JPS58135935A - 土壌調査装置 - Google Patents

土壌調査装置

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JPS58135935A
JPS58135935A JP57226429A JP22642982A JPS58135935A JP S58135935 A JPS58135935 A JP S58135935A JP 57226429 A JP57226429 A JP 57226429A JP 22642982 A JP22642982 A JP 22642982A JP S58135935 A JPS58135935 A JP S58135935A
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JP
Japan
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tube
soil
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JP57226429A
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English (en)
Inventor
アリ−・ピ−タ−・バン・デン・ベルク
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INJIENIEEASUBIYUROO EI PII BAN
INJIENIEEASUBIYUROO EI PII BAN DEN BERUKU BV
Original Assignee
INJIENIEEASUBIYUROO EI PII BAN
INJIENIEEASUBIYUROO EI PII BAN DEN BERUKU BV
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Filing date
Publication date
Application filed by INJIENIEEASUBIYUROO EI PII BAN, INJIENIEEASUBIYUROO EI PII BAN DEN BERUKU BV filed Critical INJIENIEEASUBIYUROO EI PII BAN
Publication of JPS58135935A publication Critical patent/JPS58135935A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02DFOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
    • E02D1/00Investigation of foundation soil in situ
    • E02D1/02Investigation of foundation soil in situ before construction work
    • E02D1/022Investigation of foundation soil in situ before construction work by investigating mechanical properties of the soil
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02DFOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
    • E02D11/00Methods or apparatus specially adapted for both placing and removing sheet pile bulkheads, piles, or mould-pipes

