JPS58129232A - 断熱管路の漏洩箇所検知方法 - Google Patents
断熱管路の漏洩箇所検知方法Info
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- JPS58129232A JPS58129232A JP1133682A JP1133682A JPS58129232A JP S58129232 A JPS58129232 A JP S58129232A JP 1133682 A JP1133682 A JP 1133682A JP 1133682 A JP1133682 A JP 1133682A JP S58129232 A JPS58129232 A JP S58129232A
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- Japan
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- leakage
- pulse
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M3/00—Investigating fluid-tightness of structures
- G01M3/02—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum
- G01M3/04—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point
- G01M3/16—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point using electric detection means
- G01M3/18—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point using electric detection means for pipes, cables or tubes; for pipe joints or seals; for valves; for welds; for containers, e.g. radiators
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は断熱管路の漏洩箇所検知方法に関する。
内管と、この内管に径方向に間隔をあけて外嵌する外管
と、これら内管と外管との間隙に充填され友断熱材とか
ら成る断熱管を複数本接続して構成された断熱管路にお
いて、内管の損傷等により内管内の被輸送流体が漏洩し
九場合、被輸送流体(1) Kより断熱材が損傷され、断熱効果が着しく低下する。
と、これら内管と外管との間隙に充填され友断熱材とか
ら成る断熱管を複数本接続して構成された断熱管路にお
いて、内管の損傷等により内管内の被輸送流体が漏洩し
九場合、被輸送流体(1) Kより断熱材が損傷され、断熱効果が着しく低下する。
また外管の損傷等によ)雨水あるいは地十水が浸入した
場合にも同様に断熱材が損傷される。
場合にも同様に断熱材が損傷される。
この断熱材の損傷は時間の経過と共に次第に広範囲に広
がっていき、この広がる速度は漏洩した液体の温度が高
い場合には極めて速い、しかしながら従来はこのような
断熱管路の漏洩箇所を検知する方法がなく、漏洩事故に
迅速に対処することができなかつ九ので、断熱材が管路
の全長にわたって損傷してしまい、断熱管路全体を新し
いものに取替えなければならず、多大の時間と費用とを
要していた。
がっていき、この広がる速度は漏洩した液体の温度が高
い場合には極めて速い、しかしながら従来はこのような
断熱管路の漏洩箇所を検知する方法がなく、漏洩事故に
迅速に対処することができなかつ九ので、断熱材が管路
の全長にわたって損傷してしまい、断熱管路全体を新し
いものに取替えなければならず、多大の時間と費用とを
要していた。
本発明は上記の点に鑑み、容易に漏a11所を検知でき
る断熱管路の漏洩箇所検知方法を得ることを目的とする
。
る断熱管路の漏洩箇所検知方法を得ることを目的とする
。
すなわち本皺中発明は、内管と外管との間隙に充填され
た断熱材に管軸方向に沿って埋設され友第1の導体の一
端と、前記内管の一端もしくは前記内管に沿って前記断
熱材に埋設された第2の導体の一端とのうちいずれか一
方にパルス電圧を印(2) 加し、このパルス電圧が他方に返ってくるまでの時間も
