JPS58127843A - 土工機械工具用ビット及びブロックアセンブリ - Google Patents

土工機械工具用ビット及びブロックアセンブリ

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JPS58127843A
JPS58127843A JP58000532A JP53283A JPS58127843A JP S58127843 A JPS58127843 A JP S58127843A JP 58000532 A JP58000532 A JP 58000532A JP 53283 A JP53283 A JP 53283A JP S58127843 A JPS58127843 A JP S58127843A
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    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
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    • E02F9/28Small metalwork for digging elements, e.g. teeth scraper bits
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E01CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
    • E01CCONSTRUCTION OF, OR SURFACES FOR, ROADS, SPORTS GROUNDS, OR THE LIKE; MACHINES OR AUXILIARY TOOLS FOR CONSTRUCTION OR REPAIR
    • E01C21/00Apparatus or processes for surface soil stabilisation for road building or like purposes, e.g. mixing local aggregate with binder
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02DFOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
    • E02D3/00Improving or preserving soil or rock, e.g. preserving permafrost soil
    • E02D3/02Improving by compacting
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
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    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F9/00Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
    • E02F9/28Small metalwork for digging elements, e.g. teeth scraper bits
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T407/00Cutters, for shaping
    • Y10T407/19Rotary cutting tool
    • Y10T407/1906Rotary cutting tool including holder [i.e., head] having seat for inserted tool
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  • Road Repair (AREA)
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  • Harvester Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 との褪明は、土工機械工具の分野に関し、さらに詳述す
ると、道路嬬設および道路保守におけるような土安定の
ために蛾も有用な工^に係るものである。
土工機械工具は周知でありかつ多くの目的に使用され、
その1つは土安定である。
道路を建設または保守する過程において、アスファルト
のような道路材料の上層が置かれうる前に基盤が適正に
