JPS581435A - 心電図のマイクロプロセツサ・アナライザ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は心電図のマイク蒙プ四セッサ・アナライザ、
すなわち運動試験に規定された臨床記録に基いて作動す
る心電図の自動分析装置に関する。

既に知られているように、心筋ｔ）＠ｋｌｋ状態は心電
計によって紙に記録され、４１色のある一線が形成され
る。心筋の病状と一線の形状と０間には明確な相互関係
が存在し、このため心臓病専門医はそれを分析すること
によ）すなわちＡラメータを検討することで種々の病状
を認めることができる。

記録された心電図を通常のように目て見て分析するとと
拡むしろ単調で時間を機費する作業であ夛、またきま夛
きつ九仕事である。従って診断紘たいてい医師の主観に
強く左右され、またそ０人の知識や経験にも影響を受け
る。

有能なコンピュータの一発によって心電図を自動的に分
析することが可能と衾った。ｍａｔでに。

このよう表分析を行なう義置紘覚界で二種類開発された
。そのうちの一つ轄膨大表データ量すなわち心電計の記
録を記憶する大ｆｆｉコンピュータ装置であるが、しか
しながらこれは間接的にしか作動せず、すなわち最初の
心電図がたとえば磁気テープに記録されると、今度はそ
れをデータ処理用コンピュータに転送し力叶ればｋら表
かった。

もう一方０１１類のものは小屋の持ち運びできる装置で
あ）、これは心電図を直接、すなわち心電計を患者に接
続している際に分析するようにされている。それらのあ
る装置は配線論理装置で構成されるが、しかしながら最
近てはまたそのような装置紘動作が制御および管理装置
のようなマイク胃プロセッサ装置を用いてなされるよう
にな゛つてきた。

これ＆＊−の装置ＯＩＩ黴とするとζろ紘轡に１そ＃Ｌ
らが記Ｉ＆されえ心電ＩＩＯ視覚による分析０上遮Ｏ火
点を避は結果として疾患状ｍｌＯ審擺釣を分析音速ぺる
よ５にすることにｈ身、ｔた一方それらの装置Ｏ火点は
、それらが基本的に紘心＃ｌＡ調係装置ｔ）ｊｉｌｋＧ
実施例に適Ｍｓれ、これによｐそれＯ応ｍａｔｓ貝に減
少さ破ふことにあ墨。

Ｃ０１ｉ＠０回釣は、Ｗｌ存Ｏ朧帳化し丸る電計Ｏ出力
と十分に共動で會それによ多、既存の相応した装置を改
嵐でき、１動テストすなわち、患者が物思的に負荷され
そしてそＯ患者の心＠０動作がζＯ歇態て観察される状
１１に’：）−て予知した臨魔記＃ｌに＠′）て作−す
るる電−Ｏマイク四ゾーセツナ、アナライブを提供する
ことに参る。

ＣＯａ明によるる電計Ｏマイ！−プーセツす。

アナライブを以下添附１１１ｉｉＫ！１づ龜胛副に威喝
する。

第１Ｉｌから嘴らかなように、ＣＯ発ｌ！によるアナツ
イｆａ、低域フィルタ１１主干渉を除去す為［１１１Ｊ
　＊　　Ｊ　＊　　＃　ｂ＾高域フィルタ、ＹＡｐテプ
レキナー路４．出力インター７エース７．デｉルチプＶ
命すｔ、／＃−ットＡ／Ｄ変換器り１等連呼出し記憶装
置ノー、記憶装置モジュール／／、！ピットマイタログ
ーセツナｌコ、アダプタ／Ｊ、文′！＃数字キーｄ−Ｆ
”ｉｐ、数値表示＠／　７．プリンタ１４およびプログ
ラムされた夕鐸ツク１７から成りて％／％る。第１図に
示すように、！ルチゾレキナ回路４は、任意０＠準塁の
記鍮装置すなわち。

心電計ｔＩＩ続する入力を備えてお）、この場合。

いわ−４８００Ｐｍ　出力が用いられる。マルチプレ今
す回路４０人力には、インター７エース７の出力が接続
され、ｔたインター７エース７の出力燻デマルチ！レキ
ナｌの人力にも！Ｉ続されている。

一方ｉルチプレキナ回路６の出力は低域フィルタ１０人
力にａｍされ、このフィルタノの出力は。

主干渉をＩｋ＊するＩｓｓコ、参〇人力に接続され。

止子−を除去すＡｌｌ路−の出力は１回路Ｊの入力Ｋ１
１ａされている０回路ＪＯ出力社、主干渉を除去する閏
路参〇＠Ｊ入力に接続されている。この−路４ＬＯ畠力
紘高域フィルタＪの人力に接続され。

