JPS58129742A - 安定器内蔵形集魚用メタルハライドランプ - Google Patents

安定器内蔵形集魚用メタルハライドランプ

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JPS58129742A
JPS58129742A JP1276682A JP1276682A JPS58129742A JP S58129742 A JPS58129742 A JP S58129742A JP 1276682 A JP1276682 A JP 1276682A JP 1276682 A JP1276682 A JP 1276682A JP S58129742 A JPS58129742 A JP S58129742A
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JP
Japan
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ballast
lamp
fish
metal halide
incandescent
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Pending
Application number
JP1276682A
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English (en)
Inventor
Yasuki Mori
泰樹 森
Akihiro Inoue
昭浩 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS58129742A publication Critical patent/JPS58129742A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J61/00Gas-discharge or vapour-discharge lamps
    • H01J61/02Details
    • H01J61/56One or more circuit elements structurally associated with the lamp

Landscapes

  • Discharge Lamp (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術的背景〕 本発明は漁船に設置されて集魚灯として使用されるメタ
ルハライドランプに係り、特に安定器を外管バルブ内に
収容した安定器内酸形集魚用メタルハライドランプに関
する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
漁船においては夜間に、イカ、アジ、サバ、サンマ等の
漁業するのに集魚灯が使用されていることは広く知られ
ている。従来において集魚灯としての光源は専ら白熱電
球が大半であった。
白熱電球は価格が安く、取り扱いも簡便であるが、反面
、ランプ効率が低く、所望の明るさを得ようとするとラ
ング数がきわめて多くなり、それ故に漁船における集魚
灯設備、電源設備が多大となり、消費電力も大きいので
、−操梁当りに占める電気代が晶くつき、近年の省エネ
ルギー観点に対する設備としては不向きである。
このような白熱電球に替わり、効率に優れたハロダン電
球や金@蒸気放電灯の採用が進んでいる。しかし八日r
y電球の場合は、白熱電球に比べると効率に優れている
が、金属蒸気放電灯の効率に比べると著しく劣るので、
省エネルギーの面では、やはり金嬌床気枚電灯が最良の
ものといえる。金属蒸気放電灯のなかでも光源がコンミ
4クトであり、かつ光色の選択の自由制が高く、かつ高
効率、高寿命のものとしてメタルハライドランプが最適
である。
しかしながらメタルパライトラングは、高圧水銀灯、旨
圧ナトリウムランプなどの他の金属蒸気放電灯と同様に
、大形かつ大型−の安定器を必要とする。従来丁でに実
用化されている巣魚灯用枚電灯における安定器は、40
0Wクラスのもので20Ky、IKW〜3KWクラスの
ものでは80〜tooli、yの重量がある。したがっ
て、ランプそのものの効率が高く、かつ使用灯数が削減
されるとしても、安定器のもつ重量がかなり大きくなり
、かつこの安定器の価格は結構高いため、初期設備投資
が多大となり、よって白熱電球j:よる全集魚灯システ
