JPS58134768A - 帳票読取装置 - Google Patents
帳票読取装置Info
- Publication number
- JPS58134768A JPS58134768A JP1643582A JP1643582A JPS58134768A JP S58134768 A JPS58134768 A JP S58134768A JP 1643582 A JP1643582 A JP 1643582A JP 1643582 A JP1643582 A JP 1643582A JP S58134768 A JPS58134768 A JP S58134768A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
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- printed
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J5/00—Devices or arrangements for controlling character selection
- B41J5/30—Character or syllable selection controlled by recorded information
Landscapes
- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明のi術分費〕
本発明は情報処理端末として用いられる帳票読取装置に
関し、特に印字機能を持つ帳票読取装置に関する。
関し、特に印字機能を持つ帳票読取装置に関する。
以下に光学的文字読取装置c以下OCRと略称する)を
例にとり説明する。従来、帳票読取装置等において帳票
が処理された順番を確認するために、帳票自体に数字、
英字、記号等を印字する機構(ナンパツング機構)が使
用されて来た。その機構としては、OCRの帳票徴送路
上に印字ヘッドを設置し、帳票の、通過時に必要な英、
数字、記号等を印字させる機構が使用されて来たが、O
CRの使用形態によって、2度あるいはそれ以上の処理
、及び印字を行ないたい場合が生ずる。その際考えられ
た従来の機構に於ては印字位置を帳票上で左右2箇所(
又は3箇所以上)設けられた。
例にとり説明する。従来、帳票読取装置等において帳票
が処理された順番を確認するために、帳票自体に数字、
英字、記号等を印字する機構(ナンパツング機構)が使
用されて来た。その機構としては、OCRの帳票徴送路
上に印字ヘッドを設置し、帳票の、通過時に必要な英、
数字、記号等を印字させる機構が使用されて来たが、O
CRの使用形態によって、2度あるいはそれ以上の処理
、及び印字を行ないたい場合が生ずる。その際考えられ
た従来の機構に於ては印字位置を帳票上で左右2箇所(
又は3箇所以上)設けられた。
小形帳票を使用する鳩舎、帳票の寸法によっては印字で
きる桁数が著しく制限されるという欠点があった。
きる桁数が著しく制限されるという欠点があった。
本発明の目的は以上の欠点を除去すること、及び安価に
実現し供給することである。
実現し供給することである。
本発明は前記目的を達成するために、複数−の読取処理
に対応して処理ごとに異なったデータを印字できるよう
に印字ヘッドを上下動させる移−機構を殴けたものであ
る。
に対応して処理ごとに異なったデータを印字できるよう
に印字ヘッドを上下動させる移−機構を殴けたものであ
る。
第1図は本発明の一実施例を示したものであ番)、(1
)は帳票に印字する印字ヘッド、(2)は印字ヘッドを
取付けて上下動及び設定位置での保持を行うラックピニ
オン機構、(3)はラックピニオン機構を駆動する駆動
モータ、(4)は搬送路上にあり、印字直前位置にある
帳票、(5)は搬送路上にあり、印字直後位置にある帳
票、(6)はインクリボン、C7畠)。
)は帳票に印字する印字ヘッド、(2)は印字ヘッドを
取付けて上下動及び設定位置での保持を行うラックピニ
オン機構、(3)はラックピニオン機構を駆動する駆動
モータ、(4)は搬送路上にあり、印字直前位置にある
帳票、(5)は搬送路上にあり、印字直後位置にある帳
票、(6)はインクリボン、C7畠)。
(7b)は帳票搬送を行う搬送プーリである。
第2図は第1図に示す装置を使用した、印字機構を有す
るOCa装置の構成例を示したものであり、(8)は載
置された帳票を順次送り出す帳票給送機構、(9)は帳
票からデータを読取る読取部、a呻は帳票を搬送する搬
送機構、a9は第1図に示した上下動の機能を有する印
字機構、(L6は処理の終了した帳票を集積する集積機
構、(1mm)、(13b)は処理される帳票である。
るOCa装置の構成例を示したものであり、(8)は載
置された帳票を順次送り出す帳票給送機構、(9)は帳
票からデータを読取る読取部、a呻は帳票を搬送する搬
送機構、a9は第1図に示した上下動の機能を有する印
字機構、(L6は処理の終了した帳票を集積する集積機
構、(1mm)、(13b)は処理される帳票である。
以上の各機構の動作、帳票の搬送等は制御部(図示なし
):、により制御される。
):、により制御される。
なお、第1図のラックピニオン機構(2)の駆動源は、
本実施例の駆動モータ(3)に限らず、マグネット、帳
票搬送駆動源等、各種の動力を利用できることは云うま
でもない。
本実施例の駆動モータ(3)に限らず、マグネット、帳
票搬送駆動源等、各種の動力を利用できることは云うま
でもない。
次に、第1図に示したOCRの動作を説明する。
先づ@2図を参照し、帳票給送機構18)より操り出さ
れた帳票(13a)は読取部(9)で必要なデータを読
取られ搬送機構部により搬送されて第1図に詳細が示さ
れた印字機構Iに至る。この時までに制御部(図示なし
)は読取ったデータ等よ龜)帳票に印字すべきデータを
決定し帳票が印字機構を通過する際、帳票の然るべき位
置にデータを印字する。
れた帳票(13a)は読取部(9)で必要なデータを読
取られ搬送機構部により搬送されて第1図に詳細が示さ
れた印字機構Iに至る。この時までに制御部(図示なし
)は読取ったデータ等よ龜)帳票に印字すべきデータを
決定し帳票が印字機構を通過する際、帳票の然るべき位
置にデータを印字する。
その後、帳票はさらに搬送され集積部Q6に集積され第
1回目の処理が終了し、その帳票は113図(blのよ
うになる。次に第2回目の処理を行なう場合も帳票の流
れ等は第1回目の処理と同様であるが、制御部からの指
令、操作者のスイッチ操作等により、ラックピニオン機
構(2)による上下動機構が作1′: 動し印字ヘッド(1)は第2回目に対応する位置1例1
:1 えば第1同目の印字の下)に設定され印字はこの位置で
行なわれ帳票は第3図(C)に示すように2段の印字を
受ける。
1回目の処理が終了し、その帳票は113図(blのよ
うになる。次に第2回目の処理を行なう場合も帳票の流
れ等は第1回目の処理と同様であるが、制御部からの指
令、操作者のスイッチ操作等により、ラックピニオン機
構(2)による上下動機構が作1′: 動し印字ヘッド(1)は第2回目に対応する位置1例1
:1 えば第1同目の印字の下)に設定され印字はこの位置で
行なわれ帳票は第3図(C)に示すように2段の印字を
受ける。
前記に於ては、インクリボンの上下動についてほふれな
かったが上下動が併なえば更らに多段の印字が可能であ
るけれども、上下動が行なわれなくても字の高さが2.