高域フィルタＩ＃）ｌＩＩ力紘ｌ＃−ツ訃ム／ｂ賓換幸
りＯ入力Ｋｍ１ｇ！されてｈ！、ｃｏ変換５ｒｏａｓ力
は一方で線出力インターフニー１フ０人力Ｋｌｌ絖され
、他方では周辺アダプタＩｊに接続されてか夛、−Ｊも
Ｋは等遣呼出し記憶装置／ａ、記憶装置毫ジ凰−ル／Ｉ
％例えばｙｉｏｔｔｅａであることがで自ｈｔビットマ
イタ腫！１ｍ＋ツナ／Ｊシよびプログラムされた夕四ツ
タＩγに４１１絖され、ｊＩｉ１１アメゲタ／Ｊは１文
字数字キーＩ−ド／ＩＩ、時間と搏動の表示器／ｊおよ
び！９ｙり／１に接続されてｉる。

＠Ｊ閣には、主干渉を除去すゐ高ｑ自巳付Ｊｉｌｔフィ
ルタを詳細に示す、仁のフィルタにおいては。

ダイオード）・のアノード紘主変圧器の分龍巻−に接続
され、このダイオ−ｒＯカッ−Ｆａ低抗＆■・を介して
頁ＰＰＩ）うｙジスタフ、・のペースに接続され、この
トランジスタの工ζツタは接地され、壜たコレクタは抵
抗ａｎｔを介して給電電圧＋ＹＩ）Ｉ）　Ｔｈよびｔ九
電圧制＃屋発ｍ器コ１０入力の−りに接続される。この
発振５２／の出力は、二進カウンタＪＪＯ入力に接続さ
れ、この二進カウンタＪＪＯ出力ＩＩ＠　＊　Ｉｔｓ　
＊　Ｉｓｓ　ｅ　Ｉｔｓ　ａアナーグスイッチＪＪ、Ｊ
参〇制御入力Ｅｌ！！！されて−る。スイッチＪＪ、Ｊ
参Ｏ出力は、コンダンナ０雪畠・、０雪−・の−７０ｍ
Ｋｍ！絖され、これらのゴｙデンナの他方０１ｉａＩい
に接続され七して可変抵抗Ｐ３・の−瑚および分離段Ｊ
ｊＫ）入力Ｋｍ続さ九１分離段Ｊ７０畠力紘低域フイル
メＪ０の入力ＫＩＩＭされ、低域フィルタ１１１０出力
ａ、高域フィルタＩＩの人力Ｋ１１ｉｌ！−！れて−る
。ζＯ高域フィルタＩＩの出力紘可変紙抗Ｐｓｓ　を介
して加算器参〇〇人力に接ｇａｓれ、ζＯ入力ａｔた抵
抗＆４ｅを介して可変抵抗ｒ１・Ｏ他端と信号マ１１の
コネクタとＫｌｉ続されて％ｆｈ為、ＪＩｌ算器亭−〇
出力性ム／Ｄ変換器りの人力ｒ−纏絖されみ。

＠　＄１１１　Ｋ　ａ　＊ゾ四セツナおよび周辺アダプ
タに対すａ中−一−４’に訃ける機能−Ｉ１０接続用０
ＡｋｘＱ路を示す、ζＯ回路社ダイオードＩ）ｓａ魯。

ＤＩ４１　、　Ｄ１４彦および抵ａ　Ｒ１４＠　＊　１
Ｌｓａｘ　ｅ凰１４寓から成ってシ）１それぞれＶ＊ａ
＊　ｓ　Ｖ１４１　、　Ｙ１４１１？示す各Ｉイオーｒ
と抵抗とのＩＩ続点ａ、上記入力を接地す為三りｏ＊＊
−タン１分析１１′割）込み１．′停止’Ｋ１１ｌＩし
ている。上記ダイオ−Ｆ（）アノ−ｒは亙％１％＃ｃＩ
Ｉ絖され、そし”Ｌｒ　ＪＩ　Ｋ　１１４１　を介Ｌ　
テＰＮＰトツンジスタＴ凰４・０ベ一スＫｍ！Ｉ！ｉｆ
れ、１ンデンｔ　ｏｌ、紘トッンジスタ！１４・０ペー
ス七工（ツＩとｏｌ４にｌｌｌ１！されている。トラン
ジスタテ１４・０コレｚｚｍａ＊崗路ＸＯ＊ａ・におけ
るｐ履０二安定！身チパイｌしＩＯ同期化λカ０＊　Ｋ
１１ｌ！されて−る。

入方組ｅＱｘ関には抵抗風１４１が接続され、ｔた人力
凰１はコンデンサ０１４１を介して接Ｍされて％ｆｈ為
。

同様に入力風雪ｅＱ＊関Ｋａ紙ＩＩＩＬ凰１４−が接続
され。

こＯ抵糺組−に並列にＩイオーｒ馬−８が接続され。

入力も　紘を良コンデンナ０＊４＊　を介して接地され
てり、＆、！ルチパイブレータ夏Ｏｓ４・の出力１１４
．はプ■セツナ／ＪＫ嫉絖される。

以下、心電計のマイク陣ゾ冒セッナ、アナ？イデｏ＠作
についてＩＬ明する６例え鉱、に０４１００ＩＩＯプー
セツナ／Ｊ紘、飼え＃ｉ？ＭＭＪＪＪＩｌの記憶義置毫
ジ纂−ルＩＩＫ記憶されたプーダッム命シー／ｙＡが記
憶されてお夛、仁のゾーグンムによって全体装置の動作
すなわち心臓パラメータを特定する演算部シよび分析ア
ル：／９ズムすなわち分析Ｓが指定される。

