JPS58139273A - 高速探索装置 - Google Patents
高速探索装置Info
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- JPS58139273A JPS58139273A JP58001821A JP182183A JPS58139273A JP S58139273 A JPS58139273 A JP S58139273A JP 58001821 A JP58001821 A JP 58001821A JP 182183 A JP182183 A JP 182183A JP S58139273 A JPS58139273 A JP S58139273A
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- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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- G06F16/903—Querying
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- G06F16/90344—Query processing by using string matching techniques
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S707/99933—Query processing, i.e. searching
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- Data Mining & Analysis (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
11些11
この発明は全般的にデータ処理装置、更に具体的に云え
ば、質問と整合する情報を持つ、データ貯蔵装置内の記
録を同定する装置に関する。
ば、質問と整合する情報を持つ、データ貯蔵装置内の記
録を同定する装置に関する。
大量のデータを探索しなければならない時、電子式デー
タ処理装置を用いたデータ探索は実用的に必要である。
タ処理装置を用いたデータ探索は実用的に必要である。
この様な探索は、所定の成る順序の記号(これを「質問
」と呼ぶ)を探索′すべきデータにある記号の順序と比
較する。質問にある記号の順序が探索されるデータと合
う時、この合った順序を持つ記録が何等かの形で同定さ
れ、探索装置が更にそれを検査することが出来る様にす
る。
」と呼ぶ)を探索′すべきデータにある記号の順序と比
較する。質問にある記号の順序が探索されるデータと合
う時、この合った順序を持つ記録が何等かの形で同定さ
れ、探索装置が更にそれを検査することが出来る様にす
る。
質問が普通に使われる言葉だけで構成され(いて、全て
のデータを探索する場合、この記号の順序と合うことが
頻繁すぎて、同定された多くの記録を検査することは、
初めっから手作業の探索をするのと変らない位面倒にな
る。
のデータを探索する場合、この記号の順序と合うことが
頻繁すぎて、同定された多くの記録を検査することは、
初めっから手作業の探索をするのと変らない位面倒にな
る。
質問に応答して同定される記録の数を少なくする1つの
方法は、検査の為に成る記録を同定する前に比較しなけ
ればならない記号の順序を2つ以上にすることである。
方法は、検査の為に成る記録を同定する前に比較しなけ
ればならない記号の順序を2つ以上にすることである。
1例として、”dog”だけを探索する代りに、質問は
dog”及び“b i t e ”を持つ記録を探す様
にすることが出来る。この方法、並びに質問の形式方法
に関するその他の方法は周知である。例えば米国特許第
3.358.270号を参照されたい。
dog”及び“b i t e ”を持つ記録を探す様
にすることが出来る。この方法、並びに質問の形式方法
に関するその他の方法は周知である。例えば米国特許第
3.358.270号を参照されたい。
前掲米国特許の装置では、梗概だけを作成して貯蔵する
代りに、関心が持たれると思われる記録のテキスト全体
を貯蔵することが出来る点で大いに有利である。この為
、貯蔵する時、1つの記録全体の内、どの部分に関心が
持たれるかを予想することは不必要になる。
代りに、関心が持たれると思われる記録のテキスト全体
を貯蔵することが出来る点で大いに有利である。この為
、貯蔵する時、1つの記録全体の内、どの部分に関心が
持たれるかを予想することは不必要になる。
成る場合には、テキスト全体を探索すると、余分の数の
不要の文書が同定されることがある。これは文書の内、
比較が行なわれる場所によって起り得る。例えば、文書
のテキスト内ではなく、文書の終りにある見出しの中の
言葉に対して比較が行なわれることがある。
不要の文書が同定されることがある。これは文書の内、
比較が行なわれる場所によって起り得る。例えば、文書
のテキスト内ではなく、文書の終りにある見出しの中の
言葉に対して比較が行なわれることがある。
従っ(、この発明の目的は、データ貯蔵装置にあるデー
タの内、探索の為に同定された部分だけを探索する高速
探索装置を提供することである。
タの内、探索の為に同定された部分だけを探索する高速
探索装置を提供することである。
この発明の別の目的は、各々の質問が、データ貯蔵装置
にあるデータの内、探索の為に同定された部分(この同
定された部分は質問毎に違っていてもよい)を持つ様な
複数個の質問を、同時に探索す6為1受理する高速探索
装置を提供することである。
にあるデータの内、探索の為に同定された部分(この同
定された部分は質問毎に違っていてもよい)を持つ様な
複数個の質問を、同時に探索す6為1受理する高速探索
装置を提供することである。
この発明の別の目的は、質問を満足する記録のリストを
作成し、次にリストにある記録が部分データ貯蔵装置を
構成して、再探索される様にする高速探索装置を提供す
ることである。
作成し、次にリストにある記録が部分データ貯蔵装置を
構成して、再探索される様にする高速探索装置を提供す
ることである。
11Δ」L
この発明を要約して云えば、データ貯蔵装置にあるディ
ジタル化データを高速で探索する装置である。幾つかの
質問を同時に処理することが出来、各々の質問に対する
探索は、データ貯蔵装置にある記録の特定された部分、
例えば、見出しだけ、又はテキストの本文だけに制限す
ることが出来る。
ジタル化データを高速で探索する装置である。幾つかの
質問を同時に処理することが出来、各々の質問に対する
探索は、データ貯蔵装置にある記録の特定された部分、
