JPS58136586A - 海中物体の沈下・浮上方法 - Google Patents

海中物体の沈下・浮上方法

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JPS58136586A
JPS58136586A JP1877382A JP1877382A JPS58136586A JP S58136586 A JPS58136586 A JP S58136586A JP 1877382 A JP1877382 A JP 1877382A JP 1877382 A JP1877382 A JP 1877382A JP S58136586 A JPS58136586 A JP S58136586A
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JP
Japan
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buoyancy
pipe line
buoy
total weight
water
Prior art date
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Pending
Application number
JP1877382A
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English (en)
Inventor
Eizo Inoue
井上 栄三
Yasuyuki Aoshima
青島 泰之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Publication date
Application filed by NKK Corp, Nippon Kokan Ltd filed Critical NKK Corp
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Publication of JPS58136586A publication Critical patent/JPS58136586A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L1/00Laying or reclaiming pipes; Repairing or joining pipes on or under water
    • F16L1/12Laying or reclaiming pipes on or under water
    • F16L1/16Laying or reclaiming pipes on or under water on the bottom
    • F16L1/163Laying or reclaiming pipes on or under water on the bottom by varying the apparent weight of the pipe during the laying operation
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B63SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
    • B63CLAUNCHING, HAULING-OUT, OR DRY-DOCKING OF VESSELS; LIFE-SAVING IN WATER; EQUIPMENT FOR DWELLING OR WORKING UNDER WATER; MEANS FOR SALVAGING OR SEARCHING FOR UNDERWATER OBJECTS
    • B63C7/00Salvaging of disabled, stranded, or sunken vessels; Salvaging of vessel parts or furnishings, e.g. of safes; Salvaging of other underwater objects
    • B63C7/06Salvaging of disabled, stranded, or sunken vessels; Salvaging of vessel parts or furnishings, e.g. of safes; Salvaging of other underwater objects in which lifting action is generated in or adjacent to vessels or objects
    • B63C7/10Salvaging of disabled, stranded, or sunken vessels; Salvaging of vessel parts or furnishings, e.g. of safes; Salvaging of other underwater objects in which lifting action is generated in or adjacent to vessels or objects using inflatable floats external to vessels or objects

