JPS58136310A - ヘア−ドライヤ - Google Patents
ヘア−ドライヤInfo
- Publication number
- JPS58136310A JPS58136310A JP1930282A JP1930282A JPS58136310A JP S58136310 A JPS58136310 A JP S58136310A JP 1930282 A JP1930282 A JP 1930282A JP 1930282 A JP1930282 A JP 1930282A JP S58136310 A JPS58136310 A JP S58136310A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- heater
- hair dryer
- tank
- hot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Cleaning And Drying Hair (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はへアードライヤに関するものであるっ従来の
くせ毛や寝ぐせ會直すドライヤの構造として、噴霧状の
水あるいはスチーム等があっため一水分の量が少なくま
たスチーム等の温度では簡単に直らず時間がかかるとい
う欠点があった。
くせ毛や寝ぐせ會直すドライヤの構造として、噴霧状の
水あるいはスチーム等があっため一水分の量が少なくま
たスチーム等の温度では簡単に直らず時間がかかるとい
う欠点があった。
したがって、この発明の目的は、くせ毛や寝ぐせを素早
く直すことがで會るへアードライヤを提供することであ
る。
く直すことがで會るへアードライヤを提供することであ
る。
この発明の一実施例を第1図ないし@7図に示す。すな
わち、このヘアードライヤは、グリップIk設けた筒形
ハウジング2内を風洞3とし、その後端部ta送込口、
前端部を吐出口5とするとと4にグリップl内にスイッ
チ6および電源コード7を設けている。風洞3内の中心
部でやや吸込口4側に支−持4!! s を架設し1、
支持台$の一方に張出し友中心筒9に毫−タ1GK−装
着し、吸込口41JIK突出し几モータ軸11にファン
12に一取付けている。Iした支持台8の中心部でモー
タlOの反対側圧円柱状の加熱ヒータ13が取付けられ
る。支持台8の吐出口5側の風洞3内には囲い枠14を
取付け、囲い枠14内に熱風用ビータ15および給水タ
ンクlet設けている。これらを支持するための基体1
7tj支持筒18とその外面より径方向[90度の間隔
で張出し友4枚のし−タ基板19からなり、ヒータ基板
19の外側縁に複数の溝20を形成し、これらの溝2G
にコイルヒータ線1st用いた熱風用ヒータ15t−支
持筒18の外面に接近するようにコイル状に巻装してい
る。この基1fL17は支持筒18内に加熱ヒータ13
t−位置させて各基板19の端部を支持台8のコ字形突
片21K挟持させている。給水タンク16は中空円筒体
で一端部の中心に加熱ヒータ13が嵌合する凹部22を
形成し、一端部の同縁部に給水口23t−形成してタン
ク16内に水を供給し、栓24で閉塞している。ま危地
端部にフェルト等の吸水体25tリプ16aK支持させ
て突出させるとともに、外周に雄ねじ26′に形成した
取付円板27の中心に孔2畠を形成してその孔28を吸
水体25に通し、タンク16の端面に取付けている。さ
らに孔28内に#P球歌都に多数の供給口29會形成し
た成形キャップ30’lスライド自在に嵌め、キャップ
30とタンク端面との間にコイルばね311介在してキ
ャップ30を円板27の外面に突出させ、ストッパ32
で支持している。この給水タンク16F1支持筒111
に挿入され、その雄ねじ26會支持筒18の端部に形成
した雄ねじ31に蝶着することKより取付けられる。こ
のと命、給水タンク16の先端部はハクジング2の吐出
口5より突出する。
わち、このヘアードライヤは、グリップIk設けた筒形
ハウジング2内を風洞3とし、その後端部ta送込口、
前端部を吐出口5とするとと4にグリップl内にスイッ
チ6および電源コード7を設けている。風洞3内の中心
部でやや吸込口4側に支−持4!! s を架設し1、
支持台$の一方に張出し友中心筒9に毫−タ1GK−装
着し、吸込口41JIK突出し几モータ軸11にファン
12に一取付けている。Iした支持台8の中心部でモー
タlOの反対側圧円柱状の加熱ヒータ13が取付けられ
る。支持台8の吐出口5側の風洞3内には囲い枠14を
取付け、囲い枠14内に熱風用ビータ15および給水タ
ンクlet設けている。これらを支持するための基体1
7tj支持筒18とその外面より径方向[90度の間隔
で張出し友4枚のし−タ基板19からなり、ヒータ基板
19の外側縁に複数の溝20を形成し、これらの溝2G
にコイルヒータ線1st用いた熱風用ヒータ15t−支
持筒18の外面に接近するようにコイル状に巻装してい
る。この基1fL17は支持筒18内に加熱ヒータ13
t−位置させて各基板19の端部を支持台8のコ字形突
片21K挟持させている。給水タンク16は中空円筒体
で一端部の中心に加熱ヒータ13が嵌合する凹部22を
形成し、一端部の同縁部に給水口23t−形成してタン
ク16内に水を供給し、栓24で閉塞している。ま危地
端部にフェルト等の吸水体25tリプ16aK支持させ
て突出させるとともに、外周に雄ねじ26′に形成した
取付円板27の中心に孔2畠を形成してその孔28を吸
