JPS58132336A - 角スパイラル鉄筋加工装置 - Google Patents
角スパイラル鉄筋加工装置Info
- Publication number
- JPS58132336A JPS58132336A JP1445082A JP1445082A JPS58132336A JP S58132336 A JPS58132336 A JP S58132336A JP 1445082 A JP1445082 A JP 1445082A JP 1445082 A JP1445082 A JP 1445082A JP S58132336 A JPS58132336 A JP S58132336A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reinforcing bar
- gear
- spiral
- rotating body
- bending
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21F—WORKING OR PROCESSING OF METAL WIRE
- B21F1/00—Bending wire other than coiling; Straightening wire
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Wire Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はコノクリート建造物の補強筋としてコ／りＩ
Ｊ −ト建造物の大きさ、−造に介せて鉄筋を四角形の
任意の寸法に自げｍ＊ｖ回転しながらスパイラル吠ｖｃ
成形する山スパイラル鉄筋加工装置に関する。
Ｊ −ト建造物の大きさ、−造に介せて鉄筋を四角形の
任意の寸法に自げｍ＊ｖ回転しながらスパイラル吠ｖｃ
成形する山スパイラル鉄筋加工装置に関する。
従来鉄筋を角スパイラル状に曲げ加工する機械は、鉄筋
の送り部、蘭げ部と材料受部とから成っていて、―げの
長さ分の鉄筋の送りｗ＃に加工された角スパイラル鉄筋
線ケ同時に移動させて−げ部デ中心にしてスパイラル鉄
筋ｒ回転させて開成する方法と、鉄筋の矯正部、巻付部
と、―げ角付部から収っていて、＊形寸法に合った４本
のボールに巻付け、更に角部Ｖ成形してスパイラル状に
する［１１の加工機が使用されていたｏＭ言に１げ部の
成形に理想的でおるが、材料の送りと、曲げ工程が別に
なるため、生産能力が低く、かつ加工時ｖｃ製品の荷崩
れする等の′１ＩＩＡ点がｂる０また後者にあっては、
巻付万□式でわる関９ｋにて生童餌皐は＾いが、―げ部
の成形ｒｃ無理がらり、正確な曲げ形状が得られない等
の欠点がある。
の送り部、蘭げ部と材料受部とから成っていて、―げの
長さ分の鉄筋の送りｗ＃に加工された角スパイラル鉄筋
線ケ同時に移動させて−げ部デ中心にしてスパイラル鉄
筋ｒ回転させて開成する方法と、鉄筋の矯正部、巻付部
と、―げ角付部から収っていて、＊形寸法に合った４本
のボールに巻付け、更に角部Ｖ成形してスパイラル状に
する［１１の加工機が使用されていたｏＭ言に１げ部の
成形に理想的でおるが、材料の送りと、曲げ工程が別に
なるため、生産能力が低く、かつ加工時ｖｃ製品の荷崩
れする等の′１ＩＩＡ点がｂる０また後者にあっては、
巻付万□式でわる関９ｋにて生童餌皐は＾いが、―げ部
の成形ｒｃ無理がらり、正確な曲げ形状が得られない等
の欠点がある。
本発明は以上の問題点ｉ解決する友めに提案された全自
動の角スパイラル鉄筋加工装置である。
動の角スパイラル鉄筋加工装置である。
即ち本発明は、操作用回転体に２対角線上に一噛Ｖ枢着
した操作杆の他１ｌｌｒ鉄筋−げ＊＊の回転体（板層し
、Ｕ鉄筋−げｍ溝に鉄筋の一端會陵持せしめ、前記操作
