JPS58127530A - 車両用発電装置 - Google Patents
車両用発電装置Info
- Publication number
- JPS58127530A JPS58127530A JP57007882A JP788282A JPS58127530A JP S58127530 A JPS58127530 A JP S58127530A JP 57007882 A JP57007882 A JP 57007882A JP 788282 A JP788282 A JP 788282A JP S58127530 A JPS58127530 A JP S58127530A
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- Japan
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- Pending
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- Control Of Charge By Means Of Generators (AREA)
- Control Of Eletrric Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不軸’１４ ｒｉ＊多相変諷嶺電嶺Ｃ；よ夕軸生する交
臨出力菅１ＩｆＩＬ−で葺流してバッテリその憾の負荷
−二直處奮給電する車内用弛亀１に一する。
臨出力菅１ＩｆＩＬ−で葺流してバッテリその憾の負荷
−二直處奮給電する車内用弛亀１に一する。
上記の弛電嶺に於ては、抛電−ｍは一転値か尤分ａ％Ａ
秋層（アイトリジｌ履転数）から光亀町馳ｔｋ楯生電圧
を得も嫌、又馬連（一般走行緬転叙）では充分１に山力
電訛が得すれるような壱−仕備慶殻定１れる。この２り
の争件は亙−に相反するものでるる、即ち低連で十分な
出カ電＃ｌを得るよう巻！ｉｔ：多（すると馬連電流が
低下、＾迩で充分な＃Ｈ力電ａｔ得ようとすると低遍で
の光電ＩＪ総１に−１電圧が４ｂｔＬ＆（なる２ｉう関
雇癖るる。
秋層（アイトリジｌ履転数）から光亀町馳ｔｋ楯生電圧
を得も嫌、又馬連（一般走行緬転叙）では充分１に山力
電訛が得すれるような壱−仕備慶殻定１れる。この２り
の争件は亙−に相反するものでるる、即ち低連で十分な
出カ電＃ｌを得るよう巻！ｉｔ：多（すると馬連電流が
低下、＾迩で充分な＃Ｈ力電ａｔ得ようとすると低遍で
の光電ＩＪ総１に−１電圧が４ｂｔＬ＆（なる２ｉう関
雇癖るる。
上記の相反する争件を′ａ九丁編的１：於て、崗えば脣
公＠４９−４８０８１号公報記載の軸電機の三相慟電＝
イルｔｔａｍ転時にはＹ形秦続−二、＾遍回転時−二は
Δ形ｍ続１：切換見る装置が知られて％Ａｈか、切換麺
置會必優七し構成−複籟で番る・本弛＠は上記の切換手
段を必要としないで、馬連・低遮時の所要出力４Ｉ法Ｉ
Ｉ：有する車絢用慟電験１！に得ることをｌ的とす６も
ので、エンジンの低連回転時鑑二於ける充電可−−転威
會低下させると共Ｃ；、高這馬連＝於ける出力電處を補
償す９こと６；よｐ、ブーｖＪｋｌＶ：増大す慟ことな
く憾って軸電嶺にするエンジン吸収、９１力の増大と−
ク間鴫雇髪解τ／！Ｌ、＠電懺の小形化・＝ストダウン
１ｅｑ−としｒｃ％ので６６゜ −Ｆ ｌｅｇ １ＪＩＱ＋二つｉ１不軸−の実−例會戚
−す慟・−１−一二於て、１は三相交訛発亀徳区ニジて
、その三相４１巌の８相巻−２・５φ４１．馬連用巻繍
２＊ ＊ ５ｈ ｍ ４ａと低速用１１ｋｌｊｊ４２１
１ ＊ ５ｂ ｅ ４ｂとを犬々ばダーに一続し、七の
台相巻纏２・５・４ｋＹ−一す一１上紀蟲・低速用巻線
２−５−４は夫々−一電一子＃Ｉ：納める。５はその中
性点、６は界４１ｄ智−でるる。
公＠４９−４８０８１号公報記載の軸電機の三相慟電＝
イルｔｔａｍ転時にはＹ形秦続−二、＾遍回転時−二は
Δ形ｍ続１：切換見る装置が知られて％Ａｈか、切換麺
置會必優七し構成−複籟で番る・本弛＠は上記の切換手
段を必要としないで、馬連・低遮時の所要出力４Ｉ法Ｉ
Ｉ：有する車絢用慟電験１！に得ることをｌ的とす６も
ので、エンジンの低連回転時鑑二於ける充電可−−転威
會低下させると共Ｃ；、高這馬連＝於ける出力電處を補
償す９こと６；よｐ、ブーｖＪｋｌＶ：増大す慟ことな
