JPS58143205A - 光コネクタのコア偏心測定装置 - Google Patents
光コネクタのコア偏心測定装置Info
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- JPS58143205A JPS58143205A JP2629682A JP2629682A JPS58143205A JP S58143205 A JPS58143205 A JP S58143205A JP 2629682 A JP2629682 A JP 2629682A JP 2629682 A JP2629682 A JP 2629682A JP S58143205 A JPS58143205 A JP S58143205A
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- Japan
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- core
- ferrule
- scanning line
- eccentricity
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Classifications
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B11/00—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques
- G01B11/26—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring angles or tapers; for testing the alignment of axes
- G01B11/27—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring angles or tapers; for testing the alignment of axes for testing the alignment of axes
- G01B11/272—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring angles or tapers; for testing the alignment of axes for testing the alignment of axes using photoelectric detection means
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/3833—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture
- G02B6/3834—Means for centering or aligning the light guide within the ferrule
- G02B6/3843—Means for centering or aligning the light guide within the ferrule with auxiliary facilities for movably aligning or adjusting the fibre within its ferrule, e.g. measuring position or eccentricity
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は元コネクタのフェルール(円筒日傘)特に元
ファイバが挿入もれたフェルールのコア偏心J1′を測
定する装置に関する。
ファイバが挿入もれたフェルールのコア偏心J1′を測
定する装置に関する。
従来光コネクタのフェルールのコツ1M心蓋’を光ファ
イバが取付けられた状態で測定するものとしては、工具
顕微鏡などでフェルール外縁とコア外縁とをヘアライン
(基準線)に目視で合致させて距離を測定する方法、又
は真円度測定器などでフェルールをコア軸まわりに連続
回転させ、かつコアの偏心回転をx 、 y@動装曾に
よシ完全に取シ除いた上でフェルールの外周にプローブ