準備されなければならない。
基盤な準備するための1つの方法は土安定装置の使用に
よるものである0作業媒質は土安定装置のブレードまた
はピッ)Kよって接触され、これらのブレードまたはビ
ットはメイン(tin@)としても知られており、例え
ば米S%許第3.702,638号に示されているよう
に土安定装置りロータに取付けられる。
作業媒質の摩損性のためブレードは鵬期的に交換されな
ければならない。ブレードが硬質耐摩れ性材料のチップ
を有するときKは、ブレードチップの縛命は艮くなり、
したがって、ブレードの交換頻度は低くなる。しかしな
がら、ブレードは摩耗したとき崗期的にやはり交換され
なければならない。
ブレードを交換するためKはロータを停止しなければな
らない。前記米国特許に示されているように、ブレード
の交換はL字形ブレードの取りはすしを必要とする。各
ロータに約印個のブレードがありうるから、交換にはか
なりの時間がかかり、その間装置の運転は停止されなけ
ればならない。
したがって、容易かつ急速に交換できるブレードを持つ
ことが望ましい。
従来の土工技術では、交換可能な土工ビットが知られて
いる。例えは、米国特許第3,841,708号には交
換可能なビットが示されているが、これはビットの作業
中回転4を杵察されるものである。
米国411軒#!3,841,709では、 ビットは
シャンクな貫通ずるビンによって1刊獣を防せされる。
従来技術形の土安定装置ブレードは米国特許第3.73
7.199号に示されている。
本出社人の製品であるAR−150ビツトはこの発明の
ものKX似したシャンク横断面を示す、しかしながら、
ムR−150は多くの他の点でここに開示される発明と
は異なっている。
この発明の主目的は容易かつ急速に交換可能であるビッ
トを作ることである。
この発明の別の目的はブロックに簡単に組付けられるビ
ットを作ることである。
この発明のさらに別の目的はブロックから容易に分離さ
れるビットを作ることである。
この発明に従って、ビットの第一のシャンク都亦がブロ
ックの不規則な横断面のボアに適合するためKIW1様
の不規則な横断面を有するところのビット、ブロックア
センブリが開示される。
ビットの第二のシャンク部分はフロックからビットを分
離するための補助共としてブロックから後方にf仕する
。第一のシャンク部分はまたその@#面を貫通する少な
くとも1つの横ボアおよびその外表面に沿った少なくと
も1つの縦四部を有スる。シャンクはエラスト!材料の
部材を横ボアに挿入しかつこの部材をブロックのボアと
シャンクの凹部との間に押し込むことによってブロック
中に保持される。
好適には、絡−のシャンク部分の長さは第二のシャンク
部分の長さよりも大きい。さらに好適には、第一のシャ
ンク部分の長さはブロックの縦ボアの長さに実質的に等
しい。
横ボアは第一のシャンク部分にあることが好適であるが
、横ボアがブロックのボア内に収容される第一および第
二のシャンク部分のある部分にあるならば、第二のシャ
ンク部分に少なくとも1つのボアを持つこともこの発明
の範囲内にある。また横ボアから縦に前方作業部分の方
向に延在する少なくとも1つの表面凹部がある。
作業媒質の摩損性のため、ビットはある時間後岸耗して
交換か必要になる。ビットが交換されるごとにブロック
は通常交換されないことが子側される。この発明に従っ
て、ビット、は不規則な横断面の第一〇シャンク部分を
有する。第一のシャンク部分の一端から横#面の小さい
第二のシャンク部分が延在する。縞−および第二のシャ
ンク部分の縦軸@)2平行である。第一のシャンク部分
の他端から前方作業部分が延在し、第一のシャンク部分
と前方作業部分との接合部に当l1lIJ1部が形成さ
れている。前方作業部分は一般に平らな棒状でありかつ
作業媒質と接触するための耐摩耗性材料の端縁な有する
第一または第二のシャンク部分は第一および第二のシャ
ンク部分の縦軸#K1Tl[な少なくとも1つの横ボア
を有する。横ボアから縦に前方作業部分の方向に少なく
とも1つの表面凹部が延在する。
好適には、第一のシャンク部分の長さは第二のシャンク
部分の長さよりも大きい、さらに好適には、第一のシャ
ンク部分の不規則な横断面は実質的に9字形であり、第
二のシャンク部分の横断面は円形である。
前方作業部分の幅は当接肩部の所の最小値から耐摩耗性
材料の端縁に近い所の最大値まで次第に増大する。
好適実施態様においては、前方作業部分は頂面2つの周
辺引代リプを含む。各リプは実質的に縦方向にありかつ
当接肩部から前方作業部分の頂面の端縁に出って硬質耐
摩耗性材料の端縁の方へ延在する。
別の好適実施態様においては、前方作業部分の頂面は少
なくとも1つの中央強化リプを含む。
このリプは実質的に縦方向にありかつ当接8部の中央か
ら硬質耐摩耗性材料の端線の万へ延在する。
