JPS58137093A - 警報方法及びその装置 - Google Patents

警報方法及びその装置

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JPS58137093A
JPS58137093A JP1819682A JP1819682A JPS58137093A JP S58137093 A JPS58137093 A JP S58137093A JP 1819682 A JP1819682 A JP 1819682A JP 1819682 A JP1819682 A JP 1819682A JP S58137093 A JPS58137093 A JP S58137093A
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JP
Japan
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alarm
various
sensors
radiation
light
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JP1819682A
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植村 厚一
誠 植村
伊藤 文「あき」
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は核爆発時の警報を発する方法及びその装置に関
する。
在来の核爆発に対する警報は、核爆発時に発生する光、
熱、放射線等のセンサーがそれらを感知してコントロー
ルセンターへ通報し、ここで確認、チェック後に、コン
トロールセンターから各種警報センター又は下部警報セ
ンターを経て一般住民に警報を流すものであシ、核爆発
から一般住民が警報を聞く間に中間に1〜数ケ所の連絡
機関が介在し、時間を消費し住民に警報が間に合わず多
くの人命を失い、人間、家屋、財産の損傷、被害が大と
なる欠点があった。
本発明は前記欠点を解消し、多くの人命を死傷から守る
確率を大とすることを目的とするものである。即ち本発
明は核爆発時に発光する光、熱、放射線、爆風は爆心地
より遠く離れる程、その到着時間は光→熱→−次放射線
→爆風→二次放射線の順に、数秒から士数秒の時間差が
あり、その時間差を利用して1秒でも早く警報を発し、
住民が早く耳にして1秒でも早く避難することにょシ人
命財産を被爆から守ることができるようにしたものであ
る。
その為に在米のコントロールセンターでの再確認の手間
と時間を省き、警報が発生して耳にした人は直ちにシェ
ルタ−へ避難し、核爆発の有・無の確認を希望する人は
ニュース速報で核爆発の真、偽を確認すればよく、その
時間は数十秒、あるいは10数分位であシ、誤報の場合
は避難場所を離れればよく、警報通り核爆発であれば避
難場所に滞まるか、あるいは時間があれば、、よシ安全
な避難場所へと移動して、被爆による死傷を防ぎ、家財
等の財産を9今ものである。即ち、光、熱、放射線等を
感知する各種センサーを屋外野外等に配設し、各家庭、
事務所、工場等に各種警報装置を取り付け、各種センサ
ーが光、熱、放射線等を感知した時、直ちに警報を発す
るように各種センサーと各種警報装置を連動設備で直接
連絡して警報を発するものである。
本発明は、各種センサーの設置場所は一ケ所で各種警報
装置も一ケ所とし、ブザー、サイレン等の大きな音によ
シ、−家屋内又は周辺地域の民家に警報を発する場合、
各種センサーの設置場所は一ケ所で各種警報装置は数基
屋内又は数ケ所に点在させて配置し、さらに多くの周辺
民家に警報を発する場合、各種センサーの設置場所は数
ケ所に点在させ、一定地域をカバーし、各種センサーは
一定地域内の家屋内又は数ケ所に点在させて、全国、各
地域をネットワーク化して、周辺民家に警報を発する場
合等がある。又各種センサーの感知する対象は、光、又
は、熱、あるいは放射線の3種の17’31種類のみを
感知する場合、3種の内いずれか2種類を感知する場合
又は3種類を感知できるようにする場合等がある。又、
各種警報装置の発する警報は、サイレン、ブザー、チャ
