JPS58129782A - 溶融炭酸塩型燃料電池用電解質体の製造方法 - Google Patents
溶融炭酸塩型燃料電池用電解質体の製造方法Info
- Publication number
- JPS58129782A JPS58129782A JP57011516A JP1151682A JPS58129782A JP S58129782 A JPS58129782 A JP S58129782A JP 57011516 A JP57011516 A JP 57011516A JP 1151682 A JP1151682 A JP 1151682A JP S58129782 A JPS58129782 A JP S58129782A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrolyte
- fuel cell
- binder
- compound
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M8/00—Fuel cells; Manufacture thereof
- H01M8/14—Fuel cells with fused electrolytes
- H01M8/141—Fuel cells with fused electrolytes the anode and the cathode being gas-permeable electrodes or electrode layers
- H01M8/142—Fuel cells with fused electrolytes the anode and the cathode being gas-permeable electrodes or electrode layers with matrix-supported or semi-solid matrix-reinforced electrolyte
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M8/00—Fuel cells; Manufacture thereof
- H01M8/02—Details
- H01M8/0289—Means for holding the electrolyte
- H01M8/0295—Matrices for immobilising electrolyte melts
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M8/00—Fuel cells; Manufacture thereof
- H01M8/14—Fuel cells with fused electrolytes
- H01M2008/147—Fuel cells with molten carbonates
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M2300/00—Electrolytes
- H01M2300/0017—Non-aqueous electrolytes
- H01M2300/0048—Molten electrolytes used at high temperature
- H01M2300/0051—Carbonates
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Sustainable Energy (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Fuel Cell (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
′直)(1イ質体には多孔質セラミックス焼結体に電解
質を保持してなる電解質体(以下、マトリックス型電解
質体という)及び非導電性微粒子と電解質との混合成形
体(以ド、メースト型電解質体という)の両方式がある
。
質を保持してなる電解質体(以下、マトリックス型電解
質体という)及び非導電性微粒子と電解質との混合成形
体(以ド、メースト型電解質体という)の両方式がある
。
従来技術の酸解質板は下記の点で十分に満足し侍るもの
とは言えない。
とは言えない。
1)製造過程における電解質体のそり、亀裂発生2)電
池運転中の熱サイクルによる亀裂発生3)電池運転中の
熱的変形 4)電解質の保持能力が低い 本発明の目的は、上記従来技術の欠点を解消して、成形
性が良好で機械的強度が犬であり、かつ電解質保持能力
が優れ、安定で高い′下池性能を発揮し得る屯llI/
I!質体を用いる燃料電池を提供するにある。
池運転中の熱サイクルによる亀裂発生3)電池運転中の
熱的変形 4)電解質の保持能力が低い 本発明の目的は、上記従来技術の欠点を解消して、成形
性が良好で機械的強度が犬であり、かつ電解質保持能力
が優れ、安定で高い′下池性能を発揮し得る屯llI/
I!質体を用いる燃料電池を提供するにある。
本光明の要点はマ) IJラックス解質体が高温焼結時
にその成形体にそり、うねりなどの変形を起こしやすい
という問題点と、ペースト型電解質体では機械的強度が
低いという問題点を同時に解決すべく発案されたもので
、アノード及びカソードとその両′電極1…に配設され
る電解質を保持してなる電解質体よりなり、燃料及び酸
化剤がそれぞれアノード側に配設される燃料室及びカソ
ード側に配設される酸化剤室に供給されることにより、
電気比学的に発電させる燃料電池において、該電解質体
が電解質を保持するための′[E解質保持材、無機質の
結着剤及び電解質より構成されている燃料電池であり、
無機の結着剤にポリ酸の金属塩などを用いることを粉徴
としている。
にその成形体にそり、うねりなどの変形を起こしやすい
という問題点と、ペースト型電解質体では機械的強度が
低いという問題点を同時に解決すべく発案されたもので
、アノード及びカソードとその両′電極1…に配設され
る電解質を保持してなる電解質体よりなり、燃料及び酸
化剤がそれぞれアノード側に配設される燃料室及びカソ
ード側に配設される酸化剤室に供給されることにより、
電気比学的に発電させる燃料電池において、該電解質体
が電解質を保持するための′[E解質保持材、無機質の
