JPS58135443A - 水分活性測定器 - Google Patents

水分活性測定器

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JPS58135443A
JPS58135443A JP1784582A JP1784582A JPS58135443A JP S58135443 A JPS58135443 A JP S58135443A JP 1784582 A JP1784582 A JP 1784582A JP 1784582 A JP1784582 A JP 1784582A JP S58135443 A JPS58135443 A JP S58135443A
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JP
Japan
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measuring
sensor
moisture
measured
water
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JP1784582A
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JPH0222894B2 (ja
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Shimesu Motoyama
本山 示
Kaoru Kurita
薫 栗田
Seiichi Umeda
誠一 梅田
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FUROINTO SANGYO KK
Freund Corp
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FUROINTO SANGYO KK
Freund Corp
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N33/00Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
    • G01N33/0004Gaseous mixtures, e.g. polluted air
    • G01N33/0009General constructional details of gas analysers, e.g. portable test equipment
    • G01N33/0011Sample conditioning

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Pathology (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 lト兄四は水分法社を祠廣艮くかつ迅速Vこ副足でき4
J水分lb此側メを白Vこ関する。
迎1ト、l(と九は賞品の分野Vこkいてrユ、水分Y
占む〃・/i白倉果りている。丁lυも、水かt占りと
eよ、微生物が利用できる水分(自由水)るるいは平衡
状廟pcある食品中の水の存在状炒を表わす概念でるり
、相対m[の自分の−で表わされる。
このような水分子l!i性が注目を浴びている理由とし
ては、微生物の水分が執少するVC従りて微生物の発育
が1!!1書されるηi、この微生物の発育抑制の程度
は水分宮瀘(チ)よ′りも、むしろ水分粘性とVfj嫌
な開極を市するからである。
したがりて、水分活性を1j411にすることVCより
、カステラやバラムク−へンのような菓子類、木、粉体
、液体調味料、麹、ジュース類のタロき谷楯賞品拳にお
ける酵母−やかびのような−一、バクデリア寺の微生物
の業触とその抑制等VC関する各伽の情報を得ることが
でき、これらの情報1iF−1効に利用することにより
、賞品衛生の同上、賞中廊の防止尋に畜与できるという
重責な意義か存するものである。
そこで、従来、水分活性測定用の容器を特別に用慈し、
この副足谷器内に形成した密封側足空間中に4M測足齋
を収容し、該密封御j建空聞内VC水分活a61tl定
素子(センサ)を一人して水分活性を欄足することが提
案されている。しかし この従来方式においては、測定
容器内の容積が被#j定物に対して相対的に大き過ぎ、
密封測定空間内に被測定物の水分が拡畝する1で時間が
かかり、測定に賛する時間が長くなる上に、測定精度も
低下するという欠点がありた。
このような欠点t−解消するため、本発明者等は、#j
定容器内の密封測定空間の容積を可変―肇できるように
することにより、被測定物の大きさや性質尋に応じて常
に最適な測定空間内で水分活性を迅速にかつn直置く−
j定できる水分活性測定容器を開発し、既に出願してい
る(1!願昭55−123901号)。
また、本発明者等は、測定時間をさらに短縮しかZ)I
II定槽度をJるため、4II#J定物を収容した#1
定答器内の測定空間の空気を強制的に対流させ、自然対
流の与の場合よりもさらに良好な水分活性の測定を行え
る鉄源をも提案している(峙顧昭55−143147号
)。
これらの従来装置はいずれ一所期の目的を1幼に達成で
きる優れたものである。しかしながら、これら従来装置
はどちらも被測定物を収容するための特別な密封容器を
