JPS5813618A - 電着塗料用ポリウレタン重合物の製造法 - Google Patents
電着塗料用ポリウレタン重合物の製造法Info
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- JPS5813618A JPS5813618A JP56112565A JP11256581A JPS5813618A JP S5813618 A JPS5813618 A JP S5813618A JP 56112565 A JP56112565 A JP 56112565A JP 11256581 A JP11256581 A JP 11256581A JP S5813618 A JPS5813618 A JP S5813618A
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- compounds
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、特に塗料層のポリフレタン重合物の製造法K
11lする。
11lする。
従来、ブロックインシアネート化合物を用いる塗料とし
てのポリフレタン重合物を製造する際には、高温焼付は
処理が必要であった。その丸め薄い銅板に塗装する場合
、鋼板自体の変形やハンダの熔融またはエネルギー消費
量が多いなどの問題が生じた。この難点を解決すゐため
に、ブロックイソシアネート化合物の解離温度を低下さ
せる解離触媒として、たとえば、特公@44−IN?1
号、特開昭52−42521号、同!3−13@434
号、同$3−131435号などにおいてテトップチル
ーし3−ジアセトキシジスタノキサン、テトップチルー
L3−ジフエノキシジスタノキナン、テトップチルーし
3−ジベンジルオキシジスタノキサン、ジプチル錫オキ
サイド、ジプチル錫シラクレート、テトラブチル錫など
が提案されている。しかしながら、これらの化合物でも
触媒効果は十分とは言えず、さらに優れ九触媒が要望さ
れている。
てのポリフレタン重合物を製造する際には、高温焼付は
処理が必要であった。その丸め薄い銅板に塗装する場合
、鋼板自体の変形やハンダの熔融またはエネルギー消費
量が多いなどの問題が生じた。この難点を解決すゐため
に、ブロックイソシアネート化合物の解離温度を低下さ
せる解離触媒として、たとえば、特公@44−IN?1
号、特開昭52−42521号、同!3−13@434
号、同$3−131435号などにおいてテトップチル
ーし3−ジアセトキシジスタノキサン、テトップチルー
L3−ジフエノキシジスタノキナン、テトップチルーし
3−ジベンジルオキシジスタノキサン、ジプチル錫オキ
サイド、ジプチル錫シラクレート、テトラブチル錫など
が提案されている。しかしながら、これらの化合物でも
触媒効果は十分とは言えず、さらに優れ九触媒が要望さ
れている。
零発明者らは、この点に嫌み鋭意検討を重ね九結果、モ
ノを九はジ有機錫イヒ金物の少くとも1種と、特定vi
sa含有化合一とを併用すると、有機錫化合物単独の場
合に比べ、一段と顕著に優れ九触媒効果が発現すること
を見出した。すなわち、本発明は、ブロックイソシアネ
ート化金物と活性水素含有化合物とを、ジアルキル錫化
合物、シアルリール錫化合物、モノアルキル錫化合物お
よび令ノアリール錫化合物からなる群から選ばれる化金
物の少くとも1種と、モルホリン化合物、ピペリジン化
合物を九は一般式 %式%() 〔式中、Rは水素、炭素数1〜4個のアルキル(基(こ
こで、mはi 〜gの!1′lIcである。)を、nは
I NJのIEIkを示す。また、nが整数1であると
き、Rは互いKJI4つていてもよい。〕で表わされゐ
アルカノールアミン化合物の存在下に反II5させるこ
とを仲徴とするポリフレタン重合物の製造法K11する
? ′i。
ノを九はジ有機錫イヒ金物の少くとも1種と、特定vi
sa含有化合一とを併用すると、有機錫化合物単独の場
合に比べ、一段と顕著に優れ九触媒効果が発現すること
を見出した。すなわち、本発明は、ブロックイソシアネ
ート化金物と活性水素含有化合物とを、ジアルキル錫化
