JPS58134248A - ホイ−ルバランサ - Google Patents
ホイ−ルバランサInfo
- Publication number
- JPS58134248A JPS58134248A JP1782382A JP1782382A JPS58134248A JP S58134248 A JPS58134248 A JP S58134248A JP 1782382 A JP1782382 A JP 1782382A JP 1782382 A JP1782382 A JP 1782382A JP S58134248 A JPS58134248 A JP S58134248A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- sensors
- shaft
- rotation
- bearing member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000004927 clay Substances 0.000 claims 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 4
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 241001071861 Lethrinus genivittatus Species 0.000 description 1
- 206010028980 Neoplasm Diseases 0.000 description 1
- 241000908656 Vestiaria coccinea Species 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 210000000554 iris Anatomy 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M1/00—Testing static or dynamic balance of machines or structures
- G01M1/14—Determining imbalance
- G01M1/16—Determining imbalance by oscillating or rotating the body to be tested
- G01M1/22—Determining imbalance by oscillating or rotating the body to be tested and converting vibrations due to imbalance into electric variables
- G01M1/225—Determining imbalance by oscillating or rotating the body to be tested and converting vibrations due to imbalance into electric variables for vehicle wheels
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Testing Of Balance (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発−の技術会費〕
本発明はホイールバランtKatるものe1hi。
〔発明の11!術的背景〕
従来のホイールバラシャは、オ111KII,1ス4よ
ラに,車輪(1)の回転駆動軸(2}を保持する軸受部
材《8》k対して、回転により生ずる車輪(1)のアン
バランスによる力F,、?,を水平方向で受ける2個の
會ンtf4)(5)を熾付け、そして、才1図κ図示す
る関係において、修正画分離の弐により、たとえば力r
.は、次の式であらわされる。
ラに,車輪(1)の回転駆動軸(2}を保持する軸受部
材《8》k対して、回転により生ずる車輪(1)のアン
バランスによる力F,、?,を水平方向で受ける2個の
會ンtf4)(5)を熾付け、そして、才1図κ図示す
る関係において、修正画分離の弐により、たとえば力r
.は、次の式であらわされる。
上記の式κおいて、P.、P,は、センサ(4)(53
Kよ1欄定値であり、舅は、本イールーバランサに固
有の定数であり、Lは、車輪《1》によa異なる値であ
り、そし【Nおよびtめ値はホイールバランサの演算囲
路に容易に設定で會るが、Mは、車輪(!)のオフミツ
ト量等により真なる値であるので、車輪(1)を回転駆
動軸(2) K取付けたときに,その都度スケール等に
より固定し【求める必要があり、しかもこのMの値の*
*は手数がかかり、また誤差も生じやすい。
Kよ1欄定値であり、舅は、本イールーバランサに固
有の定数であり、Lは、車輪《1》によa異なる値であ
り、そし【Nおよびtめ値はホイールバランサの演算囲
