JPS58131907A - 植物の生長を助長する方法 - Google Patents
植物の生長を助長する方法Info
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- JPS58131907A JPS58131907A JP57014535A JP1453582A JPS58131907A JP S58131907 A JPS58131907 A JP S58131907A JP 57014535 A JP57014535 A JP 57014535A JP 1453582 A JP1453582 A JP 1453582A JP S58131907 A JPS58131907 A JP S58131907A
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- growth
- plants
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N43/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds
- A01N43/02—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with one or more oxygen or sulfur atoms as the only ring hetero atoms
- A01N43/24—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with one or more oxygen or sulfur atoms as the only ring hetero atoms with two or more hetero atoms
- A01N43/26—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with one or more oxygen or sulfur atoms as the only ring hetero atoms with two or more hetero atoms five-membered rings
- A01N43/28—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with one or more oxygen or sulfur atoms as the only ring hetero atoms with two or more hetero atoms five-membered rings with two hetero atoms in positions 1,3
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D339/00—Heterocyclic compounds containing rings having two sulfur atoms as the only ring hetero atoms
- C07D339/02—Five-membered rings
- C07D339/06—Five-membered rings having the hetero atoms in positions 1 and 3, e.g. cyclic dithiocarbonates
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明社、一般式（１）
（但し式中、Ｒ及びＲ′は同一でも異なっても艮い低級
アルキル基またはアリル基を示す）で表わされる化合＠
會、土ｍ表面及び土壌混和処理して植物の生長を助長さ
せる方法に関する。
アルキル基またはアリル基を示す）で表わされる化合＠
會、土ｍ表面及び土壌混和処理して植物の生長を助長さ
せる方法に関する。
一般式（１）で表わされる化酋物＃に、臀公昭４７−３
４１２６号、同５１−６２０７号、同５１−９８０４号
、岡５１−１２６８７号、同５２−４６０９ ＠、同５
２−５５７４号公報、また特開昭５０−１００２２９号
、同５３−５５１９号、同５４−２８８２１号公報等に
よって農園芸相殺ＩＩ剤、臀にいもち病薬剤とじて、ま
た殺虫、殺ダニ剤特に９ンカ防除剤として公知のもので
あり、又一般式＋１３においてＲ及びＲ′が共にイソプ
ロピル基である化曾吻に一般名イツブロチオランとして
、昭和５０年よＶ補いもち病薬剤として広く市販されて
いる。
４１２６号、同５１−６２０７号、同５１−９８０４号
、岡５１−１２６８７号、同５２−４６０９ ＠、同５
２−５５７４号公報、また特開昭５０−１００２２９号
、同５３−５５１９号、同５４−２８８２１号公報等に
よって農園芸相殺ＩＩ剤、臀にいもち病薬剤とじて、ま
た殺虫、殺ダニ剤特に９ンカ防除剤として公知のもので
あり、又一般式＋１３においてＲ及びＲ′が共にイソプ
ロピル基である化曾吻に一般名イツブロチオランとして
、昭和５０年よＶ補いもち病薬剤として広く市販されて
