JPS58142701A - 細長光源用反射笠 - Google Patents
細長光源用反射笠Info
- Publication number
- JPS58142701A JPS58142701A JP2102282A JP2102282A JPS58142701A JP S58142701 A JPS58142701 A JP S58142701A JP 2102282 A JP2102282 A JP 2102282A JP 2102282 A JP2102282 A JP 2102282A JP S58142701 A JPS58142701 A JP S58142701A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reflective
- light source
- angle
- light
- shade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は概しで照明装諭に関し、特に、螢光管などＵ」
細長光源用反射笠に関Ｔる。
細長光源用反射笠に関Ｔる。
細長螢光管から発せられた光ＧまＴべての方向へ放射ぎ
ｎる傾向にある。こり】よう（こ、細長螢ツＣ管が天井
に配股己れると、光を上方向に放射し、そ（／３部分番
ゴ浪費される。反射笠（ゴ、主として浪ｑＩ＆される光
を集め、それを照明され２）べき域に回けて下方に導ひ
き、光＃ａ）照明効率を増加させるために使用ざｔｌて
い６゜ ｎｉ１記光源の坤想的な反射笠は光源から上方に放射さ
れたＴべてσ】光を集め、この光を照明己７１．るべさ
域Ｕ）横方向境界内に導ひくことかでざるも（／＋でな
けγ：ばならない。周知σ）反則等はこｎがでさなかっ
た。あるＩＭ知の反射笠は高い角度で放躬己ｎた光線を
充分に反射ぎせることかできず、光線は照明ぎｎるべき
横方向の境界を超えてし丁う。
ｎる傾向にある。こり】よう（こ、細長螢ツＣ管が天井
に配股己れると、光を上方向に放射し、そ（／３部分番
ゴ浪費される。反射笠（ゴ、主として浪ｑＩ＆される光
を集め、それを照明され２）べき域に回けて下方に導ひ
き、光＃ａ）照明効率を増加させるために使用ざｔｌて
い６゜ ｎｉ１記光源の坤想的な反射笠は光源から上方に放射さ
れたＴべてσ】光を集め、この光を照明己７１．るべさ
域Ｕ）横方向境界内に導ひくことかでざるも（／＋でな
けγ：ばならない。周知σ）反則等はこｎがでさなかっ
た。あるＩＭ知の反射笠は高い角度で放躬己ｎた光線を
充分に反射ぎせることかできず、光線は照明ぎｎるべき
横方向の境界を超えてし丁う。
他の周知の反射笠は光を照明域の特定の一８１１分に県
中させる傾向があり、ＪＲ４明域α１均一の照明か減少
己せ、こ石、により、まぶし８ケ生じぎぜる。
中させる傾向があり、ＪＲ４明域α１均一の照明か減少
己せ、こ石、により、まぶし８ケ生じぎぜる。
こｊらの反射笠は実質的に剛性な（／ｉで、一つＵ〕固
有な構造上の欠点を有している。こわらの反射笠は一定
の焦点軸と一定の有効照明域を有している。光の方向を
変えるためには、これらの反射笠は光源に対して移動さ
れなけｎばならない。こノ１に機体な取すイ；１け手段
？必要とてる。
有な構造上の欠点を有している。こわらの反射笠は一定
の焦点軸と一定の有効照明域を有している。光の方向を
変えるためには、これらの反射笠は光源に対して移動さ
れなけｎばならない。こノ１に機体な取すイ；１け手段
？必要とてる。