イム等の音により警報する場合、音と光の点滅等の組合
せ警報を発する場合、あるいは表示板の地図上に警報を
発したセンサーの位置、光、熱、放射線のいずれを感知
したか表示できる場合等がある。各種連動設備は有線で
連絡して警報を発する場合、電波、光等の無線で連絡し
て警報を発する場合等がある。
以下、本発明の方法と装置について実施例をあげて図面
によシ説明する。  、、・、・特許請求の範囲第(1
)項記載の方法及び第(2)項記載の装置は第1図に示
すように核爆発(1)時に発生する光、熱、放射線等を
感知するセンサー(2) k l外に配設し、センサー
(2)と警報装fIt(3)を連動設備(4)で直結し
、センサー(2)が核爆発時に発する光、熱、放射線等
を感知した時、直ちに連動設備(4)が作動して警報装
置(3)が警報を発するものである。
即ち、センサーが核爆発時の光、熱、放射@を感知した
時直ちに警報装置が警報を発し、この警報により市民は
直ちに避難し、避難場所でラジオ、テレビ等のニュース
速報により警報を確認し、安全な場所で市民自身が直接
正確な情報を得ることにより警報受信までの時間を短縮
化し、早く避難して生命を守る確率を高めることができ
る。従来の方法はコントロールセンターを介在させ、何
ケ所かの警報の手続(プロセス)’を経て市民が警報を
耳にするようにしてあり、市民への警報伝達時間が長く
か\シ、かつ、コントロールセンターの建設、維持、管
理、費用と手間を要していたが本発明はこの時間と工費
を節約し、さらに核爆発後の数秒〜10数秒後に襲って
くる爆風から1刻を競って避難することにょシ被爆者の
数を減少させより多くの人命を死傷から守ることができ
る優れた発明である。
特許請求の範囲第(2)項記載の方法及び第C14項記
載の装置は本発明の第2実施例であシ、第1図、第2図
に示すように1組のセンサー(2)は1ケ所に設置し、
1組の警報装& (3)のみに連動設備(4)で直結し
、警報を発するものであり、民間の個人が独自に警報装
置を取付ける場合に有効で経済的である。
特許請求の範囲第(3)項記載の方法及び第(2)項記
載の装置は本発明の第3実施例であり、第3図に示すよ
うに1組のセンサー(2)を1ケ所に設置し、点在する
複数警報装fit(3)に連動させるものであり、1組
のセンサーで広範囲の地域に警報を発する利点がある。
特許請求の範囲第(4)項記載の方法及び第06項記載
の装置は本発明の第4実施例であり第4図に示すように
センサー(2)と警報設備(3)全広範地域に点在させ
て夫々を連動設備(4)で連動させるものであり、全国
的にネットワークさせて警報網を児備する場合に有効で
ある。
特許請求の範囲第(5)項記載の方法及び第04項記載
の装置は、本発明の第5実施例であり、第5図に示すよ
うに、各種センサー(1)は、光センサ−(2I)、熱
センサ−(2鵞)放射線のセンサー(2a)内いずれか
1種類を使用するものであり、センサーの設備費を節約
できる利点がある。
特許請求の範囲第(6)項記載の方法及び第(至)項記
載の装置は、本発明の第6実施例であり、第6図に示す
ように各種センサーは光センサ−(2I)、熱センサ−
(2,)、放射線センサー(2a)の内、いずれか2種
類のセンサーを組合せ使用するものであり、1組のセン
サーが故障している場合も残りのセンサーが感知して警
報を発することができる利点の他に、2組のセンサーが
夫々感知して警報を発するようにすることにより、誤報
を少なくする利点がある。
特許請求の範囲第(7)項記載の方法及び第01項記載
の装置は、本発明の第7実施例であり、第7図に示すよ
うに、各種センサーは、光センサ−(2I)、熱センサ
−(ム)及び放射線センサー(28)の3種類のセンサ
ーを組合せて使用するものであり、1種類又は2mmが
、あるいは3種類のセンサーが感知して警報を発するよ
うに選定できる利点があり、よシ安全なセンサーである
特許請求の範囲第(8)項記載の方法及び第一項記載の
装置は、本発明の第8実施例であり、第8図に示すよう
に各種警報装置の発する警報は大きな音、例えばサイレ
ン(3I)で行なうものである。図示しないが室内のベ
ル、ブザーの場合もあシ、音量を上げて広範囲地域に連
