JPS58135553A - 陰極線管 - Google Patents
陰極線管Info
- Publication number
- JPS58135553A JPS58135553A JP1765182A JP1765182A JPS58135553A JP S58135553 A JPS58135553 A JP S58135553A JP 1765182 A JP1765182 A JP 1765182A JP 1765182 A JP1765182 A JP 1765182A JP S58135553 A JPS58135553 A JP S58135553A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- face
- distortion
- ray tube
- cathode ray
- central part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/86—Vessels; Containers; Vacuum locks
Landscapes
- Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
- Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は陰極線管に係り、特にそのフエ→ス或はフェー
ス前面構造のガラス構造に関するものである。
ス前面構造のガラス構造に関するものである。
発明の技術的背景と問題点
陰極線管は一般的には電子銃から射出された電子ビーム
を高電圧で加速し螢光面に射突発光させて映像を再現し
ている。この時電子ビームのエネルギーの相当部分が熱
拙失となり内面に螢光面を有するガラスフェースを加熱
することになる。例えばカラー陰極線管の場合は電子ビ
ームの加速に約25 KV程度の高″峨圧が用いられて
いるのでフェースの加熱はより大となりガラスフェース
のクラックを生ずる危険性がある。また特に投写型とし
て用いられる陰極線管はさらにその条件が厳しいものと
なる。即ち投写用陰極線管はフェースプレート内面に被
着形成された螢光面を電子銃からの電子ビームより走査
して得られた有効面のII!Ii像を管内または管外に
設けられた光学系により映写スクリーン上に結像させる
ようにしたものであり、例えばビデオ・プロジェクタな
どに使用される投写用陰極線管の岐路陽極電位、即ち螢
光面電位は25にV乃至30KV程闇の正の高電位で動
作させ、通常のテレビジョン用陰極線管に比較して数十
倍の電流、密度の電子ビームで螢光面を走査する必要が
ある。この様に稼動中の螢光面負荷電力率が0.05〜
1.0W/csf程闇の高人力のうち約90%は熱損失
となり螢光面のラスターが走査する有効面の螢光体およ
びこれに対応するフェースプレートの有効外面の温度を
上昇させ、このために実用、F次のような問題点がある
。
を高電圧で加速し螢光面に射突発光させて映像を再現し
ている。この時電子ビームのエネルギーの相当部分が熱
拙失となり内面に螢光面を有するガラスフェースを加熱
することになる。例えばカラー陰極線管の場合は電子ビ
ームの加速に約25 KV程度の高″峨圧が用いられて
いるのでフェースの加熱はより大となりガラスフェース
のクラックを生ずる危険性がある。また特に投写型とし
て用いられる陰極線管はさらにその条件が厳しいものと
なる。即ち投写用陰極線管はフェースプレート内面に被
着形成された螢光面を電子銃からの電子ビームより走査
して得られた有効面のII!Ii像を管内または管外に
設けられた光学系により映写スクリーン上に結像させる
ようにしたものであり、例えばビデオ・プロジェクタな
どに使用される投写用陰極線管の岐路陽極電位、即ち螢
光面電位は25にV乃至30KV程闇の正の高電位で動
作させ、通常のテレビジョン用陰極線管に比較して数十
倍の電流、密度の電子ビームで螢光面を走査する必要が
ある。この様に稼動中の螢光面負荷電力率が0.05〜
1.0W/csf程闇の高人力のうち約90%は熱損失
となり螢光面のラスターが走査する有効面の螢光体およ
びこれに対応するフェースプレートの有効外面の温度を
上昇させ、このために実用、F次のような問題点がある
。
1)螢光体の温度上昇による発光効率の低下。
2)有効外面の温度上昇と、有効外面を収り囲む周辺外
面の温度上昇の差によるストレス応力によるフェースプ
レートのクラック事故。
面の温度上昇の差によるストレス応力によるフェースプ
レートのクラック事故。
その他。
これらの間−のうち1)については理想的にはフェース
プレート内向での冷却構造が考えられるが、その風体化
は困難であり、実際にはフェースプレートの外面から間
接的に冷却する構造が用いられている。また2)につい