しくは所定時間内に他方に返ってくるパルス枚により漏
洩発生箇所を検知するもので、漏洩Iた液体によシ第1
の導体と内管もしくは第2の導体とが船路されるので、
パルス電圧の送受信箇所と漏洩箇所とを往復するパルス
電圧の伝搬時間もしくはパルス歇により漏洩箇所までの
距離を知ることができるのである。
た断熱材に管軸方向に沿って埋設され友第1の導体の一
端と、前記内管の一端もしくは前記内管に沿って前記断
熱材に埋設された第2の導体の一端とのうちいずれか一
方にパルス電圧を印(2) 加し、このパルス電圧が他方に返ってくるまでの時間も
しくは所定時間内に他方に返ってくるパルス枚により漏
洩発生箇所を検知するもので、漏洩Iた液体によシ第1
の導体と内管もしくは第2の導体とが船路されるので、
パルス電圧の送受信箇所と漏洩箇所とを往復するパルス
電圧の伝搬時間もしくはパルス歇により漏洩箇所までの
距離を知ることができるのである。
以下本発明の実施例を回向に基づいて説明する。
図において、(1)は複数本接続されて断熱電路を構成
している断熱管であシ、この断熱管(1)Fi、内管(
2)と、この内管(2)に径方向に間隔をあけて外嵌す
る外管(3)と、これら内管(2)と外管(3)との間
隙に充填された硬質発泡フレタンフオーム等の断熱材(
4)とから構成されている。これら断熱管(1)の接続
部においては、内管(2) (2)の1噛が巨いに固着
されてお沙、双方の外管(3) (3)の管端部にわた
って接続用の外管(6)が外嵌固着されておシ、これら
接続用の外管(5)と内管(2) (2)の管端部との
間隙には硬質フレタンフオーム等の接続用の断熱材(6
)が充填されて(3) 設され九銅線等から成る第1の導体であシ、この第1の
導体(7)は前記内管(2)の外周面から半径方向に所
定間隔をあけて配置されている。前記外管(3)が例え
ば合成樹脂管等の電気の不導体から成る場合は、前記第
1の導体(7)を外管(3)の内#4−に接して設けて
もよい。前記内管(2)は例えば合成構脂管幡の電気の
不導体から成り、前記断熱材(4) (6)には内管(
2)K沿って銅線等から成る第2の導体(8)が即設さ
れている。この第2の導体(8)は、前記内管(2)の
外周面に接していてもよいしぜ半径方向に若干離れてい
てもよい。(9)はパルス送信部(ト)とパルス受信部
Qηと制御5(6)とから成る検知装置であり、パルス
送信部a□の出力端子は導線os1に介して前記第2の
導体(8)の一端に接続されており、パルス受信sQ■
の入力端子は導線(ロ)を介して前記第1の導体(7)
の一端に接続されている。前記第1及び第2の導体(7
) (8)は断熱管(1)の製作時に断熱材(4)に!
l!!設されるものであり、断熱管(1)の接続時に接
続される。なお検知装置(9)のパルス送信@ Q(I
O出力端子(4) を第1の導体(7)の一端に接続し、パルス受信部aυ
の入力端子を第2の導体(8)の一端に接続してもよし
)。
している断熱管であシ、この断熱管(1)Fi、内管(
2)と、この内管(2)に径方向に間隔をあけて外嵌す
る外管(3)と、これら内管(2)と外管(3)との間
隙に充填された硬質発泡フレタンフオーム等の断熱材(
4)とから構成されている。これら断熱管(1)の接続
部においては、内管(2) (2)の1噛が巨いに固着
されてお沙、双方の外管(3) (3)の管端部にわた
って接続用の外管(6)が外嵌固着されておシ、これら
接続用の外管(5)と内管(2) (2)の管端部との
間隙には硬質フレタンフオーム等の接続用の断熱材(6
)が充填されて(3) 設され九銅線等から成る第1の導体であシ、この第1の
導体(7)は前記内管(2)の外周面から半径方向に所
定間隔をあけて配置されている。前記外管(3)が例え
ば合成樹脂管等の電気の不導体から成る場合は、前記第
1の導体(7)を外管(3)の内#4−に接して設けて
もよい。前記内管(2)は例えば合成構脂管幡の電気の
不導体から成り、前記断熱材(4) (6)には内管(
2)K沿って銅線等から成る第2の導体(8)が即設さ
れている。この第2の導体(8)は、前記内管(2)の
外周面に接していてもよいしぜ半径方向に若干離れてい
てもよい。(9)はパルス送信部(ト)とパルス受信部
Qηと制御5(6)とから成る検知装置であり、パルス
送信部a□の出力端子は導線os1に介して前記第2の
導体(8)の一端に接続されており、パルス受信sQ■
の入力端子は導線(ロ)を介して前記第1の導体(7)
の一端に接続されている。前記第1及び第2の導体(7
) (8)は断熱管(1)の製作時に断熱材(4)に!
