JPS58146301A - クロスカントリ−用スキ−靴 - Google Patents

クロスカントリ−用スキ−靴

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JPS58146301A
JPS58146301A JP58017283A JP1728383A JPS58146301A JP S58146301 A JPS58146301 A JP S58146301A JP 58017283 A JP58017283 A JP 58017283A JP 1728383 A JP1728383 A JP 1728383A JP S58146301 A JPS58146301 A JP S58146301A
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JP
Japan
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inner shoe
ski boot
cross
sole
country ski
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JP58017283A
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English (en)
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シヤルル・ベネト−
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PATRICK SA
Original Assignee
PATRICK SA
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A43FOOTWEAR
    • A43BCHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
    • A43B13/00Soles; Sole-and-heel integral units
    • A43B13/14Soles; Sole-and-heel integral units characterised by the constructive form
    • A43B13/141Soles; Sole-and-heel integral units characterised by the constructive form with a part of the sole being flexible, e.g. permitting articulation or torsion
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A43FOOTWEAR
    • A43BCHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
    • A43B5/00Footwear for sporting purposes
    • A43B5/04Ski or like boots
    • A43B5/0411Ski or like boots for cross-country

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Physical Education & Sports Medicine (AREA)
  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
  • Materials Applied To Surfaces To Minimize Adherence Of Mist Or Water (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、クロスカントリ−用スキー靴の改良に関す
る。
クロスカントリ−スキーあるいはノルディックスキーで
場所を移動したりスポーツをする場合には、雪に覆われ
た平地や丘の上ではかなり遅い速さでしか移動ができな
い。
上記の活動をするために従来は、靴底の先端を単にスキ
ーに留めているだけであった。スキーヤ−は歩けてしか
も歩く速さを速くしたり遅くしたりできる必要があるが
、この方法では鋭い回転をすることは事実上不可能であ
る。
最近の技術で作られたクロスカントリ−用スキー靴は比
較的剛性のある靴底から成っていて、この靴底の上には
通常はひもで足に締め付けられる従来の甲皮(靴皮の上
の部分)が載せられて固着されている。靴底の剛性は種
々の方法により得られるが、どれもスキーに対してかか
との所で回動でき、また足が伸びるようにするために中
足(metatarsua、足の指とかかととの間の部
分)の部分で曲がり、しかもその際に足をねじることの
ないようにできる。靴底の上の足の動きを何らのねじり
変形も生じさせずに靴底からスキーに伝えられることは
実際には非常に重要なことである。というのは、ねじり
変形が生じると動きが妨害されて、スキーヤ−の動きの
