JPS58132722A - 光アイソレ−タ装置 - Google Patents

光アイソレ−タ装置

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JPS58132722A
JPS58132722A JP1478082A JP1478082A JPS58132722A JP S58132722 A JPS58132722 A JP S58132722A JP 1478082 A JP1478082 A JP 1478082A JP 1478082 A JP1478082 A JP 1478082A JP S58132722 A JPS58132722 A JP S58132722A
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magnet
rotating element
space
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Kazuhide Okazaki
一英 岡崎
Satoru Amano
覚 天野
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Hoya Corp
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    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B27/00Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は光アイソレータ装置に関するものである。
従来との種の光ア・イソレータ装置として、第1図に示
すものがあった。図において、11は偏光子、12は1
1の偏波面に対して45’傾いた偏波面をもつ偏光子、
13はファラデー回転効果をおこす材質でできたファラ
デー回転素子、14は7アラデ一回転素子13に、入射
偏光偏波面を4・5゜回転させるだけの強度の磁界を印
加するリング状の永久磁石、15は光軸、16はファラ
デー回転素子13の表面にコートした反射膜、17は永
久磁石14及び偏光子11.12を支持固定しているケ
ースである。図に示すように、ファラデー回転素子13
は永久磁石14内に挿入固定されている。
次に、第1図に示す光アイソレータ装置の動作について
説明する。例えば、光軸15上を図中左から右へ入射す
る光は、偏光子11を透過後、直線偏光となって、ファ
ラデー回転素子13を透過する。ファラデー回転素子1
3中を伝搬中、光はその偏波面が45°回転した状態で
偏光子12に与えられる。このアイソレータでは、光の
偏波面と偏光子12の傾きが一致したとき、光は偏光子
12を透過する。
一方、光軸15上を図中布から左へ逆方向に入射する光
は、偏光子12.ファラデー回転素子13を透過するこ
とにより、偏光子11の偏波面に対して90″傾いた偏
波面をもって直線偏光となって偏光子11に入射される
ため、逆方向に入射する光は偏光子11を透過しない。
このことはこの装置が光軸15上を図中左から右へ進む
光は透過するが、右から左へ進む光は透過しない光アイ
ソレータとして働くことを意味している。
上述した動作を行う場合、光の波長に対応して。
適切な強度の磁界をファラデー回転素子に加える必要が
ある。従来、磁石14として永久磁石を使用し、この永
久磁石14とファラデー回転素子13との相対位置は前
述した通シ固定されているため、フ、アラデー回転素子
13に印加される磁界強度は一定である。したがって、
従来の光アイソレータ装置は使用する光の波長を予め定
めておき。
その波長に対応する強度をもつ磁界が印加されるように
設計されている。更に、ファラデー回転素子13の材質
(例えば、常磁性ガラス)が温度依存性を持つ場合には
、使用温度をも設定しておき。
その温度における磁界が印加されるように構成されてい
る。したがって、従来の光アインレータ装置はある定ま
った波長でしか使用できず、且つ。
常磁性ガラスのように温度依存性を有する材質をファラ
デー回転素子として用いた装置では、温度変化によって
、ファラデー回転素子内における偏波面回転角が45°
からずれてしまい、適切な動作が期待できなくなってし
まうという欠点を有している。
また、小さいファラデー回転素子で長い光路長を得るた