合物、シアルリール錫化合物、モノアルキル錫化合物お
よび令ノアリール錫化合物からなる群から選ばれる化金
物の少くとも1種と、モルホリン化合物、ピペリジン化
合物を九は一般式 %式%() 〔式中、Rは水素、炭素数1〜4個のアルキル(基(こ
こで、mはi 〜gの!1′lIcである。)を、nは
I NJのIEIkを示す。また、nが整数1であると
き、Rは互いKJI4つていてもよい。〕で表わされゐ
アルカノールアミン化合物の存在下に反II5させるこ
とを仲徴とするポリフレタン重合物の製造法K11する
? ′i。
本発明に使用される′7′豐ツクイソシアネート化合物
とは、各々理論量のポリイソシアネート化合物とインシ
アネートブロック剤との付加生成物であゐ。ここKいう
ポリイソシアネート化合物とはいかなるものでもよく、
たとえば、トリレンジイソシアネート、キシレンジイソ
シアネート、フェニレンジイソシアネート、ビス(イン
シアネートメチル)シフ四ヘキサン、テ+ツメチレンジ
イソシアネートなどの芳香族、脂環式族、脂肪族のポリ
イソシアネート化合物およびこれらのポリイソシアネー
ト化合物の過剰量に、エチレングリコール、フvsヒレ
ンクリプール、トリノチロールプロパン、ヘキナントリ
オール、ヒ□マシ油などの低分子活性水素含有化合物を
反応させて得られる末端インシアネート含有化金物が挙
げられる。
とは、各々理論量のポリイソシアネート化合物とインシ
アネートブロック剤との付加生成物であゐ。ここKいう
ポリイソシアネート化合物とはいかなるものでもよく、
たとえば、トリレンジイソシアネート、キシレンジイソ
シアネート、フェニレンジイソシアネート、ビス(イン
シアネートメチル)シフ四ヘキサン、テ+ツメチレンジ
イソシアネートなどの芳香族、脂環式族、脂肪族のポリ
イソシアネート化合物およびこれらのポリイソシアネー
ト化合物の過剰量に、エチレングリコール、フvsヒレ
ンクリプール、トリノチロールプロパン、ヘキナントリ
オール、ヒ□マシ油などの低分子活性水素含有化合物を
反応させて得られる末端インシアネート含有化金物が挙
げられる。
イソシアネートプシツク剤としては、フェノール、鳳−
クレゾール、キシシノール、チオツエノールなどのフェ
ノール類、メタノール、工・タノール、フタノール、2
−エチルへキサノール、シフ曹ヘキテノール、エチレン
グリコール七ツメチルエーテル、エチレングリコールモ
ノエチルエーテルナトのアルコール類、アセト酢酸エチ
ル、マロン駿ジエチルなどの活性水素含有化合物が挙げ
られる・ 一方、ポリフレタン重合物のペースとなる化金物として
は、活性水素含有化合物であり、たとえば、ポリエーテ
ルポリオール、ポリオール、ボリクレタンボリオール、
エポキシ基含有ポリオールが挙げられる。
クレゾール、キシシノール、チオツエノールなどのフェ
ノール類、メタノール、工・タノール、フタノール、2
−エチルへキサノール、シフ曹ヘキテノール、エチレン
グリコール七ツメチルエーテル、エチレングリコールモ
ノエチルエーテルナトのアルコール類、アセト酢酸エチ
ル、マロン駿ジエチルなどの活性水素含有化合物が挙げ
られる・ 一方、ポリフレタン重合物のペースとなる化金物として
は、活性水素含有化合物であり、たとえば、ポリエーテ
ルポリオール、ポリオール、ボリクレタンボリオール、
エポキシ基含有ポリオールが挙げられる。
次に、末完#4に用−られるジアルキル錫化合物、ジア
リール錫化合物、モノアルキル錫化合物およびモノアリ
ール錫化合物としては、ジメチル錫オキtイド、ジエチ
ル錫オキサイド、ジプチル錫オキサイド、ジオクチル錫
オキtイド、ジフェニル錫オキナイド、ジメチル錫スル
ツィッド、ジプロビル錫スルフイツト、ジプチル錫スル
フイツト、ジオクチル錫スルアイツF1ジメチル錫ジア
セテート、ジメチル錫ジプチレート、ジメチル錫ジオク
トエート、ジプチル錫ジアセテート、ジプチル錫ジオク
トエート、ジプチル錫シラクレート、ジプチル錫ジステ
アレート、テトラブチル−1,3−シア七トキシジスタ
ノキサン、テトラブチ71/−L 3−ジフェノキシジ
スタノキサン、テトラブチル−L3−ジククロイルオキ