正確さと純粋さが失われる危険があるからである。
今日まで提案されて来た改良の総ては、スキー上への靴
底の先端部の連結とこの靴底の剛性とに関するものであ
り、靴底を中足の部分で曲げられるようにすると共にこ
の曲げに対して抵抗力を有するようにする改良であるが
、これらのどれもスキーヤ−が満足できるものではなか
った。しかし足が靴底に対して動かなくてもよいならば
、スキーで滑り歩きをするのに必要な動きを除いては、
上記のような改良でもよいであろう。ところが上記靴底
の上に載せられている甲皮は、特にこの靴底との接合の
され力次第で、靴底に対する足の動きを可能にするので
ある。
この発明の目的は、クロス−カントリー用のスキー靴に
おいて、スキーの長手方向の軸線を横切る垂直面内で足
の動きを妨げると同時に、足が中足の高さの所で 曲が
るように改良をすることにより前記の欠点を除去するこ
とである。このようにすることにより、足首は横方向の
あらゆる動きに対して中立の状態になると共に、足は上
記垂直面内部ですねの最下部と一体になり、一方ではね
じれに対して強い抵抗を示しながら中足の前から後へ向
いた回動運動にもあずかることができる。
従って、この発明に係るスキー靴は以下の要件を満足す
るものである。
■ 靴の端部でスキーに対して回動できる。
■ 中足の高さの所で曲げることができる構造である。
■ 靴底の剛性が従来より改善されている。
■ 上記剛性の効果が足にも伝わる。
■ 外部からの作用や皮膚のすりむけから足を保膿でき
る。
この発明は以上の目的を達成し2、要件を満足させるた
め、剛性のあるプラスチック材料から成る外皮と、この
外皮内に取外し可能に嵌込まれる内側靴とから構成され
、上記外皮の甲皮部分は中足の部分と同時に曲がる必要
がある範囲においてほぼ外側の靴底に至るまで完全に切
欠かれており、上記内側靴は履き心地が良くかつサイズ
補償ができるように比較的柔軟な材料から成り、この材
料は酸部分においては他の部分におけるより緻密化が可
能であり独立気孔で耐摩耗性の発泡体から成ると共に、
上記内側靴は足の上部を囲み、かつ上記中足部分の上記
切欠き部に対応する部分に、前から後へ向いた曲げを助
ける横方向に延びた横溝が形成された、厚くて圧縮性の
ある部分を備えるように構成した。以上のように構成す
ることにより、上記要件を満足する有効な機能を有する
スキー靴を提供することができる。
この発明に係る靴は次のような利点も有している。即ち
、硬い外皮内に収容される取り外し可能な内側靴は、靴
を履いている人の履き心地の良さを確保するためだけで
なく、一方では歩行用の靴として、才た他方では足の大
きさを補償する部材として設計されているのである。
このように、内側靴を足の大きさを補償する部材にもな
るように設計したことにより、造型に必要な設備を最少
域にすることができる。即ち、12種類のサイズのクロ
スカントリ−用スキー靴に対して、外皮用には最高4個
の型を、また靴用には最高4個の型と12個の靴型とを
作れば十分である。
この事をより詳しく説明するためにサイズが40である
場合を例に取って説明すると、この場合、サイズ38.
39.40に適合する共通の外皮を作るためには1個の
型があればよい。もう1個の型は上記外皮に取り付けら
れる内側靴の外側の構造を与え、またサイズ68.39
.40の6個の靴型と選択的に組み合わすことにより上
記サイズの3個の内側靴の内側の構造を作ることができ
る。
上記のことから明らかなように造型設備は相当量減少し
、従って製造原価を下げることができる。
そればかりでなく商業上有利なもう1つの利点もある。
即ち、外皮と内側靴とを別々に販売することができ、ま
た外皮の在庫を減らして注文を促進し、さらには上記の
外皮と内側靴の賃貸をも簡素化できる。これはそれぞれ
の外皮が6個または4個の異なるサイズの内側靴を受は
入れることができるからである。
以下図面に基づきこの発明に係るクロスカントリ−用ス
キー靴を説明する。このスキー靴は外皮(1)から成り
、この外皮(1)には内側靴(2)が挿入される。外皮
(1)は低温での曲げに対して必要とされる剛性と抵抗
とを有する熱可塑性材料を型に注入することにより作ら
れる。そしてこの外皮(1)は、デ:s−ボay  )
”  x’ム−ル(DUPONTDENEMOUR8)
社製の1ハイトレル(H)’trel )″やアクシー
(AKZO)社製の6フー二テル(Arn1tsl )
″のようなポリエステルのエラストマーで構成され、ま
たショアDかたさ55に調製されるのが好ましい。又こ
の外皮(1)は、例えばバイエル(BAYER’)社製
の熱可塑性ポリウレタンや、あるいはデュ ポン ドヌ
ムール社製の1ザイテル(Zytel )″のようなポ
リアミド、さらニハ7 ) −シミー (ATO−CH
IMIE )社製の6ペバツクス(Pebax )”の
ようなポリエステル−ポリアミド共重合体であってもよ
い。
内側靴(2)は、ポリウレタン系に属する柔軟な発泡製
品からできて詔り、好ましくは耐加水分解性が良好なポ
リエーテルをペースとしたものか又はポリエステルをベ
ースとするものでもよい。内側靴が防水性であり、また
湿度が高かったり、溶解物、雪、氷等の悪天候下にも耐
えられるためには、上記発泡体は独立気孔の発泡体でな
