JPS58127843A - 土工機械工具用ビット及びブロックアセンブリ - Google Patents
土工機械工具用ビット及びブロックアセンブリInfo
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- JPS58127843A JPS58127843A JP58000532A JP53283A JPS58127843A JP S58127843 A JPS58127843 A JP S58127843A JP 58000532 A JP58000532 A JP 58000532A JP 53283 A JP53283 A JP 53283A JP S58127843 A JPS58127843 A JP S58127843A
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- Japan
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- shank
- block
- bit
- shank portion
- longitudinal
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/28—Small metalwork for digging elements, e.g. teeth scraper bits
- E02F9/2808—Teeth
- E02F9/285—Teeth characterised by the material used
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01C—CONSTRUCTION OF, OR SURFACES FOR, ROADS, SPORTS GROUNDS, OR THE LIKE; MACHINES OR AUXILIARY TOOLS FOR CONSTRUCTION OR REPAIR
- E01C21/00—Apparatus or processes for surface soil stabilisation for road building or like purposes, e.g. mixing local aggregate with binder
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D3/00—Improving or preserving soil or rock, e.g. preserving permafrost soil
- E02D3/02—Improving by compacting
- E02D3/026—Improving by compacting by rolling with rollers usable only for or specially adapted for soil compaction, e.g. sheepsfoot rollers
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/28—Small metalwork for digging elements, e.g. teeth scraper bits
- E02F9/2866—Small metalwork for digging elements, e.g. teeth scraper bits for rotating digging elements
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T407/00—Cutters, for shaping
- Y10T407/19—Rotary cutting tool
- Y10T407/1906—Rotary cutting tool including holder [i.e., head] having seat for inserted tool
- Y10T407/1934—Rotary cutting tool including holder [i.e., head] having seat for inserted tool with separate means to fasten tool to holder
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- Earth Drilling (AREA)
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- Road Repair (AREA)
- Drilling And Exploitation, And Mining Machines And Methods (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
との褪明は、土工機械工具の分野に関し、さらに詳述す
ると、道路嬬設および道路保守におけるような土安定の
ために蛾も有用な工^に係るものである。
ると、道路嬬設および道路保守におけるような土安定の
ために蛾も有用な工^に係るものである。
土工機械工具は周知でありかつ多くの目的に使用され、