シジスタノキサン、テトップチルーL3−ジアセトキシ
チオジスタノキサン、テ)ツメチル−1,3−ジー2−
エチルへキシルカルボニルチオジスタノキサン、ジオク
チル錫忙 ジアセテーF1ジオクチル錫ジアセテート、ジオ、 、
、、、。
リール錫化合物、モノアルキル錫化合物およびモノアリ
ール錫化合物としては、ジメチル錫オキtイド、ジエチ
ル錫オキサイド、ジプチル錫オキサイド、ジオクチル錫
オキtイド、ジフェニル錫オキナイド、ジメチル錫スル
ツィッド、ジプロビル錫スルフイツト、ジプチル錫スル
フイツト、ジオクチル錫スルアイツF1ジメチル錫ジア
セテート、ジメチル錫ジプチレート、ジメチル錫ジオク
トエート、ジプチル錫ジアセテート、ジプチル錫ジオク
トエート、ジプチル錫シラクレート、ジプチル錫ジステ
アレート、テトラブチル−1,3−シア七トキシジスタ
ノキサン、テトラブチ71/−L 3−ジフェノキシジ
スタノキサン、テトラブチル−L3−ジククロイルオキ
シジスタノキサン、テトップチルーL3−ジアセトキシ
チオジスタノキサン、テ)ツメチル−1,3−ジー2−
エチルへキシルカルボニルチオジスタノキサン、ジオク
チル錫忙 ジアセテーF1ジオクチル錫ジアセテート、ジオ、 、
、、、。
クチル錫ジオクトエート、ジオクチル錫シラクレーF1
ジツエニル錫ジアセテート、ジフェニル錫シックレート
、モノメチル錫オキサイド、モノメチル錫オキサイド、
モノオクチル錫オキナイド、篭ノツエニル錫オキサイド
、モノメチル錫モノアセテート、モノメチル錫モノオク
トエート、モツプチル錫令ノアセテート、令ノブチル錫
モノオクトエート、モツプチル錫モノラクレート、モノ
オクチル錫モノアセテート、モノオクチル揚上ノックレ
ート、モノツエニル錫令ノアセテート、モノメチル錫ト
リックレート、モツプチル錫トリアセテート、モツプチ
ル錫トリオクトエート、毫ノブチル錫トリラクレート、
モツプチル錫トリステアレート、モノオクチル錫トリア
セテート、毫ノオクチル錫トリックレート、モノツエニ
ル錫トリアセテート、七ノブ工・≦ル錫トリオクトエー
ト、モ、j: “・:・ ノツエニル錫トリックレートなどが挙げられるが、持に
これらに限定はされない。
ジツエニル錫ジアセテート、ジフェニル錫シックレート
、モノメチル錫オキサイド、モノメチル錫オキサイド、
モノオクチル錫オキナイド、篭ノツエニル錫オキサイド
、モノメチル錫モノアセテート、モノメチル錫モノオク
トエート、モツプチル錫令ノアセテート、令ノブチル錫
モノオクトエート、モツプチル錫モノラクレート、モノ
オクチル錫モノアセテート、モノオクチル揚上ノックレ
ート、モノツエニル錫令ノアセテート、モノメチル錫ト
リックレート、モツプチル錫トリアセテート、モツプチ
ル錫トリオクトエート、毫ノブチル錫トリラクレート、
モツプチル錫トリステアレート、モノオクチル錫トリア
セテート、毫ノオクチル錫トリックレート、モノツエニ
ル錫トリアセテート、七ノブ工・≦ル錫トリオクトエー
ト、モ、j: “・:・ ノツエニル錫トリックレートなどが挙げられるが、持に
これらに限定はされない。
噴九、これらのジアルキル錫化合物、ジアリール錫化合
物、モノアルキル錫化合物およびモノアリール錫化合物
は単独で使用してもよいが、必要によっては二種殖以上
の混合使用も差支えない。
物、モノアルキル錫化合物およびモノアリール錫化合物
は単独で使用してもよいが、必要によっては二種殖以上
の混合使用も差支えない。
これら有機錫化合物と併用す為モルホリン化合物として
は、モルホリン、N−メチルモルホリン、N−エチルモ
ルホリン、モルホリンエタノール、夏−アミノモルホリ
ン、■−β−アミノエチルモルホリン、夏−フェニルモ
ルホリン、夏−p−ア−v)キシフェニルモルホリン、
N−0−アセトキシツメニルモルホリン、1−P−アミ
ノフェニルモルホリンなどが挙げられるが、これらの化
金物に限定され為ものでない。
は、モルホリン、N−メチルモルホリン、N−エチルモ
ルホリン、モルホリンエタノール、夏−アミノモルホリ
ン、■−β−アミノエチルモルホリン、夏−フェニルモ