義置Ｏ励作０１１ＭＩＩＫ、データおよび時間の題ｉｉ
ｏ＊車紘、プリンタ／４を通して与えられる。

ＪＩＥ＃１に１１妹文字数字中−Ｉ−ドｌ参て応答する
。装置は例えと８０４１２／１１０周辺アダプタＩＪを
介して十〇ｆＪＩＦｔ受ｆｆ、そして例えばｎｏｔｅ参
〇鳳Ｏブーｌツムされえ！−ツタｌγを細動させ。

質りてζＯ／−ツ！／７は、装置が！イタロゾ・−七ツ
ナ／Ｊへ０６路をし中断することによって。

オフ状態にされるまで作動口の正確な時１ｌＩＩを計時
する。

徹皐Ｏ実施例の心電計Ｋ１１ｉＩ絖することによりてる
電動から増＠された生体電気信号を受け、この信号は！
ルチゾレ中す回路に入力される０周辺アダプＩ／ＪＫ９
１４する呼出しによって、プログラムに饅って中−Ｉ−
ドｌ＃を用いて装置を作動することによって、出力イン
ターフェース７に杜分析すべ會チャンネルコーＦが記−
され得る。同時にこＯチャンネルコード紘、デマルチプ
レキｔｌＫ伝送され、それによって遥択畜れ九チャンネ
＃に相応した指示器の発光ダイオ−ｒが発光する。

テスト自体に先立って、今−一一ドｌ参に患者の全ての
データーを入れることがてきる。全てＯデータ社プシン
タ１４で印刷される。すなわち、・患者のテストを筋力
針を用−て行なうかｔた嬬足踏拳阜によって行６５かＯ
指示； ・患者Ｏ氏名； ・患者の都令、性別１体重および物塩的活動力に関する
データ： ・患者の番号； ・治療担当医師の名前； ・診断の移９ｆ９゜ テストの前にまたはその直＊　ｔｃ　ｂゾ關ダツムに従
ってヤーーード／ＩＩで入れられえデー１ｔｆ９ンタ１
４へ伝送するため、ＩＩ車に応じてキーゼードで％ＷＩ
Ｌ１に機能が作動され得る。このようにして個別Ｏ観察
宜え紘解ＩＩＫよりて臨魔記銀（プ■トコール）を補完
１破ることができる。

会６電計紘、ｌＪｌ＃として用いられる／ｍＶの電圧を
ｔり基準電Ｗを備えて−る。テスト自体を一鍮する前に
１この１１号は矩ＨＡルス列の形でアｔツイデへ伝送さ
れなければならなｉ、中−／　−Ｆ／＃を遥シ″ｃ４１
　ＩＩ　Ｏｌ！　求ｉｔ’　６　ｈ　トｈ　Ｉｔ　ＪＥ
　７　＃　：／９ＪｅＡがｍ鍮され、入力アナログパル
スに基づいてノｓＹＫ等価Ｏ款値を算出する。アナーグ
偏号紘、マｋｆｆし中ナー路４かｂ後でＩｌ！羽する一
連Ｏアｔ−／簡励フィルタ１．コ、Ｊ、夢、ｊを介して
ｌ＃ピットム／Ｄ変変換タデ伝ｉ＆される。ζＯ変換器
を紘、入力信号を一定θ周液数でサンプルし、ζＯ責換
器を紘、プログラムされたクロツタノアで制御される０
個々Ｏナンゾル紘例えに。

’ｒＭＭ　Ｊ　／　ＩＬ　１１０等遮呼出し記憶義ｗｔ
ｉａｔｃｓｐＢ為−１１０＠ＷｔＫ配健畜れる。プログ
ラムによって、入力信号０１および負Ｏ乗越しが認めら
れ、それで−クＯ飛越し上次の飛越しと０＠０領颯に、
その再ＩＥ／／１１０ナノ！ルが記憶されるようにされ
る、これものテンプルに紘＊　ｔ＠ｖｉａ絖しえ校正Ａ
ルスＯ等しく位置したテンプルが１算され、そして信号
がそれぞれＪＥおよび負を通湯すｈｍ＊。

レベ★関の平均道は、硫正値号に款値麹に等価すなわち
／　ＩＩ　Ｖ　′ｔｅ６　ｈ　ｅ受けた番号紘等連呼出
し記憶装置／ＩＫ記憶され為。

ζＯ弛＠によるアナツィデＩｇＪＩ＆灯される！霧ｌツ
ムは、ニクの始動７Ｊ決を予知し、すなわち一方ｏ−）
７１決によれば、テストｍａ時間を貴ゎす時間−ｍａ塘
ＩＬ−紬１れず１重た倫、１０オ織によれば時間−ｊ！
紘ｇ麺さｊ′Ｌる。全ての一０紬励ステツノはＭじで番
為、形式上菖ＪＩＩＤ左儒０薗癲−導に１応すみ選択さ
れた鳳ＯＱ値号紘マルチ！レキナ４に伝送す１必ｌ！が
島ゐ、１勤デスト時にそ０ような信号には幾つか０＠＠
０干−が伴１に９．すなわち。

