JPS58129401A - 光ケ−ブルユニツト - Google Patents
光ケ−ブルユニツトInfo
- Publication number
- JPS58129401A JPS58129401A JP1177882A JP1177882A JPS58129401A JP S58129401 A JPS58129401 A JP S58129401A JP 1177882 A JP1177882 A JP 1177882A JP 1177882 A JP1177882 A JP 1177882A JP S58129401 A JPS58129401 A JP S58129401A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical cable
- frp
- cable unit
- fiber cores
- coated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4429—Means specially adapted for strengthening or protecting the cables
- G02B6/443—Protective covering
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は繊維強化グラスチック被覆光ファイバノし・鰍
を撚合せた光ケーブルユニットに関するものである。
を撚合せた光ケーブルユニットに関するものである。
橡ｍ強化ゲラステック被後光ファイバ心線を撚合せた元
ケーブルユニットは、耐氷力性が浚れており、また熱膨
張係数が小さいので、低温時のマイクロベンドによる伝
送損失の増加を防止できるオリ点はあるか、傭Ｊ＊力に
物い欠点がおる。
ケーブルユニットは、耐氷力性が浚れており、また熱膨
張係数が小さいので、低温時のマイクロベンドによる伝
送損失の増加を防止できるオリ点はあるか、傭Ｊ＊力に
物い欠点がおる。
本発明の目的は、耐張力ａ能がよく、低温時の伝送％性
の態化を防止でき、しかも１軛撃力を向上できる光ケー
ブルユニット′４ｒ提供するにある。
の態化を防止でき、しかも１軛撃力を向上できる光ケー
ブルユニット′４ｒ提供するにある。
本発明に係る光ケーブルユニットは、熱口」塑性グラス
チックよりなるユニットシース内に複［本の繊維強化プ
ラスチック被榎光ファイバ心紡が相互間に聞Ｆ＃３をお
りて撚シ合わされて内蔵されていることを％徴とするも
のである。
チックよりなるユニットシース内に複［本の繊維強化プ
ラスチック被榎光ファイバ心紡が相互間に聞Ｆ＃３をお
りて撚シ合わされて内蔵されていることを％徴とするも
のである。
以下本発明の実施例を１而をｔ照して！＋卸、に飲明す
る。、第１図は本発明の第１実施例をボしたものである
。本実施例の光ケーブルユニットハ、−ｍｓの中心抗張
力体１の外周に１％！ｊ隔をあけて複１本の繊維強化プ
ラスチック被榎光ファイバ心蛛（以下、ＦＲＰ被楓光フ
ァイバ心緑と称する。）２が相互に間隔１：あけて撚シ
合わされ、その外絢に熱可塑性グラスチ、りよシなるユ
ニットシース３が押出し被覆され、中心抗張力体１と各
ＦＲＰ被蝋光ファイバ心−２との間の間隙及びＦＲＰ被
伽光フ代 アイパ心線２相互曲の間隙ユニットシース３を物取する
熱可Ｗ！性プラスチ、りが充填された栖造となっている
。ＦＲＰ被榎光ファイバ心＆１２４−Ｌ、１次被蝋及び
駿偽層を設けた光ファイバ素縁２Ａの外周ヲカラス槍維
（ｐ−とング）入り熱鹸化性樹脂（例えは、エポキシｓ
Ｉ脂、ポリエステル桐胎等）↓シなるＦＲＰ被堕ｆ＠
２ Ｂで被板した檎逸となっている。
る。、第１図は本発明の第１実施例をボしたものである
。本実施例の光ケーブルユニットハ、−ｍｓの中心抗張
力体１の外周に１％！ｊ隔をあけて複１本の繊維強化プ
ラスチック被榎光ファイバ心蛛（以下、ＦＲＰ被楓光フ
ァイバ心緑と称する。）２が相互に間隔１：あけて撚シ
合わされ、その外絢に熱可塑性グラスチ、りよシなるユ
ニットシース３が押出し被覆され、中心抗張力体１と各
ＦＲＰ被蝋光ファイバ心−２との間の間隙及びＦＲＰ被
伽光フ代 アイパ心線２相互曲の間隙ユニットシース３を物取する
熱可Ｗ！性プラスチ、りが充填された栖造となっている
。ＦＲＰ被榎光ファイバ心＆１２４−Ｌ、１次被蝋及び
駿偽層を設けた光ファイバ素縁２Ａの外周ヲカラス槍維
（ｐ−とング）入り熱鹸化性樹脂（例えは、エポキシｓ
Ｉ脂、ポリエステル桐胎等）↓シなるＦＲＰ被堕ｆ＠
２ Ｂで被板した檎逸となっている。
このような九ケーブルユニットは、−欽の孔をもつニラ
グルの名札にＦＲＰ被機元ファイバ心線２全通虜させつ
つポリエチレン等の熱ロ１塑性グラステククｔ−押出し
被伽してユニットシース３を形地すると共に、この除に