例えば、見出しだけ、又はテキストの本文だけに制限す
ることが出来る。
装置は1つの質問を充たした記録のリストを作成する。
このリストが長ずきる場合、再探索の為に質問を細分化
することが出来、探索される記録は前にリストに入った
ものに制限することが出来る。
することが出来、探索される記録は前にリストに入った
ものに制限することが出来る。
11乱匹E1
この発明の理解の助けとして、探索に利用し得る貯蔵装
置にあるデータが、米国特許の集大成の本文資料である
様な例を使う。特に、この発明ぐ:11h は、各々の特許(これがこの明細書では記録を構成する
)に対し、データ貯蔵装置には下記が記録されている。
置にあるデータが、米国特許の集大成の本文資料である
様な例を使う。特に、この発明ぐ:11h は、各々の特許(これがこの明細書では記録を構成する
)に対し、データ貯蔵装置には下記が記録されている。
イ、特!rF番号
[]、各々の発明者の氏名
ハ0名称
二0発行日
ホ、被譲渡人の氏名
へ、出願日
ト、出願番号
チ、関連する米−出願のデータ
リ、51際分類
ヌ、米国分類
ル、サーチの分野
オ、引用文献
ワ11発明背景
力0発明の要約
4、図面の簡単な説明
り、好ましい実施例の説明
し、特許請求の範囲
ソ、開示の要約
イ乃至ソの見出しに関連した各々のデータがli域(z
one)と呼ばれる。区域は、情報を記録りるのに必要
な任意の長さであってよい。この為、「名称」は11B
であることもあるし12語であることもあり、「好まし
い実施例の説明」は1頁のこともあるし12頁のことも
ある。
one)と呼ばれる。区域は、情報を記録りるのに必要
な任意の長さであってよい。この為、「名称」は11B
であることもあるし12語であることもあり、「好まし
い実施例の説明」は1頁のこともあるし12頁のことも
ある。
各々の区域には、一連の2進デイジツトの形で独特の選
定符号が与えられるが、この選定符号は各々の記録、今
の例では各々の特許に対して同じである。この為、「特
許番号」区域はoooo。
定符号が与えられるが、この選定符号は各々の記録、今
の例では各々の特許に対して同じである。この為、「特
許番号」区域はoooo。
001と選定することが出来る。この時、データ貯蔵装
置で00000001が現われる度に、その後に特許番
号が続く。区域番号に8ビツトの2進数を使うことによ
り、各々の特許に対し、256個の相異なる区域を利用
することが出来る。前掲のイ乃至ソで表わした18個よ
りも多くの区域を希望によって使うことが出来、例えば
各々の独立クレームに別個の区域を与えることが出来る
。
置で00000001が現われる度に、その後に特許番
号が続く。区域番号に8ビツトの2進数を使うことによ
り、各々の特許に対し、256個の相異なる区域を利用
することが出来る。前掲のイ乃至ソで表わした18個よ
りも多くの区域を希望によって使うことが出来、例えば
各々の独立クレームに別個の区域を与えることが出来る
。
データ貯蔵装置にある各々の特許を区域に分割して、特
定の区域では、各々の特許に対する同じ種類の情報がみ
つかる様にすると、探索装置は探索すべき区域(これを
区域群(zone oroup )と呼ぶ)を選び、
こうしてデータ貯蔵装置の内、選ばれなかった区域にあ
る不所望の部分で探索を行なうのを避けることが出来る
。この様にして、他の場合には検索されるかも知れない
様な記録が、更に手作業による検査の為に同定されるこ
とはない。特許のデータ貯蔵装置と云う例では、特定の
個人に譲渡された特許だけに関心がある場合、探索は譲
渡に関する区域に制限され、その個人が発明者である様
な特許は同定しない。
定の区域では、各々の特許に対する同じ種類の情報がみ
つかる様にすると、探索装置は探索すべき区域(これを
区域群(zone oroup )と呼ぶ)を選び、
こうしてデータ貯蔵装置の内、選ばれなかった区域にあ
る不所望の部分で探索を行なうのを避けることが出来る
。この様にして、他の場合には検索されるかも知れない
様な記録が、更に手作業による検査の為に同定されるこ
とはない。特許のデータ貯蔵装置と云う例では、特定の
個人に譲渡された特許だけに関心がある場合、探索は譲
渡に関する区域に制限され、その個人が発明者である様
な特許は同定しない。
第1図について説明すると、探索の為に利用し得る情報
がデータ貯蔵装置10に入っている。このデータ貯蔵装
置は、ディスク、磁気テープ等のように、ディジタル□
符号化データをi蔵する為に使われる任意の普通の装置
であってよい。実際に構成された1例では、デー庁貯蔵
装置10に対する、アクセスは汎用計算機12を通じて
行なう。この装置はディジタル・イクイップメント・コ
ーポレーション社のPDP11/45汎用計輝機を用い
るが、これは1例であって、利用出来るものを制限する
つもりはない。この発明で使われる汎用計算機龜、プロ
グラムすることが出来る計算機である。汎用計算機12
は、後で説明する高速探索装置とのやり取りを制御する
為に、この発明の装置だけによって使われるのではなく
、大部分の時間は他の目的に利用することが出来る。
がデータ貯蔵装置10に入っている。このデータ貯蔵装
置は、ディスク、磁気テープ等のように、ディジタル□
符号化データをi蔵する為に使われる任意の普通の装置
であってよい。実際に構成された1例では、デー庁貯蔵
装置10に対する、アクセスは汎用計算機12を通じて
行なう。この装置はディジタル・イクイップメント・コ
ーポレーション社のPDP11/45汎用計輝機を用い
るが、これは1例であって、利用出来るものを制限する
つもりはない。この発明で使われる汎用計算機龜、プロ
グラムすることが出来る計算機である。汎用計算機12
は、後で説明する高速探索装置とのやり取りを制御する
為に、この発明の装置だけによって使われるのではなく
、大部分の時間は他の目的に利用することが出来る。
データ入出力装置口を使って、計算機12に質問(1つ
又は複数)を送ると共に、81算機12から探索結果を
受取り、これを表示並びに/又は印刷する。
又は複数)を送ると共に、81算機12から探索結果を
受取り、これを表示並びに/又は印刷する。
この発明の高速探索装置16が、計算機12を介して、
データ入出力装置14からの質問並びにデータ貯蔵装置
10からの探索すべきディジタル化情報を受取る。探索
装置16はこの後探索結果を計算機12を中継してデー
タ入出力装置14に送る。
データ入出力装置14からの質問並びにデータ貯蔵装置
10からの探索すべきディジタル化情報を受取る。探索
装置16はこの後探索結果を計算機12を中継してデー
タ入出力装置14に送る。
第2図には、第1−の高速探索装置16が詳しく示され
ている。インターフェイス電子回路装置18が、第1図
に示した高速探索装置と汎用計算機の間の直接的なイン
