JPS58136649U - 排気ガス還流装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の排気ガス還流装置の基本構成を示す概略
構成図、第２図は本考案に係る排気ガス還流装置の一実
施例を示す概略構成図、第３図ａ、　　・ｂは本考案を
特徴づけるサーモバルブの具体的構造を示す平面図およ
びその■−■線断面図、第４図ａ、ｂはサーモバルブの
温度−リフト量、温度−排気ガス流量特性を示す特性線
図である。 １・・・・・・エンジン、２・・・・・・吸気マニホー
ルド、４・・・・・・排気マニホールド、５・・・・・
・排気還流連通路、６・・・・・・排気還流制御弁、７
・・・・・・負圧導入路、８・・・　　　　　−・・・
排気還流量負圧制御弁、１０・・・・・・ＥＧＲサーモ
バルブ、１０ａ、１０ｂ・・・・・・流入、出口、１１
゜１２・・・・・・連通路、１３・・・・・・ハウジン
グ本体、１４・・・・・・弁座、１５・・・！・田ツド
、１６・・・・・・弁体、１９・・・・・・サーモエレ
メント、２１・・・・・・スフリング、２２・・・・・
・受熱部、２３・・・・・・作動ピストン。 ”１０ｔ−−−−−−−−−−−一 フ ／・ （ｍｍ）　６ １ ゜Ｌ−Ｌ−＋− ５０１ 」 レジ１ コ 薯 ■ コ に−梵了

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. エンジンの吸気系と排気系とを接続する排気還流連通路
   に設けられエンジンの吸入負圧に応じて動作する排気還
   流制御弁と、前記排気還流連通路に形成された定圧室内
   の還流排気ガス圧に応じて前記排気還流制御弁に作動負
   圧信号を導入する排気還流負圧制御弁を備えた排気ガス
   還流装置において、前記エンジンの排気系と排気還流制
   御弁とを結ぶ連通路の途中に配設されこの連通路内を流
   れる排気ガス量を制御する弁体を有するサーモバルブを
   備え、このサーモバルブは、受熱部にサーモワックスを
   封しその膨張、収縮作用を受けて動作し前記弁体を開閉
   制御する作動ピストンを具備したサーモエレメントを有
   し、かつ前記受熱部はエンジンの温度上昇を検出し得る
   位置に配設されていることを特徴とする排気ガス還流装
   置。