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Paleontology (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Soil Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
  • Sampling And Sample Adjustment (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Tires In General (AREA)
  • Road Paving Structures (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 土壌の調査を行なうためKは管が土壌O中へ実質的に垂
直に駆動(すなわち推進)される、この管はその下端ま
たはこの近くでいわゆる欄深錐または測探スリーブの形
の変位に対する抵抗を決足するための手段を偏えた測深
管として構成ざn1或いは試験所で調査するための土壌
の試料を採取するための試料採取具として本成される。
このような管を土@0中に押込むために使用さする装#
Iは一般に車両0sPK配伽され、管の上端に係合させ
られる曹−夕を有する。このヨークは管の絢儒に配置さ
れる2個の圧力媒体シリンダのピストンと結合される。
管がこの曹−りによってピストンの行程だけ下向@に押
下けられると直ちにヨークが再び上向11iに動かされ
、ねじ込み連結によって別の新しi管がriI述の押下
げられた管に連結ざnてこの連結された新しい管が再び
押下けられる。これに必要な力は圧力媒体(一般に油)
の圧力によって生じる。 Ill深管保管j’a*にこ
のカビ一般K 11深管とロータ0113に設けられる
変換器によって決定され、他71Kかいて、表面に出逢
ってここてさらに遂行するIIO抵抗の尺度である電気
信号を生成するに遣しえ力感智、、−が下端部分にしげ
しげ配置される。
9!が所望のまたは可能な最大の深さに達すると管に係
合するに適した引きヘッドが1−りに取付けられ、この
ヨークによって引張シカがvK印加できる。このような
引きヘッドは例えは円錐状の内壁とケージの中にいくつ
かの層で配置嘔れる多くのボールとを有する。相異なる
層K>けるホールの直* ti、ボールを備えたケージ
の中KWが挿入されたときに円錐壁面が管の[1lK−
11kKボールを押付けてこれによって引張)力が管に
伝えられるように決定される。
このような装置の欠点はかさ高でかつ重く従って車両の
中または上に配置しな妙ればならないというととKTo
る。接近の困難な場所での測定%に例えば再建作業のた
めに基礎の支持能力を決定するための現在の建物の中で
の測定、或いa接近の困難な地域での測定Kriこれら
周知O装置は不適当である。
この発明の目的はこれらの欠点を除去した装置特K(た
だしそれに限定されるものではないが)輸送可能に#1
4成さnたかかる装置を提供することKある。
そのためこの発明による装置11は管のためのI#AI
IJ)装置が管の筐わシを実質的に同軸線に掴むことを
%像とする。
第7実′に例におiて、創記駆動装麹は中空に形成され
たピストンおよびこれに関連するピストン棒を持つシリ
ンダを倫える。triこれらの中に導入でき、ピストン
棒に連結されたヘッドによって押込み力または引張)力
が智に伝達できる。N −りを有しないこの一体榊造に
よればコ個のシリンダを伽えた公知の構造よシも装置が
実質的Kfl単になシ、場らに寸法が実質的に小さくし
かも圧力が正1iKTh#方向で管に印加される。
この発明の第1実施例1において、駆動装置は、駆動す
べき管の形状虻適合する凹の形状のりムをll1lえた
互に対向配Mされるl対の駆動車輪を持つ少くとも1個
のユニットからなる。このようなユニットの少くと41
方の車輪は駆動モータ特に液圧モータに連結される。特
にいくつかのユニットが管に沿って上下に配置でき、ま
た締付は力を増大させるために/対の車輪を押し合わせ
る装置1が各ユニットに配備できる。
このような装置によれば管はそれ自身連続的に駆動でき
るが、土壌の中へJIIg1動ずべき管に係合させるに
適した第1実施例に使用される手段に相鮨する補助管の
