JPS58134151A - アゾリルスチリル化合物 - Google Patents

アゾリルスチリル化合物

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JPS58134151A
JPS58134151A JP58010001A JP1000183A JPS58134151A JP S58134151 A JPS58134151 A JP S58134151A JP 58010001 A JP58010001 A JP 58010001A JP 1000183 A JP1000183 A JP 1000183A JP S58134151 A JPS58134151 A JP S58134151A
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hydrogen
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alkyl
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ウド・エツクシユタイン
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    • C07ORGANIC CHEMISTRY
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    • C07D271/00Heterocyclic compounds containing five-membered rings having two nitrogen atoms and one oxygen atom as the only ring hetero atoms
    • C07D271/02Heterocyclic compounds containing five-membered rings having two nitrogen atoms and one oxygen atom as the only ring hetero atoms not condensed with other rings
    • C07D271/061,2,4-Oxadiazoles; Hydrogenated 1,2,4-oxadiazoles
    • C07D271/071,2,4-Oxadiazoles; Hydrogenated 1,2,4-oxadiazoles with oxygen, sulfur or nitrogen atoms, directly attached to ring carbon atoms, the nitrogen atoms not forming part of a nitro radical
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D413/00Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, at least one ring having nitrogen and oxygen atoms as the only ring hetero atoms
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    • C07D413/10Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, at least one ring having nitrogen and oxygen atoms as the only ring hetero atoms containing two hetero rings linked by a carbon chain containing aromatic rings
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07FACYCLIC, CARBOCYCLIC OR HETEROCYCLIC COMPOUNDS CONTAINING ELEMENTS OTHER THAN CARBON, HYDROGEN, HALOGEN, OXYGEN, NITROGEN, SULFUR, SELENIUM OR TELLURIUM
    • C07F9/00Compounds containing elements of Groups 5 or 15 of the Periodic System
    • C07F9/02Phosphorus compounds
    • C07F9/547Heterocyclic compounds, e.g. containing phosphorus as a ring hetero atom
    • C07F9/6527Heterocyclic compounds, e.g. containing phosphorus as a ring hetero atom having nitrogen and oxygen atoms as the only ring hetero atoms
    • C07F9/653Five-membered rings
    • C07F9/65306Five-membered rings containing two nitrogen atoms
    • C07F9/65318Five-membered rings containing two nitrogen atoms having the two nitrogen atoms in positions 1 and 3