結着剤及び電解質より構成されている燃料電池であり、
無機の結着剤にポリ酸の金属塩などを用いることを粉徴
としている。
ポリ酸は酸素酸のなかで、酸基が縮合して2核以上の多
核錯塩を形成するものであり、周期律第■族ナイし■族
元素、特にB + 8 ’ + P + S + V’
+N b T ’、[’ a + Cr ! M o
+ W !どで多く見られる。
核錯塩を形成するものであり、周期律第■族ナイし■族
元素、特にB + 8 ’ + P + S + V’
+N b T ’、[’ a + Cr ! M o
+ W !どで多く見られる。
この中には中心イオンが1種類で形成される、例えはト
リポリリン酸(H1lP3010 )のごときインポリ
酸や、ケイタングステン酸(H3〔H8i Wi 20
40〕)のごとき2種以上の中心イオンを含むヘテロポ
リ酸がある。
リポリリン酸(H1lP3010 )のごときインポリ
酸や、ケイタングステン酸(H3〔H8i Wi 20
40〕)のごとき2種以上の中心イオンを含むヘテロポ
リ酸がある。
本発明者らはこのような無機高分子状物質の金属塩を結
着剤として、電解質保持材同志のつながりを良好にし、
かつ電解質保持能力を増大させた電解質体を得たもので
ある。
着剤として、電解質保持材同志のつながりを良好にし、
かつ電解質保持能力を増大させた電解質体を得たもので
ある。
このうちでも特に優れた結着剤はボIJ IJン酸塩で
ある。
ある。
よく知られているように、正リン酸を加熱していくと脱
水縮合が起こり、粘稠なシロップ状物質となり、ざらに
それが進むと白色のカラス状物質、すなわちメタリン酸
になる。
水縮合が起こり、粘稠なシロップ状物質となり、ざらに
それが進むと白色のカラス状物質、すなわちメタリン酸
になる。
nHaP04→(HPOs)−+nHzO同様に、リン
酸塩、例えばリン酸二水素アルカリ金属塩も脱水縮合し
て最終的には白色ガラス状物質であるメタリシ酸アルカ
リ金属塩になる。
酸塩、例えばリン酸二水素アルカリ金属塩も脱水縮合し
て最終的には白色ガラス状物質であるメタリシ酸アルカ
リ金属塩になる。
nMH2PO4→(MPOa ) −+ n H20こ
のような灰石を電解質保持材と共存させた形で実施する
とこのポリ酸塩が強固な結着剤として電解質保持材を結
着することを見い出しだ。
のような灰石を電解質保持材と共存させた形で実施する
とこのポリ酸塩が強固な結着剤として電解質保持材を結
着することを見い出しだ。
金属塩としてはアルカリ金属塩でなく、他の例えばアル
カリ土類元素虐や、チタン、ジルコニウム、スズなどで
も可能であるが、溶融炭酸塩型燃料電池の場合には電解
質がアルカリ金桐炭酸塩であることから、アルカリ金属
塩がその親和性などの而から最も通していると考えられ
る。
カリ土類元素虐や、チタン、ジルコニウム、スズなどで
も可能であるが、溶融炭酸塩型燃料電池の場合には電解
質がアルカリ金桐炭酸塩であることから、アルカリ金属
塩がその親和性などの而から最も通していると考えられ
る。
他のポリ酸塩でも、例えばホウ酸塩、ケイ酸塩でも結着
剤としての効果は認められ、またリンモリブデン酸塩の
ごときへテロポリ酸塩でもその効果は認められる。
剤としての効果は認められ、またリンモリブデン酸塩の
ごときへテロポリ酸塩でもその効果は認められる。
本発明になる電解質体を得る方法の一つとしては、電解
質保持材とポリ酸塩の前駆体とを所定の割合で混付し、
成形体にしたのち、加熱処理することにより、その前駆
体がポリ酸塩に変化すると同時に戒屏質保持材を結涜す
ることができる。このものに電、解質であるアルカリ炭
酸塩を溶融、含浸して亀屏實捧を得るものである。また
、電解質を含浸する前の過程で、さらに温度を上げて電
解質保持材と結着剤からなる成形体を焼結したのち、電
解質を含浸する方法もあるが、この場合には焼結過程に
よる反り、うねりの発生を防ぐようにその操作を制御す
る必要がある。
質保持材とポリ酸塩の前駆体とを所定の割合で混付し、
成形体にしたのち、加熱処理することにより、その前駆
体がポリ酸塩に変化すると同時に戒屏質保持材を結涜す
ることができる。このものに電、解質であるアルカリ炭
酸塩を溶融、含浸して亀屏實捧を得るものである。また
、電解質を含浸する前の過程で、さらに温度を上げて電
解質保持材と結着剤からなる成形体を焼結したのち、電
解質を含浸する方法もあるが、この場合には焼結過程に
よる反り、うねりの発生を防ぐようにその操作を制御す
る必要がある。
他の一つの方法としては、電解質保持材、ポリ酸塩もし
くはその前駆体及び電解質全所定の割合で温片し、成形
体とし、結着効果を得るに必要な最低限の温度で焼成し
てペースト型電解質体を得るものである。
くはその前駆体及び電解質全所定の割合で温片し、成形
体とし、結着効果を得るに必要な最低限の温度で焼成し
てペースト型電解質体を得るものである。
以下、実施例を挙げて本発明の同各を具体的に説明する
。
。
実施例1
平均粒径0.5ミクロンのりチウムアルミネート66g
と試薬−級のリン酸二水素リチウム(LiH2PO4)
34 gを配合し、これに水を加えてよく混合したの
ち、140tTで2時間乾燥し、粉砕機で100 me
shに粉砕、整粒した。これを用いて厚さ1.5mm、
200wvn角の形状にコールドプレスで成形した
。これを昇温速度100U/hの条件で7oo′Cまで
脱気しながら昇温し、約2時間保持したのち、550C
まで降温しだ。この電解質保持材と結着剤(約30W
t%)からなる成形体に炭酸リチウムと炭酸カリウムの
混合酸解質(62:38、モル比)を溶融、含浸し、こ
れを冷却して市屏ノ霞体を得た。
と試薬−級のリン酸二水素リチウム(LiH2PO4)
34 gを配合し、これに水を加えてよく混合したの
ち、140tTで2時間乾燥し、粉砕機で100 me
shに粉砕、整粒した。これを用いて厚さ1.5mm、
200wvn角の形状にコールドプレスで成形した
。これを昇温速度100U/hの条件で7oo′Cまで
脱気しながら昇温し、約2時間保持したのち、550C
まで降温しだ。この電解質保持材と結着剤(約30W
t%)からなる成形体に炭酸リチウムと炭酸カリウムの
混合酸解質(62:38、モル比)を溶融、含浸し、こ
れを冷却して市屏ノ霞体を得た。
アノード及びカソードには多孔質ニッケル焼結体及びリ
チウム化された酸化ニッケル焼結体を用い、この両電極