駆動にもこの譲コ実施例は使用できる。
駆動装置が連続的に作動されて延長%ts分を配備しま
たは除去するときKこれを再設定しようとする場合Kr
i、駆動装fliK連結された水平の渭シ案内の中に配
s婆れる特別の結合要素が使用され、この要素が横方向
へ滑り移動すると管のための通路が生じる。この要素は
押しヘッドまたは引きヘッドとして構成でき、前記案内
は引きヘッドの代シに押しヘッドを使用しまたはその逆
をなすに適している。
測深管として使用する場合KFi掬定要素に連結される
内棒がこの管に配備され、圧力ヘッド(抑しヘッド)が
―径の異なる2つの孔を持つu転可能の連結具を有する
。小さi孔が上方の管部分の上端のための受は肩を形成
して内棒はこの小さい孔を通って上方のカー足臭に接触
でき、大きい孔tユ銅1」泳繁゛それ自身を貫通させて
これをル」結方測定AK係合させれるようにする。後者
の場合K例えば雛に管に沿う土SO中の横方向重線が測
定てきる。
l#Vr恢過させるためKは特別0引きヘッドが使用き
れ、とfi−d管を包囲するスリーブを有する。
このスリーブの中には金属などの軽く上向きに#トした
多くのストリップが配置され、これは管の歳に適合する
ようなくぼみをその自由端に有する。
弓!張シカに必要な摩擦力はこのようなヘッドによって
管の表WiiK充分に均畔に分布され、故に比較的少数
のボールが管′#にに係合するようになる従来C引きヘ
ッドとは異って管の表面が破損することにない。
内棒を持つ測深管を使用するときに望ましくは延長繁部
分の内棒は従来のものとは異って落下しないように固定
される。″ 測深管の下端部分に電気的変換器などが倫えらnるとき
Krj、測定コードを通すくばみを備えた押しヘッドま
たは引きヘッドが使用される。さらに下方部分に測定回
路の電源をktする仁とa望ましく、特にこの際に測深
管部分の内棒は信号回路のための導体として使用できる
。この内4!Iri相鱗る棒を電気的に互に接続するた
めの接続具を有し、これによっていくつかの内棒の間の
接触抵抗は変換器で得られる信号に影智を与えない、よ
って時間が掛る厄介な測深管への電線の配線は不要Kl
kる。
電気的信号伝達の代りに変調された放射も使用できる。
その際KIIIJ深管の下保管分に放射像特にレーザ・
ダイオードが配置され、この管の上端す分に光ダイオー
ドなどが1診される。この内管の直径は智の強度または
長さに比べて比較的大きく選ばれこのよう圧すると管が
わん曲している塾合に4b直接の放射路が自由に保持さ
れる。必要ならば反射によって放射を伝達するために内
壁面を研磨することも可能であるが、この場合Kri過
当な変調によってtたは光ダイオードの近くで111ま
しくない放射方向をさえぎること罠よって伝達時間の差
による信号の広がシの乱れを阻止するように注意が払わ
れなければならなi。
載る場合には測深管の下刃部分K ilJ定結果を貯蔵
するメモリを配置することが望普しく、この測定結果は
IIJ#1!管を優遇させたのちにメモリから読取りで
きる。この際に表WJK記鍮された挿入深さと測定結果
を関係付けるためタイミング信号が記録されるべきであ
る。メモリとして普通の電子メモリのほかにマイク四カ
セットを備えた小屋のテープレコーダも使用できる。
このような管は土壌試料切断具として構成でき、その改
良として、土壌試料と管壁の間の筆線を低減するに使用
される通常のホースは管の試料空間を包Hする室の中に
収容される。この!1はこの室と試料室の間の出口溝孔
と管の下端の切断口との間に位置し、故にこの室の中に
配備されるホースは溝孔を通って上向きEl;、@に引
出しでき、その@に室の中への土壌粒子0侵入ti阻止
さflまた溝孔でのホースの破損は防止される。故にホ
ースを無孔で/100偏向させるような従来の土壌試料
切断具で必要であったような支持液の使用は不要くなる
このような土壌の中へ管を駆動するための装置はできる
だけ垂直に指向切れなけれdならない。
そのため一般Ku沿圧作動のジヤツキが使用すjlとf
LKよって装置の贅に車両の中0I7ICIiの支台か
支持できる。この発明によれば望ましくけ油で充たされ