めに、ファラデー回転素子に反射膜16をコートして、
光ファラデー回転素子内で数回反射させる光アイソレー
タ装置も提案されている。
しかしながら、この形式の装置においては9反射との関
係上、入射光と出射光とが同一の軸上にないことが多い
。このため、この光アイソレータ装置を他の光学系と組
み合せて使用する際、光軸の調整がしづらいという欠点
がある。
この発明の目的は、上記のような従来の欠点を除去する
ために         ファラデー回ノ 転素子に印加される磁界強度を可変できるようにするこ
とによって、さまざまな波長の光に対して。
しかも使用温度にあわせて適切に働くよう調整可能な光
アインレータ装置を提供することである。
本発明の他の目的は入射光・出射光を同一光軸上にのせ
ることができ、他の光学系との組み合せが容易な光アイ
ソレータ装置を提供することである。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第2
図(、)及び(b)において、20.21は図のように
配置されたビームスプリッタ−,12は20.21の偏
波面に対して45°傾いた偏波面をもつ偏光子、13は
ファラデー効果をおこす材質でできたファラデー回転素
子、14は7アラデ一回転素子13に、入射する偏光偏
波面を45″回転させるだけの強度の磁界を印加するリ
ング状の永久磁石、15は光軸、16はファラデー回転
素子13の表面にコートされた反射膜、27は磁石14
に内挿されたアルミ等の管、即ち、筒状体である。この
管27の内側には、ビームスシリツタ20.21.偏光
子12.及びファラデー回転素子13が支持固定されて
おシ、管27自身は磁石14の孔に出し入れ出来るよう
になっている。
17は、磁石14を固定支持するケースであシ。
このケース17の孔内には、管27が摺動移動可能に支
持されている。
第2図(ωに示すように、ビームスシリツタ−20,2
1は入射光を一旦、出射側に設けられた反射膜16と対
向する位置へ折シ曲げている。ビームスシリツタ−21
からの光は出射側の反射膜16から偏光子12と対向す
る位置に設けられた入射側の反射膜16へ反射された後
、偏光子12へ送シ出されている。この構成では、光ア
インレータ装置への入射光は出射光と同一軸上にあり。
外部の光学系との結合が容易である。
次に、第2図に示す光アイソレータ装置の動作について
説明する。まず、この実施例で用いられているビームス
プリ、ター26.21は組になって1つの偏光子として
働く。ビームスプリッタ−20,21によって構成され
る偏光子、この偏光子に対して偏波面が45°傾いた偏
光子12.ファラデー回転素子13−、及び永久磁石1
4の組合せは光アイソレータの機能を備えている。
更に、この実施例に係る光アインレータ装置では、磁石
14とファラデー回転素子13との相対位置を可変する
だめに、管27を磁石14の空′間部、即ち、孔からぬ
き出すことができるように。
管27はケース17の内側に支持されている。したがっ
て、ファラデー回転素子13の磁石14に対する相対位
置を変化させれば、管27を透過して磁石14によりフ
ァラデー回転素子13に印加される磁界強度がかわる。
このように、管27を適切な位置まで、磁石14の孔か
ら抜き出すことによって、使用する光の波長及び使用温
度に応じた最も適切な強度の磁界がファラデー回転素子
13に印加されるように調整できる。
第3図を参照すると1本発明の他の実施例に係る光アイ
ソレータ装置は管27をゴムブツシュ30によシ左右方
向に移動可能に支持すると共に。
このゴムブツシュ30をケース17の内側ニ延ヒるフラ
ンジに固定した構成を有している。
第4図を参照すると9本発明の更に他の実施例に係る光
アイソレータ装置はケース17のフランジと接触する管
27の一部にねじを切った構成を有している。この構成
では、管27を回転させることによって、磁石14の孔
(空間部)の中心軸方向に対する管27の位置を微調整
することができる。
更に、適当な取シ付は具を用いて、管とケースとを移動
可能に結合してもよい。
第5図(、)及び(θを参照すると9本発明の他の実施
例に係る光アイソレータ装置が示されている。
この実施例では、ケース17の孔の中に、2つの管50
及び51が配置されておシ、管50が磁石14の空間部
内に内挿されている。管50の内側には、第2図に示す