で上記の方法により得られた電解質体をはさんだ形で≠
セルを構成して電池性能を測定した。
チウム化された酸化ニッケル焼結体を用い、この両電極
で上記の方法により得られた電解質体をはさんだ形で≠
セルを構成して電池性能を測定した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、アノード及びカソードと両電惨間に配設される電解
質を保持してなる電解質体よりなり、燃料及び酸化剤が
それぞれアノード側に配設される燃料室及びカンード側
に配設される酸化剤室に供給されることにより、電気化
学的に発電する燃料電池において、該妊屏質体が電解質
を保持するだめの電解質保持材、無機質の結着剤及び電
解質より構成されていることを特徴とする溶融炭酸塩型
燃料電池。 2、特許請求の範囲第1項記載の燃料電池において、結
着剤が無機高分子であることを特徴とする溶融炭酸塩型
燃料電池。 3、特許請求の範囲第1項又は第2項記載の燃料′電池
において、結着剤がポリ酸の金属塩であることを特徴と
する溶融炭酸塩型燃料電池。 4、特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記
載の燃料電池において、金属塩がアルカリ金属塩である
ことを特徴とする溶−j炭酸塩型燃料電池。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57011516A JPS58129782A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 溶融炭酸塩型燃料電池用電解質体の製造方法 |
US06/461,255 US4476199A (en) | 1982-01-29 | 1983-01-26 | Fused carbonate fuel cell |
CA000420526A CA1191888A (en) | 1982-01-29 | 1983-01-28 | Fused carbonate fuel cell |
EP83100824A EP0090141A3 (en) | 1982-01-29 | 1983-01-28 | Fused carbonate fuel cell |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57011516A JPS58129782A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 溶融炭酸塩型燃料電池用電解質体の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58129782A true JPS58129782A (ja) | 1983-08-02 |
JPH0449751B2 JPH0449751B2 (ja) | 1992-08-12 |
Family
ID=11780160
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57011516A Granted JPS58129782A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 溶融炭酸塩型燃料電池用電解質体の製造方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4476199A (ja) |
EP (1) | EP0090141A3 (ja) |
JP (1) | JPS58129782A (ja) |
CA (1) | CA1191888A (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0124262B1 (en) * | 1983-03-31 | 1987-11-11 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Molten carbonate fuel cell |
JPS6132361A (ja) * | 1984-07-23 | 1986-02-15 | Hitachi Ltd | 燃料電池 |
US5292599A (en) * | 1991-09-27 | 1994-03-08 | Ngk Insulators, Ltd. | Cell units for solid oxide fuel cells and power generators using such cell units |
US5468573A (en) * | 1994-06-23 | 1995-11-21 | International Fuel Cells Corporation | Electrolyte paste for molten carbonate fuel cells |
US6066408A (en) * | 1997-08-07 | 2000-05-23 | Plug Power Inc. | Fuel cell cooler-humidifier plate |
CA2624459C (en) * | 2005-09-30 | 2015-02-17 | Battelle Memorial Institute | Fuel cell components including immobilized heteropolyacids |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5485350A (en) * | 1977-12-19 | 1979-07-06 | Sanyo Electric Co | Fuel cell |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3658597A (en) * | 1969-03-13 | 1972-04-25 | Texas Instruments Inc | Method of making fuel cell electrolyte matrix |
US4111968A (en) * | 1976-06-04 | 1978-09-05 | The Upjohn Company | Process |