用意しなければならないという間鳩がある。
一方、このような問題を排除するためには、水分活性測
定器子を直接被測定物の中に偉人することも考えられる
が、この場合には水分活性測定素子自体が儂1111定
物(水あめ、?llI類、あん類等を含む)により汚染
されて劣化し、使用不能となるかあるいは測定精度の低
下を来たすという問題がある。
本発明の目的は、前記従来技術の間亀点を一挙に解決し
、被測定物の量や特性等にかかわらず、常に精度の良い
測定を迅速に行うことができ、しかも特別な密封測定容
器を必景としない簡単な構造を持つ水分活性測定器を提
供することにある。
この目的を達成する九め、本発明は、水分活性測定器子
を内蔵した測定@器の先1lll@の測定部に水分透過
性のフィルタを設け、この測定mをt141J定智の中
に一人するかあるいに被測定物の15!面にv!17i
11石せて水分活性を測定するよう御成したものであり
、フィルタri欄定容器に着脱自在な使i捨て可能な微
細フィルタで形成することがてきる。
以下、不発明111示す実JIi例にしたがって#−に
睨明する。
域1図ri本発明による水分活性測定器の一実織例を示
す概略的賄1図である。
不実#111Mにおいて、水分活性測定6は、嶽で説明
するように測定結果の表示等の機能を有する測雉器本体
lと、実際に被測定物の水分活性を測定するための円筒
形の測定器@(センサ部)2とからなる。
#j定@器2riいに螺合部5で着脱自在に螺合された
ガラスまたはプラスチック等の容器本体部3および41
1#il定物6の中に挿入するための挿入部4よりなる
。容器本体113の中には水分活性測定素子すなわちセ
ンサ7が内蔵され、ゴムまたはプラスチック等の密封材
8により容器本体部3内に保持されている。
また、容器本体部3内の先端側の測定部においては、セ
ンサ7が被測定物6とa像像触することにより汚染、劣
化を生じるのを阻止するために水分透過性の黴、@フィ
ルタ9が一人s4の基gIIIdIJと装部する位tK
着脱自在#lc設けられてiる。この微細フィルタ9r
iたとえにポリエチレン、ポリプロピレン等の樹脂ある
いはカラス、金属号の焼結体で作られ、好ましくは水分
透過のためKたとえはJ−30都の空孔径を有する。
さらに、前記微細フィルタ9と容器本体1III3内の
環状の突起lOとの間には、ゴム等のパツキン11およ
びセンサ7を汚染や破損等から保護する金網12が介在
している。
一方、測定器本体1tl、III記センサ7を1I11
13で結合するためのコネクタ14の他に、該センサ7
により検出された被測定物6の水分活性の測定I[をデ
ジタル式またはアナログ弐に可視表示する水分活性表示
部15、測定時間を刻々表示しかZ)欄定か所定の安定
点に達した時に#i図示しないブザーまたは点滅ランプ
等により測定終了を知らせる醤報楡耗會鳴し、あるいは
測定が演定の安定点に達した時に測定を自動的[終了さ
せる慎佛を含むタイマ16.および−j定−Ifを衆享
する温度表示部17を備えている。
次に、本実m例の作用Vc−)いて説明する。本実―ガ
は測定器62の挿入部4を儂御J建物6の中に押入して
水分活性の測定を行うものである。したがって、fAI
定を行うにあたりてまず最初に容器本体部3を手で把持
して押入部4t−第1図に示す如く被測定物6の中にた
とえば容器本体部3の先趨部付近まで挿入する。それに
エリ、測定等器2の中WCij該測測定′62と被測定
物6とにより密封測足空闇が形成されるが、この場合v
c ri従従来ように被測定物を収容するための大型の
測定容器を特別に用意しておく必賛はなく、測定器tF
2の直径にセンサ7の寸法により異なるが、たとえば梢
々5〜lO−程度である。
1−だかりて、不実#Ii例では、被測定物6中の水分
は第1凶に実巌矢印で示す如く挿入部4の内部およびそ
のF熾の@0會通りて、また挿入部4が水分透過性であ
る場合には破−矢印の如く該押入゛部4の壁部を6通過
して、iILmフィルタ9に至り、さらに該微細フィル
タ9t−通過し、センサ7を内蔵した密封一定空関18
の中に迅速かり′均一に拡叙する。この水分はセンナ7
により測定され、その水分活性測定器は1lli3を経
て測定器本体lの水分活性表示M15に表示される。
測定が安定点に達すると、タイマ16で測定を自動的に
終了させるか、あるいはブザーや点滅ランプ等で#1定
完了を知らせる。また、図示しないプリンタ等で測定結
果を自動的に配録してもよい。
水分活性と密接な関係を持つ測定温度は温度表示部17
に表示される。
その結果、本実施例では1llj定容器2の挿入部4を
被#1定物6の中に庫撤挿入し被測定物6との間に微小
容積の密封−j定空関18−を゛形成して61J定を行
うので、微少量の様−建物6でも迅速で積置の良い61
11定□が可能である上に、砿細フィルタ9および金網
12の存在により、センサ7が[#J定書物6の直ij
k嫉触で汚染され、使用不能となり次夛、劣化による#
J定梢皺のはFt米たすことはない。また、従来のよう
に被11Jだ智の収容のために特別な密封m1足しを用
層する必資もなく、(資)車がり低コストな#1造であ
り、#JJ操作も簡単かつ容易である。
さらに、!*厖ガの微細フィルタ9は谷し本体部3と押
入s4とt−螺合s5で分離させることによV容易に層
脱し、l圓また#′lt債数(9)の所定使用同数毎に
廖「しいものと交換して使用することができる1#I!
い摺て構造であるので、常にiIk尚の測定性能を維持