絡できる利点がある。
特許請求の範囲第(9)項記載の方法及び第(21)項
記載の装置は、本発明の第9実施例であシ、第9図に示
すように、各種警報装置の発する警報は音と光の両方で
行なうものであり、音の聞えない人も、目で見て警報を
知ることができる利点の他に夜間に音の聞えない地域で
も、警報を目で見て知ることができる利点がある。
特許請求の範囲第(至)項記載の方法及び第(22厘記
載の装置は本発明の第10実施例であり、第10図に示
すように表示板(5)上の地図にセンサーの設置場所を
示す電球(3りk取付けるとともにセンサーが光、熱、
放射線の同側かを感知したかを表示できるようにしたも
のであり、各地域の状態? −目で判る利点の他に、避
難に要する時間を判断できる利点がある。
特許請求の範囲第ap項記載の方法、及び第(23)項
記載の装置は本発明の第11実施例であり、第11図に
示すように各種連動設備は既設の電柱を利用して、有線
(4)で連絡するものであり、図示しないが電話口iを
利用して、電話が鳴るようにする場合もあり、既設の電
柱を利用して有線連絡網が完備できるので経済的である
。既設の電話回線等を利用する場合はセンサーと電話回
線を連絡することにより、電話器が警報器の役をなし、
非常に経済的に警報を発することができる利点がある特
許請求の範囲第(2)項記載の方法及び第(24)項記
載の装置は本発明の第12実施例であり、センサー(2
)側に電波発信器を警報装置(3) 1111に受信器
を配設し、センサー(2)が、光、熱、放射線等を感知
した時、発進器が作動して電波、光等を発進し、受信器
が電波、光等を受信した時に警報器f(3)が警報を発
するものであシ、図示しないが、テレビのアンテナを受
信器に、テレビを警報装置に用いる場合もある。電波や
光を利用することによシ、より確実により広範な地域に
連絡でき、特にテレビを利用する場合は、一般に普及し
ている在米の設備を多く利用でき、経済的である。
以上の説明で明かなように本発明は核爆発時に発生する
光、熱、放射線等を感知する警報器fI7tを連動設備
で直結し、センサーが核爆発による光、熱、放射線を感
知した時、直ちに警報を発して避難できるようにしたも
のであり、核爆発の光、熱線、放射線の放射後に時間差
をもって次に襲ってくる爆風を僅かな時間差を最大限に
利用して避難して人命を多く守ろうとするもので、市民
が警報を聞いたら直ちに避難し、従来はコントロールセ
ンターを介在していたのを省略し、警報の確認は避難場
所ですることにより、避難時間を有効に延長できて、被
爆者の被害を最小限にするものである。又、センサーと
警報装置設置の場所を全国あるいは各地方毎にネットワ
ーク化し、サイレン、テレビ、電話等を利用して警報を
発することにより、非常に経済的に警報を発することが
でき、さらにコントロールセンターの建設、維持、管理
費を省くことによりさらに経済的となる利点がある以上
、本発明について、実施例をあげて図面により説明した
が、勿論本発明はこのような実施例に局限されることな
く、本発明の精神を逸脱し々い範囲での種々の設計の改
変をなし得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図、第3図と第5図乃至第9図、及び第1
1図、第12図は本発明の夫々の実施例を示す側面図、
第4図は本発明の1実施例を模式化した平面図、第10
図は本発明の表示板の1実施例を示す平面図である。 1 ・・・・・・・・・・ 核  爆  発2・・・・
・・・・・・センサー 21・・・・・・・・・・光センサ− 2重・・・・・・・・・・熱センサ− 2s  ・・・・・・・・・・ 放射線センサー3・・
・・・・・・・・警報装置 3鳳・・・・・・・・・・サイレン 3意・・・・・・・・・・電  球 4・・・・・・・・・・連動設備 4皇・・・・・・・・・・有  線 4意・・・・・・・・・・発 信器 41・・・・・・・・・・受信器 5・・・・・・・・・・表示板 (ほか2名) 斗10凱

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)核爆発時に発生する光、熱、放射線等を感知する