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、式 〔式中、Aは準芳香族性の複素環式基 (quaaiarotnatta hataragya
licデαdieα1)を表わ゛し、 Bは式 %式% 鴨はOS IS2または3、好適にはO〜2、を表わし
、 R1は水素、CN、R,−30,R,−COR。
−COOR,−CONHRまたは一〇〇N (jj’)
意を門わし、 R1は水素、ts ’El f 7、−0R1−HER
l−N (R’)t  を九は−NECORt−表わし
、R′はアルキル“を表わし、モーして RはR′、アルケニル、アラルキル、シクロアルキルま
たはアリールを表わし、 ここでA1B%R′及びRは光学的明色化剤化学又はレ
ーザー染料(lamer dyms )で一般的な他の
非発色性置換基類を有することができる〕 の化合物類またはそれらの異性体混合物類に関するもの
である。
適当な準芳香族性の複素環式基Aは、5員もしくは6員
の、l−核〜3−核の、複素環式化合物類、例えばオキ
サゾール、イ2〆ゾール、l。
2.4−オキサジアゾール、l−3,4−オキサジアゾ
ール、1,3.4−チアジアゾール、l。
2.3−11,2.4−及びl、3,4−)リアゾール
、ピリミシン、1.3.5−トリアジン、□ペンツキサ
ソール、ベンゾチアゾール、ベンズインダゾール、ナフ
トキサゾール、ベンゾ−虐−トリアゾール、ナフト−1
−トリアゾール、ベンゾ(b)−フラン、キナゾリンま
たはキノキサリン系の基でアシ、それらは一般的方法で
残シの分子基と結合されている。
ベンゾキサソール、ベンゾ(6)フラン、ベンゾ−8−
トリアゾール、ナフト−8−トリアゾ−ル、1.2.4
−及び1,3.4−オキサジアゾール、1 、2.3−
11.2.4−及び1.3゜4−トリアゾール並びに1
.3.4−トリアジン系が特に好適である。
適商な非発色性の置換基類は、#、OK、CM。
OR,COR,50,RSNHCOR,COR鳥、NH
30,R,0COR,C0OR,C00HSNHRI、
50、H及び他のものである。
アルキルは特にC,C6−アルキルであplそれはヒド
ロキシル、C(−、C,−アルコキシ、CM、★ルIキ
シル、Cr−C◆−アル−キシカルカニル、COR鳥、
塩素もしくは臭素、を九はトリフルオロメチルによジ置
換されていてもよ′い。
アルケニルは特に’ f”’=C*−アルケニルである
ハロダンは特に弗素ζ塩・素及び臭素、好適には塩素、
でおる。
シクロアルキルは好適にはシクロヘキシルであル、それ
は例えばメチルもしくは塩素によりモノー〜トリー置換
されていてもよい。
アリールは特にフェニルでろ夕、それは任意KCl、C
4−アルキル、トリフルオロメチル、塩素、臭素、カル
?キシル、シアノ%’l〜C4−アルーキシカルがニル
もしくはC8〜C4−アルコキシによジ置換されていて
もよい。
アラルキルは%lcフェニルーC8〜c 、−フルキル
であplそれもフェニル核中で塩素、メチルもしくはメ
トキシにより置換されていてもよい。
好適な化合物類は、 Aが1.2.4−オキサジアゾール、1,3.4−オキ
サジアゾール、1,2.3−トリアゾール□ 基、或いは任意:1に、、x4L<は2個のCαC4−
アルキル%’l〜C4−アぶコキシ、lもしくは2個の
塩素、ベンジル、フェニル、シクロヘキシル、’1〜C
4−アルキルスルホニル1ll−ハC*〜C1−アルコ
キシカル?ニルによジ置換されていてもよいベンゾキサ
ゾール、ベンゾ(6) yラン、ベンゾ−5−)リアゾ
ール、ナフトー−一トリアゾール、5−フェニル−1,
3,4−オキサゾアゾール、$−7エエルー1.2.4
−オキサゾアゾールま九は3−フェニル−1,2,4−
オキサジアゾール基ヲ表わし、そして Bが式 の基(またはこれらの2種の混合物)を衆わし、ここで
R1が水素、アリル、CIC4−フルコΦシカ元カニル
、任意にヒドロキシル、アセトキシ、C(、、C4−ア
ルコキシ、フェノキシ、塩素、シアノ、スルホもしくは
CF、により置換されていてもよいアルキル赫、または
任寒に−C,−c 、−アルキル、’1〜C4アルコキ
シ、’ (”’ 4−アル−キシカルがニル、シアノも
しくは塩素によジ置換されていてもよりベンジルもしく
はベンゾイル基を表わす、式!の化合物である。
特に好適な基Aは、ベンゾキサゾリル−2、ベンゾ(6
)フラニル、1.2.4−もしくはl、3゜4−オキサ
ジアゾール、ナフト−トリアゾリル及びベンゾ−Jl−
)リアゾール−2−イル基である。
他の群の好適な化合物類は、 Aが上記の好適な!味を有し、そして の基を嵌わし、 ここでR−が水素、塩素、アミン、Cr” ’ 4−フ
ルキルアミノ、フェニルアミノまたは式 %式% Wが水素、任意に塩素もしくはシアノにより置換されて
いてもよいC1−、C、−アルキル、ベンジル、シクロ
ヘキシルまたはフェニルを示し、そして情が0〜丁の整
数を示す 式1のものである。
別の群の好適な化合物類は、 Aが1紀の好適な意味を有し、そして 1 ここでR1が水素、任意にヒドロキシル、01〜C4−
アルコキシ、塩素、シアン、crc4−アルキルスルホ
ニルもしくはフエ二λにより置換されていてもよい01
〜Cじアルキルを示す、式Iのものである。    1
 ゛ 特に好適な化合物類は、 Aが式 %式% Bが式 の基を表わし、 ここで外はlであり、 rl ’ri 水素、’ r= ’ 4−アルキル、シ
クロヘキシル、C1〜C4−フルコキシ、m素、ベンジ
ル、フェニル、C3〜C4−アルキルスルホニルまたは
C3〜C1−アルキルスルホニルを示し、 r、は水素、C,−Cンア・キー、塩素またはC・〜c
、アルコキシを示し、 F、は水素、Cf−C4−アルキルまたは塩素を示し、
そして r、は任意に01〜C4−アルコキシ、ヒドロキシル、
塩素もしくはシアノによシ曾換されていてもよい01〜