さらに別の好適実施態様においては、′両方作業部分の
y4[]!]とは闇はそれぞれ第一のシャンク部分の縦
軸−に実質的に無直な突起なハむ。頂面の突起は底面の
突起の実質的に上方にある。
この発明に従って、ブロックはビットな受入れるための
D字形ボアを備えた中央部分を有する。中央部分の級軸
線に平行Km在しかつ実質的に水平な第一のフランジ部
分および中央幅分の縦軸線に平行に延在しかつ実質的に
垂直な第二のフランジ部分がある。第一および第二めフ
ランジ部分は同一線に沿って中央部分と交差しかつ上作
業機械ロータに対してブロックを正確に位置決めするた
めの2つの位置決め宍−1な形成している。
好適には、絡−のフラ゛ンジ部分が水平−となす角はほ
ぼか度であp。
ブロックが2つの強化リプを持つこともまた好適である
。各強化リプは中央部分の縦@fjjlK垂直でありか
つ第二の7ランジ部分から中央部分の底部まで延在する
。好適には、中央部分は少なくとも1つの縦に延在する
表面凹部を有する。この縦に延在する表向凹部は樵にも
延在しかつブロックの中央部分の頂部を完全に回るもの
であってもよい。
との発明に従って、ロータとロータを回転させるための
駆動機構とを有する杉弐の改良土工機械もまた開示され
る。その改良はロータと係合し、ついでロータと協同す
るビット、プ關ツクアセンブリからなる。ピッFの第一
のシャンク部分はプロッタの不規則な横断面と適合する
ためKIW1様な不規細断−を有する。ビットの第二の
シャンク部分はビットをブロックがら分離するための補
助具としてブロックから後方に延在する。第一のシャン
ク部分はまたその横断面を貫通する少なくとも1つの横
ボアおよびその外表面に市った少なくとも1つの縦凹部
を有する。シャンクはエラストマ材料の部材を横ボアに
挿入しかつこの部材をブロックのボアとシャンクの凹部
との関に押し込むことKよってブロック中に保持される
この発明の重責はlhi付図面と関連する以下の詳細°
な説明を参照することによってさらに明らかになるであ
ろう。
ビット、ブロックアセンブリは第1図に示されており、
このアセンブリは通常ロータと共に使用されて土安定装
置として使用するためのロータアセンブリを形成する。
図面をさらに詳細に参照すると、この発明に係るビット
は第2図に示されている。前方作業部分2、第一のシャ
ンク部分3および第二のシャン1部分4を有する。第一
のシャンク部分は不規則な横断面を有する。第二のシャ
ン1部分は第一のシャン1部分Km脅されてこれから後
方に嬌在し、第一のシャンク部分の横断面よりも小さい
横断面を有する。第一のシャンク部分の軸1ilII5
と第二のシャンク部分の軸#lI6は平行である。第一
のシャンク部分の前方には前方作業部分が接合されてい
る。#!−のシャンク部分と前方作業部分との接合部7
0所には当接肩部8がある。前方作業部分は一般に平ら
な頂面10と底(tlllを有する棒状でありかつ作業
媒質と接触するための硬質耐摩耗性材料の端縁を有する
ビット1はブロック20(第3図)に受入れられる。ブ
ロックは第一のシャンク部分3の不規則なボア21を有
する。ブロックのボアの長さは、この発明に従って、第
二のシャンク部分の一部分がブロックから後方に突出す
るように定められている。
ビットはゴムキーパのようなエラスト!s#によってプ
ロッタ中に保持される。エラストマ部材の作用について
は後で後述する。
第一のシャンク部分3はその縦軸1m1lIl15に垂
直な少なくとも1つの横ボア12を有する。第一のシャ
ンク部分はまた横ボア12から縦に前方作業部分2の方
向に延在する少なくとも1つの表面凹部I3を有する。
もちろん、横ボアI2は、餠6図に示すよ5に、第一の
7ヤング部分を貫通してもよく、また1つより多い横ボ
アがあってもよい、同様に、1つより多い表面凹部があ
ってもよい。
好適には、横ボアは第一のシャンク部分にある。しかし
ながら、さらに一般的には、この発v4に従って、ブロ
ックの縦ボア内に収容される第一および第二のシャンク
部分の部分において、第一および第二のシャンク部分の
縦軸mK*直な少なくとも1つの横ボアがある。したが
って横ボアは第一のシャンク部分にある必要がない。
またその横ボアからME前方作業す分の方向に延在する
少なくとも1つの表向凹部がある。
前述したように、ビットはゴムキーパのようなエラスト
1部材によってブロック中に保持される。エラストマ部
材は横ボアに挿入される。
好適には、横ボアは第一のシャンク部分にあるが、ブロ
ックのボア内に収容される籐−および第二のシャンク部
分のある部分にあるならば、第二のシャンク部分にあっ
てもよい、ビットがブロックによって完全に受入れられ
ると、エラスト1部材はブロックの縦ボアと横ボアから