たハウジングを有する##+感知器が使用され、ハウジ
ングの中で導電性本体か弾性的に支持される。この本体
にハウジングが正確に垂1に指向嘔れて鱒ないときにに
周に沿って配−される電気接点Km触する。本体および
接点は圧力媒体供給用制御回路に含まれる。深さの測定
と#1fRを関連付するために管の傾斜を測定するため
の傾斜計を測深管の中に配備することそれ自身は公知で
ある。しかしながら指向のためにこの種の装置に傾斜針
を使用することriまだ行なわれていない、この発明に
よる感知器によれば装置の指向が迅速かつ正確に達成で
きる。
図面を参照しながらくの発明O実施例につiて以下に詳
述する。
諏1図はこの発明による装置の実施例を線図的に示す、
こO装置avi (41に絢保管)を土壌の中に押込み
ふたたびこfLから引上けるに使用−j!れる。
この輪館は外113と同軸線の内壁参との間に環状シリ
ンメ空関コ會有し、内*4cri管Iを威る遊麺で嵌め
る空間S會包囲する。
シールリング7によって内11g−および外9.3WC
シール係合する環状ピストン6riシリンダ空間−の中
で11移動できる。このピストン4ri空関−を閉じる
キャップloの中0シール9によって案内きれる環状ピ
ストン*tK連結される。ピストン捧gの上端に取付け
らjるフランジllの上には水平の渭や案内lコが配備
され、これの中で後述するように押しヘッド/lのリム
13−IIX水平に清)移動できる。故(このヘッドな
滑夛移動て遠ざけたときKは内壁亭0内mtlr41J
 sが上方から接近できるようKな〕従って管lがとれ
0中に挿入できる。この管はすでに押込まれた別の管部
分lにねじ嵌めできる延長管でもよい。
ピストン6は最下力位fIIKあるとして図示され、圧
力媒体例えば油の供給によって上昇できる。そO行程長
は管/に組立てられる管部分の長さ罠相尚する。最高位
置でヘッドlを滑夛移動で遠ざけたのちに別の管部分が
空間jC1中に導入でき先行の管部分にねじ嵌めでき、
ヘッド/事が滑ル移製で戻されたのちKこれは管の最上
端に係合できる。
そのf!kK圧力媒体がピストン6の上11に供給すj
て管/が土壌の中へざらに押込まれる。
シリンダ壁(外壁)3は図示なしの方法で土壌に対して
移動できる脚13に取付けられる。この脚は例えば充分
に重い車両に取付けられるが地面アンカなどKよって固
定できる。装置が持運び可能のものとして給酸きれる場
合には地面アンカは接近てきない場所(例えば地下室)
での使用に適する。
このような装rIItは架橋片t)ない1個だけのシリ
ンダを使用するものであるから所要空間が小さい。
案内/コだけが模に突出する叶れどもこれは比較的短い
、圧力媒体源は装置から離して設置てき圧力ホースによ
ってこれ#C遅結でキる。
土壌の中に押込まt′した管lを引戻すため、第2図に
示される引きヘッド/ ?09ムノ6が案内/1Kft
kM嵌めできる。管に局所的にぎざぎざを何社るかも知
れ1に一管10外1IllK接触するに適していてくさ
び状の表面上に支持されるボールを持つような従来O引
きヘッド0代)として、引きヘッド11はこれの壁(軽
め上向きの傾斜で固定ざfLえiiI!銅などの多くO
リップitを有する。これらリップは管lの外面〇−率
に一散した曲率を有するわん曲した境界縁を持つくぼみ
をそれら01由端に有する。リップ/It)個数はそれ
らOII。
くほみの深さおよび所IIO力に依存する。
管lが下方からリップ/1011110空聞t)elf
’に到着すると直ち(〈ばみ1tovムが管壁に接触す
るよう罠なる。ヘッドノ4が後退すると管lriリップ
/10間で固く把持される。こ0*に締付は力は締付は
ボールの場合よりも広い管の面部分に分布されるから、
管壁は破壊しない、ヘッドlりを下向きに押す七すップ
tZa自動的に解放され、ヘッドU管から取外しできる
第3図には押しヘッド/+1の特別の実施例が図示され
る。これに同時に力測定器の役をする。この場合に管l
はこれの中で滑)II動可能KlE内される内棒コOを
有し、これは土IIO抵抗を決定するためO測定錐など
に下端で遅結畜れる。各蝙長管部分はかかる41m(内
棒)−0を俊え、相関る捧コOの端面は互に接触できる