ターフェイスである。インターフェイス電子回路装置1
8は線19を介して制御及びタイミング装置20に情報
を送ると共に、夫々線15及び17を介して、バッファ
記憶装置26とデータのやり取りをする。記号論理装置
24が線25によってバッファ記憶装置26から、デー
タ内にある成る情報を受取ると共に、線27を介して質
問処理装置22−1乃至22−N信号を送る様に接続さ
れている。質問処理装置122−1乃至22−Nは、線
21を介して制御及びタイミング装置20から、並びに
線23を介してバッファ記憶装置26から情報及びデー
タを受取る。
ている。インターフェイス電子回路装置18が、第1図
に示した高速探索装置と汎用計算機の間の直接的なイン
ターフェイスである。インターフェイス電子回路装置1
8は線19を介して制御及びタイミング装置20に情報
を送ると共に、夫々線15及び17を介して、バッファ
記憶装置26とデータのやり取りをする。記号論理装置
24が線25によってバッファ記憶装置26から、デー
タ内にある成る情報を受取ると共に、線27を介して質
問処理装置22−1乃至22−N信号を送る様に接続さ
れている。質問処理装置122−1乃至22−Nは、線
21を介して制御及びタイミング装置20から、並びに
線23を介してバッファ記憶装置26から情報及びデー
タを受取る。
質問処理装置22−1乃至22−Nの出力が、線29を
介してインターフェイス電−子回路装置18に送出され
る。
介してインターフェイス電−子回路装置18に送出され
る。
装置の部品をインターフェイス電子回路装置18から個
別に説明する。インターフェイス電子回路装置18は、
計算機部分18Aとデータ部分16Bとの独立に動作す
る2つの部分を持っている。
別に説明する。インターフェイス電子回路装置18は、
計算機部分18Aとデータ部分16Bとの独立に動作す
る2つの部分を持っている。
計算機部分は両方向であって、高速探索装置に質問並び
に指令情報を転送することが出来る様にすると共に、計
算機に対して状態及び「ヒツト」情報を供給する。イン
ターフェイス電子回路fi[のデータ部分は、データ貯
蔵装置10からの情報を、計算機12の制御の下に、高
速探索装置に転送りることが出来る様にする。
に指令情報を転送することが出来る様にすると共に、計
算機に対して状態及び「ヒツト」情報を供給する。イン
ターフェイス電子回路fi[のデータ部分は、データ貯
蔵装置10からの情報を、計算機12の制御の下に、高
速探索装置に転送りることが出来る様にする。
制御及びタイミング装置20のタイミング部分が高速探
索装置の全ての部分を同期させる。同期タイミング・パ
ルスが制御及びタイミング′装置20内で水晶制御クロ
ックによって発生される。同期的なタイミングを使うこ
とにより、装置の動作中に繰返して行なわれなければな
らない種々の作用には、実際の必要な時間が変わっても
、相等しい時間区分が与えられる。この方式は、時間を
一番節約するものではないが、それ程複雑でない装置で
達成することが出来る。
索装置の全ての部分を同期させる。同期タイミング・パ
ルスが制御及びタイミング′装置20内で水晶制御クロ
ックによって発生される。同期的なタイミングを使うこ
とにより、装置の動作中に繰返して行なわれなければな
らない種々の作用には、実際の必要な時間が変わっても
、相等しい時間区分が与えられる。この方式は、時間を
一番節約するものではないが、それ程複雑でない装置で
達成することが出来る。
制御及びタイミング装置20の制御論理部分は、線19
を介してインターフェイス電子回路装置18から受取っ
た各々の指令(指令は一連の記号の形をしている)を解
釈して、その実行を指示された機能に必要な制御信号を
発生する。第2図の線19が1本の線で示されているが
、これは複数個の電気導体を概略的に表わすものにすぎ
ないことにU息されたい。図面に示した他の線も同様で
ある。
を介してインターフェイス電子回路装置18から受取っ
た各々の指令(指令は一連の記号の形をしている)を解
釈して、その実行を指示された機能に必要な制御信号を
発生する。第2図の線19が1本の線で示されているが
、これは複数個の電気導体を概略的に表わすものにすぎ
ないことにU息されたい。図面に示した他の線も同様で
ある。
制御及びタイミング装置20が、インターフェイス電子
回路装置18の計算機部分18Aから、情報の幾つか相
異なる分野を受取る。質問は、その例が前掲米国特許第
3.358.270号に記載されているが、装置18に
送られ、その後質問処理装置22−1乃至2−2− N
に送られる。候補リストは、探索すべきデータの類別で
あるが、これもこの経路を介して質問処理装置に送られ
る。
回路装置18の計算機部分18Aから、情報の幾つか相
異なる分野を受取る。質問は、その例が前掲米国特許第
3.358.270号に記載されているが、装置18に
送られ、その後質問処理装置22−1乃至2−2− N
に送られる。候補リストは、探索すべきデータの類別で
あるが、これもこの経路を介して質問処理装置に送られ
る。
こういう候補リストは典型的には最初に探索の操作員に
よって作成されるのが典型的である。探索によって、過
剰な数の記録がヒツト(元の質問と合うもの)として出
て来た場合、質問を組立て直し、最初の探索によって得
られたヒツト・リストを新しい探索又は再探索に対する
候補リストとして使うことが出来る。
よって作成されるのが典型的である。探索によって、過
剰な数の記録がヒツト(元の質問と合うもの)として出
て来た場合、質問を組立て直し、最初の探索によって得
られたヒツト・リストを新しい探索又は再探索に対する
候補リストとして使うことが出来る。
区域を群に分けることも操作員が、制御及びタイミング
装置20を介して、各々の質問処理装置に供給する。前
に述べた様に、(実例では)各々の記録は256個の区
域に分割することが出来る。
装置20を介して、各々の質問処理装置に供給する。前
に述べた様に、(実例では)各々の記録は256個の区
域に分割することが出来る。
256個の区域全部を操作員が81の区域群の内の1つ
に割当てなければならない。
に割当てなければならない。
制御及びタイミング装置20がデータ貯蔵装置10から
来るデータに対するアドレスをバッファ記憶装置26に
送る。こういうアドレスは、バッファ記憶装置26内で
、データが貯蔵される位置であり、汎用計算機12(第
1図)によって支持される。
来るデータに対するアドレスをバッファ記憶装置26に
送る。こういうアドレスは、バッファ記憶装置26内で
、データが貯蔵される位置であり、汎用計算機12(第
1図)によって支持される。
制御及びタイミング装置20は、記憶装置26にその内
容を線23を介し正質問処理装置へ放出又は送ることを
