JPS58145263A - 伝送器/応答器システム - Google Patents
伝送器/応答器システムInfo
- Publication number
- JPS58145263A JPS58145263A JP57221133A JP22113382A JPS58145263A JP S58145263 A JPS58145263 A JP S58145263A JP 57221133 A JP57221133 A JP 57221133A JP 22113382 A JP22113382 A JP 22113382A JP S58145263 A JPS58145263 A JP S58145263A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- transponder
- code
- memory device
- signals
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims description 25
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 20
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 13
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 11
- 230000008672 reprogramming Effects 0.000 claims description 6
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 5
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 claims description 4
- 238000009987 spinning Methods 0.000 claims description 3
- 230000000875 corresponding effect Effects 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 5
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 5
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 230000009471 action Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000002596 correlated effect Effects 0.000 description 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 2
- 238000003079 width control Methods 0.000 description 2
- OWNRRUFOJXFKCU-UHFFFAOYSA-N Bromadiolone Chemical compound C=1C=C(C=2C=CC(Br)=CC=2)C=CC=1C(O)CC(C=1C(OC2=CC=CC=C2C=1O)=O)C1=CC=CC=C1 OWNRRUFOJXFKCU-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 241001465754 Metazoa Species 0.000 description 1
- 238000012512 characterization method Methods 0.000 description 1
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003993 interaction Effects 0.000 description 1
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 description 1
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 description 1
- 238000003303 reheating Methods 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K19/00—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings
- G06K19/06—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings characterised by the kind of the digital marking, e.g. shape, nature, code
- G06K19/067—Record carriers with conductive marks, printed circuits or semiconductor circuit elements, e.g. credit or identity cards also with resonating or responding marks without active components
- G06K19/07—Record carriers with conductive marks, printed circuits or semiconductor circuit elements, e.g. credit or identity cards also with resonating or responding marks without active components with integrated circuit chips
- G06K19/0723—Record carriers with conductive marks, printed circuits or semiconductor circuit elements, e.g. credit or identity cards also with resonating or responding marks without active components with integrated circuit chips the record carrier comprising an arrangement for non-contact communication, e.g. wireless communication circuits on transponder cards, non-contact smart cards or RFIDs
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S13/00—Systems using the reflection or reradiation of radio waves, e.g. radar systems; Analogous systems using reflection or reradiation of waves whose nature or wavelength is irrelevant or unspecified
- G01S13/74—Systems using reradiation of radio waves, e.g. secondary radar systems; Analogous systems
- G01S13/76—Systems using reradiation of radio waves, e.g. secondary radar systems; Analogous systems wherein pulse-type signals are transmitted
- G01S13/78—Systems using reradiation of radio waves, e.g. secondary radar systems; Analogous systems wherein pulse-type signals are transmitted discriminating between different kinds of targets, e.g. IFF-radar, i.e. identification of friend or foe
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K7/00—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns
- G06K7/0008—General problems related to the reading of electronic memory record carriers, independent of its reading method, e.g. power transfer
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Artificial Intelligence (AREA)
- Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
第1の機器から伝送された信号によって、第2の機器が
、前記第1の機器により受信可能な信号を伝送せしめ、
前記@10機器が前記第2の機器の存在を検知すること
を可能ならしめることは公知である。
、前記第1の機器により受信可能な信号を伝送せしめ、
前記@10機器が前記第2の機器の存在を検知すること
を可能ならしめることは公知である。
以下の駅間では信号に言及する。かかる信号は何らかの
適宜な方法(単数又は複数)によって具現化することが
できる。父、かかる信号は、何らかの適宜な方法(単数
又は複数)によって伝搬又は搬送可能である。物理的な
搬送手段(例えば伝送線又は導波管)を使用することも
可能である。しかし、信号が、受信装置と信号波韓とを
口てる任意の間隔を経て伝書可能な信号波である場合、
例えば信号力f無線周波数の電磁波である場合は、物理
的な搬送手段を設ける必要はない。
適宜な方法(単数又は複数)によって具現化することが
できる。父、かかる信号は、何らかの適宜な方法(単数
又は複数)によって伝搬又は搬送可能である。物理的な
搬送手段(例えば伝送線又は導波管)を使用することも
可能である。しかし、信号が、受信装置と信号波韓とを
口てる任意の間隔を経て伝書可能な信号波である場合、
例えば信号力f無線周波数の電磁波である場合は、物理
的な搬送手段を設ける必要はない。
本発明の第1の構成は、
a)伝送され良信号S1を受信する為の受信器、b)伝
送可能信号s2の搬送波成分を発生するらしめる為の論
理装置で、前記論理装置は、1):7一ドを記憶する為
の少なくとも1つのメモリー装置、 1i) 信号S2の約記搬送波成分を変調し、前記賀
詞は、前記記憶され九コードの少なくとも1部の制御の
もとで行なわれ、信号s2が信号S1とコード化され走
数学的相関関係になるようにされる構成の、少なくとも
1つの変調装置、を具備している論理装置、及び d)信号S2を伝送する為の伝送装置、を具備するメモ
リーを備えている。
送可能信号s2の搬送波成分を発生するらしめる為の論
理装置で、前記論理装置は、1):7一ドを記憶する為
の少なくとも1つのメモリー装置、 1i) 信号S2の約記搬送波成分を変調し、前記賀
詞は、前記記憶され九コードの少なくとも1部の制御の
もとで行なわれ、信号s2が信号S1とコード化され走
数学的相関関係になるようにされる構成の、少なくとも
1つの変調装置、を具備している論理装置、及び d)信号S2を伝送する為の伝送装置、を具備するメモ
リーを備えている。
前記本発明の第1の構成により備えらrしている前記メ
モリーは、少なくとも1つの目的用の、適宜な用途(ア
プリケーション)K使用I’f 肚テある。目的の1匈
としては、舵紀メモリーの存在を職別する為の受信器/
伝送器がある。目的の他の例は、前記メモリーが情報の
一時的記憶装看又はレジスタである場合である。史に別
の目的は、前記メモリーが変換器である場合である。一
般に、前記メモリーは適宜な信号S1 [応答するので
、前mlメモリーを応答器と称することができる。本明
細優に於ては、説明を簡明にする為、前記少なくとも1
つのメモリー装置と区別して「応答器」という用珀を使
用する。
モリーは、少なくとも1つの目的用の、適宜な用途(ア
プリケーション)K使用I’f 肚テある。目的の1匈
としては、舵紀メモリーの存在を職別する為の受信器/
伝送器がある。目的の他の例は、前記メモリーが情報の
一時的記憶装看又はレジスタである場合である。史に別
の目的は、前記メモリーが変換器である場合である。一
般に、前記メモリーは適宜な信号S1 [応答するので
、前mlメモリーを応答器と称することができる。本明
細優に於ては、説明を簡明にする為、前記少なくとも1
つのメモリー装置と区別して「応答器」という用珀を使
用する。
「応答器」という用語は、応答器が、起重されるいずれ
かの特定用途に適するように実施されなければならない
、という点をの上層では、いずれかの特定用途に関する
限定性を意味するものではない。
かの特定用途に適するように実施されなければならない
、という点をの上層では、いずれかの特定用途に関する
限定性を意味するものではない。
本発明の!2の構成は
e)@記、本発明の第1の構成にもとず〈少なくと41
つの応答器、及び f)少なくと411つの信号S1を前記少なくとも1つ
の応答器に伝送する為の伝送装置、を具備する機器を提
供する。
つの応答器、及び f)少なくと411つの信号S1を前記少なくとも1つ
の応答器に伝送する為の伝送装置、を具備する機器を提
供する。
本発明の第3の構成は、
g)前記、本発明の第1の構成に本とすく少なくとも1
つの応答器、及び、 h)前記少なくとも1つの応答器から、検出装置が受信
した少なくとも1つの信号S2を検出する為の検出装置
、 をに偏する機器を提供”する。
つの応答器、及び、 h)前記少なくとも1つの応答器から、検出装置が受信
した少なくとも1つの信号S2を検出する為の検出装置
、 をに偏する機器を提供”する。
本発明の第2の構成の前記機器は、選択的に前記検出装
置fhlを具備することが可能である。
置fhlを具備することが可能である。
本発明の第5の構成の前記機器は、選択的に前記伝送装
置げ)を具備することが可能である。
置げ)を具備することが可能である。
前記機構fal〜ば)のいずれも、少なくとも1つの離
散型コンポーネント及び(父Vi)少なくとも1つの集
積回路、例えば、機構(al、 (bl、(cl、 (
d)。
散型コンポーネント及び(父Vi)少なくとも1つの集
積回路、例えば、機構(al、 (bl、(cl、 (
d)。
の少なくと41つの為の、及び(又は)それらKより供
給されるデータの少なくとも一部を処理する為の#1敢
型コンポーネント及び(父#j)集積回路よυ成ること
が可能である。内えげ、前記応答器は機5tab、 t
bl、 tta、 (d)用の、及び(又は)それらに
より提供されたデータの少なくと41部を処理可能な、
単一の集積回路より成ることが可能である。バッテリー
により電圧印加される応答器にはCMO5集積回路が便
利である。
給されるデータの少なくとも一部を処理する為の#1敢
型コンポーネント及び(父#j)集積回路よυ成ること
が可能である。内えげ、前記応答器は機5tab、 t
bl、 tta、 (d)用の、及び(又は)それらに
より提供されたデータの少なくと41部を処理可能な、
単一の集積回路より成ることが可能である。バッテリー
により電圧印加される応答器にはCMO5集積回路が便
利である。
前記応答器は、機構fil、 tb)、 fcl、 (
d)の少なくと本1つ用の、及び(又Fi)それらによ
り提供されたデータの少なくとも1部を処理する為の少
なくとも1つのマイクロプロセッサを具備することが可