。対応する管部分から棒コOが落下しないようにするた
め、各棒ri1つまたは多くのリング=7を有し、これ
は落下の防止のため対応の管部分/に設けられた対応の
胸2λに接する。
ヘッド/参〇pKピストンJJが配置さj、ヘッドが管
部分(押付けられえときkこのピストンは最上方の管部
分の棒−θに接触する。ピストン23の上方の空間は捧
20に作用する力の測定のため圧力計または力変換器に
連結具、、2jKよって連通ずる。
I#Iの端mはヘッドに対して定位置□肩コロに接触す
ゐ、こ0肩は回転可能0#人体コクの一部管形威し、掛
二〇が上向きに貫通する通し孔コlによって形式される
0通し孔コtOml方に第2の広い孔コブが挿入体の中
に形成される。挿入体コクがハンドル30によってデO
0旋翻させられると、広い孔コブは管/に対して真直に
位置するようKtkる。こO孔は管Iよ)広いから、次
iで管lの端iilはビス)7JJに接触する。co祉
装は例えば土@によって管/に作用する接着力をIJ定
するときに使用される。
##参図は土壌の中へ管を押込むためのこの発明による
装置の別の実施例を図示する。この装置は少くとも1つ
のユニット31を有するが、必9に応じその多くが重ね
配置できる。各zニラ)tit実負的に半円形の横断面
を持つ外方りムを働ええI対の車輪3コおよびJJを膚
し、よってこれら車輪信実質的に円形の空所J参を形成
し駆動すべき智がこの中に嵌まること〆÷きる。車輪の
リムはかかる管への把持力を増大するため粗に仕上けら
れまたは摩擦被覆を有する。車輪JJ灯正圧力媒体シリ
ンダ4に結合されfI−画一夕Jj[取付けられ、この
璽−りKよって別の車輪32に押付けできる。これKよ
って介在する管への把持作用がさらに増大する。
車輪JJの軸J7にこの車輪を駆動するに適した液圧モ
ータJtK結合される。太き1に駆動力か必要な場合K
ti車輪J3の軸Jfもモータ4I011C結合される
。駆動力はユニツ)J/の個数を増やすととKよってさ
らに増大する。
このようなユニットri例えば実質的に連続する駆動を
達成するようKIF/ll接駆動するために使用される
。延長管部分の結合は駆動中Fil成できる。しかしな
がら押しヘッドl亭および引きヘッドl?またはそOい
ずれかく連結するに適した第1図Oピストン$4に対応
する管を駆動するにもかかるユニットが使用できる。
第3図に示される力測定器を備えた押しヘッドl参の代
夛としそ、別の力測定装置特に電気的力変換器を備えた
測定錐が使用できる。この場合に測定本体なしの簡単な
押しヘッドが使用できるが、七〇とき虻はこのヘッドF
i一定フードを通すためのくほみを倫えなければならな
い、プラグとソケツ)を有する縫長コードt*用すると
接触抵抗が着しく大きくなるから、調定コード灯すべて
の管部分に通さ1kffればならない、もちろん所望に
応じて引きヘッドとしても構成できるような別の方法で
構成された押しヘッド41!用できる。かかる測定コー
ドri尚然に厄介である。この発明はかかる測定コード
なしに作動する多くの可能な構成を提供する。
謝Sム図に示されるように中央棒コO(これに滑動可能
でなくてもよい)が測定コードの代夛に使用でき、この
中央棒は電気的接続を達成するために大なシ小なり緊*
Ktll接管部分の棒20′O端部に嵌まる取付臭参ノ
を端部に具備できる。管部分Iそれ自身は帰路導体O役
をする。管10下方部分の中の変換器参Jの近<Ell
定回路用電源ダコを配置することがmtしく、このよう
にするとII!#λO′との間の連結部(おりる接触抵
抗に拘わシなく変換、器ダ3の近くで充分な電圧が確保
される。変換器ダ3は橢定結果を例えばディジタル形式
の適歯な測定信号に変換するに適した回路をかえること
ができる。
そ0代11号の変換に変調された放射40P!川でき、
館jB図に示されるように変換器+13は管の内部を通
ってh向された放射を送ることができる放射源事ダ例え
けレーザ・ダイオードに接続され、管10上端Kri放
射受取器例えば光ダイオードが配置されるa 9t t
に望ましくはその長さまたは犀さく対して充分に幅広に
形成され、このようにすると管がわん曲している場合に