指示し、その内容を(診断の為に)再びデータ貯蔵装置
10に読戻し、且つその記憶装置の適当なアドレスにデ
ータ貯蔵装置10からの情報を書込む様に検水する制御
信号をもバッファ記憶装置26に送る。
容を線23を介し正質問処理装置へ放出又は送ることを
指示し、その内容を(診断の為に)再びデータ貯蔵装置
10に読戻し、且つその記憶装置の適当なアドレスにデ
ータ貯蔵装置10からの情報を書込む様に検水する制御
信号をもバッファ記憶装置26に送る。
記号論理装置24が、バッファ記憶装置26にあるデー
タを、それが探索の為に質問処理装置へ送られるのと同
時に受取る。典型的には、装置24は適当にプログラム
されたプログラム可能な読出専用記憶装置(FROM>
であってよい。記号論理装置24では、8種類の記号を
検出し′て種々の111作用を行−なわせることが出来
る。記号の種類(ディジタル符号によって特徴づけられ
る)は次の通りである。1)記録の初め、2)記録の終
り、3)セグメントの終り、4)ブロックの終り、5)
区域限定子、6)ワードの終り、7)スペース符号及び
8)ゼロ符号である。「ワードの終り」の様な1種類又
は更に多くの記号は、ピリオド、スペース、疑問符等に
対する符号によって特徴づけることが出来る。
タを、それが探索の為に質問処理装置へ送られるのと同
時に受取る。典型的には、装置24は適当にプログラム
されたプログラム可能な読出専用記憶装置(FROM>
であってよい。記号論理装置24では、8種類の記号を
検出し′て種々の111作用を行−なわせることが出来
る。記号の種類(ディジタル符号によって特徴づけられ
る)は次の通りである。1)記録の初め、2)記録の終
り、3)セグメントの終り、4)ブロックの終り、5)
区域限定子、6)ワードの終り、7)スペース符号及び
8)ゼロ符号である。「ワードの終り」の様な1種類又
は更に多くの記号は、ピリオド、スペース、疑問符等に
対する符号によって特徴づけることが出来る。
「記録」は、前に述べた様に、特許の様な完全な文章を
云う。記録の「ブロック」はデータ貯蔵装置にある記録
の一区画であり、(実際に組立てた装置では)、最大1
27個の記録である。こういう制限があるのは、各々の
記録が探索で独特の同定番号又は順序番号を持っていな
ければならないが、0乃至126の数を利用】るからで
ある。
云う。記録の「ブロック」はデータ貯蔵装置にある記録
の一区画であり、(実際に組立てた装置では)、最大1
27個の記録である。こういう制限があるのは、各々の
記録が探索で独特の同定番号又は順序番号を持っていな
ければならないが、0乃至126の数を利用】るからで
ある。
「ブロック」が128.000個の記号より多い場合、
これはバッファ記憶装置26の容量である、最大128
.000個の記号又はバイトの「セグメント」に分割さ
れる。「ワード」は、酋通の意味の他に、数、省略記号
、ピリオドで終る一連の記号等を含む。
これはバッファ記憶装置26の容量である、最大128
.000個の記号又はバイトの「セグメント」に分割さ
れる。「ワード」は、酋通の意味の他に、数、省略記号
、ピリオドで終る一連の記号等を含む。
L1匹1組が質問処理装置22を初期設定し、続く記録
を探索する様にその準備をさせる。更に、これは記録の
順序番号を同定し、それを質問処理装置に加える。
を探索する様にその準備をさせる。更に、これは記録の
順序番号を同定し、それを質問処理装置に加える。
k1東11は探索報告が完了したことを質問処理装置に
知らせる。この時質問処理装置は記録探索結果を記録す
る。
知らせる。この時質問処理装置は記録探索結果を記録す
る。
セ メントの りが制御及びタイミング装置22に加え
られ、こうしてバッファ記憶装置26からの情報の転送
を終了する。
られ、こうしてバッファ記憶装置26からの情報の転送
を終了する。
L1ム先へ1史が制御及びタイミング装置22に加えら
れ、探索データの転送を終了する。これは整合の数即ち
ヒツト・カウントについて質問処理装置22にポーリン
グし、ヒツト状態データと1(にit w機12へ更に
転送する為に、このカウントをインターフェイス電子回
路装置18へ転送する。
れ、探索データの転送を終了する。これは整合の数即ち
ヒツト・カウントについて質問処理装置22にポーリン
グし、ヒツト状態データと1(にit w機12へ更に
転送する為に、このカウントをインターフェイス電子回
路装置18へ転送する。
mは次に続くテキスト記号が区域番号
であることを記号論理装置24に知らせる。次に区域番
号が質問処理装置に加えられ、1つの質問にある区域条
件を充たす様にする。
号が質問処理装置に加えられ、1つの質問にある区域条
件を充たす様にする。
−”o九1は1つのワードの終りを定めるスペース又は
句読点である。
句読点である。
X<二X、Sは、探索中のデータ・ストリームが2つ又
は更に多くの続く空白記号(例えばスペース)を含む場
合、(装置20内にある)装置のクロックを抑止する。
は更に多くの続く空白記号(例えばスペース)を含む場
合、(装置20内にある)装置のクロックを抑止する。
りOツクが抑止されると、データは引続いて質問処理装
置を通過するが、質問処理装置にはタイミング・パルス
が送られない。
置を通過するが、質問処理装置にはタイミング・パルス
が送られない。
この為・一連の空白スペニスが1個の空白スペースの様
になる。
になる。
止止」1は、利用者が、クロックを抑止することにより
、データ・ストリーム中にある選ばれた制御符号並びに
有効でないテキスト符号を無視4ることが出来るように
する。
、データ・ストリーム中にある選ばれた制御符号並びに
有効でないテキスト符号を無視4ることが出来るように
する。
記録のブロックが探索された時、質問を満足した文書の
リストが入出力装W14に発生される。
リストが入出力装W14に発生される。
これを「ヒツト」・リストと呼ぶ。ヒツト・リストが操
作員が希望するよりも大規模である場合、更に制限した
又は異なる質問を使って再び探索する文書の候補リスト
として、このヒツト・リストを使うことが出来る。
作員が希望するよりも大規模である場合、更に制限した
又は異なる質問を使って再び探索する文書の候補リスト
として、このヒツト・リストを使うことが出来る。
第1図及び第2図で、操作員がデータ人出、力装置14
に質問を入れると、これが最初に利用し得る質問処理装
置22に送られる。最初、質問は区域情報を持っている
。利用し得る256°個の区域の内の各々が8個の区域
群の内の1つに割当てられなければならない。こういう
群の割当ては、同定するのに符号名を使って、汎用計算
機12のソフトウェアに貯蔵することが出来る。質問は
探索すべき項目(1つXは複数)をも含む。
に質問を入れると、これが最初に利用し得る質問処理装