・電極とＪ１７ｊ！！両とＯ接触不良および筋肉４テン
シヤルのため、１重口Ｇ値号ｏｊｌ績象よ）高−周液数
スベ！トルをｔり干＃１が楓われる。

・胸廓Ｏ這−および呼徴Ｏえめ等電位線の低周・１＆Ｋ
ｊｌＯ干−７ア／／ｌｊ、１００値号０周皺数スペ／ト
＃＠ｓ内に番るｚｏｍｚｖ主周＃ＩＬ黴である。

これら全ての干渉はＩｋ＊Ｌ＆ければ傘もず、そコテ上
１！ｔ）７ｆ　ｇｙ／Ｊｌ勤ｙ　４　ｋｌ　／　−１ｍ
１ＩＩｈ　ｈれ為、これら０フィルＳＯ＠作にクーて楓
下諷―する。低域フィルタｌは高岡ｌ１ｌＷｊＬ會除嚢
し、高域フィルタＩは低周波数威分會論資す為、−路１
゜Ｊ、参〇１ｍ１合せて主干渉を除去する。そのために
主層＃ＩＬｓ！會てきｈだけ抑制するζ七が重要〒６Ｌ
それで主周波数の近＊ｏｓ＊ｖｉｕａ遥［に冒１れては
謙ら１に一８主周掖数＆！鬼金に＆Ｅ一定てはな−ので
、高級傘抑制フィルタによりて張車さ＃した作用−常に
得られるとは限ら＆−０−りの解決Ｉｌｋは。

高Ｑを保証しかり同時に中心周液数が仁０１１送―纏會
愈（変える仁とさしに外部Ａｋス発生−で変化され得る
横フィルタによって与えらｔ′ＬＡ。

止子渉ｔＩｋ去するようＫされ九ｌＩＪ■に示すフィル
タＯｓ作につ−で以下ｌ！明す為、生変８Ｅ−〇分離巻
線で弛生されしかも主周液黴Ｏ正蚊波浄會もり制御信号
は入力ｖｌ＠會介してＮＰＮ　　シランジス／？、・に
供給され、この）テンジスＪＴ、・はそれにより矩形ノ
ルスＯ列ｔａ生する。これら６ａ）ＪＩ−は電圧制御ｌ
１ｌｌＩＩｌ器コｌ會岡履化し、こ０−損−０フイＦ＃
周皺黴は主＃Ｉ皺黴ｏ＠ｏ龜ぼＮ倍に殴定され、それで
二進カウンタＪＪＫ）ける秋−〇Ｊｌは１　と＊ｉ、こ
の二進カクンタＪＪは分周饅として電圧制御層１ｉＩＩ
ＩＩＪｌ＃Ｃ対するアイーＦＩ４ツタに一プＫ１１ｌ＠
れ！６Ｔ、　Ｃ０ＩｉｌｉｌｌＪ／ａＪＩ周掖数り夛Ｉ
ＥＩＩｉＫＮ倍早＜＊５ｉｔｉ、二通１＃會シＩＪＪＯ
畠力１１・ｅ　ＩＩＳ　＠　Ｉｌｌ　ｇ　Ｉ’ｓはアｆ
　ｖａ　／　ｘイッチＪ　Ｊ　、　、Ｊ　Ｆ　ｅｌｌｌ
ｌ入カＪｌｃＪＩ［”ｆｒれ、ｒ−れらＯアナ璽ダスイ
ッチ社１１１１１１１Ｊ　／の周期でｘ＠Ｏ麿ンデｙｔ
ｔｍ＠に−りづり接地させる。入カマｕ　ｔ−介して可
変＠ＩＩＥＰａ・＃Ｃ供論される信号鉱上遮Ｏ横フィル
タに送られ、仁のフィルタは時限周液数にけ丁亀わち主
周波数およびその調練周液数を通す０分離段コＩは分離
した信号成分をＩｉ域フィルタＪ０へ送ル、この低域フ
ィルタＪ＃は比較的高−調練周液数を除去し、ま良上記
償号ｇ分は高域フィルタＪ／へも送られ、この高域フィ
ルタＩＩは非常に低−周液数での横フィルＳＯ伝送ｔ＠
償する。主周波数のこれらＯ干渉だけが加算ＩＩ参０に
入Ｌ／ｆ＃”ｌｌ椙され為、可変抵抗Ｐｉｓ　Ｋよって
信勺Ｏｍｉ＠會調整して１１１１を風軸を介して直通路
から有効ｔａ４＃と共に供給される干渉管完全に補償す
みようにすることができる。このようにして出力信号Ｋ
）−で主脚液数はｆｉは１ｍ　ＯｄＢ　Ｋ抑制される。

上述のように抑制フィルｌ０Ｑｆｌｌに可変抵抗ＰＳＩ
の値、スイッチングされたコンデンサＯＨ・−０ｓ４・
の黴と値、）よび中心周波数＠＃ｏ″ｊ′＆わちＷａ＠
周皺款に関係し。