US4086396A (en) * | 1977-02-23 | 1978-04-25 | The United States Of America As Represented By The United States Department Of Energy | Electrochemical cell with powdered electrically insulative material as a separator |
US4057678A (en) * | 1977-03-16 | 1977-11-08 | The United States Of America As Represented By The United States Energy Research And Development Administration | Molten salt battery having inorganic paper separator |
DE2847464A1 (de) * | 1978-11-02 | 1980-05-14 | Varta Batterie | Separator fuer elektrochemische hochtemperaturzellen |
US4317865A (en) * | 1980-09-24 | 1982-03-02 | United Technologies Corporation | Ceria matrix material for molten carbonate fuel cell |
-
1982
- 1982-01-29 JP JP57011516A patent/JPS58129782A/ja active Granted
-
1983
- 1983-01-26 US US06/461,255 patent/US4476199A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-01-28 CA CA000420526A patent/CA1191888A/en not_active Expired
- 1983-01-28 EP EP83100824A patent/EP0090141A3/en not_active Withdrawn
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5485350A (en) * | 1977-12-19 | 1979-07-06 | Sanyo Electric Co | Fuel cell |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0449751B2 (ja) | 1992-08-12 |
EP0090141A2 (en) | 1983-10-05 |
EP0090141A3 (en) | 1984-09-05 |
CA1191888A (en) | 1985-08-13 |
US4476199A (en) | 1984-10-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100866153B1 (ko) | 2원, 3원 및 4원의 인산리튬, 이의 제조방법 및 이의 용도 | |
JP7394757B2 (ja) | 非晶質固体電解質およびそれを用いた全固体二次電池 | |
EP3925023B1 (de) | Festkörperbatterie sowie verfahren zur herstellung derselben | |
EP0021735B1 (en) | Zinc electrode for secondary electrochemical cells and electrochemical cells including said electrode | |
JPS58129782A (ja) | 溶融炭酸塩型燃料電池用電解質体の製造方法 | |
JPH0258744B2 (ja) | ||
JPS61161666A (ja) | 電気化学的電池セパレーター板、その製造方法及び燃料電池 | |
JP7002199B2 (ja) | 全固体電池の製造方法 | |
EP0066751B1 (en) | Fuel cell provided with electrolyte plate made of electrical insulating long fibers | |
JP7299105B2 (ja) | 全固体電池およびその製造方法 | |
CN114122509A (zh) | 一种陶瓷氧化物固态电解质及其制备方法 | |
JPS58129781A (ja) | 溶融塩型燃料電池 | |
JPH0261095B2 (ja) | ||
JP2002075394A (ja) | 燃料電池用セパレータ部材 | |
WO2016178321A1 (ja) | ガーネット型イオン伝導体を含む構造体 | |
JPS58119161A (ja) | 溶融塩燃料電池用電極の製造法 | |
CN107176831A (zh) | 一种MoO3包覆Li3PO4粉体的制备及其烧结方法 | |
JPS6110057A (ja) | リチウムアルミネ−トの製造方法 | |
DE112020004449T5 (de) | Verfahren zur herstellung von materialien positiver elektroden für eine stromspeichervorrichtung | |
DE102022210150A1 (de) | Verfahren zur Herstellung eines Materials oder einer Komponente für eine Feststoffbatterie | |
JPH0548581B2 (ja) | ||
EP4456198A1 (en) | Positive electrode active material for sodium-ion secondary cell | |
CN118117048A (zh) | 正极材料及其应用 | |
JPS62154575A (ja) | 溶融炭酸塩燃料電池用燃料極の製造方法 | |
KR20240127943A (ko) | 나트륨 이온 이차전지용 정극 활물질 |