JPS58131445A - 可変容量フライホイ−ル - Google Patents

可変容量フライホイ−ル

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Publication number
JPS58131445A
JPS58131445A JP1176782A JP1176782A JPS58131445A JP S58131445 A JPS58131445 A JP S58131445A JP 1176782 A JP1176782 A JP 1176782A JP 1176782 A JP1176782 A JP 1176782A JP S58131445 A JPS58131445 A JP S58131445A
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JP
Japan
Prior art keywords
flywheel
clutch
engine
coil
main
Prior art date
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Pending
Application number
JP1176782A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaki Saka
正樹 坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP1176782A priority Critical patent/JPS58131445A/ja
Publication of JPS58131445A publication Critical patent/JPS58131445A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B75/00Other engines
    • F02B75/06Engines with means for equalising torque

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、自動二輪車あるいは自動車等に適用された内
燃機関の回転系に付設される可変容量フライホイールに
関するものである。
内燃機関においては、運転中のトルク変動により回転角
速度に変化を生ずるが、その速度変動率を一定の値以下
に抑制する必要上、フライホイールを付設していた。
しかして、回転体の運動量は p−■ωm で示され、これは回転体の慣性二次モーメントエと゛ト
均同転角速度■mの積に相当し、回転数の増加に伴ない
回転体の運動量が増大するため、低回転数域では、内燃
機関は、大きな慣性二次モーメン)Iの7ライホイール
を必要とするもの\、高回転数域では比較的小さな慣性
二次モーメン)Iのフライホイールで足りる。しかも機
関高速時の加減速性の観点からはむしろ慣性二次モーメ
ントIか小さい方が好ましく、このような要求に適合す
る11r変容i17ライホイールが従来から開発されて
きた。
まずクランク軸に直結されたフライホイールに遠心クラ
ッチを介して副フライホイールを接続したものでは、所
定回転数を境にしたクラッチの係脱に際して、両フライ
ホイール間に大きな滑りを生じ、動力損失が大きかった
また?5−yライホイールと副フライホイールとの係合
を電磁クラッチの給電によって行なうようにした11式
の可変容量フライホイールにおいては、低回転数域にお
いて前記電磁クラッチを動作させるための大容駄の電池
が必要となる場合があり、小排気量車、あるいは、車輌
の軽快性を必要とする車輌等には不向きであった。
本発明はこのような難点を克服した可変容置7ライホイ
ールの改良に係り、その目的とする処は、軽量で安価な
機関運転安定化装置を供する点にある。
以下第1図ないし第3図に図示された本発明の一実施例
について説明する。
1は図示されない自動二輪車用ガソリンエンジンのクラ
ンク軸で、同クランク軸1はクランクケース2にベアリ
ング3を介して回転自在に枢支されている。
また交流発電機のロータを兼ねた主フライホイール4が
キー5およびナツト6により前記クランク軸1に一体に
嵌着され、同主フライホイール4の内周面に永久磁石7
が一体に取り付けられている。
さらに前記永久磁石7よりクランク軸1の中心寄りに位
置した個所で交流発電ステータコア8がボルト9により
クランクケース2に一体に装着され、同ステータファ8
に交流発電クラッチコイル1(目5よび交流発電充電コ
イル11が付設されている。
さらにまた前記交流発電クラッチコイル10はクラッチ
フィールドコア!2中のクラッチフィールドコイル13
に接続されると−もに、前記交流発電充゛市r(ル11
は整流回路24を介してdt載バッテリ5る。−)l紛
されている。
しかして前に!主フライホイール4の外周を密閉しつる
ように、前記クランクケース2に7ライホイールカパー
1=1が着脱自在に装着され、同フライホイールカバー
14の中心部に、クランク軸lの中心−の延長線に沿い
スプラインにより摺動自在にスライド式軸少ホルダー1