その1つは土安定である。
その1つは土安定である。
道路を建設または保守する過程において、アスファルト
のような道路材料の上層が置かれうる前に基盤が適正に
準備されなければならない。
のような道路材料の上層が置かれうる前に基盤が適正に
準備されなければならない。
基盤な準備するための1つの方法は土安定装置の使用に
よるものである0作業媒質は土安定装置のブレードまた
はピッ)Kよって接触され、これらのブレードまたはビ
ットはメイン(tin@)としても知られており、例え
ば米S%許第3.702,638号に示されているよう
に土安定装置りロータに取付けられる。
よるものである0作業媒質は土安定装置のブレードまた
はピッ)Kよって接触され、これらのブレードまたはビ
ットはメイン(tin@)としても知られており、例え
ば米S%許第3.702,638号に示されているよう
に土安定装置りロータに取付けられる。
作業媒質の摩損性のためブレードは鵬期的に交換されな
ければならない。ブレードが硬質耐摩れ性材料のチップ
を有するときKは、ブレードチップの縛命は艮くなり、
したがって、ブレードの交換頻度は低くなる。しかしな
がら、ブレードは摩耗したとき崗期的にやはり交換され
なければならない。
ければならない。ブレードが硬質耐摩れ性材料のチップ
を有するときKは、ブレードチップの縛命は艮くなり、
したがって、ブレードの交換頻度は低くなる。しかしな
がら、ブレードは摩耗したとき崗期的にやはり交換され
なければならない。
ブレードを交換するためKはロータを停止しなければな
らない。前記米国特許に示されているように、ブレード
の交換はL字形ブレードの取りはすしを必要とする。各
ロータに約印個のブレードがありうるから、交換にはか
なりの時間がかかり、その間装置の運転は停止されなけ
ればならない。
らない。前記米国特許に示されているように、ブレード
の交換はL字形ブレードの取りはすしを必要とする。各
ロータに約印個のブレードがありうるから、交換にはか
なりの時間がかかり、その間装置の運転は停止されなけ
ればならない。
したがって、容易かつ急速に交換できるブレードを持つ
ことが望ましい。
ことが望ましい。
従来の土工技術では、交換可能な土工ビットが知られて
いる。例えは、米国特許第3,841,708号には交
換可能なビットが示されているが、これはビットの作業
中回転4を杵察されるものである。
いる。例えは、米国特許第3,841,708号には交
換可能なビットが示されているが、これはビットの作業
中回転4を杵察されるものである。
米国411軒#!3,841,709では、 ビットは
シャンクな貫通ずるビンによって1刊獣を防せされる。
シャンクな貫通ずるビンによって1刊獣を防せされる。
従来技術形の土安定装置ブレードは米国特許第3.73
7.199号に示されている。
7.199号に示されている。
本出社人の製品であるAR−150ビツトはこの発明の
ものKX似したシャンク横断面を示す、しかしながら、
ムR−150は多くの他の点でここに開示される発明と
は異なっている。
ものKX似したシャンク横断面を示す、しかしながら、
ムR−150は多くの他の点でここに開示される発明と
は異なっている。
この発明の主目的は容易かつ急速に交換可能であるビッ
トを作ることである。
トを作ることである。
この発明の別の目的はブロックに簡単に組付けられるビ
ットを作ることである。
ットを作ることである。
この発明のさらに別の目的はブロックから容易に分離さ
れるビットを作ることである。
れるビットを作ることである。
この発明に従って、ビットの第一のシャンク都亦がブロ
ックの不規則な横断面のボアに適合するためKIW1様
の不規則な横断面を有するところのビット、ブロックア
センブリが開示される。
ックの不規則な横断面のボアに適合するためKIW1様
の不規則な横断面を有するところのビット、ブロックア
センブリが開示される。
ビットの第二のシャンク部分はフロックからビットを分
離するための補助共としてブロックから後方にf仕する
。第一のシャンク部分はまたその@#面を貫通する少な
くとも1つの横ボアおよびその外表面に沿った少なくと
も1つの縦四部を有スる。シャンクはエラスト!材料の
部材を横ボアに挿入しかつこの部材をブロックのボアと
シャンクの凹部との間に押し込むことによってブロック
中に保持される。
離するための補助共としてブロックから後方にf仕する
。第一のシャンク部分はまたその@#面を貫通する少な
くとも1つの横ボアおよびその外表面に沿った少なくと
も1つの縦四部を有スる。シャンクはエラスト!材料の
部材を横ボアに挿入しかつこの部材をブロックのボアと
シャンクの凹部との間に押し込むことによってブロック
中に保持される。
好適には、絡−のシャンク部分の長さは第二のシャンク
部分の長さよりも大きい。さらに好適には、第一のシャ
ンク部分の長さはブロックの縦ボアの長さに実質的に等
しい。
部分の長さよりも大きい。さらに好適には、第一のシャ
ンク部分の長さはブロックの縦ボアの長さに実質的に等
しい。
横ボアは第一のシャンク部分にあることが好適であるが
、横ボアがブロックのボア内に収容される第一および第
二のシャンク部分のある部分にあるならば、第二のシャ
ンク部分に少なくとも1つのボアを持つこともこの発明
の範囲内にある。また横ボアから縦に前方作業部分の方