用１転体１ｒ自転し、この回転により＃紀操作什Ｖ＊＊
、左右に参勤し、この竪勤にて前記鉄筋醜げ一１Ｉｒ連
続回転して、し鉄筋−げ畿ＩＩＩに鉄筋を四角形の任意
の寸法に曲げ、ツールに一転させながら、スパイラル状
に形成し、レスパイラルが所贅量に達したとき鉄筋を切
断し、これ１１−ターンテーブル上に落下結束して搬送
ａｍに讐し、これｔ連続的に繰り返すことのできる角ス
パイラル鉄筋加工装置でらる。こ′ｉ′１１ｒ図面につ
いて説、＠すると次のようである。
した操作杆の他１ｌｌｒ鉄筋−げ＊＊の回転体（板層し
、Ｕ鉄筋−げｍ溝に鉄筋の一端會陵持せしめ、前記操作
用１転体１ｒ自転し、この回転により＃紀操作什Ｖ＊＊
、左右に参勤し、この竪勤にて前記鉄筋醜げ一１Ｉｒ連
続回転して、し鉄筋−げ畿ＩＩＩに鉄筋を四角形の任意
の寸法に曲げ、ツールに一転させながら、スパイラル状
に形成し、レスパイラルが所贅量に達したとき鉄筋を切
断し、これ１１−ターンテーブル上に落下結束して搬送
ａｍに讐し、これｔ連続的に繰り返すことのできる角ス
パイラル鉄筋加工装置でらる。こ′ｉ′１１ｒ図面につ
いて説、＠すると次のようである。
添附ｒＩＡ面においてｌはブレーキ付きのリールスタン
ドでｂって、レリールスタ／ドｌＩＣ，材料親ち鉄ｍ拳
ｓｚがキャリヤに巻かれている。
ドでｂって、レリールスタ／ドｌＩＣ，材料親ち鉄ｍ拳
ｓｚがキャリヤに巻かれている。
リールスタンド五より繰り出された鉄筋Ｉ３２が機枠１
上の両替上下に縦設したロール７．７．７．７と％レロ
ール７，７間に千鳥状に横設しである矯正ロール２．２
間ｒ通過するとき歪曲性が端正されて、切断装置１１１
ａｉｒ通過し、鉄筋の−げ機ＩＩ３の−げヘッド１５に
供給されるように形成されている。
上の両替上下に縦設したロール７．７．７．７と％レロ
ール７，７間に千鳥状に横設しである矯正ロール２．２
間ｒ通過するとき歪曲性が端正されて、切断装置１１１
ａｉｒ通過し、鉄筋の−げ機ＩＩ３の−げヘッド１５に
供給されるように形成されている。
自げ１！１１１３は機枠Ｅの一替上万【透孔ｒ有する支
板Ｆ１般け、り支板１上に−げ機嘴３が妄りに＠俵、左
右に移動するのｔ阻止するガイドローラ１２ｉｊ配殺し
、該ガイドローラ１２間に歯車１１１ｒ回転するように
ＩＩ砕Ｉに支持せしめ、し歯軍ｌムに突設し、−ｓｙ＊
げヘッド１５に鉄筋３２ｒ咬持し情 釈放する日心軸２８１ｒ対設し、σ偏心軸２８に設けた
鉄筋ガイド３五に１１ｒ紀切断装置８ン通過した鉄″！
ＩｒＪ３２が挾定され、前ｆ！ｆｌｉｌｌｘｈｏ回転に
より鉄筋３２が角−げヘッド１５％ １５、五５．１５
にて角スパイラルに形成されながら角蘭げヘッド１５．
４５、ム５．１５に沿うて下降し、案内杆２５．２５．
２５．２５間に受は入れられるように形成されている。
板Ｆ１般け、り支板１上に−げ機嘴３が妄りに＠俵、左
右に移動するのｔ阻止するガイドローラ１２ｉｊ配殺し
、該ガイドローラ１２間に歯車１１１ｒ回転するように
ＩＩ砕Ｉに支持せしめ、し歯軍ｌムに突設し、−ｓｙ＊
げヘッド１５に鉄筋３２ｒ咬持し情 釈放する日心軸２８１ｒ対設し、σ偏心軸２８に設けた
鉄筋ガイド３五に１１ｒ紀切断装置８ン通過した鉄″！
ＩｒＪ３２が挾定され、前ｆ！ｆｌｉｌｌｘｈｏ回転に
より鉄筋３２が角−げヘッド１５％ １５、五５．１５
にて角スパイラルに形成されながら角蘭げヘッド１５．
４５、ム５．１５に沿うて下降し、案内杆２５．２５．
２５．２５間に受は入れられるように形成されている。
歯車１１に井桁状の調整用の支枠１６１ｒ設け、１１枠
１ｌｌＯ％隅角部に位置せしめて４個の突子Ｃ図示して
いない）を設け、膠突子に４友の操作杆１４のも機端に
穿つた透孔１緩く嵌めると共に＊＊炸押杆１４１４．１
４．１４の他端ケ機枠１０右方下＠（ｗＥ１図において
）枢軸Ｂｋ介して回転するように設け７２：＊＊［ｘ：