本発明によれば、光反射性は、光源に回って傾斜され、
力１つ、光線を下方向に導ひさ、より大きな域を均一に
ＩＩ射することθ】でさる複数σ】反射面を有■る。反
射面は固定Ｔることもでさ、こ（／Ｊ場会Ｃま、各反射
面Ｕ〕角度は正確に予しめ決めらねｚ）。
力１つ、光線を下方向に導ひさ、より大きな域を均一に
ＩＩ射することθ】でさる複数σ】反射面を有■る。反
射面は固定Ｔることもでさ、こ（／Ｊ場会Ｃま、各反射
面Ｕ〕角度は正確に予しめ決めらねｚ）。
本発明の他θＪ実施例によ１ば、反射ｉ１ｉ＋ Ｇゴ個
々に傾けることかでさ、放射８７またはぼＴべてσ１光
を１１（１明丁べさ城の横方向境界内に反射させるよう
に調節でさく）。本つ６明Ｕ】重要な特徴は傾斜反射面
σ〕中央に一対の対向隣接反射面′？ｉ−設けることに
ある。
々に傾けることかでさ、放射８７またはぼＴべてσ１光
を１１（１明丁べさ城の横方向境界内に反射させるよう
に調節でさく）。本つ６明Ｕ】重要な特徴は傾斜反射面
σ〕中央に一対の対向隣接反射面′？ｉ−設けることに
ある。
隣接反射面は光源に当る反射さｎた光σ）社を最小にす
る。これは光源の照明を最大にＴる。
る。これは光源の照明を最大にＴる。
平らな反射面は細長光源に対して対称に、力）っ、間延
に配置される。こｎら（／１反射面は枢動自在に配設さ
れ、力）つ、概して多少凹形の輪郭を呈■る。
に配置される。こｎら（／１反射面は枢動自在に配設さ
れ、力）つ、概して多少凹形の輪郭を呈■る。
反射面は適当な被膜を施されるか、又は、光源からの光
を効果的に遮断し、がっ、反射させるように処理される
。反射面はアルミニウムな頒・銀メッキ、又は、り四ム
蒸着７ｉ：施ざｎて良好な反射面？提供Ｔる。
を効果的に遮断し、がっ、反射させるように処理される
。反射面はアルミニウムな頒・銀メッキ、又は、り四ム
蒸着７ｉ：施ざｎて良好な反射面？提供Ｔる。
本発明による反射笠を使用 Ｔ にとによりＶＩｆ気エ
ネルギを大いに如釣できる。実際に行った試験でＣゴ、
この反射笠全便用した３本のｔθＷ螢光管は反射笠を使
用しない４本のｐｏｗ螢光管σＪ １ｌ（４度に大体等
しい。そ１１故に、本発明の反射笠？使用Ｔることによ
り、特定の作業域に刈Ｔる照明コストが非常に減少でざ
る。
ネルギを大いに如釣できる。実際に行った試験でＣゴ、
この反射笠全便用した３本のｔθＷ螢光管は反射笠を使
用しない４本のｐｏｗ螢光管σＪ １ｌ（４度に大体等
しい。そ１１故に、本発明の反射笠？使用Ｔることによ
り、特定の作業域に刈Ｔる照明コストが非常に減少でざ
る。
本発明の反射笠を以下に添付図面に基づいてボ２明する
。
。
本発明Ｕ）槍−実施例による反射笠１１が第１人びコ図
にボビｎている。反射的１１は１（１金属又はプラスチ
ック拐料製硬質シートで形成されたほぼ凸形持す材から
成る。この硬質シー）（／、＋下面全体はアルミニウム
箔などの□ｊた光反射拐料で裏張ビｎ、 ’−１ｏＬ２
Ｉ形ｇｉ＋ ＦＪがアルミニウム又はステンレス嗣で形
成ざｊる場合は、その下面は隔出し、又は、磨さが施ぎ
Ｔする。
にボビｎている。反射的１１は１（１金属又はプラスチ
ック拐料製硬質シートで形成されたほぼ凸形持す材から
成る。この硬質シー）（／、＋下面全体はアルミニウム
箔などの□ｊた光反射拐料で裏張ビｎ、 ’−１ｏＬ２
Ｉ形ｇｉ＋ ＦＪがアルミニウム又はステンレス嗣で形
成ざｊる場合は、その下面は隔出し、又は、磨さが施ぎ
Ｔする。
凹形部材は複数の反射面（例えば、反射面１２）を有し