を当てることによりコアに対する外周の偏心を測定する
などの方法があった。
イバが取付けられた状態で測定するものとしては、工具
顕微鏡などでフェルール外縁とコア外縁とをヘアライン
(基準線)に目視で合致させて距離を測定する方法、又
は真円度測定器などでフェルールをコア軸まわりに連続
回転させ、かつコアの偏心回転をx 、 y@動装曾に
よシ完全に取シ除いた上でフェルールの外周にプローブ
を当てることによりコアに対する外周の偏心を測定する
などの方法があった。
しかし工具顕微一方式ではフェルール外縁やコア外縁に
ヘアラインを目視で合致させる場合の不確実性や一人差
が大きく、また視野の関係から昼倍率を得ることが困禰
であることなどから測定精度は極めて不光分なものでめ
った。
ヘアラインを目視で合致させる場合の不確実性や一人差
が大きく、また視野の関係から昼倍率を得ることが困禰
であることなどから測定精度は極めて不光分なものでめ
った。
′また真円度測定器法では測定精度については膚足でき
るもののX、Y@勤装[VCよりコアの一心回転分児全
に取り除く調泉が非常に離しく、両層の熟鯉とi、!I
1liE時間を資すること、史に連続回転させる関係
上元コネクタに接続されている元ファイバケーブル鳴l
WI憶に回転さぜなけれはならず、長尺ケーブルや多芯
ケーブルでは迎1定か非常に困難となるなど、実用的な
方法ではなかった。
るもののX、Y@勤装[VCよりコアの一心回転分児全
に取り除く調泉が非常に離しく、両層の熟鯉とi、!I
1liE時間を資すること、史に連続回転させる関係
上元コネクタに接続されている元ファイバケーブル鳴l
WI憶に回転さぜなけれはならず、長尺ケーブルや多芯
ケーブルでは迎1定か非常に困難となるなど、実用的な
方法ではなかった。
この発明は元コネクタ全連Uシ回(さゼることなく、個
人差の少い再現性の高い測定を短時間で昼精度に行うこ
とのできるコア偏心測定装置を得ることを目的としてい
る。
人差の少い再現性の高い測定を短時間で昼精度に行うこ
とのできるコア偏心測定装置を得ることを目的としてい
る。
この発明によれば光コネクタのフェルールに保持さt″
Lfc光ファイバに元が入射され、フェルールの端而の
コアの像が拡大され、その拡大陳がテレビジョンカメラ
で像酸される。そのテレビジョンカメラの走査線中の拡
大コア酸の同級と接する走査線番号が検出される。拡大
コア像をテレビジョンカメラの光軸のまわシに±90度
画鮫1シて同様にコア像の周縁と接する走査線番号を求
める。これらの走査線番号からコア偏心量を演シにより
容易に求めることかできる。
Lfc光ファイバに元が入射され、フェルールの端而の
コアの像が拡大され、その拡大陳がテレビジョンカメラ
で像酸される。そのテレビジョンカメラの走査線中の拡
大コア酸の同級と接する走査線番号が検出される。拡大
コア像をテレビジョンカメラの光軸のまわシに±90度
画鮫1シて同様にコア像の周縁と接する走査線番号を求
める。これらの走査線番号からコア偏心量を演シにより
容易に求めることかできる。
L字状台11の水平都Jlaの端面中矢部に、水平都1
1aの数面と直角に■溝12が形成され、このV溝]
2に元コネクタのフェルール13が取付けられる。その
直上に顕微説14が配され、顕m蜆zの上にテレビジョ
ンカメラJ5が1される。フェルールJ3の端面は4m
m] 4で拡大され、その拡大1家はテレビジョンカメ
ラ15の受光面に結1枳芒れる。テレビジョンカメラ】
5によって映11!電気信号としてカメラ制御部16に
入p1これよpモニタ17に入力される。
1aの数面と直角に■溝12が形成され、このV溝]
2に元コネクタのフェルール13が取付けられる。その
直上に顕微説14が配され、顕m蜆zの上にテレビジョ
ンカメラJ5が1される。フェルールJ3の端面は4m
m] 4で拡大され、その拡大1家はテレビジョンカメ
ラ15の受光面に結1枳芒れる。テレビジョンカメラ】
5によって映11!電気信号としてカメラ制御部16に
入p1これよpモニタ17に入力される。
フェルール13内に一端部が挿入された元ファイバ18
の他端は光源J9に接続きれておp1光ファイバ18内
を通過した光が7エルール13の端面のコアから出射し
、このコア112 ]がモニタ】7上で観@場れるよう
に全体が予めW4肇δれている・顕微414、カメラ1