能である。多くの用途にとって、前記応答器は前記単一
の集積回路より放っているのが有利である。
d)の少なくと本1つ用の、及び(又Fi)それらによ
り提供されたデータの少なくとも1部を処理する為の少
なくとも1つのマイクロプロセッサを具備することが可
能である。多くの用途にとって、前記応答器は前記単一
の集積回路より放っているのが有利である。
前記受信装置ta+は、周波数の電磁スペクトルの少な
くとも所定の1部を含む信号s1に応答するようにする
ことが可能である。信号s1は搬送連続電磁波、例えば
無線周波数を廟するか、又はレーザー発生された信号波
より成ることができる。あるいは、信号S1 )よ超音
波より成ることも口■能である。一般に、信号S1は、
いずれの適宜な方法(単数父は複数)Kよって本具現す
ることが可能である。有利には、信号S1は、前記少な
くとも1つのメモリー装置が応答可能なコードを包含し
てbるのが望ましい。
くとも所定の1部を含む信号s1に応答するようにする
ことが可能である。信号s1は搬送連続電磁波、例えば
無線周波数を廟するか、又はレーザー発生された信号波
より成ることができる。あるいは、信号S1 )よ超音
波より成ることも口■能である。一般に、信号S1は、
いずれの適宜な方法(単数父は複数)Kよって本具現す
ることが可能である。有利には、信号S1は、前記少な
くとも1つのメモリー装置が応答可能なコードを包含し
てbるのが望ましい。
コード化された信号S1又は他のソースからのコードの
少なくと41部は、前at少なくとも1つのメモリー装
置IC記憶町畦コードを提供し、かつ(又は)前配少な
くとも1つのメモリー装#により既に記憶されている場
合には、コードの少なくと41部を変調し、かつ(又V
i)前記り己憶されたコードの少なくと41部を置換え
る為に使用することが可能である。前記少なくとも1つ
のメモリー装置は、前記応答器の電力源、例えばバラブ
リー、コンデンサ又は燃料電池等のエネルギー源の限定
的な寿命の、少なくとも有効な寿命期間中は、(記憶さ
れたコードが前記少なくとも1つのメモリー装置から慎
重に排除されない限り)記憶されたコードを保持するよ
うに−rることができ、6゜前記少なくと41 )のメ
モリー装置は、前記寿命の少なくとも所定期間が経過す
ると瞥報に発するようKtbことが可能である。
少なくと41部は、前at少なくとも1つのメモリー装
置IC記憶町畦コードを提供し、かつ(又は)前配少な
くとも1つのメモリー装#により既に記憶されている場
合には、コードの少なくと41部を変調し、かつ(又V
i)前記り己憶されたコードの少なくと41部を置換え
る為に使用することが可能である。前記少なくとも1つ
のメモリー装置は、前記応答器の電力源、例えばバラブ
リー、コンデンサ又は燃料電池等のエネルギー源の限定
的な寿命の、少なくとも有効な寿命期間中は、(記憶さ
れたコードが前記少なくとも1つのメモリー装置から慎
重に排除されない限り)記憶されたコードを保持するよ
うに−rることができ、6゜前記少なくと41 )のメ
モリー装置は、前記寿命の少なくとも所定期間が経過す
ると瞥報に発するようKtbことが可能である。
一般に、伝送されたコード化信号(半数又は複数)Sl
は例えば上述の、種々の目的に使用できる。伝送された
コード化信号(単数父rま複数)S1#′i、初期の前
記記憶されたコードの少なくとも1部により、前記少な
くとも1つのメモリー装置のプログラミング用Vこ使用
可能である。一般に、前記少なくとも1つのメモリー装
置により受は取られ、前記少なくとも1つのメモリー装
置に記憶されたコードを提供する信号はいずれもプログ
ラミング信号である。伝送されたコード化信号(本数又
は複数)stFi応答器の呼掛は父は応答器が伝送され
たコード化信号(単数又は複数)Slを供給する8&器
の呼掛けを行なうことを可能にする為に用りることかで
きる。例えば、このような呼掛けで、t’r+I aE
2少なくとも1つの変調装置は、前記論理装置の反応に
応じて信号S2のfalllilを可能、不能ならしめ
、父II′i変史することができるようになる。このよ
うに、応答器は呼掛は可能であり、かつ(又は)+19
’!l器であることが可能である。
は例えば上述の、種々の目的に使用できる。伝送された
コード化信号(単数父rま複数)S1#′i、初期の前
記記憶されたコードの少なくとも1部により、前記少な
くとも1つのメモリー装置のプログラミング用Vこ使用
可能である。一般に、前記少なくとも1つのメモリー装
置により受は取られ、前記少なくとも1つのメモリー装
置に記憶されたコードを提供する信号はいずれもプログ
ラミング信号である。伝送されたコード化信号(本数又
は複数)stFi応答器の呼掛は父は応答器が伝送され
たコード化信号(単数又は複数)Slを供給する8&器
の呼掛けを行なうことを可能にする為に用りることかで
きる。例えば、このような呼掛けで、t’r+I aE
2少なくとも1つの変調装置は、前記論理装置の反応に
応じて信号S2のfalllilを可能、不能ならしめ
、父II′i変史することができるようになる。このよ
うに、応答器は呼掛は可能であり、かつ(又は)+19
’!l器であることが可能である。
前記発生装置は、例えばプログラム可能分割器より成る
、適宜の方法(単数又は複数)のいずれかで実施可能で
ある。
、適宜の方法(単数又は複数)のいずれかで実施可能で
ある。
前記少なくとも1つのメモリー装置は、前記記憶された
コードの少なくと411部を提供する少なくとも1つの
初期プログラミング信号を受は取るようにされることが
できる。このような信号は前記応答器の1部ではない少
なくとも1つの信号源、及び(又は)前記応答器の1部
である少なくとも1つの信号源から発されることが可能
である。例えば、コード化された信号(単数又は複数)
Slを伝送する為の第1の伝送器は、初期の前記記憶さ
れたコードを提供することが可能であり、かつ、第2の
伝送装置(例えば信号S2の基準ステーション又は他の
適宜の検出器)は前記初期記憶コードが、前記少なくと
も1つのメモリー装置に入った後、コード化信号(単数
又は複数)を提供することができる。前記槙1の伝送装
置は、プログラマ機器であることが可能である。応答器
のプログラミング又はリプログラミングは例えば工場又
はサービスステーション、又は、応答器の使用場所にて
、例えば適宜のコード化信号(単数又は複数)51を粗
いて実行可能である。
コードの少なくと411部を提供する少なくとも1つの
初期プログラミング信号を受は取るようにされることが
できる。このような信号は前記応答器の1部ではない少
なくとも1つの信号源、及び(又は)前記応答器の1部
である少なくとも1つの信号源から発されることが可能
である。例えば、コード化された信号(単数又は複数)
Slを伝送する為の第1の伝送器は、初期の前記記憶さ
れたコードを提供することが可能であり、かつ、第2の
伝送装置(例えば信号S2の基準ステーション又は他の
適宜の検出器)は前記初期記憶コードが、前記少なくと
も1つのメモリー装置に入った後、コード化信号(単数
又は複数)を提供することができる。前記槙1の伝送装
置は、プログラマ機器であることが可能である。応答器
のプログラミング又はリプログラミングは例えば工場又
はサービスステーション、又は、応答器の使用場所にて
、例えば適宜のコード化信号(単数又は複数)51を粗
いて実行可能である。
前記少なくと本1つのメモリー装#は、複数のアドレス
線の各1つによ抄、前記発生器へと各々アドレス可能な
、複数のメモリ一部より成ることが可能である。前記複
数個のメモリ一部は偶数でも奇数でもよく、例えば5個
でめる。
線の各1つによ抄、前記発生器へと各々アドレス可能な
、複数のメモリ一部より成ることが可能である。前記複
数個のメモリ一部は偶数でも奇数でもよく、例えば5個
でめる。
約記発生装蓋は前記少なくとも1つの変調装置の作用(
単数又は複数)K応じて再プログラム可能であることが
了解されよう。
単数又は複数)K応じて再プログラム可能であることが
了解されよう。
前記論理装置は、前記プログラミング信号のいずれかの
、前記少なくとも1つのメモリー装置へのアクセスを可
能又は不能ならしめるよう6にされることができる。前
記論理装置は、前記記憶されたコードの少なくとも1部
の、信号S2へのアクセスを可能又は不能ならしめるよ
うにされることができる。
、前記少なくとも1つのメモリー装置へのアクセスを可
能又は不能ならしめるよう6にされることができる。前
記論理装置は、前記記憶されたコードの少なくとも1部
の、信号S2へのアクセスを可能又は不能ならしめるよ
うにされることができる。
#記論理装fIIは、種々の制御装置、例えばプログラ
ム遅延装置、カウンタ装着(例えば少なくとも1つの2
進カウンタ)、ゲート装菅及びクロック装置、を包含す
ることが可能である。
ム遅延装置、カウンタ装着(例えば少なくとも1つの2
進カウンタ)、ゲート装菅及びクロック装置、を包含す
ることが可能である。
前記論理装置は、前記少なくと411つのメモリー装着
を刻時(クロック)して、前記少なくと41つのメモリ
ー装置への入力として提供されたデータの細目が、前記
少なくとも1つのメモリー装置の入力部(単数又は複数
)の各1つに経路指定されるようKする為のクロック装
置を具備することが可能である。@記りロック装首は前
記刻時を提供する為の信号として信号S5を提供するこ
とが可能である。信号S5のこの様な提供は、任意選択
信号S4に応答することが可能であり、例えばS5は、
変調された信号S4に相応する本のであるか、その変調
であることが可能である。信号S3のソースは前記応答
器の一部であることも、別であることも可能である。電
磁波S1の前記搬送波成分の周波数は前記少なくと41
1つのメモリー装置の前記刻時の最大蝿波数より一大き
いことが可能である。
を刻時(クロック)して、前記少なくと41つのメモリ
ー装置への入力として提供されたデータの細目が、前記
少なくとも1つのメモリー装置の入力部(単数又は複数
)の各1つに経路指定されるようKする為のクロック装
置を具備することが可能である。@記りロック装首は前
記刻時を提供する為の信号として信号S5を提供するこ
とが可能である。信号S5のこの様な提供は、任意選択
信号S4に応答することが可能であり、例えばS5は、
変調された信号S4に相応する本のであるか、その変調
であることが可能である。信号S3のソースは前記応答
器の一部であることも、別であることも可能である。電
磁波S1の前記搬送波成分の周波数は前記少なくと41
1つのメモリー装置の前記刻時の最大蝿波数より一大き
いことが可能である。
刻時を口j*#!化又は不能化ならしめるゲープインク
は、適宜な方法(単数又は被数)、例えば、少なくと4
h1つのANDゲートより成るゲー ト回路により実行
可能である。信号S4 V:L前M己応答器内で、又他
の条件では例えば舵記応答器への任意選択入力として前
記応答器用に発生されることができる。このもう1つの
入力は、適宜の方法(単数又は複数)、例えば物理的な
接続を経由するか、又は#J記応答器をその入力のソー
スから隔てる任意の間隔を介して提供されることができ
る。伝送装置(fl又は他の適宜の伝送装置は信号S4
を伝送することが可能である。信号S4は変調信号であ
ることが可能である。
は、適宜な方法(単数又は被数)、例えば、少なくと4
h1つのANDゲートより成るゲー ト回路により実行
可能である。信号S4 V:L前M己応答器内で、又他
の条件では例えば舵記応答器への任意選択入力として前
記応答器用に発生されることができる。このもう1つの
入力は、適宜の方法(単数又は複数)、例えば物理的な
接続を経由するか、又は#J記応答器をその入力のソー
スから隔てる任意の間隔を介して提供されることができ
る。伝送装置(fl又は他の適宜の伝送装置は信号S4
を伝送することが可能である。信号S4は変調信号であ
ることが可能である。
1mfM装置は、前記論理装置のいずれかの目的用の適
宜のゲート回路より成ることが可能である。
宜のゲート回路より成ることが可能である。
前記ゲート回熱は有利には少くとも信号S1から@記応
答器により誘導された複数の信号により一部制御可能で
あるようにされてお如、その際、 (al コード化信号S1からの第1の誘導信号は、
七の信号S1の搬送波周波数の誘導周波数誘導体であり
、力為つ、 (bl コード化信号S1からの第2の誘導信号は、
その信号の復調である。
答器により誘導された複数の信号により一部制御可能で
あるようにされてお如、その際、 (al コード化信号S1からの第1の誘導信号は、
七の信号S1の搬送波周波数の誘導周波数誘導体であり
、力為つ、 (bl コード化信号S1からの第2の誘導信号は、
その信号の復調である。
前記ゲート回路は、前記ゲート回路により任意選択的に
受取り可能な信号S5の少なくとも1部により、部分的
に制御可能にされることができる。例えば、前記ゲート
回路は5つの入力を有することが可能であり、その各々
は前記第1及び第2の誘導信号、及び信号S5及び前記
少なくと41つのメモリー装置をアドレスする為の出力
用である。前記ゲート回路は前記少なくとも1つのメモ
リー装置への前記アクセスをiiJ能化して、前記第2
の誘導信号が前記少なくとも1つのメモリー装置へのデ
ータ入力を提供する。又、信号53Fi前記少なくと4
1つのメモリー装置にクロックパルスを提供シて、その
データの、少なくと41つのメモリー装置への入り込み
を可能化又は不能化ならしめる。信号S2は信号S3よ
り高周波数であるか、父は、信号S3と、他の適宜の相
関関係を有することが可能である。
受取り可能な信号S5の少なくとも1部により、部分的
に制御可能にされることができる。例えば、前記ゲート
回路は5つの入力を有することが可能であり、その各々
は前記第1及び第2の誘導信号、及び信号S5及び前記
少なくと41つのメモリー装置をアドレスする為の出力
用である。前記ゲート回路は前記少なくとも1つのメモ
リー装置への前記アクセスをiiJ能化して、前記第2
の誘導信号が前記少なくとも1つのメモリー装置へのデ
ータ入力を提供する。又、信号53Fi前記少なくと4
1つのメモリー装置にクロックパルスを提供シて、その
データの、少なくと41つのメモリー装置への入り込み
を可能化又は不能化ならしめる。信号S2は信号S3よ
り高周波数であるか、父は、信号S3と、他の適宜の相
関関係を有することが可能である。
前記数字的な相関関係は少なくとも1つの変数を包含す
ることが可能である。例えば、信号S1.S2の各々が
、各搬送波成分(飼えば各搬送連続電磁波)及び各コー
ド成分(國えは一〇記波の変調)を有している場合、信
号S21d、信号S1の周波数成分及び(又は)コード
成分をf謝することにより、変化させることが0J能で
ある。信号S1のコード成分の変化により、信号S2の
搬送波成分の変化(例えば搬送連続電磁波の周波数の変
化)が生ずるのが有利である。
ることが可能である。例えば、信号S1.S2の各々が
、各搬送波成分(飼えば各搬送連続電磁波)及び各コー
ド成分(國えは一〇記波の変調)を有している場合、信
号S21d、信号S1の周波数成分及び(又は)コード
成分をf謝することにより、変化させることが0J能で
ある。信号S1のコード成分の変化により、信号S2の
搬送波成分の変化(例えば搬送連続電磁波の周波数の変
化)が生ずるのが有利である。
1例では信号S1はコードにより変調された彎送波周波
数f1を有し、信号S2は、コード(有利にはSlのコ
ードとSlじコード)によりfit!!された搬送波周
波数f2を有している。又周波数f1.f2の特性は、 1 2 によ#)%徴づけられるのが有利であり、ここでnは0
以外の整数又は分数であり、nは0以上、父は以下であ
り、例えば2である。前記搬送波周波数は、適宜の電磁
波の周波数であるのが有利である。前記コードは、いず
れかの適宜のコードでよく、同一でも異っていてもよい
。前記コードは、所定の演算データ、例えば単純な2進
コード父はASC11コード(すなわち情報交換用アメ
リカ規格コード)又はBCDコード(すなわち、2進化
10進演算)を包含していることが望ましい。前記変調
は、コードの性格に応じて、適宜の方法(単数又は複数
)により実行μm能であることが了解されよう。前記変
