JPS581393A - 電話信号方式 - Google Patents
電話信号方式Info
- Publication number
- JPS581393A JPS581393A JP9927681A JP9927681A JPS581393A JP S581393 A JPS581393 A JP S581393A JP 9927681 A JP9927681 A JP 9927681A JP 9927681 A JP9927681 A JP 9927681A JP S581393 A JPS581393 A JP S581393A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- waveform
- dial
- output
- shaped
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- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q1/00—Details of selecting apparatus or arrangements
- H04Q1/18—Electrical details
- H04Q1/30—Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents
- H04Q1/32—Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents using trains of dc pulses
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
する。
打金ゼ回纏の信号方式として、回転式ダイヤル方式で指
定局を呼出す方式の場合、 （１） 音声周波帯域内Ｃ以下音声帯絨内と記す）噴
たは音声帯域外の１屑波を搬送線（以下キャリアと記す
）として使用すゐ方式。
定局を呼出す方式の場合、 （１） 音声周波帯域内Ｃ以下音声帯絨内と記す）噴
たは音声帯域外の１屑波を搬送線（以下キャリアと記す
）として使用すゐ方式。
（２）音声ＷＩ械内の２周波をキャリアとして使用する
２つの方式がある。
２つの方式がある。
これらのいずれの方式においてｔ１帯域内の信号方式に
おいＴｒ１通話中の音声ＫＪＣるＷＡｐ豪続など會防止
するために、大がかりの保護装置を必要としている。Ｃ
例えば信号と音声とを区別するために音声スペクトルの
検出ＫＬって誤動作を抑止しているなど） 本ＪＩＷＪ４は呼び出し信号【、周波数！、とｆｗとを
交互に送出してなるダイヤルパルスを受信側にて周波数
ｆ、から周波数ｆＩ Ｋ、ｔたは周波数ｆｍから周波数
ｆＩＫ切替りたことを検出しτ′″ｌ”ダイヤルパルス
を整形し、その時間長を検出し、誤ｐ呼出し會防止する
回路會有すゐ信号回路である。
おいＴｒ１通話中の音声ＫＪＣるＷＡｐ豪続など會防止
するために、大がかりの保護装置を必要としている。Ｃ
例えば信号と音声とを区別するために音声スペクトルの
検出ＫＬって誤動作を抑止しているなど） 本ＪＩＷＪ４は呼び出し信号【、周波数！、とｆｗとを
交互に送出してなるダイヤルパルスを受信側にて周波数
ｆ、から周波数ｆＩ Ｋ、ｔたは周波数ｆｍから周波数
ｆＩＫ切替りたことを検出しτ′″ｌ”ダイヤルパルス
を整形し、その時間長を検出し、誤ｐ呼出し會防止する
回路會有すゐ信号回路である。
以下第１図の実施例、第２図のタイムチャートに基づい
て説明する。
て説明する。
端局ＴＩＬり端局Ｔ２を打合せ電話で呼び出す際、電話
機の送受話器【上けるとフッ！オン状態となり、この方
式では周波数ｆ、が送出される。
機の送受話器【上けるとフッ！オン状態となり、この方
式では周波数ｆ、が送出される。
続いて１１１ダイヤルすもことＫｔｊ）スタート信号Ｓ
ｖｒ出丁０次にダイヤルして呼び出し局會呼び出す、こ
のダイヤル信号は第２図（１）Ｋ示す、！ＩｌでＳにス
タート信号、Ｄはダイヤル信号で、このＳ。
ｖｒ出丁０次にダイヤルして呼び出し局會呼び出す、こ
のダイヤル信号は第２図（１）Ｋ示す、！ＩｌでＳにス
タート信号、Ｄはダイヤル信号で、このＳ。
Ｄの立上りパルスで周波数ｆｔ 、ｆｔ會変調すると
第２＠偉）、儲）に示すダイヤル信号の伝送信号（２）
。
第２＠偉）、儲）に示すダイヤル信号の伝送信号（２）
。
（３）が作られる。この伝送信号（２）、（８）が打合
ゼ回纏１を経て、端局Ｔ２の入力端子２に入力される。
ゼ回纏１を経て、端局Ｔ２の入力端子２に入力される。
伝送信号（２）に、周波数！、の帯櫨過過−波器。
増幅器、検波器で構成される検波器３で波形（４）が検
出され、伝送＠ ！ （８）も同様の手法Ｋｇって検波
器４に１って波形（５）が検出される。
出され、伝送＠ ！ （８）も同様の手法Ｋｇって検波
器４に１って波形（５）が検出される。
