JPS5813227Y2 - チリングユニツト - Google Patents
チリングユニツトInfo
- Publication number
- JPS5813227Y2 JPS5813227Y2 JP13068778U JP13068778U JPS5813227Y2 JP S5813227 Y2 JPS5813227 Y2 JP S5813227Y2 JP 13068778 U JP13068778 U JP 13068778U JP 13068778 U JP13068778 U JP 13068778U JP S5813227 Y2 JPS5813227 Y2 JP S5813227Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- outlet
- pipe
- inlet
- pipes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は温水または冷水の配管構造を改良したチリン
グユニットに関する。
グユニットに関する。
従来の冷房専用チリングユニットは、第1図に示すよう
に2個のたとえばそれぞれ独立した10馬力の冷凍サイ
クルa、1)が1個の筐体C上において構成され、水冷
却器d、eが筐体C内で連結されているため、各チリン
グユニットごとに使用地域をたとえば建物の一階または
二階ごとに分割することができなかった。
に2個のたとえばそれぞれ独立した10馬力の冷凍サイ
クルa、1)が1個の筐体C上において構成され、水冷
却器d、eが筐体C内で連結されているため、各チリン
グユニットごとに使用地域をたとえば建物の一階または
二階ごとに分割することができなかった。
したがって、このように使用区域を分割する場合には、
第2図に示すように別個のセツ)f、gを2台設置して
冷房する必要があった。
第2図に示すように別個のセツ)f、gを2台設置して
冷房する必要があった。
このため、配管工事はもちろん、機器の搬入、据付なら
びに電気工事に対する費用も2倍必要とされた。
びに電気工事に対する費用も2倍必要とされた。
上記のように費用が増大するのを節約するため第3図に
示すように2台のセツ)h、iを一個の筐体上に設置し
たものもあるが、この場合には2台のセットを一系統に
たとえば一階または2階のみに使用する場合には、チリ
ングユニットの筐体外で2台のセットの冷水側水配管の
水入lコj、にと水出口l、mとを接続する必要があり
、さらに据付現場において、水入I」連結パイプnと水
出口連結パイプpとの流量をバランスさせる必要があっ
たがこれは細則な作業であった。
示すように2台のセツ)h、iを一個の筐体上に設置し
たものもあるが、この場合には2台のセットを一系統に
たとえば一階または2階のみに使用する場合には、チリ
ングユニットの筐体外で2台のセットの冷水側水配管の
水入lコj、にと水出口l、mとを接続する必要があり
、さらに据付現場において、水入I」連結パイプnと水
出口連結パイプpとの流量をバランスさせる必要があっ
たがこれは細則な作業であった。
この考案は上記の事情を考慮してなされたものでその目
的とするところは、2個の水熱交換器の入口同志と出口
同志とを連結した人[]連結パイプおよび出口連結パイ
プにそれぞれ3個所に人口管と出口管およびそれぞれ1
個の制水弁をあらかじめ配管しておき、据付現場におい
て必要に応じて上記の入口管および出口管のうちの1ま
たは2個を栓で閉塞するとともに入口側および出口側に
設けられた利水弁を全開はたは全閉するという簡単な操
作により、地域を分割して暖房または冷房することも、
−地域に集中して暖房または冷房することも可能なチリ
ングユニットを提供しようとするものである。
的とするところは、2個の水熱交換器の入口同志と出口
同志とを連結した人[]連結パイプおよび出口連結パイ
プにそれぞれ3個所に人口管と出口管およびそれぞれ1
個の制水弁をあらかじめ配管しておき、据付現場におい
て必要に応じて上記の入口管および出口管のうちの1ま
たは2個を栓で閉塞するとともに入口側および出口側に
設けられた利水弁を全開はたは全閉するという簡単な操
作により、地域を分割して暖房または冷房することも、
−地域に集中して暖房または冷房することも可能なチリ
ングユニットを提供しようとするものである。
以下、この考案の一実施例を図面にもとすいて説明する
。
。
第4図中1および1′はそれぞれ等しい冷凍能力を有す
る冷房専用の冷凍サイクルであって同一の筐体2の内部
に設けられていて水熱交換器3,3′の水入口4,4′
および水出口5,5′は入口連結バイブロおよび出口連
結パイプ7によって連結されている。
る冷房専用の冷凍サイクルであって同一の筐体2の内部
に設けられていて水熱交換器3,3′の水入口4,4′
および水出口5,5′は入口連結バイブロおよび出口連
結パイプ7によって連結されている。
冷凍サイクル1および1′は冷媒を吸入してこれを圧縮
し、高温高圧のガス冷媒として吐出する圧縮機8,8′
と、この圧縮機8,8′と連接され、高温高圧のガス冷
媒を凝縮液化する凝縮器9,9′と、液冷媒を減圧して
蒸発を容易にするキャピラリーチューブ10.10’と
液冷媒を蒸発させ水熱交換器3,3′に包囲され、水熱
交換器3,3′内に流入する水を冷却する蒸発器11.