調は、J T、なパルスfllilを包含するのが望ま
しい。ノくルス誓幽はイl!号51.S2に必会ないず
れの適宜な波形とも+Ik応することができる。ノくル
ス俊調された信号St、S2の1例は、120〜144
キロヘルツの帯域幅のデジタル変v4搬送連続電磁波で
ある。いずれの適宜の帯域幅も使用可能であり、地区の
免許交付当局により異なる。
数f1を有し、信号S2は、コード(有利にはSlのコ
ードとSlじコード)によりfit!!された搬送波周
波数f2を有している。又周波数f1.f2の特性は、 1 2 によ#)%徴づけられるのが有利であり、ここでnは0
以外の整数又は分数であり、nは0以上、父は以下であ
り、例えば2である。前記搬送波周波数は、適宜の電磁
波の周波数であるのが有利である。前記コードは、いず
れかの適宜のコードでよく、同一でも異っていてもよい
。前記コードは、所定の演算データ、例えば単純な2進
コード父はASC11コード(すなわち情報交換用アメ
リカ規格コード)又はBCDコード(すなわち、2進化
10進演算)を包含していることが望ましい。前記変調
は、コードの性格に応じて、適宜の方法(単数又は複数
)により実行μm能であることが了解されよう。前記変
調は、J T、なパルスfllilを包含するのが望ま
しい。ノくルス誓幽はイl!号51.S2に必会ないず
れの適宜な波形とも+Ik応することができる。ノくル
ス俊調された信号St、S2の1例は、120〜144
キロヘルツの帯域幅のデジタル変v4搬送連続電磁波で
ある。いずれの適宜の帯域幅も使用可能であり、地区の
免許交付当局により異なる。
前記応答器の前記伝送装置(dlは周波数の電磁スペク
トルの少なくとも所定の一部を含む信号S2を伝送する
ようにされることが可能である。
トルの少なくとも所定の一部を含む信号S2を伝送する
ようにされることが可能である。
信号S2は連続搬送電磁波(上記を参照のこと)、例え
ば、無線周波数を有するか、レーザー発生された電磁波
より成ることができる。信−4+82は超音波より成る
こと−できる。一般に、信号S2は、適宜な方法(単数
又は複数)のいずれKよっても実施可能である。
ば、無線周波数を有するか、レーザー発生された電磁波
より成ることができる。信−4+82は超音波より成る
こと−できる。一般に、信号S2は、適宜な方法(単数
又は複数)のいずれKよっても実施可能である。
信号St、 S2はそれぞれの時間爛期(単数又は複数
)のいずれの関にも伝送されることが可能である。信号
S2の発生及び(又は)伝送は信号S1の受取りと時間
位相にあることが望まし・い。しかし、少なくと−1つ
の遅延をもって信号S2を提供することも可能である。
)のいずれの関にも伝送されることが可能である。信号
S2の発生及び(又は)伝送は信号S1の受取りと時間
位相にあることが望まし・い。しかし、少なくと−1つ
の遅延をもって信号S2を提供することも可能である。
前記応答器又は前記機器は信号S1を受け、父vヨ信号
S2を伝送する為の適宜の葡換器を具備することが可能
である。変換装置は電磁波の受取り又は伝書又は音e<
例えば圧111変換器)の受散り父は伝搬を処理する目
的が良く織られている。紡記応答器又は前記機器け、信
号51゜S2.S4のいずれかを適切に受取りかつ(又
は)伝送する為の、少なくとも1つの放射器(例えば空
中線)を具備することができる。前記空中線又は、複数
の空中M(例えば配列)は空中線特性に関して固定、)
弐にも、同調可能式にもすることができる。(このよう
な同調は、適宜の方法、例えば前記論理装置を用いるこ
とKより制御可能である。)例えば、各信号S1. S
2. S4用に各々放射器を備えることが可能であり、
1同として、信号S1.S2用にはそれぞれの締コイル
(フェライトコア上の)を、又信号S4用には印刷ルー
プを備えることができる。
S2を伝送する為の適宜の葡換器を具備することが可能
である。変換装置は電磁波の受取り又は伝書又は音e<
例えば圧111変換器)の受散り父は伝搬を処理する目
的が良く織られている。紡記応答器又は前記機器け、信
号51゜S2.S4のいずれかを適切に受取りかつ(又
は)伝送する為の、少なくとも1つの放射器(例えば空
中線)を具備することができる。前記空中線又は、複数
の空中M(例えば配列)は空中線特性に関して固定、)
弐にも、同調可能式にもすることができる。(このよう
な同調は、適宜の方法、例えば前記論理装置を用いるこ
とKより制御可能である。)例えば、各信号S1. S
2. S4用に各々放射器を備えることが可能であり、
1同として、信号S1.S2用にはそれぞれの締コイル
(フェライトコア上の)を、又信号S4用には印刷ルー
プを備えることができる。
前m己応答器の受信装置及び伝送装置は、それぞれ同調
回路(単数又は複数)を具備することが口1能である。
回路(単数又は複数)を具備することが口1能である。
前記同調回路は、例えば前記論理装置を用いて、適宜に
制御可能である。
制御可能である。
前記応答器は前記信号の少なくとも1つの少なくとも1
部に相応する、少なくとも1つのディスプレイを提供す
る為の表示装置を具備することが可能である。前記表示
装置は例えば前記論理装置を用いて、適宜に制御可能で
ある。
部に相応する、少なくとも1つのディスプレイを提供す
る為の表示装置を具備することが可能である。前記表示
装置は例えば前記論理装置を用いて、適宜に制御可能で
ある。
前記応答器は、鹸記応答器の以下のノくラメタの少なく
とも1つを変化させる装置を具備す−ることか可能であ
る。すなわち、蛍信器の特性(単数又は複数)、受信時
間(単数又は複数)、伝送時間(単数又は複数)、伝送
特性(単数又は複数)である。前記f針装置は、例えば
鹸記論珊装置を用いて、適宜に制御可能である。
とも1つを変化させる装置を具備す−ることか可能であ
る。すなわち、蛍信器の特性(単数又は複数)、受信時
間(単数又は複数)、伝送時間(単数又は複数)、伝送
特性(単数又は複数)である。前記f針装置は、例えば
鹸記論珊装置を用いて、適宜に制御可能である。
前記応答器は例えば識別システム父は機f&−保持シス
テム、伺えばアクセス制御、ストック制御、個々の識別
(例えば、陸上、海上又は航空の乗物用の人、動物、荷
物の識別)に利用することが可能である。前記応答器は
同一の、又は異なる時間に、少なくとも1つのコードを
記憶する能力を備えることが可能である。紡記記憶さ7
″またコードは信号S2が前記応答器の唯一の特徴付け
、又は唯一の識別手段となることを可能にするが、この
%値付は又は識別は、前記記憶されたコードを変更する
ことにより変更可能である。
テム、伺えばアクセス制御、ストック制御、個々の識別
(例えば、陸上、海上又は航空の乗物用の人、動物、荷
物の識別)に利用することが可能である。前記応答器は
同一の、又は異なる時間に、少なくとも1つのコードを
記憶する能力を備えることが可能である。紡記記憶さ7
″またコードは信号S2が前記応答器の唯一の特徴付け
、又は唯一の識別手段となることを可能にするが、この
%値付は又は識別は、前記記憶されたコードを変更する
ことにより変更可能である。
的配信号S2け、少なくとも1つの検出器によって検出
可能である。@紀検出器は、例えば、個別機器又は機器
の1部品として、適宜の方法Vこで実施可能である。少
なくとも1つの応答器及び少なくとも1つの検出器が例
えば識別又は磯密保持システムの一部となり得ること、
又例えば複数の検出器が、少なくとも1つの前記応答器
に応答する(すなわちラッチされる)ように1■隔を置
いて配蓋可能であることが了解されよう。前記検出器は
データ処理を行なうようKされることができる。前記検
出器は、コンピュータシステムを具備し、かつ(又は)
コンピュータシステムとインタフェースするようにされ
ることができる。(後述する) 本発明の前記第2の構成の機器に於ては、伝送装置(f
lは、適宜ないずれかの方法(単数又は検数)で実施可
能である。少なくとも1つの前記応答器及び少なくと4
11つの前記伝送装置(f)は、相互に可動とすること
ができる。少なくと41つの伝送装置げ)tf、前記少
なくとも1つのメモリー装置を初期プログラムし、かつ
(父は)再プログラミングするプログラマであることが
可能である。少なくとも1つの伝送装置(f)は勅記少
なくと−1つのメモリー装置を初期プログラミング及び
(又は)再プログラミングし、ふつ(又は)呼掛は信号
S1を提供する為の&準ステーションであることが可能
である。
可能である。@紀検出器は、例えば、個別機器又は機器
の1部品として、適宜の方法Vこで実施可能である。少
なくとも1つの応答器及び少なくとも1つの検出器が例
えば識別又は磯密保持システムの一部となり得ること、
又例えば複数の検出器が、少なくとも1つの前記応答器
に応答する(すなわちラッチされる)ように1■隔を置
いて配蓋可能であることが了解されよう。前記検出器は
データ処理を行なうようKされることができる。前記検
出器は、コンピュータシステムを具備し、かつ(又は)
コンピュータシステムとインタフェースするようにされ
ることができる。(後述する) 本発明の前記第2の構成の機器に於ては、伝送装置(f
lは、適宜ないずれかの方法(単数又は検数)で実施可
能である。少なくとも1つの前記応答器及び少なくと4
11つの前記伝送装置(f)は、相互に可動とすること
ができる。少なくと41つの伝送装置げ)tf、前記少
なくとも1つのメモリー装置を初期プログラムし、かつ
(父は)再プログラミングするプログラマであることが
可能である。少なくとも1つの伝送装置(f)は勅記少
なくと−1つのメモリー装置を初期プログラミング及び
(又は)再プログラミングし、ふつ(又は)呼掛は信号
S1を提供する為の&準ステーションであることが可能
である。
本発明の前記第3の構成の機器に於−Cは、検出器(h
)は、適宜ないずれかの方法(IIIF数又は複数)に
よって実施できる。少なくと−1つの前記応答器及び少
なくとも1つの前記検知器fh) Fi、相互に可動に
することができる。少なくとも1つの検出器(h)は、
紡紀少なくと411つのメモリー装置を初期プログラミ
ングし、かつ(父は)再プログラミングする為のプログ
ラマより成ることが可能である。少なくと41つの検出
器(h)は前記基準ステーションであることが可能であ
る。
)は、適宜ないずれかの方法(IIIF数又は複数)に
よって実施できる。少なくと−1つの前記応答器及び少
なくとも1つの前記検知器fh) Fi、相互に可動に
することができる。少なくとも1つの検出器(h)は、
紡紀少なくと411つのメモリー装置を初期プログラミ
ングし、かつ(父は)再プログラミングする為のプログ
ラマより成ることが可能である。少なくと41つの検出
器(h)は前記基準ステーションであることが可能であ
る。
前記基準ステーションは少なくとも1つの前記応答器を
、必要な時間間隔(単数又は複数)だけ呼掛けることが
できる。複数個の応答器の呼掛けは、同じ、又は別の時
に行なうことが可能である。前記基準ステーションは、
前記基準ステーション及び(父は)異なる位置の応答器
の呼掛は周期(単数又は複数)又は受信器特性(琳数又
は複数)をf更するようKされることが可能である。か
かる変更は少なくとも1つの信号52 K応答して行な
うことが可能である。
、必要な時間間隔(単数又は複数)だけ呼掛けることが
できる。複数個の応答器の呼掛けは、同じ、又は別の時
に行なうことが可能である。前記基準ステーションは、
前記基準ステーション及び(父は)異なる位置の応答器
の呼掛は周期(単数又は複数)又は受信器特性(琳数又
は複数)をf更するようKされることが可能である。か
かる変更は少なくとも1つの信号52 K応答して行な
うことが可能である。
少なくとも1つの前記検出器は他の機器を具備し、かつ
(又は)他の機器とインタフェースすること、例えばマ
イクーロプロセッサ又はコンピュータ本体のようなコン
ピュータシステムを具備し、かつ(又は)前記コンピュ
ータシステムとインタフェイスすることが可能である。
(又は)他の機器とインタフェースすること、例えばマ
イクーロプロセッサ又はコンピュータ本体のようなコン
ピュータシステムを具備し、かつ(又は)前記コンピュ
ータシステムとインタフェイスすることが可能である。
こノヨウなコンピュータシステムは例えば、少すくと4
1つの前記コードの少なくとも一部を発生する為の符号
器を具備することが可能である。
1つの前記コードの少なくとも一部を発生する為の符号
器を具備することが可能である。
前記コンピュータシステムは、例えば少なくとも1つの
前記コードの少なくとも一部を復号する為の復号器を具
備することが可能である。
前記コードの少なくとも一部を復号する為の復号器を具
備することが可能である。
1例では、符号化応答器が目的に加えられている。すな
わち、応答器から例えば3メートルまで離れた検出器(
単数又は複数)が、符号化応答器を検出する。そして検
出器(単数又は複数)により検出された情報はマイクロ
プロセッサ制御器に送られ、これが、コードを識別し、
かつ例えば次の動作を開始する為の適切な出力を作成す
る。
わち、応答器から例えば3メートルまで離れた検出器(
単数又は複数)が、符号化応答器を検出する。そして検
出器(単数又は複数)により検出された情報はマイクロ
プロセッサ制御器に送られ、これが、コードを識別し、
かつ例えば次の動作を開始する為の適切な出力を作成す
る。
以下に本発明の利点の夷愕をいくつか述べる。
1、 応答器は搬送波周波数f1を検出・する為の受信
器を有している。応答器は搬送波周波数f1と数学的相
関関係にあり、かつ、本例の応答器の一部を形成する集
積回路内に記憶されている符号化情報により変調された
搬送波周波数f2を伝送する。
器を有している。応答器は搬送波周波数f1と数学的相
関関係にあり、かつ、本例の応答器の一部を形成する集
積回路内に記憶されている符号化情報により変調された
搬送波周波数f2を伝送する。
2 搬送波周波数f2は応答器のメモリーをプログラミ
ングすることによってあらかじめ定められ、プログラミ
ングは搬送波周波数f2の、搬送波周波数f1に対する
数学的な相関関係を使用可能にし、又は変化させる2進
化情報である。
ングすることによってあらかじめ定められ、プログラミ
ングは搬送波周波数f2の、搬送波周波数f1に対する
数学的な相関関係を使用可能にし、又は変化させる2進
化情報である。
ム 符号化信号S2は応答器に応答する少なくとも1つ
の検出器の少なくとも1つのオペレーションモードに影
醤を及はす情報を包含するようにされることができる。
の検出器の少なくとも1つのオペレーションモードに影
醤を及はす情報を包含するようにされることができる。
4、 符号化信号S2は数学的相関関係を検知し7、か
つ例えば情報を表示することKより、又は情報を次の処
理用K例えばマイクロプロセッサに送ることにより、前
記検出の結果に対応して行なわれる、又は行なわれない
動作を可能比重るように、検出されることができる。
つ例えば情報を表示することKより、又は情報を次の処
理用K例えばマイクロプロセッサに送ることにより、前
記検出の結果に対応して行なわれる、又は行なわれない
動作を可能比重るように、検出されることができる。
i 応答器はプログラマとの物理的な接続なしでプログ
ラムされることができ、かつ、応答器に電圧を送るバッ
テリーの寿命のある間、プログラムされたデータを保持
することが可能である。
ラムされることができ、かつ、応答器に電圧を送るバッ
テリーの寿命のある間、プログラムされたデータを保持
することが可能である。
本 応答器に保持されたデータは、応答器を再プログラ
ムすることKより変更可能である。
ムすることKより変更可能である。
Z 応答器により保持されているデータは単純な2進演
算、ASC11演算父はBCD演算データである。
算、ASC11演算父はBCD演算データである。
a 前記検出器は受信器特性又は応答器の呼掛は長さを
変更して、同じ検知領域で複数個の応答器を吟味するこ
とが可能である。
変更して、同じ検知領域で複数個の応答器を吟味するこ
とが可能である。
9 応答器は、検出されたビットコード内のより少ない
データビットをサンプルして、応答器の呼掛は時間を減
小させることができる。
