JPS58126257A - 自動車両運転システムの自動再立上げ方式 - Google Patents

自動車両運転システムの自動再立上げ方式

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JPS58126257A
JPS58126257A JP57008628A JP862882A JPS58126257A JP S58126257 A JPS58126257 A JP S58126257A JP 57008628 A JP57008628 A JP 57008628A JP 862882 A JP862882 A JP 862882A JP S58126257 A JPS58126257 A JP S58126257A
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JP
Japan
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vehicle
automatic
vehicles
running
stopped
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Pending
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JP57008628A
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English (en)
Inventor
井上 俊男
誠 安部
宏 古田
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Fujitsu Ltd
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Kobe Steel Ltd
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Publication date
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  • Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、高密度運転を行なう自動車両連転システムK
Thいてガイドウェイ上の任意の位1iIK全車が停止
した状態から自動運転を再開する自動再立上げ方式に関
する。
ヘッドウェイ(車頭間隔)を数秒〜数10秒程度に設定
して高密度運転を行なうには、従来よりムービング・ス
ロット(ターゲット)方式が採用されて匹る。これは地
上計算機(CPU)内で車両が走行すべ龜仮想目標とし
てのス’y)kf&定し、仁のスロットを所定のヘッド
ウェイに保ってガイドウェイ上(いずれもCPUのメモ
リ内でのこと)を走行させ、実際の車両上このスロット
に追従させて高密度運転を達成させる方式である。
この方式で車両運行を円滑に行なう友めKは、へ、ドウ
エイの約10s以下に位置誤差(スロットと実車両との
位置の差)を収めることが必要であゐ。このため■絶対
位置検知ループ全ガイドウェイ上に布設し、a5〜1鳳
程度の精度で車両位置を検知し、車両の追従制御を行な
うcvs方式、または0ム〒C/TDループ(閉塞およ
び列車検知ループ)を使用するが、列車検知は数101
1単位で行な込、その間は正常に運転されているものと
して追従制御する方式のいずれかが用いられる。
これらの方式によればへ、ドウエイ(以下10秒と仮定
する)に対して±1秒程度以上の差が生じると衝突防止
のため車両を停止させる(閉塞区間とへ、ドウエイの関
係で停止する)。
ところで、ムTC(自動列車制御)方式金と9かつムー
ビング・スロット方式をとるシステムでに何らかの理由
により1車両が停止すると閉塞区間の関係で後続の車両
が次々と停止し、一方、スロットは相変らず走行してい
るからスロットと車両の位m関係は完全にくずれてしま
う。従って再立上げ(全車停止した状態から自動運転を
再開すること)t−行なうためには車両に対してスロッ
トの再割当て、該スロットへの同期化全行なう必要が生
じる。再d当を行うには、車両の位置が正@K(前記所
定の位置誤差が生じない程度に)判明して込る必要があ
る。この点に関し、■の方式では車両の位置が1.5〜
1m単位で判明しているので再立上げが比較的容易であ
るが全線にわたってかかる検出精度を保つ事扛コスト高
となり、実用的でない。■の方式では正確な位置が判明
しないので主として次の方法で両立上げが行われる。即
ち、車両故障・地上φ設備の故障等によってシステムダ
ウンが発生し、この後金車停車した状態から再立上げを
行なうときは、先ず全車両と通信を行なり1全軍両の位
置を確認する。そして路線の線形にもよるが、一般に第