C,−フルキル;ベンジル、シクロヘキシルまたはフェ
ニルを示す、 式(りのものである。
V4は特に非常に好適には未置換のC8〜C4−アルキ
ル基、例えばメチル、エチル、外−プロビル、イソプロ
ピルまたは詐−ブチル、を表わし;r、は特に非常に好
適には水素、メチルまたは塩素を表わし;そして r、及びr、は%に非常に好適には水素を表わす。
式(1)の化合物類はそれ自体公知である種々の方法に
従って製造できる。好適には、 α)式 〔式中、Zは式 OO OR の基を表わす〕 のホスホノ化合物を式 のアルデヒドと縮合反応させるか、或いはb)式 のホスホノ化合物を式 のアルデヒドと、有機溶媒中で、塩基性縮合剤の存在下
で縮合反応させる〔例えばドイツ公開明細書第4524
684号、第λ83亀470号及び嬉&01亀279号
参照〕。
好適な基RFi、C1〜C4−アルキル、シクセヘキシ
ルまたはフェニルである。
不活性溶媒類、例えば炭化水素類、例えばトルエンもし
くはキシレンまたはアルコール類、例えばメタノール、
エタノール、イソデロノ臂ノール、7’l’)−ル、グ
リコール、グリコールエーテル類、例えば2−メトキシ
−エタノール、ヘキサノール、シクロヘキサノール、シ
クロオクタツール、エーテル類、例えばソイソデロビル
エーテル、ジオキサン、テトラヒドロフラン、並びにさ
らにホルムアミド類またはN−メチルピロリドンが溶媒
として有利に選択される。双極性の非プロトン性溶媒類
、例えばジメチルホル・ムアミド及びジメチルスルホキ
シドが特に−シソいる。
使用可能な縮合剤類は、強塩基性化合物類、例えばアル
カリ金属及びアルカリ土類金属水酸化物類、アルカリ金
属及びアルカリ土類金属アミド類、並びにアルカリ金属
及びアルカリ土類金属アルコレート類、例えば水酸化カ
リウム、水酸化ナトリウム、カリウムターシャリー−ブ
チレート、ナトリウムアミド葦たは、ナトリウムメチレ
ート、並びにジメチルスルホキシドのアルカリ金属化合
物類及びアルカリ金属水素化物類、並びに任意にアルカ
リ金属分散液類である。
反応社好適には0−100Cの温度範囲内で実施される
本発明に従う式!の化合物類は、対応するアルデヒドア
ニル類(aldtthvda anils>を双極性の
非プロトン性情、媒例えばジメチルホルムアミド、中で
塩基性 !、、剤の存在下で対応するメチル化合□。
物類(me thyl compos4nds )と反
応させるような方法でも製造できる。
化合物2m及びVは一般的に公知でおるが(ドイツ公開
甲細瞥第1.224.917号、第2.148゜014
号、第245&355号、@zyo亀sg4号及び第4
926.234号並びに米国′特許明細書5aast、
set号及びg4143044号参照)、弐曹及びVの
化合物類(R,/R,〆水嵩)はこれまで文献中に記さ
れておらず、これらの化合物類はそれ自体は公知である
方法で下記の反応式に従って得られる: (1)             (イ)  Φ出発化
合物類(璽α)  CB−1,2,3,4−ナト2ゾー
ル基)は公知の方法の方法にょり、ナトリウムアジドを
p−トルニトリルに環付加(eye l oaddイt
イ03)L、その後生成物を対応するハライド類と反応
させることにより製造できる〔例えばJ、 Org、 
Chavn、 1 B、1082(195G ) 、J
、 Org、Chatn、 221,114g  (1
957)、J、 Amgr、 Chatn、 Soe、
 8Q、5eas  (tss8)及びCan、 Jo
urnal of (、”hem、  4 ?、81g
(1969)参照〕。
抽出物(gdwctg)(l a)  (Bm 1 、
3 、4−オキシジアゾール基)は文献中で知られてい
る種種の方法に従って製造できる〔例えばGazt。
Chim、 stag、 、91.86 g (196
1)  HTgtrahadron  Lattara
   4 2  (1964)  3 119及びAn
n、686 (1965)145参照〕。
アミドキシム類去クロ■ぎ酸エステル類との縮合(B#
r、18.2465 (18g!S)及びB−デ。
す、1481  (188g)並びにBar、 18、
2456  (2885)及びBar、19.147!
5<2886)参照〕及び生成物類と対応するハライド
類との塩基類の存在下におけるその後の反応により、抽
出物(Iα)またれ直接的に(i)(B−1,2,4−
オキサジアゾリノン−2基)が生成する。
最後に、抽出−(Ig)(B−1,2,4−オキサノア
ゾール基)はそれ自体は公知である方法で未置換のオキ
サジアゾリノン−2−化合物1から、塩素化及びアルコ
ール類またはアンン類との反応により得られる〔例えば
Bull、 Sea、 Cki−Bajgms 7 g
  (lす69)41及びB賢E1.Soc。
Chivr、 Bulges  ? B、47  (1
969)参照〕。
式(1)の化合物類を製造するための特に有利な方、′
l。
法は、式 の化付物類を極性有機溶媒中で金属アジド類と反の化合
物類を与え、そしてこれを σ) 任意に式 %式% c式中、Xtよハロゲンを表わす〕 の化合ohと反応させて式 の化合物類を与えるか、または b) 任意□に式 %式%) : の化合物類と反応させて、式 〔式中、B′は の化合物WAを与えることにより特徴づけられている。
この製電方法では、化合物類■祉反応条件により14性
体混合物類の形で4に製造でき、それらは希望により一
般的分離方法(再結晶化、クロマトグラフィ)によシ分
離できる。
しかしながら、以下でさらに述べられている工業的目的
用にはそのような分離は処決ない。
式(ロ)の化合物類の一部だけが公知である。それの化
合物illを2−シアノベンズアルデヒドと反応させる
ことによp%得られる〔ドイツ会開明細書第2.4g!