5が嵌装され、同軸受ホルダー15にベアリング16を
介して副フライホイール17が回転自在に嵌合され、l
+il副フライポイール17のN曲にクラッチ7エーシ
ング18が一体に貼着さねでいる。
なお、1110受ホルダー15とベアリング16とはサ
ークリップ151で、またベアリング1bと副フライホ
イール17とはサークリップ加でそれぞれ相対的な軸方
向移動が阻止されるようになっており、同軸受ホルダー
15はサークリップあにより軸方向移動が規制されてい
る。
し、同軸受ホルダー15と7ライホイールカパー14ト
ニ圧縮コイルスプリングnが介装されており、通常の状
態では、同圧縮コイルスプリング乙のばね力により副フ
ライホイール17はクラッチ7エーシング18を介して
主フライホイール4に圧接されるようになっている。
さらに前記副フライホイール17の外側に相対してリベ
ットるにより前記クラッチフィールドコア12が装着さ
れ、同クラッチフィールドコア12にクラッチフィール
ドコイル13が一体に設けられており、同フィールドコ
イル13が稼動すると、副フライホイール17は圧縮コ
イルスプリング乙のばね力に打勝ってクラッチフィール
ドコイル13に吸引すれ、主フライホイール4より離脱
されるようになっている。
しかして第2図に図示す−るように交流発電クラ、子コ
イル10の一端は接地され、他端はダイオード27を介
してクラッチフィールドコイル13に接続され、同クラ
、チフィールドコイル13よりNPN型トランジスタ2
8のフレフタ側に接続され、同トランジスタ28のエミ
ッタは接地されている。
また、前記交流発電クラッチコイル10はダイオド27
を介して比較回路29を構成する演算増巾器;3旧り)
反転入力端子に接続され、同演算増巾器30の非反転入
力端子は抵抗31を介して基準電圧Vc設定端子に接続
され、同演算増巾器30の非反転入力端fと出力端子間
には抵抗32が介装され、同演算増巾器30の出力端子
は、前記トランジスタ350ベースにFHHされるとと
もに、インバータ33を介してNPN型トランジスタ四
のベースに接続されており、さらに前記ダイオード27
は抵抗34を介してエミッタが接地されたNPN型トラ
ンジスタ35のフレフタに接続されている。
演算増巾器30蕊に3ζ抵抗32からなる比較回路29
は、入力電圧が基準電圧Vc以下であればハイレベル信
号Hを出力し、基準電圧Vcを越すとローレベル信号り
を出力する。そして抵抗31、抵抗32の存在によって
ヒステIJ fス特性が付与され入力電圧が基準電圧V
c近傍を変動しても出力電圧が/Nイレベル信号Hとロ
ーレベル信号りを繰り返えすチャタリングが防止される
ように構成されている。
第1図ないし第3図に図示される実施例は前記したよう
に構成されているので、エンジンが停止した時には、交
流発電機のロータを兼ねた主フライホイール4も停止し
ており、従って、圧縮コイルスプリング22のばね力に
より副フライホイール17は主フライホイール4と結合
状態にある。
またエンジンが始動し、クランク軸1の回転数Neがク
ラッチ吸引最低回転数N e、より高い回転数であるク
ラッチ離脱回転数Ne1になったときに、交流発電クラ
ッチコイル10の出力Ecは基準11.[EVcより大
きくfcす、比較回路29はローレベル信号りを出力し
て、インバータ33により反転して)1イレベル信号H
を)ランジスタ28のベースに供給スルため、同トラン
ジスタ28によ仝駆動スイッチ“1゛11がONするこ
とになし前記主フライホイール4とvl:フライホイー
ル17とが離脱状態となる。
一方前記比較回路29の出力電圧は直接トランジスタ3
5のベースに供給されて(・るため、同トランジスタ3
5からなる駆動スイッチTrtの動作&家前記トランジ
スタ28とは全く逆となる。
前記交流発電クラッチコイル10の出力Ecが前記基準
電圧Vc近傍を変動しても、前述のようにヒステリシス
特性を有する比較回路のために駆動スイッチTr、 、
Tr2がチャタリングをおこすことはなく、しかも前記
クランク軸1の回転数Neがクラ、チ離脱回転数Ne、
より低速のクラッチ係合回転数Ne2以下となる迄は、
クラッチは離脱されたま−となるC しかして、クランク軸10回転数NeがNe、以ドの状
態である場合には、駆動スイッチTrI が01・”F
であるためクラッチコイルフィールド13へは交流発電
クラッチコイルIOKよる発電電力が供給されないので
、クラッチは係合されたま〜となり、副フライホイール
17はPフライホイール4と一体となって回転され、エ
ンジンの慣性二次モーメント■は副フライホイール17
の分だけ増大され、低回転数域にもかかわらず、エンジ
ンは回転むらなく円滑に運転されうる。
一方、前記交流発電クラッチコイル10による発電電力
は駆動スイッチTrtik経て、抵抗34により消費さ
れて、同交流発電クラッチコイル10に高電圧が誘起さ
れるのを防止している。
さらにまたクランク軸1の回転数Neがクラッチ離脱回
転数Ne1を越えると交流発電クラッチコイル出力Ec
が前記基準電圧Vcより太き(なり、駆動スイッチTr
lがON 、T r tがOFFとなるため、クラッチ
フィールドコイル13に前記交流発電クラッチコイル出
