JPS58141749A - 多孔性食品の製造方法及び装置 - Google Patents

多孔性食品の製造方法及び装置

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JPS58141749A
JPS58141749A JP57023501A JP2350182A JPS58141749A JP S58141749 A JPS58141749 A JP S58141749A JP 57023501 A JP57023501 A JP 57023501A JP 2350182 A JP2350182 A JP 2350182A JP S58141749 A JPS58141749 A JP S58141749A
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JP
Japan
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chocolate
orifice
porous
product
gap
Prior art date
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Pending
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JP57023501A
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English (en)
Inventor
デビツド・ウイリアム・ブエツテ
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Simon Vicars Ltd
Original Assignee
Simon Vicars Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は多孔性食品の製造方法及び装置に関する。
我々の申饋中の出願第50595/78号内に、チョコ
レートが極めて高圧下で炭酸ガスなどの可溶性ガスと混
合され、圧力が急く解放されて、炭lIfスが溶液から
外に出され、チョコレート製品内に泡を形成するような
チョコレートなどの空気含有食品を製造することが提案
されている。この事は加圧されたチョコレートをこの中
に混合された炭酸ガスと共に、鋭い縁の弁を通して進め
ることで達成され、製品は次に大気圧内に進む。この事
は多孔性チョコレート製品を連続的に作るのに極めて満
足である。例えばチョコレート被覆ビスケットなどの充
填チョコレート製品を作るのに同じ方法を使うことが出
来ることは便利である。
このようなビスケットを作る一方法は、型に柔かいチョ
コレートを充たし、型とチヨコレートとを温かく保持し
、次に瀝を反転し、これを皺を部分的に空にするよう振
い落し、次に証を正位置に回転して1wiの中にチョコ
レートの殻を残すことである。この半液体殻は次にビス
ケットその他の充填物で元たされ、型は次に、より多く
のチョコレートで十分に光たされる。型は次に空所を取
除くよう振動し、数層にきれいな滑らかな面を与えるよ
う払拭され、この面が冷却1分離層にビスケットの底面
となる。
このような作業工程時に5色々の欠点が起9、これら欠
点は型から散出されたあとで製品が不合格となることが
認められる。その上ビスケットの全部又は破片は、最終
の払拭段階のあとでチョコレートの澹れの中にとり入れ
られることがある。
チョコレートは極めて高価な原材料であるから。
すべての不合格品は価値がある。それゆえ経済的理由の
ため、チョコレートを、再使用のためビスケット又はそ
の他の充填片と共に戻すのが有利である。それゆえこれ
を行なう伝統的方法は、いくらかの新しいチョコレート
と共に戻される材料を粉砕し、適当な流体ペーストを作
ることであり、このペーストは次に約5%の割合で主チ
ョコレート流に加えられる。この方法は普通のチョコレ
ート処理装置では全く満足である。しかし、上記の多孔
性チョコレート製造装置を使う時には、粉砕された材料
は、急な圧力降下を生ずるのに必要な弁内のオリフィス
を容易に通るには十分に小さくないために問題が起るこ
とが見出されている。発生する小さい塊まりは弁のオリ
フィスを阻止し、作業は停止せねばならない。明らかに
この事は経済的作動には不満足である。
チョコレート流が中に溶けたガスを持つ前、又はチョコ
レートが付着する前に、このような大きい塊まりな1遇