:l!!5号、Fイッ公告明細書第1,011&408
号、日本公開明細瞥第49/85378号参照〕。
テトラゾール島導体wA胃と化合物類R,Xとの反応F
io〜120Cの温度朝日で、好適に1fi2s〜90
Cにおいて、実施でき、そして胃とp、corとの反応
祉5o−160C,の1茜で、好適には7G−12Or
において、実施できる。
両反応とも不活性溶媒類、例えばエーテル類、例エバジ
オキサン、テトラヒドロンラン、ジイソグロビルエーテ
ル、中で、また炭化水素類、例えばトルエン、キシレン
、クロ勘ベンゼン及び1゜2−ジク幻簡ベンゼン中でま
九妹ホルムア建ド釧、例えばゾメチルホルムア々ド、V
メチルア゛セトアンドまた紘ジメチルスルホキシド、中
で、好適には酸受体類、特に第三級有機塩基類、例えd
)9エチルアミン、ジメチルアニリン、・ピリジン、ジ
メチルアニリン、またはへキサヒト訪−ジメチルアニリ
ン、の存在下で実施される。
Bが式 r。
の基を表わす式(!)の化合物を製造する丸めの特別な
方法祉、Bが式 の基を表わす式Iの化合物を極性溶媒中で、例えば酸類
もしくは塩基鎖の如き助剤類の存在下でまたは助剤類を
用いずに、lOO〜2SOCの間の温度で転位させるこ
とによ〕特徴づけられている。
式Iの化合物wit良好な収率でそして高純度で得ノ られる0、。
jsm71q素である式IO化化合麺類製造は最終的に
は、’4 ”’1〜C4−アルキルである式Iの化合物
@を有機溶媒中で鉱酸類と反応させることによっても実
施できる。
不発明に従う方法で使用できる塩基類は、反応生成物類
に充分可溶性である無機及び有機の両方の化合物類であ
る。好適な塩基類は、有機塩基類、例えばトリエチルア
きン、N−メチルもしくFiN−エチル−ピペリジン、
ピペリジン、ピロリジン、1.4−ジアザビシクロ(2
,g、g)オクタン(DABCO) 、モルホリン、N
−メチルもしくはN−エチルモルホリン及(iN−エチ
ルピ′ロリジンなどである。
適当な極性溶媒類は、高沸点アルコール類、例えば3−
ブタノール、ターシャリー−1タノール、ダリ・−ル及
び−゛エチレンダリコール、グリコールエーテル類、−
エばトメトキシエタノール、2−エトキシエタノール、
ニトリル類、側型ばベンゾニトリル、ホルムアきド類、
N−メチル♂ロリドン、ジメチルスルホキシド及び夛ん
酸アζド類でおる。ジメチルホルムアミド、ジメチルア
七ドアミド、及びアルキルが特にc r” c rアル
キルである〕ん酸トリスージアルキルア建ド類が好適で
ある。
本発明に従う反応用の反応温度は約l・・〜g50pの
間、好適には120 N!OOCの閣、である。
水性tiは可能なら有機性の明色化剤1lt−用いる繊
維物質の明色化は、画数繊維の皺に対して典型的な染色
方法によシ行なわれる。
上記の方法の反応生成物類は例えばへorン化、カルが
キシル基の官能性改変、クロロメチル基の導入またはシ
アノ基によるハロダン原子の置換の如き他の公知の変換
法にかけるとともできる。
式1の化合物llは溶解された状態または微細分割状°
態で非常に強い青色の螢光を示す、それらは多種の有機
物質の白色化用に、それら自身でまたは混合物の形で適
している。
下記の物質類を明色化される基質類の例として挙けるこ
とができるニラツカ−類、天然もしくは合成線維類、例
えば天然もしくは再生セルロース、アセチルセルロース
、天然及び合成4リア建ド類、ぼりエステル類、ぼりオ
レフィン類、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、4
リスチレンまたはIリアクリロニトリルのもの、並びに
#物質類の箔、フィルム、テープを九は成形品。
本発明に従う水不溶性化合41I!lfgは有機溶媒中
まえは水性分散液中に、有利には分散媒体を用いて、溶
解させて使用できる。
光学的に明色化しようとする物質を基にした、本発明に