＋の下面２対−線上に設けた突子に％Ｘ％Ｘ％ＫＫ回転
するように贋金連結するものでらって、２本の操作Ｈ１
４，１４０左ｆＩａｋ上方斜めに折重し、更に水平に折
重して歯ｌ［１１，１３の回転の際、各操作杆１４．１
４゜Ａ４．Ａ４が互に伊触しないて１円ｆｆ１Ｋ作動す
るように廓区する。即ち、前記操作杆１４．１４．１４
．１４の各他端に穿った透孔邪ｒ１前記歯軍１１に対設
して−る１１３の下面に設けた支点移動軸１７に回転す
るように連結するｔのであって、歯車１３の中央部上＊
ｒｍ枠瓦に１紀のように枢軸ＩＫて取付ｔｊ友ものでお
る。
１ｌｌＯ％隅角部に位置せしめて４個の突子Ｃ図示して
いない）を設け、膠突子に４友の操作杆１４のも機端に
穿つた透孔１緩く嵌めると共に＊＊炸押杆１４１４．１
４．１４の他端ケ機枠１０右方下＠（ｗＥ１図において
）枢軸Ｂｋ介して回転するように設け７２：＊＊［ｘ：
＋の下面２対−線上に設けた突子に％Ｘ％Ｘ％ＫＫ回転
するように贋金連結するものでらって、２本の操作Ｈ１
４，１４０左ｆＩａｋ上方斜めに折重し、更に水平に折
重して歯ｌ［１１，１３の回転の際、各操作杆１４．１
４゜Ａ４．Ａ４が互に伊触しないて１円ｆｆ１Ｋ作動す
るように廓区する。即ち、前記操作杆１４．１４．１４
．１４の各他端に穿った透孔邪ｒ１前記歯軍１１に対設
して−る１１３の下面に設けた支点移動軸１７に回転す
るように連結するｔのであって、歯車１３の中央部上＊
ｒｍ枠瓦に１紀のように枢軸ＩＫて取付ｔｊ友ものでお
る。
機枠Ｘの左方（モーター１１１ｉｊ般け、ＩＦモモ−−
１Ｂの回転軸に接続し九回転杆■のほぼ中央部と喝部と
に傘Ｖ、歯１［１９，１９會軸止めし、傘形歯１［１９
に傘形歯型２０１咬合せしめ、ｒ傘形歯車２０１１−回
転軸２２の上方（軸止めすると共に、ｌＷ回転軸２２の
中央部に歯１１２１ケ軸止めし、Ｕ歯龜２ｓ１ｒｆａｌ
ｉＬｈｌｙＣ咬合せしめて、歯１ｉＥ２１の回転にエリ
歯車１１′に回転するように形成し、更に回転軸２２の
下方に筒状歯車２１％−軸止めし、し筒状歯′Ｈ２３に
ター／テーブル歯］１２４ｒ咬余せしめて、歯車１１，
１３１１”モーター１８の回転に工り回転し、傘形歯ｌ
［１９％２０ケ介して歯車１１％ １３ ｋｐＨＡｔｇ
１転するように形成すると共に回（軸２２の下ＩＩｉ！
に機枠Ｋに回転するように支榛するものでおるが図示し
ていない。
１Ｂの回転軸に接続し九回転杆■のほぼ中央部と喝部と
に傘Ｖ、歯１［１９，１９會軸止めし、傘形歯１［１９
に傘形歯型２０１咬合せしめ、ｒ傘形歯車２０１１−回
転軸２２の上方（軸止めすると共に、ｌＷ回転軸２２の
中央部に歯１１２１ケ軸止めし、Ｕ歯龜２ｓ１ｒｆａｌ
ｉＬｈｌｙＣ咬合せしめて、歯１ｉＥ２１の回転にエリ
歯車１１′に回転するように形成し、更に回転軸２２の
下方に筒状歯車２１％−軸止めし、し筒状歯′Ｈ２３に
ター／テーブル歯］１２４ｒ咬余せしめて、歯車１１，
１３１１”モーター１８の回転に工り回転し、傘形歯ｌ
［１９％２０ケ介して歯車１１％ １３ ｋｐＨＡｔｇ
１転するように形成すると共に回（軸２２の下ＩＩｉ！
に機枠Ｋに回転するように支榛するものでおるが図示し
ていない。
行
そして回転〜Ｈの右端に軸止めした傘杉歯車五自に傘形
歯車２０’１ｒ咬合せしめ、σ傘形歯正２０１ｒ機枠ｌ
に回転するように支持した回転軸２２′に軸止めし、Ｕ
回転軸２２’ＩＣ歯軍２１ン軸止めし、鉦歯＠２１’ケ
歯車ム３に咬合せしめて、前記モータ−Ａｌｌの駆動に
エサ、これに連結しである回転杆■、傘形歯軍五９％
１９’、傘形前車２０．２０１、歯＄２ｔ、２１’、歯
車１１，１３１ｊ同期回転するように形成されている。
歯車２０’１ｒ咬合せしめ、σ傘形歯正２０１ｒ機枠ｌ
に回転するように支持した回転軸２２′に軸止めし、Ｕ
回転軸２２’ＩＣ歯軍２１ン軸止めし、鉦歯＠２１’ケ
歯車ム３に咬合せしめて、前記モータ−Ａｌｌの駆動に