コ であり、ここでｈＯはスイッチンＩされた；ンデンナの
値（Ｐ）、Ｎはその数、ｒ會・は可変抵抗Ｏ陵定値（Ω
〕である。

Ｊ掖された信号は例えばムＤ７７参ＪＩＬ＠ｔ）ム／Ｄ
蜜換器デの入力に供給され、一連Ｏ歇値記録に変換され
る。

ナンプリングはプロｌツムされたクーツクｌツによって
命令されたブーグラムで決められた周波数例えｆｄ！０
０Ｈｆで保証する。ｔンプ＃は等遮呼四Ｉツムによって
単−ＱＢＳ　：Ｉンプレックス　（入力信４＃における
心ｊＩＩＩＩＬ縮ンが検査される。Ｑ凰Ｓゴノゾレック
スが見い出されるとすぐに、それは数学的方法に従って
評領されそして正常の心臓収ａｔたは異常＆る臓収細と
して分類される。異常亀心臓収縮はさらに上室性の収縮
と心室収縮とに分秒もれ、そして岡■の数はテストを通
して等速呼出し記憶装置ｉｏＯ＠定の場所に記憶される
。

平均心ＪＩは一連のコｌ基個のサンプルて表わされ等遮
呼出し記憶装置１０ｆＣ記憶される正常の心細から成る
。

Ｑ凰８コンプレッタスの検出毎に、搏動周波数Ｏｆプロ
ｌツムよる変換が行なわれる。計算された値は周辺アダ
プタ／Ｊを介して７区分の光デジタル表示器１２に送ら
れる。別のデジタル表示器にはテスト食通じて患者の負
荷の持続時間ｔ！！ゎ丁時ｌｌＩＣ分および参］が表示
される６時間条件はシーＩラムされたクロック／７ｆＣ
よって調整され。

Ｉ−ツク１７はｍ９込み線によって記憶装置モジ息−＃
／／かものプロｌツムでブー竜ツナＩＪｔ作動する０表
示４６／ＪＦｉ１４ｉＩＪアＩブタＩＪ管介してプロセ
ッサ／−によって制御される。

患者Ｏ負荷ＶＩ＃ｌ始するとき１ｈキーｉ−ドｌ夢Ｏｌ
タン１始動”を押す必ｌＩ！があゐ、予定のコ−ＰＫよ
ってそれはクロックＩ７會鍮勤させ。

その結果上述ｔ）１７１９にナンプリンｌ！Ｉ作、検出
操作、平均化操作および表示操作【行なう、押−メン′
″始動＃シよび相応し九１４進冨−ドＹｔｗＩ生する文
字数字ｆタンに加えて、キ一一−Ｆ”／ｌ！には；−ト
化されてない一タンも設けられ為、これら（）　／　ｐ
　ｙによって入力デーＩＯ分析、患者の負荷の割夕込み
訃よびデス）０５！食停止の畳重が１にさし得る。Ｉタ
ン會押すことＫより、プ１１４ツナ／Ｊの！スフされて
な１割）込拳鐘は作動され。

すなわち、プロセツナ／Ｊ□動作はルーチン割９込み時
に瞬時動作に関係なしに停止される。しかしそのような
絶対的な割参込＋はこの場會装置Ｏ全での機能が止まる
ので畏時間貌−ては亀らｔｋｖｈ。

第＃ｌＩに示す上述ｔ）＠ｌｌｉは、上述ＯＥＬり〇−
タンを押したとき、単には埋ｊ−・の持続時間のパルス
がｄ　／　；／をそれより長い期間押したとしても虞−
は連続してａ１１押したとして４発生される工うにする
。この回路にお砧てダイオ−Ｆ　Ｄ、４・。

Ｉ）１４１　＃　Ｄ１４雪訃よび抵抗風１−・＃Ｒ１０
−勧４３のため０ＢＩＩｌｉｔ表わす機部−タンのいず
れかを押し−ｓＬと＠ＰＮＰ　）ランジスタテ１４・が
作動して正の電８、ジャンプｔｌｌ生し、そしてインオ
ー夕として作動する。プンデンｆ　０１．・は　−タン
を押す際の接点チャタリンダのため発生した電圧ピーク
お工びラン／　Ａ　＊　干渉を除資する。トランジスタ
Ｔｏｏの軟簾切換夛時に電ａＥジャンプはＩ　０１４・
におけるＤ臘Ｏ二安定！ルチ一イブレータのコシデンサ
入力Ｃに送られ、マルチ−饗イブレータＸＣ＊ａ・の出
力Ｑ鴬に高電圧レベルｔＩＫ発生され、出力ＱＩＫ低電
圧レベルが発生される。構成費索動４１　ｉ　０１４１
　で決まる時間の後マルチｄイゾレータの入力Ｒ，に　
リセットＡ＃スが供給され、それで出口ｑ１は低電圧し
４ル＃ｌＣ変）、出力Ｑ羞は高電圧し４ルに変る。

