JPS58133166A - リンギング・チヨ−ク・コンバ−タ - Google Patents
リンギング・チヨ−ク・コンバ−タInfo
- Publication number
- JPS58133166A JPS58133166A JP1430482A JP1430482A JPS58133166A JP S58133166 A JPS58133166 A JP S58133166A JP 1430482 A JP1430482 A JP 1430482A JP 1430482 A JP1430482 A JP 1430482A JP S58133166 A JPS58133166 A JP S58133166A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- load
- inductance
- output
- frequency
- converter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M3/00—Conversion of dc power input into dc power output
- H02M3/22—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac
- H02M3/24—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters
- H02M3/28—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac
- H02M3/325—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal
- H02M3/335—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only
- H02M3/338—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only in a self-oscillating arrangement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は１）Ｃ−ＤＣコ／パータとしてのりンギンダー
チョーク・コンバータに関する。
チョーク・コンバータに関する。
従来のリンギン２・チ望−夕・コンバータは第１図に示
すように構成されている。１．１’ａ入力端子、２．２
′は出力端子、ｉＬｌは起動抵抗、Ｒ２はスイッチング
用のトランジスタＱ１のベース抵抗、Ｄ１社整流用ダイ
オード、Ｃ１は平滑用コンデンす、Ｔはコンバータ・ト
ランスである。そして、出力電圧ｖｏｖｔを検出する抵
抗ＲＯ，および出力検出回路３によって得られた出力情
報を制御１路４に加え、この制御［１１１４によってト
ランジスタＱ１のスイッチング動作を制御することによ
り出力を安定化している。この−路では、このように出
力安定化の丸めにフィードバッタ制御を行なっているの
で、出力負荷量に反比例して発振側減数が変る方式とな
っている。
すように構成されている。１．１’ａ入力端子、２．２
′は出力端子、ｉＬｌは起動抵抗、Ｒ２はスイッチング
用のトランジスタＱ１のベース抵抗、Ｄ１社整流用ダイ
オード、Ｃ１は平滑用コンデンす、Ｔはコンバータ・ト
ランスである。そして、出力電圧ｖｏｖｔを検出する抵
抗ＲＯ，および出力検出回路３によって得られた出力情
報を制御１路４に加え、この制御［１１１４によってト
ランジスタＱ１のスイッチング動作を制御することによ
り出力を安定化している。この−路では、このように出
力安定化の丸めにフィードバッタ制御を行なっているの
で、出力負荷量に反比例して発振側減数が変る方式とな
っている。
出力負荷量に反比例して発振馬液徽が変る理由は、入力
直流電圧Ｖ！＊ニ一定、出力直流電圧ＶＯＵＴニ一定と
すると、リンギンダーチョーク・コンバータの出力容量
１”ｏｔｙｔ、は次式で貴わされる。但し、損失は無い
ものとする。
直流電圧Ｖ！＊ニ一定、出力直流電圧ＶＯＵＴニ一定と
すると、リンギンダーチョーク・コンバータの出力容量
