は、貨物高さの測定の間アレーンに必要な張力を維持
するよう引張ばねを介して連結されている。先のアレー
ジゲージ構造におけるように、上巻取リールはリール軸
と、貨物面に対して目盛付テープを動かすよう手により
操作される外部ハンドルと連動されている。この別のア
レーシケージ構造では、しかし、フロートハフ L/ 
−ジテープの端部に固着されないで、テープの中心まわ
りにテープ面から外れて取付けられている。別のアレー
ジゲージ構造の監視窓は増える荷物の直接観察を許すと
共に、アレージ測定は上*堆IJ−ルの上周面上に砥び
るアレージテープ部分にて行われる◎ 任意に、巻取リール軸〈はばね部材を設けることができ
る。好適には、ばね部材は、巻取軸に連結されたつる巻
ばねに形が似ている。ばねは、アレージテープの再巻取
作用を容易にするために軸に機械的押圧力を作用する。
監視窓は蓋板に職付けられ、一般にバターウオースカバ
ーと呼ばれていてアレージハッチにおける様な多くの貨
物タンク内に普通にある小さな、開口を封止するよう用
いられる。蓋板に監視窓を職付けることによって、デツ
キに別の開口を切る必要が除去される。金属カバーは監
視窓をきれいにして損傷から護るよう加えられ、明確な
監視を維持するよう監視窓の下側にワイパー装置が設け
られている。
この発明の実際の構造と操作1.、と明確な利点は同一
符号が同一部分を表わす添付図面に沿っての詳細な説1
jij(より一層理解できよう。
図面を特に参照するに、第1.コ、J閣は例えばオイル
タンカーの様な貨物船のデツキ10の一部を示している
。この臘の船では、デツキinは普通にあって、貨物用
のタンクl−の°頂部ヲ形成している。タンク/Jへの
注入口は、開閉を容易にすべく通常の手段によりハツチ
l参に枢着できるカバー14によって通常閉じられる主
ハツチl#を介して設けられる。lI阜的には、カバー
14に小さなハツチ/1.アレージハッチと普通呼ばれ
る。が設けられていて、−閉を容易にするようピボット
ピンJJKよりアレージハツチ/1に枢着できるカバー
Joによって普通閉じられる。
尚業者に理解される様に、タンクl−の油量は下げ振り
測定線を下ろすことによって7レージハツチitを介し
て普通測定されゐ、タンクl−の油量は、デツキioの
下側からタンク/コ内の貨物−亭の頂ll値での間隔で
ある。油量値の関数として特定のタンクの容量を与える
アレージ表が特定のタンク/JK好適である。
明らかな様憂ζ、下げ振りを下ろして油量を一定する方
法はアレージハッチの1llIIkを必要とす4先に述
べた様に、油量測定を行うためにアレージハツチを一層
することは電歇なことであり。
現代のオイルタンカーては通常許されないことである。
この発明に従えば、プレージゲージコ基は、大気に対し
てタンクl−を開放すみ必要なしにタンク12の油量を
直II!測定できるべく設けられる。アレージゲージJ
6は手動油量測定の信I[J/!kを設けないが、タン
クl−内の増大すゐ貨物コダの観察を許していゐ、アレ
ージゲージコ6は1作業者SOの手により貨物コ亭に対
して目盛付の7レージテープーtを案内すゐアレージテ
ープ巻堆響コクを基本的に有して−る。
アレージテープJf4t@取リールJJの外璽に固着さ
れてiてこれに**られゐ、舎堆テープJfは巻取リー
ルJ−の外資から41)屡かれ1巻取リールハンドルJ
ダが手によって闘わされるときに貨物J4の表両に対し
て動かされる。*取す−ルハンドル3参がIjlEIJ
−ル軸J6を介して巻取リールjJと回転可能に連動さ
れていることが容易に理解できる。巻取リールJJはハ
ツチ/41内に収納されているが、デツキtoK@擬さ
れたパイプの様にタンクl−に対して開口した本書中空
構造体内に巻取リール3コを収納することもで14巻取
リールハンドル341はハツチlダの側部の気密パツキ
ン(図示しない)を貫通し、巻取リール軸34は回転す