もさまた蛙なしの通路が維持される。管io壁の内面を
研磨して放射が次次の反射で移送されるようKすること
もでき、この際KdFFr要の経路長の放射だけが受取
器に到達して別の経路長の放射が遮断されるような注意
が必要であ夛、このようKすると経路長の差によって生
じる信号伝達のほやけが阻止できる。
第5aaOti測定結熾を貯蔵できるメモリ11sに変
換器4I−3を結合させた別O実施例を示す、管かふた
たび後置させられたのちKIl定結果u11?i記メモ
リから読出しできる。タイ書ング信号が同時に記録され
るべきてあ)、こOようにすると掬定結果rt同じくタ
イミング信号K11達して地上で連続的に記録された挿
入蒙さ2胸連づけてきる。このようなメモリは例えばマ
イクーカ竜ットを働えた小型テープレコーダによって形
成できる。
上述したような管/#iまえ土壌の試料を採取するえめ
0EPF刃物として構成することもできる。
この際にホースによって土壌試料を囲むことKよって壁
の摩擦による土壌試料の乱れを押さえるのが普通であゐ
、知られている試料採取装置ではホースが管空洞を包囲
する環状@t)dpK配曾され、管空洞の中に試料が挿
入されて次いでホースがこのimの下端で環状溝孔を通
って中央一孔にいれらjlここでホースが閉じられて貫
通する試料がホースを引張る。しかし′&がらこaS孔
o*otわ夛てホースかわん−すゐと破損が生じるかも
知れず、また土壌粒子がζOIIの中へ達人する。故に
ホース室の中へ供給1れて溝孔を通してのホースの引張
〕を容易KL−Jらにこ0室の外部に土壊粒子を保持す
るためのiわゆる支持液がときどき使用される。この液
はさらにホースのえめの#4渭剤の役をする。
この発明によればこのような刃物管すなわち切断管rt
第6図に示されるように簡単な方法で作られ、これにお
いてホース室+nArtt/の端部の切断ロダクとホー
スダブのための出口溝孔4Itとの関に位置し従ってホ
ースは室参6から**上1線的に引出される。かくして
擲孔ダtでのホースの破損は阻止され、ざらに土壌粒子
の侵入も阻止ばれる。支持液は不要であル、こ3によっ
て装置全体の構造がかなシ匍単になる。
管Iを土壌の中に正確に垂直に駆動するためKは、装置
はできる限シ垂直に指向されなけれけならなi、車両に
装置を取付ける場合には胸板を体見えピストン棒を持つ
ジャッキシリンダが一般に使用され、脚板は車両のけね
0作用を除くために油のような圧力媒体によって外向き
に駆動できる。
まえ相異なるいくつかのシリンダ(態別に圧力媒体を供
給することによって車両O床が水平(p節できる。
この発明はこの作動をか1)加速するためのかつ人間の
干渉および望オしく rtw4D K無関係にこれをな
すための手段を提供する。そのため望ましくrt鮎7図
に射水される特別の感知器が使用される。この感知器d
油て充たされた実質的に円筒形のハウジングSOを有し
、その中の絶縁材料の浮子!/はハウジングSOが垂直
に指向されてiるときにUね52によって中央に保持畜
れる。ハウジングの壁の内面Kti、ハウジングSOが
垂直位會から成る程度動いたときに1ちに浮子jlK接
触するに適した電気接点S3が1偏される。げね5コは
これら電気接点と共に制御回路に含まれ、相異なるいく
つかのジヤツキに向けられる圧力媒体げ浮子の位#kK
対応して前記制御回路によって調節できる。これKよれ
ば!!鎗の迅速で正確な自ル的作111が達成できる。
この発明による装置1ri保護管によって排流テープを
地中に駆動する虻も使用でき、保躾管rt最終的にはテ
ープに取付けられたくさび形状の端片上土壌の中に残し
て再び後退させられる。
測深管の運動が中断されるとこれKよって沖」矩結果に
形番が生じるかも知れないので、連続的に駆動力を作用
できる実施例rj欄深に特に適する。
第参図の実施例において駆動モータ3tおよび参〇はも
ちろん電動モータでもよい。
発明O豐旨の中で多くの別の実施例も可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1実施例の一部断1ilKよる9
面図、#コム図および館aB図はかかる装置の引きヘッ
