JPS5813885A - 木製ドア - Google Patents
木製ドアInfo
- Publication number
- JPS5813885A JPS5813885A JP11123981A JP11123981A JPS5813885A JP S5813885 A JPS5813885 A JP S5813885A JP 11123981 A JP11123981 A JP 11123981A JP 11123981 A JP11123981 A JP 11123981A JP S5813885 A JPS5813885 A JP S5813885A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- frame material
- decorative material
- groove
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、木製ドアKll[L、詳しくは框材(1)の
表裏に犬々凹溝(2)會穿設するとともに框材111の
内側部に保合部(3)t−設け、框材(1)の全長にわ
念る装飾材(4)に突部(5)を設【訃凹溝1りK突部
ill t−係合させ、略0字状に枠組される框材(1
)の保合部131に鏡板(6)の四周部を係合させて成
ることを特徴とする木製ドアに係るものである。
表裏に犬々凹溝(2)會穿設するとともに框材111の
内側部に保合部(3)t−設け、框材(1)の全長にわ
念る装飾材(4)に突部(5)を設【訃凹溝1りK突部
ill t−係合させ、略0字状に枠組される框材(1
)の保合部131に鏡板(6)の四周部を係合させて成
ることを特徴とする木製ドアに係るものである。
従来、額縁部分に彫刻を施しである木製ドア(5)′は
第1図に示すように、鏡板+@l’に内枠材(息)に凹
凸装飾を施した装飾材(b) k係合取着し、そののち
装飾材(b)り外枠材(c)を取着するものであった。
第1図に示すように、鏡板+@l’に内枠材(息)に凹
凸装飾を施した装飾材(b) k係合取着し、そののち
装飾材(b)り外枠材(c)を取着するものであった。
ところがこのような構成であると、製作精度が低下しや
すいという欠点があった。
すいという欠点があった。
本発明はこのような従来欠点に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは、装飾を施す装飾材は小巾
でコストタウンを図れるものでありながら全体精度を高
めることができる木製ドアを提供することにある。
り、その目的とするところは、装飾を施す装飾材は小巾
でコストタウンを図れるものでありながら全体精度を高
めることができる木製ドアを提供することにある。
以下本発明の実施例を図面に基いて詳述する@2図にお
いて11)は框材であって、表裏にあり溝状の凹溝1!
l 會全長にわたって穿設しである。
いて11)は框材であって、表裏にあり溝状の凹溝1!
l 會全長にわたって穿設しである。
框材(1)の内側部には溝状の保合部(3)を全長にわ
たって穿設しである。(4)は装飾材であって、小巾で
あり、予め表面に凹凸装飾+71 ft施しである。装
飾材(4)の裏面にはあり突条としである突部(5)を
設けである。しかして框材1)の凹溝+!l K gi
e飾材(4)の突部(6)t−保合させ机かかる場合、
第5図に示すように、框材[1に対して装飾材(4)は
長さ方向両端部において短かくなるように凹溝1!1
?短かくしてあり、更に装置無材(4)端部を約45°
にカットして第4図に示すように突合せて略0字状に枠
組しである。第3図は他の実施例を示し、框材′K)と
装飾材(4)とt相釘(8)にて取着し、更に接合部に
接着剤+91 ’lj使用したものである。
たって穿設しである。(4)は装飾材であって、小巾で
あり、予め表面に凹凸装飾+71 ft施しである。装
飾材(4)の裏面にはあり突条としである突部(5)を
設けである。しかして框材1)の凹溝+!l K gi
e飾材(4)の突部(6)t−保合させ机かかる場合、
第5図に示すように、框材[1に対して装飾材(4)は
長さ方向両端部において短かくなるように凹溝1!1
?短かくしてあり、更に装置無材(4)端部を約45°
にカットして第4図に示すように突合せて略0字状に枠
組しである。第3図は他の実施例を示し、框材′K)と
装飾材(4)とt相釘(8)にて取着し、更に接合部に
接着剤+91 ’lj使用したものである。
以上要するに本発明は、框材の表裏に夫々凹溝を穿設す
るとともに框材の内側部に保合部を設け、框材の全長に
わ危る装飾材に突部を設け、凹溝に突部を係合させ、略
0字状に枠組される框材の保合部に鏡板の四周部を係合
させであるので、装飾材は小中のものでよく、シタがっ
てコストタウ:Jを図ることができるものでありながら
一枚物の框材だから全体精度を向上させることができる
という利点がある。
るとともに框材の内側部に保合部を設け、框材の全長に
わ危る装飾材に突部を設け、凹溝に突部を係合させ、略
0字状に枠組される框材の保合部に鏡板の四周部を係合
させであるので、装飾材は小中のものでよく、シタがっ
てコストタウ:Jを図ることができるものでありながら
一枚物の框材だから全体精度を向上させることができる
という利点がある。
第1図は従来例の一部省略した断面図、第2図は本発明
の一部省略し次断面図、第3図は同上の他の実施例の一
部省略し九断園図、第4図は同上の組立て状11に示す
一部省略した正面図、第5図は同上の分解正面図であり
、If)は框材、′2)け凹溝、(3)は保合部、(4
)は装飾材、[Ilけ突部、(6)は鏡板である。 代理人 弁理士 石 1)畏 七 第4図 第5図