この変化ｇよりＩ　Ｃ１，・に設けられたＤ型の第λの
マルチペイブレー−の状態が正確に変わる。その結果出
力Ｑｓ　Ｋ低電圧レ−４ルーＩＩＩ生され、これによ）
入力ＤＩｔ介してそれでれ（１１１１ｔ　ａ　Ｑｌに対
する状態Ｏ変化を不可能にさせ為、ｃｅｆｔ＊ｙ＊ング
（ｍｌ止状Ｉｔ）は、構成費素凰ｓｒｓ　ｓ　０１１−
嘗て拠壇る時Ｗ４ｏ＊、第２のマルチパイデレーＩか入
力Ｒ１を介して　ダセットされるまで続く、／イオード
Ｄ、・Ｓはゴンデンナ０１４ｍの？自為ｆｅ妙遜遭な款
電ｔＩＩｋけ、それで−＊１上遠し良１う亀新し一ナイ
タルのために用意する１うにする。

線１ｉ４ｅ　ｅ　Ｖ＃４１６マ、４１　ｔＸ　ｔ　＊馬
連７１Ｐｆｌ／１に接続畜れ１割り込みｔＩｉ生して−
ゐ−ｐｙに関して情報をプロ竜ツナ／Ｊへ伝送するよう
Ｅｌれる。すてに＠嘴し０友よ５に、　割す込奉ノルス
はマルチ２イブレータの出力ｑにａ生され、そして出力
ＩＮ・に　接続された線ｔ★してプ讃セッナ／ＪＫ訃け
る！スフされて亀−割）込みに直ＩＩ＠遇される。

一タン１分析”で−繭重れた分析Ｏ１２車によ歩。

等遭呼崗し記憶装置においてプＩダツ五會介してｏＨ求
畜れた平場値が形成されると（ここでＩＬ曽釣に満足な
平均値を得ることがで自石工うに十分高（倉ければなら
１ｋｈがしかし過度に長時間平均値か形成されな−よう
＃Ｃは大きすぎては表らず。

好ＩＬ＜はＭ、λ　例えげ麗ｘｉ　４ｙｃ違択されるン
。

１００信号の入力における譬性パラメータを数学鈴に畳
定すゐプーダッム′ｔ−形威するため分析１＊求すｈ設
定され九ビットで細動する。それにょ）上達０＠　３１
０アナライザ機能に一定Ｏ時闘関隔でｆ＊−にツナ／Ｊ
ｏ＠作を中断しそしてプロ竜ツナにナンプ啼ン／、ＩＩ
Ｆ−−−ｒｌ亭からの人カ、ゾリンｐｔｔｔ九はデジタ
Ｊ１１ｇ＆示器等へのデータの餐遥會行なうよ５に命令
するクロック７７によって調ＩｌｌれゐＯで上達０１１
夛のアナライザ機＃！は中Ｈ１れ倉い、その結果、装置
は、記憶鵜置毫ジ為−ルｔｔＫＥ繭重れたプＩグツ＾の
欄応した演算１１＃によってなされるタイムシェアリン
グ原理で作動する。

分析ブーＩツムて１膳される心麿釈ｌｌ０ＩＦ陶値は１
分析ｏｒｔ＊われて−る聞に新しいｔｙ　ｆ　＃　ｆ導
入するためアクセスできてはなら＆％ｆｈ、ζＯＩｔめ
二つＯ等しいデータインターフェース−１１１１７４Ｍ
で１１、それらは等速呼出し記憶装置ＩＩに置けられそ
して誠心臓駅纏平絢値が交互に入れられる０分析の結果
は等遭呼出し記憶装置１０に４タトにと１、−（ＩＩＯ
Ｄコードで記憶される。−カブー／９ムはそれを記憶装
置毫ジエールＩ／ｆＣ５ｉｌ憶畜れた付属の文章と直音
せ、それらはプリンタ１４によりて臨床記鍮に１つて印
刷される。

患者か疲れるかまたは異常を反応（高すぎる搏１ｌＩｉ
たは血圧）が生じた場會１ｈ直ちに負荷は１１るｉｂ＊
がＴｏる。テストは中断され、この情報は。

取扱者が一タｙ′割ヤ込み１會押すことによりてアナラ
イザへ供給される。このとき、テスト持続時鴎會示す表
示値はＯ（デス）ｌ１０１１関■定）Ｋ駿足され１分析
Ｏ１！京か自動釣に６亀われ、その結果か書１１幽され
、その後デス）Ｏ中ＷＲ畜れた報告が分および秒に関し
てｆ！ンｐ１４ｆｌＣよＪＩｔｋされ。

キーＪ−Ｆ／＃ｌＣより中１１６１１１−を入れ為会費
が番ｐ、それはプリンタ１１で印刷される。患者が鎮静
して−る関にいつでも再び入力　１００信号會分析する
ことがて龜る。