、こｎらＵ）反射面ば光源ｌに向って傾斜■るとともに
、こＵ〕光源に対して対称に配ｔＩｔ３１ｉ′している
。好ましくは、光源１のｍ個にＳつの傾斜反射面１２．
１４，１５，１６．１７が設けられ、光＃１の他側にＳ
つの傾斜反射１１１８．１９゜２０．２１．２２が設け
られる。こｒ、らの対称配置さｊた傾斜反射面は対向す
る隣接反射面２８゜２４＆こより結合Ｅ’ｎでいる。隣
接反射面２８．２４（ゴ水平線に対して約３？に配置せ
ざｊる。
、こｎらＵ）反射面ば光源ｌに向って傾斜■るとともに
、こＵ〕光源に対して対称に配ｔＩｔ３１ｉ′している
。好ましくは、光源１のｍ個にＳつの傾斜反射面１２．
１４，１５，１６．１７が設けられ、光＃１の他側にＳ
つの傾斜反射１１１８．１９゜２０．２１．２２が設け
られる。こｒ、らの対称配置さｊた傾斜反射面は対向す
る隣接反射面２８゜２４＆こより結合Ｅ’ｎでいる。隣
接反射面２８．２４（ゴ水平線に対して約３？に配置せ
ざｊる。
理想的な照明要件？ｉ−満Ｔために、傾斜反射１１１］
は大体次の智１徴を；４ｑ’ Ｔ ６゜ （ａｌ 最外側の反射ｒｔｉｒｒ２．ｒｓ及び中間の
反射面（１））反射面１２．１４，１８．１９は水平線
に対してｔＪであり為約／Ｑ龍の幅を有■る。
は大体次の智１徴を；４ｑ’ Ｔ ６゜ （ａｌ 最外側の反射ｒｔｉｒｒ２．ｒｓ及び中間の
反射面（１））反射面１２．１４，１８．１９は水平線
に対してｔＪであり為約／Ｑ龍の幅を有■る。
（Ｃ） 反射面１５．１６及び２０．２１＆１水平ｉ
ｃ対して３０旬あり、約ｌφｍＭの幅を有する。
ｃ対して３０旬あり、約ｌφｍＭの幅を有する。
ｆｄ） 反射面１７及び２２は水平線に対して１６°
ｒあり、１９鰭の幅か有Ｔ６゜ 反射笠１１は光１３ｉ １ （／Ｊ上万に配ｆｔ ’Ｅ
ｎ、、対向Ｔる隣接反射面２８．２４の頂点から計測
して約コ朋の所定の距離だけ光源から隔てられている。
ｒあり、１９鰭の幅か有Ｔ６゜ 反射笠１１は光１３ｉ １ （／Ｊ上万に配ｆｔ ’Ｅ
ｎ、、対向Ｔる隣接反射面２８．２４の頂点から計測
して約コ朋の所定の距離だけ光源から隔てられている。
反射笠は光源ｌと長手方向に間延である。好ＹＬ＜番ゴ
、反射笠は電灯ハウジング２の底部壁を形成Ｔる。隣接
反射１ｆｌ−１２８，２４は、例えば、符号８で示すよ
うに、ある入射角でこれを衝突Ｔる光線のほとんどを光
源ｌから遠ざけるように照明ざするべさ城に導ひくよう
シ二作用する。
、反射笠は電灯ハウジング２の底部壁を形成Ｔる。隣接
反射１ｆｌ−１２８，２４は、例えば、符号８で示すよ
うに、ある入射角でこれを衝突Ｔる光線のほとんどを光
源ｌから遠ざけるように照明ざするべさ城に導ひくよう
シ二作用する。
本発明の第二実施例による反射笠２５が第３乃至第Ａ図
に示Ｅ” ｉ、−ｒい４）。反射笠２５は硬質の■字型
中央長手ｔ′ｉｉｓ材２７４こより連結ざｔ］た固定錦
ｔ ｆｉｌ＞２６を有Ｔる。Ｖ字型長手玲Ｓ拐ｚ７は対
向する瞬接反射面２８．２８をノ１≧成Ｔろ。
に示Ｅ” ｉ、−ｒい４）。反射笠２５は硬質の■字型
中央長手ｔ′ｉｉｓ材２７４こより連結ざｔ］た固定錦
ｔ ｆｉｌ＞２６を有Ｔる。Ｖ字型長手玲Ｓ拐ｚ７は対
向する瞬接反射面２８．２８をノ１≧成Ｔろ。
反射面２８’ｌｒ＋れぞｊ、一端で細長ビン２０．下た
、他端で細長ビン８０により固定端！５ｈ２６にイ（り
着２７１．てい６゜ｍ長ピン２９＋８０（ｈ一端２９ａ
。
、他端で細長ビン８０により固定端！５ｈ２６にイ（り
着２７１．てい６゜ｍ長ピン２９＋８０（ｈ一端２９ａ
。
