JPS5813719B2 - 採光シャッタ− - Google Patents
採光シャッタ−Info
- Publication number
- JPS5813719B2 JPS5813719B2 JP6908479A JP6908479A JPS5813719B2 JP S5813719 B2 JPS5813719 B2 JP S5813719B2 JP 6908479 A JP6908479 A JP 6908479A JP 6908479 A JP6908479 A JP 6908479A JP S5813719 B2 JPS5813719 B2 JP S5813719B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insertion plate
- storage box
- edges
- bent
- shutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の目的)
本発明は降したままの状態で光を室内に増入れることの
できる採光シャッターに関するもので,その目的とする
ところは金属帯板をロール成形するだけで極めて容易に
,かつ安価に製造できるようにするとともに,十分な強
度を持たせて永年の使用に耐えるようにしたシャッター
を提供することにある。
できる採光シャッターに関するもので,その目的とする
ところは金属帯板をロール成形するだけで極めて容易に
,かつ安価に製造できるようにするとともに,十分な強
度を持たせて永年の使用に耐えるようにしたシャッター
を提供することにある。
(従来技術)
従来採光シャッターは種々の形式のものが作られている
が,第4図に示すような採光シャッターでは箱形のスラ
ツ}Aの収納部Bの上部に採光窓Cを設けた挿入板Dが
突設され.この挿入板Dの先端が逆U字形状に屈曲して
引掛け部Eを形成し、この引掛け部Eが収納部B内に収
納されていた。
が,第4図に示すような採光シャッターでは箱形のスラ
ツ}Aの収納部Bの上部に採光窓Cを設けた挿入板Dが
突設され.この挿入板Dの先端が逆U字形状に屈曲して
引掛け部Eを形成し、この引掛け部Eが収納部B内に収
納されていた。
従って各スラットAの荷重は全て引掛け部Eに掛り,上
側のスラットAの側壁A′が側方に開いて下側スラット
Aが脱落するおそ殼があるため長尺で重量の大きな採光
シャッターが作れず.工場等のように間口の広い建物に
は採用できなかった。
側のスラットAの側壁A′が側方に開いて下側スラット
Aが脱落するおそ殼があるため長尺で重量の大きな採光
シャッターが作れず.工場等のように間口の広い建物に
は採用できなかった。
(発明の構成)
本発明は上述の欠点を解消するため,金属帯板のロール
成形又はアルミニウム合金の押出し成形によって作る中
空の収容箱の側壁下部に下窄まりの斜壁を形成し,この
斜壁の端縁を内側へ巻曲して巻曲縁を形成することによ
り上下両級の巻曲縁の間に開口部を設け,収容箱の両側
壁の上部を内側へ折返して前記斜壁に対応する折曲縁を
形成することにより上下両縁の折曲縁の間に開口部を設
け、垂直片の上下両縁に弧状又はへ次形状の引掛け桟を
突設し.かつ垂直片に多数の採光用切抜き窓を設けた挿
入板を形成し.この挿入板の引掛け桟を七下の収納箱内
に挿入して上下の収容箱を連結するもので.以下実施例
について説明する。
成形又はアルミニウム合金の押出し成形によって作る中
空の収容箱の側壁下部に下窄まりの斜壁を形成し,この
斜壁の端縁を内側へ巻曲して巻曲縁を形成することによ
り上下両級の巻曲縁の間に開口部を設け,収容箱の両側
壁の上部を内側へ折返して前記斜壁に対応する折曲縁を
形成することにより上下両縁の折曲縁の間に開口部を設
け、垂直片の上下両縁に弧状又はへ次形状の引掛け桟を
突設し.かつ垂直片に多数の採光用切抜き窓を設けた挿
入板を形成し.この挿入板の引掛け桟を七下の収納箱内
に挿入して上下の収容箱を連結するもので.以下実施例
について説明する。
第1図において.このシャッター1は金属帯板をロール
成形機によって左右対称にロール成形して作った中空箱
形の収容箱2を挿入板3によって上下に多数連結するも
のである。
成形機によって左右対称にロール成形して作った中空箱
形の収容箱2を挿入板3によって上下に多数連結するも
のである。
収容箱2は中空の収納部4の所要間隔で相対させた両側
壁5の下部を下窄まりとなるように内側へ頌斜させて斜
壁6,6を形成し,この斜壁6,6の先端を内側へ巻き
又は曲げ込んで巻曲縁7・1を形成し.左右の巻曲縁γ
,Tの間に開口部8を設ける。
壁5の下部を下窄まりとなるように内側へ頌斜させて斜
壁6,6を形成し,この斜壁6,6の先端を内側へ巻き
又は曲げ込んで巻曲縁7・1を形成し.左右の巻曲縁γ
,Tの間に開口部8を設ける。
開口部8の幅は挿入板3の垂直片9が自由に収出できる
寸法とする。