ニラゾルをＦＲＰ被後光ファイバ心−２の撚りにｌＷＪ
期して１転させて慾シ會入れることによシ叔造すること
ができる。
グルの名札にＦＲＰ被機元ファイバ心線２全通虜させつ
つポリエチレン等の熱ロ１塑性グラステククｔ−押出し
被伽してユニットシース３を形地すると共に、この除に
ニラゾルをＦＲＰ被後光ファイバ心−２の撚りにｌＷＪ
期して１転させて慾シ會入れることによシ叔造すること
ができる。
かかる構造の光ケーブルユニットは、熱用ｗｌＩ性グラ
スチックよりなるユニットシース３内に被数本のＦＲＰ
被蝋光ファイバ心緑２か相互に間隔をあけて独立して埋
込まれているので、衝撃力が作用した除に熱可塑性プラ
スチックよシなるユニ、トシース３をブＣしてそれぞれ
のＦＲＰ被後光ファイバ心−２に衝撃力が面向ｌとして
作用するようになり、ＦＲＰ被後九ファイバ心ｈ２が相
互にｋｍ触し自っている一合に作用するような衝撃力が
集中し心Ｉｉ＋！２の圧壊′ｆｒ防止でき、耐伽隼性能
を同上させることができる。
スチックよりなるユニットシース３内に被数本のＦＲＰ
被蝋光ファイバ心緑２か相互に間隔をあけて独立して埋
込まれているので、衝撃力が作用した除に熱可塑性プラ
スチックよシなるユニ、トシース３をブＣしてそれぞれ
のＦＲＰ被後光ファイバ心−２に衝撃力が面向ｌとして
作用するようになり、ＦＲＰ被後九ファイバ心ｈ２が相
互にｋｍ触し自っている一合に作用するような衝撃力が
集中し心Ｉｉ＋！２の圧壊′ｆｒ防止でき、耐伽隼性能
を同上させることができる。
第２図は本発明の第２実施例を示したものである。本実
地例の光ケーブルユニットは、ｗ４に等よシなる中心抗
張力体１の外周に熱料塑性プラスチック′＃Ｌ伽４を設
け、その外周に表（８）に熱ｉＪ塑塑性プラスチり鳩５
を眩け７’ｃ ＦＲＰ ′ｆｊｊＬ飯元ファイバ心−２
を被数本撚シ合せ、その外絢に熱司誼性プラスチックよ
シなるユニットシース３を押出し板蝋して一体化し次構
造となっている・ 第１３図は本発明の第３夾施例ｔがしたものである。本
実施例の光ケーブルユニットＢ、銅ｍ％よりなる中心抗
張力体１の外絢に熱Ｔ２Ｊｇ１ｉ＆グラスチ、り被執４
を設け、その外周にＦＲＰ被極光ファイバ心Ｉ５！２と
熱可ｇＪｉ性プラスチ、り脳粂体６とが交互に並ぶよう
にして撚シ合せ、その外絢に熱ｉｊ塑性プラスチックよ
シなるユニットシー２３を押出し被柑して一体化した構
造となっている。
地例の光ケーブルユニットは、ｗ４に等よシなる中心抗
張力体１の外周に熱料塑性プラスチック′＃Ｌ伽４を設
け、その外周に表（８）に熱ｉＪ塑塑性プラスチり鳩５
を眩け７’ｃ ＦＲＰ ′ｆｊｊＬ飯元ファイバ心−２
を被数本撚シ合せ、その外絢に熱司誼性プラスチックよ
シなるユニットシース３を押出し板蝋して一体化し次構
造となっている・ 第１３図は本発明の第３夾施例ｔがしたものである。本
実施例の光ケーブルユニットＢ、銅ｍ％よりなる中心抗
張力体１の外絢に熱Ｔ２Ｊｇ１ｉ＆グラスチ、り被執４
を設け、その外周にＦＲＰ被極光ファイバ心Ｉ５！２と
熱可ｇＪｉ性プラスチ、り脳粂体６とが交互に並ぶよう
にして撚シ合せ、その外絢に熱ｉｊ塑性プラスチックよ
シなるユニットシー２３を押出し被柑して一体化した構
造となっている。
このようなｌｈ２．に、３＊ｈ例の光ケーブルユニ、ト
でも第１実施例と同様の効果を得”ることかできる。
でも第１実施例と同様の効果を得”ることかできる。
本発明の光ケーブルユニットはその外周にシースを被柑
することによシ或は複数・ユニット撚シ合せて外周にシ
ース會被撫することにより光ケーブルとして使用するこ
とができる。
することによシ或は複数・ユニット撚シ合せて外周にシ
ース會被撫することにより光ケーブルとして使用するこ
とができる。
ま曳、各ＦＲＰ被憤光ファイバ心縁はそれぞれ耐張力性
能が優れているので、中心抗張力体を省略することもで
きる。
能が優れているので、中心抗張力体を省略することもで
きる。
以上説明、したようＶＣ本発明に係る光ケーブルユニ、
トは熱可塑性グラスチ、りよシなるユニットシース内に
′１！ＩＩ畝本のＦＲＰ被後光ファイＩ童心線が相互に
間隔をあけて埋込まれているので、衝撃力が作用した際
に熱可塑性グラスチックよりなるユニ、トシースを介し
てそれぞれのＦＲＰ被蝋光ファイバ心−に衝撃力が知向
重として作用するようになり、ｇ＃隼力が集中して作用
するのを防止でき、従ってＦＲＰ＊４！ｌ光７アイノ４
心紡の圧壊を防止でき、鮒−撃性詑を向上さすることが
できる。従って本発明によれは、耐張力性能がよく、低
温時の伝送特性の悪化を防止でき、しかも耐衝撃力を向
上できる光ケーブル二二、トを提供することができる。
トは熱可塑性グラスチ、りよシなるユニットシース内に
′１！ＩＩ畝本のＦＲＰ被後光ファイＩ童心線が相互に