いる。
本発明者らは一般式＋１）で六わされる化付物が植物の
生育に及ばず作用上検討していたところ、植物の根から
作用するように施用した横置、根の生長が助長され、籍
に毛根の生−！に′に増加させ、ひいてはＭ物全体の増
殖を促がす事を見い出した。この事実を応用して本発明
を完成したものである。
生育に及ばず作用上検討していたところ、植物の根から
作用するように施用した横置、根の生長が助長され、籍
に毛根の生−！に′に増加させ、ひいてはＭ物全体の増
殖を促がす事を見い出した。この事実を応用して本発明
を完成したものである。
上記一般式（１）で衣わされる化付物としては以下の衆
に示すものが挙けらｒＬる。
に示すものが挙けらｒＬる。
本発明による効果′に得るには、対象とする植物の生育
中、播種前またに移植前移植後に上記一般式（１）で水
石れる化付物を通常の剤型例えは粒剤、乳剤、水利剤等
に１ｉｉｉｉ姿して、土ｔｋ４表面または土壌混入処理
丁扛ばよい。１凹当りの施用薬量は、有効成分で５００
〜５０００ｒ／１０アールが適当で、対象検切、処理時
期、土壌条件、処理方法によって随意変動させる必要が
ある。例えｉ１′集菜、根菜、果菜等の野菜類の横付、
価橿前またに本圃定植前１友は生胃期初勘に前記一般式
（１）で示される化付物を１０アール当り５００２以上
の割付で土壌次面またに土壌混和処理丁ゐ。
中、播種前またに移植前移植後に上記一般式（１）で水
石れる化付物を通常の剤型例えは粒剤、乳剤、水利剤等
に１ｉｉｉｉ姿して、土ｔｋ４表面または土壌混入処理
丁扛ばよい。１凹当りの施用薬量は、有効成分で５００
〜５０００ｒ／１０アールが適当で、対象検切、処理時
期、土壌条件、処理方法によって随意変動させる必要が
ある。例えｉ１′集菜、根菜、果菜等の野菜類の横付、
価橿前またに本圃定植前１友は生胃期初勘に前記一般式
（１）で示される化付物を１０アール当り５００２以上
の割付で土壌次面またに土壌混和処理丁ゐ。
また茶樹、栗ｍ等の永年生植物類の場合には、最終摘採
後に１０アール当り１０００〜５ｏｏｏｙ株元全面処理
またはうね間へ土＠六面＾゛混和処理する、じゃがいも
、芒つ１いも等のいも類、大豆、小豆、落花生等の豆ｍ
に、前記野菜類の横付に準じて施用する。１畳な点は本
発明の効果は植物の根糸に作用して効果を発揮するので
、有効成分を根糸に接触するよう施用することと、有１
ｈｔａｃ分がＪＪ！！刺に雀触して逆に楽Ｗｋ生じされ
ない程良とフるところにおる。
後に１０アール当り１０００〜５ｏｏｏｙ株元全面処理
またはうね間へ土＠六面＾゛混和処理する、じゃがいも
、芒つ１いも等のいも類、大豆、小豆、落花生等の豆ｍ
に、前記野菜類の横付に準じて施用する。１畳な点は本
発明の効果は植物の根糸に作用して効果を発揮するので
、有効成分を根糸に接触するよう施用することと、有１
ｈｔａｃ分がＪＪ！！刺に雀触して逆に楽Ｗｋ生じされ
ない程良とフるところにおる。
本鈍明に用いる前記一般式（１）で表わされる化ｉ＝ｒ
柳倉本発明の目的ｙｃ便用する場合、他の目的化Ｖ１例
へは貴桑、肥料、等と混合して施用することかで１ｋｂ
。
柳倉本発明の目的ｙｃ便用する場合、他の目的化Ｖ１例
へは貴桑、肥料、等と混合して施用することかで１ｋｂ
。
次に夾Ａ？ｌＪ及び処方例を挙げて本発明金具体的に説
明するが、本宛＃４は実施例及び処方例記感の４１ｇ曲
に限矩されることなく、配付比ならひに担体、界−活性
剤、補助剤、施用集音、施用時期、方法、対Ｊ＊４１１
Ｎ横等を遍宜変えることができ番。
明するが、本宛＃４は実施例及び処方例記感の４１ｇ曲
に限矩されることなく、配付比ならひに担体、界−活性
剤、補助剤、施用集音、施用時期、方法、対Ｊ＊４１１
Ｎ横等を遍宜変えることができ番。
実施例１
化酋’ｇｌ ｔａ ４ ＋５ Ｇ ’ｌｋ ’ｉＫ Ｄ
７Ｘ ）Ｆｕ 創１００ ｔ ｔ 水Ｋ ’Ｃ１００
活に宿駅し、イチゴｅｈ（品種ダナー）ｔ一本田へ定積
（１０月５日）後、２ケ月して株間に条状にその宿駅ｍ
ｔＭ効成分として１０アール当！＋ １０ｏｐ、 ５ｏ
Ｏｆ、 １０００ｒ及び２０００ｆになるよう±Ａｊ１
六而処理した。無処理区とは除草、施肥、編水等全て１
０」じ乗汗で栽培した。処理俊、２ケ月目、６ケ月１：
Ｉｖｃ也皿、地上部層を測定し、無処理区との比較ｔし
た。各々の区の数値は任意に抽出した１０ａの平均とし
た。尚無処理区は＊＠ｒｉｔ分を含有しない水利剤を同
音処理した。
７Ｘ ）Ｆｕ 創１００ ｔ ｔ 水Ｋ ’Ｃ１００
活に宿駅し、イチゴｅｈ（品種ダナー）ｔ一本田へ定積
（１０月５日）後、２ケ月して株間に条状にその宿駅ｍ
ｔＭ効成分として１０アール当！＋ １０ｏｐ、 ５ｏ
Ｏｆ、 １０００ｒ及び２０００ｆになるよう±Ａｊ１
六而処理した。無処理区とは除草、施肥、編水等全て１
０」じ乗汗で栽培した。処理俊、２ケ月目、６ケ月１：
Ｉｖｃ也皿、地上部層を測定し、無処理区との比較ｔし
た。各々の区の数値は任意に抽出した１０ａの平均とし
た。尚無処理区は＊＠ｒｉｔ分を含有しない水利剤を同
音処理した。
１区α５アール 結果を第１表にボす。
第 １ 表
＼
ム
１−′
実施例２
化付物Ｎａ２２１５−含む粒剤ｔ１有有効分で１０アー