縦に延在する表面凹部とのr&ijK強固に押し込まれ
る。したがって、ビットはブロックに十分に押し込まれ
てロータの作動中ゆるまないようになる。第7図に示す
ように、工2ス)−r部材45は好iI!1には長い円
柱の形状になっている。しかしながら、他の形状もビッ
トを満足に保持し5る。
好適実施態様においては、第一のシャンク部分の長さは
第二のシャンク部分の長さよりも大きい。さらに好適に
は、第一のシャンク部分の長さはブロックの縦ボアの長
さに実質的に勢しいO 完全に組立てられたビットとブロックは第8図に最もよ
く示されている。エラストマ部材仙は槙ボア12に挿入
されかつブロック肋の縦ボア2】と第一のシャンク部分
3の次(5)WJ部13との関に押し込まれている。前
方作業部分20当接肩部8がブロックに彌固に当接して
いる。ブロックの後方に第二のシャンク部分4がある。
m −のシャンク部分の最さはブロックの縦ボアの樋さ
に実質的に等しくかつ第二のシャンク部分の長さよりも
太きい。前方作業部分の先端に硬質耐摩耗性材料9があ
る。
別の好適東21!!悲悼においては、作業部分の幅は当
接肩s8の所の最小値から耐雄札性材料9の端縁に近い
所の最大値まで次第に増大する。
前方作業部分の頂面ばまた2つの周辺強化リプ14.1
5を含み、各リプは実質的に縦方向にありかつ当接肩部
の房の位置16,17から頂面の端縁に沿って硬質耐摩
耗性材料の端縁の方へ延在する。各強化リプ14.15
は実際には硬質耐摩耗性材料の端縁までは延在しないで
、18.19のような所で終わっている。
第4図に示す別の実施態様においては、前方作業部分の
頂面は少なくとも1つの中央強化リプあを含み、とのリ
プは実質的に縦方向にありかつ当接肩部の中央部あから
硬質耐摩耗性材料の端縁の中央の方へ延在しかつ37に
おいて終わっている。1s4図に示されているように%
前方作業部分は周辺強化リプ謬、罪と共に中央強化リプ
あを含みうる。
また第4図に示されているように、前方作業部分の′y
i面と底面はそれぞれ第一のシャンク部分の縦軸線に実
質的に垂直な突起な含み、頂面の突起は底面の突起の実
質的に上方にある。前方作業dl1分の頂面の41の所
に配置された央起切だけが図示されているが、前方作業
部分の底面の突起も同様な形状を有しかつ同様に配置さ
れている。ビットの操作において、これらの突起は組立
時以外の用途はなく、後で摩滅される。
次に第31VのブロックlKついて詳細に説明する。縦
ボア2】はビットの第一のシャンク部分3の不規則な横
断面に類似した不規則な横断面を有する。好適には、ブ
ロックの縦ボアおよび第一のシャンク部分の横断面は9
字形である。この9字形は第6図に章もよく示されてお
り、半円と半長方形との交差によって画定された形状と
説明されうる。また図示のように%二のシャンク部分4
の好適な横断向は円形であり、その直径は第一のシャン
ク部分の半日の直径よりも小さい。
次に#43図を参照すると、ブロックは中央部分々の縦
軸−乙に平行に延在しかつ実質的に水平の絽−の7ラン
ジ部分乙および中央部分々の縦軸線るに平行に延在しか
つ実質的に垂直の第二のフランジ部分6を有する。第一
および餓二の7ランジ部分は同−IM!26に沿って中
央部分と交差しかつ四−タに対してブロックを正確に位
置決めするための2つの位置決め表面ご、公を形成して
いる。ブ冒ツクは浴接等でロータに固着されうる。好m
kは、第一の7ランジ部分が水平−となす角四は約al
[である。ビットとブロックが完全に組立てられると、
ブロックの〆アの縦軸−は第一のシャンク部分の縦軸縁
と同一直線上にありかつ両軸線は第二のシャンク部分の
軸線に平行である。
ブロックはまた2つの強化リプを有し、その1つだけが
図示されている。この1つの強化リプlについ【説明す
るが第二のリプも同様である。強化リプ(資)は中央部
分別の縦軸線ZIKiill直でありかつ第二の7ラン
ク部分の位11f31から中央部分の底部支まで延′在
する。
第3図のブロックの別の形層は第9図に示されており、
この場合には中央部分が少なくとも1つの縦方向に延在
する表面凹s44を有する。
第3図のブロックのさらに別の形−は第1θ図に示され
ており、この場合には縦方向に延在する表面凹部6が横
方向にも延在しかつブロックの中央部分の頂部を完全に
回っている。
多くの改変が特許請求の範囲内でなされ5る。
【図面の簡単な説明】
第1図はロータに接合されるビット、ブロックアセンブ
リの斜視図である。 #12図はビットの斜視図である。 第3図はブロックの斜視図である。 第4図は第1図の改変ビットの斜視図である。 第5図は第1図の改変ビットの斜視図である。 縞6図は第一および第二のシャンク部分の方向に見た第
1図のビットの側面図である。 第7図はエラストマ部材の斜視図である。 第8図はビット、ブロックアセンブリの切除断面図であ