べく適宜な軸受に支持されている。アレージテーブコt
の自由端部コブにはフロー)jfが設けられており、こ
のフロート31はフロー1−JtKil接や他の手段に
て固着されたアイレツ)亭JK連結されたフック4I0
によって7レ一ジテープコtK固着できる。勿論、フロ
ートJlをアレージテープコtの自由端部コブに固着す
るよう他の適宜な手段を使用できる。フロー)JIは十
分な大きさと重さをなしていて、フロートJtが貨物λ
参のlII面と接触したと会に41取リールハンドルJ
4Iを介して作業者により接触を感じ織ることができる
。好適には作業者は巻取リールハンドルJfを比較的ゆ
っくり闘わして、フロートSZと貨物J−表面との閾の
接触した正確な時間を確夷屹感知して、タンク11の油
量の正確な測定を決めることがて會るofた、アレージ
ゲージJ6は、アレージハツチitの上W<設けられて
いて作業者が直mKタンク/J内の貨物J参の増大する
高さを**できるようkWl視囃#ダを有している0頁
に1特別なアレージ橢定は11視廖参亭を介して直接観
察によりアレージテープ1tの目盛付面から読取ること
ができる。
アレージテープJfから正確t−meりができるために
、徹視1m参参と巻取り一ルJ1の間の処で7レージハ
ツチll内に中間リール参6が設けられている。アレー
ジテープJfはIIkIILリールJJから中間リール
#4の周面に■けられ、中心決めリールJ/と引張り−
ルJJの間を通って下方へとタンク/Jの方に嬌びてi
る0中間リールダ6は軸受Jデから延びる間隔を置いた
フレームアームJ#により所要位置に保持され、中心決
めリールJ/と引張り−ルJJは軸受J7から延びる間
隔を置いたフレームアーム39間に設けられている。ア
レージテープJfが中間リール4I−6の上を延び、ア
レージテープコtの目盛付面が監視窓#参近くを通って
−るので、直**察によってアレージテープJtの目盛
付面の油量の正確な測定ができるOアレージノツチit
の内面に固着されて−で中間り一ルダ6の上に延び且つ
監視窓参参の視野内を通っている稽示器#tは作業者が
アレージテープコlから油量の迅速で正確な測定をでき
るようにしている0タンクl−の貨物の量を決めるよう
アレージテープJfから行われる油量調定の利用におい
ては、ノ1ツチlダとアレージノ1ツチ/lにより形成
される気密な室内にてデツキIOの上に延びていてアレ
ージテープ巻取器コクをHんでいるアレージテープ11
の長さは、タンクl−用の標準のアレージ表を調べる前
に考慮される。ハツチl―の外にて巻取リール軸34に
固着された錠止レパーダtは巻取リールハンドルJ#を
所要場所に錠止するので、アレージテープ巻取Sコデが
使用されないときには、フロートytは気密な意向にて
デツキ10の上に固定できる。軸受3りから延びる間隔
を置いたフレームアームダlは、アレージテープ11が
タンク/Jに延びるのを許す溝孔を有するばね受は参j
の面を押圧するコイルばねaSを有している。フロー)
Jfは、アレージテープコlが巻取られるとき−とコイ
ルはねダJに対して押圧される。
監視窓が参は1パターウオースカパー1と通常呼ばれる
一般型の迅速に取外しできる特別なカバー板!IOから
好適に成っている0この様なカバー板は、タンク/Jヤ
貨物コ参を堆扱うべくデツキ10に普通に設けられる小
さ1に堆扱廖を閉じるようタンカーに今日用いられてい
るOアレージゲージJ4とカバー910との協同によっ
て、アレージゲージの部品は畳求されたときの補修中、
必要とされるような取換えのため−に簡単に取外しでき
る。第2,3図に@示される様に、カバーgtzaが開
口j/の上の所要位置に置かれるときに漏洩を防止すべ
く例えば0リングj炉の様な刺止部材が設けられる周溝
(a示しない)が下側に形成された板部材jコからカバ
ー板joは成っている。開口!!が板部材jコに設けら
れていて監視板!4に被われており、リングjりとねじ