11’とから構成されている。
し、高温高圧のガス冷媒として吐出する圧縮機8,8′
と、この圧縮機8,8′と連接され、高温高圧のガス冷
媒を凝縮液化する凝縮器9,9′と、液冷媒を減圧して
蒸発を容易にするキャピラリーチューブ10.10’と
液冷媒を蒸発させ水熱交換器3,3′に包囲され、水熱
交換器3,3′内に流入する水を冷却する蒸発器11.
11’とから構成されている。
しかして、上記入口連結バイブロおよび出口連結パイプ
7には第5図および第6図に示すように水入口側の3ケ
所に水入口管12.13および14と制水弁15とが水
入口管13と14との間に設けられ、水出口側の3ケ所
に水出口管16.17および18と制水弁19とが水出
口管17と18との間に設けられている。
7には第5図および第6図に示すように水入口側の3ケ
所に水入口管12.13および14と制水弁15とが水
入口管13と14との間に設けられ、水出口側の3ケ所
に水出口管16.17および18と制水弁19とが水出
口管17と18との間に設けられている。
そして上記水入口管12.14および水出口管16.1
8は栓20・・・・・・によって閉塞され、水入口管1
3および水出口管17と制水弁15.19は開放されて
いる。
8は栓20・・・・・・によって閉塞され、水入口管1
3および水出口管17と制水弁15.19は開放されて
いる。
このように構成することによってチリングユニットを一
系統に対し集中して冷房することができるようになって
いる。
系統に対し集中して冷房することができるようになって
いる。
また、水入口管13と水出口管17を栓20で閉塞する
とともに、制水弁15.19を全開にし、さらに水入口
管12.14および水出口管16.18を開放にするこ
とにより分割された2地域を冷房することが可能になる
。
とともに、制水弁15.19を全開にし、さらに水入口
管12.14および水出口管16.18を開放にするこ
とにより分割された2地域を冷房することが可能になる
。
つぎに、このように構成されたチリングユニットの作用
について説明する。
について説明する。
冷凍サイクル1,1′が運転を開始すると、圧縮機8,
8′は冷媒ガスを吸入圧縮して高温高圧の冷媒ガスにし
て吐出する。
8′は冷媒ガスを吸入圧縮して高温高圧の冷媒ガスにし
て吐出する。
この高温高圧の冷媒ガスは凝縮器9,9′において凝縮
液化されたのち、キャピラリーチューブ10.10’に
圧送される。
液化されたのち、キャピラリーチューブ10.10’に
圧送される。
そして、キャピラリーチューブ10.10’で適当に減
圧されて蒸発容易となったのち、蒸発器11.11’に
おいて蒸発することにより気化熱により蒸発器11.1
1’を包囲する水熱交換器3,3′内の水を冷却する。
圧されて蒸発容易となったのち、蒸発器11.11’に
おいて蒸発することにより気化熱により蒸発器11.1
1’を包囲する水熱交換器3,3′内の水を冷却する。
ついで、圧縮機8,8′に吸入され上記の冷凍サイクル
を繰返えす。
を繰返えす。
一方、第5図に示すように水熱交換器3.3′の水入口
4,4′および水出口5,5′を連接する水入口連結バ
イブロに設けられた3本の水入口管12.13および1
4のうち、開放された中央の水入口管13がら図示しな
いポンプにより圧送された水は利水弁15が開放されて
いるため、矢印口、ハに示すように左右に流れ水熱交換
器3,3′で冷却される。
4,4′および水出口5,5′を連接する水入口連結バ
イブロに設けられた3本の水入口管12.13および1
4のうち、開放された中央の水入口管13がら図示しな
いポンプにより圧送された水は利水弁15が開放されて
いるため、矢印口、ハに示すように左右に流れ水熱交換
器3,3′で冷却される。
この水熱交換器3.3′で冷却された水は出口連結パイ
プ7の両端から出口連結パイプ7の内部に導入されたの
ち矢印二、ホに示されるように、開放された水出口管1
7から矢印へに示されるように被空調室に送られる。