置22に送られる。最初、質問は区域情報を持っている
。利用し得る256°個の区域の内の各々が8個の区域
群の内の1つに割当てられなければならない。こういう
群の割当ては、同定するのに符号名を使って、汎用計算
機12のソフトウェアに貯蔵することが出来る。質問は
探索すべき項目(1つXは複数)をも含む。
第3図には、1個の質問処理装置が詳しく示されている
。多重化器37が線31を介して送られる制御及びタイ
ミング装置20からの制御入ツバ133を介して送られ
るバッファ記憶装置126からのデータ、並びに128
A (及び線28)を介して送られる制御及びタイミン
グ装置20からの質問を受取る様に接続されている。多
重化器37の出力が線36を介して記号論理装置38及
びフィールド論理装置40に送られる。多重化器34が
、線28B(並びに線28)を介して制御及びタイミン
グ装置120から送られる質問、線30を介して送られ
るバッファ記憶装@26からの区域番号及び線35を介
して送られる制御及びタイミング装置20からの制御入
力を受取る様に接続されている。多重化器34の出力が
線47を介して区域記憶装[32に送られる。区域記憶
装!!32は1280によって制御及びタイミング装置
20からの区域番号をも受取る様に接続されている。
。多重化器37が線31を介して送られる制御及びタイ
ミング装置20からの制御入ツバ133を介して送られ
るバッファ記憶装置126からのデータ、並びに128
A (及び線28)を介して送られる制御及びタイミン
グ装置20からの質問を受取る様に接続されている。多
重化器37の出力が線36を介して記号論理装置38及
びフィールド論理装置40に送られる。多重化器34が
、線28B(並びに線28)を介して制御及びタイミン
グ装置120から送られる質問、線30を介して送られ
るバッファ記憶装@26からの区域番号及び線35を介
して送られる制御及びタイミング装置20からの制御入
力を受取る様に接続されている。多重化器34の出力が
線47を介して区域記憶装[32に送られる。区域記憶
装!!32は1280によって制御及びタイミング装置
20からの区域番号をも受取る様に接続されている。
フィールド論理装置40が線49によって記号論理装置
f38に接続される。ヒツト記憶装置58が線51によ
ってフィールド論理装置40に接続される。フィールド
論理装W140は線53によってアドレス/ヒツト計数
器装置41にも接続されている。線54A、54Bがア
ドレス/ヒツト計数器装置41の出力を夫々順序番号記
憶装置39及びインターフェイス電子回路装置18に伝
える。
f38に接続される。ヒツト記憶装置58が線51によ
ってフィールド論理装置40に接続される。フィールド
論理装W140は線53によってアドレス/ヒツト計数
器装置41にも接続されている。線54A、54Bがア
ドレス/ヒツト計数器装置41の出力を夫々順序番号記
憶装置39及びインターフェイス電子回路装置18に伝
える。
順序番号記憶装置39は線55Aを介してバッファ記憶
装置26からの順序番号をも受取る様に接続されている
。更に線62が制御及びタイミング装置20からの指令
を順序番号記憶装置39に伝える。
装置26からの順序番号をも受取る様に接続されている
。更に線62が制御及びタイミング装置20からの指令
を順序番号記憶装置39に伝える。
候補記憶装置43が線55Bによってバッファ記憶装置
26からの順序番号を受取る様に接続されると共に、線
57によって制御及びタイミング装置20からの候補ビ
ットを受取る様に接続されている。候補記憶@@43が
線45によって記号論理装置38に接続される。
26からの順序番号を受取る様に接続されると共に、線
57によって制御及びタイミング装置20からの候補ビ
ットを受取る様に接続されている。候補記憶@@43が
線45によって記号論理装置38に接続される。
区域記憶装置32が1142Aによって記号論理装置3
8に出力を供給する様に接続されると共に、線42Bに
よってインターフェイス電子回路装置18にその出力を
供給する様に接続されている。
8に出力を供給する様に接続されると共に、線42Bに
よってインターフェイス電子回路装置18にその出力を
供給する様に接続されている。
フィールド論理装置i!40及びヒツト記憶装置158
も人々線59.61を介してインターフェイス電子回路
装置18に出力を供給する。
も人々線59.61を介してインターフェイス電子回路
装置18に出力を供給する。
質問処理装置に送られた質問がI!28を介して伝えら
れる。質問の区域群及びアドレス部分が線28Bに送ら
れ、区域群部分は線28Cを介して区域記憶装置32に
送られる。アドレス情報が多重化器34に送られ、そこ
から区域記憶装置32に送られる。このアドレス情報は
、区域記憶装置の中で、区域群データを貯蔵すべき位置
を同定する。探索すべき項目を含む質問の残りの部分は
、線28Aを介して多重化器37へ送られ、更に線36
を介して記号論理装置38及びフィールド論理装置40
へ送られる。フィールド論理装置140は質問中の接近
度及び闇値情報とプール論理を受取る。フィールド論理
装置40は文書が質問を満足する度に、増数信号をアド
レス/ヒツト計数器41へ送る。この時、アドレス/ヒ
ツト計数器41が「ヒツト」を特定の位置に貯蔵する様
に順序lj3記憶装置139に指示する。
れる。質問の区域群及びアドレス部分が線28Bに送ら
れ、区域群部分は線28Cを介して区域記憶装置32に
送られる。アドレス情報が多重化器34に送られ、そこ
から区域記憶装置32に送られる。このアドレス情報は
、区域記憶装置の中で、区域群データを貯蔵すべき位置
を同定する。探索すべき項目を含む質問の残りの部分は
、線28Aを介して多重化器37へ送られ、更に線36
を介して記号論理装置38及びフィールド論理装置40
へ送られる。フィールド論理装置140は質問中の接近
度及び闇値情報とプール論理を受取る。フィールド論理
装置40は文書が質問を満足する度に、増数信号をアド
レス/ヒツト計数器41へ送る。この時、アドレス/ヒ
ツト計数器41が「ヒツト」を特定の位置に貯蔵する様
に順序lj3記憶装置139に指示する。
フィールド論理装@40は、指令によって、そのチップ
の内容を線59を介してインターフェイス端子回路装置
18に送る。
の内容を線59を介してインターフェイス端子回路装置
18に送る。
探索すべき項目が項目群を構成する。利用者は、記録が
「ヒツト」又は関心のある記録として同定される為に1
個の記録の中に見出されなければならない、項目群内の
項目の数の四価を設定することが出来る。
「ヒツト」又は関心のある記録として同定される為に1
個の記録の中に見出されなければならない、項目群内の
項目の数の四価を設定することが出来る。