力が供給され、クラッチは完全に離脱状態となり、副フ
ライホイール17は主フライホイール4からの回転力を
受けず、エンジンの慣性二次モーメント■は副フライホ
イール17の分だケ減少し、エンジンの加減速性が向上
する。
このように第1図ないし第3図に図示の実施例において
は、大きな慣性二次モーメント1を必要とする低回転数
域時に、副フライホイール17ヲ主フライホイール4に
1体に結合し、左程大きな慣1/1−次モーメン)I’
t−必要としない高回転数域時に、副フライホイール1
7ヲ主フライホイール4より離脱した\め、低回転数域
における回転むらのない運転と、高回転数域における加
減速性の向上とを共に達成−[ることかできる。
また交流発電クラッチコイ々10とクラッチフィールド
コイル13との間に設けた制御回路により、エンジンの
出力の低い低速回転域ではクラッチフィールドコイル1
3 VCil電力全供給せず、圧縮コイルスフリング2
2のばね力により副フライホイール17金主フライホイ
ール4に一体に結合し、エンジンの出力の高い高回転域
でに交流発電クラッチコイル10の電力にてクラッチフ
ィールドコイル13をtj+・磁し、副フライホイール
17金主フライホイール4、[り離脱させた\め、クラ
ッチ係脱動作のための蓄電池を必要とせず、大巾な重量
軽減、が可能となる。
さらにクラッチ係脱のための制御回路に複雑でれるため
クラッチ係脱近傍のチャタリングが容易に防止できる。
第1図ないし第3図に図示の実施例では、主フライホイ
ール4の回転速度を検出して、駆動スイッチTr、%T
r2yON、OFFするコトにヨリ、クラッチを係脱さ
せていたが、第4図ないし第6図に図示さnるように、
副フライホイール13の外周部に1個又は複数個の導磁
性突起36金設け、マグネット及びコイルからなる磁気
センサ37ヲフライホイールカバー14に固着せしめ、
同磁気センサ37は波形整形回路38ヲ介してf−V変
換器39に接続さn、さらに同f−V変換器39は演算
増巾器400反転入力端子に接続さnている。
前記演算増巾器40の非反転入力端子は抵抗41ヲ介し
て基準電圧VF設定端子に接続さn、同演算増巾器40
の非反転入力端子と出力端子間ICは抵抗42が介装さ
n、同演算増巾器40の出力端子は、第1図ないし第3
図の実施例と同様に前記トランジスタ32のペースに接
続さ扛るとともに、インバータ:4:3を介して前記ト
ランジスタ28のペースに接続す(ている。
第4図ないし第6図に図示さnる実施例は前記したよう
に構成さnているので、導磁性突起36と磁気センサ3
7 、J: t) 4%ら九九パルス信号が波形整形さ
れて、f−V変換器31VCよV電圧に変換さnて演算
増巾器、10に入9基準電圧Vpと比較さ九るが。
第6図に図示されるように、f−V変換器31により変
換さnる電圧EFと副フライホイール17の回転数Nf
との間には、はぼ比例関係が成立するため、クラッチ離
脱回転数Nft−クラッチ係合回転数’Jft を任意
の回転数に選択できる。
しかして、 ii++フライホイール17のN転数Nf
がクラッチ離脱回転数Nf1となり、前記導磁性突起用
と磁気センサ37によるパルス信号が’FJL 圧E 
rにふ換されて、基準電圧VFより太きい電圧になると
演算増巾器40はローレベル信号りを出力して駆虻X 
イッ−y−Tr、がON、Tr2がOFF’となるため
、クラッチフィールドコイル13に前記交流発電クラッ
チコイル出力が供給さn%クラッチは完全に離脱状態と
なり、副フライホイール17は主フライホで回転を続け
、クラッチ吸引最低回転数Nfsよりは高いが、前記ク
ラッチ離脱回転数Nf1よりu低い回転数であるクラッ
チ係合回転数Nf2になると再びクラッチが係合して、
主フライホイール4と再締結する。
このように第4図ないし第6図に図示の実施例において
は、主フライホイール4の回転数が高速回転域にあると
きも副フライホイール17ハ所定回転数に維持さn、再
締結時の主フライホイール4と副フライホイール17と
の回転数差によって生ずる衝撃等の不具合を回避できる
第4図ないし第6図に図示の実施例では、主フライホイ
ール4に、電磁クラッチ駆動用の発電機が付設さnたが
、第7図に図示されるように副フライホイール17の外
周に永久磁石43ヲ一体に取り付け、さらに同永久磁石
43よジ外方に位置した個所で交流発電ステータコア4
4がフライホイールカバーIf VC一体にう4着さn
、同ステータコア44に交流発電クラッチコイル45が
付設さ几、同交流発電タラノチコイル・15ハクラツチ
フイールドコイル13VCkt9 fh%さnても第4
図ないし第6図と同様の作用71果が得らn、しかも主
フライホイール4に付設さit e発電機ケ車載バッテ
リーの充電のみに使用できるので、同発電機の小型軽量
化が1扛る。
本発明は機関の回転軸に結合した主フライホイールと、
同転自在な少なくとも一つの副フライホイールとを備え
、該両者を電磁クラッチにて選択的に係脱を行なわせる
と\もに、該機関の低回転数域では、該両者’frW勢
部材を用いて係合させ。
その6h回転数域では、該電磁クラッチの励磁制御bc
 、1す、該両者を離脱させる可変容量フライホイルに