従って使用される一般式!の化合物類の量は、適用分野
及び希望する効果によシ、広い範囲内で変えられる。そ
れは試験により容易に決める仁とができ、そして一般に
約へ61〜約s+膚の間である。
式(1)の化合物類、特にオキシジアゾリル基を有する
式Iのもの、は高い量的収率及び高い光胆牢性値を有し
、そしてさらに400〜480%mの實色スペクトル範
囲で整調可能な染料液(tssakladen laa
wpara)用にも使用できる。この目的用には、それ
らはドイツ公開明細書簡1.91へ784号またはイギ
リス特許明細書簡L25翫399号中に記されている指
示に従って使用される。
実施例1 SLS?(α16モル)の4−シアノ−4′−(ベンゾ
キサゾール−21−イル) −スチルベン、IL4F(
α175モル)のナトリウムアジ「及ヒr、a t (
(Ll 75モル) 7塩化リチウムosse−のジメ
チルホルムア建ド中懸濁液を1310Cで!6時間攪拌
し九。混合物を濃塩酸でpH8−4に調節し、そして−
過した。 PtKを水及びエタノールで洗浄すると、生
成物を真空下で50cにおいて乾燥した後に、6α6f
(理論値の948チ)の化合物を生成し、それはツメチ
ルアセトアミドから再結晶化できた(融点:321c、
分解を伴なう、−13611%愼) 。
実施例2 五8t(α03モル)の臭化ペンゾルをsocにおいて
15分以内□に、11t(103モル)の実施例1から
の化合物(l)及び13f((LO:1mモル)のトリ
エテルテ)ンの120mのジメチ〜ホルムア2ド中溶液
に卿え、そして次に混合物を90Cで3時間攪拌した0
反応混合物t2S’cに冷却し九後に、300−の水を
加え、そして結晶性沈殿をp別した。&5t(理論値の
411)の(2) の1.2、−異性体混合物が得られ、それはジメチルホ
ルムアオドから再結晶化できた(融点:ハ9−5IC,
λ PES (ポリエステル)上で高温吸尽法(130C)
で優れた明色化効果を生じ九。
下表に挙けられている化合物類も上記の実施例実施例1
4 11F(0,0:1モル)の実施例1からの化合物(!
)及び7.1f(αG?−+”ル)のトリエチルアiン
を100mgのジメチルホルムアミド中で80Cにおい
て1時間攪拌した。、次に&3f(αosJI&ル)の
クロロ蟻酸エチルエロ、:チルを溶液の表面下に滴・・
::: 滴添加した。混合物をSOCで2時間攪拌し、そして再
び&3f(103モル)のりp口蟻酸エチルエステルで
処理した。約90Cにおける[時間後に、混合物を10
Cに冷却しそして濾過して未転化出発生成物を分離した
。F液を真空中で濃縮し、残渣を50−の水で処理し、
そしてν別した。
V液を真空中で50Cにおいて乾燥すると、aSt(!
論値の69L1チ)の式 の化合物の淡黄色の結晶が生成し、それはクロロベンゼ
ンから再結晶化できた。融点gos〜211C1吸収:
λ  :B64nm0それはPES上mu’s で高温吸尽及びサーモゾル方法において明るい明色化効
果を生じた。
実施例15 実施例14中1:□と、、同じ工程に従い、化合物(8
)をクロロ蟻酸メチルエステルと反応させると、tar
(理論値の6&ll)の式 (11) の化合物を黄色の結晶形で生成し、それはl、2−ジク
ロ薗ベンゼンから再結晶化できたく融点22m−82C
;DMF中の螢光:λwtag ’ ”冨%惰)。
実施例16 1a6Fの亜りん酸トリエチルを100Cにおいて窒素
下で2L7f(0,08モル)の5−二トキシ−2−(
4’−ブロモメチルフェニル)−1゜3.4−オキサジ
アゾールの80Wltのトルエン中溶液に、生成したプ
セモエタンが直ちに蒸留されるような方法で滴々添加し
た。混合物を約1100で4時間攪拌し、そしてトルエ
ン及び過剰の皿りん酸トリエチルを真空中で除去した。
Zoomのジメチルホルムアミド及び1111(αo8
%ル)02−(4’−ykルミルフェニル)−5−/?