21によって所要場所に監視板j6が固持されている。
監視板jailわりの漏洩を防止するよう板部材jJと
監視板j6の間にガスケットj?が設けられている0監
視板j6は透明な材料でつくられ、安全ガラスやレキサ
ンの商品名で市販されている熱可塑性ポリカーホネイト
棚脂や同様な材料の強くて壊われ離い材料が好適である
・曹た、監視板j6はアレージコlからの作業者JOの
読堆りを助けるべく必要ならば拡大特性を有するようで
する。
カバー板jOは、アレージハツチ/1の一口j/の上の
所要位置にカバー板!0を固着すべく周辺Iわりに間隔
を置いた壷数個の早外し錠止装置10を有している。錠
止装置60は、カバー板j47の迅速な取外しと堆付け
ができると共にカバー板joと一口j/まゎりのアレー
ジハツチitとの間の気密な封止を―持する型とするこ
とができる。使用できる監視窓の例が先に述べた米国譬
許@@O9*JJJ号明細書に十分記ICされている。
また、カバー板錠止装置の例が米ii+*許第鳴oz電
aox号明細書に記載されている。
監視@z4のamを清浄に保つと共に損傷から護るため
に、カバー20と7レージハツチ/lの外部と6cII
t付けられた裏部デコ、り参を貫通するビボットビンコ
ーによりアレージハッチitの外部に枢支された金属の
カバーJoが設けられている◇カバーJoは、ハンドル
り6を撫んでpツドデlを、アレージハッチ1gに取付
けられた1N11HtJJに孔あけされた孔toi會款
させることによって***参ダの上の所定位置に錠止で
會る。カバー−〇は、閉じたときlC@ill@ z 
4の上に位置するウィンドワイパー用作動ハンドルt6
を受けるよう下側に#P?!穴t2を有する。監視1[
j4の下側番こ対して押圧されるウィンドワイパーIf
はボスデダ#C堆付けられた一対のワイパーブレードラ
0,9コを有する。ウィンドワイパー用作動ハンドルt
6は、監視板j6を貫通して設けられたガスケットtt
’7わりに回転する軸96#こよりボスデダに固着され
ている。作動ハンドル16の回転は軸ゾロを回転し、こ
れによってワイパーブレード10、tコを監視板!4の
下面を横切るよう動かして監視板j−6の下面を清浄に
保って、増大する貨物上面の十分な監視と油量測定とを
アレージテープコlより可能にしている。
貨物J41の表面に対してアレージテープコtを動かす
別の構成が第ら3図番こ示されている。
この発明のアレージゲージのこの変形例にては、第1乃
至3図に就いて説明したと同等の監視窓a+がアレージ
ハッチ/Iに設けられている。
また、カパーコ0は同じで、監視[14の外面を保膜す
る。アレージテープ巻取器Vtは上巻取す′−ル100
と1間隔を置いた下リール10Jとを有する0上看取り
−ルiooは、アレージハツチitに近接してアレージ
テープJfの目盛付面を配置するよう十分な直径をなし
てiる〇指示@#yは気密封止1れた意の内部に設けら
れ、開口j6の下側と上41JLIJ−ルiooの上巻
権リール/DOの上外周藺との間で上4)取リールio
oの上に延びている。下リール10Jはタンク/Jの底
部近くに回転可能に設けられている。下リール10Jを
回転可能#cMR付けるべく適宜な手段を用いることが
できる。この様な手段は、/ンク/Jの底部にfa績中
同様に固着された支持部材104,101間に一転のた
めに設けられた軸10#を有する。下リールioaは、
下リールioJの外面と摩捧係舎するアレージテープJ
lの動1により軸70ダまわりiこ回転する。アレージ
テープJtがIIk取リールJコ才わりに十分書かれて
巻取り−ルJ1から単独−こ供給畜れ且つアレージテー
ブJlの一方の自由端部に7O−)Jjが職付けられた
アレージテープ1lkll@atに対応して、変形例に
てはアレージテープλtは上巻取リール100と下リー
ル10コの間に延びていてアレージテープコlの両端部