る。 m9Nは!1ILZ図の改質ブロックの斜視図である。 第10図は第2図の別の改変ブロックの斜視図である。 ×                     ×1−
 ビット 2−・ 側方作業部分 3.4・・・シャンク部分 5.6−軸線 8− 尚4i!一屑部 9− 硬質耐摩耗性材料 l0111−頂、底面 12 − ボア 13  ・・・ 凹部 14.15−・強化リプ ム1−・ ブロック η −・ ボア 乙、5−・7ランク部分 24・・・ 中央部分 所、公・・・位置決め表面 韻 −・ 強化リプ 45 − 工2スト!部材 手続補正書 昭和閏年 ヲ月2 日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和閏年 特願第 000532 号 2 発明の名称 土工機械工具 住所 アメリカ合衆国 ペンシルヴアニア州 1!$6
50ツトロープ ビー オー ボツタメ 231名 称
 ケンナメタル インコーホレイテッド4、代理人 6、補正の内容 別紙の通り。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l 土工機械ロータに使用するためのビット。 ブロックアセンブリであって、不規則な横断面を有する
    第一のシャンク部分と、前記第一のシャンク部分よりも
    横#Iiが小さくかつ前記第一のシャンク部分の一端か
    ら延在する第二のシャンク部分とを具備し、前記第一お
    よび第二のシャンク部分の縦軸線が平行であり、かつ第
    一のシャンク部分の他端と接合しかつ前記第一のシャン
    ク部分との接合部に当接肩部を形成する前方作業部分を
    具備し、前記前方作業部分は平らな棒状でありかつ作業
    媒質と接触するための耐j1!耗性材料の端縁な有して
    いるところのビット;前記ピッ)を受入れるためのブロ
    ックを具備し、前記ブロックは前記第一のシャンク部分
    に類似した不規則な横断向の縦ボアを有し、前記第二の
    シャンク部分が前記縦ボアから後方に延在しているとと
    ;さらに前記ビットを前記ブロック中に保持するための
    エラストマ部材を具備することからなる前記ビット、ブ
    ロックアセンブリ。 2 第一のシャンク部分が、その縦軸線に撫直な少なく
    とも1つの横ボアと、前記横ボアから縦に前方作業部分
    の方向に延在する少なくとも1つの表面凹部とを有する
    特許請求の範囲第1項記載のビット9ブロツクアセンブ
    リ。 3 ビットが工2スト!材料の部材な第一のシャンク部
    分の横ボアに挿入することKよってブロック中に保持さ
    れ、前記エラストマ材料の部材がブロックの縦ボアと表
    面凹部との間に押し込まれている特許請求の範囲第2項
    記載のビット、ブロックアセンブリ。 4 第一のシャンク部分の長さが第二のシャンク部分の
    長さよりも大きい特許請求の範囲第3項記載のビット、
    ブロックアセンブリ。 5 第一のシャンク部分の長さがブロックの縦ボアの長
    さに実質的に等しい特許請求の範囲第4項記載のビット
    、ブロックアセンブリ。 6 ブロックの縦ボア内に収容される第一および第二の
    シャンク部分の部分が、第一および第二のシャンク部分
    の縦軸縁に当直な少なくと−も1つの横ボアと、前記横
    ボアから縦に前方作業部分の方向に延在する少なくとも
    1つの表面凹部とを有する特許請求の範囲第1項記載の
    ビット、ブロックアセンブリ。 7 ビットがエラストマ材料の部材を横ボアに挿入する
    ことによってブロック中に保持され、前記エラストマ材
    料の部材がブロックの縦ボアと表面凹部との間に押し込
    まれている特許請求の範囲第6項記載のビット、ブロッ
    クアセンブリ。 8 第一のシャンク部分の長さが第二のシャンク部分の
    長さよりも大きい特許請求の範囲第7項記載のビット、
    ブロックアセンブリ。 9 第一のシャンク部分の長さがブロックの縦ボアの長
    さに実質的に等しい特許請求の範囲wJB項記載のビッ
    ト、ブロックアセンブリ。 IO島−のシャンク部分およびブロックの縦ボアの不規
    則な横断面が実質的KD字形である特許請求の範1第5
    項または第9項記載のビット、ブロックアセンブリ。 」1 第二のシャンク部分の横断面が円形である特許請
    求の範囲第10項記載のビット、ブロックアセンブリ。 12  不規則な横断面を有する第一のシャンク部分と
    、前記第一のシャンク部分よりも横断面が小さくかつ前
    記第一のシャンク部分の一端から延在する第二のシャン
    ク部分とを具備し、前記第一および第二のシャンク部分