シル−ンゾキサゾールを残渣に加えた。100d(α1
モル)のナトリウムメチレート1モル溶液を500にお
いて混合物に滴々添加し、それを次にSOCで4時間攪
拌した。混合物を室温に冷却し、[6t(0,11モル
)の氷酢酸で中和し、そして100gItのエタノール
を加えた。混合物を炉別し、p液をエタノールで洗浄し
、そして生成物を真空中で50Cにおいて乾燥すると、
20.1F(理論値の5ash)の式 (16) の非常にきれいな粗生成物を与え、それはキシレンから
再結晶化されたく融点:21SC,λ、。=3”@ @
 1% 971)。この化合物はpES上で非常に良好
な堅牢性値を有する優れ九明色化効果を生じた。
2−(4’−プロモーメチルフェニル)−5−エトキシ
−1,3,4−オキサジアゾールは公知の方法で対応す
るトリル化合物から四塩化縦索中でのN−プa毫−こは
く酸イミドを用いる臭素化によシ製造された。
実施例14〜16に記されている方法と同様な方法で下
記の化合物類も製造された: I 実施例30 20f (α1−1モル)の30チ強度ナトリク^−メ
チレート溶液を50Cにおいて30分以内に、11丁2
 (αOSセル)の2−(4−ホルミル−フェニル) 
−す7)(t、g−d)−x、意、3−トリアゾール及
び11・t(105モル)の3−(4−ジェトキシホス
ホノメチル−フェニル)−1−264−オキI?ジアゾ
ールー5−オンの150−の無水ジメチルーホルムア建
ド中S濁液に加えた。混合物をSO〜60Cにおいて3
時間攪拌し、そして次に201の濃酢酸を加えた。混合
−を冷却した彼に1.それtF別し、そしてv液をそれ
ぞれ50−の5%強lL塩酸、水及びメタノールで連続
して洗浄した。生成物を真空中で50Cで乾燥すると、
1&6f(ml論値の63チ)のの化合物の淡黄色の結
晶性粉末を与え、それはジメチルホルムアミドから再結
晶化できた。融点:)30QCSIR(KBr): 3
430cxa=”、1?410a1−” 、15111
m+−” 、紫外線吸収(DMり:2   −874%
集。
惧aIE 使用され九式 す のりエトキシ−ホスホノ−メチル化合物は下記の方法で
製造された:2gF((L4毫ル)のヒト胃キジルア建
ン塩酸塩及び!Of((Lmmシルの炭酸ナトリウムt
−aoo−の蒸留水中に溶解させ九。
zr、st<αl1モル)の4−(ジェトキシ−ホスホ
ノメチル) −ベンゾニトリルを漆原に満々添加し、そ
して混合物を80Cで8時間攪拌した。
混合物を室温に冷却し友後に、それをそれぞれ10・−
のり°°1“−で3回抽出し・そして−緒にされたクロ
濃ホル士相を無水硫酸ナトリウム上で乾燥した。溶媒を
真空中で除き、そして得ら、れ九粗製油を100−の無
水キシレン中に溶解遇せた。171F(α11モル)の
−一炭酸エチルエステルを加え、そして内部温度をゆつ
くp高め、エタノールを一番最初にそしてその後キシレ
ンを蒸留した(約2〜3時間)0反応が終了した後に、
溶媒の半分を蒸留によp除去し、そして冷却した。
生成物を炉別しそしてp液を真空中でsoCにおいて乾
燥すると、212f (理論値の7&3−)の融点11
11〜201t:’を有する無色の結晶を生成し、それ
はエタノールから再結晶化でき九。
CIH,?N鵞O藝?(3L2L8) C%   H%    N% 計算値:5(LO&41  19丁 実測値:41L11   L4    &@実施例31 ILlfl(α05モル)の8−(4−ホルミル−フェ
ニル) −−ンゾキサゾール及びl&6t::1: (αOsモル)の*、−(4−シェドキシ−ホスホノメ
チルフェニル)−11!、4−オキサジアゾリン−5−
オンをlO〇−の無水ジメチルホをムアミド中に懸濁さ
せ、そして反応及び単一は実施例30中に記されている
のと同じ方法で実施した。
l翫2f(1!論値の7甑7−)の式 の化合物の淡黄色結晶が得られ、それHtzメチルホル
ムア電ドから再結晶化できた。融点:)10’0CHI
R(KBr): 8415m−” 、17IOam−”
、160551″l ;紫外線吸゛収iDMF中)、λ
ax 軍362n惰。
実施例38 実施例3G中と同じ方法に従い、14LIF(α05モ
ル)の2−(4−ホルミル−フェニル)−5−fJk−
all )’?クシ−ンゾキサゾール及び154F((
108モル)の3−(4−ジェトキシ−ホスホノメチル
−フェニル) −x、2.4−オキサジアゾリン−5−
オンから、1tiF(11論値の7&[1の式 (3) の化合物の淡黄色結晶が得られ、それはジメチルアセト
アンドから再結晶化できた。融点〉300C:IR(K
Br)34!Oa*−’ 、476saw′’、173
 Ham−” 、1600exg−”  H紫外線吸収