向に延在する少なくとも1つの表面凹部がある。
、横ボアがブロックのボア内に収容される第一および第
二のシャンク部分のある部分にあるならば、第二のシャ
ンク部分に少なくとも1つのボアを持つこともこの発明
の範囲内にある。また横ボアから縦に前方作業部分の方
向に延在する少なくとも1つの表面凹部がある。
作業媒質の摩損性のため、ビットはある時間後岸耗して
交換か必要になる。ビットが交換されるごとにブロック
は通常交換されないことが子側される。この発明に従っ
て、ビット、は不規則な横断面の第一〇シャンク部分を
有する。第一のシャンク部分の一端から横#面の小さい
第二のシャンク部分が延在する。縞−および第二のシャ
ンク部分の縦軸@)2平行である。第一のシャンク部分
の他端から前方作業部分が延在し、第一のシャンク部分
と前方作業部分との接合部に当l1lIJ1部が形成さ
れている。前方作業部分は一般に平らな棒状でありかつ
作業媒質と接触するための耐摩耗性材料の端縁な有する
。
交換か必要になる。ビットが交換されるごとにブロック
は通常交換されないことが子側される。この発明に従っ
て、ビット、は不規則な横断面の第一〇シャンク部分を
有する。第一のシャンク部分の一端から横#面の小さい
第二のシャンク部分が延在する。縞−および第二のシャ
ンク部分の縦軸@)2平行である。第一のシャンク部分
の他端から前方作業部分が延在し、第一のシャンク部分
と前方作業部分との接合部に当l1lIJ1部が形成さ
れている。前方作業部分は一般に平らな棒状でありかつ
作業媒質と接触するための耐摩耗性材料の端縁な有する
。
第一または第二のシャンク部分は第一および第二のシャ
ンク部分の縦軸#K1Tl[な少なくとも1つの横ボア
を有する。横ボアから縦に前方作業部分の方向に少なく
とも1つの表面凹部が延在する。
ンク部分の縦軸#K1Tl[な少なくとも1つの横ボア
を有する。横ボアから縦に前方作業部分の方向に少なく
とも1つの表面凹部が延在する。
好適には、第一のシャンク部分の長さは第二のシャンク
部分の長さよりも大きい、さらに好適には、第一のシャ
ンク部分の不規則な横断面は実質的に9字形であり、第
二のシャンク部分の横断面は円形である。
部分の長さよりも大きい、さらに好適には、第一のシャ
ンク部分の不規則な横断面は実質的に9字形であり、第
二のシャンク部分の横断面は円形である。
前方作業部分の幅は当接肩部の所の最小値から耐摩耗性
材料の端縁に近い所の最大値まで次第に増大する。
材料の端縁に近い所の最大値まで次第に増大する。
好適実施態様においては、前方作業部分は頂面2つの周
辺引代リプを含む。各リプは実質的に縦方向にありかつ
当接肩部から前方作業部分の頂面の端縁に出って硬質耐
摩耗性材料の端縁の方へ延在する。
辺引代リプを含む。各リプは実質的に縦方向にありかつ
当接肩部から前方作業部分の頂面の端縁に出って硬質耐
摩耗性材料の端縁の方へ延在する。
別の好適実施態様においては、前方作業部分の頂面は少
なくとも1つの中央強化リプを含む。
なくとも1つの中央強化リプを含む。
このリプは実質的に縦方向にありかつ当接8部の中央か
ら硬質耐摩耗性材料の端線の万へ延在する。
ら硬質耐摩耗性材料の端線の万へ延在する。
さらに別の好適実施態様においては、′両方作業部分の
y4[]!]とは闇はそれぞれ第一のシャンク部分の縦
軸−に実質的に無直な突起なハむ。頂面の突起は底面の
突起の実質的に上方にある。
y4[]!]とは闇はそれぞれ第一のシャンク部分の縦
軸−に実質的に無直な突起なハむ。頂面の突起は底面の
突起の実質的に上方にある。
この発明に従って、ブロックはビットな受入れるための
D字形ボアを備えた中央部分を有する。中央部分の級軸
線に平行Km在しかつ実質的に水平な第一のフランジ部
分および中央幅分の縦軸線に平行に延在しかつ実質的に
垂直な第二のフランジ部分がある。第一および第二めフ
ランジ部分は同一線に沿って中央部分と交差しかつ上作
業機械ロータに対してブロックを正確に位置決めするた
めの2つの位置決め宍−1な形成している。
D字形ボアを備えた中央部分を有する。中央部分の級軸
線に平行Km在しかつ実質的に水平な第一のフランジ部
分および中央幅分の縦軸線に平行に延在しかつ実質的に
垂直な第二のフランジ部分がある。第一および第二めフ
ランジ部分は同一線に沿って中央部分と交差しかつ上作
業機械ロータに対してブロックを正確に位置決めするた
めの2つの位置決め宍−1な形成している。
好適には、絡−のフラ゛ンジ部分が水平−となす角はほ
ぼか度であp。
ぼか度であp。
ブロックが2つの強化リプを持つこともまた好適である
。各強化リプは中央部分の縦@fjjlK垂直でありか
つ第二の7ランジ部分から中央部分の底部まで延在する
。好適には、中央部分は少なくとも1つの縦に延在する
表面凹部を有する。この縦に延在する表向凹部は樵にも
延在しかつブロックの中央部分の頂部を完全に回るもの
であってもよい。
。各強化リプは中央部分の縦@fjjlK垂直でありか
つ第二の7ランジ部分から中央部分の底部まで延在する
。好適には、中央部分は少なくとも1つの縦に延在する
表面凹部を有する。この縦に延在する表向凹部は樵にも
延在しかつブロックの中央部分の頂部を完全に回るもの
であってもよい。
との発明に従って、ロータとロータを回転させるための
駆動機構とを有する杉弐の改良土工機械もまた開示され