54■の印字ヘッドと幅13諺のインクリボンを使用す
ると、インクツポンは字の高さの5倍以上の幅があるか
ら3段程イの印字を行なうことは可能であ1)、また実
用上はこれで充分である。 □ 以上はOCRについて述べてきたがOMR(光学的マー
ク読取部fl)、MICRr磁性インク文字読取装置)
、カードリーグ、裏打機能を有するソータ、ピリングマ
シン等にも応用することがで−る。また、前記例では帳
票を直立させて搬送するOCRについて述べているが他
の方向、例えば横方向でも同様に応用できる。
かったが上下動が併なえば更らに多段の印字が可能であ
るけれども、上下動が行なわれなくても字の高さが2.
54■の印字ヘッドと幅13諺のインクリボンを使用す
ると、インクツポンは字の高さの5倍以上の幅があるか
ら3段程イの印字を行なうことは可能であ1)、また実
用上はこれで充分である。 □ 以上はOCRについて述べてきたがOMR(光学的マー
ク読取部fl)、MICRr磁性インク文字読取装置)
、カードリーグ、裏打機能を有するソータ、ピリングマ
シン等にも応用することがで−る。また、前記例では帳
票を直立させて搬送するOCRについて述べているが他
の方向、例えば横方向でも同様に応用できる。
本発明は以上のように印字ヘッドが上下する事により印
字位置の自由闇が拡大し、従来1同しか印字できなかっ
たような小型帳票でも複数回印字することができる。又
複数回の印字が行なえる事により、さらに多くの情報を
印字で傘る等の効果がある。
字位置の自由闇が拡大し、従来1同しか印字できなかっ
たような小型帳票でも複数回印字することができる。又
複数回の印字が行なえる事により、さらに多くの情報を
印字で傘る等の効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、@2図は第1
図を適用したOCa装置を示す斜視図、@3図(A)
(B) (C)は帳票上の印字状態を示す図である。 1:印字ヘッド、 (2,3):印字位置設定機構
、4.5,13a、13b:帳票、10:搬送機構。 代理人 弁理士 井 上 −男 第 1 因 第2図 C 第 3 図 Cθ) (β) (C)
図を適用したOCa装置を示す斜視図、@3図(A)
(B) (C)は帳票上の印字状態を示す図である。 1:印字ヘッド、 (2,3):印字位置設定機構
、4.5,13a、13b:帳票、10:搬送機構。 代理人 弁理士 井 上 −男 第 1 因 第2図 C 第 3 図 Cθ) (β) (C)
Claims (1)
- 読み取りが終了した帳票に所定の印字を行なう印字機構
と、この印字機構を上下に魯動させる移動機構とを具備
し、1枚の帳票に対し複歓回の読取処理ごとに異なった
情報を印字することを特徴とする帳票読取装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1643582A JPS58134768A (ja) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | 帳票読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1643582A JPS58134768A (ja) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | 帳票読取装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58134768A true JPS58134768A (ja) | 1983-08-11 |
Family
ID=11916149
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1643582A Pending JPS58134768A (ja) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | 帳票読取装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58134768A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60245570A (ja) * | 1984-05-21 | 1985-12-05 | Usac Electronics Ind Co Ltd | イメ−ジプリンタ |
US5000597A (en) * | 1988-05-26 | 1991-03-19 | Mannesmann Aktiengesellschaft | Device including an elastic covering for transporting record substrates in office machines, in particular for records in record processing apparatus |
-
1982
- 1982-02-05 JP JP1643582A patent/JPS58134768A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60245570A (ja) * | 1984-05-21 | 1985-12-05 | Usac Electronics Ind Co Ltd | イメ−ジプリンタ |
JPH0582308B2 (ja) * | 1984-05-21 | 1993-11-18 | Pfu Ltd | |
US5000597A (en) * | 1988-05-26 | 1991-03-19 | Mannesmann Aktiengesellschaft | Device including an elastic covering for transporting record substrates in office machines, in particular for records in record processing apparatus |
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