5はL字状台1】の渚山部] ] bK取付けられる0 一方テレビジョンカメラ15より得られた吠1歇信号中
の任意の定食線信号を例えばオシロスコープ゛22など
の表示管上へ波形信号23として表示することができる
ようにされている。
の他端は光源J9に接続きれておp1光ファイバ18内
を通過した光が7エルール13の端面のコアから出射し
、このコア112 ]がモニタ】7上で観@場れるよう
に全体が予めW4肇δれている・顕微414、カメラ1
5はL字状台1】の渚山部] ] bK取付けられる0 一方テレビジョンカメラ15より得られた吠1歇信号中
の任意の定食線信号を例えばオシロスコープ゛22など
の表示管上へ波形信号23として表示することができる
ようにされている。
すなわち例えば定食′IM信号検出益24が設けられ、
足食綽倍ち検出器24は第2図に示すようにディジタル
スイッチ25によシIfkの走査線番号がセットされ、
この走査線番号は端子26からの映It fg’−Q中
の画面同期パルスに同期してフリセットカウンタ27に
ロードされ端子28よルの吠1験伯ち中の疋食線+=期
パルスによりタウン(父はアップ)カウントされF9r
定の回数たけカウントした時点でトリガパルスが端子2
9よシ出力される。
足食綽倍ち検出器24は第2図に示すようにディジタル
スイッチ25によシIfkの走査線番号がセットされ、
この走査線番号は端子26からの映It fg’−Q中
の画面同期パルスに同期してフリセットカウンタ27に
ロードされ端子28よルの吠1験伯ち中の疋食線+=期
パルスによりタウン(父はアップ)カウントされF9r
定の回数たけカウントした時点でトリガパルスが端子2
9よシ出力される。
このトリガパルスでテレビジョンカメラ15よりの映麺
傷ち中のセットした走査線番号が取出され、これがオシ
ロス占−ブ22に表示される・すなわち掃引さfLる儒
−srは動歯1の最初から数えてセットした定食線番号
の定食線同期パルスη^ら始まる建前J!!番ちの輝度
俊馳信芳であシ、オシロスコーン22上ではこの4度倍
号が縦軸成分として境われる。
傷ち中のセットした走査線番号が取出され、これがオシ
ロス占−ブ22に表示される・すなわち掃引さfLる儒
−srは動歯1の最初から数えてセットした定食線番号
の定食線同期パルスη^ら始まる建前J!!番ちの輝度
俊馳信芳であシ、オシロスコーン22上ではこの4度倍
号が縦軸成分として境われる。
測定はこの走食線信−kj全鹸察することによシ行い、
任意にセットした定食si号を顔仄俟えながらコア1威
21の上縁に接する定食線番数を求めることによシ行う
。すなわち第3図においてコア酸21からはすれた走査
線31. コア像 21を横切ツ*矩*線33 r、
[tnソt”L第4 図31’ 、 33’(7Jよう
にオシロスコープに表示され、これらの定食線信号の中
間の定食線信号32″をコア酸2Jに接した定食線32
と判定する。つまクコ71#!全横切らない場合は平坦
像となるが、コア1検を横切ると中央部に高レベル部3
6が生じる。定食線と接したと判定された番数分ディジ
タルスイッチ25から読みとる。
任意にセットした定食si号を顔仄俟えながらコア1威
21の上縁に接する定食線番数を求めることによシ行う
。すなわち第3図においてコア酸21からはすれた走査
線31. コア像 21を横切ツ*矩*線33 r、
[tnソt”L第4 図31’ 、 33’(7Jよう
にオシロスコープに表示され、これらの定食線信号の中
間の定食線信号32″をコア酸2Jに接した定食線32
と判定する。つまクコ71#!全横切らない場合は平坦
像となるが、コア1検を横切ると中央部に高レベル部3
6が生じる。定食線と接したと判定された番数分ディジ
タルスイッチ25から読みとる。
以上のようにしてフェルール13を最初に■溝12に取
付けた位置でコア酸21の上縁に接した定食線番数を求
め、その番数ケ第5図に示すようにAとする。次にこの
フェルール] alvgt 2内で90°回転し、その
位置でコア1検2 ]’の上縁に従した定食線番数Bを
求める。第1図に示してないがフェルール】3は例えば
バネ材でV溝12内に抑はえ保持され、その状態でフェ
ルール】3を回動させることかできるようにされである
。フェルール13はV溝】2に接して回転されるためフ
ェルール13内に対しファイバコアが両心していると、