ては有効面に対応するフェースプレートの有効外面の温
度を周辺外面及びフェースプレート外局部まで分散させ
、温度差を縮小することが有効である。従来このような
目的の高程々の構造のものが提案されているが、いずれ
も冷却装置などが大きいものとなるし、また、この冷却
装置を使用することにより相対輝度出力も悪くなり、投
写用陰極線管として満足するものが得られていないのが
現状である。之等のクラックは第1図に示すパネルのフ
ェース(1)の中央部(2)よりも周辺部(3)に発生
することが多い。即ち電子ビームの入力によるフェース
(1)の加熱は第2図に示すようにまず中央部(2)が
加熱され膨張を始める。
プレート内向での冷却構造が考えられるが、その風体化
は困難であり、実際にはフェースプレートの外面から間
接的に冷却する構造が用いられている。また2)につい
ては有効面に対応するフェースプレートの有効外面の温
度を周辺外面及びフェースプレート外局部まで分散させ
、温度差を縮小することが有効である。従来このような
目的の高程々の構造のものが提案されているが、いずれ
も冷却装置などが大きいものとなるし、また、この冷却
装置を使用することにより相対輝度出力も悪くなり、投
写用陰極線管として満足するものが得られていないのが
現状である。之等のクラックは第1図に示すパネルのフ
ェース(1)の中央部(2)よりも周辺部(3)に発生
することが多い。即ち電子ビームの入力によるフェース
(1)の加熱は第2図に示すようにまず中央部(2)が
加熱され膨張を始める。
しかし乍ら周辺部(3)は電子ビームが直接フェース内
向に入射しないのに加えてフェース(iil壁部の防爆
用金属部材(4)があるために熱が琳われ易く、フェー
ス中央部程は加熱されない。従って膨張しようとする周
囲に膨俣の少いたがをはめ込んだ形となるので周辺部は
第2図の矢印のような周方向にひ無さかれる力、即ちテ
ンション応力を受けることになる。例えば6吋タイプの
3管式投写管では1f当り8Wの入力を与えた時のフェ
ース中央部と周辺部の温度差は約40℃となり、この時
の上記テンション応力は70峙/cdにも達する。ガラ
スは40Kp/cri以上のテンション応力を与えられ
、た場合極めてクラックを生じ易く、顕微鏡的な傷から
も4昼に致命的なりラックへと進行する。従ってフェー
ス外側からの液体による冷却や熱伝導による熱放散は根
本豹な対策とはなり得す、殊に直視型の陰極線管の場合
は輝度、コントラスト、解tk闇の点からフェース前面
の冷却部材の配設は倫めて困難である。
向に入射しないのに加えてフェース(iil壁部の防爆
用金属部材(4)があるために熱が琳われ易く、フェー
ス中央部程は加熱されない。従って膨張しようとする周
囲に膨俣の少いたがをはめ込んだ形となるので周辺部は
第2図の矢印のような周方向にひ無さかれる力、即ちテ
ンション応力を受けることになる。例えば6吋タイプの
3管式投写管では1f当り8Wの入力を与えた時のフェ
ース中央部と周辺部の温度差は約40℃となり、この時
の上記テンション応力は70峙/cdにも達する。ガラ
スは40Kp/cri以上のテンション応力を与えられ
、た場合極めてクラックを生じ易く、顕微鏡的な傷から
も4昼に致命的なりラックへと進行する。従ってフェー
ス外側からの液体による冷却や熱伝導による熱放散は根
本豹な対策とはなり得す、殊に直視型の陰極線管の場合
は輝度、コントラスト、解tk闇の点からフェース前面
の冷却部材の配設は倫めて困難である。
発明の目的
本発明はフェースの中央部と周辺部の温度差を生じても
クラックの生じ難いフェースを有する陰極線管を提供す
ることを目的とする。
クラックの生じ難いフェースを有する陰極線管を提供す
ることを目的とする。
発明の概要
本発明はガラスフェースの管軸と直角方向の残@走が、
フェースの中央部でテンション歪、同周辺部でコンブレ
ッジ3ン歪を有するように構成し、またフェース1面に
冷却用部材のための前面ガラスパネルを有する場合には
フェースに加えてこの前面ガラスパネルも上記歪を有す
るように構成することによってフェース及び前面ガラス
パネルのクラックを防止するものである。
フェースの中央部でテンション歪、同周辺部でコンブレ
ッジ3ン歪を有するように構成し、またフェース1面に
冷却用部材のための前面ガラスパネルを有する場合には
フェースに加えてこの前面ガラスパネルも上記歪を有す
るように構成することによってフェース及び前面ガラス
パネルのクラックを防止するものである。
発明の実施例
陰極線管のフェースが中央部と周辺部の温度差によりク
ラックを生ずるのは、フェース中央部の熱膨張によりそ
れまでフェースの管軸方向と直角の方向には中立であっ
た歪がフェース周辺部へ向うテンション歪を発生するこ
とによる。このような周辺部へのテンション歪の現象は
、加熱前は中立であったフェースの中央部を加熱するた