−Ｉフン１停止＃會押 力信号に従って止ｔｐ１丁壜わちナンプダンＩ命令を出
して％ｎ為プロダツムされたり四ツク１１は停止する．
アブストラクトとしてプリンタ１４によりて全デスＦ中
Ｏ期外収縮す象わち上音および６寵の釈縮０總数，１看
Ｏ年令お１ｄ性別に関して最大許審縛ＷｋｊＩＩ液数お
よびデス）中に得られた最大縛ｌｋ−記会され為．キー
／−１’／参によってテスト中区得られた最大血８Ｅ會
入れる可能性が与えられ．すなわち、これ【自動的に行
なう場會には，仁ＯＪｋ圧と得られた最大搏動との積か
計算され，同時にこの値は１０００で割って印刷される
。

最終的に印ＩＩ−＆れた出力の中には患者Ｏ都令．性ｊ
１．体重および一瀧釣活動力に関して負荷時の酸素漉費
量に対丁Ｊｌｌｌ論的蜆皐デー１１がＴｏｔｌ．実際に
得られた消費量はキー１−Ｆ／参で入れることができ．
虞ｖｈ鉱アｔツイザでそれ會決めるためテストの持続時
間からはずすζｋが！きる。

最後にゾダンタ１４は心臓ＪＩＩ皺歇の轟遥、遅鋤披風
と予備這動波Ｐとの比、Ｊｌｌｉ＃点の低下、ｌＩ分Ｂ
ＴＯ傾き、ｓ？１び部分８！飄下ｔ）＠ｌ＃に対する分
ヒストダラム會鍮（、七〇Ｓ装置は自動的に初期状態と
な９１次の患者０ｍ１ｌｌＯために用意される。

偽■ｗの簡単表説明 第ｚｌｉＦｉ、この発明によるアｔツイザのブーツクー
ＷＪ、第１図は１分析のために必畳な最も重要なパラメ
ータｔ−４つ代表釣倉心電■ｈ＊’■は。

主周波数の干渉を除去するこＯｌｌ−による＊＊龜−己
付加フィルタ０［１１１１１１１，ｌ１ｌ−■は１機能
−タンｔプロ竜ツサ訃よび周辺アダプタＫＩＩ続するパ
＃＾■路線図である。

図中、ｌ−低域フィルタ、Ｊ、Ｊ、＄−・止子渉ｔｌｌ
ｋ去するｆ１ｍ＆ｊ−高域フイルタ、４−マ羨テプレキ
ｔ回路、７−イン／−７エース、１−デマルチプレ命す
、デー１０−ットム／ＤＩＩＥＩＩ＠。

１０−等速呼出し妃憶鋏置、ＩＩ−記憶髄置畳ジ／Ｊ−
ＩＩＲ５ｌＪアメｌメ、ｌ亭・・・キーｌ−ド、ｉｓ・
・・勇示＠、Ｉｔ−プマンタ。

第１頁の続き ０発　明　者　フランジ・ソリナ ユーゴスラビア社会主義連邦 共 ゲルイエバ１４ ０発　明　者　フランク・ヤゲアー ユーゴースラビア社会主義連邦 共和国ドブランイエ・ポット・ ブイ・トリノー１１シイ ０発　明　者　イットーク・ガブロベツクユーゴースラ
ビア社会主義連邦 共和国ティートポ−・キドリセ バ５５エイ ０発　明　者　ダムヤン・ザッラ ユーゴスラビア社会主義連邦共 和国ティートポ−・ベレニエ・ ツエリス力・セスタ１１ビイ