エサ、これに連結しである回転杆■、傘形歯軍五９％
１９’、傘形前車２０．２０１、歯＄２ｔ、２１’、歯
車１１，１３１ｊ同期回転するように形成されている。
☆操作杆１４．１４％１４０端ｆｆ、 ｖｃｌｉｔ整用
の支枠１ｇ’ｉ／設け、ジ調整用支枠１６に７字形の透
孔ｏＩＩ−穿ち、１透孔Ｏに囃子杆ＰＩＣ螺着したナツ
トｑｔ左右Ｃ移動するように挿入し、！ｉｔＩ記操作杆
１４゜ム４．１４、ム４の一端部に曲げヘッド１５，１
５．１５．１５１般け、自げヘッドｉｓｙローラーレバ
ー２７に形成しである凹ｇＮに左右参勤するように一人
すると共に、！ｉｉＴ配操作杆１４．１４％ １４゜１
４の一端下面にトルクＩＪ ミツター２６’を投１ｄ、
ａトルクリミッタ−２６の下方に設けた偏心軸２１１ロ
ーラーレバー２７と軸げヘッド１５に挿入して、操作杆
１４．五４．１４．１４の進退度ケ調整すると共に、（
ｉｉ心細軸２８突出部にｖ−ｔｔｆＩ−ローラー２９と
、ローラーレバー２７の突出８［Ｓに膠ローラーレバー
２７が脱輝しないように設けたーげローラー３０との間
の間隔？ｒｒＡ整して、Ｆａげローラー３０とトルクリ
ミッタ−２９との間に誘導される鉄筋３２の挾定或は釈
放するのｔ調整するものでらる。３１は偏心軸２８ｖｃ
設けである鉄筋３２のガイドでｂる。
の支枠１ｇ’ｉ／設け、ジ調整用支枠１６に７字形の透
孔ｏＩＩ−穿ち、１透孔Ｏに囃子杆ＰＩＣ螺着したナツ
トｑｔ左右Ｃ移動するように挿入し、！ｉｔＩ記操作杆
１４゜ム４．１４、ム４の一端部に曲げヘッド１５，１
５．１５．１５１般け、自げヘッドｉｓｙローラーレバ
ー２７に形成しである凹ｇＮに左右参勤するように一人
すると共に、！ｉｉＴ配操作杆１４．１４％ １４゜１
４の一端下面にトルクＩＪ ミツター２６’を投１ｄ、
ａトルクリミッタ−２６の下方に設けた偏心軸２１１ロ
ーラーレバー２７と軸げヘッド１５に挿入して、操作杆
１４．五４．１４．１４の進退度ケ調整すると共に、（
ｉｉ心細軸２８突出部にｖ−ｔｔｆＩ−ローラー２９と
、ローラーレバー２７の突出８［Ｓに膠ローラーレバー
２７が脱輝しないように設けたーげローラー３０との間
の間隔？ｒｒＡ整して、Ｆａげローラー３０とトルクリ
ミッタ−２９との間に誘導される鉄筋３２の挾定或は釈
放するのｔ調整するものでらる。３１は偏心軸２８ｖｃ
設けである鉄筋３２のガイドでｂる。
まえ機枠２にター／チーグル歯車２４ｒｉ軸Ｃ図示して
いない）に巻装した押８Ｅ発条Ｃ図示していない）にて
常時仕上状態に弾持すると共に、−げ機構３の歯車１１
と同期回転せしめるものであって、Ｕター／テーブル＠
＠２４上に角ス／くイラルＭが堆積すると、押圧発条Ｃ
図示していない）の弾発力に抗して下降するように彫取
されている。
いない）に巻装した押８Ｅ発条Ｃ図示していない）にて
常時仕上状態に弾持すると共に、−げ機構３の歯車１１
と同期回転せしめるものであって、Ｕター／テーブル＠
＠２４上に角ス／くイラルＭが堆積すると、押圧発条Ｃ
図示していない）の弾発力に抗して下降するように彫取
されている。
機枠１上にエアーンリ／ダー５１Ｆ−ターンテーブル歯
＠２４に対設し、σエアー７１Ｊ／ダー５０ピスト／ロ
ッドに押板Ｌｙ取付け、し押板りの１！より広い間隔を
設けて、前記ターンテーブル歯亀２４案内ｆＦ！に内に
角スパイラル状に巻回された角スパイラルＶの鉄筋ｒ保
持し、り角スパイラルｌｌ’ｒ−エアーンリ／ダー５ｒ
駆動し、レエアー７９／ダー５のピスト／ロッドｒ押し
出し、押板りにて角スパイラルＭヶローラー移送装置！
１１′６のローラー上の蔓送樋１０内に押し出し、工事
現場或は倉庫等に搬送するものでらって、角スパイラル
Ｍ？押出す鍵、予めターンテーブル歯匿、２４上に細い
緊縛線を 寝装き、り緊１１ｍ１Ｋて緊縛するものでｂる。
＠２４に対設し、σエアー７１Ｊ／ダー５０ピスト／ロ