めに生ずるものである。従ってあらかじめフェースの周
辺部にコンプレッション歪を残留させておけばフェース
中央部の熱膨張によるテンション企と打ち消し合い、フ
ェース周辺部に発生するテンション走は相殺されるか又
は軽減されるので、陰極線管の動作中にフェース周辺部
にクラックの進行する恐れのある歪は発生しない。
ラックを生ずるのは、フェース中央部の熱膨張によりそ
れまでフェースの管軸方向と直角の方向には中立であっ
た歪がフェース周辺部へ向うテンション歪を発生するこ
とによる。このような周辺部へのテンション歪の現象は
、加熱前は中立であったフェースの中央部を加熱するた
めに生ずるものである。従ってあらかじめフェースの周
辺部にコンプレッション歪を残留させておけばフェース
中央部の熱膨張によるテンション企と打ち消し合い、フ
ェース周辺部に発生するテンション走は相殺されるか又
は軽減されるので、陰極線管の動作中にフェース周辺部
にクラックの進行する恐れのある歪は発生しない。
このようなフェース周辺部にコンブレツショ。
の残貿走を有するようにするためにはフェース部に熱処
理を加えることで実施することができる。
理を加えることで実施することができる。
例えば第3図に示すようにフェースガラスに螢光面等の
内部形成を施す以前にフェース(1)の周辺部(3)以
外の中央部(2)を主体として両市にアスベストプレー
ト(5)等の熱容量の大きな物質な当接した状態で、ま
ず徐冷点以上に加熱した後@3図に示すように点線の徐
冷点16)以下に急冷させる。急冷工程ではフェース(
1)の周辺部(3)は中央部(2)に対してアスベスト
プレート(5)がないので早く冷却するので第5図に示
すようにフェースの周辺部(3)にはコンプレッション
の企が残置することになる。この時アスベストプレート
(5)の当接させるl積とアスベストプレート(5)の
周辺部を薄くしてお(ことによってこのコンプレッショ
ン残留走を適宜調整することかで傘る。
内部形成を施す以前にフェース(1)の周辺部(3)以
外の中央部(2)を主体として両市にアスベストプレー
ト(5)等の熱容量の大きな物質な当接した状態で、ま
ず徐冷点以上に加熱した後@3図に示すように点線の徐
冷点16)以下に急冷させる。急冷工程ではフェース(
1)の周辺部(3)は中央部(2)に対してアスベスト
プレート(5)がないので早く冷却するので第5図に示
すようにフェースの周辺部(3)にはコンプレッション
の企が残置することになる。この時アスベストプレート
(5)の当接させるl積とアスベストプレート(5)の
周辺部を薄くしてお(ことによってこのコンプレッショ
ン残留走を適宜調整することかで傘る。
またコンプレッション残留愈の形成は、例えば硝酸カリ
1クム溶液中にフェースの周辺部のみを侵しく図示せず
)適当な熱処理を施すことにより、ガラス中のNa+イ
オンを硝酸カリウム溶液中のに+イオンに置換させて周
辺部にコンプレッション企を形成させることもできる。
1クム溶液中にフェースの周辺部のみを侵しく図示せず
)適当な熱処理を施すことにより、ガラス中のNa+イ
オンを硝酸カリウム溶液中のに+イオンに置換させて周
辺部にコンプレッション企を形成させることもできる。
次に第6図に示すようにフェース(1)の前面に611
面ガラスパネル(力を配置し、この前面パネルガラス(
7)とフェース(1)の間に冷却用部材(8)、例えば
導電導熱性細線を透明接着材(9)で支持固定する構造
の陰極線管、例えば投写管の場合は前面パネルガラス(
7)もまた中央部と周辺部の熱膨張差による走のために
クラックを生ずるのでフェース(1)と同様に周辺部に
コンプレッション残留歪を形成しておくとよい。
面ガラスパネル(力を配置し、この前面パネルガラス(
7)とフェース(1)の間に冷却用部材(8)、例えば
導電導熱性細線を透明接着材(9)で支持固定する構造
の陰極線管、例えば投写管の場合は前面パネルガラス(
7)もまた中央部と周辺部の熱膨張差による走のために
クラックを生ずるのでフェース(1)と同様に周辺部に
コンプレッション残留歪を形成しておくとよい。
発明の効果
以上のように本発明によれば、陰極線管のフェース自体
或は1面パネルガラス自体に走に対抗する応力を有して
いるので主として周辺部に生じ易いクラックを効果的に
防止することができる。ま )゛だフェース1面
の各種冷却装置を不要とすることもできる。
或は1面パネルガラス自体に走に対抗する応力を有して
いるので主として周辺部に生じ易いクラックを効果的に
防止することができる。ま )゛だフェース1面
の各種冷却装置を不要とすることもできる。
第1図は陰極線管の概略外観図、第2図はフェース部の
熱膨張による応力を説明するための模式図、第3図は本
発明を実施するための装Wを示す概略図、@4図は横軸
に時間(t)縦軸に温f (T)をとって同じく本発明