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １、標準の記録装置管マルチゾレキを回路（４）に接続
   し、このマルチプレキナ回路（ａ　）０人力にインター
   フェース（７）の出力を接続し、インター７ｚ−ス（７
   ）をデマルチプレキサＣＩ）の入力に接続し、！ルチプ
   レキサ回路（４）の出力を低域フィルタ（１）の入力に
   接続し、仁の低域フィルタ（１）の出力を、主干渉ｔ＃
   去する回路（Ｊ、＃）０人力に接続し、主干渉會除去す
   る回路（コ）Ｏ出力を主干渉を除去する回路（３）の入
   力ｅｃ！Ｉ続しり回路（３）の出力を、主干渉を除去す
   る回路（−〕の別の入力に接続し１回路（＃）の出力を
   高域フィルタ（ｊ）の入力に接続し、高域フィルタ（り
   の出力を１０ピツ）Ａ／Ｄ賓換置換器〕の入力に接続し
   、この１０ビツトＡ／Ｄ餞器（デ）の出力を一方ではイ
   ンターフェース（７）の入力にまた他方では周辺アダプ
   タ（／Ｊ）と等速呼用し記憶装置（ｔＯ）と記憶装置モ
   ジエール（ｌｌ）とｌビットマイクロプロセッサ（／Ｊ
   ）とゾログラムされたクロック（／７）とにそれぞれ接
   続し、ｔた周辺アダプタ（／１）管文字数字中−−−ド
   （ｌ＃）と表示器（／１）とプリンタ（／ＡンとＫｍ絖
   して成ること１＊徴とする心電図のマイクロゾａセツｔ
   ・アナライザ。 シ　ダイオード（−書ンのアノード管人力（Ｖｊ＠）を
   介して主変圧器のＩＩＩＫ接続し、そのカソード會抵抗
   （Ｒｓｅ）を介してＮＰＮ）、Ｆンジスタ（Ｔ麿・）の
   ペースに接続し、このＮＰＮ　　トランジスタ（Ｔｓ＠
   ）のエミッタを接地し、そのコレクタを抵抗（馬！ンを
   介して電源電ＦＥ（＋ｖＤＤ）と電圧制御型発振器（Ｊ
   ／）の入力の一つ＃Ｃ接続し、この発振器（コｌ）の出
   力を二進カウンタ（ココンの入力に接続し、二進カウン
   タ（ココ〕の出力ＣＩｓｔ　ｅ　Ｉｓｔ　ｅ　Ｉｔｓ　
   ｔ　Ｉｔｓ　）ｔアナログスイッチ（コＪ、Ｊ＃）の制
   御入力に接続し。 これらのスイッチ（ＪＪ、Ｊ＃）の出力をコンデンサ（
   Ｏｓｓ・−Ｃｓａ＠）の一端に接続し、これらのコンデ
   ンサの他端を互いに接続しかつ可変抵抗（ｈ・）の一端
   と分離段（コｊ）の入力とに接続し１分離段（コｊ）Ｏ
   出力を低域フィルタ（Ｊ＃）　ｅ入力Ｋｍ絖し、を城フ
   ィルタ（３０ンの出力を高域フィルタ（Ｊ／）　０人力
   に接続し、この高域フィルタ（Ｊ／）　０出力を可変抵
   抗（Ｐｓｓ）を介して加算１１ｋ（０）ｔ）入力に接続
   し、この入力を抵抗（ｌｎ＠）を介して可変抵抗（Ｐｍ
   ｅ）（）他端と信号（Ｖｌｌ　）の；ネタタと＃ｃＩＩ
   Ｉ！絖し。 加算１）　（＄４０の出力音〜り変換ＩＩＩ（り）（）
   入力ＫＩＮ絖し大特許請求の範囲第１項に記載のアナ２
   イデ。 ユ　キーゼード（ハリがＡｋＸｌｉｌｌＩを介してプロ
   セッサ（ｂりおよび周辺アダブタ（ｔａ）　ＫＩＮ絖さ
   れ、Ａルス回路がダイオ−Ｆ”（Ｄ重４會ｅ　Ｉ）ｔａ
   ｘ　Ｉ　Ｄ口愈ンおよび抵抗（８ｔ４嗜＊　Ｒ１４１＊
   　Ｒ＊４ｓ　）から成り、個々Ｏダイオードと抵拡とＯ
   接会点が三つ０ｇｍ−タｙ（分析１割）込み、停止）Ｋ
   接続し大入力（Ｖｓａ・。 Ｖ１４１　、　Ｖｔｎ＊　）を威り、　４１ｋ　Ｏ接続
   １ａｔｈ　ｉｓ　ｔＬ、／　４　＃−ド（Ｄｔ纏・−Ｄ
   １４１　ｅ　Ｄｓａｍ　）　０アノードが亙いＫｍ続さ
   れかつ抵抗（Ｒ１４１）　を介してＰＮＰ　　）ランジ
   スタ（７口・ンのペースＫｍ続され、このＰＮＦ　　）
   ツンジスタ（テ…）のエミッタが給電端子（Ｙｏ。）と
   ツンデン＊Ｏｓａ・ンの一方ＯＩｉとに接続され、こＯ
   ＩＩりＣ１口・）のベースに＃！続され、ＰＮＰトヲン
   ジスタ（Ｔ１４・）Ｄコレクタが抵抗（組４４）を介し
   て接地され、そして集積關賂（Ｉ　０１４・）のＤ’ｌ
   ！の二安定マルチノイブレー夕の同期化入力（Ｏｘ）　
   Ｋ接続され。 抵抗（Ｒ１４ｇ　）が入力（”＊　＊　Ｑｔ　）間に接
   続され、コｙ　ｆ　７　ｔ　（０ｔａｔ　）　１１０一
   方の極が入力（Ｒｔ）Ｅ！Ｉ続され、他方の極が接地さ
   れ、出力（Ｑｏが集積回路＜ＫＯ＊ｕ）（）ＩＫＪの二
   安定マルチＡイゾレータの同期化入力（Ｏｓ）ＥＩＩＩ
   続され、１ｓ１の二安定マルチＡイブレータの出力（Ｑ
   ｌ）が第７のマルチノ々イゾレータの入力（Ｄｔ）Ｋｍ
   続されｈ　ｊｌＪＯｖルチ、−１イゾレータの出力（Ｑ
   ｓ）が抵抗（Ｒｕ＠）を介して入力（１自）　Ｅｌ！絖
   畜れ、抵抗（Ｒｏａｍ　）ｆ／Ｃ並列にダイオード（Ｄ
   ｏｓン　が接続され、入力（Ｒｔ）がコンデンナ（０１
   ４１）を介して接地され、出力（Ｉ！４・ンがゾ四七ツ
   ナ（八〇に接続される接続部（Ｑｌ、０１）に接続され
   る特許請求の範囲第１項に記載のアナライザ。