路に容易に設定で會るが、Mは、車輪(!)のオフミツ
ト量等により真なる値であるので、車輪(1)を回転駆
動軸(2) K取付けたときに,その都度スケール等に
より固定し【求める必要があり、しかもこのMの値の*
*は手数がかかり、また誤差も生じやすい。
本発明は、ホイールバランサの回転駆動軸に車輪を堆付
けたときにその都度調定す番必要のあった車輪のオフセ
ット量等により異なる値を測定しなくてすむようKし、
すみやかにホイールl(ランサによる画定を開始で會る
ようにしようとするものである。
けたときにその都度調定す番必要のあった車輪のオフセ
ット量等により異なる値を測定しなくてすむようKし、
すみやかにホイールl(ランサによる画定を開始で會る
ようにしようとするものである。
本発明のホイールバランサは、車輪の回転駆動へ
軸を保持する軸受部材に対し【、回転により生ずる車輪
のアンバランスによる、力を受ける一方の組のセンサv
t取付け、この一方の組のセンサの板付位置から少なく
とも軸方向にそれぞれずれた位置に対して他方の組のセ
ンサを堰付けたことを特徴とする構成であり、そして、
一方の組のセンサによる測定値等から求まる一方の修正
面分離の式と、他方の履のセンサによる測定値等から求
まる他方の修正面分離の式とに共通に含まれるところの
車輪のすフ曾ット量等により異なる値を除去し、この値
をホイールバランサの演算回路内に設定することなく、
車輪のアンバランスの力を求める。
のアンバランスによる、力を受ける一方の組のセンサv
t取付け、この一方の組のセンサの板付位置から少なく
とも軸方向にそれぞれずれた位置に対して他方の組のセ
ンサを堰付けたことを特徴とする構成であり、そして、
一方の組のセンサによる測定値等から求まる一方の修正
面分離の式と、他方の履のセンサによる測定値等から求
まる他方の修正面分離の式とに共通に含まれるところの
車輪のすフ曾ット量等により異なる値を除去し、この値
をホイールバランサの演算回路内に設定することなく、
車輪のアンバランスの力を求める。
以下、本発明な才2図およびオ6図に図示する一実施例
に基プ會詳細に説明する。
に基プ會詳細に説明する。
:11
才2図に図示するように、ベースIの上置に1本の―直
支持visaりを設け、この2本の垂直支持部材Q1に
より、円筒状の軸受部材(Lsの前4に部下面を―直に
支持する。また1本の垂直支持部材Iかも才111KI
I示するように、・ΔMだけずれたベースIIWi位置
から2秋の支持板部α◆を一体に集設し、この2枚の支
持4IN部α4と軸受部材amの前11部側爾との間に
2本の水平支持部材a9を介設する。軸受部材0は、回
転駆動軸任・を御飯自在に保持し、この−転gmmtt
sの先端部K11ll定しようとす番車輪鰭な装着する
。またこの−転駆動軸一の夏対側部に回tr伝遺手段−
を介して駆動層−タ舖を接続す“番とと−に、−飯位椙
m定円agat一体釣に徽け、この円1[(2)の外周
11に=定間隔ごとに設け゛た多数〜の小孔C珍をはさ
んで本トセンサ(21を設置する。
支持visaりを設け、この2本の垂直支持部材Q1に
より、円筒状の軸受部材(Lsの前4に部下面を―直に
支持する。また1本の垂直支持部材Iかも才111KI
I示するように、・ΔMだけずれたベースIIWi位置
から2秋の支持板部α◆を一体に集設し、この2枚の支
持4IN部α4と軸受部材amの前11部側爾との間に
2本の水平支持部材a9を介設する。軸受部材0は、回
転駆動軸任・を御飯自在に保持し、この−転gmmtt
sの先端部K11ll定しようとす番車輪鰭な装着する
。またこの−転駆動軸一の夏対側部に回tr伝遺手段−
を介して駆動層−タ舖を接続す“番とと−に、−飯位椙
m定円agat一体釣に徽け、この円1[(2)の外周
11に=定間隔ごとに設け゛た多数〜の小孔C珍をはさ
んで本トセンサ(21を設置する。
また2本の水平支持部#−は、M@により生ず□る′車
輸鰭のアンバランスによる力y、、y、を水平オ向で受
ける一方の腫のセンサrIs(至)を支持゛板部仏祷伺
に連続的に設けてなり、また2本の垂直支持部材(12
1は、車輪鰭のアンバランスによる力F1、F、を−直
方向で受ける他方の組のセンサ@(2)をベースa1)
1111に連続的K11ltけ【なり、したがってこの
他方の細の會ンt@(至)は、一方の綴のtン?(ハ)
(至)の取付位tK対して、円周方向にそれぞれ90
ずれた位置にあるとと−に、軸方向にそれぞれΔMだけ
ずれた位置にある。
輸鰭のアンバランスによる力y、、y、を水平オ向で受
ける一方の腫のセンサrIs(至)を支持゛板部仏祷伺
に連続的に設けてなり、また2本の垂直支持部材(12
1は、車輪鰭のアンバランスによる力F1、F、を−直
方向で受ける他方の組のセンサ@(2)をベースa1)
1111に連続的K11ltけ【なり、したがってこの
他方の細の會ンt@(至)は、一方の綴のtン?(ハ)
(至)の取付位tK対して、円周方向にそれぞれ90
ずれた位置にあるとと−に、軸方向にそれぞれΔMだけ