ル当り１００乃至２０００１ の割合で混和した土壌（
４領土）を育苗ポット（直径２５１、高嘔６０α）につ
め、ナス菌（２〜ｓ亀期）を移植し、恒温、恒湿の一室
内に放置し友−０移植２０日後及び４０日後の根部及び
地上線に童ｔ＃ｊ足した。各区２５ポットを用い、数１
直は１０ボツトの平均瀘ｔボした。尚無処理区は有効成
分を含有しない粒朔を同音処理した。ｍｌ釆１第２ｔＲ
に示す。
ル当り１００乃至２０００１ の割合で混和した土壌（
４領土）を育苗ポット（直径２５１、高嘔６０α）につ
め、ナス菌（２〜ｓ亀期）を移植し、恒温、恒湿の一室
内に放置し友−０移植２０日後及び４０日後の根部及び
地上線に童ｔ＃ｊ足した。各区２５ポットを用い、数１
直は１０ボツトの平均瀘ｔボした。尚無処理区は有効成
分を含有しない粒朔を同音処理した。ｍｌ釆１第２ｔＲ
に示す。
実施例３
化酋備罎７を１５１１する粒銅會茶樹（品種やぶき７ｊ
９年生）の２４ｋ 華ｋ ５ｔｉｒ採後（９月１７日）
１１０アール当り有効成分で１５００〜５ｏｏｏｒｔ５
ね聞及び体冗に処理して笠ヰの一番茶に及はす１曽ｋＤ
４査した（４月５０日）、尚処理区、無処理区とも回−
茶園で５アールずつ５反複でＳ ０５１Ｘ ５０ｃａ＋
のワク価み方法で各区５ケ所ずっ行い・ ｔのす１４唾
τ／Ｆ Ｌ／友。黒処堆区は肩効成分子５′ＨしないＰ
ｉ削ｒ同−流出踵での仙。よ処理区と四−の栽培未件と
（また。結末を小３次にボー（。
９年生）の２４ｋ 華ｋ ５ｔｉｒ採後（９月１７日）
１１０アール当り有効成分で１５００〜５ｏｏｏｒｔ５
ね聞及び体冗に処理して笠ヰの一番茶に及はす１曽ｋＤ
４査した（４月５０日）、尚処理区、無処理区とも回−
茶園で５アールずつ５反複でＳ ０５１Ｘ ５０ｃａ＋
のワク価み方法で各区５ケ所ずっ行い・ ｔのす１４唾
τ／Ｆ Ｌ／友。黒処堆区は肩効成分子５′ＨしないＰ
ｉ削ｒ同−流出踵での仙。よ処理区と四−の栽培未件と
（また。結末を小３次にボー（。
以上の知き生Ｆｆ促辿幼米１ユ、他り作匈丙へはキャ′
＼ツ、ギクリ、トマト、ビー７／、ホクレノンワ寺Ｖ対
采訓；ンヤ〃イモ、サツマイモ等りいｔ−；人Ｖ１小迂
、イノケン、寺のマメ１１偏、／Ｊ逓：ムギ、トウモロ
コシ寺の１不４４１′−ψ：クローバー、イタリヤ／グ
フス寺Ｖ）祠料作祷ｖｃ％−めりｔＬる。
＼ツ、ギクリ、トマト、ビー７／、ホクレノンワ寺Ｖ対
采訓；ンヤ〃イモ、サツマイモ等りいｔ−；人Ｖ１小迂
、イノケン、寺のマメ１１偏、／Ｊ逓：ムギ、トウモロ
コシ寺の１不４４１′−ψ：クローバー、イタリヤ／グ
フス寺Ｖ）祠料作祷ｖｃ％−めりｔＬる。
処カレ１１１
＋Ｔ：、ｃ−ｆ１のＮＬＬ ４
５ ｏ 師辻煉土・クレーの【鑓貝吻 ４
５都ポリオキシエチレンノニルフエールエーテル １齢
以上を均一に混酋粉砕して永和割とした。
５ ｏ 師辻煉土・クレーの【鑓貝吻 ４
５都ポリオキシエチレンノニルフエールエーテル １齢
以上を均一に混酋粉砕して永和割とした。
処方例２
化曾祷醜２ １５ｍ
タルク・クレーの置台粉末 ａａｓｓリグニンスル
ホン瞭カルシカルシウム４ ＃ノニオン界面活性剤
ａ５帥以上を均−ＶＣ混合粉砕し過当の水を
加えてよく混練し、過当な目開き會壱すゐ金網から押出
し造粒し、乾燥の後、整粒して１４〜５２メツシエのＨ
剤とした。
ホン瞭カルシカルシウム４ ＃ノニオン界面活性剤
ａ５帥以上を均−ＶＣ混合粉砕し過当の水を
加えてよく混練し、過当な目開き會壱すゐ金網から押出
し造粒し、乾燥の後、整粒して１４〜５２メツシエのＨ
剤とした。
処方例５
化曾資瀧７ １５都
タルク・クレーの混合粉末 ８α５鄭リクニンスル
ホン眼カルンウム ４ 都ノニオン糸界面枯性剤
（１５部以上を混打１＃枠し通電の水を加えて混練
し、過色な１曲き會壱−する釜−から押し出し造粒し、
部課の万、優粒して１４〜５２メツシユの縁剤とし７′
ｃ。
ホン眼カルンウム ４ 都ノニオン糸界面枯性剤
（１５部以上を混打１＃枠し通電の水を加えて混練
し、過色な１曲き會壱−する釜−から押し出し造粒し、
部課の万、優粒して１４〜５２メツシユの縁剤とし７′
ｃ。
Claims (3)
- （１） 一般式（１１ （但し式中Ｒ及びＲ′は同−石しくに異っても良い低級
アルキル基またはアリル基を示す。）で表わ芒れる化＠
ｒｖ！Ｊｔ−１０アール当！１１５００９以上の割付で
±１ｊ衆面及び土壌混和処理すること１ｒ％黴とする水
稲を除く植物の生長を助長する方法。 - （２）１０アール当り５００ｆ乃至５０００を処理する
ことｔ−％慣とする特許請求の範囲第１項記載の方法。 - （３） 土導処Ｊ！！する時期が、−手生植物の場４
！ｒは生育初期乃至中期に、永年中植物の場合は生長及
び伸長停止時期である特許請求の範囲第１項記載の方法
。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57014535A JPS58131907A (ja) | 1982-02-01 | 1982-02-01 | 植物の生長を助長する方法 |