おいて1機関により回転する発電機と該電磁クラッチと
を接続する回路に制御回路を介装し。
!11j記画フライホイールのいずnか一万の所定回転
義りに、【ジ制御回路を動作させるように構成したた忙
1機関の運転状況に最も適合した慣性二次モーメントで
機関の回転部分を回転させることができ。
低回転数域では円滑にかつ高回転数域では優nた加減速
性で機関を運転させることができる。
また本発明では、高回転数域における機関の動力を利用
して前記電磁クラッチを動作させることができるので、
大容量の蓄電池または大容量の発電機を必要とせず、可
変容量フライホイール付設による機関重量の増大を極力
阻止することができる。
以上本発明を図面に図示さnた実施例および図面に図示
されない実施例について詳細に説明したが1本発明はこ
のような実施例に限定さ扛ることなく、本発明の精神を
逸脱しない範囲内で必要に応じて適宜自由に設計の改変
を施しうるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る可変容量フライホイールの一実施
例を図示した縦断側面図、第2図はその回路図、第3図
は同実施例における回転部と電圧との関係全図示した特
性図、第4図は他の実施例や縦断側m1図、第5図はそ
の回路図、第6図d同芦施例における回転数と電圧との
関係を図示した特性図、第7図はさらに他の実施例の縦
断側面図である。 l・・・クランク軸、2・・・クランクケース、3・・
・ベアリン゛グ、4・・・主フライホイール、5・・・
キーI6・・ナツト、7・永久磁石、8・・・ステータ
コア、9・−゛ボルト、10・・・交流発電フランチコ
イル、11・・・交流発電充電コイルS12・・・クラ
ッチフィールドコア。 ■・・・クラッチフィールドコイル、14・・・フライ
ホイー ル力パー、15・・スライド式軸受ホルダー、
16・・・ベアリング、17・・・副フライホイール%
18・・・クラッチフェーシング、19・・・サークリ
ップ、20・・・サークリップ、21・・・はね押えナ
ンド、22・・・圧縮コイルスプリング、23・・・リ
ベット、24・・・整流回路、25川車献バツテリー、
26・・・サークリップ、27・・・クイオード、28
・・・NPN型トランジスタ(駆動スイッチT2? ’+ ))T’を較回路、30・・・演算増巾器、31
・・・抵抗、32・・・抵抗、;つ3・・・インバータ
、34・・・抵抗、35・・・NPN型トランジスタ(
駆動スイッチTr、)36・・・導磁性突起。 37・・・磁気センサ、38・・・波形整形回路、39
・・・f−V変換器、40・・・演算増巾器、41・・
・抵抗、42・・・抵抗。 43・・・永久磁石、44・・・交流発電ステータコア
、45・・・交流発電クラッチコイル、46・・・検出
比較回路、47・・・ダイオード。 代理人 弁理士 江 原   望 外1名 第2図 、     第4図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1機関の同弘備に結合した主フライホイールと、回転自
    在な少なくとも一つの副フライホイールとを備え、該両
    者を電磁クラッチにて選択的に係脱を?fなわせると−
    もに、該機関の低回転数域では1、(J2 IN &を
    賦勢部材を用いて係合させ、その高回転数域では、該電
    磁クラッチの励磁制御により、原画KをlI!!脱させ
    るm変容17ライホイールにおいて、機関により回転す
    る発電機と該電磁クラッチ1−を、接続する回路に制御
    回路を介装し、前記両フライホイールのいずれが一方の
    所定回転数によりi1++1 m回路を動作させること
    を特徴とする町変容蝋−7ライホイール。 2、4)J記L7ライホイールの所定同転数により前本
    !制御回路を11作させることを特徴とする特許Jl請
    求の範囲第一項記載の可変容喰7ライホイール。 5、 +jtl記11Iフライホイールの所定回転数に
    より前記制御回路を動作させることを特徴とする前記特
    許請求の範囲第一項記載の可変容ll7ライホイール0 4前記主フライホイールにより前記発電機を回転駆動さ
    せることを特徴とする前記特許請求の範囲第一項記載の
    可変容量フライホイール。 5前記副フライホイールにより前記発電機を回転駆動さ
    せることを特徴とする前記特許請求の範囲第一項記載の
    可変容量フライホイール。
JP1176782A 1982-01-29 1982-01-29 可変容量フライホイ−ル Pending JPS58131445A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005098288A (ja) * 2003-09-04 2005-04-14 Moric Co Ltd 内燃機関用発電機
US10066700B2 (en) 2016-07-25 2018-09-04 Caterpillar Inc. Power transfer assembly

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