ドの一部Il!f1面によるam図およびこの引きヘッ
ドの栴成要素の平面図、#3図にかかる装置の押しヘッ
ドの断面図、tJE参図はこの発明和よる装置10別の
実施例の線図的平面図、131図、算SB図および#5
0図はこのような装置Fの信号伝達手段011種の例を
それぞれ極めて警単に示す図、16図はこのような装置
に使用される切断管を一部断面で匍単に示す図、第り図
はこのような装置O簡単な傾斜感知器の線図的断面図で
ある。 図@JKおiて、lは管、6はピストン、Sはピストン
棒、lコは滑多案内、l参祉押しヘッド、/りは引きヘ
ッド、コOは内棒、コJ−コSは力絢足臭、コtは小さ
い孔、コツは大きい孔、3コと33Fi車輪、31と参
〇#i駆動モータ、ダλ紘電源、ダ3it変換器、参S
はメモリ1!素、参6は試料空洞、参1Fi出口擲孔、
SOは鍮斜感知器、S/は導電性本体、Sコは灯ね、3
3#i接点を示す。 手続補正書(方式) 昭和58年 2月 3日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和57年 特許願 第 226429号2、発明の名
称 土壌調査装置 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 住所   オランn1.ヘーレンベーシン、イゼルウエ
ク、4名称     イ、ンジエニエーアスビュロー〇
エイ、ビイ。 ハン・デン・ベルク・ビイ、ブイ 4、代理人 〒105住所 東京都港区西新橋1丁目1番15号物産
ピル別館 電話(591) 02611、@細書 2、図 面 207−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l 観深または試料採取のような土壌O検査を遂行する
    ための土壌調査装置において、地面に対してこの±ll
    l1m!査装置を同定支持するための装置、および±I
    IO中へ管を実質的に喬直に駆動し再び土壌から管を級
    退させる大めの装置を有し、管のための駆動装置がこの
    管のまわ如を実質的に同軸線WC@むことを特徴とする
    ±ll1li!l査装置。 ユ 管の上@に保合する虻適したピストン41Iを持つ
    駆動ピストンを備えているシリンダを有し、ピストンお
    よびこれに@連するピストン41i!が中空に形成され
    てこれらOS孔に管が尋人でき、ピストン捧がヘッドに
    遅曽されてhてこfLKよって押込み力または引!Iカ
    カが管虻作用できる特許請求の動18第1IJK記載0
    土壕論査装置。 J 管のための駆動装置が駆動すべき管の形状に★合す
    る凹の形状0シムを備えたI対の対向する駆動車輪を持
    つ少くとも1個のユニットからなル、かかるユニットの
    車輪の少くとも/方が躯1モータに連結される特許請求
    の範曲第1項に記載O土壌調査装置。 婁 締付力を増大させる大めKl対の車輪を押し酋わせ
    装置が各ユニットに設けられる特許請求の範曲第J項に
    記載の土II!調査装置。 よ 駆動すべき管が土壌の中へIKIIIされた管と係
    合すべき手段を備えた補助管である特許請求の範8第1
    項、第2項、w、3項、第4!項のいずれか1項に記載
    の土壌調査装置。 菰 結合要素を有し、これが横力向に遠ざかるように変
    位して管の通路が生じるよう(するためにこの結合要素
    が水平の滑多案内の中に1修され、前記結合要素が押し
    ヘッドま九は引きヘッドとして構成でき、前記案内が引
    きヘッドの代)K押しヘッドを使用しまたその逆をなす
    に適している特許請求の範i[1!コ項または第5項に
    記載の土壌調査装置。 2 管が測定要素に連結される内棒を有し、押しヘッド
    がtL径の異なるaつの孔を持つ回転可能の遵結真を有
    し、小さい孔が管の上7i部分のための受は肩を形成す
    るが内IIがこO小さi孔を貫通して伸しヘッド内(配
    倫畜れる上7JC)カ一定具に振触できるようにし、大
    きめ孔が管をも貫通させてこの管を1記力糊定具に接触