１”ｏｔｙｔ、は次式で貴わされる。但し、損失は無い
ものとする。
Ｐｏｕｙ＝（Ｖｌｘ−’）”／２化？・ｆ・・・・・・
（１）δ：テューテイ比、ＬＰ：コンノ（−タ・トラン
スＴの一次巻線の自己インダクタンス、ｆ；周波数、 これは、出力電圧ｖｏＩＪｉ、出力電流ＩＯυ！の積に
婢しいから、 （ＶＩＮ・δ）２／２・Ｌｒ−ｆ−Ｖｏｕｙ−Ｉｏｔ＋
ｙ−・＝（２）棟たデユーティ比−は、 Ｎ、Ｖ δ＝１／（１＋ｄ己）・・・・・・（３）ＮＰ：コンバ
ータ・トランスＴの一次巻１ａ、Ｎｓ：ｔｒｒｌ二次巻
線数。
（１）δ：テューテイ比、ＬＰ：コンノ（−タ・トラン
スＴの一次巻線の自己インダクタンス、ｆ；周波数、 これは、出力電圧ｖｏＩＪｉ、出力電流ＩＯυ！の積に
婢しいから、 （ＶＩＮ・δ）２／２・Ｌｒ−ｆ−Ｖｏｕｙ−Ｉｏｔ＋
ｙ−・＝（２）棟たデユーティ比−は、 Ｎ、Ｖ δ＝１／（１＋ｄ己）・・・・・・（３）ＮＰ：コンバ
ータ・トランスＴの一次巻１ａ、Ｎｓ：ｔｒｒｌ二次巻
線数。
ここで、上記し九Ｖ＋Ｎニ一定、■Ｏυテニ一定とする
と、（３）式は一定となり、（２）式から、１／Ｌ、、
−ｆｏｃｌ０ＵＴ−−−−−−（４）のｍ係が得られる
。Ｌ、ニ一定とすると、（４）式は、１／ｆ■■ｏＵＴ
・・・・−・（５） とな抄、出力電流１０ＵＴ、つまり出力負荷量に反比例
して発振周波数ｆが変るのである。
と、（３）式は一定となり、（２）式から、１／Ｌ、、
−ｆｏｃｌ０ＵＴ−−−−−−（４）のｍ係が得られる
。Ｌ、ニ一定とすると、（４）式は、１／ｆ■■ｏＵＴ
・・・・−・（５） とな抄、出力電流１０ＵＴ、つまり出力負荷量に反比例
して発振周波数ｆが変るのである。
従って、無負荷時あるいは軽負荷時に発振周波数が定格
負荷時の発振周液数の数脩から１０数倍にまで上昇する
ので、トランジスタＱｌ中制御１路４がその周液数に追
いつかず、間欠発振を生じ易くなに、このえめトランジ
スタの安全動作領域の逸脱、可聴騒音の発生、リップル
の増大という問題を生じ、まえ高域周波数に移行するの
でコンバータ・トランスＴのコア・ロスやトランジスタ
Ｑ１のスイッチング・ロスが増大する間■が生じる。
負荷時の発振周液数の数脩から１０数倍にまで上昇する
ので、トランジスタＱｌ中制御１路４がその周液数に追
いつかず、間欠発振を生じ易くなに、このえめトランジ
スタの安全動作領域の逸脱、可聴騒音の発生、リップル
の増大という問題を生じ、まえ高域周波数に移行するの
でコンバータ・トランスＴのコア・ロスやトランジスタ
Ｑ１のスイッチング・ロスが増大する間■が生じる。
そこで、定格負荷時の周液数を無負荷時の高域周液数移
行を考直して決定しているが、その定格負荷時の周波数
をあまに高めに設定することかで＠−１’、＝ｙｙバー
タ・トランスｉの設計が不靜済とかり易く、まえ、無負
荷時の高域周液数移行を緩和するために定格負荷量の倒
割かをダミー・ロードで消費させるので効率が悪かった
。
行を考直して決定しているが、その定格負荷時の周波数
をあまに高めに設定することかで＠−１’、＝ｙｙバー
タ・トランスｉの設計が不靜済とかり易く、まえ、無負
荷時の高域周液数移行を緩和するために定格負荷量の倒
割かをダミー・ロードで消費させるので効率が悪かった
。
本発明は以上のよう電点に鑑与て成され九もので、その
目的はコンバータ・トランスに改良を加えて、無負荷、
軽負荷時の発振周波数の高域移行を軽減して、上記した
ような問題点を解決したリンギング・チョーク・コンノ
（−夕を提供することにある。
目的はコンバータ・トランスに改良を加えて、無負荷、
軽負荷時の発振周波数の高域移行を軽減して、上記した
ような問題点を解決したリンギング・チョーク・コンノ
（−夕を提供することにある。
以下、本発明を実施例によって説明する。第２図はその
一実施例の回路図であり、２個のコン、Ｓ−一・トラン
スＴＩ、Ｔ２を用い、そのトランスＴＩ、Ｔ２の一次巻
＃Ｎｐｌ＋Ｎｐｚを直列接続して入力端子１とスイッチ
ング用のトランジスタＱｌのコレクタとの間に接続し、
ペース巻線ＮＢＩｌＮＢ２をダイオードＤ３．Ｄ４を介
して一極性で並列接続してベース抵抗）Ｌ２．と入力端
子１′との間に接続し、二次巻縮Ｎ８１＋Ｎｊ１２を夕