ルホリン、夏−p−ア−v)キシフェニルモルホリン、
N−0−アセトキシツメニルモルホリン、1−P−アミ
ノフェニルモルホリンなどが挙げられるが、これらの化
金物に限定され為ものでない。
を九、ピペリジン化合物としては、■−エチルー3−ヒ
Fロキシピベリジン、λλa6−チトラメチルー4−ヒ
Fロキシビペリジン、■−β−ハイド四キジキシエチル
ピペリジン−ヒドロキシピペリジン、4−フェニルピペ
リジン、4−アミノ−N−ベンジルピペリジン、■−ア
ミノエチルピペリジン、4−アミノ−λλへ6−テトラ
メチルビベリジン、4−ぺ九ルビベリジンなどが挙げら
れるが、これらに限定されるものでない。
Fロキシピベリジン、λλa6−チトラメチルー4−ヒ
Fロキシビペリジン、■−β−ハイド四キジキシエチル
ピペリジン−ヒドロキシピペリジン、4−フェニルピペ
リジン、4−アミノ−N−ベンジルピペリジン、■−ア
ミノエチルピペリジン、4−アミノ−λλへ6−テトラ
メチルビベリジン、4−ぺ九ルビベリジンなどが挙げら
れるが、これらに限定されるものでない。
一般式(I)のアルカノールアミン化合物としては、エ
タノールアミシ、ジエタノールアミペトリエタノールア
ミン、N−メチルジェタノールアミン、夏−エチルジェ
タノールアミン、夏−メチルジェタノールアミン、M、
H−ジプチルエタノールアミン、N−ツメニルジエタノ
ールアミン、M−フェニル−N−エチルエタノールアミ
ン、夏−ツメニルエタノールアミン、N−β−アミノエ
チルエタノ」ルアミン、夏、トジエチルエタノールアミ
ン、Me夏−ジメチルエタノールアミンなどが挙げられ
るが、これらに限定されるものではない。
タノールアミシ、ジエタノールアミペトリエタノールア
ミン、N−メチルジェタノールアミン、夏−エチルジェ
タノールアミン、夏−メチルジェタノールアミン、M、
H−ジプチルエタノールアミン、N−ツメニルジエタノ
ールアミン、M−フェニル−N−エチルエタノールアミ
ン、夏−ツメニルエタノールアミン、N−β−アミノエ
チルエタノ」ルアミン、夏、トジエチルエタノールアミ
ン、Me夏−ジメチルエタノールアミンなどが挙げられ
るが、これらに限定されるものではない。
ジアルキル錫化合物、ジアリール錫化合物、モノアルキ
ル錫化合物およびモノアリール錫化合物に対し、これら
窒素含有化合物の単独もしくは必要によっては二種以上
を混合する割合は一般には東S〜20%であシ、好まし
くは4〜20%であるO 本発明で使用される触媒としての錫化合物の量は多いt
lど低温で反応が進行して重合物が得られるが、通常、
活性水素含有化合物に対し0.1〜5%、好ましくは0
.1〜1%である。
ル錫化合物およびモノアリール錫化合物に対し、これら
窒素含有化合物の単独もしくは必要によっては二種以上
を混合する割合は一般には東S〜20%であシ、好まし
くは4〜20%であるO 本発明で使用される触媒としての錫化合物の量は多いt
lど低温で反応が進行して重合物が得られるが、通常、
活性水素含有化合物に対し0.1〜5%、好ましくは0
.1〜1%である。
また、塗料に必要な防錆顔料、体質鹸料などを)
混合しても何ら差し支えない。
1゜
以下の実施例は、本命iを説明するものであって、それ
によって本発明が限定されるものでない。
によって本発明が限定されるものでない。
実施例1
エポキシ当量500を有するエピクロルヒドリンとビス
フェノールAの縮合型エポキシ樹脂(商品名エポン10
(11,シェル化学(株)製)500都を)A/エン1
00 flに86N100℃で完全く溶解させ、それに
撹拌しながらgo−3oc+℃でジエチルアミン73部
を滴下する。滴下後、その混合物を撹拌しなから12(
1℃で2時間加熱する。
フェノールAの縮合型エポキシ樹脂(商品名エポン10
(11,シェル化学(株)製)500都を)A/エン1
00 flに86N100℃で完全く溶解させ、それに
撹拌しながらgo−3oc+℃でジエチルアミン73部
を滴下する。滴下後、その混合物を撹拌しなから12(
1℃で2時間加熱する。
その後、脱水−とマシ油脂肪酸280部を加え、200
℃で還流下5時間加熱し生成水を留去したのち、減圧し