することは可能であるが、もしこれがなされると、再循
環する材料の正味量は減り、全工程の経済性に影替する
今や、多孔性チョコレート製品を作る方法を得ることが
提案され、この方法は、チョコレートの供給体を溶融状
態にするよう加熱する段階と、溶融チョコレート内に仁
のチョコレート内に大部分が溶けるガスを圧力下で導入
する段階と、溶融チョコレートを圧力下で、極めて接近
し文相対的に動くことの出来る混合部分な持つ混合装置
内に供給する段階と、がスを一様に分散するよう混合装
置を作動してガスを溶融チョコレート全体に溶けさせる
段階と、溶融チョコレートを抑制オリアイスを通し、圧
力を急に大気に解放し、溶けたガスがチョコレート内に
ガス状の泡ン形成する段階と、溶融チョコレートを冷却
によ)最終の多孔性チョコレート製品に固化す、る段階
とを有し、混合装置の極めて接近した相対的に動くこと
の出来る混合部分間の隙間は、オリフィスの最小横断寸
法の半分より小さい。
モジ溶融チョコレートが、ビスケット材料の再供給片を
含む再供給材料を有するならば、相対的に動くことの出
来る混合部分間の隙間がオリフィスの最小横断寸法の半
分よシ小さい事が、チョコレート内の固形粒子の完全粉
砕を達成して、オリフィスの阻止が少ない又は全く起ら
ない事を確実にする。
なるべく、混合装置の相対的に動くことの出来る混合部
分間の隙間は、オリフィスの最小横断寸法の4分の1程
度がよい。例えば、混合装置内の0.5鶴の有効−間は
、使われる2騙直径のオリフィスをほぼ開いた位置にし
てその阻止を防ぐことが見出され【いる。
この事は、むしろ驚(べき結果であり、それはもし材料
が工程内の始めの段階で今より細め1く砕かれるならハ
1粒子の集団が起るかも知れず、これがオリフィスをさ
らに時々阻止するCとが明らかだからである。このよう
な阻止は本発明の方法を使えは起らず、これはもちろん
混合装置の上流側の細粉砕装置の必要を節減する。
本発明は又、前記方法によって多孔性チョコレート製品
を作る装置を得【いる。
本発明がよシよく理解されるために、添付図面を参照し
た次の記載が、例として与えられて−する。
先ず第1図を参照すると、まわりに水ジャケット11を
持つタンク10に攪拌器12が設けられている。ジャケ
ット付き出口管13は3方プラグブツク14を通9.コ
ックはタンクKW料を戻すための第1結合管15と、積
極送出Iンプ17に導く第2結合管16とを持ち、ポン
プの出口管18は製品を連続混合器19に供給し、混合
器の詳細は第2図、第3図を参照してあとで述べる。
ガス入口管20を経て出口管18内に炭酸ガス流が供給
され、その流れは流量計21で計測される。圧力計22
は混合器19への入口の所でガスと液体との圧力を計測
する。混合器19の出口管23は符号24で示す可変オ
リフィス弁に結合され、この弁は第4図な参照してあと
で評しく述べる。弁24を出る材料は実際上型26が中
に形成されている板25上に1回分押出される。
タンク10から弁24までの全装置はジャケットで囲ま
れ、タンク10のまわりのジャケット11だけが符号で
示されている。ジャケット装置は41図で点線で示す龜
水源28から供給される。
弁24は第□4図により詳しく示され、混合器19の出
口管23に結合された製品入口管60を臀する。入口管
60は下]@!163を持つ室61内に延び、蕾の中に
固定された弁板62が置かれる。第2弁板64は弁板6
2の下に置かれ、且適当な装置(図示なし)KJ:Cそ
の下面を横切って摺動することが小米、2個の弁板62
,64のオリフィスを通るa路の予調節が出来る。
!!61内に棒65があシ、棒は上部弁板62内に形成
されにオリフィスと軸線整合し、棒65の下端は前記オ
リフィスの形に補合する形である。
中空ピストン66は軸線方向に摺動することが出来、そ
の内面は棒65の外面と摺動接触している。
同様にスリープ67は軸線方向に摺動することが出来、
その内面はピストン66の外面と接触している。
次に第2図、第6図を参照すると、ここには混合器19
のより詳細が示されている。混合器1Sは2mのケーシ
ング部分30.31(第3図)を有し、これら部分はそ
の上に*々同心列の周辺方向に隔てられた歯32.34
を持ち、ここには6列の歯32と7列の歯34とがある
軸線35のまわりでロータ36を担持する軸が回転可能
であり、ロータはその上に軸線方向に延びる同心列の崗
辺方回に隔てられた歯37 、38を持っている。歯3
7.38の列は夫々、ケーシング30.31の歯32.