ようなビームスプリッタ−。
ファラデー回転素子、及び、偏光子が固定されているh
まだ、管50の外側には、バネ52が取り付けられてお
り、このバネ52の一端は管50に固定されたつば52
によシ押えられている。管50の一方の端部はガイド5
5により、管55を回転させることなくケース17に出
し入れ可能なように支持されている。管5oの他方の端
部と接触した管51の外周には、ねじが切られている。
次に、動作について説明する。ねじを切った管51を手
などで回すことによシ、管50はバネ′52を押しつけ
つつ、左へあるいは右へと移動する。この時ガイド55
の働きによって・、管50が51の回転につれていっし
ょに回転することはない。
以上によって、管51を手で回すことにより。
管50およびその内部の偏光子・ファラデー回転素子を
、磁石14の孔に出し入れすることができ。
ファラデー回転素子に印加される磁界強度を調整するこ
とができる。また、ガイド55の働きで。
管50がケース17に対して回転しないため、光アイソ
レータ装置として他の光学系と組みあわせて使用する際
に、入射光・出射光の光軸・偏波面などの調整がたやす
くなる利点をもつ。
上記実施例では、ビームスシリツタ−20゜21、偏光
子12.ファラデー回転素子13を管27、又は50内
に固定して、その管27.50を磁石14の孔に出し入
れすることによって、ファラデー回転素子13に印加さ
れる磁界強度を可変でき石。
第1図を参照すると2本発明の更に他の実施例に係る光
アイソレータ装置は磁石14空間部の中心軸に対する角
度を変化させることによシ磁界強度を調整する。この例
では管27に固定された回転軸62を磁石14及びケー
ス17によって支持し、この軸62のまわシに管27を
回転させる。
この回転によって、入射光及び出射光を含む光路方向の
磁界強度成分を可変できる。
この実施例の場合2回転によって入射光及び出射光の位
置が変化する。この入射及び出射位置の変化が問題とな
る場合には、管27の代りに、管27の位置を固定して
おき、磁石14を角度的に変化させればよい。
第7図(ω及び(b)を参照すると9本発明のもう一つ
の実施例に係る光アイソレータ装置では永久磁石の孔の
内部の磁界強度が、場所によって異なることを利用して
、永久磁石の孔の内部におけるファラデー回転素子13
の位置を図では上下に移動させている。また、偏光子と
ファラデー回転素子は、必ずしも管27などで一体化す
る必要はなく。
例えばファラデー回転素子のみ磁石との相対位、置を可
変にしてもよい。
上記実施例では、磁石としてリング状の永久磁石を用い
たが、他の形状の磁石を用いてもよいし。
永久磁石のかわりに電磁石を用いてもよい。
上記実施例では、ビームスプリッタ−2個を用いて、1
つの偏光子のように働かせているが、一方をミラーにし
てもよい。更に、磁石14の着磁方向は、第2図以外の
方向であってもよく9例えばN極とS極が第2図と逆で
あってもよい。ケース17.管27.磁石14は円筒形
あるいは円管状でなくても、他の形状9例えば多角形の
側面を持;ていてもよい。上記実施例では、ファラデー
回転素子13への光の入射面・出射面に反射防止膜をコ
ートしていないが9反射防止膜をコートしてもよい。管
27を磁石14に対して相対的に移動させる場合につい
て主に述べたが、磁石、14を管27に対して移動させ
てもよいし、あるいは。
管27及び磁石14の双方を移動できるように構成して
もよい。
以上のように、この発明によれば、ファラデー回転素子
に印加される磁界強度、あるいは磁界強度の光軸方向成
分を可変できるよう構成したので。
使用する光の波長、使用温度に応じて最も適切に働くよ
う調整可能な光アイソレータ装置が得られrへ る。また、ビームスシリツタ−2゛ケを使用するなどし
て、光アイソレータ装置への入射光と出射光が同一軸上
にのるように構成したので、他の光学系と組みあわせて
この光アイソレータ装置を使用する場合に、とても調整
がしやすいという利点がある。この時、ビームスシリツ
タ−20,21を2ケ使用することによシ1ヶのビーム
スプリッタ−のみを偏光子として使う場合よシ、はるか
に消光比がよくなる。1個だけでも消光比がすぐれた高
価なプリズムを使用する場合よシ、同等の消光比をはる
かに安価に得られるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の光アイソレータ装置を示す断面側面図。 第2図(、)及び(b)は、この発明の一実施例による