(DMF、中) λwas■364%漢。
1 実施例33 &63t (α02モル)の化合物(30)を100−
の無水ジメチルホルムアミド中に懸濁させ、そして4F
(α021モル)の3’O−強度ナトリウムメチレート
溶諌を加え友、SOCで1時r、Jm拌L*ff1K、
!? 4 t ((LO21モル)の2−アイオドデロ
ノ々ンを満々添加し、そして反応混合物を80Cで4時
間攪拌した0反応混合物をsoCでF別し、F液を濃縮
乾固し、そして5゜−の水及び10tの濃酢酸で処理し
た。生成物を炉別し、v液を真空中でsoHにおいて乾
燥すると、aiF(理論値のトーチ)の式 %式% の化合物の黄色の結晶粉末が生成し、それをジメチルア
セトアミドから再結晶化させることができ九(紫外線吸
収(DMF):λ  −37211gx IRCKBr): 343Gam−” 、1 ?7jS
aw−’、16053−’)。
実施例34 201 (α11モル)の30・チ強度ナトリウムメチ
レート溶液を!l0cKシいてso分以内(,1・L9
f(αosモル)の2−(4−ホル建ルーフェニル) 
−5−メチル−碩ンゾキナゾール及び−ホスホノメチル
ーフェニル)1.2.4−オキサジアゾリン−5−オン
の100−の無水ジメチルホルムアミド中懸濁液に満々
添加した。反応が完了する箋で混合物をSO〜soCで
約3時間攪拌した0次に&4F (tLO55モル)の
α−プ勘モモ−酢酸メチルエステル加え、そして混合物
をsoCで3時間攪拌し九、混合物を室温に冷却した後
に、20fの濃酢酸を加え、黄色沈殿をF別し、P液を
水及びメタノールで洗浄し、そして真空中でsoCに訃
いて乾燥し喪。収量:1に3f(II理論値6&4%)
、の式 %式% の化合物、これはメチルグリコールから再結晶化できた
(紫外線吸収(DMF:λ  −364惰az 5惟)。実施例30〜34に記されているのと同じ方法
で、下記の化合物類力i製造された。
た青色 Hs 43  −#−H 穴′w8 実施例49 202の亜りん酸トリエチルを100cにおいて窒素下
で2172(α08モル)の5−エトキシ−3−(4−
ツセモエチルーフェニル) −1゜2.4−オキサジア
ゾールの80−の無水トルエン中溶液に、生成した7P
oモエタンが直ちに蒸留′。
除去されるような方法で、満々添加しえ、混合物を約1
00CにおいてS時間攪拌し、そしてトルエン及び過刺
の亜りん酸ニトリエチルを真空中で除″1: 去し喪。10G−のジメチルホルムアミド及び2 L9
 f (ao 8モh> (7)2− (4−yhルi
ルーフェニル) −ナフト(11!−d)−1,1,3
−トリアゾールを残渣に加え九、50Cにおいて100
d (0,,1モル)のナトリウムメチレート1モル溶
液を混合物に満々添加し、それを次に50〜SOCで4
時間攪拌した。混合物を室温に冷却し、tSt<α11
モル)の氷酢酸で中和し、そして戸別した。pillを
エタノールで洗浄しそして真空中でSOCにおいて乾燥
すると、2λ0f(l!理論値6L5慢)の式 (49) の化合物の黄色結晶が生成し、それはクロロベンゼンか
ら再結晶化できた(紫外線吸収(DMF中)λ  m 
37 Q)”、H”、@ m) 、 5−エトキシ−3
−(4雷1αz1;゛ −ブロモメチ袢フェニル)−1,Z、t−オキサジアゾ
ールは、8−(4−メチルーフエツル)t、2.4−オ
キサジアゾール(F、  モpイ(Xj*y)、A、テ
リツケk (Deryakare)、A。
Van  Overstragta* Bs1l、Su
e、Cktq  Ba11m57B (1919)47
−54参蝋〕から、公知の方法で四塩化炭素中でN−ツ
ー峰こはく駿イ建rを用いて臭素化することにより得ら
れた。
実施例50 IL怠f(α05モル)の2−(4−ホルミル−フェニ
ル) −ベンゾキサソール及び14zt(α054ル)
の5−エトキシ−3−(4−fOモメチルフェニル)−
1,14−オキナシアゾールから、ls、st<理論値
の75111)0式の化合物が得られ、それはクロロベ
ンゼンから再結晶化できた(紫外線吸収<DMI’中)
 λ  −s@g 3−03渦。
同様な方法で下記の化合物mも製造され九二実施例5S 141f(a08%#)O化合物4・を1(1・−のジ
メチルホルムア建ド中で還流しながら8時開加熱した。
iit温に冷却し九*に、50s[)メタノールを加え
、沈殿した生成物をP別し、メタノールで洗浄し、そし
て真空中で5oCKをいて乾燥した。
111(m論値のγ&9−)の式 () O化合物が得られ、それはジメチルアセトアンドから再
結晶化された(紫外線獣収(DMF)中:λ   −3
73@m)。
惧@雰