1@のようにオフライン駅BTle STs e 曲・
・があるので(オフ9イン駅の位置はCPU側で正確に
分っている)デュアルモードでFiMIC(モードイン
ターチェンジ)において車両A、B、  ・・・−・t
cttらの駅に一旦退避させ(ガイドアウトさせ)、か
\る状態で順次スロット割当てを行なって各車両を再ス
タートさせることができる。この方式はセンタから遠隔
操作によ!111台毎車両Yt#導するので人手’ii
i’L、かつ再立上げにかなりの時間を必要とする。ま
た駅の数に比較して車両数が多いと全車両をガイドアウ
トできないので、一部の車両は本線(ガイドウェイ)0
w上に%存するのでこのようなシステムでは再ヴ上げに
何らかの方法を導入しなければ再立上げが困峻となる。
つまり、■の方式では車両の位置が正確に判っているの
で再スタート時スロットに合ワせる事が出来、前方車が
いない時は容jK再立上げができるが、自動再立上げ1
行なうに嬬例らかのロジックが必要である。を九■の方
式では、数1011単位でしか車両の位置は判明しな込
。従ワて位置誤差が発生し、又閉塞にもか\って容晶に
立上げることはできないので位置が正確に+る場所へ誘
導し几のち(−紋にセンタから手動で1台毎に)再立上
げを行なう。
以上要するに、車両の後方に適尚な距離の進入禁止区間
を設ける(閉塞制度を行なう)ム〒C方式の高密度運転
システムでは、本線上に全車停止し九状態から自動運転
へ再立上げ全行なう時、車両の正確な位置の確認、進路
の設定などの困難さから、従来は車両位置の判明するオ
フライン駅などへ車Mt−al導(マンマシンインタフ
ェースkAじて指令員が誘導する)シ、スロットの再割
当て全行ない、再立ち上げ1行なっている。
本発q社、停止状態にある車両tガイドアウトすること
なく、自動的に再立上げを可能とするもので、その特徴
とするところは自動列車制御方式をとるガイドウェイ上
を、所定のへ、ドウエイを設定してムービングスロット
方式で各車両t−amjl!に自動運転すると共に、閉
塞制御で追突防止する自動車両運転システムの、システ
ムダウン後の金車停止の状態から自動運転を再開する再
立上げ方式において、自動運転再S*には先ず全車両の
位置をサーチ踵そして前方車との間に前記ヘッドウェイ
の2倍以上の間隔がある車両から埴に常用速度より低込
速度でスロットに追従するよう走行を開始させ、そして
走行開始後に通過する1ヘツドウ工イ相当閉塞区間内で
走行再開車両の位置rim御して該スロットに同期させ
る点にある。以下、図示の実施例を参照しながらこれを
詳細に説明する。
本発明の自動再立上げ方式扛前掲の■の方式を例にすれ
ば(勿論■の方式にも適用できるが)、以下の手順で実
行される。即ち、(1)再スタート時にすべての車両位
置tサーチする。ATC方式をとる車両運転システムで
は所定長のループ(ムTCループ)が多数ガイドウェイ
に沿って一列に配設され、該ループ會介して走行適度の
ill限値指示、進入禁止つまシ閉嶌制御、車両から地
上側CPUへの車両存在信号進出などが行なわれるので
該ループつまり閉塞区間単位で車両位置、車両番号、行
先が判明する。偉)前方車両との間隔が2&(ここで&
はへ、ドウエイで、先行車と後行車の阜頭閲r4を時間
で表わしたものであるが、ここではATCループ数ま友
は閉塞区間数t−^う0本例ではlHwは4閉塞区間)
分取上空いて−る車両は、直ちにスロットに追従するよ
うスタートさせる。
この時、行先MIC迄進路が設定されなくて4jLいも
のとする。(S前方車との間隔が一定距離1&分以上に
なっても前方車が停止しているときは、閉塞区間に入ら
な^よう後続車を停止させる。前方車との間隔が該一定
電@になる寸前に前方車がスタートする事が可能であれ
ば、後続車を停止させずに走行させる。この場合車両へ
のスロット割当ては連続する。(4)スタートした次の
2閉塞区間で位置制御管完了する。即ち閉塞区間の端部
で正確な車両位置が分るので、当該車両に開立てたスロ
ットとの遅進が判明し、該遅進が零になるように車両速
度指令管変更する。この事によって爽にスムーズに再立
上げを行なうことができる。(5)分岐合RK一定の規
Ml?設ける。(6)以上の制atし蟲くするためにス
ロットを立上げ時に正常時よりも低速で走行させる。そ
して全車走行状態になったとき、MICから車両の導入
、速度アップを行なう。
次にiE2図〜第4図を#照して本発明の一実施例km
明する。N2図において、Ll @ t、= 1  ・
・・・・・はムTCルーグで、各区間長L−45肩は1
閉塞区間長となる。この45W&は、車長10jll、
時速40−の車両憂αStの減速度で追突なしに停止さ
せるに必要な距離である。ヘッドウェイはこの閉4区間
長りの2倍以上に余裕を持たせ友もので、距離単位では
例えば1101Bに、また時間単位では10秒に設定さ