プ7の両端から出口連結パイプ7の内部に導入されたの
ち矢印二、ホに示されるように、開放された水出口管1
7から矢印へに示されるように被空調室に送られる。
被空調室を冷房したのち、ふたたび水入口管13から水
熱交換器3,3′に導入されて冷却され上記の循環が繰
返えされて一地域を冷房する。
熱交換器3,3′に導入されて冷却され上記の循環が繰
返えされて一地域を冷房する。
また、第6図に示されるように、入口連結バイブロに設
けられた水入口管12.13および14のうち開放され
た水入口管12および14から矢印トチに示されるよう
に入口連結バイブロ内に導入された冷却用水は制水弁1
5が閉鎖されているので矢印り、ヌに示されるように水
入口連結バイブロの左右両端から水熱交換器3,3′内
に導入され冷却される。
けられた水入口管12.13および14のうち開放され
た水入口管12および14から矢印トチに示されるよう
に入口連結バイブロ内に導入された冷却用水は制水弁1
5が閉鎖されているので矢印り、ヌに示されるように水
入口連結バイブロの左右両端から水熱交換器3,3′内
に導入され冷却される。
ついで、水熱交換器3,3′から出口連結パイプ7に導
入されるが制水弁19は閉鎖されているので水入口管1
2から導入された冷却用水は矢印ルに示されるように水
出口管16がら矢印ワに示されるように被空調室に導入
され、この被空調室を冷房したのち、ふたたび水入口管
12に戻り、水熱交換器3において冷却され上記の循環
を繰返えす。
入されるが制水弁19は閉鎖されているので水入口管1
2から導入された冷却用水は矢印ルに示されるように水
出口管16がら矢印ワに示されるように被空調室に導入
され、この被空調室を冷房したのち、ふたたび水入口管
12に戻り、水熱交換器3において冷却され上記の循環
を繰返えす。
同じように、水入口管14から導入された冷却用水は矢
印ヲに示されるように水出口管18から矢印力に示され
るように別の被空調室に導入され、冷房したのち、ふた
たび水入口管14に戻り、水熱交換器3′において冷却
され上記の循環を繰返えし、分割された2地域を別個に
冷房する。
印ヲに示されるように水出口管18から矢印力に示され
るように別の被空調室に導入され、冷房したのち、ふた
たび水入口管14に戻り、水熱交換器3′において冷却
され上記の循環を繰返えし、分割された2地域を別個に
冷房する。
第7図は他の実施例を示したものである。
すなわち、チリングユニットの入口連結バイブロには3
個所に水入口管12.13および14が配管されている
。
個所に水入口管12.13および14が配管されている
。
そして両端の12および14は栓20によって閉塞され
、中央の13のみは開放されている。
、中央の13のみは開放されている。
水入口管13と閉塞された水入口管14との間には制水
弁15が設けられていて全開されている。
弁15が設けられていて全開されている。
水入口管13と閉塞された水入口管12との間には上記
全開された制水弁15と同一抵抗を有するオリフィス2
1が設けられている。
全開された制水弁15と同一抵抗を有するオリフィス2
1が設けられている。
そして出口連結パイプ7にも水出口管16.17および
18を配管し両端の16および18を栓20によって閉
塞し、中央の17のみを開放するとともに、水出口管1
7と閉塞された水出口管18との間には全開された利水
弁19が設けられている。
18を配管し両端の16および18を栓20によって閉
塞し、中央の17のみを開放するとともに、水出口管1
7と閉塞された水出口管18との間には全開された利水
弁19が設けられている。
また、水出口管16と17との間には全開された利水弁
19と同一抵抗のオリフィス22が設けられている。
19と同一抵抗のオリフィス22が設けられている。
したがって、据付現場において、第7図に示すように2
個の冷凍サイクル1,1′をまとめて一系統に対して冷
房する場合に制水弁15および19を全開にすることに
より流量をバランスさせることが可能になるという効果