ければならない。又この発泡体は、内側靴を、例えば自
動車を運転する時や地面を歩いてゲレンデに行く時に外
皮(1)と別に使えるようにするには、耐摩耗性のある
ものでなければならない。さらにこの発泡体は比較的柔
軟であり、特に足を前記のように曲げる際に変形可能か
つ圧縮性のあるものでなければならない。そしてこの発
泡体は従来技術によりある程度緻密化できるものであっ
て、ある部分(例えば靴底の部分)は比較的薄くて緻密
であり、他の部分(例えば中足や足の甲)は比較的厚く
て圧縮性があるようにすることができるものでなければ
ならない。
外皮(1)は一体に成形され、一体になった外側の靴底
(3)と甲皮(4)とから構成されている。そしてこの
甲皮(4)には先端lこつま先部分(5)が設けられて
いる。このつま先部分(5)の厚さは外側の靴底(3)
の厚さに比べて小さく形成されており、一方外側の靴底
(3)の厚さはほぼ一様である。又つま先部分(5)は
、靴底(3)から伸びている薄い細長片(力を介して、
スキー上に靴を柔軟にあるいは回動自在に結合するため
に設けられている板部(6)と一体になっている。
上記甲皮(4)にはその後方端ζこ補強部とたる状の部
分を形成している部分(8)が設けられている。このせ
り上がり部(8)は比較的高さが低くて、足首の高さの
所に緩衝用の切込み部(9)を備えている。そしてこの
切込み部(9)は、足の甲の領域内において、実際は 
くっていていなくて切れ目Oつにより分離されている両
横のフラップ00)けりの一端とつながっている。切れ
目(1渇にはこれを横切って、2個のフラップ(10)
(Iυを結合する留め部材(13)が設けられている。
この発明では、フラップQl(11)は外側の靴底(3
)にまで延びている切欠き(I4)によってつま先部分
(5)と分離されている。従って外皮(1)は比較的硬
くても、他方では切欠き(l(イ)の部分即ち中足の高
さの所で容易に曲げることができる。そして外皮(1)
の前から後へ向いた曲がりをさらに良くするために、横
溝(15)を外側の靴底(3)の下で上記切欠き(+4
)に対応する位置に作ることができる。
内側靴(2)もまた型により作るが、この場合には緻密
さを変えて発泡させる。従って内側靴(2)は単一体で
あり、外側の靴底aeと甲皮(17)とは一体に成形さ
れている。この外側の靴底(+6)は比較的小型で、は
ぼ厚さが一定である。前記切込み部(9)に関する限り
において外皮(1)の補強部であるたる状の部分(8)
に対応する甲皮C1ηの後方部a印は幾分厚く、また厚
さが比較的一定である。上記靴底(161と甲皮の後方
部(田は従って比較的薄くて緻密である。これに反して
内側靴(2)の甲皮のつま先部分(I匂は比較的厚くて
圧縮性がある。足の上部を覆い、従って切れ目(+2と
外皮の切欠き(14)をふさぐ甲皮の部分(澗について
も同様である。即ち、この部分120)は、切欠き(+
11)に対応する部分である中足の部分で厚く、この部
分はフラップ(10)+Iυとつま先部分(5)とに夫
々対応する部分である足の甲とつま先の部分よりも、厚
さが厚い。そしてこの足の甲とつま先の部分では、部分
(aの厚さは切欠き(14)から離れるにつれて徐々に
減少している。
この発明では、内側靴(2)の部分(21は、外部から
の作用と外皮(1)が硬いために足が傷つけられるのを
防護している。特に留め部材(131を閉めることによ
り外皮のフラップ(10)旧)は内側靴(2)の上に、
またこの内側靴(2)の上部は足の甲の上にそれぞれ押
し付けられ、このようにして足と内側靴(2)はしっか
りと結び付けられる。しかし、内側靴(2)の甲皮0η
の部分(2Gの厚さが比較的大きいことを考慮して、横
に延びる横溝Cυが切欠きOaの範囲内の部−分りυに
作られている。従って、内側靴を通して足を中足で曲げ
る際にこめ曲げ作用は、部分(4)に残されているウェ
ブ部(221の圧縮性と、横溝(21)を分離している
突出したリプ部(231が互いに接近していることとに
より、非常に助けられている。
この発明に係る靴においては、土ふまずの部分あるいは
かかと部分を形成する、斜めに切られた部材(24)を
組み入れるのが明らかに望ましい。本実施例においては
、この斜めに切られた部材124)は、外皮(1)の外
側の靴底(3)の上部にくっついて離れないように接着
されている。しかし明らかにこの部材しaと同じものは
、内側靴(2)の外側の靴底(+6)と一体で成形する
ことができ、しかもこの部材の補強にもなる。
外皮(1)と内側靴(2)とは、足につけられている時
は互いに結合された才まであり、かつ留め部材03)に
よって足にしっかりと適合された才までなければならな
いことも明らかであり、このことは靴を履いでいる人が
スキーを履かないで歩く時たけでなく、スキーをしてい
る時についても盲えることである。このため、内側靴(
2)の後方部α樽は凸状に形成されておシ、この後方部
(18)K対応してこれと同様に凸状に形成された外皮
(1)の後方部(8)に嵌め込まれることによシ内側靴
(2)はその位置に保持される。
第1.2及び4図、またよシ正確には第7図に示すよう
に、切込み部(9)の少し上側Kiる内側靴(2)の首
の部分(ハ)には、すねの最下部全保護する柔軟な裏張
!D (26)が設けらtている。この裏張りCI!6