データビットをサンプルして、応答器の呼掛は時間を減
小させることができる。
1α 複数個の応答器の個々の1つが、その信号S2を
いずれかの時間に伝送すると、適宜の前記検出器は、そ
れらの伝送された信号より成る合成信号S2を「見る」
ことができ、かつ、それらの応答器の各々の存在の識別
として、合成信号を識別するようKされることが可能で
ある。前記検出器は前記合成信号を処理して、前記複数
の応答器の個々の19にそれぞれ相応する成分を識別す
るようにされることが可能である。この識別は適宜な数
学的技法、例えば前記検出器がコード構造(単数又は複
数)をもってプログラムされている場合は、個々の応答
器のコード構造を参考にすることKより可能である。
いずれかの時間に伝送すると、適宜の前記検出器は、そ
れらの伝送された信号より成る合成信号S2を「見る」
ことができ、かつ、それらの応答器の各々の存在の識別
として、合成信号を識別するようKされることが可能で
ある。前記検出器は前記合成信号を処理して、前記複数
の応答器の個々の19にそれぞれ相応する成分を識別す
るようにされることが可能である。この識別は適宜な数
学的技法、例えば前記検出器がコード構造(単数又は複
数)をもってプログラムされている場合は、個々の応答
器のコード構造を参考にすることKより可能である。
酌紀検出器は、これらの成分を識別するのに利用可能な
コンピュータシステム(例えばマイクロコンピュータ)
を具備し、かつ(又は)これとインタフェースすること
が可能である。
コンピュータシステム(例えばマイクロコンピュータ)
を具備し、かつ(又は)これとインタフェースすること
が可能である。
11、前記検知器は少なくとも1つの信号S2、例えば
前記合成信号S2から得られたデータの流れからのコー
ドをデコードすることができる。
前記合成信号S2から得られたデータの流れからのコー
ドをデコードすることができる。
復号化は例えば、少なくとも1つの前記応答器ヘトプロ
グラムされたスクランブル情報を符号化することによっ
て行なうことが可能である。
グラムされたスクランブル情報を符号化することによっ
て行なうことが可能である。
12、信号S2から得られたデータの流れからの冗長デ
ータビットは、例えば、前記検出器が次の動作に入る前
に、前記検出器で、自動的なデータ修正を行なう為に使
用することができる。
ータビットは、例えば、前記検出器が次の動作に入る前
に、前記検出器で、自動的なデータ修正を行なう為に使
用することができる。
見 応答器は同一の構成部品から製造可能であるが、別
の応答器によυ奥行される異なるタスクを可能にする為
、別個にプログラムされることができる。
の応答器によυ奥行される異なるタスクを可能にする為
、別個にプログラムされることができる。
14、応答器の論理回路は、信号S4用のプログラミン
グクロック受信器を具備し、その受信器の感度を増大さ
せることKより、応答器が、例えば基準ステーション又
は他の別個の制(財)器から距離をもってプログラムさ
れるようにすることができる。
グクロック受信器を具備し、その受信器の感度を増大さ
せることKより、応答器が、例えば基準ステーション又
は他の別個の制(財)器から距離をもってプログラムさ
れるようにすることができる。
1!L 無線周波数の変14搬送電磁波は、応答器の
受信器の前置(フロントエンド)で、応答器に受動回路
網を備え、信号S1の伝送された搬送波が、応答器の論
理回路の最大クロック速度よりも高い周波数の搬送波で
あり得るようにすることによって、復調されることが可
能である。
受信器の前置(フロントエンド)で、応答器に受動回路
網を備え、信号S1の伝送された搬送波が、応答器の論
理回路の最大クロック速度よりも高い周波数の搬送波で
あり得るようにすることによって、復調されることが可
能である。
14 必要な呼掛けと適合しない信号S2を発する応
答器は拒絶されることが可能であり、それによって唯一
の完全性と機密保持性が得られる。
答器は拒絶されることが可能であり、それによって唯一
の完全性と機密保持性が得られる。
1z 応答器のプログラミング クロック出力#i応
答器のメモリーのクロック入力に関してゲートされるこ
とができる。ゲート回路は少なくと本1つの2進カウン
タからの遅延により制御される人力を有することができ
る。
答器のメモリーのクロック入力に関してゲートされるこ
とができる。ゲート回路は少なくと本1つの2進カウン
タからの遅延により制御される人力を有することができ
る。
1a 応答器のメモリーは、ゲート回路が、プログラ
ミング クロック信号がメモリーに供給゛されること分
可能化するとデータを受取ることができる。
ミング クロック信号がメモリーに供給゛されること分
可能化するとデータを受取ることができる。
19、 コード内の使用可能データビットは信号S2
の出力周波数及び相応する自動的な空中線間−を制御す
る為に用いることができる。
の出力周波数及び相応する自動的な空中線間−を制御す
る為に用いることができる。
2a コード内の使用可能データビットは電流消費デ
バイス(例えば抵抗器)を制御して、前ml応答器の寿
命までプレセットされた電力を使用可能状態にする為に
用いることができる。
バイス(例えば抵抗器)を制御して、前ml応答器の寿
命までプレセットされた電力を使用可能状態にする為に
用いることができる。
21、 コード内の使用可能データビットは前記応答
器への電源の状態を表示する為に用いることができる。
器への電源の状態を表示する為に用いることができる。
22、複数個の応答器又はその個々の1つは使用されて
いるコードの特定システムで用いられているデータビッ
トの総数まで、いつでも識別されることができる。
いるコードの特定システムで用いられているデータビッ
トの総数まで、いつでも識別されることができる。
2五 コードの複数個のデータビットは選択された複数
の応答器を識別し、それKよりクリえば複数の応答器の
個々を指示又は識別する為に用いることができる。
の応答器を識別し、それKよりクリえば複数の応答器の
個々を指示又は識別する為に用いることができる。
前記信号52Fi、前記応答器に応答する少なくとも1
つの検出器の少なくとも1つの4−ベレーションモード
に作用する情報を包含するようにされることができるこ
とは了解されよう。
つの検出器の少なくとも1つの4−ベレーションモード
に作用する情報を包含するようにされることができるこ
とは了解されよう。
基準ステーション(又はプログラマ)は少なくとも1つ
の信号S2に応答する少なくとも1つのオペレーション
モードを有することが可能であり、異なる信号S2は例
えば前記基準ステーションのオペレーションモードの変
更をなして、例えば信号52 Kよ抄包含されているコ
ードを拒絶し、かつ、(又は)信号51内のコードを変
更して、別のコードを有する少なくとも1つの応答器を
再プロクラムすることができる。
の信号S2に応答する少なくとも1つのオペレーション
モードを有することが可能であり、異なる信号S2は例
えば前記基準ステーションのオペレーションモードの変
更をなして、例えば信号52 Kよ抄包含されているコ
ードを拒絶し、かつ、(又は)信号51内のコードを変
更して、別のコードを有する少なくとも1つの応答器を
再プロクラムすることができる。
前記基準ステーション(又はプログラマ)は少なくとも
1つの信号S2又は他の命令に応答して、以ドのパラメ
タ、すなわち、受信器特性(単数又は複数)、受信時間
(単数又は複数)、伝送時間(単数又は複数)、伝送器
特性(単数又は複数)の少なくとも1つを変更する為の
変更装置を具備することが可能である。この変更装置は
、例えば前記論理装置により、適宜な方法で制御可能で
ある。咄記基準ステーション(又はプログラマ)及び少
なくとも1つの前記応答器は、信号S1.S2及び前記
コードを用いて相互の関係を有し、前記基準ステーショ
ン(父はプログラマ)と少なくとも1つの前記応答器と
の間で行なわれる対話を可能化せしめることができる。
1つの信号S2又は他の命令に応答して、以ドのパラメ
タ、すなわち、受信器特性(単数又は複数)、受信時間
(単数又は複数)、伝送時間(単数又は複数)、伝送器
特性(単数又は複数)の少なくとも1つを変更する為の
変更装置を具備することが可能である。この変更装置は
、例えば前記論理装置により、適宜な方法で制御可能で
ある。咄記基準ステーション(又はプログラマ)及び少
なくとも1つの前記応答器は、信号S1.S2及び前記
コードを用いて相互の関係を有し、前記基準ステーショ
ン(父はプログラマ)と少なくとも1つの前記応答器と
の間で行なわれる対話を可能化せしめることができる。
例えば、前記基準ステーション(又はプログラマ)と複
数個の前記応答器は、llI記基準基準ステーションは
プログラマ)が前記少なくと本1つの複数個の応答器及
び(又は)前記少なくと4.1つの複数の応答器の、少
なくとも1つの個々の応答器を識別可能であるようにさ
れることができる。
数個の前記応答器は、llI記基準基準ステーションは
プログラマ)が前記少なくと本1つの複数個の応答器及
び(又は)前記少なくと4.1つの複数の応答器の、少
なくとも1つの個々の応答器を識別可能であるようにさ
れることができる。
前記基準ステーション(又はプログラマ)はいかなる期
間でも信号81 ′に伝送可能であり、それKより前記
基準ステーション(又はプログラマ)が、少なくと本1
つの前記応答器を必要な期間だけ呼掛けることを可能な
らしめる。
間でも信号81 ′に伝送可能であり、それKより前記
基準ステーション(又はプログラマ)が、少なくと本1
つの前記応答器を必要な期間だけ呼掛けることを可能な
らしめる。
添付図面に記載の実施例に於て、
第1図は、本発明にもとず〈基準ステーションの一実施
例の概略回路図を示し、 第2図は、本発明にもとず〈応答器の一実施例の概略回
路図を示している。
例の概略回路図を示し、 第2図は、本発明にもとず〈応答器の一実施例の概略回
路図を示している。
第1図及び第2図の回路はn記の有利な数字的相関関係
+h=nにもとすいて動作するようにされている。
+h=nにもとすいて動作するようにされている。
、第1図では、基準ステーシロンは、ボックスTIK示
されてhる伝送器により伝送される搬送連続電磁波周波
数を制御するマスク周波数fで共振するマスク発振子2
(例えば水晶制御発振子)を有する伝送器/受信器装置
である。周波数fI/i応答器(第2図)の最大クロッ
ク速度の周波数、及び免許付与当局により定められた周
波数限1tK従ったどの値でも良い。周波数fはマスタ
発振子2からNANDゲ〜ト3の1つの入力へと通過す
る。ゲート3の他の入力は論理システムし1内のプログ
ラム可能、マーク−スペース、単安定デバイス21(後
述)K接続されている。デバイス21はデータセレクタ
32によってプログラム可能であり、それKよりNAN
Dゲート5及びフリップフロップ25(後述)への信号
用の、信号がON切換されている期間(すなわちマーク
)と信号がOFF切換されている期間(すなわちスペー
ス)との関係を制御するようにすることができる。デバ
イス21は上記切換え用の適宜の発振装着及びゲート製
電を有することが可能である。ゲート5の出力は周波数
fを伝送器システムTI及びプログラム可能分割器4へ
と通過させる。論理システムL1内の集積回路22は、
分割器4及び分割器4の出力(基準タイミングデータを
提供する)に接続されているプログラム位相比較器5を
いずれもセットするので、比較器5の動作及び捕獲範囲
は、ボックスR1内に示されている検出器10及び受信
器システムR1の空中線1の帯域幅より成る受信器シス
テムに従ったものである。従って周波数と位相の両方が
適応する、応答器(m 21y1)からの信号だけが、
基準ステーションによって処理される。検出器10と分
割器4からの信号から、比較器5によって発生されるパ
ルス位置変1it(すなわちPPM)の形式のデータは
、比較器5から、論理システムLl内のデータサ7ブリ
ングユニット25へと、分割器4からのタイミングデー
タと共に送られ、論理システムLl内の一時的保持レジ
スタ24.25に送られる91」eこ、サンブリングユ
ニット23内で、データ内径と、データフレームの岨り
のチェックを受ける。各レジスタ24又は25は、直並
例変換器であり、そのレジスタ容量は、そのレジスタに
より記憶される最大コード長さと等しい。レジスタ24
゜25の出力は帖対値比較器26に送られる。比較器2
6は、レジスタ24.25内のトータルが、相互により
大きいか、小さいか又は等しいかを決定する。レジスタ
24内に入ったトータルがレジスタ25内のトータルと
等しい場合は、データ使用可能フラグがセットされ、雄
安定ストローブ梶生器内で発生され、又は、他の方法、
例えば多電処理の割込み処理要求(図示せず)で用いら
れるストローブパルスを提供することがOf畦である。
されてhる伝送器により伝送される搬送連続電磁波周波
数を制御するマスク周波数fで共振するマスク発振子2
(例えば水晶制御発振子)を有する伝送器/受信器装置
である。周波数fI/i応答器(第2図)の最大クロッ
ク速度の周波数、及び免許付与当局により定められた周
波数限1tK従ったどの値でも良い。周波数fはマスタ
発振子2からNANDゲ〜ト3の1つの入力へと通過す
る。ゲート3の他の入力は論理システムし1内のプログ
ラム可能、マーク−スペース、単安定デバイス21(後
述)K接続されている。デバイス21はデータセレクタ
32によってプログラム可能であり、それKよりNAN
Dゲート5及びフリップフロップ25(後述)への信号
用の、信号がON切換されている期間(すなわちマーク
)と信号がOFF切換されている期間(すなわちスペー
ス)との関係を制御するようにすることができる。デバ
イス21は上記切換え用の適宜の発振装着及びゲート製
電を有することが可能である。ゲート5の出力は周波数
fを伝送器システムTI及びプログラム可能分割器4へ
と通過させる。論理システムL1内の集積回路22は、
分割器4及び分割器4の出力(基準タイミングデータを
提供する)に接続されているプログラム位相比較器5を
いずれもセットするので、比較器5の動作及び捕獲範囲
は、ボックスR1内に示されている検出器10及び受信
器システムR1の空中線1の帯域幅より成る受信器シス
テムに従ったものである。従って周波数と位相の両方が
適応する、応答器(m 21y1)からの信号だけが、
基準ステーションによって処理される。検出器10と分
割器4からの信号から、比較器5によって発生されるパ
ルス位置変1it(すなわちPPM)の形式のデータは
、比較器5から、論理システムLl内のデータサ7ブリ
ングユニット25へと、分割器4からのタイミングデー
タと共に送られ、論理システムLl内の一時的保持レジ
スタ24.25に送られる91」eこ、サンブリングユ
ニット23内で、データ内径と、データフレームの岨り
のチェックを受ける。各レジスタ24又は25は、直並
例変換器であり、そのレジスタ容量は、そのレジスタに
より記憶される最大コード長さと等しい。レジスタ24
゜25の出力は帖対値比較器26に送られる。比較器2
6は、レジスタ24.25内のトータルが、相互により
大きいか、小さいか又は等しいかを決定する。レジスタ
24内に入ったトータルがレジスタ25内のトータルと
等しい場合は、データ使用可能フラグがセットされ、雄
安定ストローブ梶生器内で発生され、又は、他の方法、
例えば多電処理の割込み処理要求(図示せず)で用いら
れるストローブパルスを提供することがOf畦である。
ストローブパルスは虜積回路22のセクションAにアド
レスされてs 4[! ’o〜11(線1oとh fe
けを図示)上のデータが、ストローフパルスの継絣期間
中、ν当であることが〉ドされる。
レスされてs 4[! ’o〜11(線1oとh fe
けを図示)上のデータが、ストローフパルスの継絣期間
中、ν当であることが〉ドされる。
伝送器1゛1はマスタ周波数fがゲート6から、441
の伝送器41又けNANDゲー!・42の1つの入力の
いずれかに行くことk 61能ならしめるスイッチ40
を包含している。ゲート42の第2の入力は周波数fよ
り本高い共振周波数を有する発振子45に接続されてい
る。ゲート42は第2の伝送器が、発振子45からの周