ッドに押板Ｌｙ取付け、し押板りの１！より広い間隔を
設けて、前記ターンテーブル歯亀２４案内ｆＦ！に内に
角スパイラル状に巻回された角スパイラルＶの鉄筋ｒ保
持し、り角スパイラルｌｌ’ｒ−エアーンリ／ダー５ｒ
駆動し、レエアー７９／ダー５のピスト／ロッドｒ押し
出し、押板りにて角スパイラルＭヶローラー移送装置！
１１′６のローラー上の蔓送樋１０内に押し出し、工事
現場或は倉庫等に搬送するものでらって、角スパイラル
Ｍ？押出す鍵、予めターンテーブル歯匿、２４上に細い
緊縛線を 寝装き、り緊１１ｍ１Ｋて緊縛するものでｂる。
寡発明にエリ鉄筋＠ ａ ｚ １（−げ機−３にて角ス
ーバイラルＭに形成する状！ａケ説明するに、先ず鉄筋
３２ケリールスタンド１より繰シ出し、これｔモーター
３３の態勢＃Ｃ＝９連動する矯正子７．７間に導出し、
更に機枠］Ｃに回転するように設置してめる数個の矯正
ロール２間管通過して鉄筋３２の歪ｍ１！！ｔｒ矯正し
、更にモーター３４の駆動により回転する矯正子７．７
にて歪ＩａＩ性ケ矯正し１次ＷｃＩｊｆＰ筋３２の歪劇
性ｒ直線状に矯正し几後、前記鉄筋３２１ｊ切断装置８
ｒ通過せしめ、Ｕ鉄筋３２ｒ鉄筋ガイド３１とこれに対
設してらるａ −９−２９とにて−げ機１１３の歯＠ｔ
ｉの下方に装置してわる龜げヘッド１５Ｆ−沿わせ、モ
ーター１８１ｒ駆動する。このクモ−ター１８のＩＩＡ
動に工す回転什Ｈ′９Ｉ−右万同に回転し、この回転ｒ
傘形歯車１９゜１９’に伝え、こｎ’ｙ回転し、この回
転ケ＃傘形歯軍工９．１ Ｇ’と、これに咬合する傘形
ｍ軍２０．２０′ニ伝え、該傘形１１ｅｉＥ２０．２０
’Ｉｊ固定しであるｌｃＪ転軸２２．２２”ｒ同期に回
転すると共に、Ｕ回転軸２２．２２１に固定しである＊
［２五、２１’を同期に回転し、この同期回転ケ歯１［
２１，２１’に咬合するーげ機ｐ３の＠１Ｅｔｘと、歯
車２ ｌ’に１＆をｔｓ操作杆１４．１４．１４．１４
’（ｊ操作する歯車１３ｊ？よび長い筒Ｉ智営軸２３と
ｒ同期に一回転する。
ーバイラルＭに形成する状！ａケ説明するに、先ず鉄筋
３２ケリールスタンド１より繰シ出し、これｔモーター
３３の態勢＃Ｃ＝９連動する矯正子７．７間に導出し、
更に機枠］Ｃに回転するように設置してめる数個の矯正
ロール２間管通過して鉄筋３２の歪ｍ１！！ｔｒ矯正し
、更にモーター３４の駆動により回転する矯正子７．７
にて歪ＩａＩ性ケ矯正し１次ＷｃＩｊｆＰ筋３２の歪劇
性ｒ直線状に矯正し几後、前記鉄筋３２１ｊ切断装置８
ｒ通過せしめ、Ｕ鉄筋３２ｒ鉄筋ガイド３１とこれに対
設してらるａ −９−２９とにて−げ機１１３の歯＠ｔ
ｉの下方に装置してわる龜げヘッド１５Ｆ−沿わせ、モ
ーター１８１ｒ駆動する。このクモ−ター１８のＩＩＡ
動に工す回転什Ｈ′９Ｉ−右万同に回転し、この回転ｒ
傘形歯車１９゜１９’に伝え、こｎ’ｙ回転し、この回
転ケ＃傘形歯軍工９．１ Ｇ’と、これに咬合する傘形
ｍ軍２０．２０′ニ伝え、該傘形１１ｅｉＥ２０．２０
’Ｉｊ固定しであるｌｃＪ転軸２２．２２”ｒ同期に回
転すると共に、Ｕ回転軸２２．２２１に固定しである＊
［２五、２１’を同期に回転し、この同期回転ケ歯１［
２１，２１’に咬合するーげ機ｐ３の＠１Ｅｔｘと、歯
車２ ｌ’に１＆をｔｓ操作杆１４．１４．１４．１４
’（ｊ操作する歯車１３ｊ？よび長い筒Ｉ智営軸２３と
ｒ同期に一回転する。
歯車１１．１３が同期回転すると、歯車１３のことに伴
い、即ちｓ車１１％ １３（Ｄ連続回転に伴い操作杆五
４，１４． ム４，１４に介して−げ機ｌＩ３の歯車
１１Ｖ連ｉ！１転し、し歯車１１１１ｔは井桁支枠１６
の下方に突設してｂる２、対角線上の―げヘッド１５に
て鉄筋３２１角スパイラルＭ１ｇ形成するものであり、
この状ＩＩ？第４図に示してちる。即ち−げヘッド１５
．１５．１５．Ｉｓにローラー２９．２’ｊ、２Ｇ、２
