JPS58131476A - セラミツク製バルブ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はセラミック製のバルブに関するものである。

バルブはそｔに継続する管路内を流ねる流体物の流量、
粘性、圧力等の流体物の流れの性質を制御することが可
能である。本発明はこれ等のバルブの機能をより増進さ
せる目的を有するものである。

本発明の詳細な説明する。第１図は本発明に係わる一実
施例の形状図である。１はしきり弁であってバルブ内の
流路を開閉するものでありジスクと呼称されるものであ
る。本発明の図面では一実施例としてゲートバルブの断
面図を示すものである。２は１のしきり板を上下に開閉
するためのハンドホイールである。

第２図は取替えることのできるジスクの形状図を示すも
のである。１１は１のジスクが２のハンドホイールの芯
棒とのねじなどによる結合部分である。１２は１のンス
クの中に内設さねているニクロム等の通電発熱体である
。１のジスクはセラミック製である。た−め電気絶縁性
は保持されている。１３はその通電口の端末である。こ
のように本発明の特徴はパルプのしきり板肉に通電発熱
体を組み込み通電することによりパルプの３のボディ内
の温度を上昇をさせることができるものである。もとよ
り通電発熱体は３のボディに設置することが可能である
。

本発明のパルプはその管路内を加熱することができるの
で、流体物の流量、粘性、化学反応の促進、混合等の流
体物の性質等をコントロールすることができる。とくに
本発明のものはセラミック製であるので加熱による変形
は非常に微小でありかつ耐蝕性に於てもすぐれた効果を
有するものである。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明に係わる一実施例としてのゲートパルプ
の断面形状図であり、第２図はジスク部分図である。 １・・・しきり弁（ジスク）。１１・・・結合部。１２
・・・通′セ発熱体。１３・・・端末。２・・・・・ン
ドホイール。 ３・・ボディ。 （他１　名）

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. 管路内の流体物の流量及泥質な制御するセラミック製の
   パルプで、通電発熱体を設置したる事を特徴としたセラ
   ミック製パルプ。