各々の質問処理装置22−1乃至22−Nは4つまでの
項目群を持つことが出来、これらは論理的に接続するこ
とが出来る。フィールド論理装置40は、−値を充たし
たことを保証し、プール論理で質問を分解し、それが条
件である場合は、接近度を解明する。接近度は、第1の
項目群にある項目を第2の項目群にある項目から隔てる
ことの出来るワード又は記号の最大数である。
項目群を持つことが出来、これらは論理的に接続するこ
とが出来る。フィールド論理装置40は、−値を充たし
たことを保証し、プール論理で質問を分解し、それが条
件である場合は、接近度を解明する。接近度は、第1の
項目群にある項目を第2の項目群にある項目から隔てる
ことの出来るワード又は記号の最大数である。
記号論理装置38は項目が合うかどうかを調べ、合った
項目が適正な区域内にあることを保証する。
項目が適正な区域内にあることを保証する。
纏42Aが、この検査が出来る様に、記号論理装置38
に必要な区域情報を供給することが判る。
に必要な区域情報を供給することが判る。
記号論理装置は、各々の記録で質問のどの項目が見出さ
れたかを同定し、この情報をフィールド論理装置40に
供給する。フィールド論理装置40は、質問を満足した
かどうかを決定するプール論理を遂行し、この質問を満
足した文書の同定をヒツト記憶装置158、即ちヒツト
・リストに貯蔵する。このヒツト・リストが過大になっ
た場合、質問を更に特定する為の追加の項目(1つ又は
複数)を加えることが出来るが、ヒツト・リストに同定
された記録だけに制限される。随意選択により、利用者
は、行なわれる再探索の範囲、即ちヒツト記録の全部か
一部分か・、又はもう一度全ての記録かを特定すること
が出来る。このヒツト・リストが再探索用の候補リスト
として、候補記憶装[14゜候補記憶装置43にある候
補リス トは、利用者が特定の文書に探索を制限すべきであるこ
とが判っている場合、最初つから利用者によって作成す
ることも出来る。実際には、候補リストが候補記憶装置
43に入り、バッファ記憶装置126からの探索データ
が次々と進むのにつれて、バッファ記憶装置26から来
る記録の順序番号が候補記憶装置43に送られる。こう
いう順序番号が候補記憶装置43にあれば、「探索」信
号が翰45を介して記号論理装置38に送られる。
れたかを同定し、この情報をフィールド論理装置40に
供給する。フィールド論理装置40は、質問を満足した
かどうかを決定するプール論理を遂行し、この質問を満
足した文書の同定をヒツト記憶装置158、即ちヒツト
・リストに貯蔵する。このヒツト・リストが過大になっ
た場合、質問を更に特定する為の追加の項目(1つ又は
複数)を加えることが出来るが、ヒツト・リストに同定
された記録だけに制限される。随意選択により、利用者
は、行なわれる再探索の範囲、即ちヒツト記録の全部か
一部分か・、又はもう一度全ての記録かを特定すること
が出来る。このヒツト・リストが再探索用の候補リスト
として、候補記憶装[14゜候補記憶装置43にある候
補リス トは、利用者が特定の文書に探索を制限すべきであるこ
とが判っている場合、最初つから利用者によって作成す
ることも出来る。実際には、候補リストが候補記憶装置
43に入り、バッファ記憶装置126からの探索データ
が次々と進むのにつれて、バッファ記憶装置26から来
る記録の順序番号が候補記憶装置43に送られる。こう
いう順序番号が候補記憶装置43にあれば、「探索」信
号が翰45を介して記号論理装置38に送られる。
候補記憶装置の容量が第3図には256ビツトとして示
されていることが認められよう。これは、バッファ記憶
装置26に収容し得る文書の数の2倍である。追加の容
量があることにより、1番目を貯蔵している間、2番目
の候補リストを装入することが出来る。この追加の容量
は、ヒツト記憶装置58及び順序番号記憶装置39にも
設けることが好ましい。
されていることが認められよう。これは、バッファ記憶
装置26に収容し得る文書の数の2倍である。追加の容
量があることにより、1番目を貯蔵している間、2番目
の候補リストを装入することが出来る。この追加の容量
は、ヒツト記憶装置58及び順序番号記憶装置39にも
設けることが好ましい。
第2図に戻って説明すると、バッファ記−装置26にあ
る1 28.000バイトが記号論理S!1124及び
制御及びタイミング装置20の両方に送られる。記号論
理装置24が希望する区域番号又は記録番号を表わす記
号に応答し、その各々が発生した□時、質問処理装置に
信号を送る。
る1 28.000バイトが記号論理S!1124及び
制御及びタイミング装置20の両方に送られる。記号論
理装置24が希望する区域番号又は記録番号を表わす記
号に応答し、その各々が発生した□時、質問処理装置に
信号を送る。
第4図は記号論理装置38の動作を詳しく示している。
纏36Aが質問の記号を伝え、その各々が相異なる記号
比較器に装入される。次に線36Bが探索データを伝え
、これが記号毎に比較される。線45から来る候補リス
ト信号は、記録にあるデータを探索すべきであるか探索
すべきでないかを指示する。線42Aから区域番号は、
成る区域を探索すべきであるかすべぎでないかを記号論
理装置!38が判定出来る様にする。
比較器に装入される。次に線36Bが探索データを伝え
、これが記号毎に比較される。線45から来る候補リス
ト信号は、記録にあるデータを探索すべきであるか探索
すべきでないかを指示する。線42Aから区域番号は、
成る区域を探索すべきであるかすべぎでないかを記号論
理装置!38が判定出来る様にする。
記号論理装置38は単に一連の比較器であって、質問の
一連の記号が探索される一連の記号と合う時を決定する
。これは質問の閾値、プール論理又は接近度の解明はし
ない。これらはフィールド論理@1i40によって行な
われる。第4図の各々の比較器44には質問の1個の記
号が装入される。
一連の記号が探索される一連の記号と合う時を決定する
。これは質問の閾値、プール論理又は接近度の解明はし
ない。これらはフィールド論理@1i40によって行な
われる。第4図の各々の比較器44には質問の1個の記
号が装入される。
比較器44− (N)に一連の記号の内の最後の記号が
装入されると、項目の終り(EOT)信号を使って、隣
りの比較器44− (N+1 )に合図される。比較器
44T (N)に可変長ドントケア(VLDC)記号が
装入司れすると、隣りの比較器44−(N+1)にはV
LDC線を使って、そのことが知らされる。次の条件が
成立しなければ、どの比較器も入って来る記号と整合す
ることがない。
装入されると、項目の終り(EOT)信号を使って、隣
りの比較器44− (N+1 )に合図される。比較器
44T (N)に可変長ドントケア(VLDC)記号が