波数を伝送、又は伝送しないことを可能ならしめる。
の伝送器41又けNANDゲー!・42の1つの入力の
いずれかに行くことk 61能ならしめるスイッチ40
を包含している。ゲート42の第2の入力は周波数fよ
り本高い共振周波数を有する発振子45に接続されてい
る。ゲート42は第2の伝送器が、発振子45からの周
波数を伝送、又は伝送しないことを可能ならしめる。
受(g器システムRtPこより受信されたコードの長さ
は、論珈システムLI内にある、プログラム可能、マー
ク−スペース、単安定デバイス21からの信号により制
御される。デバイス21は応答器(第2図)の呼掛けの
為のアクセス時間を、応答器の環境における受入れの度
合に合致するようKさせることができる。例えば、必要
なデータビット数×フレーム幅は必要なアクセス時間と
等しい。例えば48 x 4 ms = 192m5で
ある。基準ステーションからの伝送は、例えば最小1o
ms関off K切換えられて、応答器(第2図)がカ
ウントをリセットする等を可能ならしめる。デバイス2
1からの出力は、ゲート5の入力に連結され、フリップ
フロップユニット28の入力を使用可能にする。フリッ
プフロップの2つの出力Q、Qは、各NANDゲート2
9.30の第1の入力を経由してレジスタ24゜25へ
と通る。フリップフロップ28は、1つのパルス出力を
得る為、2つの連続パルス入力を必要とする。ゲー)
29,50の第2の人力は相互連結され、単安定遅延ユ
ニット31に接続され、単安定遅延ユニットはプログラ
ム可能分割器4と位相比較器5を連結する線に接続され
、かつ、サンプリングユニット25にも接続され−1(
Zる。遅延ユニット51#−iレジスタ24.25に入
る前に、これらのレジスタへの入力データが定められる
ことを可能にする。
は、論珈システムLI内にある、プログラム可能、マー
ク−スペース、単安定デバイス21からの信号により制
御される。デバイス21は応答器(第2図)の呼掛けの
為のアクセス時間を、応答器の環境における受入れの度
合に合致するようKさせることができる。例えば、必要
なデータビット数×フレーム幅は必要なアクセス時間と
等しい。例えば48 x 4 ms = 192m5で
ある。基準ステーションからの伝送は、例えば最小1o
ms関off K切換えられて、応答器(第2図)がカ
ウントをリセットする等を可能ならしめる。デバイス2
1からの出力は、ゲート5の入力に連結され、フリップ
フロップユニット28の入力を使用可能にする。フリッ
プフロップの2つの出力Q、Qは、各NANDゲート2
9.30の第1の入力を経由してレジスタ24゜25へ
と通る。フリップフロップ28は、1つのパルス出力を
得る為、2つの連続パルス入力を必要とする。ゲー)
29,50の第2の人力は相互連結され、単安定遅延ユ
ニット31に接続され、単安定遅延ユニットはプログラ
ム可能分割器4と位相比較器5を連結する線に接続され
、かつ、サンプリングユニット25にも接続され−1(
Zる。遅延ユニット51#−iレジスタ24.25に入
る前に、これらのレジスタへの入力データが定められる
ことを可能にする。
基準ステーションにより行なわれる復号化オヘレーショ
ンハ、論理システムL1内のデータセレクタ62を経由
してデータ群をサンプルし、かつ、符号化されたコード
を復号させるように拡張することが可能である。このよ
う罠、復号化は、例えば単純な2進演算により得られる
可能コード数を拡張することができる。
ンハ、論理システムL1内のデータセレクタ62を経由
してデータ群をサンプルし、かつ、符号化されたコード
を復号させるように拡張することが可能である。このよ
う罠、復号化は、例えば単純な2進演算により得られる
可能コード数を拡張することができる。
集積回路22d第1図に示されている回路と他の回路(
図示せず)間をインタフェースする。
図示せず)間をインタフェースする。
線Jは、回路22のセクションBにアドレスされた直列
入力を提供する。線には回路22からの直列出力を提供
する。集積回路22は、他のクロック信号を提供する変
調速度発生器55へのクロック信号を提供する。発生器
53は、発振子2をゲート3に接続する線に連結されて
いる。集積回路22Fi、2つのセクション、A。
入力を提供する。線には回路22からの直列出力を提供
する。集積回路22は、他のクロック信号を提供する変
調速度発生器55へのクロック信号を提供する。発生器
53は、発振子2をゲート3に接続する線に連結されて
いる。集積回路22Fi、2つのセクション、A。
Bを有している。回路22のセクションAは、データセ
レクタ5208つの出力段(O・〜01)に連結されて
hる。回路22のセクションBはデータセレクタ520
5つの入力(Ao〜Am)に連結された5つの出力(O
o〜Os)を有している。
レクタ5208つの出力段(O・〜01)に連結されて
hる。回路22のセクションBはデータセレクタ520
5つの入力(Ao〜Am)に連結された5つの出力(O
o〜Os)を有している。
3つの出力は父、デバイス21の相応する入力に連結さ
れている。回路22のもう3つの出力(Os−Os)は
、各々分割器4と比較器5の入力に接続されている線に
連結されている。
れている。回路22のもう3つの出力(Os−Os)は
、各々分割器4と比較器5の入力に接続されている線に
連結されている。
第2図では、応答器は、ボックスR,にボされて^る受
信器システム及びボックスTIに示されている伝送器シ
ステムを有する受信器/伝送器である。受信器システム
R,は基準ステーションからの伝送における搬送波周波
数fを検出する為の検出器51を包含している。受信器
システムR,は代りの、任意選択同調回路(al、 l
blを包含しでおり、これは空中4$501Cより電力
印〃ロ可能であり、受信器システムR1で用いる信号を
提供する。
信器システム及びボックスTIに示されている伝送器シ
ステムを有する受信器/伝送器である。受信器システム
R,は基準ステーションからの伝送における搬送波周波
数fを検出する為の検出器51を包含している。受信器
システムR,は代りの、任意選択同調回路(al、 l
blを包含しでおり、これは空中4$501Cより電力
印〃ロ可能であり、受信器システムR1で用いる信号を
提供する。
デモシュレータ52(これは、復調された信号の受入れ
可能な論理レベルを提供する為のシュiットトリガ回路
を包含可能である)は、検出器51からの十分な振幅の
信号に応答するので、デモシュレータ52け1例えば、
ボックスL1に示されている論理システムにおけるプロ
グラム可能メモリー60につながるリリース線りへと出
力信号を送る。リリース線りはデモシュレータ52から
の信号を可能化してカウンタ61をレリース(すなわち
解錠)することができ、それKより搬送波周波数fけレ
リースされたカウンタ61を使用可能にして、その周波
数のあるかぎりカウントを行なうことができるよ51C
する。レリーズ線りのデモシュレータ52とカウンタ6
1を連結する部分は、データフレーム幅制御ユニット6
2の入力に4b接続されている。制御ユニット62は、
論理システムL、により処理されるべきデータの、定格
フレーム幅(すなわち2つの連続データビットの継続時
間)をセットする。制御ユニット62内に遅延をプリセ
ットした後、制御ユニット62の出力はカウンタ41に
送られる。カウンタ61はデータマルチプレクサ65の
入力に連結された俵数個の出力を有しており、これらの
入力への2進コード化された信号をアドレスするようK
なっている。カウンタ61がカウントすると、マルチプ
レクサ45はプログラム可能メモリー60内に記憶され
ているビットをサンプルする。カウンタ61及び!ルチ
ブレクサ65からの出力は、パルス位置変調器650入
力に送られる。その出力は、伝送器システムT3を変調
する為のものである。
可能な論理レベルを提供する為のシュiットトリガ回路
を包含可能である)は、検出器51からの十分な振幅の
信号に応答するので、デモシュレータ52け1例えば、
ボックスL1に示されている論理システムにおけるプロ
グラム可能メモリー60につながるリリース線りへと出
力信号を送る。リリース線りはデモシュレータ52から
の信号を可能化してカウンタ61をレリース(すなわち
解錠)することができ、それKより搬送波周波数fけレ
リースされたカウンタ61を使用可能にして、その周波
数のあるかぎりカウントを行なうことができるよ51C
する。レリーズ線りのデモシュレータ52とカウンタ6
1を連結する部分は、データフレーム幅制御ユニット6
2の入力に4b接続されている。制御ユニット62は、
論理システムL、により処理されるべきデータの、定格
フレーム幅(すなわち2つの連続データビットの継続時
間)をセットする。制御ユニット62内に遅延をプリセ
ットした後、制御ユニット62の出力はカウンタ41に
送られる。カウンタ61はデータマルチプレクサ65の
入力に連結された俵数個の出力を有しており、これらの
入力への2進コード化された信号をアドレスするようK
なっている。カウンタ61がカウントすると、マルチプ
レクサ45はプログラム可能メモリー60内に記憶され
ているビットをサンプルする。カウンタ61及び!ルチ
ブレクサ65からの出力は、パルス位置変調器650入
力に送られる。その出力は、伝送器システムT3を変調
する為のものである。
論理システムL、の/JS分けされたボックスPで示さ
れているブ闘グラミング制御システムは。
れているブ闘グラミング制御システムは。
プログラム可能メモリー60への、リセット線4からの
データの入りを可能化又は不能化する為に用いられゐ。
データの入りを可能化又は不能化する為に用いられゐ。
プログラム可能化フリップフロップ70は、ANDゲー
ト710入力に連結され走出力Qを有しており、AND
ゲート71の別の入力は、論理システムL3の一部であ
るボックスCで示されているクロックシステムと、フリ
ップフロップ70の入力りに連結された出力を有するレ
ジスタ72の両方に連結されている。
ト710入力に連結され走出力Qを有しており、AND
ゲート71の別の入力は、論理システムL3の一部であ
るボックスCで示されているクロックシステムと、フリ
ップフロップ70の入力りに連結された出力を有するレ
ジスタ72の両方に連結されている。
クロックシステムCからのクロック信号は、ゲート71
がブロックモードにある時は、メモリー60の相応する
入力に達することができない。
がブロックモードにある時は、メモリー60の相応する
入力に達することができない。
クロックシステムCは空中線その他の手段を経由して信
号S4を受けることができるので、信号S5が提供され
ることが可能となる。フリップフロップ70のQ出力は
、クロックシステムCからレジスタ72へとカウントを
プレロードすることによって、又レリース線りへの搬送
波周波数fが存在する場合だけf更することが可能であ
る。MDが搬送波周波数fによってレリースさし、ツク
フリップフロップ70がレジスタ72を経由してクロッ
クされることが可能な十分な時間が経過した後、クロッ
クシステムCが変−され、それによりレジスタ72の出
力は変更され、フリップフロップ70の入力りの変更を
可能ならしめる。搬送波周波数fが7リツプフロツブ7
0の十分なりロックを可能化した時、フリップフロップ
70の出力Q、Qは反転され、次4CQ出力が、クロッ
クシステムCがANDゲート71を介してメモリー60
と通信することを可能ならしめ、かつQ出力は、AND
ゲート74が、リセット線りが7リツプフロツプ70の
入力Rに連結され九ゲート74を経由してフリップフロ
ップ70に作用することを妨げるようKする。フリップ
フロップ70のモートは、リセット線りの状態にかかわ
りなく、次のクロック周期まで不変の状態を保つ。
号S4を受けることができるので、信号S5が提供され
ることが可能となる。フリップフロップ70のQ出力は
、クロックシステムCからレジスタ72へとカウントを
プレロードすることによって、又レリース線りへの搬送
波周波数fが存在する場合だけf更することが可能であ
る。MDが搬送波周波数fによってレリースさし、ツク
フリップフロップ70がレジスタ72を経由してクロッ
クされることが可能な十分な時間が経過した後、クロッ
クシステムCが変−され、それによりレジスタ72の出
力は変更され、フリップフロップ70の入力りの変更を
可能ならしめる。搬送波周波数fが7リツプフロツブ7
0の十分なりロックを可能化した時、フリップフロップ
70の出力Q、Qは反転され、次4CQ出力が、クロッ
クシステムCがANDゲート71を介してメモリー60
と通信することを可能ならしめ、かつQ出力は、AND
ゲート74が、リセット線りが7リツプフロツプ70の
入力Rに連結され九ゲート74を経由してフリップフロ
ップ70に作用することを妨げるようKする。フリップ
フロップ70のモートは、リセット線りの状態にかかわ
りなく、次のクロック周期まで不変の状態を保つ。
カウンタ61けパルス位置質調器65と、2分割フリッ
プフロップ75(カウンタ61からのクロック出力を遅
延する)を接続する線にクロック信号を提供する。フリ
ップフロップ75の出力はフリップフロップ70の入力
に連結されている。プログラミングクロックシステムC
は、ANDゲート71のブロックモードの間はメモリー
60に達することができず、ANDゲート71の他の入
力はフリップフロップ70の0出力によって闇」御され
る。クロックシステACがメモ+7−60に作用を及は
すことかできる時、データは、線りからメモリー60へ
の直列形式でシフトされる。
プフロップ75(カウンタ61からのクロック出力を遅
延する)を接続する線にクロック信号を提供する。フリ
ップフロップ75の出力はフリップフロップ70の入力
に連結されている。プログラミングクロックシステムC
は、ANDゲート71のブロックモードの間はメモリー
60に達することができず、ANDゲート71の他の入
力はフリップフロップ70の0出力によって闇」御され
る。クロックシステACがメモ+7−60に作用を及は
すことかできる時、データは、線りからメモリー60へ
の直列形式でシフトされる。
メモIJ −60Fi、最大8つの信号が、搬送波周波
数を前記数nで分割する為のプ日グラム可能分割器76
をアドレスすることを可能にする為の3つのアドレスI
wxYzを有している。分割器76は検出器51の出力
に接続されている線に連結されている入力を有し、父、
幅制御ユニット62の入力にも連結されている。xYz
線は父、「8のアナログ1」マルチプレクサ77に本連
結されてhるので、可能な8つの入力の少なくとも1つ
の入力は、いつでもマルチプレクサ77によって伝送器
TIへと通されることが可能である。データ@X、Y、
Zは出力周波数及び伝送器1゛3の同調が定められるこ
とをjiJ能にする。分割器76の出力及びfM器65
の出力は、ANDゲート78の入力に連結され、その出
力は伝送器TmK連結されている。
数を前記数nで分割する為のプ日グラム可能分割器76
をアドレスすることを可能にする為の3つのアドレスI
wxYzを有している。分割器76は検出器51の出力
に接続されている線に連結されている入力を有し、父、
幅制御ユニット62の入力にも連結されている。xYz
線は父、「8のアナログ1」マルチプレクサ77に本連
結されてhるので、可能な8つの入力の少なくとも1つ
の入力は、いつでもマルチプレクサ77によって伝送器
TIへと通されることが可能である。データ@X、Y、
Zは出力周波数及び伝送器1゛3の同調が定められるこ
とをjiJ能にする。分割器76の出力及びfM器65
の出力は、ANDゲート78の入力に連結され、その出
力は伝送器TmK連結されている。
伝送器システムTIにより伝送されるコード長にかかわ
らず、伝送されたデータ列は同期化用スタートビット及
び応答器の動作用のバッテリー供給(図示せず)の充電
の低レベルを指ホする為のビットを包含することができ
る。それKより、バッテリー充電レベルが、コードの不
純化または損失を生ずるほど低下する前に注意−作を行
なうことが可能である。電圧比較器80はマルチプレク
サ63の入力へと連結され、1記充電レベル指示用に利
用することができる。
らず、伝送されたデータ列は同期化用スタートビット及