できる。この場合、微細フィルタ9の交換時にセンサ7
に手##が触れてセンサ7を故障させること等は金網ム
2で防止できる。
第2図は本発明による水分活性態に器の第2実m例を示
す測定等器の略wIT向図である。
との実#llI例においては、測定器62の容器本体部
3のFjli同一の螺合部5に、カップ状の形状を持つ
fjR細フィルタ9Aの上噛が着脱自在に螺合され、倣
@フィルタ9A自体が纂1図の実施例におりる弾へ褌4
の慎能會来たすよう構成され、またセンナ保m相の金網
12Aの上喝框谷器本体匍3内に固定されている。
したがって、第2図の実施例で水分油性の測定を行う場
合、図示のように像側フィルタS#Aの全体が被測定物
6の中に押入されるので、被測定物6中の水分子t微細
フィルタ9Aのmiを通過して密IIa定空間16の中
に人り、該微細フィルタ参A内に位置するセンナ7によ
り検知される。その結果、不*mti+でもstの良い
測定を迅速に行9ことができる。%に、本実施例では、
徴jiilフィルタ9A自体が被測定物6への挿入部を
爺ねているので、より迅速かり均一な水分の拡奴捕果が
9詑でろる。
勿論、センサ7の汚染rim細フィルタ9Aおよび金網
12Aで防止ゝされ、また微細フィルタ9Aの交換時に
センナ7に手等が触れてセンサ7の故障を起こすこと等
も金網12Aで防止される。
本wwAfIの微細フィルタ9A411.いものと容易
に交供でき、使い捨て使用が可能、である。
第3図は本発明による水分活性測定器の纂3*Sガの測
定容器の略#向凶であ、る。この11!施ガでは、第1
図の実施例における挿入部4、パッキン11、金網ut
−隙去し、微細フィルタ9t−@器本体1413内の突
起it)と鎮容一本体部3の下趨内情の螺合部6に螺合
されるドーナツ状のストッパ19との蘭KyII脱自在
に挾み付けた11造である。
この爽IIIA内で水分活性の欄建を行う場合、第3凶
rC小丁工うに、容躊本体−3とストツバipの下mt
iut被#iJ足物6の次面に缶盾させると、被測定物
6の水分はfll−矢一のように微細フィルタ9を鳩鳩
し’t*jN創建空関lbの中Vこ拡歓抽集賂れ、セン
サ7により検知される。
し7tがりて、本実#i11列の場合にも、儂−j定智
6の水分は迅速かつ均−Vc@M側足空関18の中に拡
散するので、楕嵐の良い測定を短時間で竹うことかでき
、センサ7の汚染も微細フィルタ9により助出できる。
11441!!Qは本発明の水分活性#j定器の纂4実
施例における#j定定論6略蒙向図でるる。
との夷#1例の場合、基本的にはI41凶のものと同じ
I1通であるか、谷一本体s3の上端近くに吸併気口加
を形成し、この@癖気口加にポンプ21をi#!続して
いる。
したがって、本*mガにおいて水分活性の測定を行う場
合、挿入部4t−被副定物6の中に押入した嶽、ポンプ
21により吸排気0加を経て測定空間18内の空気をF
lk′m気する。七の結果、この寮膳ガでは、ポンプ2
1による吸排気作用で密剰測定空間la内の空気はより
迅速に拡散され、均一化するので、さらに短時間で測定
が可能となり、しかも精度もより向上する。不実翔ガr
i特に9譚のある被測定物、たとえばカステラ、パン等
に好適である。
ポンプ21の代りに手動の注射筒等を用いることもでき
る。
なお、本発明のセンサ7は、塩化リチウムを用いた電解
質系センサ、樹脂を用りた高分子系センサ、セラミック
等を用いた金属および金1I4IIl化物系センサ等の
どのような構造のものでもよへまた、測定器ws2の構
造屯前配夾織ガ以外の様々なものを採用することができ
る。
さらに、微細フィルタ9.9Aの構造やIt質、空孔径
等も例らm配実織ガに限定されるもので祉なく、金網1
2,12Aの代りにプラスチック等の保諌網1kI@い
てもよい。
以上説明し友ように、不発明によれば、水分透過性のフ
ィルタを設けた測定部を被測定物の中に挿入するかある
いに4i1醐定物の表向に密層させて水分子i!i社を
測定するので、友とえ微少童の被測定豐でも、精良良く
かつ迅速にI1定でき、しかも水分活性ml定本子(セ
ンナ)の汚染、劣化を防止できる。また、不発明は゛被
測定物を収容する特別な密封測定@姦を用意する必費が
なく、コストが低い上に、測定操作も簡単かつ容易であ
る。さらに、微細フィルタを使い捨て式の本のにするこ
とにより、非常に便利で、精度の良い測定を維持できる
【図面の簡単な説明】
鍋1図は本発明による水分活性測定器の一実施例の概略
的#面図、第2凶は本発明の第2実施別における測定容
器の概略的I#r面図、第3図は本発明の纂3実施例に
よる鉤足容姦“の概略的断面図、第4図は本発明の纂4
爽織ガによる測定容器の概略的IF1面図である。 l・・・・・・測定器本体、2・・・・・・#j定容器
、3・・・・・・容器本体部、4・・・・・・挿入部、
5・・・・・・螺合部、6・・・・・・被測定物、7・
・・・・・センサ(水分活性測定素子)、8・・・・・
・密封材、9.9A・・・・・・f/ILjiIフィル
タ、10・・・・・・突起、ll・・・・・・パツキン
、h2.12A・・・・・・金網、13・・・・・・線
、14・・・・・・フネクタ、16・・・・・・水分活
性表示部、16・・・・・・タイマ、17・・・・・・
温[截示部、111・・・・・・478@測定空間、1
9・・・・・・ストッパ、加・・・・・・吸排気o、2
i・・・・・・ポンプ。 特 許 出 願 人  フロイント産業株式会社代理人
 弁理士 筒 井 大 和 J、/E I2E