| US06/460,792 US4543119A (en) | 1982-02-01 | 1983-01-25 | Method for promoting crop growth |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57014535A JPS58131907A (ja) | 1982-02-01 | 1982-02-01 | 植物の生長を助長する方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58131907A true JPS58131907A (ja) | 1983-08-06 |
| JPS6124363B2 JPS6124363B2 (ja) | 1986-06-10 |
Family
ID=11863838
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57014535A Granted JPS58131907A (ja) | 1982-02-01 | 1982-02-01 | 植物の生長を助長する方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4543119A (ja) |
| JP (1) | JPS58131907A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01272504A (ja) * | 1988-04-23 | 1989-10-31 | Nippon Nohyaku Co Ltd | 植物の生育促進方法 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH506547A (de) * | 1969-02-27 | 1971-04-30 | Ciba Geigy Ag | Verfahren zur Herstellung von Oximen |
| US3761596A (en) * | 1971-02-02 | 1973-09-25 | Nihon Nohvaku Co Ltd | Fungicidal compositions containing malonic esters |
| JPS5117536B2 (ja) * | 1971-02-02 | 1976-06-03 | ||
| BE786067A (fr) * | 1971-07-10 | 1973-01-10 | Bayer Ag | Composition destinee a la regulation de la croissance des vegetaux |
| JPS519804B2 (ja) * | 1972-07-21 | 1976-03-30 | ||
| JPS5440509B2 (ja) * | 1972-08-04 | 1979-12-04 | ||
| FR2278260A1 (fr) * | 1974-07-15 | 1976-02-13 | Philagro Sa | Nouveaux derives du methional et compositions regulatrices de la croissance des plantes les contenant |
| US4187096A (en) * | 1975-09-30 | 1980-02-05 | The Ansul Company | Biocidally-active 1,3-benzodithiole-2-thione compounds |
| JPS533519A (en) * | 1976-06-26 | 1978-01-13 | Nippon Nohyaku Co Ltd | Preventives for viral blight of plant |
| US4265655A (en) * | 1978-06-07 | 1981-05-05 | Ciba-Geigy Corporation | 2-Oxo- and 2-thioxo-1,3-dithiol compounds as active substances for regulating plant metabolism and their use |
-
1982
- 1982-02-01 JP JP57014535A patent/JPS58131907A/ja active Granted
-
1983
- 1983-01-25 US US06/460,792 patent/US4543119A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01272504A (ja) * | 1988-04-23 | 1989-10-31 | Nippon Nohyaku Co Ltd | 植物の生育促進方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6124363B2 (ja) | 1986-06-10 |
| US4543119A (en) | 1985-09-24 |
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