ずれた位置にある。
センサ@@@(至)は、圧電素子を用いるが、弾性体の
側薗にストレインゲージを張付けたものを用いてもよい
。
側薗にストレインゲージを張付けたものを用いてもよい
。
そうし【、駆動量−タ四により回転駆動m1((0を介
して車輪顛を!11111回転すると、この単輪(17
)のアンバランスによる力?1、−が生ずる。7そこア
たとえば才暴図を参照しながら力F、について考えると
、修正画分離の弐により次の2式が成立す養。
して車輪顛を!11111回転すると、この単輪(17
)のアンバランスによる力?1、−が生ずる。7そこア
たとえば才暴図を参照しながら力F、について考えると
、修正画分離の弐により次の2式が成立す養。
Pl、?、;電ンシ@@による一定値
’1’、 W*’; 電ν? @@K ヨh all
51111wHバランtllcH有の定数でセン?@(
至)flf)If離 L;車輪中 菫;車輪−からセンサー中心までの距■ノy;電ンt@
(至)と電ン誓@(至)との間の軸オ崗のずれ量 次にこの(1)式と(2)式とからr、を除資して菖を
求めると、 となり、とのMを(1)弐に代入すると、最終的に次式
が成文する。
51111wHバランtllcH有の定数でセン?@(
至)flf)If離 L;車輪中 菫;車輪−からセンサー中心までの距■ノy;電ンt@
(至)と電ン誓@(至)との間の軸オ崗のずれ量 次にこの(1)式と(2)式とからr、を除資して菖を
求めると、 となり、とのMを(1)弐に代入すると、最終的に次式
が成文する。
当然、この式はMを含まず、一定値のΔMを代りに有し
ているから、従来のように車輪anのオフセット量等に
より異なる値のMを取付けの都度調定する必要がなく、
定数であるところのN、L、7Mの値をホイールバラン
サの演算−路内に設定し、PいPl、Pl、P、5、を
センサ@@@@によっ【一定し【演算−路に入れるとと
kより、F、が求まる。
ているから、従来のように車輪anのオフセット量等に
より異なる値のMを取付けの都度調定する必要がなく、
定数であるところのN、L、7Mの値をホイールバラン
サの演算−路内に設定し、PいPl、Pl、P、5、を
センサ@@@@によっ【一定し【演算−路に入れるとと
kより、F、が求まる。
ν、につい【は説ニー、、、を省略するが、同様にセン
サc!!j011(至)(至)を用いるととkより、舅
を一定する必要がない。
サc!!j011(至)(至)を用いるととkより、舅
を一定する必要がない。
なお1.?41@IKIm承するように、軸受郁材錦の
前後部の両II1面から支持央部01を集設し、この4
箇所の支持央部(IImを4本の一直支持部材(XX、
)で支持し、この各■直支持部材(XX、)の下1mk
センψ(2〒、)(2)4)(ig、)(ssす)を設
けるよ5にし【もよい、この鳩舎、セン’?(21,)
(2)善)(!II、)(寓8善)kよるIIl定値を
それぞれP、−1P、4、P、−1P、4とすると、修
正両分−の式において、P、冨P1. + P 14、
p 、’mat p 、−+p 、、’ とすればよ
い。
前後部の両II1面から支持央部01を集設し、この4
箇所の支持央部(IImを4本の一直支持部材(XX、
)で支持し、この各■直支持部材(XX、)の下1mk
センψ(2〒、)(2)4)(ig、)(ssす)を設
けるよ5にし【もよい、この鳩舎、セン’?(21,)
(2)善)(!II、)(寓8善)kよるIIl定値を
それぞれP、−1P、4、P、−1P、4とすると、修
正両分−の式において、P、冨P1. + P 14、
p 、’mat p 、−+p 、、’ とすればよ
い。
本尭−によれば、il@により生ず番車輪の7ンバラン
スによる力を受ける検出手段を、従来の一方の鐘のセン
サと、この一方の麿のセンサの取付位置から軸方−にず
らして設けた他方の鑑のセンtとkよって構成したから
、その−オの1のセンサと他方の組のセンサとの間の一
定のずれ量を他の必要な値とともに演算回路に設定する
のみでよく、従来のよさに、車輪のオフセット量等によ
り 異なる値を、車輪をホイールバランサに装着する
都度、スケール等により手数をかけて一定して演算回路
に設定する必要がなく、すルやかにホイールバランtに
よる測定を開始できる。
スによる力を受ける検出手段を、従来の一方の鐘のセン
サと、この一方の麿のセンサの取付位置から軸方−にず
らして設けた他方の鑑のセンtとkよって構成したから
、その−オの1のセンサと他方の組のセンサとの間の一
定のずれ量を他の必要な値とともに演算回路に設定する
のみでよく、従来のよさに、車輪のオフセット量等によ
り 異なる値を、車輪をホイールバランサに装着する
都度、スケール等により手数をかけて一定して演算回路
に設定する必要がなく、すルやかにホイールバランtに
よる測定を開始できる。
才Illは従来のホイールバランサの概略平面図、才2
−は本ii*のホイールバランサの一実施例を示す斜視
−1矛墨−はその千w1m、才4図はその他の実施例の