る。その改良はロータと係合し、ついでロータと協同す
るビット、プ關ツクアセンブリからなる。ピッFの第一
のシャンク部分はプロッタの不規則な横断面と適合する
ためKIW1様な不規細断−を有する。ビットの第二の
シャンク部分はビットをブロックがら分離するための補
助具としてブロックから後方に延在する。第一のシャン
ク部分はまたその横断面を貫通する少なくとも1つの横
ボアおよびその外表面に市った少なくとも1つの縦凹部
を有する。シャンクはエラストマ材料の部材を横ボアに
挿入しかつこの部材をブロックのボアとシャンクの凹部
との関に押し込むことKよってブロック中に保持される
。
駆動機構とを有する杉弐の改良土工機械もまた開示され
る。その改良はロータと係合し、ついでロータと協同す
るビット、プ關ツクアセンブリからなる。ピッFの第一
のシャンク部分はプロッタの不規則な横断面と適合する
ためKIW1様な不規細断−を有する。ビットの第二の
シャンク部分はビットをブロックがら分離するための補
助具としてブロックから後方に延在する。第一のシャン
ク部分はまたその横断面を貫通する少なくとも1つの横
ボアおよびその外表面に市った少なくとも1つの縦凹部
を有する。シャンクはエラストマ材料の部材を横ボアに
挿入しかつこの部材をブロックのボアとシャンクの凹部
との関に押し込むことKよってブロック中に保持される
。
この発明の重責はlhi付図面と関連する以下の詳細°
な説明を参照することによってさらに明らかになるであ
ろう。
な説明を参照することによってさらに明らかになるであ
ろう。
ビット、ブロックアセンブリは第1図に示されており、
このアセンブリは通常ロータと共に使用されて土安定装
置として使用するためのロータアセンブリを形成する。
このアセンブリは通常ロータと共に使用されて土安定装
置として使用するためのロータアセンブリを形成する。
図面をさらに詳細に参照すると、この発明に係るビット
は第2図に示されている。前方作業部分2、第一のシャ
ンク部分3および第二のシャン1部分4を有する。第一
のシャンク部分は不規則な横断面を有する。第二のシャ
ン1部分は第一のシャン1部分Km脅されてこれから後
方に嬌在し、第一のシャンク部分の横断面よりも小さい
横断面を有する。第一のシャンク部分の軸1ilII5
と第二のシャンク部分の軸#lI6は平行である。第一
のシャンク部分の前方には前方作業部分が接合されてい
る。#!−のシャンク部分と前方作業部分との接合部7
0所には当接肩部8がある。前方作業部分は一般に平ら
な頂面10と底(tlllを有する棒状でありかつ作業
媒質と接触するための硬質耐摩耗性材料の端縁を有する
。
は第2図に示されている。前方作業部分2、第一のシャ
ンク部分3および第二のシャン1部分4を有する。第一
のシャンク部分は不規則な横断面を有する。第二のシャ
ン1部分は第一のシャン1部分Km脅されてこれから後
方に嬌在し、第一のシャンク部分の横断面よりも小さい
横断面を有する。第一のシャンク部分の軸1ilII5
と第二のシャンク部分の軸#lI6は平行である。第一
のシャンク部分の前方には前方作業部分が接合されてい
る。#!−のシャンク部分と前方作業部分との接合部7
0所には当接肩部8がある。前方作業部分は一般に平ら
な頂面10と底(tlllを有する棒状でありかつ作業
媒質と接触するための硬質耐摩耗性材料の端縁を有する
。
ビット1はブロック20(第3図)に受入れられる。ブ
ロックは第一のシャンク部分3の不規則なボア21を有
する。ブロックのボアの長さは、この発明に従って、第
二のシャンク部分の一部分がブロックから後方に突出す
るように定められている。
ロックは第一のシャンク部分3の不規則なボア21を有
する。ブロックのボアの長さは、この発明に従って、第
二のシャンク部分の一部分がブロックから後方に突出す
るように定められている。
ビットはゴムキーパのようなエラスト!s#によってプ
ロッタ中に保持される。エラストマ部材の作用について
は後で後述する。
ロッタ中に保持される。エラストマ部材の作用について
は後で後述する。
第一のシャンク部分3はその縦軸1m1lIl15に垂
直な少なくとも1つの横ボア12を有する。第一のシャ
ンク部分はまた横ボア12から縦に前方作業部分2の方
向に延在する少なくとも1つの表面凹部I3を有する。
直な少なくとも1つの横ボア12を有する。第一のシャ
ンク部分はまた横ボア12から縦に前方作業部分2の方
向に延在する少なくとも1つの表面凹部I3を有する。
もちろん、横ボアI2は、餠6図に示すよ5に、第一の
7ヤング部分を貫通してもよく、また1つより多い横ボ
アがあってもよい、同様に、1つより多い表面凹部があ
ってもよい。
7ヤング部分を貫通してもよく、また1つより多い横ボ
アがあってもよい、同様に、1つより多い表面凹部があ
ってもよい。
好適には、横ボアは第一のシャンク部分にある。しかし
ながら、さらに一般的には、この発v4に従って、ブロ
ックの縦ボア内に収容される第一および第二のシャンク
部分の部分において、第一および第二のシャンク部分の
縦軸mK*直な少なくとも1つの横ボアがある。したが
って横ボアは第一のシャンク部分にある必要がない。
ながら、さらに一般的には、この発v4に従って、ブロ
ックの縦ボア内に収容される第一および第二のシャンク
部分の部分において、第一および第二のシャンク部分の