水体25に通し、タンク16の端面に取付けている。さ
らに孔28内に#P球歌都に多数の供給口29會形成し
た成形キャップ30’lスライド自在に嵌め、キャップ
30とタンク端面との間にコイルばね311介在してキ
ャップ30を円板27の外面に突出させ、ストッパ32
で支持している。この給水タンク16F1支持筒111
に挿入され、その雄ねじ26會支持筒18の端部に形成
した雄ねじ31に蝶着することKより取付けられる。こ
のと命、給水タンク16の先端部はハクジング2の吐出
口5より突出する。
第4図はこのドライヤの制御回路會示し、モータ1Gと
加鉢ヒータ13が直列接続されてモータ10の分圧抵抗
1mね、これと前記熱風月ヒータ15とが並列接続され
、スイッチ6を介してコードプラグPK接続されている
。
加鉢ヒータ13が直列接続されてモータ10の分圧抵抗
1mね、これと前記熱風月ヒータ15とが並列接続され
、スイッチ6を介してコードプラグPK接続されている
。
このヘアードライヤのスイッチ6t−投入すると、モー
タ10および各ヒータ13,15が動作状態となる。ま
ずモータlOの作動により7アン12が回転し、ハクジ
ング2の吸込口4より吐出口5へ送風する。ヒータ15
の発熱により送風される風音加熱するため熱風が吐出口
5より吐出する。
タ10および各ヒータ13,15が動作状態となる。ま
ずモータlOの作動により7アン12が回転し、ハクジ
ング2の吸込口4より吐出口5へ送風する。ヒータ15
の発熱により送風される風音加熱するため熱風が吐出口
5より吐出する。
これにより通常の@贅乾燥および整髪が行われる。
またヒータ15およびヒータ13の発熱により給水タン
ク16が加熱され、タンク16内の水は温水となる。く
せ毛を直す場合はスイッチ6tオフにして第7図のよう
に1吐出口5から突出したキャップ30t−(せ毛Qの
部分に押付けるようにする。キャップ30’i(せ毛Q
に押付けると、第6図のようKはね31が縮んで吸水体
25が圧縮され、吸水体25よりキャップ30の供給口
29を通して温水がキャップ30の表面に現われ、く髪
毛QK温水が供給される。ここでくせ毛Qのくせ直し手
順はくせ毛Qに温風を数十秒かけt後でスイッチ6tオ
フにし、頭皮にキャップ30t−押し当てて温水を供給
したのち、スイッチ6tオンにして温風とし乾燥・セッ
トを行なうようにする。
ク16が加熱され、タンク16内の水は温水となる。く
せ毛を直す場合はスイッチ6tオフにして第7図のよう
に1吐出口5から突出したキャップ30t−(せ毛Qの
部分に押付けるようにする。キャップ30’i(せ毛Q
に押付けると、第6図のようKはね31が縮んで吸水体
25が圧縮され、吸水体25よりキャップ30の供給口
29を通して温水がキャップ30の表面に現われ、く髪
毛QK温水が供給される。ここでくせ毛Qのくせ直し手
順はくせ毛Qに温風を数十秒かけt後でスイッチ6tオ
フにし、頭皮にキャップ30t−押し当てて温水を供給
したのち、スイッチ6tオンにして温風とし乾燥・セッ
トを行なうようにする。
タンク16内の水が空になったときけ、吐出口5より突
出した先端部tまわして給水タンク161r支持$11
18からねじ戻して外すことにより給水できる。
出した先端部tまわして給水タンク161r支持$11
18からねじ戻して外すことにより給水できる。
このようKll成したため、このヘアードライヤは、つ
ぎの作用効果がある。すなわち、(1) 熱風発生装
置と温水供給装置を備え九九め、**時KiA*Yt頭
受に付着することかでき、スチームや噴霧水と比べて温
度および量とともに大のため短時間にくせ毛が直り易い
。
ぎの作用効果がある。すなわち、(1) 熱風発生装
置と温水供給装置を備え九九め、**時KiA*Yt頭
受に付着することかでき、スチームや噴霧水と比べて温
度および量とともに大のため短時間にくせ毛が直り易い
。
(2)熱風発生装置管送風1112と第1のヒータ15
とで構成するとともに1温水発生装flit先端に温水
供給口を開口したタンク16とタンクの中心部に配設し
た・第2のヒータ13とで構成し、1lff記第1のし
−タの中央に同心軸上に前記タンクを嵌入したため、ヘ
アードライヤが小形化でき、かつタンク内の水は第1の
ヒータでも加熱される友め水の加a効率がよくなる。
とで構成するとともに1温水発生装flit先端に温水
供給口を開口したタンク16とタンクの中心部に配設し
た・第2のヒータ13とで構成し、1lff記第1のし
−タの中央に同心軸上に前記タンクを嵌入したため、ヘ
アードライヤが小形化でき、かつタンク内の水は第1の
ヒータでも加熱される友め水の加a効率がよくなる。
(3) タンク16の前方に吸水体25を介して温水
供給口を形成したキ、arツブ30を、熱風吐出口5よ
り前方に突出させて歇け、キャップを押して湿水も供給
するよう圧した友め、キャップ30t−押した時のみ温
水が吐出され、かつ温水供給口から出た温水が第1のヒ
ータ15の方へ入り難くて安全である。またへアードラ
イヤを手で持ったままキャップを頭に押圧′させるだけ
で温水が供給で會るので使い勝手が良い。
供給口を形成したキ、arツブ30を、熱風吐出口5よ
り前方に突出させて歇け、キャップを押して湿水も供給
するよう圧した友め、キャップ30t−押した時のみ温
水が吐出され、かつ温水供給口から出た温水が第1のヒ
ータ15の方へ入り難くて安全である。またへアードラ
イヤを手で持ったままキャップを頭に押圧′させるだけ
で温水が供給で會るので使い勝手が良い。