ムに比べてメタルハライドランプによる全集魚灯システ
ムは必ずしもコストダウンには結び付かず、特に大型漁
船になるほど使用灯数も増加し、白熱電球に比べて灯数
が少くなるにしても、省′成力分で設備費を補なうこと
がむつかしいからメタルハライドランプの集魚灯システ
ムを採用するに至らない原因となっていた。したがって
メタルハライドランプを用いた集魚灯設備では、大重量
、高価格な安定器を省略することが最大の課題となって
いる。
ところで、ランプの外部に格別な安定器を必要としない
放電灯として、安定器内酸形高圧水銀ランプ(セルフバ
ラスト形高圧水銀灯)がすでに知られている。このもの
は外管バルブ内に発光管と抵抗体からなる安定器を収容
し、これら発光管と安定器を直列に接続したものである
本発明者等は、前述の集魚灯用メタルハライドランプに
上記安定器内蔵式構造を採用することに注目し、このよ
うにすれば、大商社で高価格な外部安定器を省略できる
ので、設備費が格段に廉価となり、合せてメタルハライ
ドランプのもつ省電力効果も有効に活用できることが期
待される。
したがって本発明の第1の要点は、集魚灯用メタルハラ
イドラングを安定器内蔵形とすることにある8 一方、従来知られている安定器内酸形高圧水銀ランプは
水銀の発光スペクトルを利用するものであるため、集魚
性能としては好ましくない。
本発明者等は種々の研究、検討により、魚類の視感度、
特にイカ、アジ、すΔ、サンマ等は51Qnmをピーク
とする波長域、すなわち450〜5 g Qn+m+の
領域に強い視感度をもつことを知る(二至った。従来の
水銀、また一般照明用としてのメタルハライドランプに
用いられているスカンジウム、ナトリウムへロrン化物
などは上記波長域において必ずしもピーク波長の発光を
生じるものではなく、よって集魚性の観点から集魚能力
に侵れた発光波長の改良が望まれている。
〔発明の目的〕
本発明はこのような事情にもとづきなされたもので、省
電力、省設備費を実現し、かつ集魚性能に優れた発光ス
ペクトルが得られる安定器内蔵形メタルハライドランプ
の提供を目的とする。
〔発明の概要〕
すなわち本発明は、水銀、始動用希ガスおよび金檎ハロ
ゲン化物を封入してなる発光管に抵抗体からなる安定器
を直列に接続し、これら発光管および安定器を外管バル
ブ内に収容することにより前述したごとき設備費用およ
び消置亀力の節削を可能にし、かつ金属ハロゲン化物と
して535nm付近に発光スペクトルをもつタリウムハ
ロダン化物を使用することにより集魚性能の向上を実現
化したものである。
〔発明の実施側〕
以下本発明の一実施例を図面にもとづき説明する。図に
おいて1は発光管であり、石英等の透光性耐熱物質にて
構成されている。発光管1内には互に対向して圧電極2
aおよび2bが設けられ、かつ必要に応じて一方の主電
極2aに近接して始動用補助電極3が設けられている。
発光管1内には水銀と始動用希ガスおよびハロゲン化金
瞬が封入されている。始動用希ガスとしては、いわゆる
ペニングガス、たとえばアルゴン、クリプトン、キセノ
ンの少なくとの1種とネオンの混合ガスであり、発光管
1内ζ二10〜150 Torrの圧力で封入され、か
つアルゴン、クリプトン、キセノンの少なくとも1種は
全希がスζ二対して0.1〜20%の混合比をもって封
入される。またハロダン1ヒ金■としては、タリウムの
へロデン化物、たとえば沃1ヒタリウムが用いられ、沃
化タリウムは発光管1の単位内容#h当り005〜2.
0 m!f/C,Qの割合で封入しである。
発光管1の両端封止部はホルダー4.4を介して4電件
のサポート5に交付されており、上記他方の王鴫極2b
はリード線6を介してサポート5に゛電気的に接続され
ている。なおサポート5はステム2の一方のウェルズ8
aに接続されている。発光管1の一方の主電極2aは他
のリード線9を介して抵抗体からなる安定器10に接続
されている。安定器10は白熱フィラメントからなり、
発光管1の一端部を包囲している。白熱フィラメント安
定器10はガラス、セラミック等の絶縁支持体11に複
数のアンカー線12・・・を介して張架されており、絶
縁支持体1ノはすI−ト5に取り付けられている。白熱
フィラメント安定器10はリード線13を介してステム
7の他方のウェルズ8bに接続されている。なおリード
線13は絶縁チューブ14にて撞われている。したがっ
て、発光管1と白熱フィラメント安定器10は点灯中に
おいて直列に接続されるようになっている。
始動用補助電極3はリード線15を介して補助抵抗16