寸法とする。
一方収納部4の両側壁5の上部を二重に折重ねて内側へ
傾斜するよう所要角度で折返した折曲縁10,10を形
成し.この折曲縁10,10のE面に上方の収容箱2の
斜壁6,6が密接できるようにするとともに,左右の折
曲縁10,10の端縁の間に挿入板3の垂直片9が自由
に収出できる開口部11を設ける。
傾斜するよう所要角度で折返した折曲縁10,10を形
成し.この折曲縁10,10のE面に上方の収容箱2の
斜壁6,6が密接できるようにするとともに,左右の折
曲縁10,10の端縁の間に挿入板3の垂直片9が自由
に収出できる開口部11を設ける。
折曲縁10,10の下部内方に連結部12を設けて左右
の側壁5,5を連結し,折曲縁10,10と連結部12
との間に所要の空所13を設ける。
の側壁5,5を連結し,折曲縁10,10と連結部12
との間に所要の空所13を設ける。
収納部4に収出自在に挿入する挿入板3は弧状又はへ字
形状の引掛け桟14.14を垂直片9の上下両縁に突設
して断面がほぼI形状で収容箱2の長さに等しく形成す
る。
形状の引掛け桟14.14を垂直片9の上下両縁に突設
して断面がほぼI形状で収容箱2の長さに等しく形成す
る。
この挿入板3の垂直片9には長手方向に所要間隔で長方
形等の形状に打抜いて採光および通風換気を行う採光用
切抜き窓is,is,…を多数設ける。
形等の形状に打抜いて採光および通風換気を行う採光用
切抜き窓is,is,…を多数設ける。
採光のみで通風換気を行わない場合には第2図に示すよ
うにこの切抜き窓15,15,…を塞ぐ窓板16を透明
なプラスチック又はガラスにより作り.この窓板16を
垂下片9で両側から挾着し.又は第3図に示すように外
側の垂下片9の切抜き窓15,15,…よりも内側の垂
下片9′の切抜き窓is’,is’,…を若干太きくシ
.内側の切抜き窓15’,15’,…に窓板16’,1
6’,…を嵌大して外側の垂下片9に固着してもよい。
うにこの切抜き窓15,15,…を塞ぐ窓板16を透明
なプラスチック又はガラスにより作り.この窓板16を
垂下片9で両側から挾着し.又は第3図に示すように外
側の垂下片9の切抜き窓15,15,…よりも内側の垂
下片9′の切抜き窓is’,is’,…を若干太きくシ
.内側の切抜き窓15’,15’,…に窓板16’,1
6’,…を嵌大して外側の垂下片9に固着してもよい。
収容箱2と挿入板3とによりンヤッタ−1を組立てるに
は,挿入板3の上側の引掛け桟14を上方の収容箱2の
収納部4に挿入するとともに、挿入板3の下側の引掛け
桟14を下方の収容箱2の空所13に挿入し.上下の収
容箱2を連結する。
は,挿入板3の上側の引掛け桟14を上方の収容箱2の
収納部4に挿入するとともに、挿入板3の下側の引掛け
桟14を下方の収容箱2の空所13に挿入し.上下の収
容箱2を連結する。
このように収容箱2を段々に所要数連結し.最下段の収
容箱2に座枠1γを装着し,最上段の収容箱2は建物天
井部に架設されたシャッター巻増り軸(図示略す)に固
定し.ンヤッター1を昇降自在とする。
容箱2に座枠1γを装着し,最上段の収容箱2は建物天
井部に架設されたシャッター巻増り軸(図示略す)に固
定し.ンヤッター1を昇降自在とする。
尚,上記実施例では金属帯板をロール成形することによ
って収容箱2と挿入板3を作ったが.アルミニウム合金
の押出し成形によってほぼ同形状に作ることも容易であ
る。
って収容箱2と挿入板3を作ったが.アルミニウム合金
の押出し成形によってほぼ同形状に作ることも容易であ
る。
又,収容箱2を上下倒立してシャッターを組付けること
.および収容箱2を垂直にして挿入板3で左右の収容箱
2を連結し、雨戸状に形成することも勿論自由である。
.および収容箱2を垂直にして挿入板3で左右の収容箱
2を連結し、雨戸状に形成することも勿論自由である。
(発明の作用)
本発明の作用を説明すると,建物天井部に架設された巻
増り軸に巻付けられたシャッター1を徐徐に降下させて
いくと各収容箱2は自重によって挿入板3を引下げるの
で挿入板3は上方の収容箱2の収納部4から突出し、上
側の引掛け桟14が左右の巻曲縁γ,γに引掛かって止
まる。
増り軸に巻付けられたシャッター1を徐徐に降下させて
いくと各収容箱2は自重によって挿入板3を引下げるの
で挿入板3は上方の収容箱2の収納部4から突出し、上
側の引掛け桟14が左右の巻曲縁γ,γに引掛かって止
まる。
挿入板3が収納部4から突出することによって切抜き窓
15,15,…が現われ,上下の収容箱2の間の切抜き
窓15,15,…から戸外の太陽光が室内に入射し.又
通風が行われる。
15,15,…が現われ,上下の収容箱2の間の切抜き
窓15,15,…から戸外の太陽光が室内に入射し.又
通風が行われる。
窓板16,16’を取付けた場合には採光のみが行われ
.通風は行われない。
.通風は行われない。
挿入板3が上方の収容箱2から突出した状態において.