８０ａは反射面２８′に固定ざｊ、でいる。細長ビン２
９．８０は固定りＪｔｔｔｈ２６に固定されたスリーブ
８１内で自由にｌａｌ １１１１１できる。細長ビン８
０σ）他端８２はスリーブ８１？ｉ：貫通し、その先端
は曲げられてハンドル８Ｂを形成し、こ１により、細長
ビン８０は回転される。この構成により、反射面２８′
は個々にイ１１けられ所望の焦点軸及び照明域を得るこ
とがでさぁ〇 照明すｎ、るべさ域の横方向境界内に光を導ひくことＵ
】できる入射角を得るためには、平らな反射面は個々に
寸法が決められ、かつ、可変角度で配置される。これら
σ目（１度は照明域からσ］光源の高ざ、照明域の寸法
及び所望の光度により主として影會すれる。反射笠によ
り形成される照明ハターンは符号８４で示１゛ような反
射己７″した光と符号８５で示Ｔようなｕ’ｚ：接照射
された光とび〕合イ［である。
９．８０は固定りＪｔｔｔｈ２６に固定されたスリーブ
８１内で自由にｌａｌ １１１１１できる。細長ビン８
０σ）他端８２はスリーブ８１？ｉ：貫通し、その先端
は曲げられてハンドル８Ｂを形成し、こ１により、細長
ビン８０は回転される。この構成により、反射面２８′
は個々にイ１１けられ所望の焦点軸及び照明域を得るこ
とがでさぁ〇 照明すｎ、るべさ域の横方向境界内に光を導ひくことＵ
】できる入射角を得るためには、平らな反射面は個々に
寸法が決められ、かつ、可変角度で配置される。これら
σ目（１度は照明域からσ］光源の高ざ、照明域の寸法
及び所望の光度により主として影會すれる。反射笠によ
り形成される照明ハターンは符号８４で示１゛ような反
射己７″した光と符号８５で示Ｔようなｕ’ｚ：接照射
された光とび〕合イ［である。
これにより、最大の１１（１明が得られる。
不発明を好ましい火施伸様について説明１７てきたが、
本発明θ）範囲を逸脱することなく種々の改変かでさる
ことは明らかである。
本発明θ）範囲を逸脱することなく種々の改変かでさる
ことは明らかである。
第１図は本発明σ）反射笠の斜視図、第２図は反射笠の
０１１１面図、第３図は上から見た他の実施例の反射笠
σ】斜視図、第４ｃ図は第３図の反射笠Ｕ）１１１＞分
拡大図、第Ｓ図は第３図の反射笠の断面図、第６図は第
３図の反射笠のｌ１ｙＪ、断側面図である。 ■・・・・・・光源、１１．２５・・・・・・反射笠、
１２．１４゜１５．１６．１７・・・・・・傾斜反射面
、１８，１９゜２０ 、２１ 、２２ ・−・−伸：ｆ
＠反射ｌｆ＋＋、 ２８ 、２４・・・・・・隣接反射
面、２８．２８・・・・・・＠接面射面、２８′・・・
・・・反射面。
０１１１面図、第３図は上から見た他の実施例の反射笠
σ】斜視図、第４ｃ図は第３図の反射笠Ｕ）１１１＞分
拡大図、第Ｓ図は第３図の反射笠の断面図、第６図は第
３図の反射笠のｌ１ｙＪ、断側面図である。 ■・・・・・・光源、１１．２５・・・・・・反射笠、
１２．１４゜１５．１６．１７・・・・・・傾斜反射面
、１８，１９゜２０ 、２１ 、２２ ・−・−伸：ｆ
＠反射ｌｆ＋＋、 ２８ 、２４・・・・・・隣接反射
面、２８．２８・・・・・・＠接面射面、２８′・・・
・・・反射面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｉｌ＋ 細枝光源に対して対称に配置された籾数の傾
斜反射面と、ｎ１１記傾斜反射面の中央に設けら７′Ｉ
た一対Ｕ】対向する隣接反射１ｆｉｉとを有Ｔるはぼ凹
形Ｍ（材から収り、Ｒｉｌ記傾斜及びＩＩＡ接反接面射