に接続され、この補助抵抗16はサポート5に電気的に
接続されている。このような発光管1、白熱フィラメン
ト安定器10、補助抵抗16等は外管17内に収容され
ている。
外管17のステム7に封着したウェルズ8a。
8bは口金18および端子19に接続されている。なお
外管17の外衣面には防水被膜として、たとえばシリコ
ン膜(図示しない)を被着しである。
このような構成に係る実施例のラングは、電圧が印加さ
れると、一方の主電極2aと始動用補助電離3との間で
グロー放′成を開始し、この放電はやがて主電極2a、
2b間のアーク放電へ移行して安定点灯に移る。
このような始動時においては、発光管1内にペニングガ
スを封入しであるから、低い始動電圧でも確実に始動が
行える。′fなわち始動用希ガスとしてアルゴン、クリ
プトンあるいはキセノンの少なくとも114とネオンの
混合ガスとしたので、ランプの始動電圧が低くなる。特
にこのペニングガスの封入圧を10〜150 Torr
トし、アルイン。クリプトンあるいはキセノンの少なく
とも1種の全希ガスに対する割合を0.1〜20%とし
たから、始vJ電圧は160〜180■となり、一般的
な漁船の電源″電圧200〜260vで、格別な始動補
助手段を使用することなく充分に始動可能となる。
なお混合比が0.1%未満であるか、20%を越えると
ペニング効果が低くなって始動電圧が旨くなり、また封
入圧がl Q Torr未満の場合にはグロー放電から
アーク放電へと移行し難く、かつ150 Torrを越
えるとアーク放電の開始電圧が高くなるので、いずれも
実用的でなくなる。
このようにしてランプが安定点灯(ユ移ると、発光管1
においては沃化タリウムの発光にもとづき、約535 
nmのピーク波長をもつ発光が行われる。この種沃化タ
リウムの発光は、450〜580 nmの視感度領域を
もつ魚類、特にイカ。
アジ、サンマ、サバ等の集魚性に優れ、非常゛に効果的
な集魚性能を発揮する。
しかも安定点灯時には、発光管1の沃化タリウムの緑色
系発光に加えて、白熱フィラメント安定器10も同時に
発光するので、この白熱)イラメント安定器10は1記
535 nmの波長に、可視光全域に広がる連続ス4ク
トルを付加し、魚類の種類の多くに対する集魚効果を高
めることになる。
また点灯時においては白熱フィラメント安定器10と発
光管1とが直列回路を構成するため、この安定器10は
電流制御の抑制作用、つまりパラストの機能を奏し、し
たがってランプの外部に格別な安定器、つまり大軍−で
大形の安定器を必要としなく、設備費が白熱電球と同根
1yで済む。特に口金18を白熱電球用ソケットに適合
するように形成しておけば概存の白熱電球用設備に、白
熱電球と代替して設備することができ、この場合、発光
効率に、憂れるので使用灯数が少くてすみ、省電力効果
は犬となる。
本ランプの特長として挙げられるランプ効率は1述のご
とき省エネルギーの観点から、かなり重要な問題である
。この点について考察してみると以下のことが言える。
つまり、ランf電流をIL(A)、電源電圧をVofV
)、白熱フィラメント安定器印加電圧Vf(V、発光管
′電圧VIB(V)、ランプ力率vL(%)、および発
光管力率ηIB(%)とすると、ランf1!力は発光管
電力とフィラメント電力との和であり、次式(1)で表
わされる。
ηL ×Vo ×IL= ’7IB X VIBX I
L+VrIL−°6(1)また全光束をΦL、発光管か
ら出る光束をΦIB、フィラメント安定器から出る光束
なΦfとすると、ΦL=ΦIB十Φf である。
フィラメントの効率は一般電球もしくはノ\ロrン電球
で151m/W、電源電圧を上げて使用してもせいぜい
247m/”N程度であり、発光管に比べてきわめて低
いものである。本発明に使用するパラストフィラメント
の効率は、長寿命性を考、慮して10.7m/Wあるい
はそれ以下が望まれる。したがって、 Φf≦10・VfXILである。
一方、沃化タリウムを封入した発光管の効率は757m
/W以1が確認されており、よってΦIB≧75ηIB
 X ILである。
VIBはほぼ一定であり、またILはランプの大きさに
よって決定されるものであるため、全光束ΦI、を増加
させるため(=は、vfをできる限り小さくし、この分
VIBをできるだけ大きくすることが望ましい。
しかしく1)式より、ランシカ率+7Lνまであるから
、VIB<1であることi二よりVIBが増すほどラン
プ力率ηLは低下し、立消え等の問題を生じる。本発明
者らはこれらの限界としてVt/Voを30〜65%の