f’Lる。SL?凰、 8LT窟、・・・・・・は地上
CPU内で1)bFの間隔を保って移動するスロットで
、このスロットの動きに実際の車両位置を一致させれば
、多数の車両が同一軌道上を衝突することなく高密度に
運転される。車両位tはムTCループを単位に検出され
るから、車両間隔が1&従って2ATCループあっても
最悪事態では1ム〒Cループしかない。しかし1ムTC
ループあれば、先行車両が同らかの原因で急停車しても
直ちに先行車の後方のムTCループをll#l!轟して
後続車を停止させることにより、追突は免れる。か\・
る閉基制御は全車に波及するので、結lI!J1台の車
両が停車すれば全軍が停止してしまう。これがシステム
ダウンであるが、この状態でも地上CPU側のタイムス
ロ、) 8LTt −SLT瀧、 ・・・−は動き続け
る。
そこで再立上げ時には先ず全車両の位置をサーチする。
そして、第2図のように前方車人と2康分以上の距離が
空いていることt41認したら後続車Bt−スタートさ
せる。この場合の車両人は走行中でも、停車中でも良い
。この場合車両BがムTCループiの最後方(正確には
Bの先端がり、に入りた所)に存在するものとしてスロ
ッ) 5LTtに一致するようなタイミングでスタート
指令を出す。このタイミングはスロy ) JILTI
が1点を通過するt1秒前である。この11秒は停車中
の車両Bが起動、加速して、定速走行中のスw、トにル
ープL3内で追いつくに必要なおくれ時間である。第3
図はこ011秒の詳癲説明図で、横軸tは時間、縦軸S
に1点から前方への距離である。曲線イは車両Bの動き
であり、 B車の動きは、 S・でV・に違したとすると V・=αt3より A車は1B=4)のとき81KToうたとして■oの速
度で走行すると !!富V@t−8R 1冨t3で1車と一致したとして 5o==Votl −81 一’−5R=Vot雪−島 従ってα=(L9J3s/see”  Vo=4θに/
Tf((11,11□m )のとき、 tls5.7a@e  V*=*101a/M  41
114gである。
再立上げ時の速度1は、(a)閉塞にかからないよう停
車できること、(Im)位置補正が2区間で可能な妥当
な値であること、(e)スタート決定時間、の3条件を
考慮して決定する。このようにして車両Brスタートさ
せると、実際の車両の位置はa −b間に64から、ス
ロy ) BLTlに一致ま友は先行している。従)で
位置制御を行なう必要が生じる。
これは例えば次のように行なう。車両Bがスタートして
b点を通過すると、スロy ト8LTlとの位置誤差が
判明するから、地上計算機は車両1に対して該位置誤差
相当時間差Δtを送信する。
車両Bは、スロットとの位置誤差6g2計痺し、ΔSを
零にするに必要な一定の補正値ΔVo f求め、九に加
算する0一般にはΔVo f一定とし、加算する時間t
ut求める。補正方法の一例を以下に示す。
ΔB駆ToΔt−aS J8は車両Bがb点でV・に達していない時の補正値で
、b点における車両8の速度tvyとすると(V、<V
・)、 は無視してもよいから、 ΔBw’VoΔt とする。従って最初車両8がb点に停車しているときが
補正値は最大でLs e Iha区間で補正するとして
、 vo    vo+ノV6 となる必要があるから、L、−Ls==−とすればVo
  Vo+JV・ 、”、  AVoz −−V・ となる。例えばVe=10に/Hであれば、jV−お−
4である。実際にはΔV―工31a/)Iとし、地上か
らのΔtから補正する時間を求める。
tl = VOΔt/3 (s@e) 1点より再スタートした車両邸が0点に到着する迄に車
両ムがスタートすることがあり得る。このときは、車両
ム、II間はIHvの間隔しかおいていないので、車両
Bがスーツ)SLTtに対して1秒以上進んでいると閉
塞にか\る場合が生じる。
従って0点で位置誤差を再チェックして、次のd意志に
位置補正できるよう再指令を出し車両Bの走行を続行す
る。これに対し車両Bが0点に到達したとき車両ムが停
車中であれば車両Bt−’Ji用減速度で停車させる。
その場合車両11tfd点迄の1閉塞区閾L4内で停止
させる。全ての閉塞区間−9L3・−・−の長さは非常
ブレーキ停止距離で設計されて匹るから、d点以前で常
用ブレーキで停電させるためには、再スタート時の速度
V@は正常時の速度より低速でなければならない、今、
閉塞区間長管L1空走時分etrb車両速度tv1車両
長さをLv、非常減速度t−D、常用減速度をD@−D
/3とすると、 V寓 であるから、L区間で常用ブレーキで停止し潜る速度M
eは となる。ここでLv = 1[1s %Vx 40に/
H、tr = 1.5秒、D=2.96帽νとすれば V・−8w’m となる、即ち再スタート時の速度は約29KIIV/H
以下にする必要がある。尚、車両ム、BがIHvの間隔