び応答器の動作用のバッテリー供給(図示せず)の充電
の低レベルを指ホする為のビットを包含することができ
る。それKより、バッテリー充電レベルが、コードの不
純化または損失を生ずるほど低下する前に注意−作を行
なうことが可能である。電圧比較器80はマルチプレク
サ63の入力へと連結され、1記充電レベル指示用に利
用することができる。
第1図では、任意選択線50.51は、絶対値比較器2
6からの2つの出力をなんらかの有効な方法に用いるこ
とを可能にすbものである。
6からの2つの出力をなんらかの有効な方法に用いるこ
とを可能にすbものである。
フリップフロップ28は、「÷2」で示され、フリップ
フロップ28が、レジスタ24又tまレジスタ25での
データ獲得を可能くする為、1つの動作モードから、反
対の動作モードへと変化することを示している。
フロップ28が、レジスタ24又tまレジスタ25での
データ獲得を可能くする為、1つの動作モードから、反
対の動作モードへと変化することを示している。
前記ANDゲートの真理値表は次の通りである。
入力入 入力B 出力C
111
100
010
000
前記NANDゲートの真理値表は次の通りである。
1 1 0
1 0 1
0 1 1
0 0 1
クロックシステムCは無線周波数とデータで変y4され
た折幅の連続電磁波である入り信号s4に応答するプロ
グラミング可能化クロックの一例を提示し一〇いる。ク
ロックシステムCけ任意属択空中酬100を経由して信
号S4を受ける。
た折幅の連続電磁波である入り信号s4に応答するプロ
グラミング可能化クロックの一例を提示し一〇いる。ク
ロックシステムCけ任意属択空中酬100を経由して信
号S4を受ける。
信号S4は他の手段、例えばプログラマとの永久的、父
は一時的な物理的連紡によっても受けられることが可能
である。応答器は、信号51゜S4が適切な場合、泗え
ば適切な無線周波数信号である1合は、信号源との物理
的連結なしで、信号51.84のソースとの適宜の距離
をおいてプログラムされることが可能である。クロック
システムCFi空中線同調コンデンサ1011 タイ
オード整流器102.コンデンサ1045及び抵抗10
4により形成された復調回路及び、信締S5の受入れ可
能論理レベルを提供する為のシュミットトリガ回路10
5會有している。
は一時的な物理的連紡によっても受けられることが可能
である。応答器は、信号51゜S4が適切な場合、泗え
ば適切な無線周波数信号である1合は、信号源との物理
的連結なしで、信号51.84のソースとの適宜の距離
をおいてプログラムされることが可能である。クロック
システムCFi空中線同調コンデンサ1011 タイ
オード整流器102.コンデンサ1045及び抵抗10
4により形成された復調回路及び、信締S5の受入れ可
能論理レベルを提供する為のシュミットトリガ回路10
5會有している。
添付図面にもとず〈回路の構成部品は、適宜な方法(単
数又は複数)で構成i=J肚である。例えば応答器を実
施する為に用いられる襖晴回路の1例では、Mulla
rd社の集積回路no、 0M18−50を使用する仁
とが可能である。一般に、添付図面に示され、又は図面
を#照する4flに行なわれた上述の脱刷に屯とず〈回
路には、何らかの適宜な修正を加えることが可能である
ことが了解されよう。例えば、適宜な論理デバイス(例
えば別種の論理ゲート)及び(又は)適宜の論理回路を
用いて前記修正を行なうことが可能である。−に%搬送
波周波数又は中間局波数用に、いずれの適宜7!に周波
数(単数又は複数)tも使用可能である。周波数には、
適宜な&詞Vこよって、情報を与えることができる。本
発明は、いかなる適宜な相違、及び埴境においても利用
できる。例えば、応答器は、ある物に取りつけたり、挿
入したりすることが可能である。
数又は複数)で構成i=J肚である。例えば応答器を実
施する為に用いられる襖晴回路の1例では、Mulla
rd社の集積回路no、 0M18−50を使用する仁
とが可能である。一般に、添付図面に示され、又は図面
を#照する4flに行なわれた上述の脱刷に屯とず〈回
路には、何らかの適宜な修正を加えることが可能である
ことが了解されよう。例えば、適宜な論理デバイス(例
えば別種の論理ゲート)及び(又は)適宜の論理回路を
用いて前記修正を行なうことが可能である。−に%搬送
波周波数又は中間局波数用に、いずれの適宜7!に周波
数(単数又は複数)tも使用可能である。周波数には、
適宜な&詞Vこよって、情報を与えることができる。本
発明は、いかなる適宜な相違、及び埴境においても利用
できる。例えば、応答器は、ある物に取りつけたり、挿
入したりすることが可能である。
第1図は、本発明の基準ステージ日ンの1実施例の概略
回路図、第2し1は、本発明の応答器の1実施例の概略
回路−である〇 特許出願人 セネルコ リミテド 代理人 弁理士 晶 動 武和賀 手続補正書(方式) 昭和58年3月3日 特許庁艮官 若杉和夫殿 1、事件の表示 昭和゛57 年 特 許 願第221133 号2
、発明の名称 伝送器/応答器システム3、 補正を
する者 事件との関係 特許出願人 代表者 でイ ハレジ 4、代理人 6 補止により増加する発明の数 なし手続補市書
(方式) %式% 1、事件の表示 昭和 57年 特 許 願第 221じ3 号2発明の
名称 伝送器/応答器システム3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 氏 名 (名称) tネル] リミテト代表
者 tイ ハレレ 4、代理人
回路図、第2し1は、本発明の応答器の1実施例の概略
回路−である〇 特許出願人 セネルコ リミテド 代理人 弁理士 晶 動 武和賀 手続補正書(方式) 昭和58年3月3日 特許庁艮官 若杉和夫殿 1、事件の表示 昭和゛57 年 特 許 願第221133 号2
、発明の名称 伝送器/応答器システム3、 補正を
する者 事件との関係 特許出願人 代表者 でイ ハレジ 4、代理人 6 補止により増加する発明の数 なし手続補市書
(方式) %式% 1、事件の表示 昭和 57年 特 許 願第 221じ3 号2発明の
名称 伝送器/応答器システム3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 氏 名 (名称) tネル] リミテト代表
者 tイ ハレレ 4、代理人
Claims (1)
- 1.3)伝送された信号S1 を受信する為の受信器 b)伝送可能信号S2 の搬送波成分を発生する為の発
生器 C)信号S2が、信号S1 と数学的相関関係になる
ことを可能にし、 1)コードを記憶する為の少なくとも1つのfMは、前
記記憶されたコードの少なくとも一部の制御下で行なわ
れ、それにより信号s2が信号S1 とコード化され
た数学的相関関係になるようKされる構成の、少なくと
も1つの変調装置、 を具備している論理装置、及び d)信号S2 を伝送する為の伝送装置、を具備するこ
とを特徴とする応答器、 2 機構(a)、 (bl、 (cl、 (diの少な
くとも1つの為の及び(又は)それらにより、供給され
るデータの少なくとも一部を処理する為の、少なくと4
1つの集積回路を具備することを特徴とする特許請求の
範囲第1項に記載の応答器。 五 機構(a)、 fbl、 lc)、 (d)の少な
くと−1つの為の、及び(又は)それらKよね供給され
るデータの少なくとも一部を処理する為の少なくと41
つのマイクセプロセッサを具備することを特徴とする特
許請求の範囲第1項に記載の応答器。 本 前記受信器は、周波数の電磁スペクトルの少なくと
4所定の一部を包含する信号S1に応答するようにされ
ていることを特徴とする請求i 信号S1は、搬送波連
続電磁波を包含することを特徴とする特許請求の範囲第
4項に記載の応答器。 瓜 信号S1は、無線周波数を包含することを%徴とす
る特許請求の範S第4項に記載の応答器。 Z 信号S1は、レザー発生電磁波より成ることを特徴
とする特許請求の範囲第4項又は第5項に記載の応答器
。 a 信号S1は、超音波より成ることを特徴とする特許
請求の範囲第1〜3項のいずれか1つの項に記載の応答
器。 9 信号S1は、前記少なくとも1つのメモリー装置が
応答可能なコードを包含していることを特徴とする特許
請求の範囲第1〜8項のかずれか1つの項に記載の応答
器。 1α 信号S1が、包含している前記コードは所定の演
算データを包含することを特徴とする特許請求の範囲第
9項記載の応答器。 11、 前記演算法は、2進演算法であることを特徴
とする特許請求の範囲第10項に記載の応答器。 12、 前記応答器は、少なくとも1つのコード化信
号S1からの、又は別のリースからのコードの少なくと
も1部が、前記少なくとも1つのメモリー装置に記憶可
能コードを提供し、かつ(又は)前記少なくとも1つの
メモリー装#により既に記憶されている場合は、コード
の少なくとも一部を変更し、かつ(又は)前記記憶され
九コードの少なくと4一部を置換する為に利用可能であ
ることを特徴とする請求 第10項又は第11項に記載の応答器。 1五 前記発生器は、プログラム可能分割器を具備する
ことを特徴とする特許請求の範11〜12項のいずれか
1つの項に記載の応答器。 14、 前記の少なくと−1つのメモリー装t#は、
各々が前記発生器への複数個のアドレス線の各々1つK
よねアドレス可能な複数個のメモリーセクションを具備
することを特徴とする特許請求の範囲@1〜15項のい
ずれか1つの項に配線の応答器。 1五 前記少なくと−1つのメモリー装置は、前記応答
器に電圧を印加する為の電源の、限度のある寿命の少な
くとも有効期間は、コードを保持するようKされている
ことを%徴とする特許請求の範囲第1〜14項のいずれ
か1つの項に記載の応答器。 16、@記の少なくと41つのメモリー装置は、前記応
答器の一部ではないソースから、プログラミング信号を
受信するようにされていることを特徴とする特許請求の
範囲第1〜15項のいずれか1つの項に配線の応答器。 1l 前記プログラミング信号は、少なくと41つの
初期記号S1であることを特徴とする特許請求の範囲第
16項に記載の応答器。 1a 応答器に於て、前記の少なくと41つのメモリ
ーは、前記応答器の一部であるソースからのプログラミ
ング信号を受けるようにされていることを特徴とする特
許請求の範囲第1〜17項のいずれか1つの項に記載の
応答器。 19、 前記論理装置は、前記少なくと本1つのメモ
リー装置をクロックし、前記少なくとも1つのメモリー
装置への入力として提供されるデータ細目が、前記の少
なくと41つのメモリー装置の各々の入力部(雄数又は
複数)の1つに経路づけられるようなクロック装置を具
備しでいることを特徴と1−る特許請求の範囲第1〜1
6項のいずれか1つに記載の応答器。 2α 前記論理装置は、前記の少なくとも1つのメモリ
ー装置への前記プログラミング信号の眸りセスを可能化
又は不能化するようにされていることを特徴とする特許
請求の範囲第16〜18項のいずれか1つの項に記載の
応答器。 21、 前記論理装置は、信号52−\の前記記憶さ
れたコードの少なくとも1部のアクセスを可能化又は不
能化するようにされていることを特徴とする特許請求の
範囲第1〜20項のいずれか1つの項に記載の応答器。 22、 前記論理装置は、ゲート回路を具備すること
を特徴とする特許請求の範囲第1〜21項のいずれか1
つの項に記載の応答器。 2五 前記ゲート回路は、少なくとも信号S1から前記
応答器に誘導される複数の信号により部分的に制御可能
κされ、その際、 a)信号S1からの第1に誘導された信号は、その信号
S1の搬送波周波数の導出周波数であり、 b)信号S1からの第2の鍔導された信号は、その信号
S1の復調である、ことを特徴とする特許請求の、範囲
第22項に記載の応答器。 24、 前記ゲート回路は、前記ゲート回路により受
は増り可能な信号S5の少なくとも一部により部分的に
制御可能であるようにされていることを特徴とする特許
請求の範囲第22項又は第23項に記載の応答器。 25 前記ゲート回路は、3つの入力を有しており、
各々は、前記第1及び第2の導出信号及びS3用であり
、かつ前記少なくと41つのメモリー装置をアドレスす
る為の出力を有してhることを特徴とする特許請求の範
囲第24項に記載の応答器。 2& 前記ゲート回路は、前記少なくとも1つのメモリ
ー装置への前記アクセスを可能化ぜしめで、前記第2の
導出信号が前記少なくと本1つのメモリー装置へのデー
タ入力を提供するようにし、かつ、信号55は前記少な
くとも1つのメモリー装置にクロックツくルスを提供し
て、前記データの、前記少なくとも1つのメモ1ノー装
置への入力を可能化、父は不能化せしめることを特徴と
する特許請求の範囲第24項又は第25項に記載の応答
器。 2Z 前記論理装置は、信号S1.S2の各々力1そ
れぞれの搬送波成分及びそれぞれのコート°成分を有し
、かつ、信号S1のコード成分の変化が、信号S2の搬
送波成分の変化を4九らすようKされていることを特徴
とする特許請求の範囲第1〜26項のいずれか1つの項
に記載の応答器。 2a 前記数学的相関関係は、信号S1は搬送波周波
数51より成り、周波数51.52の特性かり=nであ
るようにされてお抄、 2 ここでnはゼロ以外の整数又は分数であり、nはゼロ以
上又は以下である、ことを特徴とする特許請求の範囲第
27項に信載の応答器。 29、 nは、実質上2であることを特徴とする特許
請求の範囲928項に記載の応答器。 3α 前記コード(単数又は複数)は、所定の演算法の
コードを包含していることを特徴とする特許請求の範囲
第1〜29項のいずれか1つの項に記載の応答器。 51、 前記演算法は、2進演算法であることを特徴
とする特許請求の範囲第30項に記載の応答器。 52、 前記伝送器は、周波数の電磁スペクトルの少
なくと本所定の一部を含む信号S2を伝送するようにさ
れていることを特徴とする特許請求の範囲第1〜51項
のいずれか1つの項に記載の応答器。 5五 前記信号S2は、搬送波連続電磁波を包含するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第51項に記載の応答器
。 54、 信号S2は、無線周波数より成ることを特徴
とする特許請求の範囲第32項又は第s3項に記載の応
答器。 35 信号S2は、レーザ発生電磁波より成ることを
特徴とする特許請求の範囲1452〜54項のいずれか
1つの項に記載の応答器。 5& 信号S2は、超音波より成ることを特徴とする特
許請求の範囲第1〜55項のいずれか1つの項に記載の
応答器。 31 前記コード化された信号S2は、前記応答器に
応答する少なくとも1つの検出器の少なくとも1つのオ
ペレーションモードに作用する為の情報を包含するよう
にされて^ることを特徴とする特許請求の範囲1a1〜
56項のいずれか1つの項に記載の応答器。 5& te+%許請求の範囲!11〜57項のいずれ
か1つの項に記載の少なくと41つの応答器、及びげ)
少なくとも1つの前記応答器に1少なくとも1つの信号
S1を伝送する為の伝送器、を具備することを特徴とす
る機器。 59 少なくとも1つの前記応答器及び少なくと41
つの伝送器げ)は、相互に移動可能であることを特徴と
する特許請求の範i!!第s8項に記載の機器。 4α 少なくとも1つの前記伝送器(flは、前記の少
なくとも1つのメモリー装置の初期プログラムAB及び
/又は再プログラムを可能化する信号S1を伝送するよ
う忙されていることを特徴とする特許請求の範囲第58
項又は第39項に記載の機器。 41、 少なくとも1つの前記伝送器げ)は、少なく
とも1つの紡記応答器から、前記検出器により受けられ
た少なくとも1つの信号s2を検出する少なくとも1つ
の検出器より成る基準ステーション又はプログラマであ
ることを特徴とする特許請求の範囲第58〜40項のい
ずれか1つの項に記載の機器。 42、岐器基準ステーション又はプログラマ又は少なく
とも1つの信号s2に応答する少なくとも1つのオペレ
ーションモードを有しており、異なる信号52ilt前
記基準ステーシヨン又はプログラマのオペレーションモ
ードのf更を可能ならしめることを特徴とする特許請求
の範囲第41項に記載の機器。 4& 前#2基準ステーション又はプロゲラ、け、前記