がある。
個の冷凍サイクル1,1′をまとめて一系統に対して冷
房する場合に制水弁15および19を全開にすることに
より流量をバランスさせることが可能になるという効果
がある。
また、上記のようにオリフィス21.22は中央の水出
入口管13.17との間に設けられているので、二系統
の分割された地域を冷房する場合には両端の水出入口管
を通り上記オリフィス21.22を通過しない。
入口管13.17との間に設けられているので、二系統
の分割された地域を冷房する場合には両端の水出入口管
を通り上記オリフィス21.22を通過しない。
したがって配管抵抗を少なくすることができる。
第8図はまた、他の実施例を示したものである。
すなわち、入口連結バイブロに水入口管12.13およ
び14を設け、このうち中央の13のみを開放し、両端
の12.14を栓20で閉塞するとともに、12と13
との間に制水弁15を設は全開状態にする。
び14を設け、このうち中央の13のみを開放し、両端
の12.14を栓20で閉塞するとともに、12と13
との間に制水弁15を設は全開状態にする。
一方出口連結パイブ7にも水出口管16.17および1
8を設け、中央の17のみを開放とし両端の16および
18を栓20で閉塞するとともに、入口連結バイブロの
場合と逆に制氷弁19を水出口管17と18との間に設
けたもので゛ある。
8を設け、中央の17のみを開放とし両端の16および
18を栓20で閉塞するとともに、入口連結バイブロの
場合と逆に制氷弁19を水出口管17と18との間に設
けたもので゛ある。
このように出入口連結バイブロ、7において制水弁15
と19とを設置位置を逆にしたので制水弁15および1
9を全開にすることにより流量を容易にバランスさせる
ことが可能になるという効果がある。
と19とを設置位置を逆にしたので制水弁15および1
9を全開にすることにより流量を容易にバランスさせる
ことが可能になるという効果がある。
第9図はさらに他の実施例を示したものである。
入口連結バイブロには2個所に水入口管22および23
を設は左端の22を栓24で閉塞するとともに22と2
3との間に制水弁25を設け、この制水弁25を全開に
している。
を設は左端の22を栓24で閉塞するとともに22と2
3との間に制水弁25を設け、この制水弁25を全開に
している。
出口連結パイプ7には水出口管26および27を設は右
端の水出口管27は栓28によって閉塞されている。
端の水出口管27は栓28によって閉塞されている。
また、水出口管26と27との間に制水弁29が設けら
れている。
れている。
このように構成することにより2個の冷凍サイクルを一
系統の冷房に使用することができる。
系統の冷房に使用することができる。
第10図はさらに他の実施例を示したものである。
すなわち、入口連結バイブロに水入口管22および23
を設けて両者をともに開放するとともに、この両者の間
に制水弁25を設けてこれを全開させておく。
を設けて両者をともに開放するとともに、この両者の間
に制水弁25を設けてこれを全開させておく。
同じように出口連結パイプブ7にも水出口管26および
27を設は両者をともに開放するとともに、両者の間に
制水弁29を設けてこれを全閉する。
27を設は両者をともに開放するとともに、両者の間に
制水弁29を設けてこれを全閉する。
上記のように構成することにより分割された2地域を別
個に冷房することができる。
個に冷房することができる。
なお、上記一実施例においては、室内冷房を行なう場合
について説明したが、ヒートポンプ式冷凍サイクルによ
って、温水に熱交換して暖房を行なう場合においても適
用できること勿論である。
について説明したが、ヒートポンプ式冷凍サイクルによ
って、温水に熱交換して暖房を行なう場合においても適
用できること勿論である。
以上説明したように水熱交換器の入口と出口とをそれぞ
れ連結しこの入口連結パイプと出口連結パイプにそれぞ
れ3個所に入口管および出口管と1個の制水弁とをあら