)は内側靴(2)の首の部分(J5)に縫い付けられて
おシ、靴下の上に嵌め合わされる一種のじょうご形の部
分によって随意に伸ばすことができる。
この発明は上記の記述に何ら制限されるものではなく、
この発明の目的に合致するあらゆる変形をも含むもので
おる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るクロスカントリ−用スキー靴の
斜視図、第2図は第1図と同じ靴音下方から見た斜視図
%第6図は外皮内部に嵌め込まれる前の状態會示したこ
の発明に係る靴の内側靴の斜視図、第4図はこの靴の縦
断面図、第5図〜第7図はそれぞれ第4図のv−■線、
Vl −Vl線及び■−■線も断面図である。 なお図面に用いられている符号において、(1)・・・
・・・・・・・・・外皮 (2)・・・・・・・・・・・・内側靴(3)・・・・
・・・・・・・・靴底 (4)・・・・・・・・・・・・甲皮部分04)・・・
・・・・・・・・・切欠き部(20・・・・・・・・・
・・・厚くて圧縮性のある部分(21)・・・・・・・
・・・・・横溝である。 代 理  人   士  屋     勝〃     
 常  包  芳  男 〃  杉浦俊貴 5−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 剛性のあるプラスチック材料から成る外皮と、こ
    の外皮内に取外し可能に嵌込まれる内側靴とから構成さ
    れ、上記外皮の甲皮部分は、中足の部分と同時に曲がる
    必要がある範囲においてほぼ外側の靴底に至るまで完全
    に切欠かれており、上記内側靴は履き心地が良くかつサ
    イズ補償ができるように比較的柔軟な材料から成り、こ
    の材料は酸部分においては他の部分におけるより緻密化
    が可能であり独立気孔で耐摩耗性の発泡体から成ると共
    に、上記内側靴は足の上部を囲み、かつ上記中−足部分
    の上記切欠き部に対応する部分に、前から後へ向いた曲
    げを助ける横方向に延びた横溝が形成された、厚くて圧
    縮性のある、部分を備えているクロスカントリ−用スキ
    ー靴。 2、上記外皮の外側の靴底には、上記中足部分の上記切
    欠き部に対応する領域内に、前から後へ、(1) 向いた曲げを助けるための横溝が設けられている特許請
    求の範囲第1項記載のクロスカントリ−用スキー靴っ 6、 上記外皮には、足の甲の領域内に、2個の横方向
    のフラップを分離する切れ目が設けられており、上記フ
    ラップは上記内側靴の上で2個の上記フラップを相互に
    結合する留め部材により上記内側靴に押し付けられ、こ
    れにより足を確実に履き心地良く保持するようにした特
    許請求の範囲第1項記載のクロスカントリ−用スキー靴
    。 4、上記外皮の甲皮のせり上がり部分は、その高さが比
    較的低く、かつ足首の領域内に、上記内側靴の首の部分
    に向いている2個の緩衝用切込み部を横に備えている特
    許請求の範囲第1項記載のクロスカントリ−用スキー靴
    。 5、上記内側靴は一体に成形され、上記外皮の対応する
    支持部内部に嵌め込まれるように、凸状をした補強部材
    を備えている特許請求の範囲第1項記載のクロスカント
    リ−用スキー靴。 6、上記スキー靴は、土ふまずの部分またはか(2) かとを形成する1個の斜めに切られた部材を有し、この
    部材は内側靴の外側の靴底と一体に成形されるか、ある
    いは上記外皮の外側の靴底の上部に作りつけられるもの
    である特許請求の範囲第1項記載のクロスカントリ−用
    スキー靴。
JP58017283A 1982-02-05 1983-02-04 クロスカントリ−用スキ−靴 Pending JPS58146301A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8201911A FR2520987A1 (fr) 1982-02-05 1982-02-05 Chaussure de ski de fond
FR8201911 1982-02-05

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58146301A true JPS58146301A (ja) 1983-08-31

Family

ID=9270726

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58017283A Pending JPS58146301A (ja) 1982-02-05 1983-02-04 クロスカントリ−用スキ−靴

Country Status (7)

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US (1) US4505056A (ja)
EP (1) EP0086149B1 (ja)
JP (1) JPS58146301A (ja)
AT (1) ATE14272T1 (ja)
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