トルエンを留去する。それを100℃に冷却し、酢酸ブ
チル300@を加える。これに予めトリレンジイソシア
ネート(L4−)リレンジイソシアネート80%および
λ6−ドリレンジ1)・□ インシアネー)20%の混合物)174部にエチル七四
ソルプ90部を窒素雰囲気下、撹拌しながら、60℃で
2時間かけて滴下後60℃で2時間保持して作った部分
的にグロックしたジイソシアネー) 264i1を撹拌
しながら100℃で1〜1.5時間かけて滴下後、その
反応混合物を120℃で2時間保持し反応させる。次に
1これを5(1〜60’CK冷却し死後、酢酸60部と
脱イオン水、、 1.、.465部を加えると、電着塗
装用の固型分40%の塗料ペースが得られる。上記方法
にて製造した40%塗料ヘース100sに弁柄6s1チ
タン白6部および第1−3表記載のジアルキル錫化金物
、ジアリール錫化合物、モノアルキル錫化合物およびそ
ノアリール錫化合物と窒素含有化合物を加えてボールミ
ルで20分間混練した後、脱イオン水288都で希釈し
て固型分13%、pH5,5〜6の顔料分散組成液とす
る。このものを電着浴として、脱脂鋼板に50マで1分
111m着した後、水道水で水洗し、予備乾燥(80℃
、10分間)の後、電気炉で20分間各温度で焼付けし
た結果を第1〜3表に示す。
℃で還流下5時間加熱し生成水を留去したのち、減圧し
トルエンを留去する。それを100℃に冷却し、酢酸ブ
チル300@を加える。これに予めトリレンジイソシア
ネート(L4−)リレンジイソシアネート80%および
λ6−ドリレンジ1)・□ インシアネー)20%の混合物)174部にエチル七四
ソルプ90部を窒素雰囲気下、撹拌しながら、60℃で
2時間かけて滴下後60℃で2時間保持して作った部分
的にグロックしたジイソシアネー) 264i1を撹拌
しながら100℃で1〜1.5時間かけて滴下後、その
反応混合物を120℃で2時間保持し反応させる。次に
1これを5(1〜60’CK冷却し死後、酢酸60部と
脱イオン水、、 1.、.465部を加えると、電着塗
装用の固型分40%の塗料ペースが得られる。上記方法
にて製造した40%塗料ヘース100sに弁柄6s1チ
タン白6部および第1−3表記載のジアルキル錫化金物
、ジアリール錫化合物、モノアルキル錫化合物およびそ
ノアリール錫化合物と窒素含有化合物を加えてボールミ
ルで20分間混練した後、脱イオン水288都で希釈し
て固型分13%、pH5,5〜6の顔料分散組成液とす
る。このものを電着浴として、脱脂鋼板に50マで1分
111m着した後、水道水で水洗し、予備乾燥(80℃
、10分間)の後、電気炉で20分間各温度で焼付けし
た結果を第1〜3表に示す。
なお、表中の記号Oは完全硬化を、Xは未硬化を、−は
本試験を意味する。
本試験を意味する。
−以下余白一
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 グロックイソシアネート化合物と活性水素合有化舎物と
を、ジアルキル錫化合物、ジアリール錫化金物、峰ノア
ルキル錫化合物およびそノアリール錫化合物からなる群
から選ばれる化合物の少くとも1種と、モルホリン化合
物、ピペリジン化合物または一般式 %式%) 〔式中、iq水素、炭素数1〜4個のアルキル基、1エ
エル基ま九は−(cmR)Jla匂i(e−ζで、鳳は
1〜@o*歌である。)を、凰は1〜30整歇を示す。 また、nが整数1であるとき、Rは互いに異っていても
よい。〕 で表わされるアルカノールアミン化合物の存在下K[1
15させる仁とを特徴とすゐポリフレクン重合物の製造
法。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56112565A JPS5813618A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | 電着塗料用ポリウレタン重合物の製造法 |
PCT/JP1981/000393 WO1982002203A1 (en) | 1980-12-22 | 1981-12-17 | Process for producing polyurethane polymer |