10!r、10りが両リール100゜10コの周面のま
わりを越えて延びている。アレージテープコlの両端t
aj、ioりは連結ワイヤ109により互に連結されて
おり、この連結ワイヤiovは中はどに引張ばね110
をもっていてアレージテープコtが間隔を置いた両リー
ル100,10.2間を動くべく設けられた無端ベルト
を形成している。引張ばね/10はアレージテープコl
に必要な張力を作用して、上巻城リールiooの上周爾
上を通るアレージテープーtの目盛付面から監視窓参参
を介しての直接観察によって行われる正確な油量測定を
なすようにしている。油量測定は、図示しない軸受に支
持されていてハツチ/lとアレージハツチ/Iにより形
成された気密封止された意の外部に延びている巻取リー
ル軸心まわりに回転可能に設けられた上4)堆!J−ル
/DOの手動操作によって決められる。アレージハツチ
/Iから央出して延びている巻取リール軸/Iコの一端
にリールハンドル//lが取付けられている。作業者3
0によるリールハンドル//ダの1転によって7レージ
テープJlが両リール/DO。
ioコに対して動かされる。フロート//Aは両リール
100,10コ間の中間の処でアレージテープコlの面
に固着されている。第9図に示される様に、フロー)/
/4は、アレージテープコtにフロー)//4を固着す
るコネクタ//1によりアレージテープJfの面から横
方向にずれて隔っている。コネクタ//1は、ねじ/J
Jや#I接の様な他の適宜な手段や或は接着剤勢−こよ
ってアレージテープコtに取付けられたコネクタ板lJ
0によりアレージテープコlの面に固着されている0油
量測定が必要でないときにフロート//6用の充分な隙
間を設けるために。
フロー)//4に適合す忘よう十分な容積の片寄りの@
/コダがタンク/Jの上の気密な寓に設けられる。
この発明のアレージゲージの別の変形例が第6.7図に
示されており、巻取り−ル/J06ζ連結された巻取リ
ールハンドル/、7Jを有した巻取リール軸/コtにば
ね釣合錘/J4が連結されている。ばね釣合錘/J4は
ケーシング/JA内に設けられた巻取条片金属の形をし
たつる巻ばねiyaから成っている。ケーシングlJ6
は固定軸受ケーシング/Jtにおけるようにアレージテ
ープ巻取器のフレームに連結されている。ケーシング/
J6は固定で1巻取リール軸lコlが回転する。つる巻
ばね/J1の一端部はケーシング/JAに固着され、他
端部はアーバ/4’コのスリン)/ダOを通って固着さ
れている。巻取リール軸/コtは一緒に回転するアーバ
/ダコの中心を通っている。巻取リールハンドル/3コ
の回転によって、アレージテープ/4IFは巻312 
+)−ルi、yoから離れてタンクl−内に降ろされる
同時番こ、つる巻ばね/J亭も巻解かれる。フロート/
#6が貨物の表面に達したときに、巻取リール/30の
周面に位置されたアレージテープ/、?Jの目盛付面か
ら油量測定が行われる◎*xity−ル/30は、アレ
ージテープl#夢をアレージ管lダlの底部に近づけて
監視窓からアレージテープl参ダを観察できるように十
分な直径を有している。フロート/W4を持上けるよう
所要されるときには、つる巻ばね/Jダは巻取リールハ
ンドル/Jコを春闘する作業者の労力を助ける。成る場
合−こは、フロートlダ6の引込みは、つる巻ばね/J
ダのトルクが十分大きいときに完全に自動的にできる。
フo −) /ダ6が十分引上けられたときに巻取リー
ルハンドル/、7Jを固定するためにタンク/Jの外部
にばねクリップ/j17を枢着できる〇 寸法は幅広く変えることができ、ばね釣合錘lコロは5
acs(tsインチ)よりも僅か夢こ越える直径のケー
シング/34と、J、jaI(1インチ)よりも僅かに
大きい直径のアーバとを有している@幅2.jam(/
インチ)、厚さo、t m(7732インチ)、長さ参
6゜l禦(/jllフィート)、重さ約7.J4(/!