の一部省略し次断面図、第3図は同上の他の実施例の一
部省略し九断園図、第4図は同上の組立て状11に示す
一部省略した正面図、第5図は同上の分解正面図であり
、If)は框材、′2)け凹溝、(3)は保合部、(4
)は装飾材、[Ilけ突部、(6)は鏡板である。 代理人 弁理士 石 1)畏 七 第4図 第5図
Claims (1)
- (1)框材の表裏に犬々凹溝會穿設するとともに框材の
内側部に保合部t−設け、框材の全長にわたる装飾材に
突部を設け、凹溝に突部を保合させ、略0字状に枠組さ
れる框材の保合部に鏡板の四局部會保合させて成ること
【特徴とする木製ドア。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11123981A JPS5813885A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | 木製ドア |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11123981A JPS5813885A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | 木製ドア |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5813885A true JPS5813885A (ja) | 1983-01-26 |
JPS6338514B2 JPS6338514B2 (ja) | 1988-08-01 |
Family
ID=14556097
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11123981A Granted JPS5813885A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | 木製ドア |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5813885A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0272788U (ja) * | 1988-11-25 | 1990-06-04 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53158140U (ja) * | 1977-05-18 | 1978-12-12 | ||
JPS545937U (ja) * | 1977-06-15 | 1979-01-16 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2232274C2 (de) * | 1972-06-30 | 1982-05-06 | Ibm Deutschland Gmbh, 7000 Stuttgart | Statischer Halbleiterspeicher mit Feldeffekttransistoren |
-
1981
- 1981-07-15 JP JP11123981A patent/JPS5813885A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53158140U (ja) * | 1977-05-18 | 1978-12-12 | ||
JPS545937U (ja) * | 1977-06-15 | 1979-01-16 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0272788U (ja) * | 1988-11-25 | 1990-06-04 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6338514B2 (ja) | 1988-08-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5813885A (ja) | 木製ドア | |
JPS59194486U (ja) | 出窓 | |
JPS5942279U (ja) | ガラス枠のコ−ナ−部の接合構造 | |
JPS6143007U (ja) | 集成材 | |
JPS58193198U (ja) | パネル | |
JPS596675U (ja) | ダクト | |
JPS61113690U (ja) | ||
JPS5813884A (ja) | 木製ドア | |
JPS6023534U (ja) | 建築用材 | |
JPS6442832U (ja) | ||
JPS58136223U (ja) | 組立ホブ | |
JPS59134686U (ja) | ガラス押え構造 | |
JPS59128958U (ja) | 噛合い機構 | |
JPS5813623U (ja) | 回転形スイツチ | |
JPS5874813U (ja) | 時計バンド | |
JPS60179723U (ja) | 建材 | |
JPS5848888U (ja) | 家具用扉 | |
JPS63117943U (ja) | ||
JPH0189642U (ja) | ||
JPS5928351U (ja) | 化粧長押し台輪付組立式収納家具セツト | |
JPS5824313U (ja) | 竹条利用複合パネル | |
JPS6075580U (ja) | 枠材 | |
JPS59181703U (ja) | 替刃式の折畳み鋸 | |
JPS6125864U (ja) | フレ−ム | |
JPS6015593U (ja) | 通気窓 |