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 タンカーから積み込みする際に使用するマリンホースや
海底パイプライン等の海中物体を必要に応じて海底に沈
下させたり、、あるいは海上に浮上させたりする海中物
体の沈下.浮上方法に関する。
一般に、油田で採取された原油を海上のタンカーに積み
出したり、又は輸送されてきた原油をタ7カーから陸上
の貯留タンク内に荷上げする場合には、第1図0)、(
ロ)に示すように、タンカーが大型で接岸できない等の
関係上、陸上の施設から沿岸方向に鋼管等からなる海底
ノやイブライン1を敷設し、この海底パイプライン1の
先端側に耐油性ゴム等からなるマリンホース2を連結し
て、このマリンホース2の自由端をタンカー3内に引き
入れて原油の積み出し、、積み込みを行なっている。
そして、このマリンホース2の中間部には先端にアンカ
ー等を連結したチェーン4で所定位置に浮遊するように
設定された撃留ブイ5が設けられるが、この撃留ブイ5
よりもさらに先端側のマリンホース2は原油の積み出し
、・積み込み以外の不使用時は他の船舶の航行等に支障
がないように、同図0)に示すように、海底に沈下せし
められており、使用時にタンカー3がマリンホース2の
自由端とワイヤ6で連結されて海上に浮上している標識
ブイ7を引き上げてマリンホース2の自由端を船内に引
き入れて原油の積み出し,積み込みを行なっている。こ
の積み出し、・積み込みにあっては、通常同図(ロ)に
示すようにマリンホース2を海上に浮上せしめて行なっ
ている。
かかるマリンホース2の沈下、浮上において、従来は第
2図に示す方法が行なわれていた。すなわち、第2図の
方法は、原油が通過することから耐曲性に優れた合成ゴ
ム等でつくられたマリンホース2の外周に、該ホース2
と同心円状に外ホース8を被覆せしめ、使用しない時は
同図(イ)に示すように、マリンホース2外壁と外ホー
ス8内壁間の空洞9は海水の圧力で押し窄まっておシ、
使用時に空洞9内に空気等を圧送封入して同図(ロ)に
示すように、外ホース8を膨張せしめて浮力を付与して
海面上にマリンホースを浮上せしめる方法である。一方
、第3図の方法は海底パイプラインを連結して敷設する
方法であシ、ハイプライン1外壁に適宜間隔で浮き具1
0を配設、連結し、海中でノ母イブライン1を浮上ある
いは沈下させる方法である。すなわち、浮き具10には
調整バルブ11及び電磁バルブ12を直列に連結し、こ
の電磁バルブ12を船上14等がら空気が圧送される導
管(3に連結して、船上14等からの遠隔操作で電気的
にバルブ11を開閉せしめて浮き具10内に空気を圧送
あるいは浮き具10から抜気せしめている。しかしなが
ら、これらの従来の方法にあっては、空気等の圧送封入
のためにコンプレッサーやバルブあるいは付属の配管等
が必要であることから、マリンホースや/4’イゾライ
ンの敷設が犬がかりとなり、工事にかなりの日数と経費
がかかっていた。又、空気等の圧入、抜気にはコンプレ
ッサー等を作動しなければならないことからかなりの動
力を必要として作業性が悪いばかりでなく、配管等の一
部の機器が破損、故障した場合にも装置全体の取り換え
が必要であり、保守7点検も容易ではなかった。
本発明は従来の上記の欠点に鑑みてなされたものであり
、海中物体の沈下、浮上を安価にしかも容易に可能とす
る方法を提供することを目的としている。
本発明は、海中物体に連結した浮力ブイによって海中物
体を沈下、浮上せしめる方法において、前記浮力ブイを
弾性材質で形成して浮力ブイの体積を水深圧力により膨
張あるいは収縮するようにし、この膨張あるいは収縮に
応じて変化する有効浮力と総重量との均衡で前記浮力ブ
イ及び海中物体を沈下又は浮上せしめるようにして上記
目的を達成したものである。
以下、本発明を第4図を赫照して具体的に説明する。
本発明において、浮力ブイ20d弾″性材質からなる球
形状であり、内部に所定圧で気体が封入されている。
弾性材質としては、浮力ブイの内圧μ外圧との均衡で収
・縮あるいは膨張する性質を有するものであれば゛よい
。この弾性材質で球形に形造られた浮力ブイには気体が
封入される。内部に気体が封入されて膨張した浮力ブイ
20には、第4図のように合成樹脂あるいはスチールワ
イヤ等からなるネット21が被覆されている。そして、
このネット21が束ねられる下端部には吊り金具22が
連結されている。前記ネット21は浮力ブイ2111を
覆うこ左によって浮力ブイ20が内圧で過度に膨張しな
いように膨張を停止せしめると共に浮力ブイ26が収縮
した場合にもネット21から離脱しないようにする作用
をなす。一方、吊り金具22はパイプラインやマリンホ
ース等の海中物体23に浮力ブイ20を連結するだめの
ものである。
所定圧の気体が封入された浮力ブイはパイシライン、マ
リンホース等の海中物体に連結される。
浮力ブイの内圧が海水の圧力よりも高いときには浮力ブ
イは最大限に膨張して最大の浮力を有する。
従って、海中物体の重量や浮力ブイの重量等を含めた総
・重量よりも大きな浮力を有しておシ、所定深°度より
浅い海水中にあっては自動的に海面上に′浮上する。し
かしながら、徐々に海水中に沈下せしめていき海水の水
深圧力が浮力ブイの内圧よりも高くなった時、浮力ブイ
は水深圧力によって収縮される。これにより、浮力ブイ
の有効浮力が減少する。水深圧力による体積の収縮で浮
力ブイの有効浮力が減少しても有効浮力が総重量よりも
大きいときには依然として浮上する傾向を有するが、さ
らに沈下せしめて有効浮力を減少せしめ、始めて総重量
よりも小さくなった時(以下、この水深を臨界水深とい
う。)海中物体、浮力ブイは共に自動的に沈下し始める
。従って、臨界水深に到達した以降は、徐々に沈下し水
深圧力がさらに高まって浮力ブイの収縮割合が大きくな
り有効浮力はさらに減少するため、海中物体、浮力ブイ
も共に自動的に沈下し、海底に達する。海中物体を海面
上に浮上せしめる場合には、これと逆に、臨界水深まで
海中物体を引き上げればその後は自動的に浮上する。
以上のように、水深圧力によって浮力ブイを膨張あるい
は収縮せしめることが本発明の特徴とすべき点であり、
次に、第5図によって、本発明をさらに具体的に説明す
る。
第5図において、海中物体である・ぐイブライン24に
は前記浮力ブイ20が所定間隔を有して配設され、連結
されている。この・ぐイブライン24の左側は前述のよ
うに有効浮力が総重量よシも小さいことから海底上に沈