間隔をあけて埋込まれているので、衝撃力が作用した際
に熱可塑性グラスチックよりなるユニ、トシースを介し
てそれぞれのＦＲＰ被蝋光ファイバ心−に衝撃力が知向
重として作用するようになり、ｇ＃隼力が集中して作用
するのを防止でき、従ってＦＲＰ＊４！ｌ光７アイノ４
心紡の圧壊を防止でき、鮒−撃性詑を向上さすることが
できる。従って本発明によれは、耐張力性能がよく、低
温時の伝送特性の悪化を防止でき、しかも耐衝撃力を向
上できる光ケーブル二二、トを提供することができる。
第１図乃至第３図は本発明に係る光ケーブルユニ、トの
第１乃至第３実施例を示す横＃Ｊｆ薗図である。 １・・・中心抗張力体、２・−・ＦＲＰ被皺光ファイバ
心細、３・・・ユニ、トシース、４・・・熱可塑性グラ
スチック被伽、５・・・熱可塑性グ、ラスチック層、６
・・・熱可塑性ゾラスチ、り＊＊体。 第１図 第２図 第３図
第１乃至第３実施例を示す横＃Ｊｆ薗図である。 １・・・中心抗張力体、２・−・ＦＲＰ被皺光ファイバ
心細、３・・・ユニ、トシース、４・・・熱可塑性グラ
スチック被伽、５・・・熱可塑性グ、ラスチック層、６
・・・熱可塑性ゾラスチ、り＊＊体。 第１図 第２図 第３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 熱町φ社グラスナックよシなるユニットシース内に憤１
本の繊維強化プラスチック被後光ファイバＩＬ・細か相
互−ｊに間隔會あけて撚り合わされて内ｇ９れているこ
とを％似とする光ケーブルユニ。 ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1177882A JPS58129401A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 光ケ−ブルユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1177882A JPS58129401A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 光ケ−ブルユニツト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58129401A true JPS58129401A (ja) | 1983-08-02 |
Family
ID=11787407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1177882A Pending JPS58129401A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 光ケ−ブルユニツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58129401A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4770489A (en) * | 1986-08-27 | 1988-09-13 | Sumitomo Electric Research Triangle, Inc. | Ruggedized optical communication cable |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54130040A (en) * | 1978-03-31 | 1979-10-09 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd | Optical fiber bottom cable |
-
1982
- 1982-01-29 JP JP1177882A patent/JPS58129401A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54130040A (en) * | 1978-03-31 | 1979-10-09 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd | Optical fiber bottom cable |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4770489A (en) * | 1986-08-27 | 1988-09-13 | Sumitomo Electric Research Triangle, Inc. | Ruggedized optical communication cable |
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