で走行しているときに前方車ムが停止指令を受けたとき
は、後続車Bも停止指令を受ける必要がめる。いずれの
指令も、閉塵区間突入時点である。
合流に関しては第4図に示すように合流点Pの前方に2
スロ、ト分空いていれば車両Cの合流tfj’f Ci
Tする。この場合、車両ムが停止していれば車両ci合
fi後C′で停止させる。但し、車両ム〜Cが全て走行
中であり、しかも正規に位置制御されてめれば通常の如
く合流させる。一般に車両CはP点で位置制御されたよ
うに後方C′で待機させておく、尚、合流とは逆に分岐
KeAI、、ては、 行先MICにより分岐点で分岐指
令を受けて行なう。
進路設定に関しては、スタート後行先MIC迄進路が空
いているものから進路設定を行なう(スロットへ記入す
る)。このようにすると金車走行状態となった時点で、
全車の進路は決定する。新しい車両の導入(MICから
の進入)は進路設定μ工となった時点いMICにより異
なる)で行なう。
4M1l定K11l t、テは、パフォーマンスレベル
PFL (正常な値に対する*)Yt全単に与える。
例えば通常40WHとすればPFL−25% k与える
この場合はスロットOポイント値はカウンタを1/4に
おとす。そして全車走行状態になったとき、速11.t
−正規にもどす。例えば40に/Hに戻すときはPFL
−10011−与えカウンタをもとにもどす。カウンタ
の戻し方は車両の速度がα1g で加速されるのでそれ
に合っ九戻し方(連続的に)を行なう。
以上はスロットの占有率(車両に割当てられ友スロット
数/全スロ、ト数)が100−以下としCいるが通常5
0−〜80チが最大であるから路線の形態にもよるが5
〇−以下になると全車走行状態にできる可能性が生じる
以上述べたように本発明によれば、高密度運転上行なう
自動運転システムにおいて、システムダウン後の全軍停
止の状態から自動運転音再開する再立上げを自動化する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は車両自動運転システムのaS説明図、a12B
〜M14図は本発明の一実施例を示す説明図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 自動列車制御方式tとるガイドウェイ上管、所定のへ、
    ドウエイを設定してムービングスロット方式で各車両を
    高密度に自動運転すると共に、閉塞制御で追突防止する
    自動車両運転システムの、システムダウン後の全車停止
    の状態から自動運転を再開する再立上げ方式において、
    自動運転再開時には先ず全車両の位置管サーチし、そし
    て前方車との間に前記ヘッドウェイの2倍以上の間隔が
    ある車両から願に常用適度より低い速度でスo。 トに追従するよう走行t−開始させ、そして走行開始後
    に通過する1ヘツドウ工イ相轟閉塞区関内で走行再開車
    両の位置を制御して鍍スay)に同期させることt−特
    徴とする自動車両運転システムの自動再立上げ方式。
JP57008628A 1982-01-22 1982-01-22 自動車両運転システムの自動再立上げ方式 Pending JPS58126257A (ja)

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JPS58126257A true JPS58126257A (ja) 1983-07-27

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JP (1) JPS58126257A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000264210A (ja) * 1999-03-12 2000-09-26 Toshiba Corp 車両交通システム
JP2000264208A (ja) * 1999-03-12 2000-09-26 Toshiba Corp 車両交通システム
JP2000293781A (ja) * 1999-03-31 2000-10-20 Toshiba Corp 車両走行制御装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000264210A (ja) * 1999-03-12 2000-09-26 Toshiba Corp 車両交通システム
JP2000264208A (ja) * 1999-03-12 2000-09-26 Toshiba Corp 車両交通システム
JP2000293781A (ja) * 1999-03-31 2000-10-20 Toshiba Corp 車両走行制御装置

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