l!!設されるものであり、断熱管(1)の接続時に接
続される。なお検知装置(9)のパルス送信@ Q(I
O出力端子(4) を第1の導体(7)の一端に接続し、パルス受信部aυ
の入力端子を第2の導体(8)の一端に接続してもよし
)。
断熱It路の漏洩箇所を検知するに際しては、まず検知
装置(旬を前作させる。これによジノ<)レス送信部(
7)よりパルス電圧が所定時間間隔で出力される。漏洩
が発生していない場合、断熱材(4) (6)は電気の
不導体であるので、パルス受信saυはパルス電ltI
を受信しない。内1(2)あるいは外管(3) C6)
の損傷◆によシ漏洩が発生している場合、漏洩発生箇所
において漏洩液体によシ第1の導体(7)と第2の得体
(3)とが短絡され、したがってパルス受信saυはパ
ルス電圧t9信する。このとき、パルス送信郵叫から出
力されたパルス電圧は第2の導体(8)、漏洩による短
is所、及び第1の導体(6)を伝搬してパルス受信S
(ロ)に至るのであるから、導線(ロ)α◆は短かいの
で無視できるとして、この導体(7) (8)の伝書速
度とパルス電圧の送信から受信までの時間との積を2で
除したものが導体(7) (8)の一端と漏洩11Ff
rとの闇の距離に略等しい。そこで制#部(6)は、(
5) パルス送信5Q(Jがパルス電圧を送信した時からパル
ス受信部o1)がパルス電圧を受信した時までの時間を
測定し、この測定結果と予じめ設定され九パルス電圧の
伝搬速度とから漏洩箇所までの距離を演算し、これを表
示する。なおこの表示は、検知装置(9)から離れた場
所に表示装置を設けてこの表示装置により行なわせても
よい6また内管(2)が例えば鋼管等の電気の良導体か
ら成る場合は、第2の導体(8)を設けずに、導線(2
)を内管(2)の一端に接続するようにしてもよい。ま
た漏洩箇所の検知は、検知装置(9)を常時前作させて
おいて所定時間毎に行なうようにしてもよいし、あるい
け操作者の操作により適宜行なうようにしてもよい。
装置(旬を前作させる。これによジノ<)レス送信部(
7)よりパルス電圧が所定時間間隔で出力される。漏洩
が発生していない場合、断熱材(4) (6)は電気の
不導体であるので、パルス受信saυはパルス電ltI
を受信しない。内1(2)あるいは外管(3) C6)
の損傷◆によシ漏洩が発生している場合、漏洩発生箇所
において漏洩液体によシ第1の導体(7)と第2の得体
(3)とが短絡され、したがってパルス受信saυはパ
ルス電圧t9信する。このとき、パルス送信郵叫から出
力されたパルス電圧は第2の導体(8)、漏洩による短
is所、及び第1の導体(6)を伝搬してパルス受信S
(ロ)に至るのであるから、導線(ロ)α◆は短かいの
で無視できるとして、この導体(7) (8)の伝書速
度とパルス電圧の送信から受信までの時間との積を2で
除したものが導体(7) (8)の一端と漏洩11Ff
rとの闇の距離に略等しい。そこで制#部(6)は、(
5) パルス送信5Q(Jがパルス電圧を送信した時からパル
ス受信部o1)がパルス電圧を受信した時までの時間を
測定し、この測定結果と予じめ設定され九パルス電圧の
伝搬速度とから漏洩箇所までの距離を演算し、これを表
示する。なおこの表示は、検知装置(9)から離れた場
所に表示装置を設けてこの表示装置により行なわせても
よい6また内管(2)が例えば鋼管等の電気の良導体か
ら成る場合は、第2の導体(8)を設けずに、導線(2
)を内管(2)の一端に接続するようにしてもよい。ま
た漏洩箇所の検知は、検知装置(9)を常時前作させて
おいて所定時間毎に行なうようにしてもよいし、あるい
け操作者の操作により適宜行なうようにしてもよい。
上記実施例で制御部(6)によりパルス電圧の送信から
受信までの時間を直接測定する代わシに、パルス送信#
QIから所定周期のパルス電圧を連続的に送出し、との
送出開始時から所定時間が経過するまでにパルス受信部
Q9が受信したパルス歌を制御部(6)で計数し、この
計数値によシ漏洩筒所までの距離を計算するようにして
もよい。すなわち、(6) ―纜箇所までの距離が兼くなる#1ど、パルス電圧の伝
搬に要する時間が兼くなるので、前記計数値が小さくな
るということを利用するのである。
受信までの時間を直接測定する代わシに、パルス送信#
QIから所定周期のパルス電圧を連続的に送出し、との
送出開始時から所定時間が経過するまでにパルス受信部