    させれるようにする、測櫟管を、±1[0中へ駆動する
    に適し*特許請求の範囲第1項、第2項、第3項、第参
    項、第5項、第6項Oいずれか1項に記載の土壌調査装
    置。 よ 引きヘラVが管を包囲するケースを有し、やや上向
    きに傾斜した多(O鋼などのストリップが1配ケースに
    取付けられ、前記ストリップが管0周に適会するくぼみ
    を自由港に備えている特許趙求01111第1項、第2
    項、第、711% 謝参項、第5項、第6項、謝7項の
    いずれか1項に記載の土壌調査装置。 ! 中央棒を儒えlI−測蒙管を使用するに適し、延長
    管部分の中央棒が落下しないように固定される特許請求
    の範囲第7項、第1項、第3項、第参項、5ILj項、
    第6項、第1項、第を項のいずれか/IJK記載の土壌
    −倉装置。 A211気的浪1」定敦紮を持つm保管に適し、動部装
    置が管に係合てきる押しヘッドまた社引きヘラVを偏え
    、管が前記測定1!素に接続場れた測定コードを通すた
    めのくほみを有する特許請求の範囲第1項、第コ和、鰍
    J]J1、第参項、第5項、16項、第を項、#f項、
    第を項のいずれか1項に記載の土壌調査装置。 it  電気的測定要素を持つ測深tK適し、測定1!
    雪の電源が管の下端の近くに配置さj、る特許請求の範
    8第7項、第1項、第3項、謝参よ、第5項、第6項、
    第7項、#tg4、第デ項、館io項Oいずれか7項に
    記載の土壌調査装置。 μ iくつかの管部分が中央棒を備え、中央棒が相隣る
    管部分の中央棒の間の電気的接続を解放するに適した結
    合要素を備える特許請求の範囲第l/項に記載の土壌調
    査装置。 /3.測深管Ω下方部分の変換@O近くに放射源@にレ
    ーザ・ダイオードが配fされ、放射された放射に感じる
    要素特に光ダイオードが管の上端に配置される特許請求
    の範囲第1/項に記載の土壌wI4査装散。 座 管O内径が管の強mまたは犀さに比べて大きく選択
    される特許請求の範′tB第73項に記載の土tjI調
    査装置。 L、管歇内面か滑らかに@磨されて−る特許請求の範[
    1/ 3項または第1参項に記載の土壌調査装置。 /瓜 管の下方部分の変換器の近く(メモリ要素が取付
    けられ、測定結果を地上で記録された挿入深ζに関連づ
    けできるようKするタインンダ信号を記録するための手
    段が設けられる特許請求の範囲第1/項に記載の土壌調
    査装置。 n 管が試料切断管として構成され、これが試料空洞を
    包囲しネースを収容する室を下端の近くに有し、この室
    が出口溝孔によって試料空洞に連通し、試料空洞が管の
    下端と出口溝孔との聞に位置する特許請求の範囲第1項
    、@λ項、FIX J ]J%ν参項、第5項、#!6
    項、第7項、tSg項のいずれか1項に記載の土壌調査
    装置。 屋 できるだ1垂直に指向されるように管に力を作用さ
    せれるようにするために地7kJK対して土壌調査装置
    の支持体を指向きせる太めの圧力媒体によって作動され
    るジヤツキを有し、きらKf14斜感知器を有し、この
    感知器が油て充たさrtたハウジングを備え、これの中
    で導電性本体が弾性的に支持され、ハウジングが正確K
    k*に指向さnないようになったときに直ちに前記本体
    が圧力媒体供給用電気的制御回路に含まれる電気接点に
    接触する%Ff請求の範囲第7項、第2項、第3項、第
    4I−項、第5項、第6項、第7項、菖1項、難9項、
    第io項、第11項、第1コ項、第13項、第11項、
    1Ids項、第76項、第1り項のいずれか7項に記載
    の土壌調査装置。
JP57226429A 1981-12-26 1982-12-24 土壌調査装置 Pending JPS58135935A (ja)

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