を実施するための工程を説明するための特性図、第S図
は同じくフェースの応力を説明するための模式図、第6
図は本発明の実施例を示す概略図である。 (1)・・・フェース (2)・・・中央部(
31・・・周辺部 (4)・・・金属部材1
5)・・・プレート16)・・・徐冷点(7%・・・前
面ガラスパネル (8)・・・冷却用部材(9)・・・
透明接着材 (7s1)】代理人5弁理士 嗣 近 憲 佑(ほか1
名) 第1図 第 3 図 第5図 第 2 図 第 4 図 尤 第 6 図 ノ
熱膨張による応力を説明するための模式図、第3図は本
発明を実施するための装Wを示す概略図、@4図は横軸
に時間(t)縦軸に温f (T)をとって同じく本発明
を実施するための工程を説明するための特性図、第S図
は同じくフェースの応力を説明するための模式図、第6
図は本発明の実施例を示す概略図である。 (1)・・・フェース (2)・・・中央部(
31・・・周辺部 (4)・・・金属部材1
5)・・・プレート16)・・・徐冷点(7%・・・前
面ガラスパネル (8)・・・冷却用部材(9)・・・
透明接着材 (7s1)】代理人5弁理士 嗣 近 憲 佑(ほか1
名) 第1図 第 3 図 第5図 第 2 図 第 4 図 尤 第 6 図 ノ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)内面に螢光面を有する陰極線管のガラスフェースの
管軸と直角方向の残留歪が、前記フェースの中央部でテ
ンVヨン歪、前記フェースの周辺部でコンブレッジ望ン
歪を有することを特徴とする陰極線管。 2)内面に螢光面を有する陰極線管のガラスフェースの
外面に配設された1血ガラスパネルと前記フェースと1
起重面ガラスパネルとの間に設けられた冷却用部材とを
有する陰極線管において、1紀フェースと前記前面ガラ
スパネルの管軸と直角方向の残蕾走が前記フェースと前
記前面ガラスパネルの中央部でテンション走、前記フェ
ースとtjpl &!前面ガラスパネルの周辺部でコン
プレッション歪を有することを特徴とする陰極線管。 8)前記陰極線管が投写型陰極線管であることを特徴と
する特許請求の範囲第2項記載の陰極線管。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1765182A JPS58135553A (ja) | 1982-02-08 | 1982-02-08 | 陰極線管 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1765182A JPS58135553A (ja) | 1982-02-08 | 1982-02-08 | 陰極線管 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58135553A true JPS58135553A (ja) | 1983-08-12 |
Family
ID=11949752
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1765182A Pending JPS58135553A (ja) | 1982-02-08 | 1982-02-08 | 陰極線管 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58135553A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5146132A (en) * | 1990-12-26 | 1992-09-08 | Zenith Electronics Corporation | CRT front panel with controlled configuration |
KR100316417B1 (ko) * | 1997-02-06 | 2002-05-09 | 세야 히로미치 | 음극선관용 유리패널 및 이것을 이용한 음극선관 |
-
1982
- 1982-02-08 JP JP1765182A patent/JPS58135553A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5146132A (en) * | 1990-12-26 | 1992-09-08 | Zenith Electronics Corporation | CRT front panel with controlled configuration |
KR100316417B1 (ko) * | 1997-02-06 | 2002-05-09 | 세야 히로미치 | 음극선관용 유리패널 및 이것을 이용한 음극선관 |
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