フェルール13の回転によシコア1検21はフェルール
13のセンター障O(第5図)のまわシに(9)転する
ことになる。
付けた位置でコア酸21の上縁に接した定食線番数を求
め、その番数ケ第5図に示すようにAとする。次にこの
フェルール] alvgt 2内で90°回転し、その
位置でコア1検2 ]’の上縁に従した定食線番数Bを
求める。第1図に示してないがフェルール】3は例えば
バネ材でV溝12内に抑はえ保持され、その状態でフェ
ルール】3を回動させることかできるようにされである
。フェルール13はV溝】2に接して回転されるためフ
ェルール13内に対しファイバコアが両心していると、
フェルール13の回転によシコア1検21はフェルール
13のセンター障O(第5図)のまわシに(9)転する
ことになる。
ここでコアのセンター1134がフェルールのセンター
1107D≧らδだけずれた位置にあるとし、そのX、
Yi分をそれぞれ△X、△Yと丁°ればA−8=△X十
ΔY ・・・・・・・・・・(11となる。次に
同じフェルール13を最初の取付位置(M#0’)から
逆に90’回転し、その位置でコア原21″の上縁に接
した走舎線番数Cを求める。
1107D≧らδだけずれた位置にあるとし、そのX、
Yi分をそれぞれ△X、△Yと丁°ればA−8=△X十
ΔY ・・・・・・・・・・(11となる。次に
同じフェルール13を最初の取付位置(M#0’)から
逆に90’回転し、その位置でコア原21″の上縁に接
した走舎線番数Cを求める。
この時
A−C−△Y−ΔX ・・・・・・・・・・・(1
1)なる関係か鞠らnる。従って(+1 、 (111
式により△X。
1)なる関係か鞠らnる。従って(+1 、 (111
式により△X。
ΔYが求められ、コア偏心賃
δ=V△X2→△Y
紮侍ることかできる。
またフェルール13を最初の取付位tM(角度θ°)か
ら180°同転した位置でのコア1験の上縁に接した走
*lIM番畝か′ら2ΔYを氷めても測定できる。
ら180°同転した位置でのコア1験の上縁に接した走
*lIM番畝か′ら2ΔYを氷めても測定できる。
史にコア酸の上縁に恢する走會鞄を求める方法として、
万シロスコーフ等の表示から目視による以外にレベル憎
出器により足*線中のノくルス葡検出し、コア像の上縁
に接する走査線を自重l的に求めその番+#j全表示す
ることもできる。史に例えば輝度変調信号分へ〇変換す
るなど全く電気的な方法で定食lv!i!信号の観察を
行うこともできる。なおテレビジョンカメラ150走食
方式がインターレースの場合でもセットしたデータの偶
奇により求める画面の位相をすらすなど通常の電気回路
処理によって順次定食線を引き出すことができる。求め
た走査線番数A、B、Cよシコア則心量δ= V’ x
\X2+△l’Nvr演シ部で演ζさせてもよい。モニ
タ21は省略してもよい。コア11の上縁ではなく下縁
と接する廼資線番歓全求めて鳴よい。
万シロスコーフ等の表示から目視による以外にレベル憎
出器により足*線中のノくルス葡検出し、コア像の上縁
に接する走査線を自重l的に求めその番+#j全表示す
ることもできる。史に例えば輝度変調信号分へ〇変換す
るなど全く電気的な方法で定食lv!i!信号の観察を
行うこともできる。なおテレビジョンカメラ150走食
方式がインターレースの場合でもセットしたデータの偶
奇により求める画面の位相をすらすなど通常の電気回路
処理によって順次定食線を引き出すことができる。求め
た走査線番数A、B、Cよシコア則心量δ= V’ x
\X2+△l’Nvr演シ部で演ζさせてもよい。モニ
タ21は省略してもよい。コア11の上縁ではなく下縁
と接する廼資線番歓全求めて鳴よい。
kにコア1軟の回転はフェルール】3を回転する代シに
テレビジョンカメラ15’?IMI動させてもよい。
テレビジョンカメラ15’?IMI動させてもよい。
この発明によれはテレビジョンカメラの画面上で100
0〜20001音という藁倍率が夾境でき、この時コア
fIJIを横切る矩食線の数も数100本得6れるから
、通常の50μコアの光ファイバで走査線】本当90.
2μ程度の一分解訃がす易に得られる。
0〜20001音という藁倍率が夾境でき、この時コア
fIJIを横切る矩食線の数も数100本得6れるから
、通常の50μコアの光ファイバで走査線】本当90.