    屋外配設の各種センサーと、各種警報装置の二者を各種
    連動設備で連絡し、各種センサーが、光、熱、放射線等
    を感知した時に、各種連動設備が作動して直ちに各種警
    報装置が警報を発することを特徴とする警報方法。 (2)各種センサーの設置ケ所は、−ケ所、各種警報装
    置の設置ケ所は一ケ所とする特許請求の範囲第(1)項
    記載の警報方法。 (3)各種センサーの設置場所は一ケ所、各種警報装置
    の設置ケ所は複数ケ、所とする特許請求の範囲第(11
    項記載の警報方法。 (4)各種センサーの設置ケ所は複数ケ所、各種警報装
    置の設置ケ所も複数ケ所とする特許請求の範囲第(1)
    項記載の警報方法。 (5)各種センサーは光、熱、放射線のうち一種類を感
    知するセンサーとする特許請求の範囲第(1)項記載の
    警報方法。 (6)各種センサーは光、熱、放射線のうち、いずれか
    二種類を感知できるようにしたセンサーとする特許請求
    の範囲第(1)項記載の警報方法。 (7)各種センサーは光、熱、放射線の三種類を感知で
    きるようにしたセンサーとする特許請求の範囲第(1)
    項記載の警報方法。 (3)各種警報装置の発する警報は音とする特許請求の
    範囲第(1)項記載の警報方法。 (9)各種警報装置の発する警報は光と音とする特許請
    求の範囲第(1)項記載の警報方法。 QO各種警報装置の発する警報は各センサーの設置場所
    、感知した光、熱、放射線等を表示できる特許請求の範
    囲第(1)項記載の警報方法。 a1各種連動設備は有#を使用する特許請求の範囲第(
    1)項記載の警報方法。 (2)各種連動設備は無線を使用する特許請求の範囲第
    (1)項記載の警報方法。 (至)核爆発時に伴い発生する光、熱、放射線くqを感
    知する屋外配設の各種センサー、各種センサーの感知に
    よシ警報を発する各種警報装置、各枦センサーと各種警
    報装置を連絡する連動設備よ多構成することを特徴とす
    る警報装置。 α◆各種センサーの設置ケ所は一ケ所、各種警報装置の
    設置ケ所も一ケ所とする特許請求の範囲第に)項記載の
    警報装置。 (2)各種センサーの設置ケ所は一ケ所、各種警報装置
    の設置ケ所は複数ケ所とする特許請求の範囲第(2)項
    記載の警報装置。 (2)各種センサーの設置ケ所は複数ケ所、各種警報装
    置の設置ケ所は複数ケ所とする特許請求の範囲第(2)
    項記載の警報装置。 (財)各種センサーは光、熱、放射線のうち一種類を感
    知するセンサーとする特許請求の範囲第(2)項記載の
    警報装置。 (至)各種センサーは光、熱、放射線のうちいずれか二
    種類を感知できるようにしである特許請求の範囲第(2
    )項記載の警報装置。 (6)各種センサーは光、熱、放射奪の三種類を感知で
    きるようにしである特許請求の範囲第(2)項記載の警
    報装置。 (イ)各種警報装置の発する警報は光とする特許請求の
    範囲第(2)項記載の警報装置。 (21)各穐警報装置の発する警報は光とする特許請求
    の範囲第(至)項記載の警報装置。 (22)各穐警報装置の発する警報は、各種センサーの
    設置場所、感知した光、熱、放射線等を表示できる特許
    請求の範囲第(2)項記載の警報装置。 (23)各種連動設備は有線を使用する特許請求の範囲
    第(2)項記載の警報装置。 (24)各種連動設備は無線を使用する特許請求の範囲
    第(2)項記載の警報装置。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50108895A (ja) * 1974-02-01 1975-08-27
JPS53131800A (en) * 1977-04-21 1978-11-16 Sueyoshi Sangiyou Kk Earthquake alarm
JPS57294B2 (ja) * 1972-07-03 1982-01-06

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