34の列の間に置かれる。混合器への人口、出口は軸線
350近くに設けられ、混合される材料は先ず、ロータ
の一面に旧って絢辺まで半径方向外方に、次に他面に旧
って半径方向内方に流れ、Iviの相互作用によりかな
りの剪断作用を受ける。
ロータ36上の歯37.38と、ケーシング30.31
上の歯32.34とで構成される相対的に動く混合部分
間の隙間は極めて小さく、0.5鴎程度が好ましい。第
4図に示す弁装置の弁板62.64のオリフィスはほぼ
2B直径に調節されるのが好ましい。
作動時に%空気含有、即ち多孔性チョコレート製品を作
るため、チョコレート−iタンク10内に置かれ1.タ
ンク10の湯度を約35に保ち、攪拌器12を鋤らかせ
ることKよって溶融される。このチョコレートに(ず材
料が加えられ、くず材料は砕かれたビスケットなどを含
むかも知れず、且予め粉砕され、約5憾の割合で加えら
れる。
浴けたチョコレートはタンクからポンプ17″′C−。
針側された割合で供給され、上記のような細かい隙間を
持つ連続混合器内に供給される。炭酸ガスは毎平方儂当
り約10.5に#の圧力で流量計14により、チョコレ
ートの流れの中に、これが混合器19に入る前に計測さ
れる。炭酸ガスはチョコレート内に、供給割合で851
又はそれ以上の可溶度で、大部分溶けることが出来る。
混合器内で、炭酸ガスはチョコレート全体に一様に分散
され、圧力計22で計測される圧力は毎平方1当り約6
〜に保持され、炭酸ガスのtlぼ全部がチョコレート内
に溶かされる。混合器は又、例えば混合物内にあるかも
知れないビスケット粒子などの固形物を刻み、これを十
分小さくするよう働もき、混合された製品は出口管23
を経て弁24に送出され、粒子寸法は弁内の出口オリフ
ィスより小さい。
弁に関して、棒65は弁坂内のオリフィスを閉じるよう
下降し、ピ゛ストン66とスリープ6Tとは上昇し、隙
間68.69がスリープとピストンとの下に設けられる
。スリープ61は次に下降し。
板即ち端一と接触し、それによpぜストンの下と悸65
のまわりとの製品を圧力下で捕える。棒65は次に上昇
し、ピストン66は一緒に下降し、製品はなお圧力下で
オリスイスを経て押出される。
前述のようにチョコレート内の固形物の粒子寸法はオリ
アイスを容易に通るよう十分小さくされている。各運動
毎に排出される容積は、ピストン66を上方に適当に予
め移動して決めることが出来る。それゆえ計測されたチ
ョコレートの量を各作動毎に排出することが出来、計測
量が排出された時、棒65は流れを遮断するよう突然に
オリフィス内に再び一度押圧され、弁のオリフィスを通
る流路の断面の予めの調節を妨害することはない。
図示の弁の型は、製品内に鋭い圧力降下を与え。
溶けているガスは泡の核となって空気含有製品を生じ、
製品は型用板25内に形成酸された型26の中で得られ
ることがわかる。がスが泡に形成される時、チョコレー
トは大気に再び入るので冷却し、固化し始める。ビスケ
ットは、前述のように型の中に挿入することが出来、取
除かれたどんなくずもタンクIOK戻丁ことが出来る。
比較して見ると、本発明により提案された混合器の一実
施例は、ロータの一匈当り124sの讃。
ケーシング即ちステータの一備当り104個の面を持っ
て0.5111の半径方向の隙間を与えているのに、出
8#l50595/7B号の方法に使われる代表的混合
器はロータの一侭当夛84個の歯、ケーシング即ちステ
ータの一備当976個の歯を持ち、半径方向の隙間は1
.6111である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による装置の一実施例の図解図、第2図
は第1図の装置に使われる混合装置の部分を示す一部を
断面化した拡大断片図。 第3図は#I2図の混合装置の断面図、第4図は第1図
の装置に使われる弁装置の図解断面図である。 10・・・タンク、11・・・ジャケット、12・・・
攪拌器、13・・・出口管、14・・・コック、15.