９と、ドルクリミツ−２６，２１１，２６，２６とｒ設
け、こｈｃ鉄筋３２１ｒ凸わせると共ＶＣ，クローラ−
２９％ ２９．２９．２ｍの左右斜め方間に曲げ輩ロー
ラ３０゜３０．３０％ ３０と押圧ａ−ラ３５．３５．
３ｆｉ。
い、即ちｓ車１１％ １３（Ｄ連続回転に伴い操作杆五
４，１４． ム４，１４に介して−げ機ｌＩ３の歯車
１１Ｖ連ｉ！１転し、し歯車１１１１ｔは井桁支枠１６
の下方に突設してｂる２、対角線上の―げヘッド１５に
て鉄筋３２１角スパイラルＭ１ｇ形成するものであり、
この状ＩＩ？第４図に示してちる。即ち−げヘッド１５
．１５．１５．Ｉｓにローラー２９．２’ｊ、２Ｇ、２
９と、ドルクリミツ−２６，２１１，２６，２６とｒ設
け、こｈｃ鉄筋３２１ｒ凸わせると共ＶＣ，クローラ−
２９％ ２９．２９．２ｍの左右斜め方間に曲げ輩ロー
ラ３０゜３０．３０％ ３０と押圧ａ−ラ３５．３５．
３ｆｉ。
３ｓと１設け、Ｍトにクリミッタｚ、ｔｔ、 ２６．
２１１．２６とａ−チー２９．２９．２９．２−及び
自げ０−ｊｌＧ、３Ｇ、３０．３０並に押圧ローラ３Ｓ
％！ｆｉＶ３Ｓ、３５との協同動作ｖｃＸす、劇げヘッ
ドＩｓ、１５．１５，１５の外１１１ｖｃ角スパイラル
ＭＶ−形成するものである。そして曲げヘッド１５゜ｌ
ｓ％ １５％ １５にて形成された角スパイラルＶは、
自重によりター／テーブル歯軍２４上に１１１丁し、ク
ターンテーグル歯車２４は回転し乍ら下降するものでｂ
つて、自ケヘッド１５、Ｉｓ、 ム５．１６に鉄筋３
２１ｊ所定量角スパイラルＭＫＩＩいたとき、リミット
スイッチＣ図示していない）を作−して切ＩＴ装ｗｔ８
のモーター３４ｉ躯動し、し切断装！１′８ｖｃ設けて
ｂる切断刃Ｃ図示していない）にて鉄筋３２１ｒ角スパ
イラルＭの鉄筋３２を巻終端より切断する。し鉄筋３２
ｖ角スパイラルＭの巻終端より切断すると、角スパイラ
ルＭはターンテーブル歯軍２４上に積置してｂる案内杆
２５．２５．２８．２５間に自重により落下する。落下
した角スパイラルＭは上記のようにクリ／〆−５の押板
りにて、ローラ移送装置６のローラＪ：に押し出され、
他に搬送されるものである。３６け竪送樋１Ｇの進退［
ｗＩ４！Ｉ子である。
２１１．２６とａ−チー２９．２９．２９．２−及び
自げ０−ｊｌＧ、３Ｇ、３０．３０並に押圧ローラ３Ｓ
％！ｆｉＶ３Ｓ、３５との協同動作ｖｃＸす、劇げヘッ
ドＩｓ、１５．１５，１５の外１１１ｖｃ角スパイラル
ＭＶ−形成するものである。そして曲げヘッド１５゜ｌ
ｓ％ １５％ １５にて形成された角スパイラルＶは、
自重によりター／テーブル歯軍２４上に１１１丁し、ク
ターンテーグル歯車２４は回転し乍ら下降するものでｂ
つて、自ケヘッド１５、Ｉｓ、 ム５．１６に鉄筋３
２１ｊ所定量角スパイラルＭＫＩＩいたとき、リミット
スイッチＣ図示していない）を作−して切ＩＴ装ｗｔ８
のモーター３４ｉ躯動し、し切断装！１′８ｖｃ設けて
ｂる切断刃Ｃ図示していない）にて鉄筋３２１ｒ角スパ
イラルＭの鉄筋３２を巻終端より切断する。し鉄筋３２
ｖ角スパイラルＭの巻終端より切断すると、角スパイラ
ルＭはターンテーブル歯軍２４上に積置してｂる案内杆
２５．２５．２８．２５間に自重により落下する。落下
した角スパイラルＭは上記のようにクリ／〆−５の押板
りにて、ローラ移送装置６のローラＪ：に押し出され、
他に搬送されるものである。３６け竪送樋１Ｇの進退［
ｗＩ４！Ｉ子である。
本発明は上記のように、−げ機構の回転体とり―げｍｅ
ｒｇＷＩＩＪする操作用回転体とｔ同期回転せしめ、前
記曲げｍｓの回転体と前記操作用回転体とｒ各２対角線
上に装設し次操作杆の両＠ｉそれぞれ枢着し、ｒＩＩＩ
−げ機構の回転体の下方２対角線上に前記鉄筋ｒｊＩｌ
スパイラルに形成する曲げヘツード１に一町嘴的に設け
、σ―げヘッドの舎外＠に鉄筋ｒ＠導し、前記−げ機構