°イオードＤＩ。
一実施例の回路図であり、２個のコン、Ｓ−一・トラン
スＴＩ、Ｔ２を用い、そのトランスＴＩ、Ｔ２の一次巻
＃Ｎｐｌ＋Ｎｐｚを直列接続して入力端子１とスイッチ
ング用のトランジスタＱｌのコレクタとの間に接続し、
ペース巻線ＮＢＩｌＮＢ２をダイオードＤ３．Ｄ４を介
して一極性で並列接続してベース抵抗）Ｌ２．と入力端
子１′との間に接続し、二次巻縮Ｎ８１＋Ｎｊ１２を夕
°イオードＤＩ。
Ｄ２を介して同極性で並列接続してコンデンサＣ１に接
続している。出力検出−路３は、抵抗Ｒ３と）１４の中
点に得られる出力電圧ｖｏｕｔに対応する電圧と基準電
圧Ｖｒｅｆを比較する誤差増幅器５と、その誤差増幅器
、５の出力を抵抗Ｒ５を介して制御−路４に伝えるフォ
ト・カプラＰＣにて構成されている。
続している。出力検出−路３は、抵抗Ｒ３と）１４の中
点に得られる出力電圧ｖｏｕｔに対応する電圧と基準電
圧Ｖｒｅｆを比較する誤差増幅器５と、その誤差増幅器
、５の出力を抵抗Ｒ５を介して制御−路４に伝えるフォ
ト・カプラＰＣにて構成されている。
上ｉ１ｄＩＪコンバータ・トランスＴＩ、Ｔ２の一次巻
線ＮＦＩ＋ＮＰ２のインダクタンスＬＰＩ＋ＬＰ２は、
出力電流の定格に対する比に対して、第３図ｔａｇＫ示
す■、■、７）％性を表わすように設計されている。
線ＮＦＩ＋ＮＰ２のインダクタンスＬＰＩ＋ＬＰ２は、
出力電流の定格に対する比に対して、第３図ｔａｇＫ示
す■、■、７）％性を表わすように設計されている。
詳しくは、■カーブのインダクタンス値は比較的低く飽
和し難く設計され、■カーブのインダクタンス値は■カ
ーブのそれよ抄大きく、且つ飽和点が■カーブのそれよ
り小さくなるよう設計されている。
和し難く設計され、■カーブのインダクタンス値は■カ
ーブのそれよ抄大きく、且つ飽和点が■カーブのそれよ
り小さくなるよう設計されている。
一次巻線ＮＰｉ＋Ｎ１２は前述のように直列接続されて
お砂、従って＠カーブに示す合成インダクタンス（ＬＰ
Ｉ＋Ｌｒｚ）が、−次側の等価インダクタンスとなる。
お砂、従って＠カーブに示す合成インダクタンス（ＬＰ
Ｉ＋Ｌｒｚ）が、−次側の等価インダクタンスとなる。
■カーブのインダクタンス値は、出力が無負荷ないし軽
負荷時に太き々値となり、定格時に少ない値となってい
る。
負荷時に太き々値となり、定格時に少ない値となってい
る。
前述の（５）式よ妙、■カーブ（一般のリンギング・チ
ョーク・コンバータのコンバータ特性）と■カーブ時の
発振周波数をみると、その周波数変化率（ｆ／ｆｏ）（
但し、ｆＯは定格時発振周波数）が第３図（ｂ）Ｋ示す
ようになる。■′カーブのときにはインダクタンス値Ｌ
Ｐｌが一定であるので、出力電流と発振周液数゛が反比
例し、出力電流が少なくなつて定格の１／１０に達する
と計算上定格の１０倍にはね上ることがわかる。これに
比べてｃ′カーブの場合は、軽負荷時にインダクタンス
が変化し−〔大きくな９ｉｌ波数の高域移行を軽減して
いる。
ョーク・コンバータのコンバータ特性）と■カーブ時の
発振周波数をみると、その周波数変化率（ｆ／ｆｏ）（
但し、ｆＯは定格時発振周波数）が第３図（ｂ）Ｋ示す
ようになる。■′カーブのときにはインダクタンス値Ｌ
Ｐｌが一定であるので、出力電流と発振周液数゛が反比
例し、出力電流が少なくなつて定格の１／１０に達する
と計算上定格の１０倍にはね上ることがわかる。これに
比べてｃ′カーブの場合は、軽負荷時にインダクタンス
が変化し−〔大きくな９ｉｌ波数の高域移行を軽減して
いる。
定格の１／１θの出力で３倍弱となっている。
以上のように本発明によれば、無負荷時、軽負荷時のコ
ンバータ・トランスの一次側のインダクタンスが定格負
荷時に比べて大きくなるので、発振周波数の高域移行が
暖滅され、従来問題となり一しいた間欠発振、効率の悪
化等を改善することができるようになるという特徴が心
る。本発明は小Ｍｊｔスイッチング・レギュレータ、高
電圧出力安定化電源等に好適である。
ンバータ・トランスの一次側のインダクタンスが定格負
荷時に比べて大きくなるので、発振周波数の高域移行が
暖滅され、従来問題となり一しいた間欠発振、効率の悪
化等を改善することができるようになるという特徴が心