    の縦軸縁が平行であり、かつ前記第一のシャンク部分の
    他端と接合しかつ前記第一のシャンク部分との接合部に
    当接屑5ik−形成する前方作業部分を具備し、前記前
    方作業部分は平らな棒状でありかつ作業媒′負と接触す
    るための耐摩耗性材料の端縁を有する、ことからなる土
    工機械工具として使用するビット。 13  第一または第二のシャンク部分が、第一および
    第二のシャンク部分の縦軸縁に垂直な少なくとも1つの
    横ボアと、前記横ボアから縦に前号作業部分の方向に延
    在する少なくとも1つの表面凹部とを有する特許請求の
    範囲第12項記載のビット。 I4  第一のシャンク部分の長さが第二のシャンク部
    分の長さよりも大きい特許請求の範囲第13積記載のビ
    ット。 15第一のシャンク部分の不規則な横断面が実質的に9
    字形である特許請求の範囲第14項記載りビット。 16  第二のシャンク部分の横断面が円形である特許
    請求の範囲第12項記載のビット。 17−J方作業部分の輪が当接肩部の所の最小値から耐
    摩耗性材料の端縁に近い所の歳大値まで次第に増大して
    いる%軒趙求の範囲第12項記載のビット。 18  前方作業部分の]jiIIiが2つの嬌辺強化
    リプを含み、各リブが実質的に縦方向にありかつ当接′
    iRsから頂面の端縁に沿って硬質耐摩耗性材料の端縁
    の方へ延在する特許請求の範囲#117項記載のビット
    。 19  前方作業部分の頂面が少なくとも1つの中央強
    化リブを含み、リブが実質的Kf&方向にありかつ当接
    肩部の中央から硬質耐摩耗性材料の端縁の中央の方へ延
    在する特許請求の範囲第17項記載のビット。 加 前方作業部分の頂面と紙面がそれぞれ第一のシャン
    ク部分の縦軸−に実質的に垂直な突起を含み、yi面の
    突起が底面の突起の実質的に上方にある%軒餠求の範囲
    第12項記載のビット。 ツ 土工機械ロータに使用しかつビットを受入れるのに
    適応したブロックであって、ビットを受入れるためのD
    字形ボアを有する中央部分と、中央部分の縦軸mK平行
    に延在する実質的に水平な第一の7ランク部分と、中央
    部分の縦軸縁に平行に延在する実質的に垂直な第二の7
    ランク部分とを具伽し、前記第一および第二のフランジ
    部分が同一線に沿って前記中央部分と交差しかつロータ
    に対して前記ブロックを正確に位置決めするために2つ
    の位置決め表面を形成している、ことを特徴とする前記
    ブロック。 22  第一の7ランジ部分が水平線となす角が約J度
    である特許請求の範囲第21項記載のブロック。 32つの強化リプを具備し、各強化リブが中央部分の縦
    軸線に垂直でありかつ第二のフランフジ部分から中央部
    分の底部まで延在する特許請求の範囲第乙槍記械のブロ
    ック・ 胸 中央部分が少なくとも1つの皺に延在する表面凹部
    な有する特許請求の範囲第23積記載のブロック。 25  縦に延在する表面凹部がまた横にも延在しかつ
    ブロックの中央部分の頂部を完全に回っている特許請求
    の範囲第ツ項記載のブロック。 謳 ロータとロータを回転させるための駆動機構とを有
    する形式の土工機械において、ロータと協同係合するた
    めのビット、ブロックアセンブリを具備し、ビットは、
    不規則な横断面を有する第一のシャンク部分と、前記第
    一のシャンク部分よりも横断面が小さくかつ前記第一の
    シャンク部分の一端から延在する第二のシャンク部分と
    を有し、前記第一および第二のシャンク部分の縦軸線が
    平行であり、かつ第一のシャンク部分の他端と接合しか
    つ前記第一のシャンク部分との接合部に当接肩部を形成
    する前方作業部分を有し、前記前方作業部分が平らな仲
    秋でありかつ作業媒質と接触するための耐庫耗性材料の
    端縁な有し【おり;前記ビットを受入れるためのブロッ
    クは前記褐−のシャンク部分に#1位した不規則な横断
    面の縦ボアを有し、前記第二のシャンク部分が前記縦ボ
    アから後方に延在しており;さらに前記ビットを前記ブ
    ロック中に保持するためのエンスト1部材を具備してい
    る、ことを%黴とする前記土工機械。
JP58000532A 1982-01-08 1983-01-07 土工機械工具用ビット及びブロックアセンブリ Granted JPS58127843A (ja)

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