縦軸mK*直な少なくとも1つの横ボアがある。したが
って横ボアは第一のシャンク部分にある必要がない。
またその横ボアからME前方作業す分の方向に延在する
少なくとも1つの表向凹部がある。
少なくとも1つの表向凹部がある。
前述したように、ビットはゴムキーパのようなエラスト
1部材によってブロック中に保持される。エラストマ部
材は横ボアに挿入される。
1部材によってブロック中に保持される。エラストマ部
材は横ボアに挿入される。
好適には、横ボアは第一のシャンク部分にあるが、ブロ
ックのボア内に収容される籐−および第二のシャンク部
分のある部分にあるならば、第二のシャンク部分にあっ
てもよい、ビットがブロックによって完全に受入れられ
ると、エラスト1部材はブロックの縦ボアと横ボアから
縦に延在する表面凹部とのr&ijK強固に押し込まれ
る。したがって、ビットはブロックに十分に押し込まれ
てロータの作動中ゆるまないようになる。第7図に示す
ように、工2ス)−r部材45は好iI!1には長い円
柱の形状になっている。しかしながら、他の形状もビッ
トを満足に保持し5る。
ックのボア内に収容される籐−および第二のシャンク部
分のある部分にあるならば、第二のシャンク部分にあっ
てもよい、ビットがブロックによって完全に受入れられ
ると、エラスト1部材はブロックの縦ボアと横ボアから
縦に延在する表面凹部とのr&ijK強固に押し込まれ
る。したがって、ビットはブロックに十分に押し込まれ
てロータの作動中ゆるまないようになる。第7図に示す
ように、工2ス)−r部材45は好iI!1には長い円
柱の形状になっている。しかしながら、他の形状もビッ
トを満足に保持し5る。
好適実施態様においては、第一のシャンク部分の長さは
第二のシャンク部分の長さよりも大きい。さらに好適に
は、第一のシャンク部分の長さはブロックの縦ボアの長
さに実質的に勢しいO 完全に組立てられたビットとブロックは第8図に最もよ
く示されている。エラストマ部材仙は槙ボア12に挿入
されかつブロック肋の縦ボア2】と第一のシャンク部分
3の次(5)WJ部13との関に押し込まれている。前
方作業部分20当接肩部8がブロックに彌固に当接して
いる。ブロックの後方に第二のシャンク部分4がある。
第二のシャンク部分の長さよりも大きい。さらに好適に
は、第一のシャンク部分の長さはブロックの縦ボアの長
さに実質的に勢しいO 完全に組立てられたビットとブロックは第8図に最もよ
く示されている。エラストマ部材仙は槙ボア12に挿入
されかつブロック肋の縦ボア2】と第一のシャンク部分
3の次(5)WJ部13との関に押し込まれている。前
方作業部分20当接肩部8がブロックに彌固に当接して
いる。ブロックの後方に第二のシャンク部分4がある。
m −のシャンク部分の最さはブロックの縦ボアの樋さ
に実質的に等しくかつ第二のシャンク部分の長さよりも
太きい。前方作業部分の先端に硬質耐摩耗性材料9があ
る。
に実質的に等しくかつ第二のシャンク部分の長さよりも
太きい。前方作業部分の先端に硬質耐摩耗性材料9があ
る。
別の好適東21!!悲悼においては、作業部分の幅は当
接肩s8の所の最小値から耐雄札性材料9の端縁に近い
所の最大値まで次第に増大する。
接肩s8の所の最小値から耐雄札性材料9の端縁に近い
所の最大値まで次第に増大する。
前方作業部分の頂面ばまた2つの周辺強化リプ14.1
5を含み、各リプは実質的に縦方向にありかつ当接肩部
の房の位置16,17から頂面の端縁に沿って硬質耐摩
耗性材料の端縁の方へ延在する。各強化リプ14.15
は実際には硬質耐摩耗性材料の端縁までは延在しないで
、18.19のような所で終わっている。
5を含み、各リプは実質的に縦方向にありかつ当接肩部
の房の位置16,17から頂面の端縁に沿って硬質耐摩
耗性材料の端縁の方へ延在する。各強化リプ14.15
は実際には硬質耐摩耗性材料の端縁までは延在しないで
、18.19のような所で終わっている。
第4図に示す別の実施態様においては、前方作業部分の
頂面は少なくとも1つの中央強化リプあを含み、とのリ
プは実質的に縦方向にありかつ当接肩部の中央部あから
硬質耐摩耗性材料の端縁の中央の方へ延在しかつ37に
おいて終わっている。1s4図に示されているように%
前方作業部分は周辺強化リプ謬、罪と共に中央強化リプ
あを含みうる。
頂面は少なくとも1つの中央強化リプあを含み、とのリ
プは実質的に縦方向にありかつ当接肩部の中央部あから
硬質耐摩耗性材料の端縁の中央の方へ延在しかつ37に
おいて終わっている。1s4図に示されているように%
前方作業部分は周辺強化リプ謬、罪と共に中央強化リプ
あを含みうる。
また第4図に示されているように、前方作業部分の′y
i面と底面はそれぞれ第一のシャンク部分の縦軸線に実
質的に垂直な突起な含み、頂面の突起は底面の突起の実
質的に上方にある。前方作業dl1分の頂面の41の所
に配置された央起切だけが図示されているが、前方作業
部分の底面の突起も同様な形状を有しかつ同様に配置さ
れている。ビットの操作において、これらの突起は組立
時以外の用途はなく、後で摩滅される。
i面と底面はそれぞれ第一のシャンク部分の縦軸線に実
質的に垂直な突起な含み、頂面の突起は底面の突起の実
質的に上方にある。前方作業dl1分の頂面の41の所
に配置された央起切だけが図示されているが、前方作業