かじめ配管し、据付現場において上記3個所の入口管ま
たは出口管のうちの1個または2個を栓によって閉塞す
るとともに、制水弁を全開または全閉することにより、
二地域に分割された各地域に暖房または冷房することも
、また−地域に集中して暖房または冷房することも可能
となる。
れ連結しこの入口連結パイプと出口連結パイプにそれぞ
れ3個所に入口管および出口管と1個の制水弁とをあら
かじめ配管し、据付現場において上記3個所の入口管ま
たは出口管のうちの1個または2個を栓によって閉塞す
るとともに、制水弁を全開または全閉することにより、
二地域に分割された各地域に暖房または冷房することも
、また−地域に集中して暖房または冷房することも可能
となる。
したがって、搬入費、据付費および電気配線費はほぼ士
に節約できるという効果がある。
に節約できるという効果がある。
第1図乃至第3図は従来のチリングユニットの概略構成
図、第4図はこの考案の一実施例の概略構成図、第5図
、第6図は同じく水出入口連結パイプの拡大図、第7図
乃至第10図は同しくこの考案の他の実施例の水出入口
連結パイプの拡大図である。 1.1′・・・・・・冷凍サイクル、6・・・・・・人
口連結パイプ、7・・・・・・出口連結パイプ、12,
13.14・・・・・・入口管、16゜17.18・・
・・・・出口管、15.19・・・・・・制水弁。
図、第4図はこの考案の一実施例の概略構成図、第5図
、第6図は同じく水出入口連結パイプの拡大図、第7図
乃至第10図は同しくこの考案の他の実施例の水出入口
連結パイプの拡大図である。 1.1′・・・・・・冷凍サイクル、6・・・・・・人
口連結パイプ、7・・・・・・出口連結パイプ、12,
13.14・・・・・・入口管、16゜17.18・・
・・・・出口管、15.19・・・・・・制水弁。
Claims (1)
- 2組の冷凍サイクルによって熱交換された温水または冷
水を供給し暖房または冷房するものにおいて、温水また
は冷水の入口連結パイプの3ケ所に入口管と1個の制水
弁を備えるとともに、温水または冷水の出口連結パイプ
の3ケ所に出口管と1個の制水弁とを備えたことを特徴
とするチリングユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13068778U JPS5813227Y2 (ja) | 1978-09-22 | 1978-09-22 | チリングユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13068778U JPS5813227Y2 (ja) | 1978-09-22 | 1978-09-22 | チリングユニツト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5548011U JPS5548011U (ja) | 1980-03-29 |
JPS5813227Y2 true JPS5813227Y2 (ja) | 1983-03-14 |
Family
ID=29096551
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13068778U Expired JPS5813227Y2 (ja) | 1978-09-22 | 1978-09-22 | チリングユニツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5813227Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-09-22 JP JP13068778U patent/JPS5813227Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5548011U (ja) | 1980-03-29 |
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