JPS58126248U - ミラ−位置検出装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案によるミラー位置検出装置が適用された
電動式リモートコントロールキラーの一例を示す一部切
断平面図、第２図は同ミラーの正面図、第３図は第１図
中の本考唸装置の要部を取り出して示す断面図、第４図
は第１図および第２図に示した電動式リモートコントロ
ールミラーの位置制御装置の一例を示すブロック図、第
５図は本考案装置の他の実施例が適用された電動式リモ
ートコントロールミラーを示す一部切断平面図、第６図
は同ミラーの正面図、第７図は第５図中の本考案装置の
要部を取り出して示す断面図、第８図は本考案装置のさ
らに他の実施例の要部を取り出して示す断面図である。 １・・・ミラ一体、２．５・・・自在継手、３・・・ミ
ラーハウジング、４・・・ミラー駆動シャフト、７・・
・駆動モータ、８〜１０・・・歯車、１１・・・ワイヤ
、１２・・・滑車、１３・・・コイルスプリング、１４
・・・回転式可変コンデンサ、１４ａ・・・軸、２６・
・・直線駆動式可変コンデンサ、３６ａ・・・可動電極
、２６ｂ・・・固定電極、２７・・・スライド形可変抵
抗、２７ａ・・・レバー、２７ｂ・・・摺動子、２７Ｃ
−・・抵抗体。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　ミラーハウジング内に傾動自在に設けられたミラ一
   体の裏面に自在継手を介してミラー駆動シャフトが連結
   され、このミラー駆動シャフトを進退させることにより
   前記ミラ一体を所定の位置に傾動する電動式リモートコ
   ントロールミラーの位置制御装置において、前記ミラ一
   体の傾動に伴って長さ方向に駆動するように、−両端が
   各々ミラ一体裏面に係止されると共にその両端間の適宜
   個所に配置された滑車に掛は渡され、所定の張力をもっ
   て前記ミラーハウジング内に張設された線状材と、この
   線状材の長さ方向の駆動により駆動する可動部を有し、
   こめ可動部の駆動によりインピーダンス値が変化する可
   変インピーダンス素子とを備え、前記ミラ一体の傾動に
   伴い前記線状材を駆動させて前記可変インピーダンス素
   子の可動部を駆動させることにより前記ミラ一体の変位
   を前記可変インピーダンス素子のインピーダンス値の変
   化に変換し、・　ミラー位置を検出するようにしたこと
   を特徴とするミラー位置検出装置。 ２　前記可変、インピーダンス素子は、可動部の回動に
   よりインピーダンス値が変化する回転式可変インピーダ
   ンス素子で、その前記可動部に線状材が少なくとも１回
   巻き付けられてなる実用新案登録請求の範囲第１項記載
   のミラー位置検出装置。 ３　前記可変インピーダンス素子は、可動部の直線的な
   駆動によりインピーダンス値が変化する直線駆動式可変
   インピーダンス素子で、その前記可動部の駆動方向を線
   状材の長さ方向に向けてそれら可動部と線状材が連結さ
   れてなる実用新案登録請求の範囲第１項記載のミラー位
   置検出装置。 ４　前記可変インピーダンス素子は、可動部である可動
   電極板、レバーまたは磁心が駆動することにより容量値
   、抵抗値またはインピーダンス値が変化する可変コンデ
   ンサ、スライド形可変抵抗または可変インダクタンスで
   ある実用新案登録請求の範囲第１項記載のミラー位置検
   出装置。