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  水か活a醐’j)li木千を内戚したーJ建
    谷会の先部11411の011足齢に水分造逍注のフィ
    ルタを設け、この側丸都を懐剣w物の中VC仲人するか
    あるいは儂醐疋吻の衣till K曽膚させて水分活社
    を御j疋することt+f値と1ろ水分油社一定−0
  2. (2)  フィルタは副だ容器VC漕腕目在11史い情
    て用#4ヒな微細フィルタからなることを特徴とする峙
    /fa#水の軛曲第1項記値の水分活性測定用、。
  3. (3)  銅定谷ム内か@排気”J +止でめることを
    峙鑵と゛[る藷許請水の軛囲躬1項または第2横犯畝の
    水 シr【占I!lt 641I’XE fJ J
JP1784582A 1982-02-06 1982-02-06 水分活性測定器 Granted JPS58135443A (ja)

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JP1784582A JPS58135443A (ja) 1982-02-06 1982-02-06 水分活性測定器

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JPS58135443A true JPS58135443A (ja) 1983-08-12
JPH0222894B2 JPH0222894B2 (ja) 1990-05-22

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57154046A (en) * 1981-03-20 1982-09-22 Morinaga & Co Ltd Method for measuring moisture activity

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57154046A (en) * 1981-03-20 1982-09-22 Morinaga & Co Ltd Method for measuring moisture activity

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JPH0222894B2 (ja) 1990-05-22

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