16・・・結合管、17・・・ボンデ、18・・・出口
管、19・・・混合器、20・・・入口管、21・・・
流量計、22・九・圧力計、23・・・出口管、24・
・・オリフィス弁、25・・・板、26・・・型、28
・・・温水源、 30,31・・・ケーシング%32.34・・・歯、3
5・・・軸線、36・・・ロータ、37.38・・・歯
、60・・・入口管、61・・・室、62・・・板、6
3・・・壁。 64・・・板、65・・・棒、66・・・ピストン、6
7・・・スリーブ、68.69・・・隙間。 代理人 浅 村   皓 手続補正書(自発) 昭和57年タ月/θ日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和57年特許願第25501’ 号 2、発明の名称 多孔性食品の製造方法及び装置 3、補正をする者 J件との関係 特許出願人 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和  年  月  日 8、補正の内容  別紙のとおり 明細書の浄書(内容に変更なし) 240−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 il+  多孔性チョコレート製品の製造方法において
    、チョコレートの供給体を溶−状態にするよう加熱する
    段階と、前記溶融チョコレート内に、前記チョコレート
    内に大部分溶けることの出来るがヌな圧力下で導入する
    段階と、前記溶融チョコレートケ、惟めて接近して相対
    的に動くこと゛の出来る混合部分を待つ混合装置内に圧
    力下で供給する段階と、前記混合vcfを、前記ガスが
    前記溶融チョコレート全体に溶解されるよう前記ガスを
    一様に分散するよう作動させる段階と、前記溶融チョコ
    レ、−ト乞、抑制オリフィスを通して前記圧力を急に大
    気圧に解放するよう進めて、前記溶解したガスが前記チ
    ョコレート内にガス性泡を形成する段階と、前記溶融チ
    ョコレートを冷却ICより最終の多孔性チョコレート製
    品に固化させる段階とを有し、前記混合装置の前記極め
    て接近して相対的に動くことの出来る混合部分間の隙間
    は、前記オリフィスの最小横断寸法の半分より小さい多
    孔性チョコレート裂品裂造方法。 (2、特許請求の範囲第1項記載の多孔性チョコレート
    夷品裂遣方法において、前記混合装置のm記相対的に動
    くことの出来る部分間の隙間は前記オリアイスの前記最
    小横断寸法の4分の1程度である多孔性チョコレ′−ト
    裂品裏造方法。 (3)  特許請求の範囲第2項記載の多孔性チョコレ
    ート製品製造方法において、前記隙間は0.5kJlで
    あり、前記オリフィスの最小横断寸法は2uである多孔
    性チョコレート製品製造方法。 (4)多孔性チョコレー)111品の製造装置において
    、極めて接近して相対的に動くことの出来る部分を持つ
    混合装置と、チョコレートを溶融状態で供給し、これを
    圧力下で混合装置内に導入する装置と、ガス状成分を前
    記混合装置内に圧力下で導入し、それKよシ前記ガスを
    前記混合装置によシ前記浴融チョコレート内に一様に分
    散する装置と、前記混合装置から前記混合製品を排出す
    る出口管と、前記混合製品内の圧力を急に大気に解放す
    るため前記出口管内にある抑制オリスイスと、前記オリ
    フィスから最終の多孔性チョコレート製品を受け、この
    上で前記製品が冷却によシ固化される装置とを有し、前
    記混合装置の前記の極めて接近して相対的に動くことの
    出来る混合部分の少(ともいくつかの間の隙間は前記出
    口管内の前記オリフィスの最小横断寸法の半分より小さ
    い多孔性チョコレート製品製造装置・ (5)%許請求の範囲第4項記載の多孔性チョコレート
    製造装置において、前記混合装置の前記相対的に動くこ
    との出来る部分間の隙間は前記オリフィスの最小横断寸
    法の4分の1程度である多孔性チョコレート製造装置。 (6)  I#許請求の範囲第5項記載の多孔性チョコ
    レート友造装置において、前記隙間は0.5IulIで
    あシ、前記オリフィスの前記最小横断寸法は2■である
    多孔性チョコレート製造1置二
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