面定の角１駿で配置す１てこｎらにｆ４ｒ望の入射角で
衝突Ｔる光線を導ひいて照明ざｊ、るべさ域の横方向境
界内で九ン均一に分布させるようにした細長光源用反射
笠。 （２）前記傾斜反射１ｎｊは前記光源のｍ個に少なくと
も５つ設けらｊ１前記傾斜反射面は水平線に対して１６
８〜弘０°の角度で配）ｔｆｔされ、Ｔｅｌ記傾斜反射
而Ｑ面ｌｌｌ１はｌＯｖｍ〜コθ朋である特許請求の範
囲第１項記載Ｕ）細長光源用反射笠。 （３１ｎｉｌ記対向隣接反射而は面平脚に対して約３３
ヤ配置ｉ１′石れる特Ｉｆ＋−藺求Ｕ）範囲第１項記載
の細長光源用反射等。 ｔ４１ Ｔｉｔ記１頃斜反射面は個々に傾けることか
でさ、こｎに衝突する光馴の入射角′ｆ：ａ節する特計
Ｍｅｔ求（／］範囲第１狽記載のｔ１！１長光源川反射
用。 ｉ５１ ）ｊ’＋Ｉ記＃Ｉ斜及び隣接反射面Ｃまアル
ミニウム箔で裏張される特１ｒｆｉＭ求σ）範囲第１項
記載Ｕ】細長光源用反射笠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2102282A JPS58142701A (ja) | 1982-02-12 | 1982-02-12 | 細長光源用反射笠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2102282A JPS58142701A (ja) | 1982-02-12 | 1982-02-12 | 細長光源用反射笠 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58142701A true JPS58142701A (ja) | 1983-08-24 |
Family
ID=12043401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2102282A Pending JPS58142701A (ja) | 1982-02-12 | 1982-02-12 | 細長光源用反射笠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58142701A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100405754B1 (ko) * | 1995-01-20 | 2004-10-14 | 무스코 코포레이션 | 고효율적이며고도의제어가가능한조명장치및방법 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5536563B2 (ja) * | 1976-04-28 | 1980-09-22 |
-
1982
- 1982-02-12 JP JP2102282A patent/JPS58142701A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5536563B2 (ja) * | 1976-04-28 | 1980-09-22 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100405754B1 (ko) * | 1995-01-20 | 2004-10-14 | 무스코 코포레이션 | 고효율적이며고도의제어가가능한조명장치및방법 |
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