部分の底面の突起も同様な形状を有しかつ同様に配置さ
れている。ビットの操作において、これらの突起は組立
時以外の用途はなく、後で摩滅される。
次に第31VのブロックlKついて詳細に説明する。縦
ボア2】はビットの第一のシャンク部分3の不規則な横
断面に類似した不規則な横断面を有する。好適には、ブ
ロックの縦ボアおよび第一のシャンク部分の横断面は9
字形である。この9字形は第6図に章もよく示されてお
り、半円と半長方形との交差によって画定された形状と
説明されうる。また図示のように%二のシャンク部分4
の好適な横断向は円形であり、その直径は第一のシャン
ク部分の半日の直径よりも小さい。
ボア2】はビットの第一のシャンク部分3の不規則な横
断面に類似した不規則な横断面を有する。好適には、ブ
ロックの縦ボアおよび第一のシャンク部分の横断面は9
字形である。この9字形は第6図に章もよく示されてお
り、半円と半長方形との交差によって画定された形状と
説明されうる。また図示のように%二のシャンク部分4
の好適な横断向は円形であり、その直径は第一のシャン
ク部分の半日の直径よりも小さい。
次に#43図を参照すると、ブロックは中央部分々の縦
軸−乙に平行に延在しかつ実質的に水平の絽−の7ラン
ジ部分乙および中央部分々の縦軸線るに平行に延在しか
つ実質的に垂直の第二のフランジ部分6を有する。第一
および餓二の7ランジ部分は同−IM!26に沿って中
央部分と交差しかつ四−タに対してブロックを正確に位
置決めするための2つの位置決め表面ご、公を形成して
いる。ブ冒ツクは浴接等でロータに固着されうる。好m
kは、第一の7ランジ部分が水平−となす角四は約al
[である。ビットとブロックが完全に組立てられると、
ブロックの〆アの縦軸−は第一のシャンク部分の縦軸縁
と同一直線上にありかつ両軸線は第二のシャンク部分の
軸線に平行である。
軸−乙に平行に延在しかつ実質的に水平の絽−の7ラン
ジ部分乙および中央部分々の縦軸線るに平行に延在しか
つ実質的に垂直の第二のフランジ部分6を有する。第一
および餓二の7ランジ部分は同−IM!26に沿って中
央部分と交差しかつ四−タに対してブロックを正確に位
置決めするための2つの位置決め表面ご、公を形成して
いる。ブ冒ツクは浴接等でロータに固着されうる。好m
kは、第一の7ランジ部分が水平−となす角四は約al
[である。ビットとブロックが完全に組立てられると、
ブロックの〆アの縦軸−は第一のシャンク部分の縦軸縁
と同一直線上にありかつ両軸線は第二のシャンク部分の
軸線に平行である。
ブロックはまた2つの強化リプを有し、その1つだけが
図示されている。この1つの強化リプlについ【説明す
るが第二のリプも同様である。強化リプ(資)は中央部
分別の縦軸線ZIKiill直でありかつ第二の7ラン
ク部分の位11f31から中央部分の底部支まで延′在
する。
図示されている。この1つの強化リプlについ【説明す
るが第二のリプも同様である。強化リプ(資)は中央部
分別の縦軸線ZIKiill直でありかつ第二の7ラン
ク部分の位11f31から中央部分の底部支まで延′在
する。
第3図のブロックの別の形層は第9図に示されており、
この場合には中央部分が少なくとも1つの縦方向に延在
する表面凹s44を有する。
この場合には中央部分が少なくとも1つの縦方向に延在
する表面凹s44を有する。
第3図のブロックのさらに別の形−は第1θ図に示され
ており、この場合には縦方向に延在する表面凹部6が横
方向にも延在しかつブロックの中央部分の頂部を完全に
回っている。
ており、この場合には縦方向に延在する表面凹部6が横
方向にも延在しかつブロックの中央部分の頂部を完全に
回っている。
多くの改変が特許請求の範囲内でなされ5る。
第1図はロータに接合されるビット、ブロックアセンブ
リの斜視図である。 #12図はビットの斜視図である。 第3図はブロックの斜視図である。 第4図は第1図の改変ビットの斜視図である。 第5図は第1図の改変ビットの斜視図である。 縞6図は第一および第二のシャンク部分の方向に見た第
1図のビットの側面図である。 第7図はエラストマ部材の斜視図である。 第8図はビット、ブロックアセンブリの切除断面図であ
る。 m9Nは!1ILZ図の改質ブロックの斜視図である。 第10図は第2図の別の改変ブロックの斜視図である。 × ×1−
ビット 2−・ 側方作業部分 3.4・・・シャンク部分 5.6−軸線 8− 尚4i!一屑部 9− 硬質耐摩耗性材料 l0111−頂、底面 12 − ボア 13 ・・・ 凹部 14.15−・強化リプ ム1−・ ブロック η −・ ボア 乙、5−・7ランク部分 24・・・ 中央部分 所、公・・・位置決め表面 韻 −・ 強化リプ 45 − 工2スト!部材 手続補正書 昭和閏年 ヲ月2 日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和閏年 特願第 000532 号 2 発明の名称 土工機械工具 住所 アメリカ合衆国 ペンシルヴアニア州 1!$6
50ツトロープ ビー オー ボツタメ 231名 称
ケンナメタル インコーホレイテッド4、代理人 6、補正の内容 別紙の通り。
リの斜視図である。 #12図はビットの斜視図である。 第3図はブロックの斜視図である。 第4図は第1図の改変ビットの斜視図である。 第5図は第1図の改変ビットの斜視図である。 縞6図は第一および第二のシャンク部分の方向に見た第