の回転体と操作用回転体とｒ駆動ａＳにて同期回転して
、―げヘッドに角スパイラルを形成する工うｔｃ％ｆｆ
したから、角スパイラルの形成が確実であると共に％曲
げヘッドの各間隔ＰＩ！！整することより任意寸法の角
スパイラルを形成することも可能であり、しかも角スパ
イラルｒ連続的、かつ迅速に底形できる。ことに鉄筋の
供給から、角スパイラルの形成および貴スパイラル用鉄
筋３２０巻終端の切断、落下、搬送まで全自動的に行う
ことができるため、生産能皐も嶌〈、生産コストケ著し
く低下できる経済的な角スパイラル装置ｌケ提供できる
。またターンテーブルＩＦｌ［２４は−げ機−３の歯軍
１１と同期励転スルタめ、角スパイラルの形Ｆｉ；ｌに
支障Ｙ来さない。
ｒｇＷＩＩＪする操作用回転体とｔ同期回転せしめ、前
記曲げｍｓの回転体と前記操作用回転体とｒ各２対角線
上に装設し次操作杆の両＠ｉそれぞれ枢着し、ｒＩＩＩ
−げ機構の回転体の下方２対角線上に前記鉄筋ｒｊＩｌ
スパイラルに形成する曲げヘツード１に一町嘴的に設け
、σ―げヘッドの舎外＠に鉄筋ｒ＠導し、前記−げ機構
の回転体と操作用回転体とｒ駆動ａＳにて同期回転して
、―げヘッドに角スパイラルを形成する工うｔｃ％ｆｆ
したから、角スパイラルの形成が確実であると共に％曲
げヘッドの各間隔ＰＩ！！整することより任意寸法の角
スパイラルを形成することも可能であり、しかも角スパ
イラルｒ連続的、かつ迅速に底形できる。ことに鉄筋の
供給から、角スパイラルの形成および貴スパイラル用鉄
筋３２０巻終端の切断、落下、搬送まで全自動的に行う
ことができるため、生産能皐も嶌〈、生産コストケ著し
く低下できる経済的な角スパイラル装置ｌケ提供できる
。またターンテーブルＩＦｌ［２４は−げ機−３の歯軍
１１と同期励転スルタめ、角スパイラルの形Ｆｉ；ｌに
支障Ｙ来さない。
ことにターンチー７°ル歯１！Ｌ２４は昇降するので角
スパイラルＭの受けおよび排除も円滑でわる０図向の簡
単なｉ１５！明 添附図面は本発明の実施例ｒ示すものにして。
スパイラルＭの受けおよび排除も円滑でわる０図向の簡
単なｉ１５！明 添附図面は本発明の実施例ｒ示すものにして。
ＩＩＩ図は一部ン切欠して示す本発明の拡大斜面図。
５２図Ｆｉ―げ礪−の回転体と操作・用回転本とｉ操作
ｐｓｃで同期１転するように連結し、これｒ同期に自転
するＩＩＡ動機構との関係ｒ示す本発明の拡大＠ｒＹＪ
因、ｌ１ｒａ図は一部を切欠して示す操作杆０進退調整
機−の一部拡大平面図、纂４図は一部ケ切欠して示す曲
げヘッドおよびとわの周囲に設けたローラ、トルクリミ
テッド、曲げローラ、抑圧ローラとの拡大平面図、第５
図は本発明の説明図である。
ｐｓｃで同期１転するように連結し、これｒ同期に自転
するＩＩＡ動機構との関係ｒ示す本発明の拡大＠ｒＹＪ
因、ｌ１ｒａ図は一部を切欠して示す操作杆０進退調整
機−の一部拡大平面図、纂４図は一部ケ切欠して示す曲
げヘッドおよびとわの周囲に設けたローラ、トルクリミ
テッド、曲げローラ、抑圧ローラとの拡大平面図、第５
図は本発明の説明図である。
第４図
羊５図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、鉄筋１１−装備できる―げ機ｓｒ備えた回転体とり
−げ＊＊に篠続され、上下、左右に移動する操作杆ｒ操
作する回転体とｉ同期回転させ、連続的に鉄筋ｔ―げ加
工することｒｔ＃微とする角スバづラル鉄筋加工装置。 ２、鉄筋Ｏ―げ加工工程の中で、劇げ機−が回転しなか
ら−げ邸の形成と鉄筋の着脱ｒさせる偏心＠を具えたこ
とケ特徴とする特許請求の範囲Ｉ１１項紀叡の角スパイ
ラル鉄筋加工装置。 ３、虐げ機病の動作にならって移動する矯正装置と鉄筋
榛の初回曲げ長さｒ設定する繰り出装賞と、鉄筋最終回
―げ長さケ設定する切断装置と連続して醜げらねるスパ