く憾って軸電嶺にするエンジン吸収、９１力の増大と−
ク間鴫雇髪解τ／！Ｌ、＠電懺の小形化・＝ストダウン
１ｅｑ−としｒｃ％ので６６゜ −Ｆ ｌｅｇ １ＪＩＱ＋二つｉ１不軸−の実−例會戚
−す慟・−１−一二於て、１は三相交訛発亀徳区ニジて
、その三相４１巌の８相巻−２・５φ４１．馬連用巻繍
２＊ ＊ ５ｈ ｍ ４ａと低速用１１ｋｌｊｊ４２１
１ ＊ ５ｂ ｅ ４ｂとを犬々ばダーに一続し、七の
台相巻纏２・５・４ｋＹ−一す一１上紀蟲・低速用巻線
２−５−４は夫々−一電一子＃Ｉ：納める。５はその中
性点、６は界４１ｄ智−でるる。
１＆は止懺葺流−１０・１１−１２．負−１流ｉ１５・
１４・１５に有すも三ＪＩｊｉ盆城兼流ｉ、１１は止１
ｉ４１１憂處−１９−２００２１，員儒葺流器２２−２
５・２４虻有する三ｍ盆は葺流器である。
１４・１５に有すも三ＪＩｊｉ盆城兼流ｉ、１１は止１
ｉ４１１憂處−１９−２００２１，員儒葺流器２２−２
５・２４虻有する三ｍ盆は葺流器である。
ヤしてＩ＆単相巻−の轟速看−２亀・３ａ・４１の正一
端子７・８−９を夫々盆波兼流−１１の正−値處４１０
寺１１・１２と負圃葺流器１５・１４−１５との閾の５
ｅ處入力端子１６・１７・１８＆ニー成する。又低速用
＊ｉｉｚ’ｂ囃い・４ｂの正側端子ｔ、盆藏緘１ｍ！ｉ
！１ａ）の各正−振眞器１９・２０・２１、負ｌｉｌｌ
ＪＭ流器２２・２３・２４との間の端子２５・２６・２
７−：夫々接続すも。
端子７・８−９を夫々盆波兼流−１１の正−値處４１０
寺１１・１２と負圃葺流器１５・１４−１５との閾の５
ｅ處入力端子１６・１７・１８＆ニー成する。又低速用
＊ｉｉｚ’ｂ囃い・４ｂの正側端子ｔ、盆藏緘１ｍ！ｉ
！１ａ）の各正−振眞器１９・２０・２１、負ｌｉｌｌ
ＪＭ流器２２・２３・２４との間の端子２５・２６・２
７−：夫々接続すも。
ヤして食［１１ｉ３１＊１ａ −ｌｂ ｔ−［Ｆ４１（
：巌ＭＬ、 ＃ −ｔの正一端子３３・負１Ｉｉ１ｆＲ
Ａ子５４閏にバッテリ２８及びライト等の負荷２９．電
圧Ｗ＊器５０ｋｍ絖する。３５は夫々界磁４Ｉ−６と電
圧−警器３０に接続する端子、５６は三権壱１の中性点
５と電圧ｗ４１ｉ！５０ｊｔ嫉ａｔ６１１子で６６゜本
１に−は上記のよｊ＆二高馬連巻４１２ａ・５亀・４ａ
と低適用巻線２’ｂ＠５１）・４ｂとを厘列厘二接続し
たので、低連１転域１：於ては、その高・低連用４１−
の巻数ｆｋ−の藷生電圧が充電ζ：寄与するため蕨低速
９！＊１が向上する。
：巌ＭＬ、 ＃ −ｔの正一端子３３・負１Ｉｉ１ｆＲ
Ａ子５４閏にバッテリ２８及びライト等の負荷２９．電
圧Ｗ＊器５０ｋｍ絖する。３５は夫々界磁４Ｉ−６と電
圧−警器３０に接続する端子、５６は三権壱１の中性点
５と電圧ｗ４１ｉ！５０ｊｔ嫉ａｔ６１１子で６６゜本
１に−は上記のよｊ＆二高馬連巻４１２ａ・５亀・４ａ
と低適用巻線２’ｂ＠５１）・４ｂとを厘列厘二接続し
たので、低連１転域１：於ては、その高・低連用４１−
の巻数ｆｋ−の藷生電圧が充電ζ：寄与するため蕨低速
９！＊１が向上する。
即ち纂２図の籍性蘭縁の高・低適用巻巌の合成の曲ｌｌ
ｉＩＣｇ：明らかなよう＆：、低速用４１濾のみの部会
の出力電流値Ｂ（：＃、べてはるかＣ二大自な崗力電處
（光電電流）か、＾連用壱−単独の場合よ夕もはるかε
：低Ｖ＆鵡転数で得られる。従って籟電慎のｔｍ＠ａを
増大させる九めのグーリの増大を必費としな−。
ｉＩＣｇ：明らかなよう＆：、低速用４１濾のみの部会
の出力電流値Ｂ（：＃、べてはるかＣ二大自な崗力電處
（光電電流）か、＾連用壱−単独の場合よ夕もはるかε
：低Ｖ＆鵡転数で得られる。従って籟電慎のｔｍ＠ａを
増大させる九めのグーリの増大を必費としな−。
畠２図ｕ本脅−の出力電處脣性を示すもので。
慎−１；゛エンジンの回転数、１１軸−二出力電識を概
わ丁もので、蘭−人は高適用巻！１２１Ｌ、蘭−Ｂは低
運用４１ｄ ２１１ ＊々単独の場合の出力ｌｌＥ流、
−線Ｃｒｘ−ｔの合成出力電流特性を示す。
わ丁もので、蘭−人は高適用巻！１２１Ｌ、蘭−Ｂは低
運用４１ｄ ２１１ ＊々単独の場合の出力ｌｌＥ流、
−線Ｃｒｘ−ｔの合成出力電流特性を示す。
述用巻−の発生電圧が４Ｆ成されるため、出力電圧は増
大の傾向と、ｔ＆。
大の傾向と、ｔ＆。
なか高ｊ［回転域５＝於ては、低運用ＩＩｋ−が本来の
は的から馬連用巻繊よ夕噛数が多く、又噛−の繊−が鯛
いのが一般的な九め、そのインピーダンスにより高速時