1図のビットの側面図である。 第7図はエラストマ部材の斜視図である。 第8図はビット、ブロックアセンブリの切除断面図であ
る。 m9Nは!1ILZ図の改質ブロックの斜視図である。 第10図は第2図の別の改変ブロックの斜視図である。 × ×1−
ビット 2−・ 側方作業部分 3.4・・・シャンク部分 5.6−軸線 8− 尚4i!一屑部 9− 硬質耐摩耗性材料 l0111−頂、底面 12 − ボア 13 ・・・ 凹部 14.15−・強化リプ ム1−・ ブロック η −・ ボア 乙、5−・7ランク部分 24・・・ 中央部分 所、公・・・位置決め表面 韻 −・ 強化リプ 45 − 工2スト!部材 手続補正書 昭和閏年 ヲ月2 日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和閏年 特願第 000532 号 2 発明の名称 土工機械工具 住所 アメリカ合衆国 ペンシルヴアニア州 1!$6
50ツトロープ ビー オー ボツタメ 231名 称
ケンナメタル インコーホレイテッド4、代理人 6、補正の内容 別紙の通り。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l 土工機械ロータに使用するためのビット。 ブロックアセンブリであって、不規則な横断面を有する
第一のシャンク部分と、前記第一のシャンク部分よりも
横#Iiが小さくかつ前記第一のシャンク部分の一端か
ら延在する第二のシャンク部分とを具備し、前記第一お
よび第二のシャンク部分の縦軸線が平行であり、かつ第
一のシャンク部分の他端と接合しかつ前記第一のシャン
ク部分との接合部に当接肩部を形成する前方作業部分を
具備し、前記前方作業部分は平らな棒状でありかつ作業
媒質と接触するための耐j1!耗性材料の端縁な有して
いるところのビット;前記ピッ)を受入れるためのブロ
ックを具備し、前記ブロックは前記第一のシャンク部分
に類似した不規則な横断向の縦ボアを有し、前記第二の
シャンク部分が前記縦ボアから後方に延在しているとと
;さらに前記ビットを前記ブロック中に保持するための
エラストマ部材を具備することからなる前記ビット、ブ
ロックアセンブリ。 2 第一のシャンク部分が、その縦軸線に撫直な少なく
とも1つの横ボアと、前記横ボアから縦に前方作業部分
の方向に延在する少なくとも1つの表面凹部とを有する
特許請求の範囲第1項記載のビット9ブロツクアセンブ
リ。 3 ビットが工2スト!材料の部材な第一のシャンク部
分の横ボアに挿入することKよってブロック中に保持さ
れ、前記エラストマ材料の部材がブロックの縦ボアと表
面凹部との間に押し込まれている特許請求の範囲第2項
記載のビット、ブロックアセンブリ。 4 第一のシャンク部分の長さが第二のシャンク部分の
長さよりも大きい特許請求の範囲第3項記載のビット、
ブロックアセンブリ。 5 第一のシャンク部分の長さがブロックの縦ボアの長
さに実質的に等しい特許請求の範囲第4項記載のビット
、ブロックアセンブリ。 6 ブロックの縦ボア内に収容される第一および第二の
シャンク部分の部分が、第一および第二のシャンク部分
の縦軸縁に当直な少なくと−も1つの横ボアと、前記横
ボアから縦に前方作業部分の方向に延在する少なくとも
1つの表面凹部とを有する特許請求の範囲第1項記載の
ビット、ブロックアセンブリ。 7 ビットがエラストマ材料の部材を横ボアに挿入する
ことによってブロック中に保持され、前記エラストマ材
料の部材がブロックの縦ボアと表面凹部との間に押し込
まれている特許請求の範囲第6項記載のビット、ブロッ
クアセンブリ。 8 第一のシャンク部分の長さが第二のシャンク部分の
長さよりも大きい特許請求の範囲第7項記載のビット、
ブロックアセンブリ。 9 第一のシャンク部分の長さがブロックの縦ボアの長
さに実質的に等しい特許請求の範囲wJB項記載のビッ
ト、ブロックアセンブリ。 IO島−のシャンク部分およびブロックの縦ボアの不規
則な横断面が実質的KD字形である特許請求の範1第5
項または第9項記載のビット、ブロックアセンブリ。 」1 第二のシャンク部分の横断面が円形である特許請
求の範囲第10項記載のビット、ブロックアセンブリ。 12 不規則な横断面を有する第一のシャンク部分と
、前記第一のシャンク部分よりも横断面が小さくかつ前
記第一のシャンク部分の一端から延在する第二のシャン
ク部分とを具備し、前記第一および第二のシャンク部分
の縦軸縁が平行であり、かつ前記第一のシャンク部分の
他端と接合しかつ前記第一のシャンク部分との接合部に
当接屑5ik−形成する前方作業部分を具備し、前記前
方作業部分は平らな棒状でありかつ作業媒′負と接触す
るための耐摩耗性材料の端縁を有する、ことからなる土
工機械工具として使用するビット。 13 第一または第二のシャンク部分が、第一および
第二のシャンク部分の縦軸縁に垂直な少なくとも1つの
横ボアと、前記横ボアから縦に前号作業部分の方向に延
在する少なくとも1つの表面凹部とを有する特許請求の
範囲第12項記載のビット。 I4 第一のシャンク部分の長さが第二のシャンク部
分の長さよりも大きい特許請求の範囲第13積記載のビ
ット。 15第一のシャンク部分の不規則な横断面が実質的に9