斜視側である。 復−〇・軸受部材、舖・#回&駆動軸、(17)・・車
輪、@(至)・・一方の親のセン!、@(至)・・他方
の腫のセン!。
−は本ii*のホイールバランサの一実施例を示す斜視
−1矛墨−はその千w1m、才4図はその他の実施例の
斜視側である。 復−〇・軸受部材、舖・#回&駆動軸、(17)・・車
輪、@(至)・・一方の親のセン!、@(至)・・他方
の腫のセン!。
Claims (1)
- (1) 車輪の回転駆動軸を保持する軸受11#に対
して、回@により艦する車輪の7ンバランスによる力を
受ける一方の組のセンサを取付け、この一方の履のセン
サの熾付装置から少なくとも軸方向にそれぞれずれた位
11に対し【他方の−の會ン!を埴付けたことを替像と
す番車イールバラン!。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1782382A JPS58134248A (ja) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | ホイ−ルバランサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1782382A JPS58134248A (ja) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | ホイ−ルバランサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58134248A true JPS58134248A (ja) | 1983-08-10 |
JPH0156697B2 JPH0156697B2 (ja) | 1989-12-01 |
Family
ID=11954442
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1782382A Granted JPS58134248A (ja) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | ホイ−ルバランサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58134248A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2651884A1 (fr) * | 1989-09-13 | 1991-03-15 | Moniot Jacques | Appareil pour la detection du balourd d'une roue d'automobile en vue de l'equilibrage de celle-ci. |
DE102013101375A1 (de) * | 2013-02-12 | 2014-08-28 | Schenck Rotec Gmbh | Gelenkwellen-Auswuchtmaschine und Auswuchtverfahren |
-
1982
- 1982-02-05 JP JP1782382A patent/JPS58134248A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2651884A1 (fr) * | 1989-09-13 | 1991-03-15 | Moniot Jacques | Appareil pour la detection du balourd d'une roue d'automobile en vue de l'equilibrage de celle-ci. |
DE102013101375A1 (de) * | 2013-02-12 | 2014-08-28 | Schenck Rotec Gmbh | Gelenkwellen-Auswuchtmaschine und Auswuchtverfahren |
DE102013101375B4 (de) * | 2013-02-12 | 2015-02-26 | Schenck Rotec Gmbh | Gelenkwellen-Auswuchtmaschine und Auswuchtverfahren |
US9494479B2 (en) | 2013-02-12 | 2016-11-15 | Schenck Rotec Gmbh | Drive shaft balancing machine having two pedestals and first and second vibration sensors and balancing method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0156697B2 (ja) | 1989-12-01 |
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