る。本発明は小Ｍｊｔスイッチング・レギュレータ、高
電圧出力安定化電源等に好適である。
第１図は、従来のリンギング・チョーク・コンバークの
回路図。 第２図に、本発明の一実施例のりンキング・チＪ−り・
コンバータの１路図。 第３図１２）、（ｂ）ｕ、本実施例のリンギング・チョ
ーク・コンバークの作用説明のための特性図である。 １．１′・−・入力端子：２４’・・・出力端子；３・
・・出力検出回路；４・・・制御１路；５・・・誤差増
幅器；’ｒ、’ｒｔ、’ｒｚ・・・コンノζ−タ・トラ
ンス；ＰＣ・・・フォト・カプラ。 特許出願人：スタンレー電気株式会社 代理人；弁理士−律保三 同：弁理士平山−幸 第１図 第２図 ３ 第３図
回路図。 第２図に、本発明の一実施例のりンキング・チＪ−り・
コンバータの１路図。 第３図１２）、（ｂ）ｕ、本実施例のリンギング・チョ
ーク・コンバークの作用説明のための特性図である。 １．１′・−・入力端子：２４’・・・出力端子；３・
・・出力検出回路；４・・・制御１路；５・・・誤差増
幅器；’ｒ、’ｒｔ、’ｒｚ・・・コンノζ−タ・トラ
ンス；ＰＣ・・・フォト・カプラ。 特許出願人：スタンレー電気株式会社 代理人；弁理士−律保三 同：弁理士平山−幸 第１図 第２図 ３ 第３図
Claims (1)
- 出力情報をフィード・パックｌてスイッチング状態を制
御して出力安定化を図ったリンギング・チョーク・コン
バータにおいて、インダクタンスが大きく飽和し島い一
次巻線を含む第１のインバータ・トランスとインダクタ
ンスが小さく飽和し難い一次巻線を含むＩＩ２のインバ
ータ・トランスとを具備し、両インバータ・トランスの
一次巻線を１列ｍｍすると共に、二次巻縮およびベース
巻線を並列接続して、両インバータ・トランスを勢価的
に１個のインバータΦトランスとして機能させ、無負荷
時および軽負荷時の一次巻線のインダクタンスを定格出
力時に比べて大きくなるようにしたことを特徴とするリ
ンギング・チョーク・コンバータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1430482A JPS58133166A (ja) | 1982-02-02 | 1982-02-02 | リンギング・チヨ−ク・コンバ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1430482A JPS58133166A (ja) | 1982-02-02 | 1982-02-02 | リンギング・チヨ−ク・コンバ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58133166A true JPS58133166A (ja) | 1983-08-08 |
| JPS6232701B2 JPS6232701B2 (ja) | 1987-07-16 |
Family
ID=11857356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1430482A Granted JPS58133166A (ja) | 1982-02-02 | 1982-02-02 | リンギング・チヨ−ク・コンバ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58133166A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6370294U (ja) * | 1986-10-22 | 1988-05-11 |
-
1982
- 1982-02-02 JP JP1430482A patent/JPS58133166A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6370294U (ja) * | 1986-10-22 | 1988-05-11 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6232701B2 (ja) | 1987-07-16 |
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