基準ステーション又はプログラマによる少なくとも1つ
の信号S1の伝送が、少なくと41つの信号S2により
fth可能にされていることをtVl微とする特許請求
の範囲第42項に−ピ載の機器。 44 前記基準ステーション又はプログラマは、前記
基準ステーション父はプログラマの、以下のパラメタ、
即ち、受信器特性(単数又は複数)、受信時間(単数又
は複数)、伝送器特性<*数又は複数)、伝送時間(単
数又は複数)の少なくとも1つを変更する為の変更装置
を具備することを特徴とする特許請求の範囲第42項父
は第43項に記載の機器。 4& 前記基準ステーション又はプログラマは、前記の
少なくとも1種の複数個の応答器及び/又は前記の少な
くとも1種の複数個の応答器の少なくとも1つを識別可
能にされていることを特徴とする特許請求の範囲第41
〜44項のいず □れか1つの項に記載の機器。 44 前記機W#は、少なくとも1つの前記信号に応
答する為の表示装置を具備することを特徴とする特許請
求の範囲@38〜45項のいずれか1つの項にdd載の
機器。 4Z (gl特許請求の範囲第1〜57項のいずれか
1つに記載の少なくと11つの応答器、及び(hl少な
くとも1つの前記応答器から、前記検知器により受けら
れた少なくと41つの信号S2を検出する為の検出器、
を具備することを特徴とする機器。 4& 少なくとも1つの前記応答器及び前記の少なくと
も1つの検出器1hlは、相互ism可能であることを
特徴とする特許請求の範囲第47項に記載の機器。 49、 少なくとも1つの前記検出器は、前記の少な
くとも1つのメモリー装置を初期プログラム及び/又は
再プログラムする為の基準ステーション又はプログラマ
であることを特徴とする特許−求の範囲第47項又は第
48項に記載の機器。 5α 前記基準ステーション又はプログラムは、特許請
求の範囲@41〜45項のいずれか1つに記載の本ので
あることを特徴とする特1tllfii1求の範囲第4
9項に記載の機器。 51、 %許請求の範囲第47項に記載の前記機器は
、少なくとも1つの前記信号に応答する為の表示装置を
具備していることを特徴とする特許請求の範囲8g47
〜50項のいずれか1つの項に記載の機器。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8138270 | 1981-12-18 | ||
GB8138270 | 1981-12-18 | ||
GB8234163 | 1982-12-01 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58145263A true JPS58145263A (ja) | 1983-08-30 |
Family
ID=10526706
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57221133A Pending JPS58145263A (ja) | 1981-12-18 | 1982-12-18 | 伝送器/応答器システム |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4631708A (ja) |
JP (1) | JPS58145263A (ja) |
HK (1) | HK78187A (ja) |
SG (1) | SG56087G (ja) |
ZA (1) | ZA829121B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0251931A (ja) * | 1988-06-22 | 1990-02-21 | Brooktree Corp | 符号化方式用書込可能メモリ |
Families Citing this family (62)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4937581A (en) * | 1980-02-13 | 1990-06-26 | Eid Electronic Identification Systems Ltd. | Electronic identification system |
NL8601021A (nl) * | 1986-04-22 | 1987-11-16 | Nedap Nv | Programmeerbare responder. |
FR2607608B1 (fr) * | 1986-11-27 | 1989-03-24 | Jacques Lewiner | Perfectionnements aux objets codes identifiables par proximite et aux dispositifs pour changer les codes de ces objets |
EP0270274A3 (en) * | 1986-12-05 | 1990-01-24 | Meridian Micro-Systems Limited | Transponder and interrogator |
NL8701565A (nl) * | 1987-07-03 | 1989-02-01 | Nedap Nv | Identificatiesysteem met twee werkingsmodes. |
US5216419A (en) * | 1987-12-17 | 1993-06-01 | Omron Tateisi Electronics Co. | Data carrier identification system |
US5245332A (en) * | 1988-06-22 | 1993-09-14 | Iedsco Oy | Programmable memory for an encoding system |
US5204670A (en) * | 1988-08-29 | 1993-04-20 | B. I. Incorporated | Adaptable electric monitoring and identification system |
US4952928A (en) * | 1988-08-29 | 1990-08-28 | B. I. Incorporated | Adaptable electronic monitoring and identification system |
US5369699A (en) * | 1988-08-29 | 1994-11-29 | Bi Incorporated | Adaptable personnel supervisory system with automatic fee collection |
US5479155A (en) * | 1988-12-05 | 1995-12-26 | Prince Corporation | Vehicle accessory trainable transmitter |
US5614885A (en) * | 1988-12-05 | 1997-03-25 | Prince Corporation | Electrical control system for vehicle options |
US5475366A (en) * | 1988-12-05 | 1995-12-12 | Prince Corporation | Electrical control system for vehicle options |
US5252962A (en) * | 1990-08-03 | 1993-10-12 | Bio Medic Data Systems | System monitoring programmable implantable transponder |
US5627529A (en) * | 1994-03-11 | 1997-05-06 | Prince Corporation | Vehicle control system with trainable transceiver |
US5065370A (en) * | 1990-11-28 | 1991-11-12 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Programmable pulse shaper for sonobouy apparatus |
JP3100716B2 (ja) * | 1991-01-04 | 2000-10-23 | シーエスアイアール | 識別装置 |
US5428821A (en) * | 1991-06-28 | 1995-06-27 | Motorola, Inc. | Base site with remote calibration capability |
CA2074702C (en) * | 1991-07-29 | 1996-11-19 | Donald J. Urbas | Programmable transponder |
US5382952A (en) * | 1992-01-22 | 1995-01-17 | Indala Corporation | Transponder for proximity identification system |
DE69316958T2 (de) * | 1992-11-06 | 1998-08-13 | Texas Instruments Deutschland | Anordnung für Multi-Abfrage, Datenkommunikation und Antwort |
IL107636A (en) * | 1992-11-18 | 1998-02-08 | Csir | Identify multiple items |
US5903226A (en) * | 1993-03-15 | 1999-05-11 | Prince Corporation | Trainable RF system for remotely controlling household appliances |
US5382948A (en) * | 1993-06-03 | 1995-01-17 | Richmond; Henry | Vehicular security system with remote signalling for auto carjacking functions |
FR2713849B1 (fr) * | 1993-12-10 | 1996-01-05 | Thomson Csf | Dispositif d'identification à distance. |
US5661470A (en) * | 1994-03-04 | 1997-08-26 | Karr; Gerald S. | Object recognition system |
US5450087A (en) * | 1994-04-06 | 1995-09-12 | Texas Instruments Incorporated | Transponder maintenance mode method |
US5448242A (en) * | 1994-04-26 | 1995-09-05 | Texas Instruments Incorporated | Modulation field detection, method and structure |
US5471212A (en) * | 1994-04-26 | 1995-11-28 | Texas Instruments Incorporated | Multi-stage transponder wake-up, method and structure |
AU723627B2 (en) * | 1994-10-13 | 2000-08-31 | Bio Medics Data Systems, Inc. | System monitoring reprogrammable implantable transponder and method of calibrating same |
US5767792A (en) * | 1994-10-13 | 1998-06-16 | Bio Medic Data Systems Inc. | Method for calibrating a temperature sensing transponder |
US5686887A (en) * | 1994-12-07 | 1997-11-11 | Schoeferisch Aeusserung Anstalt | Electronic locating device |
US5686903A (en) * | 1995-05-19 | 1997-11-11 | Prince Corporation | Trainable RF transceiver |
US5699054A (en) * | 1995-05-19 | 1997-12-16 | Prince Corporation | Trainable transceiver including a dynamically tunable antenna |
US5699055A (en) * | 1995-05-19 | 1997-12-16 | Prince Corporation | Trainable transceiver and method for learning an activation signal that remotely actuates a device |
US5661804A (en) * | 1995-06-27 | 1997-08-26 | Prince Corporation | Trainable transceiver capable of learning variable codes |
US5854593A (en) * | 1996-07-26 | 1998-12-29 | Prince Corporation | Fast scan trainable transmitter |
FR2756953B1 (fr) * | 1996-12-10 | 1999-12-24 | Innovatron Ind Sa | Objet portatif telealimente pour la communication sans contact avec une borne |
JPH1118608A (ja) * | 1997-07-01 | 1999-01-26 | Matsushita Electron Corp | ペット用自動給餌システム |
US6347292B1 (en) * | 1999-02-17 | 2002-02-12 | Den-Con Electronics, Inc. | Oilfield equipment identification method and apparatus |
US7571139B1 (en) | 1999-02-19 | 2009-08-04 | Giordano Joseph A | System and method for processing financial transactions |
US8538801B2 (en) | 1999-02-19 | 2013-09-17 | Exxonmobile Research & Engineering Company | System and method for processing financial transactions |
US7190257B2 (en) * | 1999-03-16 | 2007-03-13 | Intermec Ip Corp. | Data encoding in radio frequency identification transponders |
US7167076B2 (en) * | 2001-12-19 | 2007-01-23 | Lear Corporation | Universal garage door operating system and method |
US7668044B2 (en) * | 2002-04-24 | 2010-02-23 | Ascend Geo, Llc | Data offload and charging systems and methods |