光アイソレータ装置を示す断面側面図および正面図であ
る。 第3図、第4図、第5図(、)及び第6図は、この発明
の他の実施例による光アイソレータ装置を一部破断して
示す側面図であり、第5図(b)は第5図(、)に示さ
れた光アイソレータ装置の正面図である。 第7図(ω及び(b)は、この発明の他の実施例による
光アイソレータ装置を概略的に示す断面側面図および正
面図である。 11・・・偏光子、12・・・偏光子、13・・・ファ
ラデー回転素子、14・・・永久磁石、15・・・光軸
、16・・・反射膜、17・・・ケース、20.21・
・・ビームスプリッタ−127・・・管、30・・・ゴ
ムブツシュ。 40・・・27と内部は同一構造であるが、外側にねじ
が切っである管、50・・・管、51・・・外側にねじ
を切った管、52・・・バネ、54・・・つば、55・
・・ガイド、62・・−回転軸。 第1図 馬2図 (α)(b) フ7 苓3図 馬5図(α)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 ファラデー回転素子と、該ファラデー回転素子に
    磁界を印加する磁界印加手段と、前記回゛転素子及び磁
    界印加手段の少くとも一方を相対的に移動させ、前記回
    転素子に対する磁界強度を調整する調整手段とを有する
    ことを特徴とする光アイソレータ装置。 手段−内側に前記回転素子を固定した筒状体を備え、該
    筒状体は前記磁界印加手段の内側に設けられた空間部中
    を移動できることを特徴とする光アイソレータ装置。 3、特許請求の範囲第1項において、前記磁界印加手段
    は内側に空間部を有する磁石を備え、他方、前記調整手
    段は前記空間部に内挿可能な外径を有し、且つ、内側に
    前記回転素子を固定した筒状体と、該筒状体を前記空間
    部の中心軸に対して角度的に変化できるように、前記筒
    状体を支持する支持手段とを有していることを特徴とす
    る光アイソレータ装置。 4、 ファラデー回転素子と、該ファラデー回転素子に
    磁界を印加する磁界印加手段と、前記回転素子及び磁界
    印加手段の少くとも一方を相対的に移動させ、前記回転
    素子に対する磁界強度を調整する調整手段と、前記回転
    素子に予め定められた方向から光を入射させる手段と、
    前記回転素子から光を出射させる出射手段とを備え、前
    記出射手段は前記予め定められた方向の延長上に配置さ
    れておシ、これによって、出射光を入射光と同一軸上に
    おいて取り出し得ることを特徴とする光アイソレータ装
    置。 5、 特許請求の範囲第4項において、前記磁界印加手
    段は内側に空間部を有する磁石を備え、前記調整手段は
    前記空間部に内挿可能な外径を有し。 内側に前記回転素子、前記入射手段、及び出射手段を固
    定した第1の筒状体と、該第1の筒状体が回転なしで、
    前記空間部の中心軸にそって移動できるように、前記第
    1の筒状体の一端を支持するガイドと、前記第1の筒状
    体の他端に当接される第2の筒状体と、該第2の筒状体
    を回転可能に支持する支持部とを有することを特徴とす
    る光アイソレータ装置。 6、 特許請求の範囲第4項において、前記磁、界印加
    手段は内側に空間部を有する磁石を備え、他方、前記調
    整手段は前記空間部に内挿可能な外径を有し、且つ、内
    側に前記回転素子、前記入射手段、及び出射手段を固定
    した筒状体表、該筒状体を前記空間部伊件心軸に対して
    角度的に変化できるように、前記筒状体を支持する支持
    手段とを有していることを特徴とする光アインレータ装
    置。
JP1478082A 1982-02-03 1982-02-03 光アイソレ−タ装置 Granted JPS58132722A (ja)

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JPH0526172B2 JPH0526172B2 (ja) 1993-04-15

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