字形である特許請求の範囲第14項記載りビット。 16 第二のシャンク部分の横断面が円形である特許
請求の範囲第12項記載のビット。 17−J方作業部分の輪が当接肩部の所の最小値から耐
摩耗性材料の端縁に近い所の歳大値まで次第に増大して
いる%軒趙求の範囲第12項記載のビット。 18 前方作業部分の]jiIIiが2つの嬌辺強化
リプを含み、各リブが実質的に縦方向にありかつ当接′
iRsから頂面の端縁に沿って硬質耐摩耗性材料の端縁
の方へ延在する特許請求の範囲#117項記載のビット
。 19 前方作業部分の頂面が少なくとも1つの中央強
化リブを含み、リブが実質的Kf&方向にありかつ当接
肩部の中央から硬質耐摩耗性材料の端縁の中央の方へ延
在する特許請求の範囲第17項記載のビット。 加 前方作業部分の頂面と紙面がそれぞれ第一のシャン
ク部分の縦軸−に実質的に垂直な突起を含み、yi面の
突起が底面の突起の実質的に上方にある%軒餠求の範囲
第12項記載のビット。 ツ 土工機械ロータに使用しかつビットを受入れるのに
適応したブロックであって、ビットを受入れるためのD
字形ボアを有する中央部分と、中央部分の縦軸mK平行
に延在する実質的に水平な第一の7ランク部分と、中央
部分の縦軸縁に平行に延在する実質的に垂直な第二の7
ランク部分とを具伽し、前記第一および第二のフランジ
部分が同一線に沿って前記中央部分と交差しかつロータ
に対して前記ブロックを正確に位置決めするために2つ
の位置決め表面を形成している、ことを特徴とする前記
ブロック。 22 第一の7ランジ部分が水平線となす角が約J度
である特許請求の範囲第21項記載のブロック。 32つの強化リプを具備し、各強化リブが中央部分の縦
軸線に垂直でありかつ第二のフランフジ部分から中央部
分の底部まで延在する特許請求の範囲第乙槍記械のブロ
ック・ 胸 中央部分が少なくとも1つの皺に延在する表面凹部
な有する特許請求の範囲第23積記載のブロック。 25 縦に延在する表面凹部がまた横にも延在しかつ
ブロックの中央部分の頂部を完全に回っている特許請求
の範囲第ツ項記載のブロック。 謳 ロータとロータを回転させるための駆動機構とを有
する形式の土工機械において、ロータと協同係合するた
めのビット、ブロックアセンブリを具備し、ビットは、
不規則な横断面を有する第一のシャンク部分と、前記第
一のシャンク部分よりも横断面が小さくかつ前記第一の
シャンク部分の一端から延在する第二のシャンク部分と
を有し、前記第一および第二のシャンク部分の縦軸線が
平行であり、かつ第一のシャンク部分の他端と接合しか
つ前記第一のシャンク部分との接合部に当接肩部を形成
する前方作業部分を有し、前記前方作業部分が平らな仲
秋でありかつ作業媒質と接触するための耐庫耗性材料の
端縁な有し【おり;前記ビットを受入れるためのブロッ
クは前記褐−のシャンク部分に#1位した不規則な横断
面の縦ボアを有し、前記第二のシャンク部分が前記縦ボ
アから後方に延在しており;さらに前記ビットを前記ブ
ロック中に保持するためのエンスト1部材を具備してい
る、ことを%黴とする前記土工機械。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US33796282A | 1982-01-08 | 1982-01-08 | |
US337962 | 1982-01-08 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58127843A true JPS58127843A (ja) | 1983-07-30 |
JPH0312198B2 JPH0312198B2 (ja) | 1991-02-19 |
Family
ID=23322791
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58000532A Granted JPS58127843A (ja) | 1982-01-08 | 1983-01-07 | 土工機械工具用ビット及びブロックアセンブリ |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4666214A (ja) |
JP (1) | JPS58127843A (ja) |
CA (1) | CA1212271A (ja) |
DE (1) | DE3300422C2 (ja) |
FR (1) | FR2519666B1 (ja) |
GB (1) | GB2113177B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
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- 1983-01-07 FR FR8300211A patent/FR2519666B1/fr not_active Expired
- 1983-01-07 DE DE3300422A patent/DE3300422C2/de not_active Expired
- 1983-01-07 CA CA000419106A patent/CA1212271A/en not_active Expired
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