Q9が受信したパルス歌を制御部(6)で計数し、この
計数値によシ漏洩筒所までの距離を計算するようにして
もよい。すなわち、(6) ―纜箇所までの距離が兼くなる#1ど、パルス電圧の伝
搬に要する時間が兼くなるので、前記計数値が小さくな
るということを利用するのである。
以上説明したように、本発明にかかる断熱管路の禰洩論
所検知方法によれば、漏洩発生箇所を各軸に険知できる
ので、漏洩事故の発生に対して迅速に対処でき、漏洩事
故が発生17た断熱管のみを収桔えれば足りることから
、補修に要する時間及び費用を大幅に削減し得る。
所検知方法によれば、漏洩発生箇所を各軸に険知できる
ので、漏洩事故の発生に対して迅速に対処でき、漏洩事
故が発生17た断熱管のみを収桔えれば足りることから
、補修に要する時間及び費用を大幅に削減し得る。
図面は本発明の一実施例を示す構成図である。
(2)・・・内管、+3) (5)・・・外管、(4)
(el)・・・断熱材、(7)・・・第1の導体、(
8)・・・第2の導体、(9)・・・検知装置、OQ・
・・パルス送信部、0υ・・・パルス受信部、(ロ)・
・・制as代理人 森 本 義 弘 (7)
(el)・・・断熱材、(7)・・・第1の導体、(
8)・・・第2の導体、(9)・・・検知装置、OQ・
・・パルス送信部、0υ・・・パルス受信部、(ロ)・
・・制as代理人 森 本 義 弘 (7)
Claims (1)
- 1、内管と外管との間隙に充填され九断熱材に管軸方向
に沿って埋設された第1の導体の一端と、前記内管の一
端もしく#i前記内管に沿って前記断熱材に埋設された
第2の導体の一端とのうちいずれか一方にパルス電圧を
印加し、このパルス電圧が他方に返ってくるまでの時間
もしくけ所定時間内に他方に返ってくるパルス数により
漏曳発生箇所を検知することを特徴とする断熱管路の漏
洩箇所検知方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1133682A JPS58129232A (ja) | 1982-01-26 | 1982-01-26 | 断熱管路の漏洩箇所検知方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1133682A JPS58129232A (ja) | 1982-01-26 | 1982-01-26 | 断熱管路の漏洩箇所検知方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58129232A true JPS58129232A (ja) | 1983-08-02 |
Family
ID=11775184
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1133682A Pending JPS58129232A (ja) | 1982-01-26 | 1982-01-26 | 断熱管路の漏洩箇所検知方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58129232A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5905194A (en) * | 1997-11-21 | 1999-05-18 | Strong; Thomas P. | Pipe line with integral fault detection |
CN102003624A (zh) * | 2010-09-06 | 2011-04-06 | 常贵宁 | 长距离浓硫酸管道渗漏监测方法 |
-
1982
- 1982-01-26 JP JP1133682A patent/JPS58129232A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5905194A (en) * | 1997-11-21 | 1999-05-18 | Strong; Thomas P. | Pipe line with integral fault detection |
CN102003624A (zh) * | 2010-09-06 | 2011-04-06 | 常贵宁 | 长距离浓硫酸管道渗漏监测方法 |
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