JPS58139143U

JPS58139143U - 芳香剤容器

Info

Publication number: JPS58139143U
Application number: JP3484182U
Authority: JP
Inventors: 和夫伊藤
Original assignee: 東洋製罐株式会社
Priority date: 1982-03-12
Filing date: 1982-03-12
Publication date: 1983-09-19
Also published as: JPS6019719Y2

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の実施例を示すもので、第１図は芳香剤容
器の分解斜視図、第２図は蓋体の平面図、第３図は第２
図■−■線縦断面図、第４図は容器本体の平面図、第５
図は第４図■−Ｖ線縦断面図、第６図はスライドキャッ
プの第１図ＶＩ−ｍｍ断−面図、第７図は第６図■−■
線横断面図、第８図は容器本体に固定部材を備えた状態
を示す底面図、第９図は第８図ＩＸ−ＩＸ線縦断面図、
第１０図は芳香剤容器の閉じた状態を示す縦断面図、第
１１図は芳香剤容器の開口した状態を示す縦断面図、第
１２図はスライドキャップに固定部材を備えた状態を示
す底面図、第１３図は芳香剤容器の開口した状態を示す
縦断面図である。符号の説明、１・・・芳香剤容器、２・・・蓋体、３・
・・容器本体、４・・・上面部、５，１１・・・周面部
、６゜１４・・・凹溝、７，１５・・・換気口、８，１
６・・・仕切部、９，１８・・・係止突起、１０・・・
底面部、１２・・・収納室、１３・・・支持片、１゛７
・・・段部、１９・・・スライドキャップ、２０．２１
・・・突起、２２・・・含浸体、２３・・・固定部材、
２４・・・間隙、Ｓ・・・取付面。

Claims

【実用新案登録請求の範囲】

（１）対称配置された開口部を有する蓋体と含浸体内蔵
の容器本体とを着脱自在に嵌合してなる芳香剤容器にお
いて、前記蓋体および容器本体の開口部には両開口部を
開閉するスライドキャップを摺動自在に被着させたこと
を特徴とする芳香剤容器。
（２）　　第１項記載の開口部は、蓋体および容器本体
の各外面に連続形成した凹溝内に、凹溝の延長方向へ任
意数の換気口を並設して形成されることを特徴とする芳
香剤容器。
（３）第２項記載の含浸体は、容器本体の内面に立設し
た支持片に底上げ保持されていることを特徴とする芳香
剤容器。
（４）第１項乃至第３項のいずれかの項に記載の容器本
体は、芳香剤容器を着脱自在に保持するための固定部材
を外部に備えていることを特徴とする芳香剤容器。
（５）第１項乃至第３項のいずれかの項に記載のスライ
ドキャップは、芳香剤容器を着脱自在に保持するための
固定部材をその外部に備えていることを特徴とする芳香
剤容器。
（６）第４項または第５項のいずれかの項に記載の芳香
剤容器は、固定部材により底上げされて、取付面との間
に空気が流通するための間隙を形成することを特徴とす
る芳香剤容器。