検波器３で検波されたダイヤル信号（４）は積分回路Ｓ
′で波形（６１Ｋ Ｉ形され、コンパレータ５″にて基
準電圧ｖ１１と比較され１１時間遅延がかけられ波形（
刀に整形される一ｔａｌ１間以上入力が継続しなければ
、コンバレー！には出力が得られないので、仁のｔｌ峙
聞は音声中雑音に対するガード時聞Ｏ効果をもつ。
′で波形（６１Ｋ Ｉ形され、コンパレータ５″にて基
準電圧ｖ１１と比較され１１時間遅延がかけられ波形（
刀に整形される一ｔａｌ１間以上入力が継続しなければ
、コンバレー！には出力が得られないので、仁のｔｌ峙
聞は音声中雑音に対するガード時聞Ｏ効果をもつ。
この遅延回路ＩｓＯ出力皺形（７）とダイヤル信号釦が
ＡＮＤグー）６に入力され、その出力が再び遅延回路の
積分回路７′で波形（８）に整形され、更に：Ｆン／（
Ｌ／−タフ″にて基準電圧Ｖ１倉と比較され１ｍ峙聞遅
達観た波形（９）に整形される。このｔｍ時間に前記同
様に音声中緒音に対するガード時間の効果をｔつ・ 以上の１．．１ｍの遅延によって、信号受信の際、／＋
−／＊相蛾の音声や雑音ＫＬあ誤動作が生ずるのを防止
する。
ＡＮＤグー）６に入力され、その出力が再び遅延回路の
積分回路７′で波形（８）に整形され、更に：Ｆン／（
Ｌ／−タフ″にて基準電圧Ｖ１倉と比較され１ｍ峙聞遅
達観た波形（９）に整形される。このｔｍ時間に前記同
様に音声中緒音に対するガード時間の効果をｔつ・ 以上の１．．１ｍの遅延によって、信号受信の際、／＋
−／＊相蛾の音声や雑音ＫＬあ誤動作が生ずるのを防止
する。
遅延回路７の出力波形（９）はパルス整形回路８Ｋのパ
ルス波形（ｌｉ）’を整形する。このｔ８時間はダイヤ
ルパルスが送出されゐ時間で、この間ゲート１４が保持
される。
ルス波形（ｌｉ）’を整形する。このｔ８時間はダイヤ
ルパルスが送出されゐ時間で、この間ゲート１４が保持
される。
け遅延し、遅延された波形（１２１に排葡険珊和回路１
２の他の入力端子に入力される。
２の他の入力端子に入力される。
この結果、排他論理和回路１２の出力はインバータｌ−
で反転され、その反転波形（１３１ａ端局Ｔ１０電話ダ
イヤルＩＩＩ形（１）と同形のものとなる。この波形Ｃ
１３）はＡＮＤゲート１４に入力される。
で反転され、その反転波形（１３１ａ端局Ｔ１０電話ダ
イヤルＩＩＩ形（１）と同形のものとなる。この波形Ｃ
１３）はＡＮＤゲート１４に入力される。
ＡＮＤゲート１４には波形（１１−１が入力されている
から、これよりスタート信号が除去され、ダイヤルパル
ス波形（１４）が送出される。
から、これよりスタート信号が除去され、ダイヤルパル
ス波形（１４）が送出される。
この波形（］４）はダイヤルパルス駆動回路１５を介し
て呼び出し操作上行う。
て呼び出し操作上行う。
で、ｊＩｌ皺数ｆ、（波形（４））からｆ倉 （波形（
５））、ｔ７ｔはｆ、Ｃ波形（５））からｆｔｒ波形（
４））への切替えが２回以上行われると７リツプフロツ
プ１８の一出力にゼー（０）とｆｋＭＡＮＤゲート６．
１４５１−閉（Ｌ、タイマ９は動作しない、それ故タイ
マの動作Ｈ／、から／１への切替が１回のみの場合性わ
れ、スタート信号以外のダイヤルパルス及び雑音等で旨
動作しな−。
５））、ｔ７ｔはｆ、Ｃ波形（５））からｆｔｒ波形（
４））への切替えが２回以上行われると７リツプフロツ
プ１８の一出力にゼー（０）とｆｋＭＡＮＤゲート６．
１４５１−閉（Ｌ、タイマ９は動作しない、それ故タイ
マの動作Ｈ／、から／１への切替が１回のみの場合性わ
れ、スタート信号以外のダイヤルパルス及び雑音等で旨
動作しな−。
波形Ｋ）、（５）が０Ｒｊ−） １ｏＫ入カされｌｋ＜
ｆｋると、タイマ１９がｔ４時間動作し、この信号がパ
ルス整′ｆ／１１回路２０に入力されてパルス（１５）
が整形され、このパルス（１５）で７リツグ７ａｙｙ１
７．１８をリセットする。ｔた電源のスイッチオンによ
ってもパルス整形回路２２からνセットパルスが出力さ
れ、前記の７リツプフＥｌｙプＩＴ 。
ｆｋると、タイマ１９がｔ４時間動作し、この信号がパ
ルス整′ｆ／１１回路２０に入力されてパルス（１５）
が整形され、このパルス（１５）で７リツグ７ａｙｙ１
７．１８をリセットする。ｔた電源のスイッチオンによ
ってもパルス整形回路２２からνセットパルスが出力さ
れ、前記の７リツプフＥｌｙプＩＴ 。
１８會す七ットすゐ。
以上本発明において、ｆ春が１１時間以上継続し、続い
てｆ雪がｔ雪時間以上継続し、かつ！。
てｆ雪がｔ雪時間以上継続し、かつ！。
からＩｓへの切替が、１回限ｐである信号【受信した場
合のみ、続いてくる信号の受備會可とすることに工ｐ、
音声や雑音に１って、誤動作するξとがない。
合のみ、続いてくる信号の受備會可とすることに工ｐ、
音声や雑音に１って、誤動作するξとがない。
それ故本尭明で扛従来の様に誤動作防止回路として、例
えば音声スペクトル管検出回路等ｔａｐ必要としないか
ら装置が小規模ですみ、価格も低価格となる。
