JPS5813804A - ノ−ンスリツプ敷石修理方法 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 当発明は、ホームや１階段や歩道の、敷石に論されてい
る。ノーンスリップ材が、摩滅してしまった物を、簡単
）１：４１１１する。方法に関するもので有り、此の方
法は１周知の電機ドリルで以って、ノーシスリップ材を
抜１取り除き、新品を嵌め込む方法と、抜き取り除かず
ＩＣ，上部を削り調製した上に、央匈部を少ｈ＠め込ん
だ。

圧着付けの方法とを、提供する事を、目的とするもので
有る。

・　　以下惰発明を、ｓｍｘついて詳細に説明すれば１
次の通りで有る。

、１１）は敷石、（２）はｔｌ＞ＶＣ施された孔、Ｃ３
１は摩滅したノーンスリップ＃、Ｃ４０ｔ　（３）の央
超部、Ｃ５１はｒ３１讐゛抜き取り診いた空孔、Ｃ６）
は゛＊＊剤、け１は尼踏み飯、（８１は円筒、Ｃ９）は
下方を螺旋状とした離脱Ｌｌ１％Ａノーンスリップ材、
ａＩは（９）が嵌め込まれた歌口、Ｉは回転加圧源め込
み用（正回転）と（３１の上部削り取り用Ｃ逆回転）と
の、併用操作。

作用のドリルで有る。

今上記の目的を達成する為に、二つの発明の内一方法は
、矛１図につ−て、別当の電機ドリルで以って、Ｃ１１
の（２１内の摩滅した【３１を取り除き。

（５１とした後ちに、（５Ｎ内見少々（６１を注入して
から。

（８１を（５１ｋ　ｌ！　ｔ、込み、（９）を（８１内
に挿入して、（７）を両足で暗みつ＼ａＤ正回転の回転
加圧操作作用で。

（９）が屹）内見押し、饋め込まれた状ｍがｒｉＯで有
る。

もう一つの方法は、矛２図につｂてｒｉＤの逆回転で以
って、ｔ３）の上部だ汁を削り取った後ちｋ。

（６）を注入して上記方法と全く同様に行えば、Ｃ３１
に（９）が圧着付けされたα０と成る。

白発明は、上記の様に簡単な機構装置を用いた。簡皐力
方法で、１１１を新品に取り更える事無しＩＩＣ，容易
に修理出来るばかりか、（９）の間隙を小さく、新規に
（４）を（１）ＩＣ施し、倍増させ様と計る場合は、、
ＩＦ５図の如くの方法を、簡略化した施工方法で良ｂ０
よって１両方法共に安全有効）る突起部によりスリップ
防止が完全に施された画期的な敷石修理方法で有る。

【図面の簡単な説明】

牙１図、牙２図ともに１正断面図で有り、略示的たる施
工状態図百で有る。

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 Ｌ　　（１）敷石に施されでいる、（３１摩滅のノーシ
   スリップ材を、取り除−た後ちに、Ｃ９１螺旋状ノーン
   スリツプ材を、Ｃ６Ｂ接着剤を用いて１回転加圧作用で
   、ｌ１ｌｌめ込む事を二特黴とした。ノーシスリップ敷
   石修理方法。 ２、　　（１）敷石に施されてｂる。Ｃ３）摩滅のノー
   ンスリップ材の、上部を削り取った後ちに、（９）螺旋
   状ノーンスリップ材を、Ｃ６）接着剤を用−て。 回転加圧作用で、圧着する事を特徴とした。 ノーシスリップ敷石修理方法。