装入司れすると、隣りの比較器44−(N+1)にはV
LDC線を使って、そのことが知らされる。次の条件が
成立しなければ、どの比較器も入って来る記号と整合す
ることがない。
・所定の区域番号が質問の所定の項目に対して有効な区
域番号でなければならない。
域番号でなければならない。
・候補データが入って来る記録の探索を要請しなければ
ならない。
ならない。
・比較器44−(N)に対して次に述べるこ、との少な
くとも1つが真実でなければならない。
くとも1つが真実でなければならない。
−比較器44−(N−1)が整合を認め、整合フラグ線
をセットしていなければならない。
をセットしていなければならない。
−比較器44− (N−1)が前の質問の一連の記号の
内の最後の記号を持っており、検査している記号がワー
ドの最初の記号である。これは項目の終り(EOT)線
によって表わされる。
内の最後の記号を持っており、検査している記号がワー
ドの最初の記号である。これは項目の終り(EOT)線
によって表わされる。
−比較器44− (N−1)がVLDCを持ち、比較器
44− (N−2)が整合を認め、整合フラグ線をセッ
トしている。
44− (N−2)が整合を認め、整合フラグ線をセッ
トしている。
質問の一連の記、号、の内の最後の比較器が整合状“1
1 態となると、次の入力記号がワードの終り記号かどうか
検査される。ワードの終りが検出されると、比較器が、
一連の記号が合ったことを知らせる信号をフィールド論
理装置に出力する。2種類の信号が出力される。その一
方は、整合があったことを表わし、記録の整合がある度
に、線64に出力される。他方は、各々の記録の、中で
、特定の一連の記号に対して始めて整合があった時にだ
け、線52に出力される。
1 態となると、次の入力記号がワードの終り記号かどうか
検査される。ワードの終りが検出されると、比較器が、
一連の記号が合ったことを知らせる信号をフィールド論
理装置に出力する。2種類の信号が出力される。その一
方は、整合があったことを表わし、記録の整合がある度
に、線64に出力される。他方は、各々の記録の、中で
、特定の一連の記号に対して始めて整合があった時にだ
け、線52に出力される。
第3図のフィールド論理装置40が第5図に詳しく示さ
れている。フィールド論理装置は、4つの項目群の各々
に対する閾値を持っていて、質問の全ての接近度を処理
し、記録が所定の質問を満足するかどうかを決定する為
に必要なプール論理の解明を行なう。
れている。フィールド論理装置は、4つの項目群の各々
に対する閾値を持っていて、質問の全ての接近度を処理
し、記録が所定の質問を満足するかどうかを決定する為
に必要なプール論理の解明を行なう。
質問は、記号論理装置38(第3図)に装入される記号
情報と、夫々フィールド論理装置の閾値計数器46、接
近度計数器48及びプール論理解明装置50に装入され
る閾値、接近度の距7離、及びプール論理式を持ってい
る。記号論理装置が入って来る記録に質問の項目を突止
めると、5第1項目整合線52及び項目毎整合線64を
使ってフィールド論理装置140に知らせる。第1項1
整合は、入って来る記録の成る項目が最初に発生したこ
とを、その時にだけ知らせる。この後、これをフィー(
レド論理装置で利用して、適当な閾値計数器46を減数
する。閾値計数器がゼロに達すると、プール論理解明装
置50には、項目群の質問条件が充たされたことが知ら
される。
情報と、夫々フィールド論理装置の閾値計数器46、接
近度計数器48及びプール論理解明装置50に装入され
る閾値、接近度の距7離、及びプール論理式を持ってい
る。記号論理装置が入って来る記録に質問の項目を突止
めると、5第1項目整合線52及び項目毎整合線64を
使ってフィールド論理装置140に知らせる。第1項1
整合は、入って来る記録の成る項目が最初に発生したこ
とを、その時にだけ知らせる。この後、これをフィー(
レド論理装置で利用して、適当な閾値計数器46を減数
する。閾値計数器がゼロに達すると、プール論理解明装
置50には、項目群の質問条件が充たされたことが知ら
される。
質問が接近度を含む場合、接近度計数器48に所要の距
離を装入する。入って来る記録に成る項目が発生する度
に、そのことを知らせる項目毎整合練64を使う。この
線の信号が接近度計数器の減数計数を開始する。カウン
トがゼロに達する前に、接近度の条件に含まれる第2の
項目に出合った場合、この条件が充たされ、プール論理
解明装置f50に知らされる。
離を装入する。入って来る記録に成る項目が発生する度
に、そのことを知らせる項目毎整合練64を使う。この
線の信号が接近度計数器の減数計数を開始する。カウン
トがゼロに達する前に、接近度の条件に含まれる第2の
項目に出合った場合、この条件が充たされ、プール論理
解明装置f50に知らされる。
各々の記録の終りに、プール論理解明装置50が閾値計
数器及び接近度計数器の結果を評価して、記録が質問を
満足するかどうかを判定する。記録が質問の条件に合え
ば、ヒツト線56に信号が出て、閾値及び接近度計数器
の結果が輪66に出力され、第3図のヒツト記憶装置5
8に貯蔵されると共に、最終的には汎用計算機12(第
1図)に出力される。
数器及び接近度計数器の結果を評価して、記録が質問を
満足するかどうかを判定する。記録が質問の条件に合え
ば、ヒツト線56に信号が出て、閾値及び接近度計数器
の結果が輪66に出力され、第3図のヒツト記憶装置5
8に貯蔵されると共に、最終的には汎用計算機12(第
1図)に出力される。
内容出力線60は汎用計算機が、プール論理解明モジュ
ール50によって評価されたプール論理式を読出すこと
が出来る様にする。
ール50によって評価されたプール論理式を読出すこと
が出来る様にする。
第6A図には、質問処理装置22へ送ることの出来る8
個の制御信号が示されており、これらはB乃至lを囲む
丸で終っている。Jで終る「他の全て」は、成る質問処
理装置に送られた記号が8個の制御信号の内の1つでな
い場合を表わす。第6A図乃至第6J図はこれまで説明
したことの一部分を示すフローチャートである。
個の制御信号が示されており、これらはB乃至lを囲む
丸で終っている。Jで終る「他の全て」は、成る質問処
理装置に送られた記号が8個の制御信号の内の1つでな
い場合を表わす。第6A図乃至第6J図はこれまで説明
したことの一部分を示すフローチャートである。
特定の実施例の高速探索装置を図示し且つ説明したが、
当業者であれば、この発明の範囲内で種々の変更が可能
であることは云うまでもない。
当業者であれば、この発明の範囲内で種々の変更が可能
であることは云うまでもない。
第1図はこの発明の高速探索装置並びにそれと共に使わ
れる普通の装置を示す略図、第2図はこの発明の高速探
索装置を形成する部品の略図、第3図は第2図の質問処