下方の収容箱2の重量は全て頌斜した折曲縁10,10
に掛って折曲縁10,10が外側へ開くように作用する
が挿入板3の上下両縁の引掛け桟14が弧状又はへ字杉
状に形成されているので折曲縁10,10はこの引掛け
桟14にまって抱持され内側へ狭められるように作用し
.折曲縁10,10が外側へ開くのを防止する。
下方の収容箱2の重量は全て頌斜した折曲縁10,10
に掛って折曲縁10,10が外側へ開くように作用する
が挿入板3の上下両縁の引掛け桟14が弧状又はへ字杉
状に形成されているので折曲縁10,10はこの引掛け
桟14にまって抱持され内側へ狭められるように作用し
.折曲縁10,10が外側へ開くのを防止する。
従って挿入板3から収容箱2が脱落することはない。
一方,上方の収容箱2の収納部4においては,引掛け桟
14が巻曲縁γ,1に引掛かって重量を支えており,こ
の重量によって斜壁6,6が外側へ開くように作用する
が、引掛け桟14が巻曲縁γ,γを抱持しているので内
側へ狭められるように作用し,斜壁6,6が外側へ開く
のを防止する。
14が巻曲縁γ,1に引掛かって重量を支えており,こ
の重量によって斜壁6,6が外側へ開くように作用する
が、引掛け桟14が巻曲縁γ,γを抱持しているので内
側へ狭められるように作用し,斜壁6,6が外側へ開く
のを防止する。
従って挿入板3が上方の収容箱2から脱落することはな
い。
い。
座枠1γが戸窓の下枠面に接するまでシャッター1を降
下させていくことにより挿入板3が上方の収容箱2の収
納部4内に収納され.上方の収容箱2の斜壁6,6は下
方の収容箱2の折曲縁10,10に密接し.切抜き窓1
5,15,…が収納部4内に隠れることによって風や雨
の浸入を防ぐ。
下させていくことにより挿入板3が上方の収容箱2の収
納部4内に収納され.上方の収容箱2の斜壁6,6は下
方の収容箱2の折曲縁10,10に密接し.切抜き窓1
5,15,…が収納部4内に隠れることによって風や雨
の浸入を防ぐ。
収容箱2を上下倒立させて連結した時も,垂直にして左
右に連結した時も作用は同じである。
右に連結した時も作用は同じである。
シャッターが天井部の巻取り軸に巻取られる際には挿入
板3と巻曲縁γ,γ,挿入板3さ折曲縁10,10との
連結部は自由にく字形状に屈曲し,シャッター1の巻増
り径が小径となるよう巻取られていく。
板3と巻曲縁γ,γ,挿入板3さ折曲縁10,10との
連結部は自由にく字形状に屈曲し,シャッター1の巻増
り径が小径となるよう巻取られていく。
(発明の効果)
本発明は金属帯板のロール成形又はアルミニウム合金の
押出し成形により中空の収容箱を形成し、この収容箱を
断面がほぼT形で、かつ多数の採光用切抜き窓を設けた
挿入板で上下に連結し,挿入板を収容箱内に収出自在に
し,収容箱下部の巻曲縁を挿入板の引掛け桟で抱持させ
,収容箱上部の折曲縁を挿入板の引掛け桟で抱持させた
ので.挿入板を上方の収容箱から収出させれば多数の採
光用切抜き窓から採光又は通風が可能となり.室内を快
適な状態に保つことができ.上下の収容箱を密接させれ
ば光.風.の浸入を完全に防ぐことともに、防音効果も
ある。
押出し成形により中空の収容箱を形成し、この収容箱を
断面がほぼT形で、かつ多数の採光用切抜き窓を設けた
挿入板で上下に連結し,挿入板を収容箱内に収出自在に
し,収容箱下部の巻曲縁を挿入板の引掛け桟で抱持させ
,収容箱上部の折曲縁を挿入板の引掛け桟で抱持させた
ので.挿入板を上方の収容箱から収出させれば多数の採
光用切抜き窓から採光又は通風が可能となり.室内を快
適な状態に保つことができ.上下の収容箱を密接させれ
ば光.風.の浸入を完全に防ぐことともに、防音効果も
ある。
採光用切抜き窓に透明な窓板を装着すれば,採光した状
態で風雨の浸入を防ぐシャッターとなる。
態で風雨の浸入を防ぐシャッターとなる。
又.本発明ではシャッターが巻摩り軸に巻き取られる際
に収容箱と挿入板とかく字形状に屈曲できるので収容箱
と挿入板とが一体の従来のものに比べ巻取られたシャッ
ター径が小さくなり.従って天井部に設けられる格納容
積が減少し.天井部スペースを有効に利用できる。
に収容箱と挿入板とかく字形状に屈曲できるので収容箱
と挿入板とが一体の従来のものに比べ巻取られたシャッ
ター径が小さくなり.従って天井部に設けられる格納容