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1式 、゛ 〔式中、Ad準芳香族性の複′1g環式基を表わめ基會
    表わし、 %は0、l、2tfcは3、好適には0−11゜t−表
    わし、       − R8は水素、CN、R,−COR,50,R。 C0OR,C0NHR1たはCON (JR’)、を表
    わし、 R,Fi水素、八c147’ ン、−OR,−NHR。 −N(R’)*ま九は17HCORを表わし、R′はデ
    ルキルを表わし、そして RはR′、アルケニル、アラルキル、シクロアルキルを
    九は了り−ルを表わし、 ことでA、B、R’及びRは光学的明色化剤化学で一般
    的な他の非発色性置換基類を有することができ秦〕 の化合物。 2 Aが1−2 # 4−オキサジアゾール、l。 3.4−オキサジアゾール、1.2.3−)リアゾール
    基、或いは□任意に1もしくは2個の′C3〜C4−ア
    ルキル、C1〜C4−アルコキシ、lもしくは2個の塩
    素、ベンジル、フェニル、フクロヘキシル、C1〜C4
    −アルキルスルホニルまたはC1〜C4−アルコキシカ
    ルがニルにより置換されていてもよいベンゾキサゾール
    、ペンツ(b)7ラン、ベンゾ−8−トリアゾール、ナ
    フト−8−、トリアゾール、5−フェニル−1,3,4
    −オキサジアゾール、5−フェニル−1,!、4−オキ
    サジアゾールマタハ3−フェニル−1,2,4−オキサ
    ジアゾール基を表わし、そして の基(またはこれらの2811の混合物)を表わし、′
    +1.′ ここでR1が水素、アリ+SC宜〜C4−7ルw キ、
    y・11 カル−ニル、任意にヒドロキシル、アセトキシ、C1〜
    C4−アルコキシ、フェノキシ、塩素、シアノ、スルホ
    もしくはCF、によシ置換されていてもよい〜(1’4
    −フルコキシ、ClNC4−アルコキシカルがニル、シ
    アノもしくは塩素によシ置換されていてもよいベンジル
    もしくはベンゾイル基を表わす、ことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の化合物。 LAが特許請求の範囲第2項記載の意味を有の基を表わ
    し、 ここでR′茸が水素、塩素、アミノ、01〜(:、−7
    ルヤ、アオ7、六゛1.ア、□□銚 、:、″ −(OCR,C馬−−Q− の基を示し、 Wが水素、任意に塩素もしくはシアノによシ置換されて
    いても、よいC3〜C0−アルキル、ベンジル、シクロ
    ヘキシルまたはフェニルを示し、そして 気がO〜7の整数を示す、 ことを特徴とする特許り求の範囲第1又は2項記載の化
    合物。 瓜 Aが特許請求の範囲第2項記載の意味を有し、 ここでR8が水素、任意にヒドロキシル1.C3〜ら一
    アルコキシ、塩素、シアノ、’1〜ら−アルコキシカル
    ボニルもしくはフェニルにより置換されていテモよい0
    1〜C4アルキルを示す、ことを特徴とする特許請求の
    範囲第l又は2項記載の化合物。 & Aが式 %式% ここでn、はlであシ、 rlは水素、C,C,−アルキル、シクロヘキシル、C
    lNC4−アル;キシ、塩素、ベンノル、フェニル、0
    11%−Te3−アルコキシカルがニルt7tt!’s
    〜C4−フルキルスルホニルを示し、 rlは水素、C1〜C1−アルキ、ル、塩素またはC8
    〜C4−アルコキシを示し、 Vsri水素、’l〜C4−アルキルまた。は塩素を示
    し、そして C4は任意にC1〜C4−フルーキシ、ヒドロキシル、
    塩素もしくはシアノによりIi換されていてもよいC,
    、C・−アルキル;ベンジル、シクロヘキシルま喪はフ
    ェニルを示す、 ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の化合物。 a7が任意に前記の特許請求の範囲中で示されている如
    くして置換されていてもよいベンゾキサゾール−2−イ
    ルまたはベンゾ−8−トリアゾール−2−イルを表わす
    、 ことを特徴とする特許請求の範囲第1−8項のいずれか
    に記載の化合物。 7、式 〔式中、rlは水素、メチルまたは塩素を表わし、そし
    て r4はメチル、エチル、ys−7’aビル、イの、特許
    請求の範囲第1項記載の化合物。 a式 の、特許請求の範囲第1項記載の化合物。 叡 特許請求の範囲111項記載の化合物の、光学的明
    色化剤またはレーデ−染料としての使用。
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