の出力電眞は地利か低下丁−ことか一般的である。
は的から馬連用巻繊よ夕噛数が多く、又噛−の繊−が鯛
いのが一般的な九め、そのインピーダンスにより高速時
の出力電眞は地利か低下丁−ことか一般的である。
本楯＠はよ紀の構成・作用を有するから、よく−紀の目
的を構成することかで曹る。
的を構成することかで曹る。
なｓＰ時公陥４２−７７２１号公報−二低速用ｅ高迩用
の２−め軸電ツイル１設けて、大南の出力を韮タ４１６
＝合成す６ものが知られているが０本尭Ｉ！ｊ１ｔｉ鴎
温用・Ｉｌ＆連用の４Ｈｉｌｌの出力電圧を直タ醋６：
會成するかも、％１：低迩低連の全コイルか鞄生電圧区
二嵜与丁も利点かｈも。
の２−め軸電ツイル１設けて、大南の出力を韮タ４１６
＝合成す６ものが知られているが０本尭Ｉ！ｊ１ｔｉ鴎
温用・Ｉｌ＆連用の４Ｈｉｌｌの出力電圧を直タ醋６：
會成するかも、％１：低迩低連の全コイルか鞄生電圧区
二嵜与丁も利点かｈも。
ＪＩ１１図は本＠＠強電装置の電気−Ｍ図、纂２−はそ
の出力ｑ＃性蘭−図。 １は三相交流発電機、２・５・４は各相巻線。 ２ａ＊ｋｓ４ａｔ；を高ａｍ＊ ｆｌｉｌ ｅ ２
ｂ ０５ｂ ＠ ４ ｂ Ｈ低連層巻−０５に中
性点、７′・８・９は′＊絖端子。 １１・１ｂは三相全１ｉＩＬ葺滝器、２８は）罵ツテリ
、２９は負荷。 特許出願人 不田技研工Ｊ［体式会社参−一 陶） 羽来◆禦 う
の出力ｑ＃性蘭−図。 １は三相交流発電機、２・５・４は各相巻線。 ２ａ＊ｋｓ４ａｔ；を高ａｍ＊ ｆｌｉｌ ｅ ２
ｂ ０５ｂ ＠ ４ ｂ Ｈ低連層巻−０５に中
性点、７′・８・９は′＊絖端子。 １１・１ｂは三相全１ｉＩＬ葺滝器、２８は）罵ツテリ
、２９は負荷。 特許出願人 不田技研工Ｊ［体式会社参−一 陶） 羽来◆禦 う
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （υ多相５！ｌ處脅電機の交流出力を葺流器で葺流して
バッテリその他の負′＃に直＃ｌを給電する脅亀機−二
ｊＰｖｈて 。 多相場−の４ｒ椙巻線１１″複蹴巻−の直列接続によ夕
構成し。 ＃１１各＠餐−ｔＹＭｊｇ二１ｌｉｌ続し、その中性点
と前記１ｉｔａ巻線の接続端子間に発生する交流出力と
。 碗記中性点と＃ｌ配＊ａ巻線の匍］の端子間−二尭生す
る５！！流出力とを。 瓦ｖｈｇ： ！列な関係ｇ：ｌｉ流して負荷に供給する
ようｇ：４１１ＪｉＥしたことｔ脣黴とする車内用発電
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57007882A JPS58127530A (ja) | 1982-01-21 | 1982-01-21 | 車両用発電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57007882A JPS58127530A (ja) | 1982-01-21 | 1982-01-21 | 車両用発電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58127530A true JPS58127530A (ja) | 1983-07-29 |
Family
ID=11677975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57007882A Pending JPS58127530A (ja) | 1982-01-21 | 1982-01-21 | 車両用発電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58127530A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0176199U (ja) * | 1987-11-11 | 1989-05-23 |
-
1982
- 1982-01-21 JP JP57007882A patent/JPS58127530A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0176199U (ja) * | 1987-11-11 | 1989-05-23 |
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