積が減少し.天井部スペースを有効に利用できる。
さらに挿入板の引掛け桟によって収容箱上下の側壁が外
側へ広がるのが防止されるので.長尺で重量の大きなシ
ャッターにも利用でき,工場等の間口の広い建物の採光
ンヤツターとして最適である。
側へ広がるのが防止されるので.長尺で重量の大きなシ
ャッターにも利用でき,工場等の間口の広い建物の採光
ンヤツターとして最適である。
第1図は本発明一実施例の斜視断面図,第2図は挿入板
の別例の斜視図,第3図は挿入板のさらに別例の斜視分
解図.第4図は従来技術の斜視図である。 主要部分の符号の説明、2……収容箱、3……挿入板,
4……収納部、5……側壁、6……斜壁、T……巻曲縁
,8……開口部、9……垂直片、10……折曲縁,11
……開口部.14……引掛け桟、15……切抜き窓,1
6……窓板。
の別例の斜視図,第3図は挿入板のさらに別例の斜視分
解図.第4図は従来技術の斜視図である。 主要部分の符号の説明、2……収容箱、3……挿入板,
4……収納部、5……側壁、6……斜壁、T……巻曲縁
,8……開口部、9……垂直片、10……折曲縁,11
……開口部.14……引掛け桟、15……切抜き窓,1
6……窓板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 中空の収容箱の両側壁の下部に下窄まりの斜壁を形
成し.この斜壁の端部に内側へ巻曲した巻曲縁を形成し
て左右の巻曲縁の間に開口部を設け1両側壁の上部を斜
壁に対応するよう内側へ折返して折曲縁を形成するとと
もに折曲縁の下側で両側臂を連結し,垂直片のL下両級
に弧状又はへ字形状の引掛け桟を突設し,かつ垂直片に
多数の切抜き窓を設けた挿入板を形成し,引掛け桟を上
下の収容箱内に脱落せぬよう挿入して挿入板により収容
箱を上下に連結したことを特徴とする採光シャッター。 2 挿入板の切抜き窓を透明な窓板により塞いだ特許請
求の範囲第1項記載の採光シャッター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6908479A JPS5813719B2 (ja) | 1979-06-01 | 1979-06-01 | 採光シャッタ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6908479A JPS5813719B2 (ja) | 1979-06-01 | 1979-06-01 | 採光シャッタ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55161186A JPS55161186A (en) | 1980-12-15 |
JPS5813719B2 true JPS5813719B2 (ja) | 1983-03-15 |
Family
ID=13392363
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6908479A Expired JPS5813719B2 (ja) | 1979-06-01 | 1979-06-01 | 採光シャッタ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5813719B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012036694A (ja) * | 2010-08-10 | 2012-02-23 | Panahome Corp | 採光用スラット構造体およびこれを有するシャッタ |
-
1979
- 1979-06-01 JP JP6908479A patent/JPS5813719B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012036694A (ja) * | 2010-08-10 | 2012-02-23 | Panahome Corp | 採光用スラット構造体およびこれを有するシャッタ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55161186A (en) | 1980-12-15 |
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