えば音声スペクトル管検出回路等ｔａｐ必要としないか
ら装置が小規模ですみ、価格も低価格となる。
□ ｌＩＩＩＩｇｌは本発明の実施例、第２図はメイム
チャートを示す。 図中ｌは打金４を回纏、！！は入力端子、３．４は検波
器、５．７．１１は達観回路、５′、γは積分回路、５
１／ 、 ７ ＩＩはコンパレータ、６，１４．１６は
ＡＮＤゲート（単にゲートとも配す）、８．２０゜２２
はパルス整形回路、９．１９にタイマ、１２は排他論理
和回路、１３はインバータ、１７．１８はフリツプフロ
ツプ回路、１０．２１はＯＲゲート、１５はダイヤルパ
ルス駆動回路、２３はタイマ９の動作時間ｔａの保持回
路、Ｔ＠ｅＴ１は端局、ｖｌ、 、 Ｖｓ、は基準電圧
を示す。
チャートを示す。 図中ｌは打金４を回纏、！！は入力端子、３．４は検波
器、５．７．１１は達観回路、５′、γは積分回路、５
１／ 、 ７ ＩＩはコンパレータ、６，１４．１６は
ＡＮＤゲート（単にゲートとも配す）、８．２０゜２２
はパルス整形回路、９．１９にタイマ、１２は排他論理
和回路、１３はインバータ、１７．１８はフリツプフロ
ツプ回路、１０．２１はＯＲゲート、１５はダイヤルパ
ルス駆動回路、２３はタイマ９の動作時間ｔａの保持回
路、Ｔ＠ｅＴ１は端局、ｖｌ、 、 Ｖｓ、は基準電圧
を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １数の端局間の打合（電話回着の呼び出し信号受信回路
において、該呼び出し信号が周波数ｆ。 とｆＩｌ とｔ交互に送出されてなるダイヤル信号を受
信側にて周波＊ｔ＊から周波数！８、を尺は周波数・ｆ
、から周波数ｆ８に切替り穴ことを検出してｌダイヤル
パルスｔＩＩ形する回路を有する仁とに％黴とした信号
受信回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9927681A JPS581393A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 電話信号方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9927681A JPS581393A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 電話信号方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS581393A true JPS581393A (ja) | 1983-01-06 |
| JPS632400B2 JPS632400B2 (ja) | 1988-01-19 |
Family
ID=14243147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9927681A Granted JPS581393A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 電話信号方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS581393A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4960406A (ja) * | 1972-10-11 | 1974-06-12 | ||
| JPS5117610A (ja) * | 1974-08-05 | 1976-02-12 | Nippon Telegraph & Telephone | |
| JPS5353908A (en) * | 1976-10-26 | 1978-05-16 | Nec Corp | Dial signal selection circuit |
-
1981
- 1981-06-26 JP JP9927681A patent/JPS581393A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4960406A (ja) * | 1972-10-11 | 1974-06-12 | ||
| JPS5117610A (ja) * | 1974-08-05 | 1976-02-12 | Nippon Telegraph & Telephone | |
| JPS5353908A (en) * | 1976-10-26 | 1978-05-16 | Nec Corp | Dial signal selection circuit |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS632400B2 (ja) | 1988-01-19 |
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