範囲に規制すれば最適となることを見い出した。
■f/■oが30%未満となればVより/Voの比が大
きくなり、ランプ力率の低下にもとづき立消えし易いラ
ンプとなる。またVr/Voが65%を越えるとフィラ
メント安定器の発光が増大しすぎてタリウムの緑色(5
35nm)の発光スペクトルが低下し、ランシカ率も落
ちて集魚性能が低下する。
具体例として1250W形の安定器内蔵形メタルハライ
ドランプについて説明する。沃化タリウムを0.2等ノ
/鴫封入したランプにおいて、電源電圧240Vの場合
、■f/vo=45%でランプ効率は48Am/Wとな
り、一般電球やハロダン電球を短寿命(300Hr)で
使用する場合の効率24.7!、m/Wの2倍となり、
かつ寿命も9000時間となって30倍以上となる。ま
た一般電球や・へロダン電球を通常の寿命、3000時
間で使用する場合の効率157m/Wに対して、効率寿
命ともに約3倍以上であることが確認されている。しか
も効率比においては、フィラメント発光により可視光全
域に広がるものであるため、魚類の視感度曲線の補正を
含む有効効率で換言すれば、白熱電球やハロダン電球と
の差は一層広くなり、を記2〜3倍の値よりもさら(二
2〜3倍にも広がることになる。
沃化タリウムの封入量は発光管の単位容檀当り0.05
〜2. OWLtAc−の範囲で封入されることが必要
であり、これが0.05 my/cc未満であるとタリ
ウムの発光量が少過ぎて集魚性が悪くなり、また2、 
0 m、fAcを越えても効率は飽和状態に達し、むし
ろアークの不安定性を招くので好ましくない。
なお、タリウムは沃化物の形態で封入されることには限
らず、臭化物、塩化物など他のへログン化物の形態で封
入しても同様の効果がある。
また本発明の外管12(二代って一部分反射面を形成し
た外管に収容した場合には、スポット照明として使用す
ることができ、集魚灯としてはこのようなスポット照明
で使用することも可能である。
〔発明の効果〕
以り詳述したように本発明は、外管内に発光管とともに
抵抗安定器を収容したので、ランプの外部に格別な大重
量、大形かつ冒価な安定器を必要とせず、よって漁船の
設備費が格段に廉価となる。しかも本ランプは白熱電球
やハロダン電球に比べて効率に優れているので省電力効
果が大きく、−航海当りの電気費用も大幅に低g−r:
′壱、魚価にはね反る電気代の割合も小さくなる。加え
て発光物質としてタリウムハロダン化物を用いたので、
魚類の視感度領域のピーク波長に近似した5 35 n
mの発光波長を生じ、よって集魚性能がきわめて高くな
る効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図はランプ全体の
構成図、第2図はその回路構成図である。 1・・・発光管、2a 、2b・・・主電極、1o・・
・白熱フィラメント安定器。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)水銀、始動用希ガスおよび金属ノ\ロrン化物を
    封入してなる発光管と抵抗体からなる安定器を直列に接
    続して外管バルブに収容した安定器内酸形集魚用メタル
    ハライドラングにおいて、金属ハロダン化物としてタリ
    ウムノ10rン化物を用いたことを特徴とする安定器内
    酸形集魚用メタルハライドランプ。
  2. (2)抵抗体からなる安定器は白熱フィラメントであり
    、点灯中には発光管とともに発光することを特徴とする
    特許請求の範囲第(1)項記載の安定器内蔵形メタルハ
    ライド3ランゾ。
  3. (3)  タリウムハロダン化物は発光管の単位内容漬
    当り0.05〜2.0 fiy−/l′Lcの割合で封
    入されることを特徴とする特許請求の範囲第Q)項また
    −テは、m:2)項記載の安定器丙蔵形集魚用メタルパ
    ライ゛ド2ンプ。
JP1276682A 1982-01-29 1982-01-29 安定器内蔵形集魚用メタルハライドランプ Pending JPS58129742A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103367075A (zh) * 2013-07-11 2013-10-23 吴建国 大功率空中捕鱼灯的制造方法

Cited By (1)

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