2μ程度の一分解訃がす易に得られる。
(7)
史に足食線信g分順次ij1き出して観察する方法は個
人差が少く、再境性の非常に良い判定方法でめシ、しか
もこれケ全くの電気的処理に置き押えることも可訃でめ
plこの場合は11M人差にゼロになる・ lた光コネクタフェルールを連続回転さ→rる必ヤがな
いことがら単芯はもちろん、長尺ケーブルや多芯ケーブ
ルなどが付いたコネクタで鳴短い時m1で111+l定
でき熟練も年少である0
人差が少く、再境性の非常に良い判定方法でめシ、しか
もこれケ全くの電気的処理に置き押えることも可訃でめ
plこの場合は11M人差にゼロになる・ lた光コネクタフェルールを連続回転さ→rる必ヤがな
いことがら単芯はもちろん、長尺ケーブルや多芯ケーブ
ルなどが付いたコネクタで鳴短い時m1で111+l定
でき熟練も年少である0
8F141し1は装置の構成を示すブロック図、第2図
は足* ill 48号検出部の一例を示すブロック図
、第3図は史倉線とコア酸との関係分示す図、第4図は
定食線信号の変化の状伸を示す+71形図、抛5図は測
定原理を示す図でめる・ i 1: L 字y 台、12 : V構、13:f:
1ネクタのフェルール、14:顧*tm、15:テレビ
ジョンカメラ、」6:カメラ訓告# ] 7 :モニタ
、】9:光源、2】:コア障、22:21シロスコープ
、23:走食線@号吠鐵、25:テ(8) イジタルスイッチ。 tf:fL!′N−出願人 日本飢孕霜子工業株式会
社代 堆 人 幕 野 卑7 1
図 牙 3 図 ′;l?″ 4 図 才 5 肥
は足* ill 48号検出部の一例を示すブロック図
、第3図は史倉線とコア酸との関係分示す図、第4図は
定食線信号の変化の状伸を示す+71形図、抛5図は測
定原理を示す図でめる・ i 1: L 字y 台、12 : V構、13:f:
1ネクタのフェルール、14:顧*tm、15:テレビ
ジョンカメラ、」6:カメラ訓告# ] 7 :モニタ
、】9:光源、2】:コア障、22:21シロスコープ
、23:走食線@号吠鐵、25:テ(8) イジタルスイッチ。 tf:fL!′N−出願人 日本飢孕霜子工業株式会
社代 堆 人 幕 野 卑7 1
図 牙 3 図 ′;l?″ 4 図 才 5 肥
Claims (1)
- (11元コネクタのフェルールを保持する1呆侍其と、
その保時キれたフェルール内の光ファイバに光全入射す
る手段と、そのフェルールの光出射端面における光フア
イバコアの1広大1験を得る手段と、その拡大されたコ
ア@を津慮するテレビジョンカメラと、その拡大された
コア像の周縁と接するテレビジョンカメラにおける定食
線の#1号を積用する手段と、上記テレビジョンカメラ
上の上−Cコアの拡大f検をそのテレビジョンカメラの
元11+のまわシに1g1勤さぜる手段とを具備する光
コネクタのコア偏心測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2629682A JPS58143205A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 光コネクタのコア偏心測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2629682A JPS58143205A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 光コネクタのコア偏心測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58143205A true JPS58143205A (ja) | 1983-08-25 |
Family
ID=12189357
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2629682A Pending JPS58143205A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 光コネクタのコア偏心測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58143205A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2689229A1 (fr) * | 1992-03-26 | 1993-10-01 | Souriau & Cie | Dispositif de mesure d'au moins une dimension d'un échantillon. |
US6246921B1 (en) | 1997-12-31 | 2001-06-12 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Concentricity processing apparatus using vision system and method therefor |
CN104567750A (zh) * | 2014-12-24 | 2015-04-29 | 宁波鱼化龙机电科技有限公司 | 一种高精度陶瓷插芯同轴度检测仪 |
WO2015095169A1 (en) * | 2013-12-19 | 2015-06-25 | Corning Optical Communications LLC | Ferrule-core concentricity measurement systems and methods |
CN105157623A (zh) * | 2015-10-14 | 2015-12-16 | 重庆鹰谷光电有限公司 | To光电探测器同轴度检测装置及方法 |
CN106441166A (zh) * | 2016-09-28 | 2017-02-22 | 南京春辉科技实业有限公司 | 一种光纤连接器同轴度的检测方法及其装置 |
-
1982
- 1982-02-19 JP JP2629682A patent/JPS58143205A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2689229A1 (fr) * | 1992-03-26 | 1993-10-01 | Souriau & Cie | Dispositif de mesure d'au moins une dimension d'un échantillon. |
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CN106441166B (zh) * | 2016-09-28 | 2020-06-26 | 南京春辉科技实业有限公司 | 一种光纤连接器同轴度的检测方法及其装置 |
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