(4) ヒータ13が送風!!12の毫−夕分圧抵抗會
兼用する定め、モータ降圧用抵抗体が不要となる。
兼用する定め、モータ降圧用抵抗体が不要となる。
(5)給水タンク16の温水の温度調整は給水タンク1
6を支持筒18内にねじ込む量を変えることKよりヒー
タ13への接近電な変え、またくせ毛に対する給水量は
キャップ30の押し加減により、それぞれ簡単に行える
。
6を支持筒18内にねじ込む量を変えることKよりヒー
タ13への接近電な変え、またくせ毛に対する給水量は
キャップ30の押し加減により、それぞれ簡単に行える
。
以上のように、この発明のへアードライヤは、熱風発生
装置と温水供給装置とを備えたため、頭受のIl受・乾
燥のみならず、<:す毛直しがきわめて短時間に容易に
行えるという効果がある。
装置と温水供給装置とを備えたため、頭受のIl受・乾
燥のみならず、<:す毛直しがきわめて短時間に容易に
行えるという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例の断面図、第2図けその要
部分解斜視図、第3図Fi第1図I−川縁断lfi図、
第4図−は制御回路図、第5図はキqyブ部の拡大断面
図、第6図はそのキャップを押1.た状態の断面図、第
7図けくせ直し使用状台の@動因である。 2・・・ハクジング、5・・・吐出口、10・・・モー
タ、12・・・ファン、13・・・加熱用ヒータ、15
・・・熱風用ヒータ、16・・・給水タンク、29・・
・供給口、30・・・キャップ 第4図 第5図 1 第6図 第7Il
部分解斜視図、第3図Fi第1図I−川縁断lfi図、
第4図−は制御回路図、第5図はキqyブ部の拡大断面
図、第6図はそのキャップを押1.た状態の断面図、第
7図けくせ直し使用状台の@動因である。 2・・・ハクジング、5・・・吐出口、10・・・モー
タ、12・・・ファン、13・・・加熱用ヒータ、15
・・・熱風用ヒータ、16・・・給水タンク、29・・
・供給口、30・・・キャップ 第4図 第5図 1 第6図 第7Il
Claims (4)
- (1)吐出口と吸込口゛とtもつハクジングと、このハ
クジングに装着されて熱風を発生させる熱風発生装置と
、前記ハクジングに装着されて温水を給水する温水供給
装置とt備えたヘアードライヤ。 - (2)前記熱風発生装置は送風器とコイル状ヒータから
なり、前記温水発生装置は給水タンクと加熱ヒータから
なり、1記給水タンクは先端部に温水供給口を開口する
とともK11tl記コイル状ヒータの中心部に配゛設さ
れ、かつ、前記加熱ヒータFi前記給水タンクの中心部
に配設されている特許請求の範囲第(1)項記載のへア
ードライヤ。 - (3) 前記漏水供給口にFi吸水体が設けられ、こ
の吸水体に温水通孔を形成したキャップを復帰ばねt介
して被覆するとともにこのキャップを1記ハクジングの
吐出口に突出させ、前記キャップを押すことKより温水
を給出させる特許請求の範囲第(2)項記載のへ1−ド
ライヤ。 - (4)前記加熱ヒータは前記送風器のモータ分圧抵抗で
ある特許請求の範囲第(2)項またFi第(3)項記載
のヘアードライヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1930282A JPS58136310A (ja) | 1982-02-08 | 1982-02-08 | ヘア−ドライヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1930282A JPS58136310A (ja) | 1982-02-08 | 1982-02-08 | ヘア−ドライヤ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58136310A true JPS58136310A (ja) | 1983-08-13 |
JPS638769B2 JPS638769B2 (ja) | 1988-02-24 |
Family
ID=11995620
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1930282A Granted JPS58136310A (ja) | 1982-02-08 | 1982-02-08 | ヘア−ドライヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58136310A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5130826A (en) * | 1974-07-08 | 1976-03-16 | Ugine Kuhlmann | Azosenryonikansurukairyo |
-
1982
- 1982-02-08 JP JP1930282A patent/JPS58136310A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5130826A (en) * | 1974-07-08 | 1976-03-16 | Ugine Kuhlmann | Azosenryonikansurukairyo |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS638769B2 (ja) | 1988-02-24 |
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