理装置の部品を示す略図、第4図は第3図の記号論理装
置を詳しく示す図、第5図は第3図のフィールド論理装
置を訝しく示す図、第6A図は質問処理装置に送ること
の出来る指令を示す略図、第6−8図乃至第6J図はこ
ういう指令を実施する70−チャートである。 主な符号の説明 10:データ貯蔵装置 12:汎用計数器 14:データ入出力装置 ・18:インタフエイス電子回路装置 20:制御及びタイミング手段 22:質問処理装置 26:バツフ?記憶装置 38:記号論理装置 特許出願人 ゼネラル・エレクトリック・カンバニイ代理人 (76
30) 生 沼 唸 二8ダt6
れる普通の装置を示す略図、第2図はこの発明の高速探
索装置を形成する部品の略図、第3図は第2図の質問処
理装置の部品を示す略図、第4図は第3図の記号論理装
置を詳しく示す図、第5図は第3図のフィールド論理装
置を訝しく示す図、第6A図は質問処理装置に送ること
の出来る指令を示す略図、第6−8図乃至第6J図はこ
ういう指令を実施する70−チャートである。 主な符号の説明 10:データ貯蔵装置 12:汎用計数器 14:データ入出力装置 ・18:インタフエイス電子回路装置 20:制御及びタイミング手段 22:質問処理装置 26:バツフ?記憶装置 38:記号論理装置 特許出願人 ゼネラル・エレクトリック・カンバニイ代理人 (76
30) 生 沼 唸 二8ダt6
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)ディジタル化情報の形で記録を持つデータ貯蔵装置
並びにそれに接続されたデータ入出力端末装置を有する
汎用計算機と共に動作する高速探索装置に於て、前記デ
ータ入出力端末装置から質問並びに指令を受取ると共に
前記データ貯蔵装置からディジタル化情報の一部分を受
取り、探索結果を前記データ入出り端末@置に送るイン
ターフェイス手段と、質問処理装置と、記号論理装置と
、前記インターフェイス手段からのディジタル化情報の
前記一部分を収容すると共に該一部分を前記記号論理装
置及び質問処理装置へ印加するバッファ記憶装置手段と
を有し、各々の記録はその中で同定された区域を持ち、
前記質問処理装置は突止めるべきデータを定めた質問並
びに全てのディジタル化情報を前記バッファ記憶装置手
段から受取り、更に、前記インターフェイス手段から前
記質問並びに指令を受取る制御及びタイミング手段を有
し、前記記号論理装置は前記バッファ記憶装置手段から
前記ディジタル化情報を受取り、制御記号順序を認識し
て対応する制御信号を前記質問処理装置へ印加し、前記
質問処理装置は、前記バッファ記憶装置手段からの前記
ディジタル化情報の内、それが探索を指示された区域並
びに記録にある部分だけを探索して、探索結果を前記イ
ンターフェイス手段に供給する高速探索装置。 2、特許請求の範囲1)に記載した高速探索装置に於て
、前記質問処理装置が、質間の記号を、それが探索を指
示されたディジタル化情報にある記号と比較する記号論
理手段を持っている高速探索装置。 3)特許請求の範囲1)に記載した高速探索装置に於て
、前記質問処理装置が、整合した項目が1つの質間の他
の条件をも充たすかどうかを決定するフィールド論理手
段を持つている高速探索装置。 4)特許請求の範囲1)に記載した高速探索装欝に於て
、前記質問処理装置が、探索すべき各々の記録の区域を
同定する1つ又は更に多くの区域群を入れる区域記憶装
置を持っている高速探索装置。 5)ディジタル化情報の形で記録を持つデータ貯蔵装置
並びにそれに接続されたデータ入出り端末装置を有する
汎用計算機と共に動作する高速探索装置に於て、前記デ
ータ入出力端末装置から質問並びに指令を受取ると共に
前記データ貯蔵装置から前記ディジタル化情報の一部分
を受取り、探索結果を前記データ入出力端末装置へ送る
インターフェイス手段と、複数個の質問処理装置と、記
号論理装置と、前記インターフェイス手段からの前記デ
ィジタル化情報の前記一部分を収容すると共に、該一部
分を前記記号論理装置並びに前記複数個の質問処理装置
に印加するバッファ記憶装置手段と、前記インターフェ
イス手段から前記質問及び指令を受取る制御及びタイミ
ング手段とを有し、各々の記録はその中で同定された区
域を持つと共に前記バッファ記憶装置手段内で独特の順
序番号を持っており、各々の前記質問処理装置は突止め
るべきデータを定める質問並びに前記バッファ記憶装置
手段からの全てのディジタル化情報を受取り、前記記号
論理装置は前記バッファ記憶装置手段からのディジタル
化情報を受取って、制御記号順序を認識して、対応する
制御信号を前記質問処理装置へ印加し、各々の前記質問
処理装置は、前記バッファ記憶装置手段からのディジタ
ル化情報の内、それが探索を指示された区域及び記録内
にある部分だけを探索して、探索結果を前記インターフ
ェイス手段に供給する高速探索装置。 6)特許請求の範囲5)に記載した高速探索装置に於て
、各々の前記質問処理装置が、その質問の記号を、それ
が探索を指示されたディジタル化情報にある記号と比較
する記号論理手段を持っている高速探索装置。 7)特許請求の範囲5)に記載した高速探索装置に於て
、各々i記号論理手段が、整合した項目が1つの質問の
他の条件を充たすかどうかを決定するフィールド論理手
段を持っている高速探索装置。 8)特許請求の範囲5)に記載した高速探索装置に於て
、前記汎用計算機に複数個のデータ入出ツノ端末装置が
接続され、各々のデータ入出力端末装置は1つ又は更に
多くの質問処理装置を利用することが出来る様になって
いる高速探索装置。 9)特許請求の範囲5)に記載した高速探索装置に於て
、各々の前記質問処理装置が、探索すべき各々の記録の
区域を同定する1つ又は更に多くの区域群を入れる区域
記憶装置を持っている高速探索装置。
Applications Claiming Priority (2)
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US341530 | 1982-01-21 | ||
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JPS58139273A true JPS58139273A (ja) | 1983-08-18 |
Family
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JP58001821A Pending JPS58139273A (ja) | 1982-01-21 | 1983-01-11 | 高速探索装置 |
Country Status (4)
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