ボンド)の酸ステンレス鋼のつる巻ばね/3ダをアー/
(/ダコの才わり疹こ十分巻くことができ、その直径は
2八4aa(tJインチ)よりも僅かに大tいだけであ
る。この様なつる巻ばねは巻取リール軸/コlをlO回
回転転た後にも十分に巻解かれるもので、十分巻いたと
きに約へjam−Ky(/Jインチ・ボンド)のトルク
を有し、Qii回転のときに約4 ex −Kg(5゜
コインチ・ボンド)のトルクを有している。
アレージテープ巻取器に用いられるフロートは、タンカ
ー運転中に普通番と存在する静電界を集中しない材料に
されねばならない。耐火花黄銅のフロートが静電放電の
防止−こ有効であることが知られている。フロートの形
は変えることができ、図面に示される様な円板形や球状
形のフロートを含んでいる。巻取リール、巻取リール軸
、巻取リールハンドルはステンレス鋼から好適につくれ
る。
上述の説明から、タンク内の貨物の量を決めるようアレ
ージ表と一緒に使用できるタンク全部の油量測定を直接
に、正確且つ安全になす簡単で確実な構成をこの発明の
アレージゲージが設けることが通解できる。タンクを開
くことなく油量測定装置を設けることによって精密と確
実性を損うことなく一連の危険性が除去される0
【図面の簡単な説明】
第1図は貨物タンク内のアレージテーブ巻取儀の相対的
配置を示すよう貨物タンクの一部を破断した船の貨物タ
ンク番こ設けられた仁の発明のアレージゲージの斜視図
、第一図は船の貨物タンクに設けられたこの発明の7レ
ージゲージの垂直断面図、第3WAは第一図の3−JW
IK沿ったアレージゲージの垂直断面図、第参図はこの
発1i1cよって構成されるアレージゲージの別の與施
例での一部断面した餉面図、513図は第1t図の7レ
ージグージの一部断面した正面図、第6図はこの発明の
アレージグージの他の実施例での一部断面した儒TrJ
図、落り図は第6図の7−7m1に沿って断面した巻取
リール軸に追加できる任意なばね釣合錘を示す縦断Wi
図である〇図中、10:デッキ、lコニタンク、lヂ:
ハツチ、l嶋コO:カバー、lt;アレージ/\ツチ、
ココ:ピボットビン、−6:アレージゲージ、コアニア
レージテープ巻取器、−tニアレージテープ、3コ;巻
取リール、3ダニ場敗り−ルハンドル、、7A:413
1リール軸、st:yロート、4Ip:監視窓、#4:
中間リール。 ダt:指示器、!0:カバー板、zt:l1口、j2:
板部材、よ弘:0リング、jA:11視板、to、vJ
:ワイパーブレード。 図面の浄書(内容に変更なし) 手続補正書 昭和58年4月8 日 特許庁長官殿 1、 事件の表示 昭和J?年特許願第 JJJ/Iσ 号2、 発明の名
称 アレージゲージ 3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 名t  (飾のモー上1−オイル・コーボレーシ■ン4
、代理人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l デツキ上に設けられて貨物タンクの内部と連通する
    封止された童、この室内化設けられて貨物タンク内の貨
    物の高さに対して1直方向に動くようで會る目盛付手段
    、室の外にある目盛付手段を動かす手段を備えた、船の
    デツキの下kw!けられた貨物タンクのアレーンを一定
    するアレージゲージ。 1 目盛付手段の観察と貨物タンク内の貨物高さの直接
    観察とができるように封止された室の開口内に設けられ
    た監視窓を有する特許請求の範囲第1項記載のアレージ
    ゲージ。 1 目盛付手段が目盛テープである特許請求の範囲jI
     /IJ項いずれか記載のアレージゲージ。 al盛付手段を動かす手段が手動ノ)ンドルから成る特
    許請求の範囲第1.J項いずれ私記載のアレージゲージ
    。 ま 目盛テープは封止された室内に設けられた回転自在
    な巻取リールの表面まわりに巻かれ、巻取リールは、巻
    取リールから延びて樹上された室の外に設けられた手動
    ノーンドルに連結された回転自在なリール軸を有した特
    許請求の範囲第3項記載のアレージゲージ。 6 目盛テープは、巻取リールに対して1直方向に動く
    ようでき且つフロート装置に連結された自由端部を有し
    た特許請求の範囲JIIj項記載のアレージゲージ。 Z 封止された室内にて巻3k 1J−ルと監視窓との
    中間に設けられた中間リールを有し、目盛テープは巻取
    リールから供給されて中間リールの上を通って貨物タン
    ク内に下方に−直になった特許請求の範囲第6項記載の