下しており、右側は有効浮力が総重量よりも大きいこと
から海面上に浮上しており、これらの中間部は有効浮力
と総重量とが釣り合って海水中に浮遊している。この状
態で前記臨界水深αの位置の近傍のパイプライン24に
重錘25を二叉状に引き掛は重量を負荷せしめる0これ
によりノ4イゾライン24及び浮力ブイ20は若干沈下
する。この沈下で臨界水深α以深になれば、さらに沈下
を続け、浮力ブイ2oの有効浮力と総重量が釣り合う位
置で停止し、同図の実線の状態から破線の状態となる。
この破線の状態で更に新たな重錘25′を臨界水深α近
傍の・母イブライン24′に負荷せしめることにより、
同様に沈下する。従って、この動作を繰り返すことによ
って、徐々に・やイブラインを海底に沈下することがで
きる。
海底に沈下したパイプラインを海面上に浮上せしめる場
合には、船上に設置したウィンチ等で浮力ブイ20ある
いは・(イブライン24を臨界水深まで持ち上げれば、
その後は自動的に浮上する。
以上のように、本発明においては、水深圧力によって弾
性材質からなる浮力ブイの体積を膨張あるいは収縮せし
めて、浮力ブイの有効浮力と総重量との均衡で海中物体
を沈下又は浮上するようにしたところから、従来のよう
な空気等を圧送するコンプレッサーや配管等の付属装置
が不要となる。
その結果、安価に、しかも容易に海中物体の敷設をする
ことができる。又、海中物体の浮上・沈下にあっても空
気の圧送が不要であるから作業が容易であるばかりでな
く、浮力ブイが破損等した場合であってもその浮力ブイ
のみを交換すれば良く、保守一点検がきわめて容易とな
る。
なお、浮力ブイの形状は球形に限らず、円筒形、角柱状
でもよく、あるいはドーナッツ形状にして海中物体に巻
着せしめてもよい。又、浮力ブイは要するに、浮力を有
しかつ水深圧力によって膨張あるいは収縮する弾性材質
であればよく、内部に気体を封入した場合のみならず、
内部全体を弾性材質で形成してもよく、あるいは内部に
泡沫状の空隙を形成したものであってもよい。さらに、
本発明は海底・やイブラインに限らず、かき養殖の柵等
の水産資源の養殖に使用する海中物体に広範に適用が可
能である。
以下、本発明の実施例について述べる。
実施例 第4図に示す如く、浮力ブイに吊シ金具を結着したネッ
トを被覆せしめたものを使用し、これらの重量を100
kgとする。大気中で浮力ブイに1、5 kfl/cm
2の圧縮空気を封入して膨張せしめ、浮力ブイの体積を
l m3にする。封入した空気の重量は極めて小さく無
視できるから、このとき浮力ブイが有する有効浮力は9
00kgである。
この浮力ブイを海水中に沈下せしめて水深の変    
□化による有効浮力を計算した。結果は第6図に示して
あシ、水深5mまでは水深圧力に比べ浮力ブイの内圧が
高いため900kgの有効浮力を有するが、水深5m以
深では水深圧力の方が浮力ブイの内圧よりも高く、なる
ことから、浮力ブイの体積が収縮し、これに比例して有
効浮力も減少している。
次に、この浮力ブイを水中重量80 kg/mの・9イ
グラインに、10m間隔で取り付け、加える外ヵを測定
しながら徐々に沈下せしめた。
臨界水深7mの場合に水深7m以下にある・ぞイブライ
ンは外力を加えなくても自動的に沈下を開始した。
【図面の簡単な説明】
第1図は海底・ぐイブラインを示す側面図、第2図(イ
)、←)及び第3図はいずれも従来の方法に用いる装置
の側面図、第4図は本発明に用いる浮力ブイの一実施例
を示す側面図、第5図は本発明の方法の一実施例を示す
側面図そして第6図は水深と有効浮力の関係を示すグラ
フ図である。 20・・・浮力ブイ  21・・・ネット22・・・吊
シ金具  23・・・海中物体24・・・パイプライン
 25・・・重錘α・・・・・・臨界水深 特許出願人 日本鋼管株式会社 代理人 弁理士  1) 中  政 浩1(D) 第1図 (イ)                  (o)第
2図 d 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 海中物体に連結した浮力ブイによって海中物体を沈下、
    浮上せしめる方法において、前記浮力ブイを弾性材質で
    形成して浮力ブイの体積が水深圧力によシ膨張あるいは
    収縮するようにし1.この膨張あるいは収縮に応じて変
    化する有効浮力と総重量との均衡で前記浮力ブイ及び海
    中物体を浮上あるいは沈下せしめるようにしたことを特
    徴とする海中物体の沈下、浮上方法。
JP1877382A 1982-02-10 1982-02-10 海中物体の沈下・浮上方法 Pending JPS58136586A (ja)

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JPS58136586A true JPS58136586A (ja) 1983-08-13

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2575131A1 (fr) * 1984-12-21 1986-06-27 Schucht Emmanuel Procede oceanographique pour la remontee en surface de charges recueillies a grandes profondeurs et notamment de nodules polymetalliques
WO1997001480A1 (en) * 1995-06-27 1997-01-16 Controlled Lifting International Ltd. Improvements in, or relating to, the control of buoyancy underwater

Cited By (3)

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EP0188924A1 (fr) * 1984-12-21 1986-07-30 Emmanuel Schucht Procédé océanographique pour la remontée en surface de charges recueillies à grandes profondeurs et notamment de nodules polymétalliques
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