EP82900129A EP0073835B1 (en) | 1980-12-22 | 1981-12-17 | Process for producing polyurethane polymer |
US06/405,959 US4404352A (en) | 1980-12-22 | 1981-12-17 | Method of producing polyurethanes |
DE8282900129T DE3174370D1 (en) | 1980-12-22 | 1981-12-17 | Process for producing polyurethane polymer |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56112565A JPS5813618A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | 電着塗料用ポリウレタン重合物の製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5813618A true JPS5813618A (ja) | 1983-01-26 |
JPH0153691B2 JPH0153691B2 (ja) | 1989-11-15 |
Family
ID=14589864
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56112565A Granted JPS5813618A (ja) | 1980-12-22 | 1981-07-17 | 電着塗料用ポリウレタン重合物の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5813618A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1992017556A1 (en) * | 1991-04-08 | 1992-10-15 | Sekisui Kagaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Moisture-curable hot-melt adhesive composition |
US5646229A (en) * | 1991-04-08 | 1997-07-08 | Sekisui Kagaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Compositions for moisture curing hot melt adhesives |
JP2001106758A (ja) * | 1999-10-08 | 2001-04-17 | Asahi Kasei Corp | ウレタン樹脂組成物 |
JP2011178995A (ja) * | 2010-02-08 | 2011-09-15 | Asahi Kasei Chemicals Corp | ブロックポリイソシアネート組成物及びこれを含む塗料組成物 |
JP2012012567A (ja) * | 2010-06-04 | 2012-01-19 | Asahi Kasei Chemicals Corp | ブロックポリイソシアネート組成物の製造方法 |
JP2013023524A (ja) * | 2011-07-19 | 2013-02-04 | Nippon Parkerizing Co Ltd | 金属表面処理用水性組成物、これを用いた金属表面処理方法及び皮膜付金属材料の製造方法並びにこれらを用いた金属表面処理皮膜 |
-
1981
- 1981-07-17 JP JP56112565A patent/JPS5813618A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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