    アレージゲージ。 l 封止された室内に設けられた回転自在な上巻域リー
    ルと、貨物タンクの底部近くlこ設けられた回転可能な
    下リールとを有し、目盛テ−プが上ll11iLリール
    から下リールに無端状に延び、上書取リールは、上巻取
    リールから封止された富の外の回転自在なハンドルに延
    びている回転自在なリール軸を有した特許請求の範囲J
    IIJ項記−0アレージゲージ。 タ フロート装置は貨物タンク内の貨物の為さを示すよ
    う目盛テープの表面に取付けられた特許請求の鴫−11
    gm記載のアレージゲージ。 /a 無端状の國盛テープは目盛テープに張力を作用す
    るよう引張ばねにて連結された41杵請求の範VS亀を
    項記載のアレージゲージ。 //、監視窓は、封止された寅の開口内に設けられた透
    明な材料の板から成る特許請求の範囲第1項記載のアレ
    ージゲージ。 11  透明な坂は外面と、封止された富の内部を向い
    た内面とを有し、皺内面を清浄にするワイパー並びにワ
    イパー1動かすよう該外面上の手段を備えた特許請求の
    範囲第11項記載のアレージゲージ。 /j  目盛付手段上にアレージ測定を示すよう封止さ
    れた室内にて監視窓と目盛付手段との中間に設けられた
    指示器を有する特許請求の範囲Ha項記載のアレージゲ
    ージ。 席 巻取リールと手動ハンドルとの間に間挿されたリー
    ル軸にトルクを作用するよう該IJ −ル軸に連結され
    た手段を有する特許請求の範囲第S項記載のアレージゲ
    ージ。 /j トルクを作用する装置はリール軸まわりlこ設け
    られたつる巻ばねから成る特許請求の範囲第14I項記
    載のアレージゲージ。 /乙 つる巻はリール軸まわりをこ設けられた固定ハウ
    ジング内に容れられ、つる巻ばねの一端は固定ハウジン
    グに固着されて他端は、リール軸に回転可能に連結され
    たアーμに固着された特許請求の範囲第1jlf記載の
    アレージゲージ。 72  目盛テープが中間リールの上を通り且つ貨物タ
    ンク内に下方に延びる前に中心決め装置を越えて下方に
    延びている処の中間リールの下lこ設けられた中心決め
    装置を有する特許請求の範m*デ項記載のアレージゲー
    ジ。 /l 中心決め装置は中心決めリールと、目盛テープが
    間を通り得るように中心決めリールから僅かに間隔を置
    いた引張り−ルとを有した特許請求の範WAN/’I項
    1鎮のアレージゲージ。
JP57223150A 1981-12-21 1982-12-21 アレ−ジゲ−ジ Pending JPS58146821A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US332702 1981-12-21
US06/332,702 US4451986A (en) 1981-12-21 1981-12-21 Ullage tape winder

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58146821A true JPS58146821A (ja) 1983-09-01

Family

ID=23299479

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57223150A Pending JPS58146821A (ja) 1981-12-21 1982-12-21 アレ−ジゲ−ジ

Country Status (4)

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US (1) US4451986A (ja)
JP (1) JPS58146821A (ja)
DE (1) DE3247257A1 (ja)
GB (1) GB2112521B (ja)

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Also Published As

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GB2112521A (en) 1983-07-20
US4451986A (en) 1984-06-05
DE3247257A1 (de) 1983-06-30
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