イラル鉄筋ｒ植え込むＵ降＊置付きター／テーブルと、
グレツンヤー装置ｉ具えたこと’ｒＩｌ！ｆ微とする特
許請求の範Ｈ第１項紀献の角スパイラル鉄筋加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1445082A JPS58132336A (ja) | 1982-02-01 | 1982-02-01 | 角スパイラル鉄筋加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1445082A JPS58132336A (ja) | 1982-02-01 | 1982-02-01 | 角スパイラル鉄筋加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58132336A true JPS58132336A (ja) | 1983-08-06 |
Family
ID=11861364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1445082A Pending JPS58132336A (ja) | 1982-02-01 | 1982-02-01 | 角スパイラル鉄筋加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58132336A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6141438U (ja) * | 1984-08-13 | 1986-03-17 | 三菱重工業株式会社 | 巻線状材の伸ばし・曲げ加工装置 |
| JP2008279478A (ja) * | 2007-05-10 | 2008-11-20 | Runhorn Pretech Engineering Co Ltd | 角型螺旋箍成形装置及びその成形方法 |
| JP2016129894A (ja) * | 2015-01-13 | 2016-07-21 | トヨタ自動車株式会社 | プレス用成形型 |
| CN109500303A (zh) * | 2018-11-22 | 2019-03-22 | 安徽伟豪预应力设备有限公司 | 一种两用式预应力螺旋筋卷绕加工装置 |
| CN110947872A (zh) * | 2020-01-02 | 2020-04-03 | 义乌紫英机械科技有限公司 | 一种可调节弯曲半径的钢筋弯曲机 |
-
1982
- 1982-02-01 JP JP1445082A patent/JPS58132336A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6141438U (ja) * | 1984-08-13 | 1986-03-17 | 三菱重工業株式会社 | 巻線状材の伸ばし・曲げ加工装置 |
| JP2008279478A (ja) * | 2007-05-10 | 2008-11-20 | Runhorn Pretech Engineering Co Ltd | 角型螺旋箍成形装置及びその成形方法 |
| JP2016129894A (ja) * | 2015-01-13 | 2016-07-21 | トヨタ自動車株式会社 | プレス用成形型 |
| CN109500303A (zh) * | 2018-11-22 | 2019-03-22 | 安徽伟豪预应力设备有限公司 | 一种两用式预应力螺旋筋卷绕加工装置 |
| CN110947872A (zh) * | 2020-01-02 | 2020-04-03 | 义乌紫英机械科技有限公司 | 一种可调节弯曲半径的钢筋弯曲机 |
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