US20060009911A1 (en) * | 2002-04-24 | 2006-01-12 | Ascend Geo, Llc | Methods and systems for acquiring and processing seismic data |
US7116242B2 (en) | 2002-11-27 | 2006-10-03 | Lear Corporation | Programmable transmitter and receiver including digital radio frequency memory |
JP2004303190A (ja) * | 2003-03-20 | 2004-10-28 | Hitachi Ltd | プログラム、情報処理装置、情報処理装置の制御方法、及び記録媒体 |
US7183941B2 (en) | 2003-07-30 | 2007-02-27 | Lear Corporation | Bus-based appliance remote control |
US7088218B2 (en) | 2003-07-30 | 2006-08-08 | Lear Corporation | Wireless appliance activation transceiver |
US7269416B2 (en) | 2003-07-30 | 2007-09-11 | Lear Corporation | Universal vehicle based garage door opener control system and method |
US7161466B2 (en) | 2003-07-30 | 2007-01-09 | Lear Corporation | Remote control automatic appliance activation |
US7183940B2 (en) | 2003-07-30 | 2007-02-27 | Lear Corporation | Radio relay appliance activation |
US7120430B2 (en) | 2003-07-30 | 2006-10-10 | Lear Corporation | Programmable interoperable appliance remote control |
US7068181B2 (en) | 2003-07-30 | 2006-06-27 | Lear Corporation | Programmable appliance remote control |
US7039397B2 (en) | 2003-07-30 | 2006-05-02 | Lear Corporation | User-assisted programmable appliance control |
US7084781B2 (en) | 2003-07-30 | 2006-08-01 | Lear Corporation | Programmable vehicle-based appliance remote control |
US8102243B2 (en) | 2005-10-31 | 2012-01-24 | Curio Ltd. | RFID protection device, and related methods |
US7889056B2 (en) * | 2005-10-31 | 2011-02-15 | Curio, Ltd. | RFID protection system, device, combination, and related methods |
US7589613B2 (en) | 2006-04-03 | 2009-09-15 | Lear Corporation | Trinary to trinary rolling code generation method and system |
WO2014171955A1 (en) | 2013-04-19 | 2014-10-23 | Curio Ltd. | Rfid disruption device and related methods |
CN108234029A (zh) * | 2016-12-22 | 2018-06-29 | 航天信息股份有限公司 | 一种基于声波的数据传输系统和方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56102143A (en) * | 1980-01-19 | 1981-08-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Spectrum diffusion communication system |
Family Cites Families (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE253560C (ja) * | ||||
US3945006A (en) * | 1952-04-04 | 1976-03-16 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Radio frequency coding system |
US2883660A (en) * | 1953-10-27 | 1959-04-21 | David L Arenberg | Ultrasonic apparatus |
US3460060A (en) * | 1966-08-15 | 1969-08-05 | Westinghouse Electric Corp | Navigation system |
GB1187130A (en) * | 1967-12-09 | 1970-04-08 | Plessey Co Ltd | Improvements in or relating to Vehicle Identification Systems. |
DE1946247C3 (de) * | 1969-09-12 | 1973-09-27 | Siemens Ag, 1000 Berlin U. 8000 Muenchen | Nach dem Funk Ruckstrahlprinzip arbeitendes Abfrage Antwort System fur verschiedene Abfragecodes |
US3754250A (en) * | 1970-07-10 | 1973-08-21 | Sangamo Electric Co | Remote meter reading system employing semipassive transponders |
US3689885A (en) * | 1970-09-15 | 1972-09-05 | Transitag Corp | Inductively coupled passive responder and interrogator unit having multidimension electromagnetic field capabilities |
FR2192345B1 (ja) * | 1972-07-07 | 1975-08-29 | Thomson Csf | |
US3898619A (en) * | 1973-06-29 | 1975-08-05 | Glenayre Electronics Ltd | Object location/identification system |
SE380220B (sv) * | 1973-11-13 | 1975-11-03 | K O I Olsson | Informationsoverforingsanleggning for tradlos overforing med en fragestation och ett svarsdon |
SE384477B (sv) * | 1974-08-16 | 1976-05-10 | Philips Svenska Ab | Sett och anordning for att astadkomma synkronisering i en informationsoverforingsanleggning innefattande en fragestation och ett svarsdon |
US3962657A (en) * | 1974-10-22 | 1976-06-08 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Army | Broadband data modulation system |
US3964024A (en) * | 1974-11-15 | 1976-06-15 | Westinghouse Air Brake Company | Transponder for an automatic vehicle identification system |
GB1507050A (en) * | 1975-03-21 | 1978-04-12 | Plessey Co Ltd | Interrogator/transponder systems |
US4005418A (en) * | 1975-03-28 | 1977-01-25 | Stanford Research Institute | Cooperative signal processing beacon transponder |
US3981011A (en) * | 1975-03-31 | 1976-09-14 | Sperry Rand Corporation | Object identification system using an RF roll-call technique |
GB1567750A (en) * | 1975-09-19 | 1980-05-21 | Seldown Electronics Ltd | Transponders |
US4063173A (en) * | 1976-04-01 | 1977-12-13 | Motorola, Inc. | Dual mode receiver |
AU525251B2 (en) * | 1978-06-02 | 1982-10-28 | Amalgamated Wireless (Australasia) Limited | Identification system |
-
1982
- 1982-12-13 ZA ZA829121A patent/ZA829121B/xx unknown
- 1982-12-18 JP JP57221133A patent/JPS58145263A/ja active Pending
-
1986
- 1986-02-18 US US06/830,913 patent/US4631708A/en not_active Expired - Fee Related
-
1987
- 1987-06-29 SG SG560/87A patent/SG56087G/en unknown
- 1987-10-22 HK HK781/87A patent/HK78187A/xx unknown
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56102143A (en) * | 1980-01-19 | 1981-08-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Spectrum diffusion communication system |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0251931A (ja) * | 1988-06-22 | 1990-02-21 | Brooktree Corp | 符号化方式用書込可能メモリ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4631708A (en) | 1986-12-23 |
HK78187A (en) | 1987-10-30 |
SG56087G (en) | 1987-09-18 |
ZA829121B (en) | 1983-09-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS58145263A (ja) | 伝送器/応答器システム | |
EP0040544B1 (en) | Coded information arrangement | |
US5543798A (en) | Method of providing a synchronized data stream suitable for use in a combined FDX and HDX RF-ID system | |
EP0285419B1 (en) | Access control equipment | |
US4242663A (en) | Electronic identification system | |
US5489908A (en) | Apparatus and method for identifying multiple transponders | |
US4818855A (en) | Identification system | |
US5606313A (en) | Low power addressable data communication device and method | |
US4471356A (en) | Signal message transmitting system for a succession of mobile units | |
EP0738984B1 (en) | Object identification system | |
KR100211623B1 (ko) | 정보 캐리어 및 판독/기록 유니트를 포함하는 정보 교환 시스템 | |
FR2336741A1 (fr) | Dispositif pour l'identification d'une information | |
EP0578457A2 (en) | A data communication system | |
KR930701675A (ko) | 차량 기능의 원격 제어 시스템 | |
EP0082690B1 (en) | Transmitter/responder systems | |
PL189951B1 (pl) | Sposób identyfikacji wielu przekaźników, przekaźnik zawierający pamięć kodu identyfikacji i urządzenie analizujące wiele przekaźników | |
KR20020075885A (ko) | 코히어런트 신호 간섭 감소를 위한 부호화/복호화 시스템 | |
WO1999046940A1 (en) | Synchronization method for rfid system including tags having different memory sizes | |
JP4697695B2 (ja) | 非接触式電子ラベル共通メッセージ同時書き込み方法 | |
GB929527A (en) | An inductive communication system | |
JPS58122481A (ja) | 家畜弁別システム | |
JPH09251076A (ja) | トランスポンダのコード発生器 | |
CA1173909A (en) | Coded information arrangement | |
GB2353436A (en) | Tag interrogation system | |
RU2291468C2 (ru) | Система дистанционного считывания информации с подвижных объектов и их узлов |